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コドリア全体感想です。

全体公開
2024-05-15 14:48:49

最萌え? ショルメだよ・・・・・・(白銀まで終えた)【Code:Realize~創世の姫君~ ネタバレあり全体感想】

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コドリア全通しました!

祝福の未来までぜんぶ終わって、白銀の奇跡も買ってしまいましたね、、、そう、エルロック・ショルメとかいう男がガン刺さりしてしまったばっかりに、、、笑

ルートとヒロインについては合ったり合わなかったり、いろいろツッコミどころもあったけれど、
全体的にキャラクターがめちゃくちゃよかったです。
ルパン一味、全員光男といっていいのでは?
みんなそれぞれ、痛ましい過去があるけれど、それでも腐ったり捻じ曲がったりせず、今の自分にできる罪の償い方を考えて未来を見ている。そこがすごくカッコイイな~~~と思ったし、みんな幸せになってほしいと思ったよ。

【怪物】と呼ばれたカルディアちゃんも似た立場で。どのルートも、瑕を抱えた者同士、それぞれ生きていていいのか迷いながら、お互いに存在を肯定して、手を取り合って、一緒にできることを探す……という文脈だったかなと思う。
ときめく恋というより、人が人を想う純度の高い「愛」が描かれていて、それはカルディアちゃんと攻略対象の関係だけじゃなく、攻略対象同士とか、サブキャラもそうで……そういうきらきらとした想い合いの描写がよかったな~~と思ったし、好きでした。

みんなのことを大好きになれたし、ドラちゃんも含めた掛け合いも可愛くて癒されて、
コドリアという作品自体への愛がたくさん育っていった。それがすごくよかったな。


もうちょっとこうだったらな~~と思うところ、ちょっとだけ書きます。

個別に入ると割とすぐにカルディアちゃんが恋心を自覚し始めるので、共通の間にある程度好きな気持ちの土台が築かれている構成だと思うんだけど、それならもう少し攻略対象ごとに共通ルートのイベントとか差分作ってほしかったかな~とは思う。
一緒に訓練する差分イベントは大好きなんですけど、提案に対して賛成 / 反対とか、そこで意見が一致したからといって好意を持つわけではないじゃん?
せっかく共通が長いのなら、もう少し共通の間に、お互いにあ~これは意識するよなぁ~!って感じられるイベントを増やしてもらえたらよかったかも。

あ、でもコドリアの共通はかなり好きです!
わたしは元々、個別ルートとの繋がりが薄いのに無駄に長い共通が苦手なんだけど、
コドリアの共通は、ひとりひとりどういう背景や考え方を持っているのかじっくりスポットが当てられ、ルパン一味全体の関係が深まっていく過程が丁寧に描かれていて、個別(恋愛)の土台をしっかり作っていっているんだなって感じられた。
とてもよかったと思う。純粋に掛け合い見るの楽しかったし。

周回のたびに【初めから】にしていたけど、スキップしつつ好きなシーンは止めてもう1回見たりしたし、長いからダレるとかはぜんぜんなかったですね! ヴァンさん砲のシーンは毎回見てましたwww

てかね~~~~デスペラを乗り越えた民ならもう乙女ゲムで共通長いって感じることなんかないやろ。笑


❁ ヒロイン・カルディアちゃんについて

顔がまじでかわええ。割と歴代出会ったヒロインで1番ビジュが好きかも。
というかコドリアの絵が大好きです。全員、見た目だけでもカッコイイ~~~!てなるしスチル出るたびにめちゃくちゃテンションが上がった。

性格面は、実はかなりシンクロ率低かったなと思う。
いや、あれだけ怪物だとか悪魔だとか言われて育ったら、自己否定的な性格になるのもわかるっちゃわかるんですよ。
だからカルディアちゃんに対するストレスはそんなになくて。

ただ、わたしがね、、、例えばわたしがカルディアちゃんと同じ立場だったとして、どれだけ怪物と呼ばれようが、身近な人が亡くなろうが、うるせーわたしに悪いところなんてないやろ!と考えるだろうなと思ってしまって、、、
自己中心的思想の持ち主なのでね、、、笑

