@noah_lunas3669
設定を雑にちょっとだけ詳しく纏めたやつです。長い。
P2.ハウル
P3.リア
P4.結望
P5.アヤ
P6.弥琴
P7.レージュ
P8.付喪神達
P9.和の国の神様達
P10.他に名前が出てくる人達
P11.リーシュとハフズと昔の話
P12.雑な本編あらすじ
P13.世界の概要
【ハウル・ターナー (Haul・Turner)】
[一人称] 俺
[誕生日] 4月14日
[誕生花] ブルースター
[髪と目] やや灰色混じりの白髪と新緑色の目
[身長] 168cm
[血液型] A型
[利き手] 左利き(右手で文字を書くことも可)
[渾名] ハル
[種族] 人間
[職業] 図書館司書&翻訳家
[能力] 魔法文字を用いた魔術を使える
[学力] 理解力/記憶力共にかなり高い
[趣味] 読書
[特技] 料理
[好きな物/こと] 日向ぼっこしながら昼寝or読書
[苦手な物/こと] 血など死を連想する物
[好きな食べ物] 蜜柑、甘い物
[苦手な食べ物] 辛すぎる物
[好きな色] 緑
[家族構成] 両親死去、血縁の兄弟無し
結望が妻、レージュが使い魔(娘)、類が義父、アヤが姉
[略歴]
3歳→母親が死去(母親について覚えていない)
15歳→父親が死去(天涯孤独の身に)
19歳→リア、結望、アヤに出会う
20歳→レージュに出会う、結望と結婚
22歳→本編の現在
[概要]
平和主義者でお人好しな好青年。本人は否定するがやや天然タラシ。誰にでも当たり障りなく接するし他種族にも非常に友好的。
それ故に警戒心がかなり低めかつ少し自己犠牲的な面もあり、敵対者にも攻撃をするどころか仲良くなろうと試みる時もある。一応現在は多少の自衛手段を持っているが、実行するかは別。
身体能力は平均以下レベルだが、努力家で記憶力と理解力は凄まじい。薬学にも明るく、更に魔術を使う才能もある…が、攻撃魔術は1度しか使ったことがない。
平和主義者故に攻撃が出来ないというのもあるが、死を連想する物(特に血)が非常に苦手。基本は様々な属性(特に影)を操って相手の動きを止めるくらいのことしかしない。
常に悪魔のレージュと付喪神のナコを連れており、何かあれば2人の助けを借りるスタイル。
…というか性格の問題から身内(リア/結望/アヤ)達に1人での外出を禁止されている。
[生い立ち]
セレスタ国のエイダンという田舎町出身。
幼い時に魔術師(魔法を理解し再現した術を使う人間。魔術が使えるかは生まれた時に決まる)の中でも特に珍しい「魔法文字使い」であることが発覚。それによりまだ素質があると分かっただけなのに町の大人達からやたらもてはやされ、逆に同年代からは虐げられる羽目に。そのせいで若干魔術を嫌いになり引きこもりがちになるも、父親の勧めで本を読むことに没頭するようになり、薬師だった母親の残した医学書や元言語学教授だった父親の蔵書をよく読んでいた。そのお陰で医学知識や多言語を会得。また、物語が大好きだった母親のお願いで父親が書いた小説を読み、物語の主人公に憧れたことをきっかけに何とか引きこもりを脱却。友達も出来るようになる。しかしそれから数年経たずに父親も亡くし、学校卒業後すぐに町の図書館で働き始めた。
町の人達は今では嫌いでは無いけれど、特別好きでも無い。また、魔術師は引く手数多で図書館よりももっと良い給料の職場も選べたが、魔術より本を読む方が好きだったので断った。
[現在]
和の国の
本職はミティリア国のフォーサイスという街にある図書館での司書。副業として和の国で舶来本の翻訳をしつつ、血が苦手なのを克服する為に村の診療所のお手伝いに行ったりもしている。
【リア・ラッセル (Lia・Russell)】
[一人称] オレ
[誕生日] 6月26日
[誕生花] ライラック
[髪と目] 明るい赤髪と紫目
[身長] 163cm
[血液型] B型
[利き手] 両利き
[渾名] 赤いの/狂犬 (盗賊時代)、ライラ(名前隠す時用)
[種族] 人間
[職業] 盗賊→美術館警備員
[能力] 人間離れした五感と身体能力を持つ
[学力] 文字をあまり書けないし頭で覚えられない
[趣味] 武器集め、手合わせ
[特技] 戦闘、女装
[好きな物/こと] 綺麗な音がする物、食事
[苦手な物/こと] ハウルに泣かれること、孤独
[好きな食べ物] 林檎と肉とビーフシチュー
[苦手な食べ物] 甘すぎる物
[好きな色] 赤や紫
[家族構成] 両親死去、兄弟無し、恋人がアヤ
[略歴]
1歳→両親が死去
6歳→初めて人を殺し盗賊に
7歳→恩人が死去、不眠症+人間不信に
18歳→ハウル、結望、アヤ、レージュに出会う
20歳→アヤと交際開始
21歳→本編の現在
[概要]
元盗賊の青年。万能の解毒体質を持つ。
物心つく前に盗賊団に拾われ盗賊として育てられた。そのため常識や倫理観が欠けていることが多かったり、文字が(読めはするけど)あまり書けなかったりする。記憶力と理解力は悪く、人の名前を覚えるのも苦手で渾名を付けたり略す癖がある。
