@u343476
まず、私とナルステについてですが、私が初観劇したのは2019年再演の「暁の調べ」だったかと思います。その後「うずまきナルト物語」「忍界大戦、開戦」の観劇や配信視聴を経て今年の最終章「忍の生きる道」に臨みました。
(暁の調べ以前のものは、2019年以降配信視聴していると思います)
2019年に最初に観た時、ぜひ物語最後のサスケとの和解までナルステでもやってほしいと強く思ったのを覚えています。なのでそこからコロナ等さまざまな世の出来事がございましたが、私にとっては初観劇から4年後の今年、興業を無事に完結まで運んでくださったこと。そこにまず感謝の気持ちでいっぱいです。自分も元気なうちに、無事に見納められたことは有り難いことでした。作り手のさまざまな皆様、どうもありがとうございました。
さて、ここからはただのつらつらと今章の備忘録。内容を追う感想になります💦
想定通り、サスケが大蛇丸を復活させるシーンから始まりましたね。次、ナルトの方はと言うと、前回の忍界大戦の続き、vs十尾とマダラとオビト、という大戦さなかから始まる感じ。観ている私たちはいきなり戦争の渦中に放り出された感じになります。
その2場面のオープニング後、最終決戦だ!からの登場人物メドレー。
まずはナルト。観劇した回でアクション中、敵とぶつかっちゃった回もたまたま見てしまって、怪我しないかハラハラしたりもしました。最後ニコっと笑うのがナルトらしさを演出します。演者さん歯がキレイ。
サスケ、舞台セット上の方にポップアップ?で出てきます。(下から勢いよく飛び出してくるアレね)
あのポップアップって、屈強な人たちが押し上げてるらしいですよ?人力??100%そうなのかは謎?ですが演者さんが終演後、配信でお話されてて知り驚きました。サスケは一番手の敵から刀を奪って二刀流でのアクション披露です。
続けて、サクラ、ヒナタ、いの、シカマル、綱手、カカシ先生、木の葉メンツでポーズ。次に水月、香燐、我愛羅、エー、ビー。三代目は登場した途端飛び、空中でくるっと回って階段を越えて着地して前転します。すごい。その後、ミナト、扉間、大蛇丸、オビト。マダラ、柱間、サスナルの踊り。からの全員集合です。最後スポットライトで抜かれるのはサスナルです。サスケはいつも立てた襟で口元隠すみたいな動きで決めていました。
そんな感じで登場人物メドレーは終わります。
私は初日配信から視聴しました。その後神奈川で実際に観劇してから漫画を読み直しましたけれど、泣く泣く省いたんだろうなぁというシーンは勿論大きくあり、細部が無いのもわかりますが、話はほぼ順番通りだし漫画のセリフも準拠してくれているな、と感じました。
漫画をナルステの音や声も重ねて読むことができたからです。
オープニングメドレーの後はサスケサイドのシーンから始まります。うちはの南賀ノ神社の下の石碑があるところですね。大蛇丸が人柱になり屍鬼封尽を解き、例の火影たち4人を穢土転生させます。
ここの「兄者は甘いのだ」は演者さんの提案により後から付け加えられたセリフらしいですよ👀この一言により千手兄弟感出てるなあと思います。演者さんの言い方も回により少しずつ違ったりして、それがお芝居ってことなのでしょう、と楽しみました。最初、歌い出すのはサスケです。柱間に里とはを問う歌ですね。真っ直ぐな感じが伝わります。
そこから柱間の、うちはと千手の話が始まります。柱間と戦うマダラ様の「届いたのさ」を言う顔は嬉しそう。「行くぞマダラ」「来い柱間ー(嬉しそう)」の後、少年時代のマダラくん柱間くんが出てきます。少年マダラ役はアンサンブルの演者さんのお一人でした。その方は今回カブト役もやっていて大活躍でした。
マダラくんはちゃんとマダラくんみたいな動きに見えてくるし、柱間くんもシカマル役の演者さんの兼役だけど、柱間くんのちょっと独特なイメージの演技をされていて、自然に水切りの願掛け回想に入り込んでいけます。
このシーン、神奈川で観た時より後に東京で観た時の方が、お二人の息が合ってきて歌声も通るようになってきた気がしました。
柱間がここで客席に向かって「ここにオレたちの里を作ろう」って歌うから、大千穐楽の時の柱間役の演者さんの「里の子らよ、ありがとう」は客席の私たちのことなのね、とわかります。
あっと言う間に少年時代の心通わせたところから決裂して大人へとなっていきます。
ここの扉間vsイズナの水遁水龍弾の術プロジェクションマッピング良かったなと個人的に好きです!
イズナは扉間に負わされた傷が元で死にます。
1日続いた戦いの末、マダラは初めて地面に背をつけます。柱間がマダラに和解を求め、弟を殺さなくてよい選択、自害しようとするシーン。神奈川観劇の際は持っていた刀を置いてから右腕から出してたクナイで切腹しようとしていたような→東京観劇で何故か、柱間が1度置いた自分の刀を使って、だった時もあり、大千穐楽では右腰から出してきたクナイを使われていました。あの違いはなんだったのだろう🤔と思います。さらばだ、って言う柱間笑顔なのよね。お前のハラワタは見えた、の演者さんの言い方が、あのパワフルマダラなのに繊細さが表現されていて良いと感じました。
一瞬の和解です。ここで二人が万が一夫婦になれて木の葉隠れの里を作れてたらよかったのにね。って何度も思ってしまいました💦
うまくはいかず、マダラが里を去ります。マダラは里を襲います。柱間が里を守る為、マダラを殺します。
例えそれが友であろうと、兄弟であろうと、我が子であろうと、里に仇なす者は許さん。
柱間のこの言葉を、舞台でも後にマダラがそっくり言うんですよ…
暗転後、穢土転火影召喚シーンに戻ります。
忍とは目標のために耐え忍ぶ者だということを柱間が言います。ただし何を目標に置くかでも変わる。
マダラと柱間は目標が違ってしまった。
マダラの目標は無限月読。すべてを幻術に嵌め、思い通りに操ること。漫画ではマダラはこの世の因果を断ち切り、勝者だけの、平和だけの、愛だけの世界を作りたかったようですね(63巻)。また、チャクラ無き世界にもしたかったようです(69巻)。
無限月読はイタチや火影が守ろうとしてきたすべてのものを無にする。
サスケの、柱間を一番理解した忍がうちは一族だったとは皮肉だな、の皮肉の言い方少しずつ変わってましたね。
兄さんの背後スクリーン回想が入ります。
兄さんは結局弟にもまかせることができなかったことを悔いており、また、弟に愛も伝えました。
回想後、サスケ、オレは戦場にいく歌を歌います。サスケの演者さんの、吼えるみたいな喉の太さを感じる歌唱は安定感もあり素晴らしいですね。それでいて綺麗な歌い方をされます。
サスケのチャクラを感じ、出てきた香燐が水月を殴るさまにおののく柱間様、面白かったです。このシーンの香燐と水月や大蛇丸の立ち位置は神奈川と東京で違っていました。
シーン変わってマダラ、オビト、十尾とナルトたち。ここまでで開演30分です。
神威によりオビトとカカシ先生、別空間へ移動します。
残されたナルトたち木の葉メンツ。十尾に尾獣玉で狙われ、サクラちゃんのブレてもどうしようもないでしょ、サクラちゃん今回大変熱演です。後に出てくる戦闘中(百豪の印が溜まりきった説明は舞台では具体的にはなかったけれどそのタイミング)のしゃーんなろーも、ナルトを助けてくれたお礼にオビトに深々と頭を下げるのも、終末の谷前でサスケを引き止めたい演技も、大変熱が入っていました。
シカマルがいのの心伝心を通して岩隠れの忍以外にもできる簡単な土遁を皆に伝えます。
その簡単な土遁、シカマルといのとヒナタで並んで揃ってやるのはかっこいいシーンです。それでも止められない尾獣玉、が一瞬にして消え、父ちゃんミナトが登場します。尾獣玉、飛ばされました。
続いて穢土転火影たち登場。そしてそこへお待ちかねのマダラの「待っていたぞ柱間ー!」嬉しそうです!「おまえは後!」柱間の返しもだんだん食い気味になってきて、キャラクター解釈すすまれてそうなったのかな?と思いました。客席でもこの掛け合い見るの、待っちゃいますよねw
穢土転火影たち、十尾を四赤陽陣。
戦場へ来たサスケ、そこへ戻ってきて火影発言をします。ここは原作通り、他が驚く中、ナルトは真顔で受け取るのが良い。そして、「第七班、ここに復活だってばよ!」嬉しそうなナルトくんの顔。このシーンは有名な三竦みの口寄せ出る筈だけど、それは割愛されていました。残念だけど3時間におさめる最終章、大きな動物は尾獣出すだけで精一杯だったと思います💦頭の中で原作シーンの想像して補って見ました。
分身の柱間とマダラが戦います。
七班、四赤陽陣の中に入り十尾の分裂体と戦います。ここで、サクラちゃんの例のしゃーんなろー!が渾身の演技でとてもいい。
炎遁加具土命と風遁螺旋手裏剣のサスナル共闘技、ヒナタの八卦六十四掌、と続き、第十班の猪鹿蝶が原作では続くところだけど、十班、残念ながらチョウジがいない💦ここもちょっと寂しいけど脳内補完でやり過ごします(まあサイもキバもいないんですけどね😅)。
コンビネーションで行くよ!シカマルといので分裂体を攻撃しますが分裂体はやられません。
その後ね、サスナル的には重要な炎遁須佐能乎加具土命と風遁超大玉螺旋手裏剣とを合わせた合体技、火を助けて大きな力にできるのは風の力だけだってことだよ(ミナトパッパ曰く灼遁・光輪疾風漆黒矢零式。今は加具土命螺旋丸ってゲームでは言うらしいですね)が無かったのはちょっと残念でした😂舞台では神威先の時空間へいるオビトとカカシ先生のシーンに飛びます。
神威中のオビトとカカシ。秀逸なアニメシーンで有名なところですね。舞台でも舞台セットの上でお二人、アクションで再現します。かつてのオビトを守ることは今のオビトを殺すこと!
