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パーキンソンの法則・凡俗法則

全体公開 7138文字
2023-12-30 11:30:14


名称:パーキンソンの法則・凡俗法則 Parkinson's law ・of Triviality

能力:パーキンソンの法則︰自身が就いた仕事に関連する人員を増大させる。同時に仕事に関する支出を、仕事による収入と同額になるまで増加させる。
パーキンソンの凡俗法則︰周囲で行われた会議の自動録音記録。
録音記録した会議の進展を阻害するする上でよりくだらない内容に議論を進展させ、かつ不要なアイデアの数を増大し、決定を遅らせる。

解説:当哲学人は肥満体型の中年男性(【パーキンソンの法則】)と、彼の所持する使用したノートパソコンならびにマイク、イヤホン、USBメモリ等の周辺機器(【凡俗法則】)です。それぞれの名称は【パーキンソンの法則】による呼び名であり、【凡俗法則】に自我は観測されていません。
 【パーキンソンの法則】と【凡俗法則】はそれぞれ個別の個体です。別の能力を有しており、引き離すことが可能です。
■■■■/■/■■追記
 【パーキンソンの法則】が会議や資料作成に利用したツールが【凡俗法則】の特性を獲得することが判明しました。

 【パーキンソンの法則】は生真面目かつ忠実な性格をしており、労働を強く※(程度の観測実験待ち)好みます。その為研究所の職務について強い関心を向け、自ら協力を志願しています。真面目な勤務態度の研究員、特に■■研究員に対しては一般的な友人程度の親愛を示します。

 能力研究においては各計測機器の仕様詳細や研究方針の説明を求めます。その際、研究内容に対する批判的な意見は無く、助言や提案を頻繁に行います。助言は有用と考えられるものが多く、実験自体の見直しが必要となる例があります。職務の手伝いを行う際は、【凡俗法則】を利用した記録等を行います。

 実験や職務に関係する物品・データのうち、許可を得たものを収容室に持ち帰る、【凡俗法則】に保存するといった収集癖を持ちます。それは主に空間を埋める目的として対して働き、結果的に収容室、メモリ容量の圧迫を招きます。収集物そのものへの関心は薄いため、部屋が狭くなっている、といった指摘によって積極的に片付けや廃棄を行いますが、すぐに保存場所が無くなる結果になります。

 【凡俗法則】は誰でも操作、使用可能であり、未操作時においても周りで行われている会議の内容を自動記録する能力があります。
 記録操作を手動で行っている場合は任意の位置・名称でフォルダ、データの保存が可能です。自動記録の際は、【凡俗法則】内のランダムな位置にランダムな文字列のフォルダ、データが保存されます。この保存行為の開始や保存位置は【パーキンソンの法則】も感知していません。現時点で、自動記録と手動記録は同時に行われないことが判明しています。

対応:【凡俗法則】は物質型哲学人収容ロッカーに保管。【パーキンソンの法則】は標準人型収容室に収容。実験時のみ引き合わせることが可能です。
 物品・データの持ち帰りはどのような些細なものでも却下されます。許可不要な生活必需品が収容室内に増加した場合、部屋の80%を占めた時点で初めに気付いた担当者が片付けを提案します。
 【凡俗法則】は物質型哲学人収容ロッカーに保管し、レベル2以上の研究員の許可がある時のみ利用可能です。
 【パーキンソンの法則】は研究員として雇用し、社員寮を提供。資源の上限を■■■■円まで、時間の上限を無制限とした職務のみ担当させることが可能です。

 最新の【凡俗法則】のみ残し、他は廃棄処分。両哲学人共に標準人型収容室に収容し、職務は哲学人研究とは関わりのない精神衛生上の支援作業のみを与える。→審議中。

※当哲学人に研究記録のことを教えないこと! 見せない! 触らせないように!

 当哲学人の提案はすべて無視してください→■■■■/■■/■:対応方法として審議中。
 【凡俗法則】に記録されているデータは週に一度検査し、すべて削除すること。→■■■■/■■/■:対応方法として審議中。

 真面目な気質の職員、■■研究員との交流は特に禁止します。過労死します。
→承認。

 当哲学人の資料作成に当たり、【凡俗法則】内に研究所指定フォーマットが作成されたことから、フォーマットの改定案を提出。→■■■■/■/■申請は却下されました。
■■■■/■/■■現在再検討の認可待ち。
■■■■/■■/■■現在再検討の認可の認可待ち。
■■■■/■■/■■現在再検討の認可の認可の再検討中。
■■■■/■/■■現在再検討の認可の認可の再検討の認可待ち。
■■■■/■/■■現在再検討の認可の認可の再検討の認可の再検討中。
■■■■/■/■現在承認。新規フォーマット作成部門設立。
■■■■/■/■■現在新規フォーマット作成部門作成選抜チーム発足認可待ち。
■■■■/■■/■■現在新規フォーマット作成部門作成選抜チームによる新規フォーマット立案。認可待ち。
→■■■■/■■/■■ TK会により誘拐!
 上記新規資料フォーマット作成チーム解散、検討はすべて解消。対応方法についても現在白紙化。

やったぜ

発見経緯:研究支援団体■■■■■から送られる支援金額の異常な膨大が発生。■■大学附置哲学人研究所にて実態を確認したところ、返答が行われず26回の『担当部署への確認取次』が発生した為、団体内の異常な体制変化と判断。取締課協力の立ち入り調査を行い、【パーキンソンの法則】が身分を偽り就職していたことが判明。収容と回収が行われた。

実験記録:
■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。記録には【凡俗法則】を使用する。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:当哲学人の提案により手順の見直し。後日再実験予定。

■■■■/■/■内容:今日のランチメニューについて、■■研究員との会議。
目的:協力度調査・基本的能力の確認。
結果:右利きの当哲学人が何故右手に腕時計を付けているのかという雑談から、腕時計は左右どちらで付けるべきかの議論に発展。『腕時計議論』の有用性を審議するための新部門発足。当日の実験予定時間を超えたため、後日再実験予定。


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