X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです

【設定】プラネットガイド(か行編)

全体公開 設定(惑星) 9358文字
2023-09-02 23:41:01

〔「か」から始まる惑星一覧〕

【炭素惑星カーボナック】
➠開拓度:★
➠危険度:★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:資源採集惑星
➠居住適性:不可能

地表全体に炭素を含有した土地が広がっている惑星。炭素自体はありふれた資源として普及しているが、カーボナックで採れる炭素「グラアルファ」は特殊な性質を有しており、大気中のAPに反応して硬度が上がるという特徴がある。グラアルファはAP伝導率の高さと加工の容易さゆえに様々な組織や企業が注目しており、機獣やサイボーグに使われる強化CNT筋繊維や、人工AP発生装置の基幹となる半導体など、様々な用途で使われ始めている。その一方、星内には「グラファイズ」と呼ばれる特殊区分種セパレートが棲息しており、体内に取り込んだグラアルファを硬化させ、ダイヤモンド並みの硬度を再現することで危険視されている。


【毒海惑星カウスティ】
➠開拓度:
➠危険度:★★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:開拓不可能惑星
➠居住適性:不可能

星全体が「毒海」と呼ばれる有毒な海によって満たされている惑星。陸地と呼べるものはほとんど存在しないが、海上には凝り固まったモンスターの死骸の塊が浮き上がっている。黄緑色の禍々しい毒液は常に泡立っており、耐性のない生物が入ると、肉体が焼け爛れて無残な死を遂げることとなる。その一方、毒海の水に含まれる成分はあらゆる毒を治す解毒剤を作ることができる可能性があり、現在、毒海の水から解毒剤を精製する実験が行われている。また、毒海の猛毒を克服した特殊区分種セパレート「コースティック」も存在する。


【液源惑星カラコーロ】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:★★
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:資源採集惑星+準人類居住可能惑星
➠居住適性:中

湿地帯が広がる惑星。ここでは大気中のAPを吸収して特殊な効力を得るゲル状のエネルギー資源「カラコゲル」が採掘でき、星内にはカラコゲルプラントが多数設けられている。また、プラント地帯を中心に居住区域の開発も進められており、カラコゲルの輸出によって資金を得ながら、着々と市街地を発展させている。その一方で、ジャングルが広がる未開拓領域には強力なモンスターが多く棲息し、ごく稀に市街地に侵入して被害をもたらすことがある。そのため、戦闘能力を持った観察者を雇い、モンスターによる襲撃への対策を講じている。


【養蓄惑星カルガ】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:不可能

食糧プラントや工場など、ありとあらゆる生産機能が集約された惑星。この惑星の主な役割は「備蓄」と「養殖」であり、エリア毎に定められた品目を生産及び備蓄しているのが特徴。特に後者は食糧品をメインに取り扱っており、保存用の施設も備わっている。大半の施設はフルオートメーション化されているため、人間が立ち入る機会を挙げるとすれば、備蓄品の取り出し、または施設の警備ぐらいしかないだろう。当然ながら、この惑星へ立ち入ることを許された人や宇宙飛行船も限られており、許可が下りた船体には専用の航路データが自動的に送られる。


【密林惑星ガンダルフ】
➠開拓度:★
➠危険度:★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:要調査開発惑星
➠居住適性:低
全体的に巨大な木々で覆われている惑星。木の高さもかなり高く、太陽光を樹林が遮断していることから、地上の温度はさほど高くないうえに薄暗く、湿度が異常に高く気持ち悪い。高湿度の原因として突発的な大雨の多発が挙げられる。また、月に一度の頻度で発生する長時間の激しい豪雨により川が氾濫するということも、人間が居住しにくい原因の一つである。ドワーフという小人型モンスターが、同惑星に棲息するモンスターの八割を占めている。
(※設定考案者:農家のふぇんりる)
【ロケーションマップ】
https://privatter.net/p/9684319



【銃火惑星ガンパレス】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:★★★
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:中

全宇宙の「武器」の製造及び開発を一手に担う惑星。鉱物資源が豊富にあるこの惑星は、テラフォーミングに携わっていたデリンジャー・ファミリアの意向により、全宇宙に武器を流通させるための生産拠点となる星として開発された経緯がある。ずらりと並び立つ生産工場や関連施設は、ほとんどがデリンジャー・ファミリアの管理下にあり、裏社会に流通している武器も当然ここで製造されている。また、この星に棲息する特殊区分種セパレート「ヘルスリンガー」は、身体の一部が銃の構造を模したものとなっているのが特徴である。