しかし五感と身体能力は人間と思えない程に高く、体術や武器での戦闘を得意とする。カトラス(片手剣)を用いることが多いが1番得意な武器はナイフ。しかし1度見た動きならそのまま再現することが出来る天才でもあるので大体どんな武器でも使える。
また、(本編途中からは)一応僅かに魔術で紫雷を操ることが出来るものの使い慣れていない上に魔術使用時は身体能力が落ちるので滅多に使わない。
元は寝転んで眠れない程に非常に警戒心が強く人間不信であり自分の生存を何よりも優先するタイプだったが、ハウルと出会ってからは改善された。身内以外には基本無愛想だが、懐くとツンデレしたり甘えたり案外世話が良かったりする。根は素直。ご飯と猫が好き。あと好きじゃないと言う割に子供には意外と甘い。
中々心を開かないけど美味しいご飯を貰うと割とすぐに懐く。
[生い立ち]
セレスタ国の首都モルセラという街出身。
物心ついた時には盗賊団「ニグルメイ」のアジトの中におり、リーダーである女性カーラ・スピネルからリアを拾った時に持っていた物で恐らく親が作った物だろうと、「Lia 6.26」と彫られた1枚の硬貨を渡される。同時に「ラッセル」と名付けられ雑用係として生活していたが、ある時団員に嫌がらせでリアにとって宝物となっていた硬貨を奪われてしまい、取り返そうとして一瞬の隙をついて殺してしまう。そんな「仲間殺し」をしたことでリアも殺されそうになるもカーラの采配により「耐えきれたら毒耐性を得られる猛毒」という物を飲まされ死にかけるもなんとか生き残り、毒耐性どころか万能の解毒体質を得て盗賊として育てられることに。
しかし当時のリアは自分の意思や感情というものが非常に希薄で知識も殆どなかった為、「キャルト」という青年が教育係になり最初は言われたことしか出来なかったが次第にキャルトに懐き少しづつ笑ったり文字が読めるようになる。けれど1年経たずにキャルトが殺されたことで幼かったリアは深い悲しみから再び心を閉ざし、段々とキャルトの声や顔が思い出せなくなることに恐怖心を覚え死を「存在が消えてしまうこと」と認識。警戒心が非常に強くなり誰も信頼出来ないまま、ただひたすら「死にたくない」という気持ちで生き続けるようになった。
[現在]
ミティリア国のフォーサイスという街にある一軒家でアヤと暮らしつつ、隣街のローレンにある美術館で警備員の仕事をしている。
仕事が休みの時はアヤと過ごしたり友達と出掛けたり夢見草でバイトをしたり。
【
[一人称] 私
[誕生日] 2月3日
[誕生花] 椿
[髪と目] 銀髪と黄色目
[身長] 156cm(下駄込み)、153cm(下駄無し)
[血液型] O型
[利き手] 右利き
[渾名] サツキ、巫女様
[種族] 妖狐(銀狐)(¼は人間のクォーター)
[職業] 神主&茶屋の店主
[能力] 獣人ならでは高い身体能力、妖術、霊術
[学力] 一般教養はあるが横文字には疎い
[趣味] 和菓子作り、手芸
[特技] 料理
[好きな物/こと] 日光浴、月光浴
[苦手な物/こと] 雷、崇められること
[好きな食べ物] 苺と和菓子と油揚げ
[苦手な食べ物] 油っこい物と味が濃すぎる物
[好きな色] 黄色や桜色
[家族構成] 母親死去、父親と父親の家族生存
兄弟無し、夫がハウル
[略歴] (人間年齢で換算)
7歳→母親が死去
16歳→父親が修行に出て当主を継ぐ
20歳→アヤに出会い、1年後ハウル、リア、レージュに出会う
21歳→ハウルと結婚、本編の現在
[概要]
高い霊力と妖力を持つ桜月家の現当主。
ド天然で天真爛漫で超ポジティブ。実年齢は200歳を越えているが見た目が16歳程度で精神年齢もそれくらい。人を疑うことを知らないタイプだがとんでもなく幸運体質であり大抵結望の気付かぬ間になんとかなる。しかし意外としっかり者でもあり、時々聡い。たまに実年齢相応とも言える包容力を発揮することがあり村人達から非常に信頼(最早崇拝)されている。
境内にある茶屋は、村人達と仲良くなりたいという気持ちで始めた。店で出る和菓子は全て結望の手作り。
平和主義者であり性善説を信じている。
けれど獣人なので身体能力は高い上に、相手の体力(スタミナ)や魔力等を奪う刀と傘(盾)を持っていて普通に強い。
怪我はさせずに体力や魔力を奪って停戦に持ち込むスタイル。妖狐なので分身や変化、狐火なんかも使える。
[生い立ち]
夢見草出身。人間と妖狐のハーフである母親と、純妖狐の父親の元に生まれる。(父親は婿養子)
母親の影響で非常に強い霊力を持っていたが制御を上手く出来ず、神社から殆ど離れられない生活を強いられていたが家族仲は非常に良かった。しかし母親は体が弱く早くに亡くなり、結望の成人後に父親はこのままでは結望が夢見草の外を知らないまま一生過ごすことになると危惧し、結望の霊力をどうにかしようと修行に出た。
その為、結望はそれから100年程殆どの時間を1人で過ごし、神使という立場上村人には崇められ友達もいなかった。突然現れた、アヤに出会うまでは。
[現在]
