@msom3sj2kic1
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ジャックジャンヌ、1周めが終わりました。
あ~~~~~~胸に優しい光が満ちていて何も言うことがない。
本編自体の面白さは全体感想で書くつもりなので、
今回はただ白田先輩への恋心を綴りたいと思います。
ジャックジャンヌは1周目が実家になるから本命から行った方がいいよと複数筋から言われており、迷わず白田先輩に一途特攻。
何も知らない、何もかも初めてのユニヴェールでの日々、
隣にいてくれた人が白田先輩でほんとうによかったと思いました。
(冬公演まで大枠のストーリーは同じで、最終公演だけ人によって違うと思っていたんだけど、
ムービーの枠見たら埋まっていた気がするので、もしかして最後まで大枠同じなのだろうか)
初めまして、透きとおった歌声で頭ぶん殴られ、
塩対応くらってもう好きになっていた。
こころの壁が厚い! 好き!
わたしのことをほぼ無視していたような人が、
少しずつわたしを視界に入れ、認め、気にかけてくれるようになる。
それだけでいいんです。それだけでふわっと花が咲くようにうれしい気持ちになった。
白田先輩との大好きなイベントその1。新人公演後のお茶会。
「アプリコットのジャムにします」
「僕も同じものを」
「アプリコットのジャムって……」
「ああ、不眠王に出てたな。
鶏肉のアプリコット煮」
「『今日は鶏肉のアプリコット煮を作ると決めていたのに、アプリコットがないの!』」
「『アプリコット……。
あの、アプリコットのジャムなら、私、持ってます』
……ですよね?」
何も示し合わせなくても、ふっと空気が変わる。ふたりにしかわからない言語で、ふたりだけの世界で話をしているような感覚になった。
この白くて柔らかい光の差す情景がめちゃくちゃ好き、、、、、、
このときからもう白田先輩の世界に引き込まれていたと思う。
親密度が上がると、一緒に自主練するのが先生じゃなくてたまに白田先輩になるの超いい。白田先輩の歌声に呼ばれていったんだろうなとか、ふらっと出会って流れで一緒に練習してるんだろうなって思う。いいな、、、
些細な訪問会話で物語の余白を垣間見えるのが作業ゲのいいところですよね。
そうやって少しずつ、一緒にいることが自然になっていく。大好きな文脈。
白田先輩は自分でも言っていたように、
淡々としているように見えて、ほんとうは人の感情に感情を揺さぶられやすい。
そんな白田先輩の、生の、瑞々しい感性に触れるたびに涙が出た。
「……御法川の視線が、お前に触れるのがいやだったんだ」
「……お前がいると落ち着くんだ。
お前が僕を見てるとホッとする」
「人の視線が苦手だったのに、お前の視線はいやじゃない」
「でも……お前のことを知ろうとすると、お前の目が不安で曇るから」
「ずっと、我慢しているんだ……」
「……頼ってほしかったんだ」
「お前はいつまでたっても僕を頼ってくれないから、それがくやしくて」
「でも、感情にまかせてこんなひどいことをする人間、頼られるはずがない……」
「もう二度と、こんなことはしない。
絶対に、絶対に……」
「僕のこと、嫌いになったかもしれないけど……」
「もしいつか、いつかお前に本当の意味で信頼される人間になれたら……」
「いろんな話がしたい……」
爆発したみたいに泣いた。
こころの一番奥の、生々しくて繊細で、少しでも触れたら傷ついてしまいそうな部分をさらけ出しているんだってこと、それほどまでの信頼を『服をぬぐこと』で表現した白田先輩の感性が、あまりにも美しくて。
それだけ感情を揺さぶられ、あんなにも声を荒げて、服をぬいでまで白田先輩のやりたかったことは「いろんな話がしたい」だったんだよ…………誰かに取られたくないとか、自分だけのものにしたいとか、そういうどろどろとした欲じゃない。
「あなたの内側を知りたい、見せてほしい」「二人だけの世界に踏み込んでみたい」っていう、人と人の関係の一番初めで一番根底にある、まじりけのないまっさらな感情だったんだよ。
それがほんとうに美しくて苦しくて、涙が止まらなかった。
こんなにも純粋で透きとおった気持ちで想われていることが幸せでたまらない。
ほんとうは全部話したい。ここまで激しい感情で想ってくれた白田先輩に応えたいって思った。
でもこのときの希佐ちゃんはまだ女であることを封じていて、秘密を話せるような心情ではなかったと思う。それが理解できるからまたしんどかった。
そうして白田先輩のことばかり考えながら、歌とダンスの練習をするってワケ、、、どれだけこころ揺さぶられて落ち着かなくても、切り替えてお稽古しなきゃならない。公演は待ってくれないんだよ。ゴーストパーティームズすぎンヨォ!!!!!!