だからカルディアちゃんが、些細なことでもすぐ「怪物のわたしが生きていていいのかな」って思考になると、かなり乖離を感じてしまって、、、一生懸命カルディアちゃんの気持ちを想像はしたんだけどね、、、
全体的にシンクロ度は低かったです。

でも、さっきも書いたとおり、生い立ちを考えるとカルディアちゃんがそういう思考や性格になるのもわからなくはないし、
カルディアちゃんと攻略対象が、それぞれ瑕を抱えるなか支え合い想い合う――そういうコドリアの色はとても好きなので、、、そもそもカルディアちゃんがこういう性格じゃないと、そういう物語にならないしなとも思うしね。

シンクロ度は低かったけど、カルディアちゃんの振る舞いはずっと可愛いなぁ~~~と思えたので、好きなヒロインではありました。


❁ 音楽とかUIとか

個人的に音楽がとてもよかった!
全体的に世界観に合っていたし、やっぱりこころとこころを通わせ合うシーンで震えるBGMくると感情移入加速する。ルパンルートの最後のBGMとか超よかったよ!
メニュー画面のBGMも好き。エンディング迎えた後メニュー画面であのBGM聴くとうわぁあああああってなる。
夜プレイしていることが多くて、ロンドンの夜景と一緒にあのBGM流れるのほんと大好きでしたね!

ただ、場面が変わるときに音楽ぶつ切りになるのがめちゃくちゃ悪目立ちしていて気になりました。感動的な場面もそのぶつ切りのせいでふっと醒めてしまうので勿体なかった。もうちょっと余韻を残してフェードアウトしてくれれば……

あとフォントがな~~~!
昔のゲームなので仕方ないんですけれど……スチームパンクを敷いた物騒でシリアスな世界観や、純度の高い想い合いがコドリアの色?じゃないですか。その持ち味に対してフォントが合っていなかったと思う。
重たい過去とか、攻略対象やカルディアちゃんの悩みとか、その中での想い合いとか……そういう描写のたびに、フォントのせいで没入が解けることが多かった。なんかポップやない?
フォント変えられたっけ? 変えられるならごめんなさい。笑


では個別感想書きます!
コドリアのこと好きだけどツッコミどころは全力でツッコむのでよろしくお願いします😃


フランさん CV:柿原徹也



柿原~~~~~~!!!!!!


懺悔します。フランさん初登場時、柿原の声を聞いてフランさんへの関心よりも星絆に会いたい!!!!!!で脳が埋め尽くされてしまいました。
星絆のこと一生すきだね、どうしようね。

でも星絆とフランさんて、どっちも柿原だなとはわかるけど、声質ぜんぜん違う。
星絆はもっととろっとした艶っぽい声で、フランさんは凛と澄んだ雪のような声の柿原。(何言ってる?)

これまでもずっと診察してもらっていたのに、お互い異性として意識し始めてからその診察がなんだかすっごく恥ずかしくなって照れまくるフランさんどちゃくそ萌えませんでした!?!?!?
照れて慌てふためいている柿原って世界一の栄養だよ!

事前予想で「フランさんはちょっとカッコよすぎて刺さりきらなさそう、もう少し情けないかもう少し雄みがつよいかでお願いしたい」と言っていましたが、そのとおりただただカッコよくて言うことがなかった。笑
どのルートで出てきても常識的で、誠実で、まっすぐ優しくていい人だ。もちろん人としては大好きです。

恋できなかった理由:いい人すぎた。

ルートの話していいすか?😃

フランルート終盤、なんでこんな展開になったのかわからなくて大混乱して、
ログ3回じっくり読み直したけどやっぱりわからなかったんだよな!

もともとフランさんは、贖罪のためにジクテリウムの残りを探し出して破棄することが目的だった。
カルディアちゃんを診察しているうちに、毒素を無効化するためにはどうやらジクテリウムが必要っぽいということが判明した。
ここまではいい。

ここから黄昏が出てきて……
女王は兵器としてジクテリウムもカルディアちゃんも欲しい。
黄昏(アレスター)は女王とは別の思惑でジクテリウムが欲しい。
 ↓
「カルディアは預かる、ジクテリウムを探し出して持ってくればカルディアと交換する」


これをフランさんが飲む意味がまぁあああじでわからんのよ!