神社の境内にある家でハウルとレージュと暮らしている。
最近はハウルとリアとアヤのお陰で村人達との距離も近くなりつつある。
+アヤが作ってくれたお守りのお陰で霊力を⅓程度に封じ込める事が出来るようになったので、今は自由に外に行ける。
【
[一人称] 私
[誕生日] 7月7日
[誕生花] 睡蓮
[髪と目] 焦げ茶髪と茶目
[身長] 160cm
[血液型] AB型
[利き手] 右利き
[渾名] アヤ(/ 綾)
[種族]
[職業]
[能力] 読心術、強制共有、霊器(槍)の制御
[学力] 一般教養はあるし割と物知り
[趣味] ゲーム
[特技] 料理
[好きな物/こと] 星空、ぬいぐるみ
[苦手な物/こと] 虫、大きな音、煙草、幽霊、年上男性
[好きな食べ物] 梨、おにぎり
[苦手な食べ物] 油っこい物、辛過ぎる物
[好きな色] オレンジ色、赤色、青色、紫色
[家族構成] 両親死去、姉認識していた愛犬死去。
恋人がリア、弟がハウル、姉が弥琴、兄がシェイムさん
[略歴]
10歳→親友が死去
17歳→愛犬が死去
18歳→両親が死去、世界の狭間に迷い込む
19歳→結望、弥琴に出会う
20歳→ハウル、リア、レージュに出会う
22歳→リアと交際開始
23歳→本編の現在
[概要]
元異世界出身の人間。色々あって和の国にやってきて
基本は敬語(癖)で礼儀正しく落ち着いており、根は真面目な常識人…だが、少し倫理観や死生観が狂っている節もあり、敵と判断した者にはかなり容赦なかったり(最近はマシだが)平気で捨て身な行動をしたりする。
身内を傷つけられない限りは大体誰にでも友好的だが、過去の色々の影響で踏み込まれることを嫌がり一定の距離を取ろうとする(ので友達が少ない)
身体能力は人間と変わらず、体力も少ない。しかし反射神経と特殊(チート)な転移魔具を活かしてトリッキーな戦闘を行う。メイン武器は槍だが銃も持っている。
元一般人でありながら攻撃することにもされることにも躊躇いが無い。そのせいで怪我も多いが、とある事情で毎回致命傷は逸れている。
[現在]
ミティリア国のフォーサイスという街にある一軒家でリアと暮らしつつ、結望の茶屋か弥琴の雑貨屋でバイトをしている。(大儺の仕事は滅多に無いので基本暇)
最近はたまにシェイムさんと異世界にハウルが作る薬の材料を買いに行ったりしている。
(補足)
→邪鬼(=人間に仇なす存在の総称)祓いの専門家。
【
[一人称] 私
[誕生日] 11月8日
[誕生花] 柊木
[髪と目] 黒髪(一部白銀色)と黒目
[身長] 165cm
[血液型] 不明
[利き手] 右利き
[渾名] ラギ
[種族] (自称)妖のようなもの
[職業] 大儺→雑貨店の店主
[能力] 物の命と柊木を操る、付喪神と対話する、物の記憶を読み取る
[学力] かなり物知り
[趣味] 買い物、簪集め
[特技] 物の手入れ、鑑定
[好きな物/こと] 惰眠を貪ること、他者を揶揄うこと
[苦手な物/こと] 料理、真面目に働くこと
[好きな食べ物] 和菓子、酒、金平糖、桃
[苦手な食べ物] 洋菓子、肉、魚
[好きな色] 特になし
[家族構成] 夫がシェイムさん、姉が
[略歴]
?歳→大儺になる
?歳→
?歳→
?歳→大儺を引退し店を開く
?歳→結希(結望の母)が生まれる
?歳→類(結望の父)に出会う
?歳→結望が生まれる
?歳→アヤ、1年後にハウルとリアに出会う
?歳→本編の現在
[概要]
その正体は物の命を司る古い神の1柱「
柊木を自由に生やして操る他、物を一瞬で朽ちさせたり直したり、物の記憶を読み取ることが出来る。(なので武器による攻撃を完全に無効化も出来る)
元は正体を隠し流浪の大儺として和の国を渡り歩いていたが、知り合いの神から桜で有名な夢見草の話を聞いて観光がてら来た所、八重という妖狐に出会い彼女を酷く気に入って隣街に定住した。今では八重の忘れ形見として孫娘である結望のことを気にかけつつ、八重と同じ真っ直ぐさを持っていたアヤを気に入り可愛がっている。
[生い立ち]
大昔の和の国(時代感的には弥生時代くらい)で、ある集落の人々に願われ生まれた。最初は物を直せば感謝されていたが次第に集落の人々は弥琴がいるのだからと物をぞんざいに扱うようになり、弥琴は幽閉されただひたすらに物を直す道具として扱われるように。
しかしある時、他の集落との戦いで弥琴も駆り出され望まれた通りに相手集落を破壊した結果、自分の集落の者達にも恐れられ枷も付けられる。更には弥琴がいる事が戦いの火種になったとして集落の者達は弥琴を殺そうとするが、寸前で美鈴という少女が完全に諦めていた弥琴を無理矢理連れ出して逃走。美鈴の言葉で弥琴も立ち直り始めるが、追っ手から弥琴を庇って美鈴が瀕死になり弥琴は初めて激怒し追っ手の武器と元いた集落の全てを破壊。死の間際に美鈴に「生きて」と願われたことだけを理由に生きることを決意する。
[現在]
シェイムさんと結婚して、今では2人で仲良く一輪堂を営んでいる。ただ夫婦仲が良すぎてよく2人の時間の為に店を臨時休業するようになった。(元から昼寝したりでよく休んでたけど)
