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妖怪特区

全体公開 1642文字
2016-06-18 13:09:52

妖怪特区についての説明です。

自然が豊かな妖怪特区は、人間社会の裏側に位置しています。

神社の裏や、路地裏など、普段人がいない場所が人間社会と妖怪特区を結ぶ場所で、その場所に、夜明け、夕方、丑三つ時など決まった時間に行くと行き来することが出来ます。その為、ひょんなことから妖怪特区に迷い込む人間もいるようです。

時間の流れ、日の動きは人間社会と同じですが、そもそも人間と妖怪の時間の感じ方が違うので、そこで感覚的な時差がうまれてしまうようです。

また物好きな人間が妖怪特区に住むこともあるそうですが、9:1の割合程度です。

妖怪特区では地位色によって階級が分かれています。

〈高〉 紫 青 赤 黄 白 黒 〈低〉

仕事で成功する、犯罪者を捕まえる等、貢献すると地位が上がり、その分の給与が増えます。

また、逆に犯罪などを犯すと地位と給与が下がります。しかし、仕事で失敗、など「誰もがやりそうな仕方のないこと」では下がることはありません。そこでミスをフォローせず見捨てる様だと、下がります。

よって妖怪特区では必然的に皆が助け合い、仲が良く、互いに律し合う社会が出来上がっています。

給与は、生活するためのお金などであり、商店を持っていないものの生活するためのものです。商店を持っているものは売り上げは生活を豊かにするため程度です。

〈職業一覧〉

妖怪特区では、≪役所≫の事を人間社会での役所の機能のほかに、警察の様な役目も果たしている施設だと表記します。

役所員……役所勤めです。お役所の仕事や、警察のお仕事、お祭りごとの催事を行ったりと色々します。

書店/古書店……新書、古書を扱います。人間社会にはないもの、貴重なもの、見つかっていない文書なども取り扱っていることがあります。また販売のほかに図書館の様に貸出の形をとるお店もあるようです。

小噺屋……面白い話を語り歩くお仕事です。定住するのは少なく、放浪しつつ生きています。人気が出ると階級が上がります。

作家/詩人……その名の通りです。小噺屋同様、放浪するものも少なくありません。人気が出ると階級が上がります。

簪屋……かんざしを作り、売ります。かんざしを一緒に作る体験を実施するお店もあります。

呉服屋……その名の通りです。着物や浴衣など様々なものがあります。オーダーメイドをするお店もあるようです。

洋服屋……主に人間と人間社会によく行く妖に人気があるお店ですが、店舗数は呉服店より少なめです。

茶屋……お茶やお菓子を振る舞います。憩いの場の一つです。

見世物……劇団です。人気があれば大きい劇場を持ち、小さな劇場で細々とやっているところもあります。

風呂屋……いわゆる銭湯です。大きなお風呂や、温泉など種類があります。

居酒屋……夜の街に映えるお店です。茶屋同様憩いの場となっていることでしょう。

床屋……散髪だけでなく髪結いなどもするようです。お店それぞれでしょうが、簪なども少しは置いてあるお店もあるかもしれません。

〈住んでいる街について〉

地区の中には、街がいくつかあり、それぞれ特色があります。

壱の街……一番人間社会との接点が多い街です。繁華街として栄えている為、夜がきらびやかです。見世物なども盛んです。

弐の街……呉服店、洋服店の激戦区となっている街です。そのため簪屋などのお店も多く、お洒落な街という認識です。

参の街……真ん中に位置するということで、役所があります。その為お祭りの際は中心街となります。他の街に配属された役所員も度々訪れる事でしょう。

四の街……本の街という認識が高い、書店や古書店がおおい街です。また作家や詩人が集まる茶屋などもあるようで、読書家が集う落ち着いた街です。

伍の街……いわゆる住宅街となっています。お店もちらほら見えますが、ここに住まうものが多いようです。

これから度々追加する可能性もあります。

2016/06/18診断メーカー開始。


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