え? だってフランさんも言ってたけど、ジクテリウム持ってきたとして、カルディアもジクテリウムもどちらも欲しいと思っている女王がカルディア解放する保証はなくない???
なら、飲まずにここで黄昏を撒いて、ルパンたちと合流してジクテリウムを探して、カルディアちゃんの無毒化に使うのが最適解じゃない??? 大混乱ポイントその1。

ここは仮に、フランさんとカルディアちゃん2人では黄昏を撒けないから、やむなく条件を受け入れたんだとして……

何回ログ読み直してもアレスターは「ジクテリウムを持ってこい」しか言ってないのよ。
なのにその後フランさんがヴァン越しに黄昏にジクテリウムの場所を流しててさ、ヴァンには「場所を教えるよう脅されている」って言ってて・・・・・・いや言われてないが!?!?!?笑

持って来いって言われただけだが!!!!!!笑


ここで黄昏にジクテリウムの場所を教えなきゃいけないと思っているフランさんがガチで「?????」だったのよ。
ジクテリウムって鉱物(固体)だと思ってたけど液体または気体ってこと? 持ち運べないものなん?
そんなことも言われてないが・・・。大混乱ポイントその2。

んでさらに、フランさんはずっとジクテリウムを破棄しなければと思っていたのに、ここで破棄せず渡していいのかを迷ってて。

エ、いやでもさ、そもそもカルディアちゃんの無効化に要るんでしょ!?!?
破棄という選択肢はどちらにせよなくない!?!?

大混乱ポイントその3。

このフランルート終盤、それまでジクテリウムを破棄することが自分にできる償いだと思って生きてきたフランさんが、
その信念を貫くか、好きになってしまったカルディアちゃんを取り戻すためにジクテリウムを渡すか迷う、その恋したがゆえの迷いが美しいっていう物語だとは思うんですけど。
黄昏に場所を透かしたのも、最後あの装置の前でフランさんVSレオンハルトをやりたかったんだろうなとは汲めるんですけど。

カルディアちゃんもジクテリウムも渡さず、破棄もせず、
カルディアちゃんの無毒化に使えばシンプルに解決しない!?!?!?


何度読み返してもこれが最適解!GG!だよな???ってなって、、、

フランさんの行動がどう見ても合理的じゃないので、
やりたい展開のためにやや無理して動かされたな~~~って思っちゃって。

「おけおけそれがやりたかったのね」と飲み込むにはツッコミどころがありすぎた。


あとさ、ヴィクトリア女王とレオンハルトの関係はいいと思ったよ? 思ったけど。
少年漫画で見たら好きだったと思うけど。

乙女ゲームって、共通+個別でせいぜい10時間ほどしか尺がなくて、
その中で攻略対象との出会い~惹かれ合い~結ばれるまでを描かなきゃいけないわけじゃん?
そもそも尺ギリギリなんよ。
ただでさえギリギリなので、恋愛物語に関係のないサブキャラの話には尺を割かないでほしくて、、、

例えばヴァンルートのドラちゃんなんかは、ヴァンに深くかかわっているサブキャラなのでそこに尺割かれてもいいんですけど、、、ヴァンの解像度が上がるからね。
ヴィクトリアとレオンハルトの関係でフランさんの印象が変わるわけでもないので、、、それならもっとフランさんの葛藤とか、カルディアちゃんがフランさんに惹かれるまでの変化を丁寧に描いてほしかったよ!

物語に没頭できていれば多少のツッコみどころは流せるんですけど、
一度置いていかれると、次々とツッコみどころが目に入るようになってしまってね、、、ジクテリウムあるところで化学物質投げないで!?とか、エッ鉱物化合の話じゃないの!?コンピュータ処理なの!?とか、この時代にコンピュータないやろ!?とか、自爆させたらジクテリウムも拡散されちゃうのでは!?とか、1時間しかないのにイチャイチャしないでええええええ!!!とか、いろいろ。笑

フランさんとカルディアちゃんが額をくっつけ合うスチルとあのやり取り、めっちゃめっちゃめっちゃめっちゃよくなかったですか!?!?!? それなのに延々頭の中を「あと1時間あと1時間あと1時間あと1時間・・・・・・」って駆け巡って浸れなかったんだよ! 悔しいよ!
めっちゃいいシーンだったから浸らせてほしかったよ!