漫画ではここでカカシに、マダラが心臓に仕込んでいた呪印札を貫かせたんだよね(舞台ではそういう細部は省かれています)。
カカシ先生に貫かれたオビトが神威から出てきます。マダラがそのオビトに自分を輪廻転生させようとしている、とわかって、ミナトがオビトのところへ飛び、オビトを斬ります。
そこへサスナルも駆けつけて、ミナトがオビトを倒したと思いますが、裏切り者の同胞よ、とオビトは起き、十尾→オビトへ吸収、オビトが十尾の人柱力になります。マダラはオビトに自分を輪廻転生させるのを失敗。その十尾人柱力オビトに扉間から互乗起爆札。父ちゃんがサスナルを移動させ、三代目も飛ばせなかったのかよ、に喚くなナルト、心配より分析しろ、は原作のセリフ通りです。
ミナトが俺が出て隙を作る、で攻撃し、片腕が無くなり、くっついてきた求道玉は扉間が返します。
このオビトが十尾人柱力になり安定するまでの間に、ミナト班の写真とオビトの体が引きちぎられる表現までスクリーン映像で映し出され、なんだかオビト凌辱?シーンを毎回いっぱい見ました😅この時、写真にあった子カカシの演者さんがどなたかわからなくて(後にも実際舞台に出てくるんですが)まさかシカマル役の方とは兼役発表まで気づきませんでした。びっくり。
十尾人柱力オビトにサスナルが炎遁加具土命と風遁螺旋手裏剣とを合わせた技をし、扉間とミナトが飛雷神互瞬回しの術をしますが、その時の、ほんとに負けず嫌いだってばコイツも、のところはどうやらナルトの演者さんが代役に入れ替わっているみたいでしたね、声はナルトくんですが。原作にもある二人笑ってる(舞台ではスクリーン映像)のシーンを挟み、一分もなく本人早替えかと思いましたが違いそうでした。次に出てくるナルトが九喇嘛モードでは無い為の入れ替えだと思います。
ミナトの片腕が復活しないので、オビトは陰陽遁をベースにした術を使う、つまりエドテンでも死ぬぞ、の扉間のセリフ。この言い方も毎回微妙に違って面白かったです。扉間の演者さん配信やパンフレットでもおっしゃってたんですが、扉間は冷たいと思われがちだけどじつは熱い気持ちを持っていると思われて演じられてるみたいなんですよね。とても興味深かったです。
また、飛雷神互瞬回しの術は舞台でどうやったかと言うと、まずサスナルは客席に背を向け左右にいて舞台の奥に向かって合体技を放ちます。奥に舞台セットがあり、舞台より高い壇になっているところがあるのですが、その真ん中にオビトがいてサスナルを見下ろし、サスナルとオビトのいる壇の間には透ける幕が一枚降りています。
互瞬回しが始まるとオビトの背後に扉間が現れ、幕越しの舞台セットの下、オビトの真下にミナトが立ちます。ミナトがいるのは幕内です。そのミナトに幕越しにサスナルは技を繰り出す形になり、そして、互瞬回しの術の掛け声で幕の内側は光の調整で暗転。飛雷神のマークと忍愛之剣の文字、ミナト、扉間の目が幕に映され、その映像が左右にスライドしたかと思うと、明るくなり、幕内の下にいたミナトは舞台セットの壇上に移動。舞台セット上にいたオビトと扉間はミナトのいた真下の場所へ降りている、といった具合でした。文字で説明すると難しいね😅
細かくはわからなかったのですが、代役を使われていると思います。
次にサスナルが出てくるところでナルトくん、九喇嘛モードが解けていつもの任務服に戻っています。サスケ、さっきよりもっとオレたちでやるぞ、うちはをなめるなよ、のセリフを決め、ナルトが九喇嘛モードに再度なろうとしてなれないところ、神奈川より東京での公演でナルトくんの溜めが多くなって、大千穐楽では最後にテイッて言いましたw
オビトに説教をしだすミナトをディスるオビト。それを聞いて物言いたいナルトくんが、火影になれなかったお前が火影をバカにすんじゃねえ!父ちゃんをバカにすんじゃねえ!と仙術を加えた螺旋丸を出します。そのナルトを即座に飛ばす扉間。
漫画原作ではここでオビトに仙術を仕掛けて口寄せの時間切れで消えるガマ吉がいる筈なのですが、ナルステではガマ吉口寄せられてないのでいきなりナルトが仙術を繰り出しそれがオビトに効きます。どういうことだ?サスケが言うのは漫画と一緒です。今回、サスケですがナルトをよく観察している、という演技をされてるんじゃないかな、と思いました。実際、原作でもそうで、サスケ、ナルトをよく見て心焦ったり、いろいろ考えたりしてますもんね。
神樹が伸びます。四赤陽陣の中に忍たちを閉じ込めて複数の尾獣玉を爆発させようとします。
そこでナルトとミナトが拳を合わせての例のアレです。漫画の細部のいきさつは省かれますが、サスケもナルトの九喇嘛のチャクラに守られて、まんざらでもなさそう。細部はね、どうしても省かれてるんですよ。ナルトを守るサスケとか、ナルトだけを守ろうとするサスケとかwナルトを斬るのは自分だと言うサスケとか。まあそこは、自分の脳内原作補完しながら観劇し、例の拳合わせのアレは、ミナトパパ、とっても優しく泣きそうなくらいの顔でナルトを見ていましたね。歌い合う親子。
陰陽九喇嘛チャクラとミナトの技も合わせ、皆を四赤陽陣の外へワープもさせ守ることに成功します。
するとオビトにより四赤陽陣は解かれ、神樹が忍たちを襲い、チャクラを取ろうとします。
柱間本体はマダラにより足止め。マダラと柱間が戦う中で神樹がチャクラを取り返そうとしている話は出てきますが、ナルステでは大筒木の話は出てきません。
逃げ惑う中、シカマルがやられ、シカマルを医療忍術で治そうとしているシーン、ナルトは戦いながらも無意識にシカマルを助けようとチャクラを送っている状況の中、オビトは忍たちの心を折ろうとしてきます。そこへ柱間が来て諦めるな、と言い聞かせます。
1度シーンが変わり、三代目と大蛇丸の師弟シーンが入ります。大蛇丸は現五影を助けてあげたから弱腰でなければここへ来ると言います。大蛇丸様、大千穐楽のカテコでご挨拶された様子、ほんとに素敵だったんですけど、大蛇丸の演技ではどんどんねちっこくなっていくので流石だと思います。
シーン戻って柱間がいのに心伝心を頼みます。
さらにシーンが変わって、サスナル。神樹が伸びてナルトを襲いますが、サスケが剣で打ち払って守ります。
ナルト、もう終わりか、オレは行く。これは原作シーンですね。
いのの術を通してナルトの心が忍皆の心に入ってきます。あの時、やっぱり声掛けときゃよかったって、後で何度も思ったんだ。だから、オレは、後悔したくねーんだ。やっときゃよかったってよ。
このナルトのセリフの時の疾走を思わせるような速いリズムになっていく音楽が良いです。場面も相俟って、泣きそうになってしまいます。
サスケ、オレもいくってばよ!サスナルが並んで十尾に立ち向かうと、次のシーン。舞台は扉間だけになって、ナルトのことを歌う歌を扉間が歌い踊ります。うずまーきーナルトー♪演者さんが終演後、ビバナルト、と言っていたので、私の中でもその歌のタイトルはビバナルトになってしまいましたw
それに呼応するかのように大蛇丸も登場。こちらはサスケを歌う歌、サースーケくんーまだまだーこんなもんじゃーないわー♪こちらは対してビバサスケですかね?w歌唱は圧巻!です。その二人の歌い踊るのが終わると、シカマルを治していた木の葉メンツシーンに戻り、シカマルの意識が戻ります。シカマルのナルトが火影になった暁には、オレが隣にいてやらねーとよ、のシーン。「ナルトの相談役にオレ以上の奴はいねーからよ」シカマルの演者さんも声、寄せてきてます。そこへ、大蛇丸に助けられた(舞台では助けるシーンは割愛されており先の大蛇丸の一言でだけ説明されますが)綱手はじめ現影たちが駆けつけ(綱手がシカマルを最終的に治しサクラによくやったと頭に手をやったり)、我愛羅さんの飛び込んでくる勢いがいつも凄くて舞台セットが揺れていました。我愛羅さんは声寄せからほんと我愛羅さんですよね。瓢箪を担いでの力強いアクション、すごいと思います。その後、柱間と綱手が残り、孫の代まで問題を抱えさせたことを謝る柱間に綱手はしかし、火の意志が受け継がれていることを伝えます。
シーン一転、舞台セット上のオビトの眼下に転がり込んでくるナルトとその後続いてサスケ。オビトにやられても立ち上がるナルトくんです。その姿をサスケはじっと見ています。オビトの何故起き上がる?それでも変わらないと言い切れるのか?に忍道だからと伝える言葉は歌になりました。
まっすぐ自分の言葉は曲げーないーそれーがオレのー忍道だからだー。
続けてサスケ、
次で決着をつけるぞ、ナルトー!