【番外編:弥琴とシェイムさんの話】
とある理由でシェイムさんがアヤに接触(誘拐)した際に弥琴がアヤを助けに来たのが初対面。
弥琴はアヤを守る為にシェイムさんを手元に置く(店で働かせる)ことにし、シェイムさんは弥琴の利用価値を測る為に店で働くことに。
そんな腹の探り合いをしていた2人だったが、弥琴が給料として自身の霊力を込めた耳飾りを作成し渡したことでシェイムさんは自身の異物(ウイルス)が抑えられるように。
その後、シェイムさんが弥琴の正体に気づいたり弥琴がシェイムさんを助けに行ったりを経てシェイムさんは弥琴に素で接するように。
そんな中、弥琴は過去のトラウマと重ねて救いたい一心で異物の侵食に苦しみつつも衝動的にシェイムさんの記憶を読み取る。この時にシェイムさんは弥琴が好きなのを自覚。一方弥琴はシェイムさんを(そういう契約をしていたとは言え)苦しめていたデビル君について知って単身で挑みに行き、弥琴が攻撃を受け止めきれたら今後シェイムさんに危害を加えないこと、という約束をさせる。それにより重症を負うもギリギリでシェイムさんが駆け付け、完全に生きる事を諦めていた弥琴を必死に説得し生きる意思を引き出したことでなんとか一命を取り留める。
そして療養中、シェイムさんから好意を寄せていることを告げられた弥琴はかなり戸惑うも言葉を重ねる内に過去のしがらみから解放され共にいたいと決意。晴れて夫婦となり、2人で「自分が死ねば相手も道連れにする呪い」を掛け合い現在は弥琴の家で一緒に暮らしている。
弥琴が侑李君に妬く理由
→侑李君がシェイムさんのマスターだし、シェイムさんがいつか侑李君の為に捨て身とも言えることをするつもりなのを(記憶を覗いたので)知っているから。
でも侑李君のこと自体は認めてるし気に入っている。旦那が絡むと自制出来なくなるだけ。
たまに中身達が話してる「10年」の話
→シェイムさんが侑李君を助けるために電子世界を自爆とも言える形で壊しに行ってしまう。しかし元はそれで終わるつもりだったシェイムさんだが弥琴という存在が出来たことで完全な消滅を回避する道を選び、その後侑李君が必死にシェイムさんを復活させようと長い時間をかけついに成功させる。
一方弥琴はシェイムさんが居なくなり暫く塞ぎ込むも呪いが発動していない=まだ生きているはずと信じ、シェイムさんが帰ってきた時に話せるようにと旅に出る。
そして和の国で「10年」経ったある日、ようやく2人は再会する…という話。
【ナ・レージュ (Na・lège)】
[一人称] 私 (大人姿時のみ喋る)
[誕生日] 5月3日 (ハウルに出会った日)/8月12日(本物)
[誕生花] タンポポ
[髪と目] 白髪と青目
[身長] 66cm(幼女姿時)/169cm(大人姿時)
[血液型] 不明
[利き手] 両利き
[渾名] レー、レナちゃん
[種族] 失恋の悪魔
[職業] ハウルの使い魔
[能力] 影を操る、失恋の呪いを掛ける、人間関係を見る
[学力] 不明
[趣味] 呪いを掛けること
[特技] 気配を完全に消すこと
[好きな物/こと] イタズラ
[苦手な物/こと] 水辺、聖水、教会
[好きな食べ物] 魔力石
[苦手な食べ物] パンとワイン (見るのを嫌がる)
[好きな色] 白色
[家族構成] 不明
[略歴]
2歳→教会に拾われる
19歳→陥れられ火刑に処されるが、その後悪魔化
?歳→ハウル、リア、結望、アヤに出会う
?歳→ハウルを呪ってしまうが後に解呪
?歳→本編の現在
[概要]
表紙に動く青い目がついた黒い本に宿っていた失恋を司る悪魔。魂を食べるタイプでは無く、失恋の呪いを掛けて絶望させ、その絶望を糧とするタイプ。
呪いの掛け方は自身の本を読破させるか、レージュ自身が強く絶望して呪うか。一度本を読み始めると読破するまで読んでしまう呪いもついている。(本の内容はレージュの過去)
糧を得る方法が特殊故に(生きてきた年数はともかく)悪魔としてはかなり幼く、外部から魔力の供給があれば一時的に人間の幼女のような姿になれるが完璧とは程遠く喋ることも出来ない。
しかし莫大な魔力を得た際は完璧な大人の女性姿になることが可能。髪と影を自由自在に操る上に聖水以外が全く効かなくなる。ただ姿を維持出来るのは極短時間なので基本はハウルを連れて逃げる。
ちなみにどれも本当の姿では無く、幼女姿や大人姿は現在の所有者であるハウル(=人間)に似せただけ。
本当の姿(悪魔姿)は何かが混ざりあった異形の姿。
何も知らなかった友達からハウルが誕生日プレゼントとして貰った本に宿っており、最初はハウルを呪うつもりだったが名前を付けて貰ったりしてすっかり懐いてしまい、正体を明かしてもハウルが受け入れたので自主的に使い魔になった。(しかしハウルはレージュを使い魔ではなく「娘的存在」として認識している)
真名はチェルシー・ルカ・スール。ハウルにだけ教えている。
失恋の呪いを掛けることの他、影に潜ったり影を操ったり小さな物であれば影に「落とす」ことが出来る。
