①王制惑星アルリッシュ
②静穏惑星コンキット
③裏市惑星ルグボク
④霧隠惑星ミスキート
@UNIVERSE_AOG
【王制惑星アルリッシュ】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:
➠居住率:★★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高
旧時代より存在する王族によって開拓及び統治されている惑星。レトやヴェネト、バッカスの文化を反映した芸術的な建造物が数多く存在し、街の景観そのものが芸術作品と思える程の様式美が備わっている。豊かな自然を擁する農村部には長閑な空気が漂っており、そこに住む人々も穏やかな人柄であることが多い。また、国家を代表する象徴として「王室」が存在し、君主とその直近の王族が星内の様々な公務、儀式、元首としての職務を行う。政治面では貴族出身の議員からなる「王族院」と、普通選挙で選出された議員からなる「社会院」に分かれており、総選挙で社会院の議席の多数を制した政党の党首が、国王の任命を受けて国星首脳となる。レトに匹敵する軍事力を持つ他、宇宙世界で最も影響力のある国家の一つとしてもカウントされており、国際社会における発言力もかなり高いと見なされている。
▶ロケーションマップ
【ノードノエル】
惑星アルリッシュの首都領区。パステルカラーで彩られたエレガントな街並みが特徴で、同惑星内で最も広大な市街地として知られている。また、建造物の種類も多様で、白い大理石で造られた建物やチューダー様式の建物、中層や高層のビルなどが混在し、レトやヴェネトなどとは一線を画す独特な景観が形成されている。街の中央にはアルリッシュ王室の公式居住地「ギンガム宮殿」が存在し、外周護衛を担当する近衛兵の交代儀式を見物できることで有名であり、アルリッシュの重要な観光イベントの一つとして数えられる。
【ギンガム宮殿】
ノードノエルの中央に位置する、アルリッシュ王室のノードノエルにおける公式居住地。その名の通り約一万坪の敷地を誇る豪奢な宮殿で、舞踏会場や音楽堂、美術館、接見室や図書館などが設置されている。王族の人間を補佐する侍従は同じ宮に住み、その他の侍従たちは近隣の寄宿舎に寄居する。祝日になると宮殿のバルコニーから王室一家が国民の前に姿を見せ、また、多くの王室のイベントや式典の会場としても使用されている。
【ディッチショー】
惑星アルリッシュの領区の一つ。アルリッシュのトレンディな地区の一つとして知られ、流行の先端を行くバーやナイトクラブ、個性的なレストラン、スタイリッシュなホテルなどが沢山ある。通りを散策していると目に飛び込んでくるのは多数のストリートアートであり、世界的に有名な画家が描いたストリートアートも存在する。また、古着やモダンなインテリア雑貨などが手に入るとして人気の場所でもある。
【エストバンク】
惑星アルリッシュの領区の一つ。文化とアートの代名詞とも言われている領区で、エスト川沿いにフェスティバルホールや国立劇場など数多くのイベント会場が設けられている。公演の前後には街のシンボルマークでもあるアイランタワーの高級レストランで食事をしたり、ブティックで買い物を楽しむこともできる。
【ジンケット】
惑星アルリッシュの領区の一つ。赤レンガの建物が立ち並ぶ高級感あふれる街で、アルリッシュでも指折りの博物館である異能科学博物館や宇宙史博物館などがある。ジンケットの高級アパートメントは人々の羨望の的であり、芸術的な美しい街路も人気であり、数多くのスターやセレブが住んでいる。
【トルヴェニア】
惑星アルリッシュの領区の一つ。運河沿いに位置する緑あふれる保養スポット。ほとんどは住宅地となっているが、ユニークな人形芝居の劇場や、美しい庭園などを擁している。曳舟道沿いをゆったり歩いたり、カフェで珈琲を飲みながら遊覧船の行方を眺めたり、静かな空気の中でくつろぐ時間は格別の一言に尽きる。
【ヴェント・ガーデン】
惑星アルリッシュの領区の一つ。商店や娯楽施設が立ち並び、常に人ごみで賑やかな場所である。長大な屋根付き市場には野菜や果物の卸売市場がある他、芸術品や工芸品を扱う店も出店しており、オリジナルの水彩画から手作りの石けんまで様々なものが売られている。
【リッツブリング】
惑星アルリッシュの領区の一つ。大使館や高級ブティックが並ぶ街で、世界各地から訪れる富裕層が散在する高級住宅地としての側面もある。通りには飾り立てたスーパーカーが並び、不動産業者のホロパネルには数億万ディルの住宅の広告が映されているなど、思わず立ち止まって目を凝らしてしまう場所となっている。