ねむーるーのは明日ー夢はーじぶーんで見るー♪
まさかここを歌にするとは。
サスケが剣を抜きます。サスケはこの時も剣を手首に巻いた布部分で拭きますが、折に触れて下衣の膝後ろとかでも拭く演技をしますね。(血のりを拭く演技なのかしら)
サスケナルトの須佐能乎九喇嘛のプロジェクションマッピング。ナルトが木の葉メンツに螺旋丸を託し(スクリーン映像)、サスナルは舞台真ん中でナルトが前でかがみ、サスケがナルトの背後に立ち剣を一振りし、オビトを斬る共闘。
綱引きが始まります。ナルトが持っていない尾獣チャクラ、一尾、八尾は我愛羅、ビーさんに助けてもらい、オビトから尾獣チャクラを引っ張るシーンに突入。
舞台真ん中にミナトが現れ、皆さん私のチャクラを掴んでください、と腹から八方に広がるようにつけた光る長い布をメンツに渡し、扇放射線状にピンと張り、それを順に上下させるパフォーマンスで綱引きを表現します。最後ミナトの腹から出る布がプツンと外され、暗転、場面一転。ナルトとオビトのわかるってばよ空間になります。
ナルトがオビトを説得するシーン、相対する二人以外にオビト少年が現れる演出に、はっとしました。いーいーから来い!ナルトのセリフは歌で、その時のオビト少年が人柱力オビトの去りそうになる手を背後から握り、引く演出がとても良かったです。引き留められた人柱力オビトにナルトは手を差し伸べます。暗転し、ナルトの声が響きます。せーの!抜っけたー!
明るくなると、オビトが倒れており、サスケがトドメを刺そうとするのをナルトが止めようとします。そこへさらにカカシ先生が現れ、サスケがトドメを刺すのを制します。カカシがけじめをつけさせてくれ、と言うのでサスケが退き、今度はカカシがオビトをクナイで刺そうとして、ミナトが現れ止めます。カカシ、オビトを本当に理解して何かを言えるとしたら、友達の君(カカシ)だと思うよ。そうだろ、ナルト?のミナトの言葉に自分に置き換えれば…とサスケを見るナルト。サスケは意味深な無反応です。ミナトに、輪廻転生しそこなったマダラを柱間たちと倒すように促され、サスナルはその場を後にし、そこはカカシとオビト、見守るミナトのシーンに。
オビトもカカシもリンが死んだ後、この世が真っ暗な地獄だったことは一緒です。「眼」を凝らして見ようとはしたんた、オビトがくれた写輪眼と言葉が、あれば見える気がした。オビトがオレとナルトは何が違う?と問いますが、カカシは、オビト、今のお前よりは失敗しないと言えるのはナルトが道を躓きそうならオレが助けるからだ、夢も現実も諦めない奴だから、そういう歩き方が仲間を引き寄せる。そう諭し、オビトの心は変わります。胸を打つシーンです。
オビトは舞台奥へと後退り、長門と同じ、大戦が始まってから死んだ者たちを生き返らせようと、自らの命を賭して外道輪廻転生の術を使おうとします。
しかしその瞬間、オビトは黒ゼツに半身を乗っ取られてしまいました。
舞台はマダラと柱間の戦うシーンとオビトたちのシーンとが混在します。マダラの方は封印されたかと思いきや、オビトの外道輪廻転生の術を黒ゼツが乗っ取ったことにより、穢土転から生身として復活です。
人柱力オビトが半身黒ゼツに瞬間で変身するシーン、舞台奥中央で幕の中で行われるんですが、謎の早替えかと思いきや代役の方と入れ替わりでしたね。
外道輪廻転生したマダラ、上半身裸(本物の裸ではなく肉付けもしてある肌タイツみたいなもの着用)で現れます。左胸には柱間の顔。ここは、観劇ご一緒したフォロイさんが名づけた柱間おっぱいと言わせていだきますw柱間おっぱいが出ると一幕終了です。
血湧き肉躍ってこその戦いだ。マダラは柱間から仙術チャクラも取ります。そこへサスナルも駆けつけ、サスナルvsマダラになりますが、マダラはサスケを仲間に勧誘。サスケが勘違いするなと断り、マダラは灰塵隠れの術で身をくらますとオビトから引き抜いた尾獣を狙います。
ここで一幕終了です。
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ナルステ二幕です。
一幕最後で輪廻転生し、穢土転生から生身の体になったマダラが舞台セットの上にいます。
柱間おっぱいの見える上半身裸(本物の裸ではなく肉付けもしてある肌タイツみたいなもの
着用)です。
マダラは生身になり、まず、オビトから引き抜いた尾獣たちを狙いました。尾獣たちは抵抗し、尾を重ねてマダラを打ち抵抗します。
しかしマダラは倒れることなく、白ゼツに持って来させた輪廻眼を右目に入れます(原作ではこれはオビトが隠していた長門の死体から取った輪廻眼の右目です/69巻。輪廻眼は左目の一つでさえチャクラと瞳力で自分を失いかける程強いので、本来の持ち主でないオビトは片目だけ移植し、輪廻眼を両目に移植することはできなかったようです/70巻)。
生身の体になってから、舞台のマダラの演者さんも両目を閉じているのですが、ここで白ゼツから輪廻眼の右目をもらって入れると、右目だけを開けて演技をされます。
舞台の真ん中に降りてきます。
「この血の味、この痛み、俺の体だ」
原作であるように、マダラ様、舌を出し、実際には舐めませんが腕を舐める仕草をちゃんとします。
マダラとしては左目の輪廻眼も欲しいところですが、オビトと黒ゼツが一つの体で競り合っている様子とみて、もう少しかかりそうだと、それよりも口寄せをして、外道魔像を呼びます。外道魔像に尾獣を入れようとするのです。
輪墓・辺獄で尾獣たちを倒し、外道魔像に
入れていきます。マダラはもう少し丁寧にいく、と言うのですが、舞台ではあっと言う間です。守鶴と我愛羅のエピソードは舞台では語られず、我愛羅が砂漠ハンドで鎖を引くのを抵抗する一瞬が名残りでありますが、ナルトもすぐに九喇嘛を引き抜かれ、二幕早々倒れます。
引き抜かれた九喇嘛が我愛羅に例のことを頼みます。シーンが変わる前、扉間が飛雷神斬りで一矢報いようとする演技が一瞬あります。
シーン一転、サスケが走り出てきたところを柱間が呼び止めます。マダラにより背中に何本も杭を打たれ動けない柱間はサスケに術を与えると言います。マダラに奪われた仙術に呼応して縛る術とのこと。なぜ、うちはのオレに?と問うサスケに、サスケがマダラの弟イズナに似ている、マダラを力でなくマダラを止めることが出来るかもしれない、と答えるところは原作と同じです。
忙しくまたシーンは戻り、一方のマダラと扉間です。マダラに杭で仕留められ、地面にうつ伏せに打ち留められている扉間。「お前はイズナを殺めた男だ」ずっとこうしてやりたいと思っていたマダラ。人は平和を望む一方で争いを望んでもいる。何かを守るためには、何かを犠牲にしてしまう。本当の夢の世界以外はな。それを一理ある、と返しながらも、扉間はお前のでしゃばるべき夢じゃない、と口から針?を吹き、その隙をついてサスケが反対側から現れ、マダラに剣を振りかざします。が、サスケは動きを制されてしまいます。そしてサスケの剣を奪いその剣でサスケを刺すマダラ。
「何かを守るためにはなにかを犠牲にしてしまう。例えそれが友であろうと、兄弟であろうと、我が子であろうと」
一幕で柱間に殺された時に柱間から言われた言葉をそのまま言います。
仲間への勧誘も叶わなかったので「残念だ」と言い、サスケを突き落とすマダラ様のその仕草、セリフの微妙なトーンの違い。
裸眼で、双眼鏡で、食い入るように見ていました😅
マダラ様出てくると一挙一投足にじつは目を奪われていたことを白状します🙇ごめん、サスケナルト😅
シーンまた変わって、現影や木の葉メンツが仮面のゼツに包まれた男(原作では中は乗っ取られていたヤマト隊長)の木遁で1度に5つの属性を出す術に苦戦しているシーン。三代目がすべてに同じ術を出して相殺させます。
そこへ大蛇丸&鷹も現れ、香燐がサスケのチャクラを感じないと騒ぎ始めました。そこへ我愛羅が仰向けに倒れたナルトを砂で運んできます。最初は綱手が一緒に来るように言われますが、チャクラが無いのでサクラちゃんが乗ることになります。
ヒナタが白眼でナルトくんの心臓の鼓動が弱くなってきていることを見抜きます。このシーンではないですけれど、ヒナタの演者さん、スタイルが良くてアクションも素晴らしいですよね。声も寄せられていると思います。
我愛羅がプロジェクションマッピングの砂でナルトをミナトのところへ運びます。サクラちゃんもナルトの傍らで医療忍術を施します。が、九喇嘛を抜かれている為に効きません。そのナルトとサクラちゃんが舞台セットの上、客席から見て左半分で展開されているのですが、ちょうど同じ高さのセット上、右半分の真横で刺されたサスケが一人死んでたまるかと言いながら倒れています。舞台を半分に分け、同じ死ぬ展開を並べた形です。サスケは原作通り、イタチの生きた意味を、本当の影を示すまで、こんなところで死ねるかと言いながらも伏せて倒れます。サクラちゃんとナルトの方は、あまりスポットライトは当たってませんでしたが、サクラちゃんが人工呼吸するような演技もちゃんとしてました。
舞台セットの下の舞台真ん中では鷹と大蛇丸とが現れ、さっきの面をつけたゼツの木遁に対抗し、香燐が金剛封鎖を出します(うずまき一族の金剛封鎖、いつかナルトくんも出してくれないかなと密かに思っています)。それでも木遁挿し木の術で攻撃してくる面のゼツですが、香燐は自分の手首を噛み自己回復し、水月の2丁、重吾の攻撃、大蛇丸の首が伸びるプロジェクションマッピングで噛まれ呪印をつけられ、動けなくなります。
そこで舞台セット右上の倒れたサスケのちょうど下辺りにいる香燐と、舞台セット左上のナルトに寄り添うサクラちゃんで、ナルトをサスケを逝かせてたまるかの歌をサクラちゃんと香燐で力強く歌い始めます。
逝かーせない、逝ーかせてたまるか!ぜーったいに死なせるわけにいかねえ!