〔「き」から始まる惑星一覧〕

【悪徳惑星ギャングスタ】
➠開拓度:★★★
➠危険度:★★★★★
➠居住率:★★
➠カテゴリ:準人類居住可能惑星
➠居住適性:低
マフィアやギャングなどといった犯罪組織が支配する惑星。開発時に偶然にも世界各地から多くの無法者が流れ着いたことで、警察機関すらも介入することができなくなる程まで勢力が拡大し、現在では有力な無法者が惑星のルールを形成するまでに至った。法を知らない犯罪者だらけの惑星であるがゆえに秩序は無く、強き者が弱き者を喰って生き残るという弱肉強食の世界。一度でも足を踏み入れれば脱出することは不可能に等しく、一生をこの混沌とした惑星の中で過ごしていくしかなくなる。エリア毎によって支配する組織が予め決められていたはずだが、現在、惑星全土を巡って壮絶な抗争が繰り広げられている。
【ロケーションマップ】
https://privatter.net/p/9896703


〔「く」から始まる惑星一覧〕

【四対惑星クアトローツ】
➠開拓度:
➠危険度:★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:環境保全指定惑星
➠居住適性:不可能
東西南北で環境が全く異なる惑星。大きく分けて北方の雪原エリア、東方の海洋エリア、西方の砂漠エリア、南方の火山エリアの四つが存在し、それぞれの環境の境界線がハッキリしているという非常に珍しい惑星でもある。エリア毎に棲息するモンスターの種類が異なるだけでなく、本来ならば有り得ない環境に来たことで独特な進化を遂げたモンスターも存在し、他では決して見られない生態系が展開されている。以前は惑星クアトローツのテラフォーミングも計画されていたが、環境が極端に異なるうえ、特異な生態系を崩したくないという理由もあって、結果的に元の環境を維持することとなった。


【鎮魂惑星クレートゥム】
➠開拓度:★★
➠危険度:★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:不可能

常時夜であることから薄暗く不気味な雰囲気が漂う惑星。その特殊な環境を利用して星全体で一つの「墓地」として扱われるようになり、星内の殆どの場所に墓石が置かれているというおぞましい光景が広がっている。更には強力な原生モンスターが多数徘徊しており、墓地の不気味さと相俟ってかなり恐ろしい場所となっている。この惑星を訪れた者が相次いで行方不明になるのは、死者の魂を崇める凶悪なカルト集団が墓荒らしだと見なして襲撃してくるからである。グールズは惑星の半分を占拠しており、彼等のアジトへ足を踏み入れて生還できた者は誰一人としていない。そのため現在、惑星クレートゥム墓地公式管理団体との抗争が展開されており、星内に立ち入れるのはごく僅かな人間に限られる。


【熱帯惑星クレオス】
➠開拓度:★★★★
➠危険度:★★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:中

年中温暖かつ自然豊かな惑星。地表の大半がサバンナ地帯となっており、疎林と低木が生い茂り、多種類の草食系モンスターが棲息している。人間が住む居住区域には高層ビルが立ち並ぶメトロポリスが形成されており、人々の生活水準は比較的高い方である。クレオスの住人の中には、未来予知の力を持つと言われている「マサオ族」の血を引く者が存在し、彼等も僅かながら未来予知を行うことができる模様。しかしその一方、ABSOLUTEの認知度は他惑星と比べて低く、加えてマサオ族の間ではABSOLUTEの能力が「悪魔の力」と呼ばれ恐れられているため、能力者の存在自体がタブーのように見なされ、能力者であるだけで逮捕される可能性もある。


【洞穴惑星グロッタ】
➠開拓度:★★
➠危険度:★★★
➠居住率:★★
➠カテゴリ:要調査開発惑星
➠居住適性:調査中

星内の至る場所に大きな洞窟が存在する惑星。地上には荒涼とした大地が広がっているものの、地下には大規模な空洞があり、その中には光源があり植物も生い茂っている。原生モンスターも基本的には地下に棲息しているものが多く、この惑星では地上と地下、双方のテラフォーミングが進められている。地下には地中の熱を吸収して光を発する鉱石が多数あり、そこから発せられる光が太陽光の代わりになっているため、中は明るく植物も生えるのだと推測されている。また、数少ない水源もテラフォーミングによって増加している。


【製造惑星クロンクルス】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:★★
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:機能特化型惑星
➠居住適性:中(居住不可)

