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当卓ハウスルール(マギカロギア)

全体公開 6703文字
2018-05-06 15:55:09

各種裁定など。八割自分用のメモ。レギュレーションは大判ルルブ+黄昏選書。修正:24.8.21

質問、提案等あればお気軽にご連絡ください。
なお、自分がGMのときの裁定ですので、これに則って作成したキャラが他卓では通用しない可能性があります。その際、当方はその責任は一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。
(他卓にはその他卓のGMがおりますゆえ、そちらのルールに従ってください。逆に当方がGMを務めます卓ではこちらの裁定に従ってくださいますよう、切にお願い申し上げます)



■選択ルール
*該当セッションの説明詳細に特に記述されていない場合、以下のルールが適用される。

●大判基本
・機関 p44
・初期召喚魔法の変更 p52
・第七の真の姿(魔法覚醒) p52
・特殊なアンカーの設定 p52
・事件の特殊な目標二種 p73
・運命変転表「魔法使いの災厄」 p89
・呪句 p96
・元型に関してのルールすべて p132-p139

●黄昏選書
・的確な調査 p132
・立会人のルール補足 p133
・立会人の制限 p134
・異種族、および種族魔法の選択可能 p138-p145
・儀式魔法(但し推奨はしない) p158-p161
・追加魔法、遺失魔法(蒐集済みの場合)の選択可能

●蒐集日記
・材料の調達(但し推奨はしない) p6
・特殊な集中攻撃 p7
・魔法料理人と魔法料理(但し推奨はしない)  p32
・魔法医師と魔法病(但し推奨はしない) p41
・遺物 p59
・異種族、および種族魔法の選択可能 p64-p67
・追加魔法、遺失魔法(蒐集済みの場合)の選択可能

※大判基本ルールブックのみのレギュレーションの場合でも、黄昏選書の「的確な調査」、「立会人のルール補足」、「立会人の制限」は使用します。黄昏選書を所持していない方は初めに申告くだされば幸いです、ご了承ください。
※シナリオで最低限使用するルールブック・サプリメントを持っていない場合、参加をご遠慮いただきます場合がございます。それ以外については参加者全員が所持していれば採用します。
※リプレイブック掲載アイテム、及び哲学戦線掲載遺失魔法に関しては、各セッション時にPLのほうから提示してくださった場合のみ採用を検討します。お気軽にお申し出ください。
※遺物の持ち込みはシナリオによってはお断りする場合があります。



■魔法戦
・立会人も防御時に契約が使えるものとする。【援護】使用時は攻撃時に使用可能。但し、【援護】を使用した立会人が元型のブーストで攻撃サイコロを増やすことは不可。このとき【角笛】によって立会人本人に付与されたエフェクトを使用することは可能とする。
・呪文使用者自身の場の元型を目標にして呪文を使用する際、対象となる元型は抵抗しないものとする。
・元型の破壊と消滅は違うものとして扱う。消滅は元型がダメージを受けたり代わりに受けさせたりしてブロックの値を全消費した場合。破壊は主に【供犠】や【分解】など、魔法効果欄に記載されているもの。(公式Q&A参照)
・したがって、【呪怨】の効果は、元型がブロックを消費して消滅した場合は発生しない。
・ラウンド終了時、魔力回復効果と魔力減少効果が同時に発生する場合、回復効果の処理が優先される。回復後、魔力減少の処理を行う。
・禁書戦時、未回収の断章が融合した場合、その断章の初期憑依深度によるステータスボーナスをすべて適用する。
・禁書戦時の先攻は、各シナリオの記述を優先とする。各シナリオに設定されている条件(特定の秘密を抜いているなど)を満たしていれば分科会側の先攻となる。特になかった場合は大判p81。但し、【権杖】を持つPCのラウンドの場合はこの限りではない。



■ドラマシーン
・ドラマシーン時の呪文は、PCごとにそれぞれ一サイクル一回のみ使用可(大判p40「魔法のタイプ」参照)。但し、元型のキャストによって回数を増やすことは可能。
・俗呪の手当で用いることができる魔素は、各魔法にチャージしているもののみ。発生していてもチャージできない魔素は、手当に用いることができない。