サクラちゃんと香燐が、ナルトをサスケを死なせない、と並べた顔の描写が原作69巻にありますが、その二人を一緒に歌わせたのはそのシーンの再現に近かったと思います。
今はもう、目の前ーなのーだからー♪
原作のセリフと同じ歌詞ですね。女子二人の力強い歌声が響きます。
一方、尾獣を外道魔像に取り込み六道の力を手にしたマダラ。漫画のビジュアルそのもの、六道の衣に身を包み、額には銀色の角の一つ生えたような鉢金、右目しか開いていませんが、あとは左目輪廻眼を揃えたいところです。
シーンは変わり、舞台上には半分黒ゼツにのっとられてるオビト、ミナト、カカシ。半身オビトの左目輪廻眼を半身黒ゼツが取ろうとします。オビトは右目の輪廻眼は隠した、と言いますが、それは既に白ゼツからマダラに渡されてしまっていました。
さらにオビトは左目はここでカカシに潰させると言いますが、一つの体はオビトになったり黒ゼツになったり。半身黒ゼツのオビトvsミナト、カカシとなります。
ここの半身黒ゼツオビトの全身タイツみたいな衣装はちょっとセクシーでしたね。特に黒い方の上半身…しかも演技で体がくねります。この衣装はなかなか体型を選ぶと思います。
そこへ、我愛羅と砂で運ばれたサクラちゃんとナルトが駆けつけます。ミナトに訳を話し、我愛羅と戦闘を交代したミナトがナルトの傍らへ、半身の九喇嘛をナルトに入れようとしますが、話を聞いていた半身黒ゼツがプロジェクションマッピングでオビトから伸び、ミナトに入っていた九喇嘛を奪ってしまいます。
そこへ痺れを切らしたマダラがやってきました。
早速奪った九喇嘛と左目輪廻眼をマダラに渡そうとする半身黒ゼツですが、半身オビトに制止されます。オビトが体に戻ってきて、マダラに尋ねます。マダラ、あんたにとってオレは何だ?それに対し、お前はオレにとって他でもない、マダラだ。オビトではない。マダラは答えました。地獄を忘れたのか?マダラは今でもオビトをまだ地獄の救世主だと言います。
そのマダラを、我愛羅、カカシ、ミナトも攻撃します。が、跳ね返され、再びオビトはマダラに近づきます。マダラに九喇嘛と輪廻眼が渡ってしまうのか、というところで、オビトの手がマダラを貫きます。
このマダラへの攻撃を跳ね返された時、ちゃんとミナトは我愛羅にぶつかってるんですね。ミナトは原作のようにもう片方の腕までは舞台ではマダラに切り落とされません。が、我愛羅にぶつかる細かい演出は成されているなぁと思いました。
オビトは自分を取り戻しました。
他人に全てを任せることは、仲間に託すこととは違うと今なら分かる。オレはアンタじゃない。今のオレは火影を語りたかったうちはオビトだ!
舞台袖から投げられる六道の棒?をオビトがキャッチします。これ、落としちゃったらどうしよう、と観ているこちらが毎回ハラハラしましたが、観た回ではそんな時はありませんでした。さすが!1回も落とさなかったのかはわかりません。
以前のナルト出生の公演の時も、オビトが投げる赤ん坊のナルトの人形をミナトが毎回キャッチ成功するかハラハラしましたが、あれも全成功だったのかなあ…
そして、ここから始まるマダラ様の無双の殺陣!東京で観た公演では殺陣の合間にくるくる六道の棒を回すのも手慣れた感じで増えた気がします。もう速くて、すごくてね。ずっとマダラ様を目で追いかけましたよ。
一つここで私が見たレアエピソードをお話するとしたら、神奈川公演でこの殺陣の時なにかの拍子でマダラ様の銀色の鉢金が取れちゃったんですよ💦そしたら鉢金の下の額に輪廻写輪眼を貼ってましてね、マダラ様。見えちゃって、いやー、ここでそれ見えちゃまずいだろ、無限月読始まっちゃうだろって、こっちはハラハラしてしまったんですけど😅よく考えたら額の輪廻写輪眼は月に近づいて映さなければ始まらないのでしたw
でもそんなアクシデントにもなにも動揺することのない演者さまたち、冷静に殺陣を続けておられました。取れて落ちた鉢金はカカシ先生がこっそり拾って回収してました。アクション中踏んだら危ないですからね。
まあ、そんなことはさて置き、ここのマダラ様、殺陣の速さも見事、六道の棒もくるっくるに加え、笑ってるんですよ。口元がニヤァっと笑ってるんです。おお!それでこそ血湧き肉躍るマダラ様!本当に目が釘付けでした!
オビトが一尾と八尾のチャクラをマダラからほんの少し引き抜きます。オビトとカカシが神威でナルトを時空間に運び、九喇嘛と一尾八尾のチャクラをそこで渡そうとします。
今回はオレがメイン。お前はバックアップだ、カカシ。最後の作戦がお前とでよかったよ。
オビトとカカシの熱いセリフも再現されています。
マダラは二人同時に攻撃してそれを防ごうとしますが、写輪眼(オビトとカカシの)は左右揃ってはじめて本来の力を発揮するものだ、そう言う二人の神威は倍のスピードとなりオビトは時空間へと飛びます。
シーンが変わり、一方、サスケが仰向けに横たえられているところにいるイザナミを解いたカブト。そこへ鷹と大蛇丸が来ます。扉間も近くに倒れており、鷹と大蛇丸はカブトから事情を聞きます。
客席から見て右半分にカブト、サスケ、鷹、大蛇丸、扉間たち。左半分に神威でナルトを運んだ時空間にいるオビト、サクラちゃん、ナルトたち。
ナルトの傍らにいるサクラちゃんにオビトはナルトを助けると言います。信用できるの?と問うサクラちゃん。
ここで舞台では、オビトとカブトが一緒に歌い始めます。
つまりガイ先生とリーくんのお話は残念ながら舞台ではカットです。でも、後に書きますが、終末の谷のサスナルの千鳥と螺旋丸のぶつけ合いのシーン、ナルトの方のバックにたくさんの木の葉の仲間が立つんですが、そこでガイ先生とリーくん、一瞬ですが立たせてくれてるんですよね。そこが舞台の作り手さんなりの、ガイ先生、リーくんへの配慮が感じられました。泣く泣く削ったんだろうなぁ。
お話戻しまして、オビトとカブトの歌が始まります。一緒に歌わせるのは、やっぱり原作69巻で並んで描かれているシーンの再現に近いのかなと思います。
この世に居場所が無くなって皆を巻き込んだ。だーがーもう自分がー何もーのかわかっているー、そして己が何をすべーきーかもー♪
原作のセリフは歌になっています。
オビトは九喇嘛をナルトに入れ、サスケもカブトに助けられました。
シーンは変わります。一転してナルトの精神世界のシーン。舞台真ん中に仰向けに倒れているナルトくんが目覚めて起きると六道仙人が座っています。
六道仙人と話し始めるナルトくん。だいたい原作通りです。六道仙人の崩れた話し方で今回の公演唯一の客席から笑いがおこるシーン。(以前の公演はビーさんが毎回違うそういうアドリブ入れてくださってすごかったですよね)
六道仙人は顔の上半分を仮面してましたけど、目と話すお声でエーさんの演者さんとすぐわかりました。
六道仙人はインドラとアシュラの話を始めます。映像だけ出てくるアシュラはナルトの演者さん、インドラはサスケの演者さんが扮しています。アシュラの格好もすごく似合う演者さん、イケメンですよね。アシュラが愛こそが全てを可能にすると悟ったのだ、という仙人の言葉を聞いた時のナルト、笑顔を見せる演技が、多分アシュラに共感したという意味なんだろうなと感じ取れました。ナルトにアシュラの転生者だと感じたことがあるのではと言う六道仙人。では兄インドラは…サスケなんだろ、と答えるナルト。のシーンで、ナルトの真後ろ舞台セットの岩の入口にサスケも現れて立ち、サスケも(アシュラは)ナルトなんだろ、とセリフは重なり、二人のシーンを一瞬リンクさせます。
六道仙人がマダラが柱間と問題を作った結果を知らせました。マダラはそれにより輪廻眼を開眼します。
この時、六道仙人にまだオレたちのこと信じてくれて、ありがとうを言う子なんだよナルトくん。
イヤ!大じいちゃんは間違ってねーよ。
その通りだぜ、しじい!
精神世界でオビトが引き抜いてきてくれた一尾と八尾のチャクラ、ミナトに入ってた九喇嘛とナルトが会います。ナルトには九匹すべての尾獣のチャクラが入り揃います。
仙人に戦いの果てに何を望むか聞かれるナルトは、確かにオレってばそのアシュラってやつに似てっかもな。ただそいつと違って…
バカで、ガキで、いろんーなこと。よく、わからないかもしんねー、けど、仲間ーがどういうもんかは知ってる。オレはーそれを守りたい、ただ、それだけだ♪
原作のセリフはまた歌になりました。
サスケ登場。サスケがどう答えたかも原作通りそこではやりません。六道仙人から利き手、サスケは左手に🌙ナルトは右手に🟡を貰います。
オレとサスケは、ほんとの兄弟じゃねえ♪
けど、仲なーおりはできると思う♪
オレたち、かなりの、友達ーだからー♪
何度も何度も観たので、今でも頭にこの歌声は響きますね。
客席に背を向けたナルトが左、サスケが右で漫画の描写通り六道仙人の前に近づいて立ち、手をかざして力をもらうシーンはまるで結婚式のよう。神奈川で2列目のドセンターで拝見した時は、サスナルの結婚式に参列してるんじゃないかと見紛うばかりでした✨😍
ずっと前から言ってますが、六道仙人は神父でサスナルの結婚式みたいじゃありません?この構図。血痕式♡とはまた違った、もう一つのサスナルの結婚式だと私は思っています。(ちゃんと新婦の右側が新郎の立ち位置だしね!)