冬公演。
チッチとルキオラの関係、まるで希佐ちゃんと白田先輩のようだ……とは誰しもが思ったじゃないですか。
『ヨモギ売りだろうが、ケバブ売りだろうが、なんでもいいわ
チッチはチッチ。私の大事な友達よ』
「……お前もな」
「僕にとっちゃ大事な奴だ」
「お前が何者だろうが、どうだっていい。
……僕は赦すよ」
こうくるってわかっていたけど、それでも涙が溢れて止まらなかった。希佐ちゃんとまったく同じように声をあげて泣いた。
「嬉しい、のかもな。
同じ方向を向いているのが」
「……いいものにしたいからさ。
お前と一緒に」
「お前、冬公演の相棒は誰だ?」
「だったら僕だけを見ていろ」
「僕を見ろ、立花」
「……」
「バカだな」
「……今、行くから」
希佐ちゃんが内側を見せてくれないこと、頼ってもらえないこと。
それでもどんどん輝いていって、クォーツを変え、引っ張っていくような存在になったこと。
そんな希佐ちゃんに対して白田先輩は、どこか眩しいものを見るような、置いていかれるような反応をしていたじゃないですか。
感情を昂らせたり揺さぶられていたのだって、ずっと白田先輩の方で。
それなのにさ、、、いつの間にか、白田先輩は自分ひとりでその感情と向き合って、昇華して、
希佐ちゃんが女だって気付いても、それを突きつけて糾弾することもせず、
舞台に向き合う姿を、希佐ちゃんの本質を、ちゃんと見てくれていたんだよ。
そうして、希佐ちゃんが『女』に向き合い、『女』を演じようとすることを、
それでいいんだって、そっと背中を押して、守ってくれていたんだよ、、、
あの夏、白田先輩にあれだけぶつけられてもほんとうのことは言えなかったけど、それでもここまでの希佐ちゃんの、舞台に懸ける想いは本物だったと思う。ずっと本気で舞台にぶつかってきたと思う。
そんな希佐ちゃんの、1番赦されたい部分を、舞台の上で赦してくれた。舞台の上で。白田先輩の言葉で。
これ以上のことなんてないよ、、、
それがほんとうに嬉しくて格好よくて、
ああ、「先輩」だ、、、わたしの少し前を歩いてくれている人なんだって思えて、、、
自分の感情を飲み込んで見守ってくれたこと、支えてくれたこと、赦してくれたこと、そのすべてがうれしくて涙が止まらなかった。
白田先輩のことがほんとうに好きです。
涙で視界がぐっちゃぐちゃで淡色の譜面が見えなかった。
白田先輩と冬公演を演じられたこと、何にも代えがたい幸せでした。
女であることを明かしたときの「……いい。いいよ」「知ってたよ。気づいてた」が優しくて優しくて、、、気づいていながら何も言わず、ただ隣にいて、包み込んで受け入れてくれていたこと、同じものを見て、同じものを作りたいと思って守ってくれたこと、また噛みしめて死ぬほど泣いた。
「……これ以上隠せないから、言うよ」っていう言葉が大好き。
付き合いたいとか、自分だけのものにしたいとか、そういう感情じゃなくて、、、希佐ちゃんが自分の内側の一番奥を見せてくれたから、自分も同じように見せた、ってことなんだと思う。
自分でも言っていたように、ほんとうに、相手からの感情に共鳴する人なんだと思う。希佐ちゃんが近づいて内側を晒したことに対して、響くように同じように感情を見せてくれたことがうれしくてたまらなかった。
ここで、日付が変わるじゃないですか。
たぶんあの後、あのままふたり寮に帰って、白田先輩の部屋に泊まって、
夜通し、これまでの話をしたんじゃないかなって思うんだよね。
(これまで、日を跨いだらログが新しくなってたのに、このときはログが連続していたんですよ。ふたり一緒にいる時間がずっと続いていたってことじゃないですか?)