科学とか化学の話出されてシリアス物語されると、よっぽど綺麗に組み立てない限りツッコミどころが気になってしまうのでほんとうによくないですよ。これは自戒ね。
ということで今後はあんまりツッコまずに飲み込もうと決めました。そうしたら次科学じゃなくてカラーマリスだったwwwww


エイブラハム・ヴァン・ヘルシング CV:諏訪部順一


無印の最萌男といっていいでしょう!



・・・・・・。



▼ スタート時点での落ち予想

「絶対にわたしの男ではない」って言ってますけどこの人。見る目なさすぎ???


ヴァンルートよかったんだよな~~~!
今になって思うと、たぶん唯一といっていいくらいカルディアちゃんの方から追いかけ続けたルートだからかもしれない。
何度追い縋っても一人で行ってしまおうとするヴァンの「これまで楽しかった。……ありがとう」がさぁ、、、苦しそうでも悲しそうでもなく、すっっごく優しく笑ってたのずるくないですか?

わたしは、ヴァンの過去でしんどかったことって、吸血鬼を殺したことではなく、命の優先順位を決断させられたうえに、選んだ方を返してもらえなかったことだと思う。
軍人なので、吸血鬼たちに潜入するのも、国の命令で戦になったとき吸血鬼たちを討たなければならないのも、まぁ仕事のうちといえばそう。それが辛いなら軍人を辞めるべきだし、実際ヴァンは吸血鬼戦争に疑問をもって軍を抜けようとしていたわけだし。
そこで家族を人質に取られて「家族の命をとるか、吸血鬼たちの命をとるか」の究極の二択を迫られて、、、誰も頼れず、ひとりで決断しなければならなかった。
それが何よりしんどかったことだと思う。

それで家族が還ってきたなら、自分の決断の責任として背負うこともできたかもしれないけど、
(それでも理不尽な話だけど)
苦渋の決断で命の選択をさせられた挙句、選んだはずの命も還ってこなかったとなると、復讐に生きても仕方ないですよ。守るものも生きる理由も誇りも、何もかも卑劣に奪われたんだから。

ヴァンと同じ立場だったと想像してみたら、その元凶に対して絶対にこの世の苦痛と屈辱の限りを味わわせてから殺してやりたいと思ったし、
人間としての矜持を投げ捨てていく道だからこそ、大切な人は巻き込みたくないという気持ちもわかる。
だからヴァンに何度拒絶されてもまったくストレスはなかった。

……し、ヴァンの気持ちがわかるからこそ、絶対に放っておかない!好きだから!って固く固く思ったし、
どれだけ拒絶されても絶対に追いかけることをやめないカルディアちゃんが、ずっとわたしとまったく一緒の気持ちでいてくれてほんとうにサイコーだった。
「死ぬことより、貴方と離れて心が通わないことが、何より怖い」――うわぁあああああそうだそうだァアアアアアア!!!て拍手した。絶対に引き下がるわけないよなァ!? この言葉が大好きです。

ヴァンにだって酌むべき事情があるのに、ドラちゃんに対してそれを一切出さず、黙って自分がしたことのけじめをつけようとするところもほんとうに格好よかった。格好よかったけど……
ヴァンひとりがそこまで背負わなければいけないことなのか……?って遣る瀬なくなった。ヴァンだって、もう幸せになっていいはずじゃないか・・・・・・・・・・(絶句)

ドラちゃんもたぶん、ヴァンと過ごしてきて、ヴァンが一族を騙し討ちして殺戮して何の心も痛まずのうのうと生きているとは思っていなくて、この件でヴァンに怒りを向けるのは違うって心のどこかでわかっていて、
でもヴァンが殺したのは事実だから、他に怒りの向ける先がないという歯がゆい状態だと思うんですけど、

「殺したいと思うほど、貴様を憎みきれない。
許したいと思うほど、貴様に優しくなれない」

この言葉が、あぁこの子の立場に置かれたときに出てくる言葉ってこういうのだろうなぁってすんなりと思えて、とても納得感があって。丁寧に描かれてるなぁと思いました。
簡単にゆるしたり、反対にいつまでもヴァンへの復讐に固執していたら、違和感があったと思う。
ドラちゃんのこの葛藤が丁寧に描かれていたからこそ、