夢のワンシーン後の暗転の後、明るくなると舞台左半分ではサクラちゃんとオビトに見守られてナルトが、舞台右半分では鷹と大蛇丸たちに見守られてサスケが、生き返って復活します。ナルトは時空間の外へ。サスケは倒れて伏せている扉間の背の杭を引き抜き、扉間の飛雷神の術にてナルトのところへ飛ばしてもらいます。
神威の時空間に残ったサクラちゃんが、オビトに深々と頭を下げてお礼を言います。原作ではそんなに頭を下げていませんが、深々と頭を下げる演技に人としてサクラちゃんの心から気持ちが伝わる感じがして、うっと涙がこみ上げました。
時空間から出たナルトはマダラvsカカシ、ミナト、我愛羅で戦ってるところへ、マダラが飛ばした求道玉を蹴って駆けつけます。
ここは原作ではガイ先生とマダラが戦っていて、ガイ先生に飛ばされた求道玉をナルトが蹴るシーンなのですが、ガイ先生のシーンは無いので、時空間後からそこに繋げていく感じです。ナルトは六道モードになっています。
我愛羅が「お前が火影になったら一緒に盃を交わそう」とナルトに声をかけます。このシーンも神奈川の公演と後の東京の公演で少し違っていて、東京の時の方が力が入った感じになりました。ああ!と答えるナルトくん。
しかし、マダラが、お前では俺を倒せんとナルトに言います。それに対し「バーカ。俺がお前を倒すんじゃねえ。オレらで倒すんだってばよ!」と返し、例のシーン。サスケが扉間の術でナルトの横に駆けつけます。「お前をなマダラ」サスケも返し、サスナルで有名なあのポーズ!あの視点はマダラ様からの視点だったんですね…と。
サスナルvsマダラとマダラの輪墓の戦闘になります。サスケは視える範囲の物と自分の位置を交換できる輪廻眼の天手力を発揮。代役を使ってますね。
ナルトに仙人の力のまま術を準備しろ、動きを封じる術がいいと指示し、ナルトは仙法・磁遁螺旋丸を出し、サスケはもらった六道の力を込めて千鳥を発します。「ナルト、それを俺に向かって打て!それで上手くいく!」のサスケの再びの指示に「ちっとイラつくけど、疑う余地はねーな!」とナルト。原作通りのセリフですね。客席に背を向けたサスナルは舞台真ん中の映像に現れたマダラに技をぶつけ合いますが、それはマダラの輪墓の影と入れ替わってしまいました。その影をナルトが抑える間、マダラを追うように言われ、サスケは本体のマダラを追います。マダラが向かう先にはカカシ先生がいました。マダラはカカシから写輪眼の左目を奪い、自分の左目に入れます。マダラ様、両目無い時は両目瞑って演技をしているし、片目無い時は片目を瞑っていましたが、ようやく両目が開きました。その目を剥く表情も個人的によく見ました😅サスケがすぐマダラを追ってきますが仕留め損ねます。チッと大きく言い、忌々しげに刀を大きく一振りするさまはサスケらしかったです。
次に、時空間に残されたオビトとサクラちゃんのシーンにスポットライトが当たり、オビトが自分の左目の輪廻眼を潰すようサクラちゃんに頼みます。ですが、その最中カカシから奪った写輪眼でオビトのいる時空間へ神威を使って来たマダラ。オビトはサクラちゃんを神威で時空間の外に逃がし、でも、輪廻眼はマダラに奪われてしまいます。この時の原作にあるリンを含む呪印札云々の話は割愛です。そこは原作補完を脳内でして観劇します。
外に出てきたサクラちゃん、のところへサスケ、左目を負傷したカカシ先生がやってきます。マダラの影を影分身で抑えてきたナルトも合流し、七班が揃います。サクラちゃんが医療忍術を施しているカカシ先生の左目の治療をナルトが代わり、六道の力🟡で治します。この時カカシ先生の前で笑うナルトくんの様子が昔の一部のナルトくんみたいで可愛い。驚くサクラちゃんにどう治したの?と聞かれて、あのね、口で説明すっとちょっと難しいんだけども、その、カカシ先生の一部をもらってそれをこう…ナルトらしく説明に戸惑っていると、気を抜くなといっているんだ!ナルト!とサスケに厳しくツッコまれちゃいます。
「オレってばそれ初聞きなんたけど!」サスケに食ってかかるナルト。に「もう!こんな時にまでくってかかんな!」とナルトを殴るサクラちゃん。「それより後でこの目の説明を…」とやっているとサスケが「マダラがカカシの目を奪りオビトの所へ行った。次は輪廻眼を揃えて出てくるんだぞ!」と一喝。それに驚き、え?そうなの?と駆け寄るナルト。
の三人を前に感慨深げにしているのはカカシ先生です。
舞台はそこで逆光になり、音楽が変わり、サクラ、サスケ、ナルトの動きは止まって立つ影だけが見えるのと、懐かしい回想をしている顔を客席に見せて立つカカシ先生がライトを浴び舞台前に佇みます。
原作漫画通り、そこでアカデミーの屋上で三人が自己紹介、好きなもの嫌いなもの、将来の夢を話すあの回想が、舞台後ろのスクリーンで影と演者さんの録音の声だけで再現されます。
ハッとして胸の熱くなる演出でしたね。今回の公演は、ナルト出生のミナクシの賛美歌のような歌や木の葉の夢〜♪で思い切りボロボロ泣かされる、という感じは無いのですが、マダラ柱間にしてもカカシオビトにしても、サスナルにしても七班にしても、他諸々も胸の熱くなるシーンが連続でやってくる、という感じでした。
その回想シーンと逆光演出が終わると、カカシ先生がサスケに話しかけます。サスケ、お前の今の夢は何だ?サスケは黙して答えません。
「お前が今、何を考えているのか、オレ達にも話したくないならそれでいい。ただオレ達が第七班だったことはまぎれもない事実だ」
カカシはサスケの肩を叩き、
「さ、来るよ。お前達、最初の任務を覚えているな?あの時の教訓、忘れてないな?」
そう続け、それに答えるサクラちゃん、ナルトです。うん!ったり前じゃん、チームワークだ!
からの、マダラが現れ、七班vsマダラに突入します。ここでサクラちゃんが陽動し、やられますが忍法創造再生を使います。サクラちゃんを気遣うナルト。それ以外の原作での細部は省かれています。
マダラの輪墓の影が四体に増え七班の攻撃は届きません。そしてマダラは地爆天星を行います。その後すぐに無限月読に入ります。
マダラ様、舞台セット上の中央に立ち、スクリーンに映された大きな月の方を向き、客席に背を見せています。銀色の鉢金を取り、輪廻写輪眼を月に映す、という寸法。
「輪廻の力を持つ者が、月に近づきし時、無限の夢を叶えるための、月に映せし眼が開く。世を照らせ、無限月読」発動。
ここで輪廻写輪眼が開かなきゃいけないわけなので、先程書いた神奈川観劇エピソードはレアだったなぁと思うわけです。
サスケがマズイ、と須佐能乎を出し降りてきてナルトたちを須佐能乎の中に匿います。
「今、一つとなるのだ!」マダラの無限月読が始まりました。
ナルトのもっと静かに降りろというくだりはありますが、須佐能乎の中の七班のナンジャラカンジャラは割愛されています。
マダラにより樹界降誕。須佐能乎の中以外の外の生きた人間は皆無限月読に堕ちました。
その後漫画では出てくる皆の無限月読の夢などは舞台では出てきません。ここから原作とは展開が大きく違います。カグヤは出て来ず、マダラがラスボスだからです(サスケを除く。サスケの演者さんが、大千穐楽配信の特典映像でマダラのことを「私を除くラスボス」と言っていたのでwなるほどなーと思いました)。余談ですが、なので、原作ナルトくんのおいろけ逆ハーレムの術も舞台では出てきませんw
輪廻写輪眼を映した月の光が弱まり、七班が須佐能乎から出てくると、マダラvsサスケ、ナルト、サクラちゃん。マダラ様のフルボッコが始まります。めちゃくちゃ嬉しそうにニヤァと笑ってマダラ様戦います。この立ち回りもずっとマダラ様に目を奪われてしまい💦ごにょごにょ…
そこへ!なんと、3人が頑張っている時にオレは見ているだけで何もできないのか、と不甲斐なさを、吐露するカカシ先生。これは原作ではカグヤ戦を見ているカカシ先生を持ってきてる。繋げ方がうまい。
原作でカグヤに共殺の灰骨でやられそうになるサスナルの前に出る時、カカシ先生の盾になることぐらいなら!が出てきますが、舞台ではここでカカシ先生のそれが引用されます。盾になることぐらいなら!とカカシ先生がマダラvs三人の前に出る直前、シーンが変わり、少年オビト(と言っても今回はオビトの演者さん演じる少年オビトです)が舞台袖から現れ、光の調整で静かなカカシとオビトだけの空間が現れます。原作で言うと71巻の、オビトが死ぬ前に戻って少年オビトの姿になってカカシの写輪眼を渡すあのシーンですね。
少年オビトがカカシに、六代目火影はお前がなれ。まだ就任した訳じゃないが祝いに、と写輪眼を渡します。
「そもそも、他国にまで名を轟かせた、自分の名を忘れちゃいないだろ。写輪眼のカカシって名を」
気づくと少年オビトと相対しているカカシ先生の背後には少年カカシが反対側の舞台袖から現れており、自分を抜かして少年オビトが少年カカシの前に呼びかけにいくのを振り向いて見ているカカシ先生。
この時の少年カカシがどの演者さんかわからなかったんですが(あと凌辱シーンwの写真の少年カカシ)シカマル役の方の兼役でしたね。オビトの呼びかけに頷く少年カカシが見えるか見えないかで暗転。両目写輪眼をもらったカカシ先生は舞台袖に走って行きます。
シーンは戻ってマダラとvs三人。サクラちゃんがマダラに攻撃されるのを防いで須佐能乎が出てきました。自分でない須佐能乎にサスケは「誰だ?」と叫びます。須佐能乎を出したのはカカシ先生でした。というように舞台では繋がります。それすらもワクワクする事象が訪れたかのようにマダラはずっと笑っています。不気味さが演出されていて良かったです。
ここからカカシ先生の見せ場です。
「神威の力を手裏剣に!神威手裏剣!」
それから、須佐能乎の中で、マダラと戦う三人に向かって
「いいかお前ら!これがオレたち元第七班としての最後の任務だ!オレたちで世界を救うぞ!」
決めゼリフ、カカシ先生、わかりやすい🍥ステ愛素晴らしい先生の八年間の集大成です✨かっこいい!
