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「高飛車王女様」あとがき

全体公開 あとがき 6 826文字
2023-12-08 17:35:43

無駄に長い自作語り。いつものやつ。

 特に振り返るようなこともないと思っていたのですが、思い返してみると結構あったので書いておく。

〇タイトル
 プロットの時点で
「全方位強気の高飛車王女様本当は穏やかに暮らしたい」
にしようと思っていたんですけど、書き始めたら「こいつ穏やかに暮らす気ないな!!?」ってなったので不採用にしました。その結果、あれになりました。

〇キャラ
・ロジータ
どうかしてる気が強い子。強火のツンデレ。とてもお気に入り。
考えていることが明確なので書きやすかったです。

・ジェラルド
元々腹黒にしようと思っていたのに書きにくくてああいう人になりました。至高のロリコン。
腹黒とツンデレって、どっちも思っていることを口に出さないので、なかなかかみ合わなくて。
とりあえずおおらかさと包容力に全振りする結論になりました。

・シルヴィオ
究極のシスコン。なかなかどうかしている。多分ロジータの結婚式で号泣する。本当はヘタレ。
この方、王太子なんで結婚してる/するはずなんですけども、こんなにシスコンでなおかつマザコンで結婚できんのか?と思わないこともない。
基本的に身内と認めた人を凄く大事にする人ではあるので、めちゃくちゃ奥様可愛がるかなとは思いました。

〇オマケ
ジェラルドからしたら、ロジータは唯一無二心の赤い薔薇なんですけども。
ロジータにとってのジェラルドは多分揺るぎない大樹のような人で、でも彼は元々そうではなくて。へなへなの苗木のようなジェラルドをそこまでにしたのは太陽としてのロジータなんですよね。
そして今ロジータはその木陰で安らいでいる。
なんかそんな背景?が分かるような話が書ければいいなと書いてみました。


 いつか気が向いたころに
 どこかの大国の第三王子あたりに
 「側妃にしてやってもいいぞ」
 ってロジータが言われて、ジェラルドとシルヴィオが激キレする話を書いてみたいなとかは思っています!!
 
 そんなこんなで備忘録でした。


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