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YOI/MAPPA Q&Aパネルレポ @ #animenext

全体公開 124 4 2842文字
2017-06-11 17:31:45
Posted by @_kay_0_0

YOI/MAPPA Q&Aパネルレポ @ #animenext

会場だいたい250-300人くらい。コスの人多し(国ジャージの他にも酔っ払い勇利や南君)スタッフの中にもナショナルジャージのヴィクトルと勇利が。

始まるのを待っている間立中さんがファンの方々に手を振ったりしていらしてとても好印象で素敵でした(そして立中さんの前に鎮座するマッカチンティッシュケース・・・だれも何も言わなかったんだけどどうして!?笑)

会場の電気が落とされて、OPが流れてHistory Makerの大合唱。大 合 唱


ゲストは小川さん(プロデューサー・制作進行)伊藤さん(プロップデザイン・作画監督)立中さん(フィギュアスケートアニメーション)広瀬さん(色彩設計)

Q&Aパネルは最初ゲストの紹介のあと観客が会場中心に設置されたマイクに並んで一人ずつ質疑応答のスタイル。25人くらい並んだけど時間の関係で8問のみでした


※以下質疑応答、日本語の答えは基本的に日本語でメモし、残りは英語でメモしています。できるだけverbatum(一語一句)メモしたつもりですが、メモが足りない部分や私の解釈はカッコの中で補っています。通訳の方がとても時間の使い方がうまい方で、息継ぎのように通訳を入れていたので語尾など正確じゃない部分もあるかもです(記憶で補っている部分もあります)


Q1 カラーデザインはどのように決まるのか
広瀬さん:監督と話し合いをします。参考にしたリアルスケーターの要素とキャラクター本人の性格を踏まえて色を決めます。

Q2 様々なアニメーションの技術があるけれどYOIはどのようにして作られたか
小川さん:CGと作画の両方です。リンクの中をCGで作って、そこにキャラを作画で描いていく。1話は1カットずつ背景を作っていたけれど時間がかかりすぎるので、3話から大きな背景を3Dで作って立中さん達が背景の中で絵を描けるようにしました

Q3 特に難しかったことは?
立中さん:すべてがチャレンジでした(一同笑)フィギュアスケートは全部描くのが初めてのポーズ、普段やらないポーズなのでそれが一番難しかった

Q4 どのようにしてYOIに参加されたのか
小川さん:会社がやることになったので(一同笑)
伊藤さん:山本監督は「峰不二子」で存じ上げていてとてもおしゃれ・個性的で興味があり、バハムートのEDの作画(伊藤さん)と絵コンテ演出(山本監督)で関わり、オリジナリティとこだわりのすごい方だと思い、フィギュアのアニメの話を聞いて「企画が動いたら是非参加させて下さい」と伝えていたらMAPPAでやることになったので全面的に関わることになりました

Q5 ここまで人気が出るとは思っていましたか
小川さん:この作品でアメリカに来ることになるとは思っていませんでした(一同笑)でも久保さんと山本監督はきっとそうなると思っていたと思います(一同笑)

Q6 OPの色が毎話少しずつ変わっていくのはどのようにしてそうなったのか
小川さん:山本監督はもっと良いものができると分かったらどんどんやる人、一話目が上がって終わったとおもったらどんどん(修正?リテイク?正確な言葉メモできず・・・とにかく意図されたものではなく監督が「もっとこう!」要求をしてそうなったそうです。笑)(一同笑)

ここで小川さんが「せっかくOPの話題が出たので」とお宝映像・・・OPの原画の動画(鉛筆のスケッチのやつ・・・アニメーション用語に詳しくなくてすみませんT_T)

(これみんなおおおおおおおってなってた・・・私もなった!メモし忘れたけど確かテイク3だったか3テイク前だったか、といっていたような・・・とにかくOPになる全然前の段階時点での映像。基本スケッチが動いていってとても美しいんだけど、ヴィクトルと勇利のジャンプが一話の「離れずにそばにいて」のジャンプのカットが引用されてて、これあそこからきてたのかー!!ってなりました。あとはタイトルロゴが出た後の確かヴィクトルの足さばきも、「離れずにそばにいて」のカットの引用だったと思います。自分のメモには「Victor & Yuuri's jump is same/from the Stammi Vicino also after title logoの足さばき」ってある笑)

Q7 特に難しかったテーマやシーンはありますか
立中さん:フィギュアスケートのシーンです(一同笑)
伊藤さん:キャラの感情表現として、泣くシーンとか(一同納得、弱冠黄色い悲鳴)どのくらいのもの(どの程度どのようにして泣くのか)を作るのか(が難しかったそうです)

Q8 コスチュームデザインはどのようにして決まったのか
(これは通訳の方がチャコットさんですよという説明をされていました)



ここで時間の関係で質疑応答はいったん終了、"special treat" 特別に見せて頂けるお宝映像ですよ〜ということで高まる期待・・・ユリオのエキシビションWelcome to the Madnessです!のアナウンスで一同黄色い悲鳴笑 私もうわああああ見せてくれるのーーーーってなった・・・(BDは日本の実家に届いているのでまだ見ていないのです)

WTTMは全編とおしてユリオがジャンプしたり技を決めるたびに黄色い悲鳴が上がっていたのだけど、特にすごかったのは
1) ユリオがジャケットを肩から下ろして脱ぐところ
2) 後ろ向きに反って氷の上を滑るやつ(ハイドロ?なんて言うんでしたっけ・・・ジョニーの写真が有名な技)
3) とにかくオタベックが出てくるたびにみんな叫ぶ叫ぶ叫ぶ

すごかった

小川さん:これ(WTTM)のキーアニメーターは立中さん、ほとんど一人でやられています

その後WTTMの線画の映像
小川さんが「立中さんの技を見て下さい」とのことで、見せて頂いたけどこれまたすごかった
ユリオのジャンプのところに大きく4Sという文字が表示されて、これって四回転サルコウのことだよね?!とか、スケート靴が写るシーンは足下に補助線のようなものがひかれていたり、なんかもう完成したものを見てるだけでは分からない苦労というか、完成版を見てると「本当にユリオがそこにいる」存在感が自然にあるしだからこそうわー!って興奮するんだけど、それがどんな風にスケッチされていてどういう努力があってこの「存在感」が作り上げられていってるのかが垣間見えてすごかった・・・!!アニメーションにもっと詳しければより理解も深まったし色々気づくこともできたんだろうなあと思ったけれどこれが私の限界でした・・・っていうか頭ふっとびそうだった笑



今明け方の4時に起きて眠れないのでこれ書いてます。今日もパネルがあるので楽しみに行ってきます!


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@rikarikayyyy
詳しいレポありがとうございます
2017-06-12 00:16:55
@_kay_0_0
コメントありがとうございます!!たまたま地理的に運が良かったので、行けてよかったです・・・そしてレポで少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです!!
2017-06-13 08:28:16
@shurychara
レポ、そして全体公開にして頂いてありがとうございます。
とても楽しく読ませていただきました(^ー^)
2017-06-13 21:09:22
@_kay_0_0
ありがとうございますー!!!(ToT)(^o^)(ToT)
2017-06-17 22:47:06

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