「死ぬことなど許さぬ。
手にかけた我が同胞らの分まで、
生きて見せろ――と」

最後にドラちゃんが出したこの結論に、奥行きが感じられてとてもよかった。


ようやくヴァンが向き合ってくれたときはヴァンの苦しさを噛み締めて泣いたよ。
カルディアちゃんにここまで言わせて、自分もとうとう堪えきれずに本音を吐き出したのに、それでもカルディアちゃんを巻き込みたくなくて気絶までさせるヴァンにはさらにブチ上がった。ここまできても折れないヴァン! 好きだ!
わたしはどこまでも自分の信じるところを曲げないぶつかり合いが大好き!

ただ、ここまでしちゃうと、ヴァンはもうフィーニス(じゃないけど)が生きている限りこの道を下りないだろうし、
かといって、ヴァンが仮に復讐を遂げたとして……それできれいさっぱりしました~~~ってカルディアちゃんのもとに帰ってくるような性格ではないだろうなとも思って。復讐とはいえ、人を殺して汚れた自分はもうあいつらの前に顔を見せる資格はない……と思いそうな性格じゃないですか。

だから最終盤面、ヴァンとカルディアちゃんが結ばれるためには、ヴァンに復讐を遂げさせないことが絶対だと思っていて……じゃあここまで煮詰めたこれはどうやって着地させるんだろう、って、期待と不安入り混じり進めていて。

う~~~~ん、正直、逃げたな~~~~と思った。

ヴァンの家族を殺したのはアレスターでした、ってところまではべつによかったんですけど、
アレスターがヴァンに執着していた理由も、最後自害するのも、まったくしっくりとこなくて。
なんかこう……落としどころに困ったときに、とりあえず悪役に意味不明な行動原理をつけて、サイコパスだったね~で有耶無耶にして着地させるのほんとうに好きじゃないんですよね。
あ~風呂敷広げすぎて畳めなくなっちゃったんだな~~~と思ってしまう。広げている途中はわぁいいな、面白いなって期待して進めていたから余計にね。

初めから勧善懲悪ならいい。世界を征服したいとか不老長寿になりたいとか、理解できない理由で人を傷つける悪役でもいいし、よくわからん理由で自害してハッピーエンドでもいい。
でもコドリアは、攻略対象が抱えている重い過去をどう昇華するか、それがどうカルディアへの愛に繋がるかに重きが置かれていると思っている。だから、ヴァンが最終的に、やっぱり復讐を完遂するのか、カルディアや仲間たちと過ごす未来のために復讐をやめるのか、その決断ってとても重要じゃないですか。
どっちでもいいんだよ。復讐をとってもう二度と道が交わらないエンドでもいいし、やっぱり仲間への想いやカルディアちゃんへの愛をとるでもいい。(コドリアの作風的には後者がぽいけど)
どちらだとしてもちゃんとヴァン自身が決断するところが見たいんですよ。カルディアちゃんや仲間と出会って復讐だけが人生じゃないって思えるようになったヴァンの変化を見たいわけじゃんか。

それが結局、アレスターがようわからん理由で自害して、ヴァンは手を汚さずに済んだけどべつに明確に愛を選んだわけでもなくて……カルディアちゃんを気絶させるまでしたヴァンがふいっと復讐をやめるのも変だし、かといって殺させるわけにもいかないし……でアレスターに丸投げして自害させたように見えちゃった。
すっごく中途半端に感じてしまって。畳めないところまで風呂敷広げるなよォ泣

……とかまぁいろいろモヤモヤしていたんですけど。

ヴァンが自分にナイフを突き立てたところでそれどころじゃなくなってきた。

(この時点では知らなかったけどBADじゃなくてNORMALですね)



うそうそうそうそBAD??????嫌だよ!!!!!!!!って泣きかけたわたしの乙女心を弄んでコントされたこと、しょーーーーじき毒気抜かれて爆笑してしまった。オモシレエなこいつwwwww