その名の通り製造業に特化させた惑星。この惑星で製造されている物は様々あるが、中でも力を入れているのが人工惑星、人造生命、人工能力の三つである。この三種を製造するための領域が星内の大半を占め、それぞれの区画を「製造長」と呼ばれる者が管理している。惑星クロンクルスが問題視される理由は、他惑星から物的及び人的資源を奪い取っているからであり、白い制服を纏ったクロンクルスの使者達が時たま他の惑星に侵攻することがある。ISGも惑星クロンクルスの動向を常に警戒している。


〔「け」から始まる惑星一覧〕

【血獄惑星ケイグス】
➠開拓度:
➠危険度:★★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:開拓不可能惑星
➠居住適性:不可能

その名の通り、地表全体に血の沼地のようなものが広がっているという悍ましい惑星。厳密に言えば、血に類似した液体が星内に浸透しており、その液体は「カースブラッド」と呼ばれている。カースブラッドはモンスターを含むあらゆる生物にとって有害である上、体内に取り込ませた生物の神経や細胞を支配し、意のままに操るという恐ろしい特性を秘めている。更に、星内にはカースブラッドの蒸気が漂っており、圏内では専用の防護アーマーが必須となる。星内は高温多湿で蒸し暑く、地表は全体的に黒く土漠のようである。


【想楽惑星ゲーマッチ】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星+機能特化型惑星
➠居住適性:高

星内の至るところに「ゲーム」が散りばめられた特異な惑星。この惑星に降り立つ際、パスポート代わりに専用のゲームアプリが配信され、街中に散在するゲームをクリアしていくことでご褒美が貰えるという一風変わった文化がある。街路を歩く度に歩数スコアが加算されたり、ミッション形式で指定された場所へ行くなど、多種多様なゲームがあるのが特徴である。このように星全体でゲームを行わせているのは、各企業が試験的にゲームを開発しているからなのと、ゲームを通してコミュニケーションの輪を広げたり適度な運動をさせるといった目的が含まれるからでもある。
【ロケーションマップ】
https://privatter.net/p/10085741


〔「こ」から始まる惑星一覧〕

【珊瑚惑星コーラアール】
➠開拓度:
➠危険度:★★
➠居住率:
➠カテゴリ:環境保全指定惑星
➠居住適性:不可能

陸生の珊瑚が群生し、幻想的な景色が広がる惑星。この星に漂うAPの恩恵により、海洋生物も水中以外で暮らすことができ、空を優雅に泳ぎ回る姿も見受けられることが多い。そのため陸にも海にも似た、豊かで不可思議な生態系が広がっている。地表は巨大な珊瑚が折り重なり、起伏が激しい台地が多い。場所によって海洋も存在し、海中にも珊瑚が沢山生えている。星内に漂うAPによる影響のためか、火を点けることがほぼ不可能であり、火に代わる光源となるのは、昼間に吸収した光を夜間に灯す「コーライト」と呼ばれる特殊な珊瑚である。


【黄金惑星ゴールディ】
➠開拓度:
➠危険度:★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:資源採集惑星+要調査開発惑星
➠居住適性:不可能

星の至る場所に「黄金」が眠るとされている惑星。それだけではなく、地表や海が全て黄金になっており、星内の環境がいかに特異であるかを象徴するようでもある。星内に充満するAPに触れることで、あらゆる物体が黄金化すると推測されており、現に、この惑星に棲息するモンスターもみな黄金を纏っている。黄金化したものはいかなる手段を用いても元に戻らないため、上陸時にはAPを遮断するなどして対策する必要がある。仮に黄金化したものを惑星外へ持ち出した場合、急速に劣化し屑鉄へと変わり果てる。


【凍眠惑星コルスト】
➠開拓度:★★★
➠危険度:★★★★★
➠居住率:
➠カテゴリ:要調査開発惑星
➠居住適性:不可能

星内全体に銀嶺が連なった惑星。高低様々な雪山が並び立つこの惑星は、平地と呼べる場所が極端に少なく、氷点下という過酷な環境も相俟って棲息しているモンスターも強力な個体が多い。その一方、雪山の内部には大規模なコールドスリープ施設が建造されており、数多の雪山は元々自然的に出来たものではなく、コールドスリープ施設を隠すためのカモフラージュとして人工的に造られたものではないかという推測も立てられている。前人未到の惑星であるがゆえに調査も難航しているうえ、山中のコールドスリープ施設を誰が管理しているのかという謎もあるため、惑星調査において色々と問題を抱えている。


投稿にいいねする


© 2026 Privatter All Rights Reserved.