【ビブリー】
惑星アルリッシュの領区の一つ。アルリッシュで最も美しい村とも称される小さな村。石造りのコテージが数多く立ち並び、素朴ながらも旧時代の歴史が感じられる光景は、まるでお伽噺の中のような風景である。あふれる自然美の中で羊たちが草を食べる長閑な風景は、日々のストレスに苛まれた人たちの心をゆっくりと、確実に癒してくれる。
【コルタス】
惑星アルリッシュの領区の一つ。美しい中世の雰囲気を再現した小さな町で、絵本の世界を彷彿とさせるメルヘンチックな風景が広がる。ランドマークとして知られるセントマリー教会をはじめ、アルリッシュ開拓歴史博物館や、美しい湖を擁する自然公園など様々な観光スポットが用意されている。
【静穏惑星コンキット】
➠開拓度:★★
➠危険度:★
➠居住率:★★
➠カテゴリ:準人類居住可能惑星(暫定)+環境保全指定惑星
➠居住適性:高(暫定)
広大かつ豊かな自然環境を天然で擁する惑星。全体的に長閑な空気が漂っており、透き通った紺碧の海、新緑が生い茂る森林、澄み渡る空気など、生物が活動するのにこの上ないほど適した環境が揃っており、自然豊かな大陸には様々なモンスターが棲息している。また、森を開拓して自給自足の生活を過ごす者や、自然と共存する長閑な田舎暮らしをする者が少しずつ増えてきており、そうした需要に応えて一部の地域の開拓が許可されるようになった。近頃は茅葺きの家々が集まった小さな村が徐々に形成されてきており、都会の喧騒から離れて、静かに自分の時間を過ごしたいと思う人々の癒しスポットとして密かに注目を集めている。
▶ロケーションマップ
【カルタキルト大草原】
惑星コンキットの中でも最も面積が大きい草原地帯。多種多様な生物が棲息しており、雄大な景色の中で様々なモンスターを見つけることができる。総じて長閑な雰囲気に満ちているが、障害物がほとんどないためモンスター同士の争いが起きやすく、過酷な生存競争を勝ち抜いた少数の種族が生態系の頂点に君臨している。
【エスジェント森林】
カルタキルト大草原の近隣に位置する森林地帯。生い茂る緑の内側はまるで迷宮のように複雑で、迂闊に入ると永久に森の中を彷徨う破目になることもある。この森の中には豊富な水源があり、貴重な水をめぐってモンスター同士が戦うことも少なくない。土壌も生命力にあふれ、植物の種を植えたら芽が出てすぐ成長し、あっという間に大きくなった実例もある。
【ニンタム山】
カルタキルト大草原南部から続く、高原や断崖が入り組んだ複雑な山岳地帯。平坦な地形こそ少ないものの、比較的見通しの良い広場になっている台地も存在し、ピクニックやキャンプにちょうどいいスポットとして重宝される。但し、時たま強大なモンスターが襲来してくることもあるため、念入りに対策はしておくことを推奨する。
【リニヤス湖】
地下に広がる美しい地底湖。独自の進化を遂げた幻想的な発光植物が至るところに見られ、両端を岩肌に覆われた薄暗い湖を仄かに照らしてくれる。静かな雰囲気と水のせせらぎが聞こえるのもあって神秘的な場所であり、モンスターが来ることも少ないため、憩いの場所として用いられることもある。
【ロベル村】
惑星コンキットの暫定領区として開拓されたエリア。山岳、草原、そして青空に囲まれた、牧歌的な雰囲気の漂う小さな村。自然の恵みを活かした生活が営まれており、最先端のホログラム技術を取り入れつつ、木造の住宅や石造りの建物など自然と調和した景観を形成している。温暖湿潤で比較的穏やかな環境であり、村の周辺ではお米が生産されている。
【裏市惑星ルグボク】
➠開拓度:★★★★★
➠危険度:★★★★★
➠居住率:★★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:高(条件有り)
A.O.G.最大級のブラックマーケットと称されることもある、悪徳と背徳にまみれた惑星。その異名の通り惑星全体が一つのブラックマーケットとして機能するよう改造されている。改造という表現の背景には、当初はレスパースなど正式な組織がこの惑星の開拓作業を進めていたのだが、その途中で何者かにけしかけられたアウトロー達が一斉になだれ込み、流血沙汰になったために止む無く撤退したという過去がある。違法改造された能力解錠、核に匹敵する破壊力を持つ兵器、調整済みの能力者奴隷など、星内に並ぶ商品はいずれも非合法であり、取引に使用される通貨もこの惑星独自の物を使用している。限られた者しか上陸を許可されない一方、スーパーポールの捜査官が潜入調査を進めており、ルグボクの奪還作戦を講じているという。