ふざけんなおまえwwwwwて笑ってたのに、ふっと今までで一番優しい顔をして「あまりのうるささに、目が覚めてしまったよ」なんて笑うから一気に涙腺と愛しさが爆発しぐしゃぐしゃに泣きました。

ヴァンってこんなふうに笑うんだ、ああようやく苦しんでいたものから解放されたんだ……って、張り詰めた空気がほどけ、あの静謐な空間に溶けていったことがぶわあああって伝わってきて、それがすごくうれしくて。
ヴァンはもう苦しまなくていいんだ……って安心した。それしかなかった。

もうぜんぶどうでもよくなったんだよ!笑 ヴァンがこんなふうに笑えるようになったんならそれでいいやって。
これから、これまで苦しんだ分めいっぱい幸せになってほしい、その隣を一緒に歩いていきたいって思った。愛しさの勝利です!


インピーさん CV:森久保祥太郎


インピーさん、ほんとうにいい意味でなにも言うことがない😃


「科学は人を傷つけるんじゃなく、
人を笑顔にするためのもの――

「だったら当然――
科学の結晶であるカルディアちゃんは、
いつも笑顔じゃないとね!」



このセリフで涙しました。大好き!

精神が安定していて、健全で、過剰でも卑屈でもない自己肯定感があって。
いじられキャラとして落としどころにされても、まったく劣等感を感じさせないんですよ。
地に足ついた判断ができる聡明さの上に、ポジティブな勇気が乗っている。無鉄砲とか無計画じゃなく、ちゃんと根拠のある勇敢を感じられるんだよ。文句なく格好いいよ!

すでに書いたとおり、コドリアは重く苦しい過去があっても、腐ったり捻じ曲がったりせず、今の自分にとっての最善の未来を目指して前を見ている男しかいない。その中でもインピーさんの曇らなさはダントツだと思う。
光男には絶対病んだり曇ったりしてほしくないので、かなり理想だった。ただのお調子者じゃなく男として格好いいところがたくさんあるから、ちゃんと恋愛対象として見られるし、インピーさんにはなにも言うことがないんですが。(散髪はしてほしい)


……気づいたこと。


わたし、理想の光男に当てたいヒロインは、カルディアちゃんじゃないんだな~~~と思いました。


冒頭でも書いたけれど、わたし自身がね……どれだけ苦しいことがあっても絶対に心折れないネガティブ思考しない性格なので、
重たい事情があるヒロインを攻略対象が救ってくれる構図に感情移入しづらいんですよ。
や、いい話だとは思うよちゃんと。いい話だと思えるし感動もするんだけど、どうしても感動に頭打ちがあって、揺さぶられるような感情移入はできなくて。

ネモがロンドン爆撃を予告したときに、カルディアちゃんが「私が生きているせいで……」「怪物だから……」って自己嫌悪するんだけど、まぁああああったく感情移入できなくてね笑

ホロロギウムが埋まっていることも、それでネモの標的にされたことも、カルディアちゃんに責任なんて何ひとつないじゃん。どう考えても悪いのは地球儀とネモじゃん。
わたしが同じ立場に立ったとしたら「わたしに悪いところは一切ないけど、巻き込まれた以上は責任持ってロンドンを守る!」という思考なんだよなぁ。
客観以上に責任を背負い込むことをわたしは美しいと思えない。だからカルディアちゃんが、割とうじうじと……責任を感じたり自己嫌悪に陥っていたりすると、責任の所在履き違えてね?って思っちゃって、感情移入できなくて。

まぁね、そもそもコドリアは「猛毒の少女は、愛を求めた」というキャッチコピーなので……怪物として忌み嫌われる存在だったカルディアちゃんが、まっすぐ自分を見てくれる攻略対象と出会って愛を知る話、救われる話だというのはわかっているんです。
インピールートなんて特に、インピーさん自身がまったく曇らないだけあって、5人の中で1番「攻略対象がカルディアちゃんのこころを救ってくれる」構図が強いと思うから……
初めからカルディアちゃんに感情移入できないのをわかっててプレイしているわけだから、それで作品にどうこういうつもりはなくて。それでもカルディアちゃんは可愛くて好きになれたし。

ただ、わたしがね、わたしの好みとして、
光男とのルートは、ヒロインも強くてまっすぐで、どちらかがどちらかを救うんじゃなく、ふたり手を取って問題に立ち向かうルートが好きなんだな……という気付きを得たという話です😃


余談。
コドリアで常々感じていたこと:
被害規模を大きくすればシリアスな雰囲気が出るというわけではなくない?