■マスターシーン
・予知夢シーンの判定で失敗したPCは、成功したPCの魔法戦に立会人として参加することができない(公式リプレイ「哲学戦線」p84参照)。



■その他
・阿房宮特記「予備の魔道書」はクライマックスフェイズ直前でも使用可能とする。入れ替え蔵書は、該当PCがその時点で修得可能な魔法の中から一種を選ぶ。
・真の姿「魔法覚醒」で使用できる魔法は、真の姿を使用した際に使えるようになるため、事前にコストをチャージしておくことはできないものとする。
・変調は死亡時にすべてリセットされる。
・復活判定で魂の特技は使用不可能。(魂の特技を使用する際に減らす分の魔力がないため)
・魔法効果などによって根源力が上昇した際、最大魔力が一点増える。現在魔力が最大魔力と同値の状態で根源力が増えた際、最大魔力の増加とともに現在魔力も増加する。また、遮断などによって根源力が減少した場合はこの逆であり、現在魔力と最大魔力が同値であったときは現在魔力も一点下がる。
・事前に呪句の文章を提示していなくても、セッション中に即興でオリジナルの呪句を唱えてよい。大歓迎。



■魔法
*限定目標ではない場合、立会人を目標にすることはできない。

●汎用
・【緊急召喚】の特技は使用者側が振って決定する。
・【面影召喚】で魔王と軍団のどちらか一方を呼びだしたあと、次のラウンドでもう一度【面影召喚】を用い、呼んでいないほうの元型を呼ぶことは可能。
・【恵雨】、【修復】、【伝承】は魔法戦時立会人を選択できるものとする。
・【連結】自体の判定値は5とする。ただし魂の特技を使用することとなるため、魔力は減少する。
・【武勇】の効果時間は、使用したときのラウンドのみ。また、使用タイミングは条件を満たしたあとからでも可能。
・【竜巻】は「ダメージを受ける」とあるため、元型のブロックを使えるものとする。抵抗判定は使役する元型から行う。
・【変異】で受ける変調の種類は、目標として呪文を行使された側が振って決定する。
・【飛行】は「魔力が減る」ので元型のブロックを使えないものとする。
・【火球】【爆撃】などの複数いる目標の魔法の対象を一体に重複させることは不可。
・【幻影】は集中防御にも使用可。
・魔法戦中、事前に【栞】で選択した呪文の効果を用いつつ、選択した呪文自体を同じラウンド内で使用することは可能。(大判p86 「同名魔法の使用制限」に抵触しない扱いとなる)
・【頁人】で振り足したダイスは魔素として変換可能。
・【回想】は効果に反しない限り立会人を目標にとれるものとする。また、クライマックスフェイズに使用可。
・【触媒】の記載にある「減少させた【魔力】の値」には【一時的魔力】も含む。
・【角笛】で自分に付与されたブーストに関しては、【援護】で攻撃した際に使用することも可能。
・【黄金律】は出目を出したのが自分だろうと味方だろうと敵だろうと、誰かが行ったなんらかの判定で7が出たのであれば発動する。(“判定”なので、シーン表の出目では発生しない)
・【乗騎】で元型を召喚している状態のときに魔法のコストを満たさなくなった場合、乗騎は消滅でも破壊でもなく、【送別】を受けたときと同じ扱いになる。コストを再度満たすことで再召喚される。また、【乗騎】の戦車が召喚されるのはコストを満たした次のシーンから。(公式Q&A参照)
・【怪腕】を呪文以外の判定で使用することは不可。(公式Q&A参照)

・【降格】の効果を用いる際、ひとつレベルが低い元型の種類が複数あった場合、元型の種類は魔法の行使者が決定する。
・【春秘】は魔法戦時も使用可、立会人を目標に取ることは可能とする。
・立会人時、コストを満たしていれば【霊鎧】の効果は発動する。
・【弾幕】は攻撃サイコロのプロットがランダムであれば、別の呪文で強制的にランダムプロットになった場合でも発動するものとする。(【混乱】、【無心】、【獣化】などが該当)

