7話になにかしらひっかかった方々と、それに対して引っかかってる方々とのあれそれについて個人的にまとめました。できれば後者の方に読んでいただきたいですが、他の方々にも読んでいただきたいです。
@otsuotsuki
はじめまして、オツキと申します。
最初に書いておきますと私は7話の内容にひっかかりを覚えた側の人間です。ですが、なるべくどちらに対しても攻撃的にならないように書こうと意識しています。もしこの記事の書き方に不満を持たれましたらどうぞおっしゃっていただいてかまいません。できうる限りで書きなおしたいと思います。
また、こういった文を書くのは初めてなので、読みづらいとは思いますがご容赦ください。
今回の7話関連の件について、私が感じたことやツイートを検索したうえでの主な不満、疑問点等はこちらになると思います。(あくまで私が感じたものや検索の上で見かけたものです)
・左文字や虎徹がメインの回だと思っていたのにふたを開けてみれば粟田口回だった(扱いの差)
→公式で初登場キャラは浦島虎徹と江雪左文字で、先行カットでは小夜左文字の嬉しそうな顔の描写もあったのに出番はかなり限られた上に、一期一振がサプライズ登場しEDも粟田口で飾る
・左文字が粟田口(一期一振)のための前座や踏み台のように扱われてしまったこと
→そろった左文字兄弟を見て粟田口の面々が突然暗い雰囲気を漂わし、最終的には豪勢な演出で1話丸々粟田口の回になってしまっていた
・虎徹の扱いがあまりにも雑
→原作で弟についてしっかりと明言している蜂須賀との邂逅もなく、ただ海で電波ちゃんのような扱いだけをうけてしまった
→電波ちゃんのような、という表現はお見かけしたツイートを参考に書かせていただきましたが、御不快に感じた方がいたようなので訂正させていただきます。亀との意思疎通を図っているだけの描写のみでした。(16.11.17追加)
・薬研ageのために他sageが行われていた
→薬研藤四郎を「兄貴分として辛くてもみんなをひっぱる頑張るけなげな子」として描こうとするあまり、ほかの粟田口の面々が幼児化されており、同じように兄貴分として立っているであろう厚藤四郎までおなじ扱いを受けていたり、脇差の二人も特に兄としての役割を与えられていなかったなど
・EDにチカラが入り過ぎている
→まるで最終回かのようにいままでとはまったくちがった力の入った演出のEDで、あからさまな格差がみられる
・一期一振の扱いが豪華すぎる
→5話で登場した最高レア度にいのひとりである三日月宗近よりも豪華な演出が見られる(サプライズ登場もそのひとつ)
・粟田口の楽曲が2曲になってしまった
→3話でも粟田口のみんなでのEDでしたが、今回も一期一振なども加えてでの2曲目になった。まだ歌っていないキャラも多くいるし、アニメは全12話なので枠を圧迫しているのではないか(16.11.17追加)
7話についてなにかしらの意見がある方の多くはこのようなものだと見受けられます。これ以外にも私が認知し切れていないものもあると思います。
しかし、決して「薬研筆頭の粟田口派の出番が多い」
ということだけで叩いてるわけではないことを理解していただきたいのです。
もちろん、上記のいくつかのものを踏まえたうえで「出番の多さ」も気になってる方もいらっしゃると思います。
「出番の多さについての贔屓」に関連するツイートをみたある方が「粟田口が人数が多いのだから、人数と話数の比率から言って出番が多いのは仕方がない」と発信されていました(いまは鍵をかけられているうえにスクショもとっていないのでそのままの文ではないです)。しかし、この方のフォロワー数は多く、拡散力は大きなものでした。
この方のツイートや、「薬研贔屓に嫌気がさして自本丸の薬研を折った」という方の話ばかりが広がり、それだけを目にした方々に「薬研贔屓と言ってる人たちは薬研もおるし、数の問題とも受け止められないばかなひとたち」という風潮がより広まってしまったのだと思います。
(薬研を折ってしまった方は残念ながらアカウントを消されてしまったようなのですが、ツイートのスクショをとってあげていらっしゃる方もいるのでいまでも確認はできると思います。)