[生い立ち]
悪魔になる前、生前はとある田舎町の教会で拾われた人間だった。その時の名前がチェルシー。
美しく成長し非常に敬虔なシスターだったが、自分を救ってくれた敬愛する神父の甥であり新しい神父として来た男に騙され恋をし、しかし嵌められ裏切られ、魔女狩りとして火あぶりされることに。
その時の絶望は凄まじく、チェルシーの魂を対価に町の者達を皆殺しにしてやろうと取引に来た悪魔すらも取り殺して悪魔となり、村人を全員殺害。傍にあった自身の聖書を呪って取り憑き今の姿になるも一度力を使い果たし、気づいた時には生前の記憶を失っていた。
[現在]
境内でハウルと結望と暮らしている。
神とは相反する存在ではあるが夢見草の氏神から認められている+そもそもレージュは和の国がある世界の出身じゃないのでなんとかなっている。
ちなみに最近は影で文字を描けるようになったが、あんまり使わないで基本は身振り手振りかアヤの読心術で意思疎通している。
【
[一人称]
[髪と目] 黒髪と赤紫目
[身長] 130cm
[渾名] ナコ
[種族] 付喪神
[職業] ハウルの守護
[好きな物/こと] シェイムさんに抱っこしてもらうこと
[苦手な物/こと] 使って貰えないこと
[家族構成] 両親(製作者)がシェイムさんと弥琴、姉が菫
[概要]
ハウルが持つ指輪型の魔具に宿った付喪神。小さな悪霊や呪いなんかを食べてくれる。
普段は黒い金魚の姿をしているが、人の姿にもなれる。
ハウルを「
所有者であるハウルより製作者である弥琴とシェイムさんを「
【
[一人称] 私
[髪と目] 菫色髪と赤紫目
[身長] 130cm
[渾名] 菫
[種族] 付喪神
[職業] アヤの武器
[好きな物/こと] 弥琴に撫でてもらうこと
[苦手な物/こと] 茜の説得
[家族構成] 両親(製作者)がシェイムさんと弥琴、妹がナコ
[概要]
アヤが持つバングル型の魔具に宿った付喪神。銃の姿に変わってアヤの戦闘をサポートする。
普段は紫の蝶の姿をしているが、人の姿にもなれる。
アヤを「
ナコと同じく製作者夫婦を「
アヤとは最初から仲が良いが、時折振り回されていたりはする。
【茜】
[一人称] アタシ
[髪と目] 銀髪と黒目
[身長] 180cm
[渾名] 茜
[種族] 付喪神
[職業] アヤの武器
[好きな物/こと] アヤと一緒に戦うこと
[苦手な物/こと] 暇
[家族構成] 弥琴が製作したが厳密には弥琴の力の一部
[概要]
アヤが持つ槍に宿った付喪神。
アヤを「
付喪神ではあるがそもそも槍が弥琴の「力の1部」で作られた物なため弥琴の力を強く引き継いでおり、ちょっと特殊な存在。しかし性格は完全にアヤの好戦的な所を引き継いでいるので菫の頭痛の種となっている。
【
[一人称]
[誕生日] 4月21日
[誕生花] 桜
[髪と目] 桜色の髪、夜明け色の目
[身長] 148cm
[利き手] 右利き
[渾名] 月様、雀
[種族] 豊穣の神
[職業] 夢見草の氏神
[能力] 作物(特に穀物)を害から守り品質を向上させる、少量の植物を急成長させる、夢見草中の桜を操る
[学力] (和の国にある)植物の種類や育て方は全部知ってる
[趣味] 村の人たちを眺める
[特技] 飛ぶこと
[好きな物/こと] 明の君と弥琴とお酒を飲むこと
[苦手な物/こと] 邪鬼
[好きな食べ物] 御神酒、綿あめ、さくらんぼ
[苦手な食べ物] 肉、魚
[好きな色] 桜色
[家族構成] 姉が明の君、先祖(のような存在)が煦煦
[略歴]
夢見草が邪鬼に襲われ村を守るため力を使い果たす
↓数百年後
意識を取り戻す
↓数百年後
弥琴と出会う
↓500年後
現在
[概要]
豊穣の神であり、
雀の姿になることも可能で、よくその姿で村を見回っている。
筋金入りのコミュ障で引きこもり。怖がりで、すぐに挙動不審になる。
普段は神の世界にいるか村にいるかで神社には本坪鈴を鳴らされるまで居ないことが殆ど。
[生い立ち]
昔、漁村として栄え始めた天満の人々が農業をする場所として選んだのが桜の咲き乱れる夢見草であり、何人かが移り住み、農業を始めつつ「きっとこんなにも美しい土地なのは神様のお陰だ」と信仰されたことで誕生する。
その後
[現在]
長年桜月家には「守らせてしまっている」という罪悪感があったが、今では誤解も解けて仲良く時々結望の作る和菓子を食べに来る。
相変わらず力は全盛期より弱く、殆どの一般人には見せようとしても姿や声も認知して貰えない程。しかし最近は結望達のお陰で少しづつ回復している。
(見える条件)
・(和の国の)霊力を持っている妖
・7歳以下の子供
・神と直接何らかの繋がりがある(神使/大儺)
・神が姿を見せようとしている(神の力次第)
・信仰心が強い(特に
・神社の敷地内
・夜(特に満月)
↑の条件が幾つか当て嵌ると見える(ことがある)
【
[一人称] あたし
[髪と目] 琥珀色の髪
[身長] 170cm
[利き手] 右利き
[渾名]
[種族] 海運の神
[職業] 天満の氏神