そして、マダラのところへ降り、カカシ先生、マダラをすり抜け、神威雷切。
マダラ「まずい」となり、そこへ上、左右から、サクラちゃんサスナルが攻撃。
サクラちゃんが「私だっているんだ!」と殴り、カカシ先生「ああいい絵だ。今のお前らは…」で、サスケ「今だ!」サクラちゃん「しゃーんなろー!」ナルト「よっしゃー!」で、
カカシ先生の「大好きだ!」です。
その後サスナル「六道!地爆天星!」合わせて言い、客席に背を向け立ち手を合わせるサスナルの前でマダラ様、笑って倒されます。
このね、シーンの大千穐楽の映像がめちゃめちゃ良かったんですよ。正に最前列舞台真ん中から見るアングルで、サスナルが合わせた手の間でマダラ様、瞬間不敵に笑っていて。これが円盤の映像になるといいなぁ。
ちなみに演者さんの終演後の配信で書かないでねって言ってたけど、このサスナルの六道!地爆天星のセリフ、レア回があったそうですw観られた人のレポが聞いてみたいなぁwそこまでにしときます。
あと神奈川2列目で観劇した時ね、マダラ様美しくてさ、目を奪われましたけど、ずっと楽しそうで、この地爆天星された後もはりきって走っていって地面に背をつけるマダラ様見えてしまいましてw勿論、暗転して光の調節で客席からは見えないようにされているんですが、2列目だと近いのでたまたま見えちゃったんですね。
倒された筈なのに勇んで頑張られている姿愛らしくて、思わずニコっとしてしまいました。そんなシーンじゃないことは頭ではわかっているんですが、これもレアな体験でした!
暗転後、カカシ先生の写輪眼は無くなります。
サスナルはおらず、マダラが地面に背をつけて倒れており、そこへ柱間が近づいてきます。
マダラが息も絶え絶えに言います。お前も、オレも望んでも届かないものだな。それに対し柱間。そう簡単に行くか。オレたちが生きている間にできることは知れてる。
二人の対話中メロディだけで優しく流れてくるのは、少年時代に柱間が歌ったここにオレーたちの里をつーくろー♪思わず涙が込み上げます。
「…まあ、それが正しいのかも知れんな」
「ガキの頃、お前はオレ達忍はいつ死ぬかもわからぬといった。互いに死なぬ方法があるとすれば、敵同士、腹の中を見せ合って兄弟の杯を酌み交わすしかねぇと。今ならただ戦友として酒を酌み交わせる」
「戦友か…それなら…オレたちも…」
消えゆくマダラの声。
原作漫画72巻突入ですね。マダラが死にます。
そこへ穢土転火影たちがやってきました。マダラが死んでもまだ世の人々がかかってしまっている無限月読。その解術について扉間がマダラを穢土転させて吐かせようと言いますが「それでは別の生贄がいるではないか、他の方法を」と言って、柱間がマダラの顔に手を添えます。その添え方がまた優しい。柱間とマダラの絆を感じさせます。柱間がマダラに触れると白煙が立ち込め、六道仙人が出てきます。この辺は原作漫画では71巻なのでうまく繋げていますね。
六道仙人は、十尾とマダラと柱間、いや、九尾とインドラとアシュラ、そのチャクラが揃い出て来られたのだと言います。
舞台ではそこへ、マダラを封印したサスケとナルトも来ました。六道仙人は、よくぞ世界を救ってくれた、と言います。
そして、ナルトくん。
おーい九喇嘛ぁ〜!会いたかったぜー!
客席に向かい手を振り、九喇嘛はバックスクリーンに現れます。その時やこの後のおめでとうを言うミナトパパのナルトを愛おしいと思っている顔と言ったら!ミナトの演者さんは役になりきって、本当にナルトを可愛いがってくれているんだと感じさせてくれました。
六道仙人は、尾獣達すら己から協力したくなる忍が現れた。これこそ思い描いたもの。と言います。
六道仙人が穢土転火影たちを解術することになりました。すると、ナルトの前にミナトが来てナルトに、誕生日、おめでとうを伝えます。ナルトくんはサンキューと答えます。
「おわかれだ。クシナに色々伝えておくよ」
と言うミナトに、ほぼ原作の漫画通りにたくさん答えるナルト。友達はいっぱいできたんだ!でサスケをちらっと見ます。そのナルトをよく見ているサスケ。
「オレってば、父ちゃんを超す火影になる!ぜってーなるからな!」
穢土転火影たちがあとのことは任せたぞと歌いながら消えます。
おまえー達なーら、俺達とはー違う決着もあるだろう♪
消える前、柱間が最後に言います。
「いや、そうなってくれ、うずまきナルト。うちはサスケ」
この、柱間のうちはの子、サスケに呼びかける声が優しい。柱間なりのマダラを含むうちはを担う子への気持ちを表しているんじゃないかと思いました。
火影たちが消え、サスケは背を向けてしまいます。六道仙人は無限月読を解く子の印の話を伝えます。そして、後はサスケよ、サスケに呼びかける六道仙人。
そこから始まるサスケの革命です。
無限月読の中、今の五影たちを処刑する、尾獣も管理下に置きいずれ処理する、と言い、尾獣たちを輪廻写輪眼で幻術にかけます。
カカシ先生とサクラちゃんは慌てますが、ナルトくんは言います。
「大じいちゃんの子どもらみてーにはなんねーよ、俺はアシュラじゃねえ、サスケもインドラって奴でもねえ」
カカシ先生が、まだお前は復讐を望んでいるのかと問います。それに対しサスケは答えます。
「確かにかつては復讐だけが目的だった。だが今は違う。破壊し、そして創り直すのさ、闇を抱えぬ里を。忍世界を一新する。オレが掲げるもの、それは、革命だ!」
大千穐楽でサスケの演者さんの言った「革命だ!」は特に力が入っていました。
サスケは地爆天星で尾獣たちをを閉じ込めてしまいました。サスケはナルトに対しても言います。この時二人は向かい合います。
「今やお前は尾獣達全員の人柱力だ。もちろんお前の中の尾獣チャクラも全て始末するつもりだ。つまり、お前は死ぬんだナルト、必然的にな」
「オレがそうさせねーの、分かってんよな!」
「やはり、まずはお前かナルト。場所を変える。お前なら分かっているな」
その場を立ち去ろうとするサスケをカカシ先生が呼び止め追おうとして転び、サクラちゃんの止めが入ります。サクラちゃん渾身の演技です。それを、お前は本当にうざいな、とサスケは幻術をかけ気絶させ、去ります。その後原作漫画にはあるカカシ先生のサスケに対する言葉は舞台ではありません。
ナルトの約束したんだ、昔サクラちゃんと。サスケはぜってー連れ戻すって。オレの忍道はもう知ってんだろ?はあり、終末の谷にナルトも向かいます。
六道仙人とカカシ先生の話はあります。仙人が二人に同じ様に力を託したこと、今度は憎しみが愛情へと変わるのを願いながら、イヤ、愛情を取り戻させると願おう。サスケも愛が何かを知っている者だ、のセリフは舞台でもありました。
暗転、明るくなるとシーン変わって終末の谷です。
舞台真ん中に滝が落ちる映像、客席から見て左にマダラ、右に柱間の岩があり、サスケは舞台左奥のセットの上に、ナルトは右手前のセットの上に立っています。
カグヤのことには触れませんが、サスケが兄の生き方こそが火影だったと説き(兄さん再びスクリーンで一瞬振り返ります)一人で憎しみを背負う火影を語ります。革命だ、里は闇を抱えることなく、闇はオレ一人となる。これから過去も含めて闇はサスケが処理し、真っ白な未来を始めていく旨、ナルトに伝えます。弔う最後の血としよう、は舞台では言ってなかったです。ナルトの、そんなの皆がうんて言うと思ってんのかよ、もありませんでした。要約されている感じです。過去を切り棄てるというサスケにナルトは過去の人達から学んだこと、切らせない思いを伝え、対立は必至となりました。
その後、ナルトとサスケはセットから舞台へ階段を降りながら、ナルトから歌い出します。
オレとサスケは、ほんとの兄弟じゃねえ♪
けど、仲なーおりはできると思う♪
六道仙人から🌙と🟡をもらった時にナルトが歌った歌と同じです。その時はサスケは歌いませんでしたが、この歌には続きがありました。返歌です。
イタチなき今、やっとオレは、一人になった!だが、ナルト、アイツだけは斬らねばならないー♪
サスケの思いをまさか返歌で表すなんて。感動してしまいました。
サスケの思いが乗り、叫ぶような歌唱になります。
次のフレーズはナルトが、
オレたち、かなりの、友達ーだからー♪
と歌い、サスケが
もっとも、親しい、友のままでーいるからー♪
と歌いサスナル向き合います。
わーこの返歌😭サスケ、あんたこんなになってまで、ちゃんと、ナルトが最も親しい友のままでいて変わってないことわかってんじゃん!!泣けるってなってしまいます💦
二人が舞台の真ん中で向き合い、見つめ合い、歌が終わると素手での戦いが始まります。
なんの武器もなく、二人で殺陣、ボクシングに近いと思います。あるいは足蹴りもあるので(地面をダンと踏みしめる感じ)プロレスのような。影分身や天手力もスクリーンのプロジェクションマッピングや代役を使って表現し、後ろのスクリーンに須佐能乎や九喇嘛も現れ、それと並行して舞台上でサスナルが戦います。
「どうした、受け身なだけか、後手にまわればいずれ死ぬぞ!」
「お前を殺してーんじゃねぇ、また一人になろうとしているお前を、ほっとけるわけねーだろーが!」
技をぶつけ合います。原作漫画にある二人の精神世界の会話は舞台では再現されていません。
ナルトが影分身をするとサスケが言うこのセリフたちは戦闘中再現されています。
「またその術か、ナルト。お前のその術がお前の弱さの象徴なのさ。それは、孤独を紛らわせるための術だ」
「尾獣共のチャクラをわずかしかもたないお前は今のオレには対抗できない」
ナルトが九喇嘛からチャクラをもらい大尾獣玉手裏剣?と大玉螺旋手裏剣を両手に持ちます。
「やっと俺を殺る気になったか」
サスケを殺したい訳ではないナルトは答えます。
「俺は、勝負してお前にちゃんと勝ちてーんだ。でも今のお前にじゃねえ。それも分かってんだろサスケ!」
そのナルトに対し、今のサスケが放てる最強の技、インドラの弓矢を引くサスケです(実際には弓矢は持っていないです。演技。須佐能乎がインドラの矢を引くのと九喇嘛や螺旋手裏剣のプロジェクションマッピングはあります)。
サスケの演者さんの叫び。
「散れ!!」
矢を放ち、ナルトも大玉手裏剣2つを投げました。
「散ってくれー!!」
暗転し、明るくなるとサスケが舞台の左、ナルトが右に倒れています。技をぶつけ合い、ナルトは額当てが外れてなくなり、サスケは腰巻きが外れています。お互いボロボロですが、さらに素手でウォォと雄叫びをあげ合いながら殴り合いを始めます。
「いい加減にしろよ!ナルトォ!!」
に合わせ、ナルトも「サスケー!」と声を合わせてきて、拳をぶつけ合います。
サスケが放とうとした千鳥も途中で消え転び、ナルトの螺旋丸も消え転ぶ、原作の描写通りの演技。からのサスケ、倒れたナルトに立て膝で跨り、ボコボコに殴り始めます。
ひっえええーーー!この構図、原作通りですが、目の前で2.5次元で再現されると、サスナラーびっくりしましたよね?!
