@msom3sj2kic1
9R.I.P.感想記事一覧
いや~~~~なんかさ~~~~~~。
これ書いている今、星絆ルート終えてもう1か月以上経っているんだけど。
終わったときも確かに「めちゃくちゃ好き・・・・・・星絆神エンドに魂埋める・・・・・・!泣」とは思ったけどさ、思ったけれど。
まさか、ここまでずっとこころ囚われたままでいるとは思わなかったよね。
※この感想はかなりテンションがおかしいです。
星絆 CV:柿原徹也

9ripに「生者と死者の恋」を期待していたのに、初手の香羊でまさかのそれを得られず。笑
星絆は確実に亡くなっているだろうし、ここなら見せてくれるだろう!くらいだった、最初は。
柿原だからさ~~~気障な正統派王子の男かと思っていたんだよね。
それが共通ルート話題選択肢最初手『アイドル』振って、もう星絆のこと好きになってたwww
「テレビの時っていうか、アイドルとしての顔はあるよ。
ちゃんと考えてから話しなさいって事務所の社長から言われてた」
「それはどうして……?」
「見た目とのギャップが出すぎるみたいなんだよね。
アホっぽく見えるとか……」
wwwwンンンンカワイイ!!!!!!!!
星絆、ただの気障なアイドルじゃなくのほほんとアホの子なの最高に可愛くない!?!?!?
これはおもてたんとちがう! これはある! これは落ちる可能性ある!!!なってた。
(まだ共通第2章)
共通は星絆に死んでいると自覚させたい、ループを解きたいと奮闘する話がメインではあるんですけど、
途中途中、星絆のアホで可愛い一面とか、優しい一面とか、アイドルとしての矜持を感じるイベントがあって、なんか気付いたらどんどん好きになっててさ、、、
「実はね、叶うかどうかは僕も自信がないんだ」
「でも、叶うように行動している時がすごく楽しいから諦められない」
「夢を掴んだ時の達成感は何ものにも代え難い喜びがあるけど、
夢を見続けている間のあのわくわく感も、僕にとってはたまらなく心地よくてさ」
「星絆さんって、テレビの時も明るくて元気な感じなんですか?」
「ふふふっ!」
「ん? どうしたんですか?」
「いや~、
ファンじゃないんだなぁと思って」
休日も作詞作曲してる、結局仕事のことしてる~とか、
事務所は恋愛禁止だけど、アイドル活動のことしか頭にないから問題ないんだよね~とか、
とにかく夢に対してひたむきで、きらきらしたまっすぐな心を持って、絶え間なく努力し続けていた星絆がめっちゃ好き。
「いや~、ファンじゃないんだなぁと思って」ってセリフめっちゃ好き〜〜〜! 何よりも「アイドルとしてファンを増やしたい」って発想が先に出てくるところが大好き。
こういう心の中に一本芯の通った軸が立っている男が最高に好きなんだ。
共通の【話題選択肢】、メインストーリーには入れ込みづらい一面を雑談という形で挟んでくれて、めっちゃいいシステムだなぁと思った。
会話の中で、星絆のひたむきでまっすぐでちょっと抜けている性格がふっと表れるの、可愛いしカッコいいしほんとにイイ!!!