[能力] 潮の流れを変える、海の中で呼吸出来るようにする、波を鎮める
[好きな物/こと] 街を巡ること、弥琴と月の君との酒宴
[苦手な物/こと] めんどうなこと
[好きな食べ物] 酒(辛いめ)、味の濃い物、ぶどう
[苦手な食べ物] 魚類
[家族構成] 月の君が妹
[概要]
海運の神であり、
姉御肌で、世話焼き。ちょっと苦労人。
コミュ力が高く、よく知らない人達と一緒にお酒を飲んでいたりする。
【
[一人称]
[種族] 植物の神
[職業] 植物関連の神のまとめ役
[能力] 全ての植物を自由に生やしたり操れる
[好きな物/こと] 弥琴の話を聞くこと
[苦手な物/こと] 長雨
[好きな食べ物] お酒、水、桃
[苦手な食べ物] 肉、魚
[家族構成] 妹が弥琴、遠い子孫が
[概要]
和の国の原初の神々の1柱。
最初の植物を司る神であり、同系列の神の中では最も強い力を持つ。
大昔に弥琴に柊木を操る力を与えたり、美鈴を亡くして心を失いかけつつ逃げてきた弥琴を保護して甘やかしていたりと、弥琴にとっては姉であり母親のような存在。
原初の神々の中で1番おっとりしていてとても穏やか。
弥琴のことは「みぃちゃん」と呼んでいる。(弥琴には「姉君」と呼ばれている)
【
[一人称] 僕
[髪と目] 白髪
[身長] 155cm
[種族] 無病息災の神
[職業]
[能力] 病に掛かりにくくする、病の治りを早くする
[好きな物/こと] 村の者達と遊ぶこと、
[苦手な物/こと] 特になし
[好きな食べ物] 友世の手料理、酒
[苦手な食べ物] 肉、魚
[家族構成] 姉が弥琴
[概要]
宿場町として有名な菊寿という土地の氏神。
普段は少年の姿をしているが
一方で弥琴とはかなり昔からの付き合いで、神として先輩である弥琴を「姉上」と呼び慕っている。弥琴に夢見草のことを教えたのも千。休暇を勧めるつもりで教えたら定住して帰って来なくなったのでちょっと妬いている。
神としては珍しく人前によく姿を見せるし交流も積極的でフレンドリー。「氏神様」と呼ばれることを嫌がり、自身の神使である東雲家の者達には「千(様)」と呼ばせているし、よく勝手に東雲家の居間でくつろいでいたりする。
特に東雲家3兄妹の長女であり末っ子の友世とは恋仲。
【
[一人称] 僕
[誕生日] 8月13日
[誕生花] 秋の麒麟草(強い心/安心)
[髪と目] 黒に近い銀髪と橙目
[身長] 173cm
[血液型] O型
[利き手] 右利き
[渾名] 先代様
[種族] 妖狐(黒狐)
[職業] 神主の息子→神主代理
[能力] 変化、狐火
[学力] 色んな街のことに詳しい
[趣味] 運動
[特技] 髪を結うこと
[好きな物/こと] 結望を抱っこすること
[苦手な物/こと] 妖術や霊術の使用、争いごと
[好きな食べ物] 海鮮丼
[苦手な食べ物] 鳥肉(実家の氏神が鶴の化身な為)
[好きな色] 黒、白
[家族構成] 両親、兄、妹、義姉、甥、姪、娘が生存、妻(結希)が死去
[概要]
菊寿と夢見草はそれなりに距離があるが、とある縁で桜月家と接点がありそれにより当時桜月家の当主だった結希と出会い恋に落ちた。
明るく天真爛漫でポジティブ。人懐っこく、どちらかと言うと犬ぽい。だが兄と揃って若干シスコン。
結望は勿論、ハウルとリアとアヤとレージュのことも大変可愛がっている。
東雲家は妖力の扱いが苦手で霊力も弱いことが多いが身体能力に秀でている家系であり、類もそのパターン。体力は凄まじく、身体能力も抜群。体術での戦闘を得意とするが、現在は修行により短時間であれば飛躍的に霊力を高めて火を纏った大きな九尾の狐姿にもなれる。
[現在]
未だ修行中の身であり、夢見草から遠く離れた水鏡山という霊山で山の主である神(八咫の君)に鍛えられている。
なので滅多にいないが、年始と結望に何かあった時は必ず帰ってくる。ちなみに弥琴の正体を知っている数少ない存在だったりする。
【リーシュ(Leash)】
[一人称] ワタシ
[渾名] リー、サイコパスセコム
[種族] 祟り神
[職業] アヤの守護霊
[好きな物/こと] アヤ
[苦手な物/こと] アヤ以外
[概要]
アヤが人間だった頃から取り憑いている霊(のような何か)。
10年程アヤに嫌われていたが後に和解し、今ではそれなりに仲良い。(「繋ぎ止める者」の意味でリーシュと名付けたのは和解後のアヤ)
アヤのことを「私」と呼ぶ。非常に排他的な性格で常日頃からアヤの周囲にいる者達を消す機会を伺っているが、アヤに脅されたり絶対に勝てない相手がいたりで最近は諦めつつある。
正体は数多の人間(アヤも含む)に捨てられた感情の集合体であり祟り神のようなもの。(誰かの死後の存在では無い)
元はアヤの体を奪うつもりで取り憑いたが、アヤの親友が亡くなった際に落とした感情(=アヤを想う気持ち)を拾ってしまったことで絶対的にアヤを守ろうとするようになり、その為には「死を拒絶する」という理すら捻じ曲げる力を使う。その結果アヤの人生が捻じ曲がったけれど反省は無し。アヤが「生きたい」と強く願えば願うほど死の拒絶は強くなり攻撃を完全に逸らせる程になるが、ずっとアヤが希死念慮だったので致命傷をギリギリ逸らすくらいが限界だった。