舞台中央最前で、倒れたナルトくんの頬はサスケに右に左に殴られます。まあ、あのさっきからボクシング、殴り合いとは言ってますが、本当には触れてない演技なので、演者さんたち、とっても練習したんじゃないかと思います。
いや、イケナイ妄想しますよね…
サスケがボコボコに殴った後、力尽きかけて止まっていると、ナルトが頭突きでサスケを押し返し体勢から抜けます。頭突きはサスケの肩に当たる感じで実際には当たらず動いてます。
その後1度離れますが、「ナルトォォ!!」と叫んでナルトを殴るサスケ。
そのタイミングで、殴り合いの二人の舞台の一段上、舞台セットの上でサスナルの回想シーンが始まります。
セットの上、左からは、あのアニメで言う土手で目を合わせ顔を背けてからのほんとは笑い合ってる、サスナルシーンの頃のナルト。右からはサスケ。スローモーションで現れます。
ここでは余談ですが、スローモーションについてですが、戦闘シーンでも舞台ではよく使われていました。少しの間急に動きがスローモーションになり、他のことの説明やシーンの併用などの時に使われ、わかりやすくする効果があるようです。
回想のスローモーションのナルトは、頭に両手を当て歩いてきて、客席側を背に壁にラクガキをする動作をします。それから客席側を見てしゃがみ、あっかんべーをします。サスケは反対側から歩いてきてそれを見ています。
その動きに合わせ、原作にあるサスケのモノローグが始まります。
ナルト…お前が昔、常に一人でいるのは知っていた…
要するに、舞台ではまだサスナルは殴り合っているのですが、二人倒れて並んで話すあのシーンの後のモノローグが舞台上下、同時進行で進むのです。
わー、サスケ、まだ戦ってるのにもう認め始めちゃってるじゃん😂
でも、この回想少年サスナルが出てきたら、胸がいっぱいになって涙が込み上げてきます。
下の舞台では殴り合うサスナルはまだ続いていて(こちらもスローモーション動作になっています)殴り合って倒れたり、その結果非常に近く並んで寝転がっていたり👀
並んで寝転がった後、肩を借りるようにして立ち向かい合い、額と額をつけ合ってウワーッて叫び合います。もう、見てて心が震えます。
舞台セットの上の少年サスナルたちはナルトは左から右に、サスケは右から左に、歩いてすれ違い、ナルトが歩く背をサスケが振り返り見ます。
モノローグはオレのライバルに決めた。逆だ。の細部は省かれますが、少年サスケがナルトの背を見る時、オレには無い強さがあったから、まるでかつての兄さんのように、の部分が当てられていたと思います。
そして、舞台セット上の回想シーン、モノローグは終わり、回想シーンのところは暗転。
舞台上の殴り合い、倒れ込むを繰り返すサスナルは最後に、ナルトの拳がサスケの額に、サスケの拳がナルトの腹に当てられ、サスケがナルトの九喇嘛チャクラを輪廻眼の能力で奪うシーンです。
「じゃあな!オレの唯一の友よ!」
サスケがナルトに攻撃しようとする時、カウンターでナルトがサスケを殴ります。
サスケは舞台セットの麓辺りまで飛ばされ倒れ込みます。
原作やアニメでの滝のところの壁ではありませんが、次はあのシーンです。
そこで舞台は無音です。
「何度も…」とサスケが倒れ込んだまま口火を切り「何度も…何度も…」無音の中、立ち上がっていくサスケの声が響きます。
「何度も、何度も、何度も…いい加減、おとなしく切られやがれ!」
サスケがナルトに叫びます。
相対してこちらも立ち上がってサスケを見据えるナルトは答えました。
「そりゃ無理だ。その唯一が、オレだからよ」
そのセリフの後、忍の生きる道の旋律が流れ始めます。
そうして、終末の谷の最後の千鳥と螺旋丸のぶつけ合いです。
舞台上、客席から見てサスケが左、ナルトが右、互いに千鳥と螺旋丸を用意して睨み合います。
忍の生きる道の旋律が流れる中、ナルトの方の舞台の後ろ、一枚幕が降りているのですが、その幕の後ろの階段状のセットにずらりと並び立つ木の葉のメンツが浮かび上がります。皆ナルトに手を差し伸べて応援している表現です。アニメであったあの感じを一瞬演出したのだと感じます。その中にはクシナや自来也やリーさんガイさんもいます。先にも書きましたが、リーさん、ガイさんをここで一瞬でも出したのは、今回泣く泣く省いたからかな?という作り手様の気持ちを感じました。そして、そこで競り上がるポップアップでナルトに手を差し伸べたオビトが現れます。
「お前は必ず火影になれ」
オビトが一言、ナルトに言い、うわぁぁ、ここでそれを持ってきたんですね!!!と胸が熱くなってしまいました。原作漫画では71巻の、オビトがボロボロに崩れて死ぬ最期にナルトに言う言葉です。泣きます。
そして、サスナルが、千鳥、螺旋丸を舞台中央でぶつけ合います。
暗転します。
明るくなると、舞台中央にサスナルが角度も何もなく並んで倒れており、舞台奥のスクリーンが、その二人の上からのカメラの生中継映像を映している、という演出になっています。
スクリーンの映像はサスナルの胸から上部分の顔周辺のアップです。
それが!!近い!!!ひえええ
漫画やアニメではまだサスナルの間に空間がもう少しあった気がします。肩なんて触れ合っちゃってますから。
最初はスクリーンの動きと声に少しズレがあるのでどうなのかな?と思ったのですが、それは映像や音響によるタイムラグのようで、ちゃんと毎回リアル映像でちゃんと違ってました。
肩と肩が触れ合ってると言うかね、どっちかがどっちかの方向くともう髪が触れ合ってます。そんな近さです。
格好はというと、ナルトは上着を脱いでいて、ちゃんと二人とも暗転中にそれぞれ、左腕、右腕を欠損して隠した形の早替えをしています。
そこからもう、これはピロートークです。しかも無音で二人の声だけが響きます。
内容的には原作漫画にあるやり取りをするサスナルです。
セリフの時、どっちかが相手の方を見てセリフを言うことはありましたが、同時に横を向くことはありませんでした。が、同時に横向いて見つめ合ったら触れる?…ヤバい近さですね💦
感動も胸にあるのですが、最後の方の遠い席での観劇など、近い、近い、近いと私の見る双眼鏡が動揺で揺れてしまう程でした。
近い席だと、スクリーンではない舞台上で倒れている二人は足しか見えませんが、遠い上の席から見るとまた、二人が倒れているところが斜から見下ろせるんですよ。
ナルトの演者さんはめちゃ鼻が高いなぁと思いました。
また、終演後の演者さんの配信で聞きましたが、ご本人も近って思ったらしいですよwでも近いからグッとくるとか。
キスするのかと思ったと小声で父ちゃんの演者さんがごにょごにょ…
いわゆるサスナルにとっては血痕式と言われるシーンですね。いや、でも完全に生ピロートークに見えるので、どちらかというと式と言うよりか初夜のような…ごにょごにょ
サスナラーさんには2.5次元に抵抗が無ければ、ここの映像はぜひ観て欲しいと思い、あまり多くは語りません(もう十分語ってるけど😂)。
途中で朝日に変わるのでライティングもちゃんと暖かみのあるオレンジが入ります。
「…るっせーよ…ウスラトンカチ」まで終わると、スクリーンの映像が引いて、絵のサスナルにだんだん変わるんですが、演者さん同士より絵の方がサスナルが離れてる、というw
舞台は明るくなり、サクラちゃんとカカシ先生がサスナルを見つけます。
その時のサクラちゃんの言い方が、(やっと見つけた!)あ!いた!って言う感じじゃなく、(やれやれ、こんなとこに)いた、という感じで面白いとフォロイさんがおっしゃってましたが、確かにそうでしたw
ここから三人のやり取りですが、大千穐楽の配信で舞台中央最前からのカメラで何度か見たのですが「すまなかった」のサスケ、今までに無い俯きで下を向いて顔が見えないのですが、サスケの演者さん、泣いてます???
