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【設定】BLITZ(レト国軍)

全体公開 設定(組織) 1903文字
2023-11-11 22:39:29

〔BLITZについて〕

【BLITZ】
A.O.G.2955の第四次資源開拓戦争で結成されたレト外人部隊を源流とし、終戦後再編して出来た国軍。当初は複数の兵科があったが、強戦装甲パワードスーツの有用性が証明されたことで、機甲化猟兵部隊の下に一元化して現在に至る。陸海空の三軍を司り、それぞれの戦場を得意とする強戦装甲パワードスーツを配備している。


【フラッグ】
BLITZの中でも卓越した戦闘能力と技術を持つ者には「フラッグ」の勲章が与えられ、部隊の指揮権と、専用のワンオフ機が与えられる。最初のフラッグはハルトムートであり、初の専用機「アンシュトゥルム」を試験的に開発した結果、輝かしい戦果を挙げたことに端を発する。


【BLITZ機甲化兵装開発局】
BLITZの強戦装甲パワードスーツの開発と設計に携わる内部組織。BLITZの機体の多くは、フラッグの特徴や戦術に合わせた専用機であり、兵士達のことを最も近くで観察できる軍内部の技術者達に機体コンセプトの製造を任せている。


【サードステージ「SSF」】
BLITZの第三世代機種として開発された強戦装甲パワードスーツの総称。A.O.G.2980に開発されたアンシュトゥルムからスタートし、十年区切りでステージを進めていき、A.O.G.3000に入ったことでサードステージ「SSF」の開発が始まった。従来のステージでは汎用性を重視した設計だったが、部隊内の兵科の一元化とフラッグの新設を受け、サードステージでは個々の兵士の要望に合わせたワンオフ機の製造に注力している。


【鉄の棺桶】
当時、強戦装甲パワードスーツに関する技術は未成熟であり、多くのトラブルに見舞われたために「鉄の棺桶」と揶揄されていた。しかし、第四次資源開拓戦争の終結と共にBLITZが編成され、強戦装甲パワードスーツを主戦力にした同部隊の目覚ましい活躍により、強戦装甲パワードスーツは一転して軍事の主役となった。


【BLITZの白い悪魔】
一番最初のフラッグとしてアンシュトゥルムを装着し、敵対した全ての者を戦慄させたハルトムート。いつしか彼は「BLITZの白い悪魔」の異名を持ち、味方に回すと頼もしい存在という意味も含めて呼ばれることもあったが、本人はあまり良いとは思っていなかった。


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