@okyyyoo
☆このエントリーは、しきさん(@shikishaa)が主催されているAdvent Calendar 2015 #おたく楽しい への飛び入り寄稿文です。
http://www.adventar.org/calendars/914
みなさんの素敵なおたく楽しい話を読んで、私もお話したい!!と思いまして飛び入り参加させていただくことにしました。きょうと申します。
私は、アミューズの若手俳優おたく楽しい!!というお話を、毎年年末に催しているイベント「SUPERハンサムLIVE」を中心にお送りしたいと思います。
きっとタイトルだけ見たらジャニーズさんのカウコンかな?とか思われたかなごめんなさい。
それが表だとしたらこちらは裏だと以前表現していた方もいました。そんな世界のお話です。
まず用語の説明から。
▶︎アミューズとは
福山雅治、perfume、ONEOKROCK、福田彩乃、三浦春馬、佐藤健…ミュージシャン、ダンサー、俳優、お笑い芸人(?)など幅広い人材をカバーする事務所です。
▶︎アミューズの若手俳優とは
業界の方々にはこれだけである程度通じてしまう魔法の言葉(だと思っている)。
ここではアミューズに所属する若手男性俳優のことを指します。
若手俳優が氾濫するこのご時世、歌って踊れて芝居もできる、アクロバットもできちゃう、ダンスもタップやブレイクまでできちゃう、そんな一つ頭抜けた存在、それがアミューズの若手俳優であり(すみません勝手なこと言って)、
佐藤健、三浦春馬を筆頭に、テニミュに出ていた子、仮面ライダーに出ていた子、そしてその後舞台やドラマで活躍している子たちの総称(?)です。
それらを集めてアクロバットとダンスメインの舞台をしたり、がっつりお芝居する舞台をしたり、ショートムービーを撮ってイベントをしたり、実はたくさんたくさん活動しています。
▶︎ハンサムLIVEとは
そんな彼らが年に1回、年末の数日間で催すイベントがSUPER ハンサム LIVE!(以下ハンサムLIVEと表記)
※参考 昨年のライブ公式サイト
http://www.handsomelive.com/2014/sp/sp_index.html
昨年10周年を迎えた由緒あるアミューズ若手俳優たちのライブイベントです。
もちろん出演している彼らがハンサムだというのが名前の由来です。(まってそこ笑わないで、あとでちゃんと説明します。)
イケメンイケメンイケメンブームな昨今、あえて「ハンサム」という言葉を使う理由がそこにあると思います。私はそんなアミューズが好き。
歌ありダンスありコントあり…毎年いろんな設定があり、2014年は出演キャストがキャバレーのショーダンサーという設定でした。
10年の歴史があると言いましたが、ハンサムLIVEという名前は2009年から使われているものです。
記念すべき第一回目は2005年に「クリスマスパーティー」という名前で、今はなきコマ劇で行われ、小出恵介や平岡祐太やperfumeが出演していました。
▶︎ハンサムLIVEの魅力
▷ハンサムと呼ばれる彼らのハンサム力
2005年に、小出恵介、橋本淳、林剛史、平岡祐太、森本亮治の5人で始まったこのライブも、翌年2006年には三浦春馬や賀来賢人、戸谷公人、植原卓也が加入、
2007年には小出恵介、平岡祐太が抜けて、青柳塁斗、桜田通、栁澤貴彦のテニミュ組や、佐藤健、平間壮一なんかも加わり、ぐっと今の形に。
2009年には満を持して神木隆之介が加入、その年にテニミュでデビューした阪本奨悟、水田航生も入り、また子ハンサムと称して、その後仮面ライダードライブに悪役で出演する松島庄汰や、仮面ライダーオーズに出演する渡部秀などが追加。
この子ハンサムたちは翌年にはちゃんとしたハンサムとして(?)出演するようになります。
そして2013年には三浦春馬と佐藤健が出演できず、小関裕太が加入しCROSS GENEも出演。
2014年には松岡広大が加入。
全部は書ききれないので主だったところ以外はいろいろ省略させていただきましたが、こんな感じでそれぞれの仕事に合わせて出演しない年もあるし、事務所が推してる若手俳優はだいたいでてくるような感じですたぶん。
一番のポイントは彼ら一人一人の個性が爆発しているところにあります。
歌がありえないぐらい上手いメンバーもいれば、ダンスがありえないぐらい上手いメンバーもいる。ダンスが下手なメンバーもいる。
MCの能力に長けている人もいれば、天然で場をかき乱す人もいる。
三浦春馬や佐藤健、神木隆之介、賀来賢人あたりは汗もかかずいつどこから見ても完璧なのに対し、汗でマイクを水没させたり、せっかくセットしてもらった髪をぐちゃぐちゃにかきあげながら踊るメンバーもいる。
最終日の最後の曲で泣き出すメンバーもいれば、それを笑顔で慰めるメンバーもいる。
ステージの上でいつ何が起きてるかわからない、たとえ推しがいても誰からも目が離せない、それが彼らのハンサム力だと思います。
彼らより顔がイケメンな人たちはきっと山ほどいる。
でもこんなに芸達者でかっこいい人たちはそうそういない!だからこそ私は敬意を表して彼らをハンサムと呼びたい!!!!
