@A__Kei
始めましてA-keiといいます。
普段はクロスビーツがメインで音ゲーやってます。
今回は自分がやっていた音ゲーの中からBOOM BOOM DANCEに関することを簡単にお話したいと思います。
BOOM BOOM DANCEとは?
BOOM BOOM DANCEとは、2012年2月1日からXBOX360のLive Arcadeで配信されていたゲームで、DanceEvolution同様NAOKIプロデュースの音楽ゲームです。
XBOX360版DanceEvolutionと同様Kinectを利用したダンス系音楽ゲームですが、パッケージ販売はされておらずゲーム本体がDL購入するという販売形式でした。
2015年にゲーム本体の販売が終了したので、残念ながらゲーム本体の新規の入手は現在不可能となっています。
操作
基本的な操作として、リップル(他の音ゲーでいうノート)をリング(判定ライン)と重なるタイミングで手足でヒットさせるという仕様となっています。
リップルの種類は以下の3通りです。基本は上半身にリングが来たら手を使って、足元にきたら足でリップルをヒットさせましょう。
リップル:通常のリップルです、判定に重なるタイミングでヒットさせればOK。


ロック:リップルを取ると、リップルを取ったリングの位置ゲージが表示され、そのゲージが1周するまで手や足を止めるとOKになります(ずれるとアウト)

スラッシュ:リングに矢印が表示されるので、リップルとリングに重なるタイミングにあわせて表示されている矢印の通りに手や足を動かします。(フリック的の手足版?のようなものです)足元スラッシュもありますが、少し難しいです。
上記の通り、足をヒットさせても反応するので、届くけど手だと間に合わない場合は足を上げたりキックのポーズをしたりするのも全然有りです。

・トリック
おそらくこれが、BOOM BOOM DANCEの一番の特徴です。
BOOM BOOM DANCEは特定の行動(ゲーム中ではトリック)を行うとゲーム画面左上にあるTRICKというゲージが溜まり、このゲージが溜まるとスコア倍率が上昇します。
ただリップルをとるだけでなくアドリブ行動をすると高得点が取りやすくなるというシステムです。
トリックには
・ステップ(足踏みでも可)をするステップトリック
・リップルの位置から遠い手や足でリップルを取りヒットトリック
・体を1回転するターントリック
などがあります。
足踏み、手や足を動かし続けるだけでもトリックゲージが溜まりますので、アドリブといっても難しく考えなくても簡単な動作で全然OKです。
ただし、ミスをするとゲージ倍率が下がるのでムチャなトリック動作を行うのはオススメしません。(身体的な意味でも)
(ただ、難易度4・5のEXTREMEやMASTERでアドリブをいれる余裕はほとんど無いと思いますが・・・;)
・楽曲
収録楽曲は、洋楽版権と新曲・そしてBEMANI移植曲の計25曲です。(デフォ10曲+DLC15曲)
版権はVillage PeopleのY.M.C.A、レディーガガのBorn This Way、Bobby BrownのEvery Little Step 3曲のみですが3曲ともPV付という気合の入りようでした。
特にレディーガガのBorn This Wayではキャラクターシルエットにレディーガガっぽい過z・・・すごい装飾みたいなのが付いてきます。
オリジナル曲はNAOKI・jun・Des-ROWの三人による楽曲なのですが、Des-ROWさんのLame by Monday以外はボーカリストにVanilla Ice、Maxi Priest、Stacey Q、 Lisa Lisaなど80年~90年代でヒットした洋楽アーティストを起用しているいわゆるコラボ楽曲で、全体的に洋楽ライクな楽曲も多いです。
移植曲はDDR X3にはいっているHeartbreak (Sound Selektaz remix)やUNBELIEVABLE (Sparky remix)などのX3収録曲やDiamond NightやSummer Fairytaleなど当時はまだACに未収録だったDDR IIの曲、DDRではスローテンポでおなじみのbag(残念ながら本ゲームではBPM130ですが)といった楽曲から
ポップンに収録されているデスボサことSUN/光線のの英語版アレンジのThe Sunbeam、REFLEC BEAT limelightに収録された華爛漫 -Flowers- (2nd EDITION)、Pharaoh ★ Loveの英語バージョンなどバラエティに富んでいます。
余談ですが、El ritmo te controla は現在日本の音ゲーだとここでしか遊べないという中々レアな楽曲となっています。
また、このゲーム楽曲によって背景・プレイヤーキャラのシルエット演出が異なっているので楽曲だけでなく演出なども楽しめる使用になってます。
たとえば、Summer Fairytaleはファンシーメルヘンな動物がでてきたり
All Thu The Nightではまさかの
>突然頭がラジカセに!<
>腕がスピーカーに!<
なんてことや
ACTIVATIONでは、DanceEvolutionの金髪お姉ちゃんダンサーのディジーが人魚として登場
といったような演出も楽しめる用になっております。
(ただ演出の関係で時々見にくくなるのはご愛嬌?)
・オマケ
BOOM BOOM DANCEのジャケットは版権曲とЁVOLUTIФN以外は、音ゲーでいう楽曲ジャケットではなく各種ステージ・もしくはステージ演出の一部をモチーフにしたジャケットになっています。
個人的には、何故かLOVE IS THE POWER -Re:born-のみ、ステージ背景の演出ではなく、頭と手にミラーボール化してるプレイヤーがジャケになってるのか気になるところです。(ミラーボールはLOVE IS THE POWER -Re:born-でのプレイヤーの頭や手に出現する演出ですが、まさかジャケになるとは・・・)
実はこのゲームは「ゲージがなくなったらStage Failed」というシステムがないのでリップルガン無視でトリックの実績をクリアしたり、リップルを取らない振り付けを行うという暴挙(?)もできたりします。
持ってる方は一度変な遊び方や踊り方をやってみるのも中々違った楽しみがあると思います。(多分)
・おわりに
今回は、折角の発信所なので、普段はあまり語る機会の無いゲームことを語りたいナーというノリでこのテーマをチョイスしました。
個人的には、堅苦しく考えずに「なるほど、こういう音ゲーがあったんだなー」というノリで読んでいただければ幸いです。