傭が俳優で、リがマネージャーみたいなディレクター?監督?スポンサー?で、お互いが直接ビジネス交渉取引制作するような間柄。
映画はライトな性癖がオープンな感じでした。(感想下手)
@azisaitsumuri
創作物はキャラクターのたった一人を実際の人間では複数人で演じる、と言うことが間々有る。
カメラの横で自身と同じ役を演じる別人をじっと見て居た男が、痺れを切らして立ち上がる。
「おれが演じたかったのは、こう、もっと、ステップを踏むような感じなんだ……スタント代われ!おれがやる!」
「おまえのスタントをおまえがやってどうするんです!?」
それを長身が後ろからなんとか押さえ付ける。
カメラは止まり、もう一度スタント役が「燃える自身」の火を消して仕切り直しだ。
「焼身のスタントはやめておけ!おまえは大人しくベンチに居ろ!」
がなる俳優を差し置いた長身がスタント役に交渉しに行き、急遽振付師が呼ばれることで、なんとか俳優の求めた演技に到達した。
その指示と手配の手際の良さは、ひとえに金の動かす早さゆえだ。足長おじさんのような見た目とも言え無くも無いが、その判断の早さは、死神が鎌を振り下ろすように迷いの無い早さだ。