大千穐楽は実際にも観劇して、3階席から双眼鏡で見ていたのですが、確かにちょっと今までと違うというか怪しい感じは受けたんですよね。
下を向いて見えない顔の頬の辺りから一雫、落ちるのは汗なのか涙なのか??
サクラちゃんは、大千穐楽のこのシーン多分泣いています。カカシ先生も「やっと、戻ったね」の時、配信画像で確認すると、隠す方の目が涙目でした。
その後、スクリーンだけで少年サスナルの和解の印を上から撮った映像。サスナルによる無限月読の解術の子の印の手。片腕を失った同士のサスナルの和解の印を上から撮った映像、が終末の谷のマダラ柱間の落ちて重なった和解の印の手の石をバックに映し出されます。
舞台、サスケの贖罪の旅立ちまでやります。
アニメで言うと699話ですね。
あ、うんの門の前で憑き物が落ちたようなサスケがいます。ちょっとサスナラー的にはあんまり触れたくないんですが、今までの渾身のしゃーんなろーとは打って変わる急に女の子になるサクラちゃん。のシーンは飛ばして🙇
ナルトが、森の中、サスケを見送りに来て、サスケの額当てを渡します。大千穐楽配信の特典映像でサスケの演者さんが、ナルトの胸に置いて里抜けしたその額当てがここで戻ってくるのは胸が熱い、グッと来ますね、と言っていたけれど、稽古の時それをお前はなあ~と、暴露してその額当てを稽古の時ヘアバンドにしてたらしいです。ナルトの演者さんw
話は舞台に戻りますが、このシーン、額当てを返されて毎回ではなかったですが、艶然と微笑んだりするサスケが良かったです。
その後、サスケの客席降りで演技があります。舞台右手の階段から客席に降り、1度額当てを見て立ち止まり、舞台を振り返る演技。
その時はモノローグが流れます。72巻のオレは旅をし世界を巡っていると…あの時のことをよく思い出す、からのところですね。
漫画原作とは見送りのところと順番が違います。
サスケは神奈川の時は右から降り、一階席の真ん中で折れて左側の方へ歩いて出口から抜けましたが、東京では右手のアリーナの客席の道を真っすぐ後ろに抜けたようです。
その後、暗転し、72巻最後のページ「昔、妖狐ありけり〜」の言葉がアナウンスされ、そのページのイラストがスクリーンに映し出されます。そして「〜名を七代目火影と申す」の締めで、暗転し、舞台中央、スポットライトが当たると、ナルトの七代目火影の白い火影マントの背中が見える!という演出です。
うわぁぁぁぁ😭この演出、ぐわぁぁっと初めて観た時も、その後も何回も泣きました。
七代目火影ナルトに扮したナルトの演者さんが背中のマントを客席に見せ、立っていて、振り返ります😭
忍の生きる道が流れます。舞台奥のスクリーンにはこれでもかと、ナルトの漫画原作のこれまでの名作シーンが次々と映し出されます。
七代目火影の姿、ナルトの演者さん、めちゃくちゃ似合う。かっこいい!
ドレープの多い火影マントを揺らして、忍の生きる道を歌い、舞台の右へ左へ爽快な笑顔を振りまきます。
ナルトくん、立派な火影になったね、ってとこが泣けるんだろうなぁ。
そして演者さんが次々に出てきてナルトを囲み、一緒に歌い並ぶんですが、舞台セットの左上にナルトくんが上がり、そのセット上、右からはさっき客席降りした贖罪の旅の格好のままのサスケが出てきます。
しかも!ここが!私は一番心に刺さってしまいました。サスケが歌い出すのです。
それがおまーえのー生きーるー道なーらー♪
お前をー信じ、かけてーみよう♪
うわっ、うわ、この忍の生きる道、ナルトくんがずっと「命より大切な仲間をお前を必ず連れ戻す」って歌ってたナルトくんの歌なのに、サスケの歌になってしまった!!!!
いーのーちよりーたーいせつなー仲間を、すべてを、お前にー託そう♪
サスケとナルトが舞台セット上で見つめ合って、サスケが艶然と微笑みます。
サスケが「それが、お前の生きる道ならお前を信じ、かけてみよう。命より大切な仲間を、すべてをお前に託そう」ってナルトに向かって歌うのです!!ラストってそういうことか、と思いました。
そして、今まで
「命より大切な仲間をお前を必ず連れ戻す」と歌っていたナルトくんが、
「命より大切な仲間を世界を守り抜く」と歌詞を変えて歌ったのです。ああ、これでなにより終わりなんだ、とそれに気づいた瞬間、実感して胸に刺さりました。
ナルステ、終わってしまったのです💦
最後の七代目の揺れるマントを舞台の上、ナルトの後ろに立って見る七班がいるのですが、特等席だと思います。最後、火影のナルトがポーズを決めて終わる瞬間、サスケの演者さんがすっきりと微笑んでマントの背を見てた時があって、サスケがナルトに微笑んだとして取る意味と、サスケの演者さんが感無量で微笑んだんじゃないかと憶測した意味とで、わー!!と思ってしまいました。
あと、ナルステ開演前は舞台奥のスクリーンの火影岩が四代目までになっているのですが、この七代目ナルトくんが出てくる時のスクリーンの火影岩はちゃんと七代目まであります!
芸が細かい!
終演後、演者さんたちがされた配信の中で(すべて無料での範囲の中でです)先に書きましたが「兄者は甘いのだ」のセリフは後から柱間の演者さんにより付け加えられたということを知りましたが、そこで、皆さん他にも意見を出し合って脚本に付け加えられたところもあった、ともお聞きしました。
これは言っていいのかな?と戸惑い気味でしたが、七班の演者さんたちも考え、話し合ってあるシーンを付け加えたりなどあり、そこを原作者の岸本先生に褒められたりしたらしいです。どこのシーンかはわかりませんでした。が、岸本先生も舞台に関わられたりしているんだなぁと感じ、嬉しい貴重なお話でした。
本編の話はやっと終わりますが😅
あとはカーテンコールエピソードですかね。
詳細は記憶に定かでないですが、ナルトの演者さんの言葉がちょっと面白くて、見に来られてよかったですね!のようなことをナルトの演者さんが言えば、お前は誰だ?とか上から?とかツッコまれたり、ナルステが燈のように終わっていくと少し謎な発言があれば、火は燃え上がるものだからあんまり終わるものには例えないとサスケの演者さんに言われたりw我愛羅の演者さんに、この子、いっぱいいっぱいなんです、愛してやってください、とフォローされたりw
皆さんからチャクラをもらって、と言えばサスケの演者さんからお前にはその能力は無いと言われたりwなんてのも聞き及びました。
考え考え話すので、ちょっと覚束ないナルトの演者さんの、精神的にサスケの演者さんを頼るような掛け合いは、そこだけサスナル変換できそうな感じで楽しんでおりました。
とはいえ、前回の公演の時みたいに、毎回違ったの演者さんからのご挨拶、とかは無くて、時間もギリギリだったのかな、と思いますがそこは残念でしたね。でも、客席降りの手振りが復活したので(タッチではありませんが。暁の時鬼鮫さんとタッチしたなあw)すごく近くに演者さんを見るチャンスも楽しかったです!
客席降りは決まったメンツなのですが、個人的にはマダラ様ぜひ来てほしかった!😂
ナルトくんの誕生日と、その次の日の血痕記念日を今年はナルステで過ごせたので良い思い出です。ナルトくんの誕生日の夜のイープラスデーにはクシナさんからの幸せなハピバカテコもやってくださいました!
その回はナルトの演者さんの燈の歌い出し、1回むせちゃって歌えなかったところから、サスケの演者さんも笑い出して燈ガタガタになり、サスナル笑い合う燈というレア回になり、大変貴重なものを拝ませていただきました🙏しかも間近で🙏
大千穐楽では、ビーさんのウィーも言わせてもらいましたし、愛です!も言わせてもらいましたし、輪墓で笑いましたし、里の子らよありがとう、も聞けましたし、ポップコーンのくだりも聞けましたしw心伝心もw大好きー!も言わせてもらいました。
大変楽しませていただきました🙇
気になる方は、BDがもし大千穐楽分だったらその時に、またはいつか大千穐楽分を配信でやったらご視聴ください。
それとは別に、大千穐楽配信特典映像で言っていた、噂では1回1回キーボード代えるっていう太鼓みたいに打ってるってのは、音のどの部分だったんですかね?!
自分用の備忘録なので長く、都合のよい解釈や勝手な感想の垂れ流しになり、ここまで読んでくださった方もなかなかいないと思いますが💦いらしたらありがとうございます🙇
最終章、初日の配信から神奈川、東京の観劇、大千穐楽配信まで繰り返し観させていただきました。この度も今までずっと続けてくださったキャストの方に加え、年齢層や経験も幅広いキャストの方を揃えてくださり、大変見応えがあるステージだったと思います。また、その方々の私たちと同じ、作品ナルトへの愛も、お芝居から感じさせてくださり、そこがまた嬉しかった気がします。
最終章の歌や旋律もまだ頭の中に残っているうちに書き出しました。記憶に残るナルステの楽曲。聞けば映像を脳内で再生できます。BD、DVDなどは販売されますが、是非サントラ、あるいはライブ音源CDを販売して欲しいと願っております。
大変大変長くなりましたが、依然として公開したふせったーから加筆修正してここへあげました。
拝読くださった方、どうもありがとうございました。