共通終わってもない時点でもはや星絆が何話しても「か、可愛いんだがこの男……」なってたし、かと思えばすっと前だけを見て歩く男らしさが格好よくて尊敬できて。恋に落ちていました。
柿原がまじで天才なのよ。やっぱ柿原にはアホの子を演らせるに限る。
香羊√ラストで星絆の記憶が戻っていたから、星絆√のメインテーマって記憶のことじゃないんだなぁとは思っていたけれど、まさかこんなことになるとは思ってなかった。
「神様が道を示してくれたおかげで、僕はこれまで大勢のファンに活動を見てもらえました。
……本当に、今までありがとうございました」
「…………」
あの時とはまったく違う言葉に、
私は俯いて唇を噛んでしまう。
「……世界に通用するアイドルになりたいな、とは思っていたけど」
「もう、終わりにしなきゃね……」
寂しそうにつぶやく彼の姿に、言葉が出てきてくれない。
でも、この自覚は星絆さんが成仏するのにはとても必要なことだ。
「ごめんね、湿っぽいことを言って。
さあ、君もお参りして」
「そうですね……」
私は手を合わせると、ゆっくりと目を閉じた。
(どうか星絆さんが、成仏できますように)
(苦しみも悲しみも、忘れられますように)
自分が死んだと受け入れたばかりで、辛いはずなのに、
周りに感謝して、珠沙ちゃんを思いやれる星絆の綺麗なこころがめちゃくちゃ好きだよ、、、泣
デートだ恋人だって浮かれているように見えて、実はさりげなく進路を考える手助けをしてくれていて、、、そういう押しつけがましくない優しさが好きだ。
実際に小さなきっかけから大きな夢を掴んだ星絆の言葉だからこそ、響くものがあると思うし、
それを「自分はこうして成功したから、君もそうしなよ!」って押しつけるんじゃなく、あくまで一つのきっかけとして話して、そこから先は珠沙ちゃんの意思を尊重してくれる優しさがめちゃくちゃ好き。
アホの子のくせに、なんかふと、あ~先輩なんだなぁって実感した。ちゃんと物事が見えているところがめちゃくちゃ好き!!! わたしはそういうところに男らしさを感じます。
星絆は成仏する心づもりをして、
珠沙ちゃんは進路に向き合うきっかけを掴んで。
まだ6章なのに。なぜかものすごく『最後のデート』って感じがするんだよ・・・・・・。
「それなら、今が戻る時なのかもね」
「あ……」
「今、完成したみたいだったから。
そのプリント」
「…………」
星絆さんの考えは、私の頭をよぎったものと同じ。
「さっき、この机の上には何もなかったのに、今のタイミングで現れた……」
――言わないで。
「それは、もう戻っても大丈夫っていう合図なんじゃないかな」
――言葉にしないで。
「今の君なら、現実に戻っても進路に向き合えると神様が判断したんだよ」
「ま、まだです……!」
「珠沙ちゃん。ダメだよ」
「――――」
「君はここにいたらいけない人間だから、戻るべきタイミングが今ならそうしないと」
「……本当は、人生の先輩として、もっとアドバイスしたかったんだ」
「今日、してくれていました……」
ちゃんと伝わってほしい。
この胸にある感謝の気持ちが。
「私は、星絆さんの言葉のおかげで心にあったもやが晴れたんです」
「ふふっ、そっか。
それなら今日のデートは大成功だったな」
「ねえ……。
とにかく何でも挑戦してみて。
自分にはこれしかないみたいに、最初から道を狭めなくていい」
「僕がそうだったみたいに、
挑戦してみなきゃ何が合っているかもわからないんだからさ」
「はい、頑張ります」
「うん、いい返事」
「どうか、僕の分まで人生を謳歌して」
「……星絆さんのぶんも、人生を精一杯生きていきます」
「私がそちらに逝った時、
あなたに……胸を張って報告できるように」
そう告げた刹那。
夢はもう終わりだと言いたげに。
私の体が空に溶け消えるように、ゆっくりと透けていく。
「……星絆さん。
最後にひとつお願いがあります」
「……僕に叶えられること?」
「本当の気持ちを言ってください」
「――――」
「あなたは、優しい人です。
こうして最後の最後まで、自分のことよりも私のことを心配してくれている」
「……でも、聞きたいんです。
最期の瞬間くらいは、あなた自身の気持ちを」
「…………」
「……言えないよ」
「僕が君をどう思っていても、
君の心に傷を残すだけだから」
「ただ――」
「もしも、何か奇跡が起きて。
来世でもあの世でもいいから、君と再会できたら――」
星絆さんのその言葉を、
最後まで聞くことはできなくて、
体が消えていくのに合わせて、
私の意識も溶けていった――。
えっっっっエンディング!?!?!?!?(号泣)
6章でこれってこの先どうなんの……?