百歩譲って、ネモが自分の能力を認めてもらいたいがためにノーチラスで暴れたところまではいいとして(いやこれも意味わかんないけどな。頭がいい男は、自分の能力を認めさせたいときそういう派手な暴力に向かわない気がする。まぁそれはいいとして)、ロンドンを大爆撃して大量の死者が出たところでちょっと虚無が入りました。

いやコドリアってさ、、、さっきも書いたけど、怪物として忌み嫌われる存在だったカルディアちゃんが、シリアスで重たい過去を持つ攻略対象と出会って、支え合い想い合いながら愛を知っていく話……じゃないですか、たぶん。
攻略対象の過去やカルディアちゃんの境遇をシリアスで重たいものにしたいという制作陣の意図は伝わるんだけど、、、インピールートみたいな透明感のある話で「ロンドンが火の海になり数百人?数千人?の死者が出ました」までされると、もはやシリアスの枠を超えて、え?てドン引きしちゃうというか。インカルの恋物語に浸れなくなるし、ここからネモに心を砕くのも難しいでしょ、、、

それがすごく勿体なかった。ちょうどいい被害規模に留めておいた方が、ちゃんとしたリアリティが出て、シリアスな雰囲気に浸れて、辛いね、しんどいなって感情移入できるのに。
モブをひたすら胸糞な人間に描くのもそう。リアリティがなくて、「あ~~~カルディアちゃんの悲惨さを際立たせたいがために極端なことさせられてんな~」って、かえってしんどさが伝わらなくなる。

まぁこれ終ヴィルでも感じたから、制作陣かライターさんのクセなんだろうな。

なんの話! 次いきます。


サン CV:平川大輔


いや~~~~~~~~。



惨敗しました。



顔も声帯もキャラ造形もルートの設定も好きなのにシンプルに畳み方で負けた。リュカ・プルーストと同じ負け方なんだよなァ! 草ァ!

サンルートで突然イデアや魔法が出てきて話の規模が大きくなったことについては、特に何とも思いませんでした。何なら科学と魔術が交差するとき始まる物語が大好きなので、ウェルカムですらあった。通行止めは人生だよな!

サンの立場や抱えている事情もよく理解できて。

1000年以上も使者として生きてきて、しかも一度自分が排除対象に情をかけたことで世界中の大規模な死を招いてしまったなら、同じ過ちを繰り返したくない、きちんと使命を果たしてせめてもの罪滅ぼしをしたいと考えるのもわかる。
ホムンクルスであるカルディアちゃんが倫理上人間の到達していい領域を超えていることは間違いないし、黒死病以上の被害が出ると言われてもうなずける。
サンに課せられた使命や、サンがどうしてもこれを遂行しなければならないとこだわる背景にちゃんと納得感があった。

一方で、ルパン一味やカルディアと交流するうちに、彼らを傷つけたくない、カルディアを殺したくないと思うようになったのもすごくわかるんよ。

一味を集めたのは策略でした~裏切り者でした~ってただ掌返すんじゃなく、そこにサンの過去を踏まえたけじめや、人間味のある葛藤がみられたのがすっっごくよくて。
ヴァンもそうなんだけど、それなりの事情を背負い、容易にその意思を曲げなさそうな攻略対象と、
それを止めたいヒロインとが延々ぶつかり続けるルート、大好きなんだよ。


そして、お互いの気持ちをぶつけ続け、平行線のままくるところまできた二人を最も綺麗に畳めるのが別離エンドだと、わたしは思っているんですよね。
そういう二人の別離エンドが何よりも大好きだし、だからこそ、二人が意思を曲げずぶつかり合うルートがくると期待してしまって・・・。

使命と大切な人の間で揺れるサンがどういう結論を出し、どういう行動に出るのか。どう着地するのかすごく楽しみだった。わたしの好きな物語を見せてもらえるんじゃないかという期待があった。高まってたよ!