他にもある事情で魂が欠けているアヤの欠けた部分を補って体を持たない者(つまり霊)が付け入る隙を無くしていたり、アヤの精神が追い込まれた時にはアヤの体の主導権を得て代わりにアヤを肉体的にも精神的にも守っていたりする。
【ハフズ(Hafs)】
[一人称] 俺
[髪と目] 白髪と緑目
[身長] 160cm
[渾名] ハフズ
[種族] レイス
[好きな物/こと] 昼寝、読書
[苦手な物/こと] 暗所
[概要]
アヤの弟であり、ハウルの前世。
リーシュのせいで「世界の狭間」と呼ばれる空間に落ちてしまったアヤが出会った存在。
(簡単に言うと)
なんでも願いが叶えられる空間(世界の狭間)にてアヤがとある世界の人物と「話してみたい」と意図せず願った結果生まれてしまった存在であり、元となった人物の記憶を持っている。
その為当初は自分のことを劣化コピーと呼び、自分を作り出したアヤを酷く憎んでいたが後に元となった人物とは関係の無く「自分」の友達が出来たことで自分を卑下しないようになり、アヤの境遇を知ったり不安定に生まれた自分にアヤが「私の魂でもなんでもあげる」と言って本当に魂の一部を譲渡していたことを知ってからは徐々にお互い唯一無二の理解者として和解する。
関係性で言えば母と子に近くはあるがハフズには元となった人物の記憶があるのでアヤを母とは思わなかった+アヤが親という存在になることを嫌がったので、それなら血は繋がっていないが魂は繋がっているし、という理由で姉と弟という関係になった。(元となった人物はブラコンだった為、ある意味ハフズなりのデレでもある)
しかしアヤの願いで生まれた自分が存在する限りアヤはなんでも願いが叶えられる空間から離れられず、生きることも死ぬことも出来ないと知り、消える=今まで関わった人たち全ての記憶からも消えると分かっている上で親友を信じて自分が消えることを選ぶ。
その時に自分の転移能力を宿したペンダントをアヤに遺した。
そうして1度消えてしまったハフズだったが、アヤの魂の1部を持っていたことで完全に消えることを回避。ハウルとして転生し、後に前世について思い出していく。
(補足)
アヤが世界の狭間に落ちた理由
→人間だった頃のアヤの希死念慮が振り切れ自殺をしてしまった時にリーシュがアヤの死を拒絶しようとするもアヤが生きる気皆無だったので体の死を防ぎきることが出来ず、既に死が確定している体と死を拒絶された魂…という矛盾が発生し、言わば世界の自浄作用で世界から魂が弾き出され世界の狭間という世界と世界の間にある異空間に流れ着いた。その際アヤ(魂)は死んでいないことにされたので「自分が死んだ」という記憶と、体と魂を繋ぐ物=名前を失っている。(なので「綾月ゆの」という名前は自分の名前を覚えていないことに気づいたアヤが自分で適当に付けた物)
当然リーシュ本人はアヤの体が死んでいることもアヤの本当の名前も覚えているが、それを思い出させるとアヤが消えてしまいかねないので黙っている。
侑李君(プラム君)とハフズとアヤ
→世界の狭間にいた頃のアヤは「どんな世界にも入れるが、誰にも認知されない」という状況だった。
(アヤにとって話せるのはアヤの魂の1部を持つハフズか、世界の狭間にいたとある世界の守護者1人だけ)
しかしそんな中例外でアヤを見つけてくれたのがプラム君(と結望)だった。
それをきっかけにハフズもプラム君と知り合い友好を深め、無事侑李君(プラム君)が救出された後にハフズは親友となった侑李君の言葉を信じてアヤのことを頼み、自身は消えることを選ぶ。
当然アヤはその後暫く酷く塞ぎ込んでいたものの、ハフズを覚えていないはずの侑李君の発言から「ハフズは完全に消えた訳じゃない」と信じることにし、侑李君以外で唯一自分を見つけてくれた結望の元で「世界の狭間に行けなくなる代わりに、その世界の住民になる」ことを選択。そうして覚になった。(その後もリアと交際するまでは基本希死念慮してたし、侑李君からは「親友を奪ってしまった」という罪悪感で逃げたりもしてたけど)
【凄くざっくりした本編の時系列】
ep.0 (前日譚)
目を覚ますといつの間にか扉が乱立する訳の分からない真っ白な空間にいたアヤ。彷徨ううちに出会ったある少女の助言によりここが「世界の狭間」と呼ばれる場所であり、ここには「世界から弾き出された者」しか来れないが、その者は別の世界に自由に行くことが出来るし作りたいものはなんでも作れると聞く。そこでアヤはとある世界を覗いていたが、ある時その世界の住民と「話してみたい」と願ってしまい……。
ep.1
中世な雰囲気の平和な街で生まれ育ったハウル(19)。しかしある時理不尽な事件に居合わせた結果、その場にいた盗賊のリア(18)と共に異世界に飛ばされてしまい、そこで結望とやたら異世界に詳しいノアと名乗る女性に出会う。
