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【設定】デリンジャー・クラン

全体公開 設定(組織) 3241文字
2023-10-15 17:08:09

1ページ⇨組織概要
2ページ⇨人工能力について
3ページ⇨統治者(NPC)について

〔デリンジャー・クランについて〕

【デリンジャー・クラン】
裏社会を牛耳る殺し屋の集団。惑星ガンパレスに拠点を置き、暗殺稼業のみならず、武器の製造や流通、違法アイテムの取引、人身売買、人体実験、破壊工作など、ありとあらゆる悪事に手を染めている。デリンジャー・クランの目的は「永続的な繁栄」であり、デリンジャーというブランドを持つ殺し屋を裏社会に解き放ち、その名を知らしめるようにしている。


【デリンジャーの殺し屋】
デリンジャー・クランは数多の殺し屋を輩出している。彼等は身体のどこかに骸骨のタトゥーが刻まれており、身分証明に用いられる他、タトゥー自体が人工能力の「鍵」となっている。デリンジャーの殺し屋は世界中に散らばり、裏社会のみならず一般社会に溶け込む者もいる。


【殺人工場】
惑星ガンパレスの某所にあるデリンジャー・クラン専用の施設。表向き孤児院を装っているが、その地下ではデリンジャーの殺し屋になうためのスパルタ教育が実施されている。死人が出るほど過酷な訓練を生き延び、実戦で標的を一人で暗殺できてはじめてデリンジャーの殺し屋として認められる。


〔人工能力について〕

【人工能力『鏖筒十砲セパレーター』】
デリンジャーの殺し屋に与えられる人工能力。自身の寿命と引き換えに黒い弾丸を生成し、命中した相手を一撃で殺すことができる。使い捨ての鉄砲玉や、クローンの殺し屋は自らの寿命を削って使用するが、クランの殺し屋になった者には、専用の生体弾倉が与えられる。


【生体弾倉】
デリンジャーの暗殺者として認められた者に渡される、人工能力『鏖筒十砲セパレーター』用奴隷。人身売買で入手した人材や路頭に迷った孤児やホームレスを奴隷化し、彼等の寿命そのものを「弾倉」として扱い、人工能力のデメリットを帳消しにしている。


弾罪執行型人工能力者デリンジャッジ・オルタナティブ
人工能力『鏖筒十砲セパレーター』で一定数以上の標的を殺害すると、能力が『弾罪執行デリンジャッジ』に変質する。生成したデリンジャーピストルを額に突き付け、そのまま引鉄を絞ることで「弾罪者」と呼ばれるファントムが出現し、固有の能力を発揮することができる。


【弾罪者】
人工能力『弾罪執行デリンジャッジ』によって出現するファントム。術者の内側に秘められた「殺意」を反映し、人型からモンスターのような異形まで、あらゆる姿が形成される。彼等の存続には人間の命を差し出す必要があるが、それは全て生体弾倉で賄うこともできる。


〔統治者(NPC)について〕

【デス・デリンジャー】
デリンジャー・クランを統べる殺し屋。スカルマスクにハット、黒ずくめのスーツという出で立ちが特徴的な謎の男。永遠の命を手に入れることに執着し、世界中からスペシャリストを集めて不老不死の研究を進めさせている。デリンジャーの殺し屋として認められた者を「我が子」と呼び、彼等に対しては寛容に振る舞うが、裏切り者には一切容赦しない冷酷さもある。

能力①『弾罪執行デリンジャッジ
人工能力『鏖筒十砲セパレーター』の進化系。覚醒させた弾罪者はデススモーカー。

能力②『骸人骰子デス・ダイス
黒いダイスを呼び出し、指定した相手にダイスの出目を予想させる。予想した出目が出れば何も起きないが、予想が外れた場合、出目の数だけ相手を指定し、無条件で即死させられる。ダイスを振るには人間一人分の命を差し出す必要がある。

 

【弾罪者:デススモーカー】
デス・デリンジャーが具現化させた弾罪者。能漆黒の外套を身に纏った骸骨の男を象った弾罪者。言葉を発することはなく、主であるデスの背後に佇んでいるだけだが、異様な程のプレッシャーを与えてくる。

能力『弾罪黒霧デリンジャーズ・デススモーカー
周囲に漆黒の濃霧を展開する。霧の中で立ち止まっていると後頭部に銃が突き付けられ、そのまま射殺されてしまう。また、濃霧の中にいると能力を発動できなくなる。


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