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認識深度③:魔術詳細、一族背景

全体公開 1927文字
2023-07-26 22:21:52

流れよ、我らが涙

認識深度④:https://privatter.net/p/10257018
      (死霊の帳の向こう側)

認識深度①:https://privatter.net/p/10228665
【認識の帳を”元に”戻したい方はこちらへどうぞー!】

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【割り当てられた名前】リンネ=マリスティア
【真名】■
【魔術師家系】死霊魔術師・マリスティア一族

・彼女の魔術師家系は過去に滅びている
・認識深度①:阿振羽市民視点の認識は、全てがリンネを中心に形成された彼ら一族の認識魔術が織りなす幻想だ
・増幅、蓄積され、連綿と織りなされてきた未練の想いは底が視えぬほど強く、深い
・リンネ=マリスティアは夢と現、霊脈と未練が交錯する廃屋で今日も『彼らの想い』を聴く

【彼女の使命】
・滅びた彼らに代わり、彼らの悲願であった『根源到達』を果たすこと
・彼女は彼らの願いを果たすための『器』だ

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【行使する死霊魔術】
(詠唱不要)
・漂流(ホロウ・ドリフト):霊的斥侯
・霊障(ネクロ・キネシス):ヒトならざる怨嗟の暴力
・侵蝕(マリスティア・グリード):未練とその魂を喰らう
・慟哭(ティア・ドロップ):傷口から『怨嗟が零れ落ちる』
・逡巡(サイレント・ヒール):一族の願いが果たされるまで、彼女に『終わり』は訪れない

(要詠唱)
・降霊術=虚(リアニメイト・ホロウ):マリスティアの怨念……ホロウサーヴァントを顕現させる

・独立した人格を持ち自律行動する
・"彼ら"は主にシャドウサーヴァントを喰らって糧とする
・霊体化が可能

【行使する認識魔術】
・常時発動型の認識魔術(死霊の帷):現代社会に溶け込むための帳、多重式
・リンネが傷を負うと”帳”に綻びが生じる、時間経過で綻びは自然修復される
・魔術を行使するたび”帳”に綻びが生じる、魔術行使をやめると綻びは修復される

【魔術発動中の特徴】
・魔術回路は行使する度に数が変わり質もバラバラのようだ、正確な数は読めないが非常に多いことは確か
・魔術発動に伴い、より血の気が失せ体温も下がるようだ

【魔術行使の引き金】
・在りし日の幸せな記憶を想い起こす

【マリスティア一族が行使する死霊魔術の特徴】
・血族以外の霊魂に手を加えることはない
・その真髄は死を悼む心、もう一度会いたいと願う心

【眼】
・幽世の魔眼(かくりよのまがん):未練の想い、魔力、エーテルなどの神秘が視える
・認識魔術やサーヴァントのスキルなどによる妨害が成されている場合にはこの限りではない

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Q:マリスティア一族はいつから阿振羽市にいるの?
・正確には不明、ですセカイのドコカから聖杯の兆しを嗅ぎ付けて引っ越してきたよ!

Q:マリスティア一族の生き残りは他にいるの?
・いません

Q:家にいる家族とか女中さんは?
・認識魔術による幻です、本当に一緒に居るのは怨嗟だけ

Q:マリスティア一族滅亡したのはいつ頃?
・彼らの未練——増幅し続ける怨嗟の強さがそれを物語るでしょう

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鞠洲家の血族① ー在りし日ー


鞠洲家の血族② ーその想いは途絶えてー


鞠洲家の血族③ ー未練の始まりー


降霊術=虚:リアニメイト・ホロウ


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ここまで読んで下さりありがとうございましたー!


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