また、多くの方がおっしゃっている通り「物語を進める上でいた方が話が動きやすいキャラ」は存在すると思います。明るくムードメーカーそうな陸奥守吉行はそういった面で多くの登場となっているのではないでしょうか。そういったことで薬研藤四郎などのキャラが今回やり玉に挙げられているとしたらそれは違うのではないかと思います。それこそ6話までにもっと言われていいはずです。話数半分を超えて薬研が全く出ていない回なんてほとんどないです。それをいえば、よく挙げられるへし切長谷部などがもっと早い段階で炎上しててもおかしくないとは思うのですが。(私が知らないだけで話題に上がっているのでしょうか)
話は少々それましたがつまり、論点がずれていることに気付いていない方が多く、流れてきた話だけを聞いて「贔屓だなんだと言っている人間がいてやばい」と言っている
のです。
そんな不毛なことを言う状況を少しでも減らしたくてこの記事を書きました。
もちろんこれを読んだうえでも上記のものが違うと思うことも構いません。どう感じるかは視聴者それぞれと思います。
単に「粟田口や薬研の出番の多さ」だけでなく「他sageをしてまでの特定キャラage」が引っかかっていることをお気づき頂けたら幸いです。
そしてもう一つ気になっていることがあります。
これは私個人がとても腹を立てているだけで他の方はどうかわかりませんが、書かせていただきます。
「薬研贔屓」という言葉だけにつられて、ただただほかのキャラが好きな人を煽るツイートをなさっていた方々はなにがしたいのですか。優越感に浸りたいのですか。
アニメに出てこれないキャラもいれば、アニメに出ているのにちゃんとした出番ももらえず、はたまた出番はあったのにEDは歌わせてもらえていないキャラもいるのです。もちろん、歌等の話は声優さん自身もご都合もあるのかもしれませんが、それを踏まえても「贔屓なんぞ知らんまた薬研歌って」だとか「こんなに出番があってごめんあそばせドヤ」などと言う必要はないように思えます。
正直、一部の方の発言で薬研クラスタの方々へのヘイトがたまっているのはそのせいだといい加減お気づきになってください。どなたにとっても迷惑です。
また、若干別案件ではありますが「薬研を折った」というツイートに対して「ひどい」と思うことはご勝手ですが、「花丸の本丸はとある本丸の話であって、あなたの本丸の薬研は関係ないのに」とおっしゃっている方を多く見ましたが、そっくりそのまま言葉をお返ししますよ。しかも折った方の本丸が公式でないことに胸をなでおろす方ではないでしょうかね。
また、「花丸本丸はとある本丸」という魔法の言葉を使う方が多く見受けられます。もちろん公式が謳っている文句ですのでその言葉自体を否定はしません。キャラの方向性(所謂キャラ崩壊等)はそれでいいのだと思いますが、描写や演出の差に「とある本丸だから」という文句は違うと思いますよ。もちろんそう思うのは私だけなのかもしれないのでご不満でしたらどうぞ、私にリプなりで直接おっしゃっていただいてかまいません。
※「とある本丸」についての解釈についてのご意見を頂きました。
私個人は、「とある本丸」の様子を公式として見せて頂いているという点に関しまして異論もございません。というより私もそう考えています。それで多少のピックアップのされる量に差が出ることもその範疇というのもおかしいとは思いません。
しかしあからさまな演出の差などはそこから逸脱しているように感じております。本編で粟田口の回にしてしまうにしても、EDのチカラの入り方などは6話までのものとの演出の差が大きいのではないでしょうか。公式の制作陣からも7話EDは力が入っている等のツイートが発信されました。
それについてを含めると「とある本丸」だから、との言葉を頂くと疑問に思う点があり、上記のような記載をさせていただきました。
以上、少しでもこの記事に目を通して論点のずれた無意味なののしりあいが減ればいいと思っています。
長々と拙い文にお目通しいただきありがとうございました。
(16.11.18 修正)
引用させていただいていた方からのリプを頂きました。その方からのお話も踏まえ、一部削除、修正はせて頂きました。