・【呪歌】の「4の目の攻撃サイコロが1個残っているたび、目標は好きな魔素1個を獲得」については、残っている4の目のサイコロの数と同じ数だけの魔素が獲得できる。そのうえで【ブースト1】と【キャスト】が付与されるが、こちらはいくつ残っていても累積しない。


●経歴
・【返呪】で変更された目標は、(既に抵抗判定が行われたあとのため)抵抗判定を行うことができず、呪文の効果を受けることとする。
・魔法的存在(断章、書籍卿、魔法使いなど)であるとハンドアウトに表記していない限り、【霊眼】の抵抗判定をGMは振らない。但し目標が魔法的存在であった場合はこの限りではない。なお【霊眼】で開示できるのは魔法的存在であるか否かとエネミーデータ、ブランクであるかどうかのみで、秘密自体を開示した扱いにはならない。
・【読書】は調査判定が自動成功するが、どのように特技を使用して調査するかは宣言すること。案が思いつかない場合、調査を行うことはできないものとする。
・【護力】で受けた5点以上のダメージを【防壁】で0にすることは不可。(【防壁】は立会人で用いることのできない魔法のため) ただし【特等席】を持つエネミーについては可能とする。
・受けた呪文の効果が一点のダメージだった場合、【要語】はダメージを完全に0にすることができるものとする。
・【暗章】はクライマックスフェイズ時に使用可。
・【校正】で変更する元型の特技を、魔法の使用者が実際に持っている必要はない。
・【写本】で写した魔法を使用する際には、その魔法の行為判定が必要。禁書魔法・書籍卿魔法も写本可能。判定特技はその魔法を相手が使っていた時の特技。写本した魔法の行使は一度きりであり、もう一度使うには再度写本する必要がある。既に魔法を写本したあとにさらに別の魔法を写本した場合、得られた魔法は上書きされる。
・代表が【裁火】【鉤爪】などの魔法を持っていた場合、立会人の【援護】での攻撃でも効果は発動する。
・【浄化】では立会人の元型も破壊される。(公式Q&A参照)
・【仮面】で獲得した秘密は、獲得者が好きなときに公開できる。
・【怪力】の判定タイミングは魔力を消費したあと。
・【祖霊】を用いて【分身召喚】を二回行うことは可能。但し、違う特技が選ばれる必要がある。
・【奈落門】は集団戦時、使用者が代表でないラウンドでも毎度発動する。また、複数のPCが集団戦時に【奈落門】を用いる場合、別々に召喚可能。
・【狂乱】で攻撃力が上がるのは、その呪文の目標となったキャラクターとする。
・【魅了】は魔法戦時、味方側の立会人を選択できる。


●機関
・集団戦時、分科会側が後攻になっても、【権杖】を持つPCのラウンドのみ分科会の先攻とする。禁書側が【権杖】を持っていた場合、先攻後攻の条件関係なく禁書側が先攻とする。
・【透視】【看破】使用後に使用者側がプロットを変更することは可能とする。
・【占札】は調律判定が自動成功するが、どのように特技を使用して調律するかは宣言すること。案が思いつかない場合、調律を行うことはできないものとする。
・【攻殻】を予備の魔道書に設定している場合、一時的魔力は蔵書入れ替え時に獲得できる。なお、この魔法による一時的魔力の取得はコストを必要としない。

・【反射】の目標は、抵抗判定を行うことができず、ダメージを受けることとする。
・【分校】で修得した魔法の指定特技が「魂の特技」や「可変」だった場合、コストの種類は変更可能だが特技は変更できない。(公式Q&A参照)
・【影尋】を用いたあと、【書海】などの効果によって【影尋】を未修得状態にした場合、影霊は存続する。


●種族
・【縄張】の目標は「“調査の結果判明した”魔法生物1体」のため、概要の時点で魔法生物であることが判明しているものに対しては、この魔法を発動できない。但し禁書中毒(魔法使いであることとは別に、調査で断章がいることが判明)など、概要とは別の魔法生物の情報があった場合は除く。