もう、珠沙ちゃんの(――言わないで)(――言葉にしないで)から涙が止まらなかった。
星絆さぁ~~~~~~~~共通であんなに「一目惚れかも♪」とか言ってアホなテンションでのんきにしてたくせにさぁ~~~~~~~~ここで「珠沙ちゃん。ダメだよ」ってしっかりと帰そうとされて本っっっ気で好きすぎて倒れた。
信じられなくて目を見張った。あまりに好きで。
まじか、、、、、、この男、やっぱりアホなだけじゃないんだ、、、本当に物事が見えている。大事なことは何なのかわかっていて外さない。ぎぃいいカッコよくてめちゃくちゃ好き・・・・・・ッ!ってぼろぼろ泣き本格的に落ちました。
しかもさぁ、、、あんなに一目惚れだとか恋人だとかデートだとか言っておいて、お別れの場面では「……言えないよ」「僕が君をどう思っていても、君の心に傷を残すだけだから」って言えるのがもう、、、、、、この星絆の感性が好きで好きで苦しくて、なんて言ったらいいかわからないくらい。
気持ちを伝えたら、これから元の世界に帰って生きる珠沙ちゃんの人生を縛ってしまうかもしれない。かといって嘘をついて傷つけたくもない。だから「言えないよ」、、、
星絆はさ、自分と珠沙ちゃんとではもういる世界が違う、道は分かたれて二度と交わることはないんだって、お別れの覚悟決めてて。
そこで、最後だからって甘えて独りよがりに気持ちを伝えるなんてしないで、珠沙ちゃんがちゃんと自分を手放して人生を歩めるようにしてくれててさ、、、、、、(号泣)
優しくもあるし、格好よくもあるし、何より、それだけ星絆にとって『まだ生きている人の人生』は大事なものなんだなと思って、涙が止まんなくて、、、
ここでの星絆の選択、星絆の言葉のすべてから、
星絆がどれだけ生きていたかったか、まだ生きている珠沙ちゃんの人生をどれだけ大事に思っているかが刺さってきて死ぬほど泣いた。
「どうか、僕の分まで人生を謳歌して」
ずっとずっと、記憶を失い生前をループするほど生きていたかった星絆に、
きらきらと夢を追って、誰よりも生きていたくて、誰よりも生きているべき人だった星絆にこんなこと言われたらさ、戻るしかないじゃん。
戻って、星絆の分まで一生懸命生きなきゃだめじゃん。この星絆を前にして、まだ残っている人生を自ら手放すなんてことできるわけない。そんなの星絆に顔向けできない。
だから、お別れしかないんだよ。
星絆のことを好きであればあるほど、かえって、すぐに死んで会いに行くんじゃなく精一杯生きていかなきゃなって思わされる。
だからこの後、珠沙ちゃんが腐ったり塞ぎ込んだりせず、
しっかりと自分の人生と向き合ってひと月経っていたのも、めちゃくちゃ好きだった。
わたしも同じことをしただろうな。
ああいう形で目撃情報を知ったら、居ても立ってもいられなくて、どうにかして会いたいってなりふり構わなかったと思う。
ちゃんと成仏したよね、違うよね?って心配する気持ちも、
悪霊化していたらどうしようって心配する気持ちも確かにあって、本物には違いないんだけど、
それだけじゃないよ。
もし本当に成仏していたら、絶対寂しくて認めたくなかったと思うし、
あんなさ、、、咲耶果のオカルトトークを話半分で聞いていた珠沙ちゃんが、神主さんに憑いていますよと言われて即座に星絆を思い浮かべるの、それはもう星絆であってほしいって願望の表れで、会いたいって気持ちで、恋じゃん、、、
そんな珠沙ちゃんを見て嬉しいはずなのに「もう君とは歩む道が違う」ってきっぱり線を引く星絆がまた好きすぎて倒れた。
心配したり思いやったり、忘れられずにいることを嬉しく思ったり。
もういる世界が違うんだと離れたのにね。やっぱり好きって気持ちが手放せない。
めっちゃ感情移入してたよ。
心配だからって言い聞かせていた気持ちが少しずつ恋にしか見えなくなっていった、この変化がすごく好きだった。
もう6章からずっと涙止まんなかったんだけど、
「今、成仏して最速で転生とかしたら、もう一度彼女に会えたりするかな?」「年齢差20とかになるかもだけど、年下の男は嫌いかなー、なんて……」とか言うからバカ~~~~~~~泣やっぱ好きなんじゃんかぁあああああ最速で転生ってなんだよアホすぎる~~~~~~~って泣きながら笑うやべーやつになってた。笑
