@3_moon_16
桜璃(おうり)
記憶喪失の女性審神者。推定20代前半くらい。検非違使に連れ去られそうになっていたところを助けられ審神者になった。感情表現が乏しいせいで人間相手には誤解されやすいが、穏やかで母性に溢れた愛情深い性格で刀剣たちから慕われている。
山姥切国広
桜璃の初期刀。少々自己評価の低すぎるタイプの個体だったため、初期刀でありながら最初は主に馴染めずその役目を果たせていなかった。紆余曲折の末立派に成長し、今では主からも他の刀剣たちからも全幅の信頼を得ている。
真朱(しんしゅ)
桜璃と同期の審神者。祖父も父親も政府の要職を務める筋金入りのお嬢様で高笑いと高飛車な物言いが特徴。しかし実力も折り紙つきで、初鍛刀で三日月宗近を顕現した天才少女。初期刀は蜂須賀虎徹。ひょんなことから桜璃をライバル認定しことあるごとに張り合ってくる。
母親も優秀な審神者だったが彼女が幼い時に本丸が襲撃を受け死亡。母親と刀剣たちを目の前で失った過去を持ち、母の仇を討つために審神者になった。
蜂須賀虎徹
真朱の初期刀。自分に相応しい刀剣しか傍に置かないという主のポリシーと彼女の境遇と志に感銘を受け、真朱のことを「姫」と呼び心酔している。しかし真面目で融通の利かない性格ゆえ、少々振り回され気味ですっかり苦労性になってしまった。
三日月宗近
真朱が初鍛刀で顕現し、近侍を務めている三日月。真朱の保護者兼お目付役。単純な真朱を丸め込むことで様々なトラブルを回避している。端から見れば完全におじいちゃんと孫。桜璃にも好意的で仲が良い。
担当さん
政府の新人職員で桜璃と真朱の担当。よく真朱にこき使われている。新卒で厄介な本丸を専属に扱う部署に配属されてしまった不運な人。東雲(しののめ)という名前があるが誰も呼んでくれない。不真面目なわけではないがやる気を出すのに時間がかかるタイプ。
主任
叢雲さん。政府のベテラン職員で担当さんの直属の上司。厄介な本丸を担当する部署の責任者。昔、受け持った本丸が遡行軍の襲撃で壊滅し、担当していた審神者が死亡。救えなかった事を今も後悔している。
嫦娥(じょうが)
見た目少年のベテラン審神者。主任が若い頃から一切外見が変わらないらしい。一般の本丸とは異なる政府直属の本丸で新しい歴史改変点の調査などに携わっている。最初に刀剣男士を顕現した第零世代審神者の一人。
桜璃を発見し保護した人物で後見役を買って出てくれた。桜璃や真朱をとても可愛がっている。真朱の母とも旧知の仲で本丸が襲撃を受けた時に真朱を救出してくれた、彼女にとっても唯一頭の上がらない人物。
彼の持つ鶴丸国永は真朱の母の形見で、彼女が一人前になったら返そうと思っている。
鶴丸国永
嫦娥の近侍。元は真朱の母が顕現したが、顕現して間もなく本丸が襲撃を受け壊滅。唯一奇跡的に生き残り、嫦娥に引き取られた。以来遠くから真朱の成長を見守り、彼女を娘のように思っている。反面、桜璃の存在には懐疑的で、辛辣な言葉を掛けることも。
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