これまで話したくて、でも話せなかったこと――兄の継希のことや、舞台のこと、ユニヴェールに来るまでの日々のこと、夜通しぜんぶ話したのかなって。
ようやく、あの日白田先輩が望んでいた
「もしいつか、いつかお前に本当の意味で信頼される人間になれたら……」
「いろんな話がしたい……」
が現実になったんだと思うと、尊くて涙が止まらなかった。
やっとふたりのこころが触れ合えるときがきたんだ。
白田先輩の告白は、つき合いたいとかそういう俗物的な感情じゃなく、
ほんとうに、まっさらな信頼の線上にある「こころの内側を明かすこと」で。
だからそれ以降の白田先輩と希佐の関係も、男女の情欲的な恋愛というよりは、純粋に相手を大事に、特別に想う気持ちで結びついたようなもので、それがほんとうにわたし好みの関係性でした。
その中でたまに白田先輩からの恋愛感情が見えると、あっこの人はほんとうにわたしのことをそういう意味で好きでいてくれてるんだ……ってときめいたし浮かれた。笑
「……お前、温泉にいなかったか?」
「……」
「……」
「もうダメだからな」
「……はい」
「……御法川にはあまり近づきすぎるなよ」
「えっ」
「あいつ、本気でお前と組みたがってるから、
なんかヤダ」
「お前は僕のパートナーなんだから」
「後輩のために走り回るのはいいけど、
後輩に夢中になりすぎて僕のこと、忘れるなってこと」
「あのさ」
「はい?」
「……好きだからな、お前のこと」
「……!!」
「……頑張ろうな、最終公演。
一緒に……」
透きとおるようなこころとこころの結びつきを見せられた直後に「「「男」」」で殴られると緩急で頭おかしくなるヨォ♡♡♡♡♡
気持ちを伝えてくれた後の白田先輩からは、この人ほんとうにわたしのこと好きでいてくれてるんだ、、、って強く強く伝わってきて、白田先輩がわたしのことを好き……わたしも白田先輩が好き……ってめちゃくちゃ噛みしめた。笑
それだけで幸せで幸せで天にも舞い上がる思い、、、
最終公演の練習が始まったときは、3年生が卒業するなんて寂しすぎる、卒業してほしくない、もっとずっとこのメンバーで舞台に立っていたい、進めたくない、卒業してしまったらクォーツはどうしたらいいんだ……って強く強く思っていたのに、
最終公演を迎える頃には、次世代が新しいクォーツを作っていくんだ!って胸を張って言えるようになっていた。
もうTHE 王道!!!!!!だけど、どんどん頼もしくなる白田先輩にこころが熱くなった。白田先輩は感性が繊細すぎて競争に向いていない、リーダーは荷が重いのでは……と思っていたのに、最終公演を迎える頃には、誰よりも頼もしく輝くアルジャンヌに見えたんだよ。
感情のエネルギーがとても強いのに、どこか静かで、
熱いというよりは、すごく強い、白い閃光のような力を持つ人。
冬公演のダブルアルジャンヌも大好きだけど、
やっぱり白田先輩をアルジャンヌにジャックエースを演りたかったので、
最終公演の配役ほんとうにありがとうございますの気持ち!