星絆のこういうアホなところめっ・・・ちゃ好き・・・・・・。
ドラマCDなんかの、お互いほんのり珠沙ちゃんに片想いしてる都市伝説組も可愛いんだけどさ、
それぞれのルートでは珠沙ちゃんを好きじゃなくて、ちゃんと幼なじみのいい味方でいてくれるところ、いいな。
ちょいちょい香羊にスルーされ珠沙ちゃんにぞんざいに扱われる星絆めっちゃ可愛いしさぁ、、、病院の床や芝生広場に星絆転がす香羊とか、幼なじみの遠慮のなさが出てて好きなんだよね。笑
ここで珠沙ちゃんに「俺に何の挨拶もなしに帰りやがって」って冗談挟んで心軽くしてくれたのもよかったし、
軽口叩きながら結局星絆と珠沙ちゃんが心配で、メリーさんの力使ってくれちゃう優しさもめっちゃいいよね。
どれだけ線を引かれても諦められなくて、何度も何度も芝生広場に来て、
「あなたに、会いたいです。
会って顔を見て、ほっとしたい……」
って零した瞬間にわたしもぼろぼろ泣いてた。
『ほっとしたい』めっちゃ健気じゃないですか・・・? 珠沙ちゃんの星絆ルート優勝セリフだよ。
「まったく、君って子は――」
「え……」
近くにいるのに触れられなくて。
重なる唇にも感触はないけど。
それでも心臓が早鐘を打つ。
「君は……つくづく、僕を困らせてくれるね」
「でも困ったことに、嬉しさを覚える僕がいるんだ……」
「やっぱり……どうしたって好きなんだよね、君のこと」
風がやむと同時に、星絆さんの姿がふっと消える。
まるで最初から、そこにいなかったかのように。
「…………」
唇にそっと触れる。
「私も……私も、好きです。
だから、あなたをほうっておけない」
すれ違うような告白の言葉。
それでも、きっと伝わっている。
私は微笑みを浮かべると、
今度こそ公園の入り口へ向けて走り出した。
あ~~~~~~星絆ルートずっとクライマックスで涙止まる瞬間がないよぉおおおおおお泣
会えなくて、触れられなくて、いる世界も違っていて。
それでもあんなにきっぱり線を引いていた星絆が、やっぱりわたしのこと好きなんだ!ってわかっただけで嬉しくて、涙止まんなくて、、、
この後どうなるのかまったくわからないけど、星絆が大好きなことだけは確か。
星絆√、たまに星絆カワイ~しながら基本ずっと物語萌えしていたので、
まさかここで性癖爆撃されるとは思ってなかったwwwww

ねぇこのセリフ!!!!!! 星絆ルートでいちばん好き!!!!!!
ね~~~~~ほんとにさぁ~~~~~『元の世界に戻らなきゃ』『もう歩む道が違う』ってずっと線引いてたのは星絆じゃん!!!!!! ずっと拒絶して寂しくさせてたのはそっちじゃん!!!!!!
なのにさ!!!!!! 久しぶりに会って寂しがってくれなかったら拗ねるって何!!!!!! おまえが拗ねんの!?!?!?!? 勝手だなぁ!?!?!?!?
ガ~~~~~~~~~~~~萌えすぎた。好き。大好き。
自分本位で拒絶しておいて自分本位で独占欲見せてくるのたまらん大好き天を仰いだ。
あ~~~~~~やっぱ優しげな男の自分勝手ムーブに振り回されるのってほんとうに最高!
その直後の、
「あの、どうして怒ってるんですか?」
「だってそんな必死になって泣きそうな顔で来てくれたのに、
理由が【心配だったから】って。ちょっと残念だと思って」
「もっと違う理由を期待するの、いけないことかな?」
「ごめんなさい……」
「なんで謝るの?」
「何を悪いと思ったの?」
悪いと思ったのなら……。
本当の気持ち、言えるよね?」
「……ただ会いたかったんです」
「……ありがとう。珠沙ちゃん」
この真顔ド責め&ニッコリも最高倒れた。
ハァ~~~~~~9ripって恋愛イベントのセンスがイイねほんとに!!!!!! 花丸満点あげます。
1日8時間見られていたのとか他の男なら引いちゃいそうなんだけど、
(8時間なわけないだろ。もっと見てるよあいつ)
星絆が可愛いのと好きなのとでもうぜんぜんなんも思わんのよ。可愛い以外の感情を失っていて恋です。
柿原が天才すぎる~~~~~~~~!