そして異世界について初めて知ったハウルとリアは仕方なく「利害の一致」を理由に協力関係を組み同居生活しながら元の世界への帰り方を探し始めるが、次第にハウルは謎の既視感を覚えるようになる。同時に、自分を支えてくれる結望に惹かれ……。
ep.2
最初は不仲だったリアとアヤ(ノア)だったが、少しづつ仲を深めていく。そんな中ハウルと喧嘩してしまい飛び出したリアを探しに来たアヤにリアは剣を向けるが、アヤにどれほど大切に想われていたかを知ってアヤに好意を寄せるように。しかしそんなタイミングでアヤが失踪してしまい……。
ep.3
ハウルとリアが出会ってから1年と1ヶ月が経ち、ハウルと結望が結婚することに。それを機にリアは結望の家に居候していたアヤに「同居して欲しい」と頼み込み、アヤとハウルが家を交換する形で新生活が始まる。そして当然リアはアヤと仲を深めようと色々頑張り、次第にアヤも揺れるが……。
ep.4
異世界でレージュと共に散策していたハウルと結望だったが、突然レージュが暴走しハウルが失恋の呪いを掛けられてしまう。呪いの効果により最悪死別する可能性がある為2人は別れることを決め、ハウルはレージュを連れて家を出ていくが暴走状態のレージュを外に出す訳にも行かず引き篭もり生活を強いられ次第に塞ぎ込んでしまう。そのことを察したリアと侑李君は呪われる覚悟でハウルの住む家に突撃し……。
ep.5
大儺を4年程務めて来たアヤだったが、師匠である弥琴に大儺を辞めることを勧められ喧嘩してしまう。そこでシェイムさんが「3ヶ月後に手合わせを行い、アヤが僅かでも弥琴に傷を付けられたら大儺を続けることを認める」という提案を行い修行をすることに。
一方ハウルもひょんな事から弥琴に「自衛しないこと」を責められ悩んだ結果シェイムさんから薬学について学ぶことに。そうして修行に励むアヤとハウルだったが、強大な邪鬼と遭遇してしまい……。
ep.6
これまでずっと魔力を持っていないと思っていたリアだったが、結望の刀に触れたことで自身が本当は魔術師であったことを知る。そしてそのことからハウルがリアの素性について推測を立て、リアはその真偽を確かめる為に1度は諦めていた「元の世界に戻る方法」を再びハウルと共に探すことになるが……。
ep.7
リアが魔術を使えない原因である魔法を解く為、ハウルとリアは魔法に詳しい国を巡ることに。そしてとある王国に辿り着くも、リアはなんだか乗り気ではないようで……。
【世界観(というか世界)の話】
[ハウルとリアの出身世界]
→異世界を認知してない世界なので世界名は無し。特定のアイテムと莫大な魔力を用意しなければ出入り出来ない。
ハウルとリアは中世な世界観の「セレスタ国」という所で生まれ育っている。
この世界には人間と魔族(魔法を使う種族の意)が居るが不仲であり、かつてセレスタ国も隣国である魔族の国と戦争をしていた。
ハウルは魔法を理解し再現する「魔術」を使う人間(魔術師)であることと持ち前の好奇心によって魔族への偏見が無い珍しいタイプ。リアは盗賊団内に「人間の国への憧れから不法入国してくるも貴族に捕まって奴隷にされていた所をカーラ(盗賊団のリーダー)に救われた魔族」というのが居たので特に偏見を持たなかった。
[結望と弥琴(と付喪神達)の出身世界]
→異世界を認知してない世界なので世界名は無し。外部からは普通に入れる世界。
結望と弥琴は「和の国」(正式名は
この世界ではどの国も必ず「神」と「人間を守り、神に仕える存在」と「人間に仇なす存在」と「邪神」が存在する。
和の国では自然の化身である八百万の神々と、様々な種族からなる妖、そして負の感情を糧とする邪鬼と自然災害を引き起こす邪神達がいるという状況。必ず「悪い妖」や「良い邪鬼」というのは存在しない。
ハウルとリアが異世界に初めて飛ばされた時に辿り着いた世界であり、ハフズが最後に訪れた世界でもあった。
夢見草
→豊穣の神が治め、桜月家が代々守護している土地。小さな村と広大な山林、そして田畑が広がっている。桜が綺麗で有名。
天満
→海運の神が治め、鎌鼬の一族が代々守護している土地。大きな港町があり交易で非常に賑わっている。夢見草とは隣街だが間に山があるのでそこまで近くない。
[ラトピア]
→異世界と幅広く交流を持っており、そこそこ知名度のある世界。外部から普通に入れる。
ハウルとリアが和の国の次に訪れた世界であり、ここで拠点を構えて暫く共同生活をしていた。現在はその家でリアとアヤが暮らしている。(ミティリア国のフォーサイスという田舎街)
また、家の近所にある図書館でハウルは今も司書として働いており、リアは隣街(ローレン)の美術館で働いている。
[アヤ(とリーシュ)の出身世界]
→異世界は空想の物として認識されていて現代日本に非常に近い世界。外部からは普通に入れる世界だったが、現在はアヤを守る為にハフズが勝手に鍵を掛けたので出入り出来ないようになっている。
[レージュの出身世界]
→中世な世界。人間以外もいるが、殆ど人間に知られていない。一部の者は異世界と行き来もしている。