▶ロケーションマップ
【ダムディック】
惑星ルグボクの首都領区。同惑星の中でも最大級の繁華街として栄えており、ぎらつくネオンと見るからに怪しいホログラム広告にまみれた、危険な雰囲気たっぷりの街である。ルグボク全体に当てはまることだが、この街で用いられる通貨は「ダムドル」と呼ばれ、ディルを換金する他、武器や能力者奴隷などを売ってダムドルを稼ぐことも可能。東西南北で取り扱う商材が決まりきっているのが特徴で、四人の「ディーラー」がそれぞれの地区を支配している。ディーラーの一存で取引価格が変わり、それに逆らった商人はその時点で即処刑される。
《東部地区:商材「電脳」》
裏ルートで仕入れた個人情報や、不正に改造された電子機器やVRA兵器などを取り扱っている。電子戦に滅法強く、外部へハッキング攻撃を仕掛けることも多い。
《西部地区:商材「武器」》
銃などの個人武器から戦車や
《南部地区:商材「異能」》
魔改造された
《北部地区:商材「科学」》
強奪した
【エスクランズ】
惑星ルグボクの領区の一つ。誘拐した
【デスベガス】
惑星ルグボクの領区の一つ。ルグボク随一のギャンブル街としてその存在感を示し、違法カジノをはじめ、ブラッドスポーツによる賭博が行われる「闘技場」も数多く設けられている。賭けで得られたダムドルは同惑星内でのショッピングの他、街中に点在するホテルや風俗でも使用できる。
【ハブポーン】
惑星ルグボクの領区の一つ。性奴隷を取り扱うソープ街で、ピンク色のネオンが妖しく光る大人のためのプレイスポット。性奴隷の中には年端も行かぬ子供も交ざっており、スーパーポールをはじめ、世界各国の政府機関がその事実を強く問題視している。
【
➠開拓度:★★★
➠危険度:★★★★
➠居住率:★★★
➠カテゴリ:人類居住惑星
➠居住適性:中
星全体が濃霧に包み込まれた謎の惑星。灰色の空と土、濃霧に覆われた薄暗い土地となっており、降雨量が多いことから広い範囲で地面がぬかるんでいる。その一方、一部の地域を開拓してネオン煌めく繁華街が形成された場所も存在し、そこには人々も普通に住んでいる。エリア毎に特定の惑星人種が集中しているのが特徴で、中でも多いのはアーシュラ人、ヤマト人、カンハダ人などであり、華風街や和風街などといった感じで区分けされている。劣悪な環境ゆえか犯罪件数の多さも尋常ではなく、道端に死体が転がっているのは当たり前という程の治安の悪さを誇る。そのため、霧に包まれた第二のギャングスタという不名誉な異名を与えられている。類似した環境と特徴を持つ惑星ジュビアと大きく違うのは、街がしっかりと街として機能していること、そして、有志の手で惑星開拓が進められており、その開拓権を巡り抗争が繰り広げられていることである。
▶ロケーションマップ
【ミストヴェント】
惑星ミスキートの首都領区。霧の街という異名を持つ通り、街全体が濃霧に覆われており、数メートル先も見えないほど霧が濃くなる日も多い。街の景観としてはレトやアルリッシュなどを模した豪奢かつ古風なものとなっているが、綺麗に見えるのは表面だけで、裏路地には死体が幾つも転がっており、鼻をつんざく悪臭が充満している。また、霧の濃さを悪用した殺人が横行しており、死体処理が追い付かない問題も抱えている。
【ヤーファフォンジェ】
惑星ミスキートの領区の一つ。華風系マフィアのシマでもある中華街で、東西南北に位置する「門」には番人が駐在し、番人の許可を得られなければ街の中へは入れない。中華料理に重きを置くグルメスポットでもあり、霧の中から香ばしい匂いが伝わってくるのが特徴。住人の大半は黒服とサングラスという共通の出で立ちをしており、マフィアの支配力がどこまで浸透しているかがハッキリと分かる。
【ビェンジョン】
惑星ミスキートの領区の一つ。カンハダ出身のアウトローたちが集まって形成された街。そのため、街の至るところにカンハダ文字の看板が掲げられている。能力者至上主義の代名詞とも言われるカンハダ、その国柄はこの街にも色濃く反映されており、商店街にはさも平然のように
【ニシキマチ】
惑星ミスキートの領区の一つ。ヤマト発祥のヤクザ組織が開拓に携わったことで形成された和風街。遊郭を彷彿とさせる景観が特徴で、地下には同様の趣がある大規模な歓楽施設が広がっている。街路には濃霧を吸引する巨大なネブライザーが埋め込まれており、他の場所と比べて霧の影響が少なくなっている。一方、吸引した霧に中毒性物質を混ぜ、霧状薬物を生成して各地に広めてシノギを得ている。