そして、こころを通わせたふたりが、
最終公演に向かって、パートナーとして絆を強くしていくのがほんとうに大好きだった。
「……なぁ、少しだけ一緒に歌ってもいいか?」
「はい。この独唱ですか?」
「いや、『淡色』がいい」
「えっ、『オー・ラマ・ハヴェンナ』の?」
「ああ。あれがいいんだ」
(……静かだ)
(最終公演が始まってからずっと、気持ちが落ち着かなかった。
でも今は……)
(心が穏やかになっていく……)
ここでまたぼろぼろに泣いた。
まるで会話するみたいにふっと淡色が紡がれて、、、一緒に演じたものが、溶け合うように、ふたりだけの言語になる。そこに帰れば、こころが静かになっていく。
白田先輩と信頼を預け合う瞬間はいつも、ほんとうに世界にふたりだけみたいな気持ちになれた。
「白田くんといるときの君は、
穏やかに呼吸ができているように見えるよ」
そういうふたりがだんだん誰しもから「パートナー」と呼ばれるようになっていくのも大好き。
つき合うとか恋人になるとか、そういう明確な描写はない。言葉や約束じゃなく、ふたりの纏う空気が特別なものになっていって、それがふたりの関係の変化を伝えていく。そういう物語が大好きです。
最終公演を控えて、歌を諦めないと言ってくれたこと、そのうえで「僕の歌をつれて、お前らしく歌え」と言ってくれたこと、お互いが求め合い、影響し合った最上の信頼の形だと思います。
この言葉が大好き。また涙が止まらなくなった。
希佐ちゃんがそれまでのクォーツの、白田先輩の、カルロの想いをすべて背負って最後の独唱するところ何!!!!!!泣
白田先輩との1年間を振り返られて号泣した。希佐ちゃんの背負ったものがわたしにもしっかりと熱を持って感じられたし、ほんとうにわたし自身が大きなものを背負って、『央國のシシア』の世界に溶け込んで歌っているような感覚になりました。
ぼろぼろに泣いて涙で譜面が見えなくて精根尽き果てた。
『……今のは、少しだけよかった。褒めてあげる』ほんとうにずるい。また泣いた、、、
ああ、こうやって、ふたりでいろんなものを演じるたびに、ふたりだけの言葉と、ふたりだけの宝物みたいな世界が増えていくんだなと思った。
「ねぇ、一緒に歌ってよ――希佐」
白田先輩に呼ばれた名前は、とても特別な響きに聞こえました。
もしふたりが最終公演の舞台で一緒に歌っていたら、一つの区切りを迎え、綺麗に終わったような感覚になっていたと思う。
白田先輩が希佐に歌を託してくれて、その想いを背負って歌って……そうやってまたひとつ信頼を深めたその後に、「お前と舞台の上で思いきり歌いたい」って思ってくれたことがすごくうれしかった。
これで終わりじゃない。ここからまた新しい夢が始まるんだって、未来に向かう気持ちが拓けた気がした。
白田先輩ルートのスチルはどれも、白くて柔らかくて静かな光を感じられて、ふたりただ隣にいるだけで特別な世界になるって思えて大好き。
最後のふたりも大好き、、、白田先輩が男性で、希佐が女性のはずなのに、ちゃんとアルジャンヌとジャックエースに見えた。
優しくて明るい光が差していて、これからもわたしは白田先輩の隣で舞台を見つめて生きていくんだって思える最高の終わりだった。
白田先輩ルートって、人間の原始的な、まっさらな感情が詰まったルートだったと思う。
白田先輩にとって、希佐に対する気持ちはほんとうに初めての感情だったんだろうなって思えた。初めてだったからこそ、揺さぶられて、滅茶苦茶なことも言って、でもどこかまっさらというか……生々しい欲が何も混じらない、生まれたての感情だと感じた。
冒頭でかなりフィクションな毒親が出てきて不安になったけど、
そのまま、白田先輩の弱い部分に焦点があたって、それを一方的にカウンセリングするルートだったら、こんなふうには思えなかったと思う。