この後、星絆がアイドルになるまでの経緯聞いてさ、、、
あんな、明るくて、前向きで、のほほんとしたアホの子に見えるのに、
こんなシビアな下積み時代があったとは思わなかったよ。
天賦の才で労せずアイドルになったのかと思ってた。
3年間、休まず毎週動画を投稿し続けるって、本当にすごいことよ。
それがファンを増やす1番確実で地道な方法ですよって、何度伝えてもできない人ばかりなのに。
鳴かず飛ばずでも折れなかった星絆のまっすぐな心が大好きだよ。本当にカッコいいし尊敬する。
それでようやく輝く道を走り出したところだったのに、
病に倒れて、病院のベッドの上で夢だった全国ツアーの配信を観ていた星絆の気持ちを考えるともうさ、、、、、、どんな気持ちであの芝生広場に行って、どんな気持ちで空を見上げて、どんな気持ちでその瞳を、人生の幕を閉じたんだろうと思うとまた涙が止まらなくて、、、、、、
こんなに生きたくて、生きているべき人なんていないのに。
「もう僕のことは忘れて」なんて言われても無〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜理〜〜〜〜〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜〜よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜好きになりすぎた。
何度も何度も触れようとしてすり抜ける描写が、感覚的に『いるべき世界が違うんだよ』と突きつけてきてつらい。
それでもやっぱり、本当に星絆を大事に思うなら、星絆の分まで夢を持って、精一杯生きていくしかないと思うわけ。
星絆がいない世界でもね。
鏡の世界から戻ってきた星絆の「……もう時間もなさそうだし。少し一緒に歩こうか」ですでに涙が溢れて止まらなかった。
「ふふっ、ここで出会いましたよね」
あの時は、こんな結末になるなんて思ってもみなかった。
「――星絆さん。
ひとつお願いがあるんです」
「今日お別れした後、
1週間くらいは私の様子を見に来ないで欲しいんです」
「……どうして?」
「……いっぱい泣くと思うので、恥ずかしいですから」
「…………」
「1週間くらい経てば、元の私に戻れると思います」
「ごめん、それは無理」
「え……」
「僕は、君の傍に居たいんだ」
「涙を拭ってあげられなくても、
胸を貸してあげられなくても、
それでも君が涙を流す時……僕は必ず隣に寄り添っているよ」
「はは、たぶん僕もつられて、泣いちゃってるかもしれないけど」
笑う彼が心から愛おしい。
どうして私たちは別の形で、出会うことができなかったんだろう。
海浜公園に着いて、後ろには満天の星空が広がっていて、
ああいよいよ本当に最後なんだ、本当にお別れなんだってわかってさ、、、
「珠沙ちゃん。
僕からもお願いがあるんだけど」
「何ですか?」
「好きって、言ってほしい」
それ言わせんのはずるいよぉ・・・・・・(号泣)
星絆 終幕・神【2人の夢】
あ~~~~~~もうさ、ここしかないって神タイミングで『horizon piano』が流れたわけよ。
爆発したみたいに泣いて窒息するかと思った。まっっっじで5分くらい泣き続けて進められなかった。
やられた、と思った。わたしが1番好きなやつ持ってこられた。
珠沙ちゃんが帰るときは、いるべき世界が違うから、これからの人生を縛りたくないから「言えないよ」って、言ったじゃん・・・!!!