必ず、みなさんの琴線にふれるハンサムがそこにはいます。
多分、三浦春馬佐藤健あたりのファンがすごく多かった年もあったんですけど、歓声にはあまり差がなかったりして、
それぐらいみんなみんなみーんなかっこよくてかわいくて魅力的ってことです!!
最近だとごめんね青春のコスメ役、小関裕太なんかもそうですね。彼がとても甘く伸びやかな声で歌を歌えるなんて想像できますか?
弱くても勝てますのストーカー役、桜田通がばりばりダンス踊れるって知ってました?
オトナ女子の後輩社員役、吉沢亮が実はかっこつけのナルシスト野郎で結構歌もうまいって知ってる?!(褒めてる)
仮面ライダードライブの悪役ブレン役、松島庄汰がダンスも踊れないいじられキャラって知ってた??
神木隆之介が、普段ダンスで鍛えた筋肉バカの集団の中で、1人きらきら輝きながら歌って踊る姿、想像できますか?
ハンサムLIVEって、そういうところです。
まだ間に合う究極の楽しみ方として、少年から大人への成長を見守れるというのがあります。
先にも話題に出した桜田通は、テニミュ1stの3代目リョーマ役でデビューして、ハンサムには毎年出ていたけど途中留学でいなかった年もあって。
最初はなんとなく垢抜けない、でもどこかすれた感じの子でした。末っ子でした。
その子が去年久しぶりにハンサムに出演したときに、セクシー系の曲で出てきて「通が?!この曲を?!」ってみんな思っていたら、
あまりのセクシーさ、大人っぽさに悩殺されたという事件がありました。
小関裕太も、古くは昔、まだ背も今の半分ぐらいだったころ、FROGSという舞台でおたまじゃくしーずという可愛い可愛いユニットを組んでいたのに、いつの間にか背が伸びて、ガタイがよくなって…
投げキスされて崩れ落ちたわたしの気持ち、わかりますか?
あんなに可愛かった小関裕太に投げキスされて腰が砕けるんです。すごいですね。
そういう楽しみ方、まだまだできます。松岡広大(NARUTO舞台ナルト役など)あたりが有力候補かな。
あとは、一つ学習発表会的な要素もあると思っていて、地球ゴージャスという舞台で青柳塁斗、風間由次郎、水田航生がタップダンスをした年には、他の数人のメンバーも一緒にタップダンスを習得してハンサムLIVEで披露したり。
去年はできなかったアクロバットの技が今年はできるようになっていたり。
そういう彼らの向上心もハンサム力だなあ、とぽわぽわおもいます。
▷オリジナル曲と流行りの曲で構成されるバランスの良いセットリスト
オリジナル曲?って思いました?
そう、彼らオリジナル曲があるんです。
2011年のハンサムLIVEまでは、出演者一人一人が自分が出たドラマの曲(三浦春馬が君に届けを歌ったり)や事務所の先輩の好きな曲などをワンコーラスずつ歌ったり、ユニットを作ってその年に流行った曲をメドレーにしたり、いわゆるカバー曲で構成されるライブでした。
それでも2008年、2009年には「僕らだけの詩」というオリジナル曲が本編最後に歌われていたり、
2011年には「無礼講」「DEAR MY GIRL」「一人じゃないからね〜僕らの夢と希望」という3曲のオリジナル曲が追加されました。
2011年に追加された3曲は振り付けなんかもあったりして今でも盛り上がる曲です。
それが、2012年に革命が起きます。
ライブの前に予習+復習CDなるものが発売され、12曲の新曲のCDに加え、前述した3曲の映像つきだというのです。
その年出演予定の18名全員で歌ってる曲もあれば、ユニット曲もある。
なんてことだ、と思いました。
2012年のライブはこれらのオリジナル曲+流行りの曲で構成されました。
翌2013年はさらに新曲2曲を含む完全オリジナル曲のみで構成されたミュージカル形式のライブで、
2014年はまたオリジナル曲+流行りの曲の構成に戻ってきました。
①オリジナル曲の魅力
今まではモー娘。踊るりゅうかわいい〜❤︎もーみんなジャニーズ踊っても負けてない負けてないよ❤︎と思っていたのが、
彼らが彼らの歌を、彼らで初めて見るダンスをパフォーマンスしてくれる。
彼らのために作られた曲たちは見事に彼らの特徴も捉えていて、ファンのツボも恐ろしいぐらい、見事なまでにばっちりおさえていました。