●禁書
・【批評】の抵抗判定の特技は、目標として呪文を行使された側が振って決定する。
・禁書戦時、【罠】の効果で分科会全員が鎖を受けとった場合、編纂は自動的に失敗する。
・【屍型】で目標にできる元型は敵味方のもの両方が含まれ、対象の元型は抵抗判定をしない。また、再召喚の回数は同じ目標毎に一度限り。(後者は公式O&Aより)
・【観察】は魔法戦一回につき一回観察されるものとする。ただし禁書戦時は集団戦の為、一回で全員観察されるものとする。
・【書影】は禁書戦でも効果を発揮し、騎士が召喚された状態で集団戦が開始される。

・【霊喰】の追加ダメージは累積しない。


●遺失
・【爆霊】の抵抗判定は《深淵》、《炎》の順で行う。呪句による抵抗判定へのマイナスは二回両方ともに乗る。元型のマイナスエフェクトは、二回の抵抗判定のうちどちらかにしか適用できない。【爆霊】への【捕縛】は可能とするが、《深淵》と《炎》の両方で判定を行わなければならず、魂の特技を両方に用いる際は二回使用分の魔力を消費する。
・【分析】などの効果によって防御プロットを二個以上行えるとき、【羽衣】は立会人時でも使用可能。



■信条達成の判断基準例
※基本的に問いかけ→自己申告→達成かどうか判断確認の流れ。
 あくまで基準例なので、セッションによって変動します。

●経歴
・書警→魔法災厄のもととなった禁書を編纂すれば達成。
・司書→仲間を補佐する行動をとる。分科会が一人の場合は基本的に達成不能。
・書工→魔法使いが消滅するとまれに禁書となるなど、魔法関連で知らない情報を得る。もしくは、セッション終了時に断章の蔵書を保持している。(汎用魔法、自経歴及び所属している機関魔法、既に蒐集済みの魔法は未知ではないため信条を達成できない)
・訪問者→シナリオ上死ぬ恐れのある愚者を一人でも助ける。愚者が出てこなかったときは、自アンカーへ運命介入を起こした場合を除いて達成不能。
・異端者→シナリオアンカー以外でアンカーを増やせば達成可能。但し、場所や物のアンカーは不能。
・外典→義務を果たす際に、特技での判定を伴う形で魔法の力を使い、成功する。義務がなくとも演出によっては達成可能とする。


●機関
・円卓→禁書、および書籍卿の討伐。少数の犠牲が出ても全体的に平和なら達成。
・学院→第三階梯までは生徒のため、自身が正しく立派に振る舞えれば達成。第四階梯以降は場合による。
・天涯→シナリオの根幹に関わる情報をすべて得ていれば達成。
・猟鬼→設定されている敵の魔法使いを倒し、監獄に送る(引き渡しをする)か消滅させる。悪用する魔法使いがいない場合は愚者のNPCで悪用しようとしていた者がいないか考慮する。
・阿房宮→書工と大体同じ。こちらは魔法研究のきっかけやヒントになりそうなものを得た場合も達成可能。
・戸口→運命変転を起こらないようにする、なるべく魔法戦をせずに済むような方法を選ぶなど。編纂失敗時は甚大な被害が出るため、確実に達成不能。


●種族
※異種族は基本的に適宜。異種族の信条を達成してなくても異端者本来の信条が達成されていれば達成とみなす。
・吸血鬼→幸福である人物に対し、運命変転を起こしたり演出的に不幸を起こす。もとから不幸なNPCに対してはカウントされない。自分を楽しませてくれる人物の解釈はPL側に委ねる。
・龍種→遺失魔法系統や、古くから名が知られている〈禁書〉を編纂したときなど。高潔で勇猛な人物は、後継者にする前提で考慮すること。
・悪魔→他者に運命変転を起こす。あるいは嘘をつかなければ達成。(嘘さえついていなければ一部隠し事をしていても可)
・妖精→〈愚者〉が出てこなかった場合、セッション中のどこかで派手ないたずらのRPをすること。
・夢魔→属性が恋愛のアンカーを作る。
・土地神→守護する土地の住民の願いを聞いたり、守護する土地で起こった魔法災厄を収めれば可。



当ハウスルールは予告なく変更することがございます。ご了承ください。


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