たぶんこんな感じのことが書きたかった筈…。←
@azisaitsumuri
まるで自分が何か重罪を犯したかのような顔をして居る男を見下ろす。
大袈裟な。
「おれは、おまえがおれのもんじゃ無いみたいに成ってることに不満を感じてしまうんだ。」
そもそもそれが間違ってるのに。片手で顔を覆ってくしゃりと握る傭兵。
分かってるじゃありませんか。
「そうですね。わたしはおまえなんかのものじゃ無いし、これからもそう成ることはありません絶対に。」
でも。
「おまえが嫉妬することは、わたしが許します。」
おまえがわたしを自分のものだと思うなんて確かに甚だしいことこの上無いですが、おまえがその間違った認識を自覚した上抱えた儘嫉妬心を覚えることは。
「大変に、楽しい。」
その罪を着せるのも、それを許すのも、このわたしなのだ。