なのにさぁ、おまえは言わせるんかい・・・・・・ずるいから・・・・・・好きだよほんっっっとうううううに好きだし、星絆が最後の最後についに、珠沙ちゃんの人生を縛ってでも自分を好きでいてほしい、これを言ってほしいって思ってくれたんならそんなの嬉しすぎて涙止まらない。
二度と会えなくても、こんなに好きになれる人なんてもういないって思った。
わかってた。ここで終わるって。エンディングだって。
わかっていたとおりになったのに信じられなかったね、、、ほんとうにこんな、わたしの理想どおりのエンディングを受け取っていいのかって、現実なのかな?って。
都市伝説組エンディング曲がまためちゃくちゃよくて。めっちゃ星絆ルートに合ってて・・・・・・。
涙も拭えず、星絆との思い出を眺めてはまた涙を流し……を繰り返して呆然としていた。
これ先に曲が出ていたってほんとうですか? こんなに星絆ルートだとしか思えない歌詞なのに・・・?(香羊の民に謝れ)
エンディング明け、珠沙ちゃんがどれだけ悲しくて辛くてもちゃんと踏ん張って人生を歩んでいるのが最高。
星絆ルートはこれなんよ。好きで大切だからこそ、精一杯星絆のいない世界を生きないといけないんだよ。
ここでさぁ、珠沙ちゃんと咲耶果が当然のように『次の恋』の話してるのめっっっちゃ好きなんだよなぁ。
なんかこう、「一生好きでいる」って決めていたわけじゃなかったのに、一生引きずり込まれてしまった、って感じがわたしと同じで笑
このまま死ぬまで二度と会えなかったら、大切で、大好きで、忘れることなんて絶対ないけど『過去の恋』になっていたんじゃないかと思うよ。実際エンディング明けまではそう思っていた。
まさか現在進行形で狂い続けることになるとは思わなかった。
ここでね、次の恋の話をしたときに、星絆がペットボトルを転がして抗議して。
これがもう好きで好きで好きで気が狂った、、、この『僕以外と恋なんてしないで』のせいで一生独り身でいることが決まりました。
あんなに線引いてきていた男がわたしを縛ろうとしている、こういう自分勝手を浴びて「いつの間にか抗議するほどわたしのこと離せなくなっていたんだ、求められてる、愛されてる、、、泣」って気が狂うわけ。
てか部屋入ってんじゃん。絶対8時間も嘘だろ。笑
『星絆』って名前の男と、1年に1回、七夕にだけ会えるの、物語が美しすぎませんか?泣
「……ねえ、甘いものが好きならさ、安直だけど、そっちの方面で進路を考えてみるのはどうかな?」
「え……、それってパティシエとかそういうことですか?」
「うーん、それになるのかなあ?
提案しておいて、あまり詳しくなくてごめん」
「でもさ、調べてみるだけでもいいんじゃない?」
「もしかしたらそれがきっかけになって、
君の夢が始まるかも……なんて」
「…………」
大好きなものから夢を探す――。
甘いものが好きなのは小さな頃からだから、日常に溶け込みすぎていて考えたことはなかった。
(でも……いいかもしれない。
これが、小さなきっかけになるかもしれないから)
「帰ったら、調べてみます。
もしかしたら大きな夢へ変化するかもしれないですし」
「うん、いいと思う」
私達はその後ものんびりと、星空の下で言葉を交わし続ける。
この1年のこと。
これからの1年のこと。
空白の時間を埋めるように。
「……そうだ。また1年、君と話せなくなる前に……」
「聞かせてくれないかな?
君の目指している夢を」
「いいですけど……。
でも、いつも私を見守ってるなら、聞かなくても知ってるんじゃ?」
「君の口から直接聞きたいんだ」
「今や君の夢は、僕の夢。
君は――僕の全てだからね」
「ふふっ、それなら語っちゃいますね」
私は小さく咳払いして口を開く。
いつか彼が瞳を輝かせて自身の夢を語ったように、私も語ろう。
愛しい人が見つめる、この夜空の下で――。
こんな美しい物語があるか!?!?!?(号泣)
星絆が夢を語ったことが、珠沙ちゃんの夢のきっかけになって、
今度は珠沙ちゃんが夢を語る側になって。
もらったものを温めて育てて、また相手に返して笑い合って。そうやって傍にいる二人がほんとうに好きだよ。ルート中ずっと思っていた「星絆の分まで夢を追って生きる」を現実で見せられて、最初信じられなかった。
さらに星絆ルートやったのがちょーーーーど7月の頭で、、、なんかもうほんとに自分の身に起こったこととしか思えなかった。このタイミングでやった自分、天才です。
どうしても星絆の新規SSを吸いたくて追い9ripキメました。
頭のようすが疑われる。