白田先輩の感情が激しく揺さぶられるのを目の当たりにして、それをもろにぶつけられても、ほんとうにただ瑞々しくて美しいと思えたし、何も不快感がなかった。
希佐ちゃんと出会って変わっていくけれど、ただずっと一方的に救われているだけの関係ではなくて、
白田先輩自身が、舞台を通して自分を見つめ、ひとり自分の問題に向き合って昇華していく。
そのうえで、隠しごとをされているとかそんな上辺を飲み込んで、舞台に向き合う希佐の本質を見て、守ってくれたことがほんとうに男らしかったし、この人は先輩なんだ……手を取って頼れる、信じられる人なんだと何度も何度も思った。
ほんとうに格好よくて大好きなひとです。
「視線」が大事な意味を持つところも、白田先輩の感性を感じられて大好き。
「……お前がいると落ち着くんだ。
お前が僕を見てるとホッとする」
「人の視線が苦手だったのに、お前の視線はいやじゃない」
「でも……お前のことを知ろうとすると、お前の目が不安で曇るから」
「ずっと、我慢しているんだ……」
相手のこころの内側に踏み込みたい、近づきたいって気持ちを、白田先輩は「視線」で表現する。
冬公演、田中右先輩から希佐ちゃんを守ってくれたのも、「僕を見ろ」という言葉だったじゃないですか。
白田先輩と希佐ちゃん、互いの視線の先に互いを映してこころを近づけていくその世界が美しくてほんとうに大好き。
誰も入れないふたりだけの世界だって強く感じられた。
いつまでも、そうやってお互いを映して生きていってほしい。
まだ1周しかしていないので、
この物語のどこまでが共通シナリオで、どこからが個別のイベントなのかあまりわかっていないんですが、、、
大筋は一緒なんだよね?
誰のルートだったとしても、
冬公演の、舞台の上で、希佐ちゃんを包み込んで赦してくれるのは、
白田先輩なんだよね・・・?
あの夏が冬公演に繋がり、冬公演の後あのクリスマスを迎えるの、
ほんとうに、ふたりの物語として、完成されていて美しいと思ったし、
初めての、何も知らないまっさらな情緒でこの物語を歩めてほんとうによかった。
初めに白田先輩を選んでよかった。
あ~~~~~~他の人のルートだとどこがどう変わるのかすごく気になるけど、
他の人のルートで上書きしたくないよ~~~~~~。
ユニヴェールでのわたしはすべて白田先輩のものでありたい、、、こうやって白田先輩と過ごした1年を、二つとない特別な時間のままにしておきたい、、、
これから先誰のルートにいたとしても、
冬公演のわたしは、白田先輩のものです。
白田先輩ルートをしているとき、
公演終わりのふたりだけのお茶会とか、あの夏の日とか、冬公演の舞台とか、クリスマスの夜とか、、、ふっと画面の向こうから手を引かれて、あっちの世界に引き込まれたことが何度もあった。
白田先輩の世界は、白くて透きとおっていて、きらきらと優しく、温かいようで少しだけひんやりとした繊細な空気を纏っていて、いつもいつも、まるで今この世界に白田先輩とふたりだけのような感覚になりました。
ジャックジャンヌはシナリオ自体がめちゃくちゃ面白いけれど、わたしが1番好きなのはこの、ふっとふたりだけの世界に連れていってくれたとこ。
画面の向こうからぶわぁああああああっと、色や温度や匂いや光のある空気が流れ込んできて、その人の世界に取り込んでくれる。これを味わえると、もう理屈じゃなくその人と、その作品が好きになる。
今わたしがいるこの現実から遠く切り離された世界で、白田先輩を好きになって、ふたりだけの信頼を築いて日々を歩んだ気持ちになれた。
これからもただ隣にいて、同じものを見て生きていきたい。特別な1年で、大好きなひとです。
「立花……僕さ」
「お前がいるユニヴェールの日々が好きなんだ」
「僕はこれからもお前と一緒に。
ここで歌っていくんだ」
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