でも、コドリアの制作陣、そういう「折り合いがつかなかったが故の別離エンド」やらなそ~~~!とも思ってて。笑
ヴァンルートの前例もあるし、これまた風呂敷広げるだけ広げて畳まれないんじゃ・・・という一抹の不安もあった。そしてこちらが的中した。


そもそもね~~~カルディアちゃんもサンもお互いに自己犠牲ムーブするのがすっっっごく合わなかった。笑
サンにも盛り上がれなかったし、カルディアちゃんに感情移入もできなかった。終盤ずっと虚無でした。

だってさ~~~~カルディアちゃんが怪物になって、世界を破滅させてまで自分の命を助けるなんてこと、サンがよしとするわけないやん。
怪物になってどうすんの? 怪物になったらルパンもヴァンもフランもインピーもドラちゃんも、サン以外みーーーんな死ぬんですよ。カルディアちゃん自身もそれでいいと思ってないでしょ? サンのために自らが怪物になるという選択、絶対にないやろ。なぜ悩む。

サンもサンで、サンがひとりその手を汚し続けてまでカルディアちゃんを助けること、カルディアちゃんが喜ぶわけないやん、と・・・。

さらに、オムニブスが出した条件(ギネヴィアを倒す)も意味不明なのよ。
使徒殺した裏切り者を許す条件が使徒殺すことなのは草です。(大声)いくら予知と異なる未来を見せてほしいとはいえ矛盾してない?

最後にカルディアちゃんがサンに嘘をつくのも、自分がいない世界でサンだけを生きながらえさせるの、逆に残酷すぎるとは思わないのか?と。愛し合っているならなおさらわかるはずじゃん。

相手の気持ちに一切想いを馳せない自己犠牲合戦をまったく美しいと思えないのよ。
これ眺めている間、無でした。

それでも一応「これどうやって畳むんや・・・サンを赦してもらって、カルディアちゃんも見逃してもらって、怪物化も止めて、それでいてイデアやオムニブスが退くことにちゃんと納得できる綺麗な結末、ここからいけるか・・・? 畳みきれたら空前絶後の芸術ルートだが・・・」と思いながら見ていたわけですが。


最後、土下座かーーーーーーーい!笑



平川さんの圧巻の演技でなんか感動シーンぽくなってるだけで、これいいお話ではないですからね!?!? 2000年にわたる壮大な設定と、サンの固い覚悟と、カルディアちゃんの怪物化による未曽有の危機と、世界もまるごと巻き込んで、壮絶に殺し合いして、最後土下座で解決!?!?!? エ!?!?!?笑


畳めない風呂敷を広げるの
やめな!?
(バカデカ大声)



サンには何の罪もないです。サンのことはふつうに人として好きです。
サンカル自己犠牲合戦に萌えられなかったしシンプルにルートで負けた。


オトメイトの平川さん、一生このパターンで負けるのかもしれん。
人生男の声帯(※エース)なのになぜ!? 悔しいヨォ!


アルセーヌ・ルパン CV:前野智昭


結論、勝ちました。

勝った感想を書くのでちょっと微妙だったところ先に書いていいですか?


カルディアちゃんがピンチに陥る→ルパンが颯爽と駆けつけ救い出す って展開、
いくらなんでも多すぎません?????

いや、かっこいいんだよ。毎回。かっこいいから別に何度見たっていいんですけども。
でもさ~~~~せっかく最後、ルパンが助けに来てくれて、二人で落下しながらのエンディングがめっっっちゃくちゃよかったのに、ほんのちょっとだけ「またこの展開!?」が過っちゃったんだよな~~~~笑
勿体なすぎる~~~~!

エンディングを際立たせるために、このくだりはせいぜい2回くらいに留めておいてくれた方がよかったなとは思った。

あと終盤、地球儀(※アイザックのこと)の重力?引力?で空に吸われる云々のくだり、テキストだけでは物理的に何が起こっているのかまっっっじでわからなくてぜんぜん想像できなかったので、もうちょっとテキスト何とかするか、いっそアニメとかにしてほしかったなと思った。
まぁ恋愛関係ない部分なのでどうでもいいんですけど笑

あとはまぁね、お決まりの「最終ルートで前座男たちの個別ルート内容をやるな委員会」も開催されました。

共通で信頼関係を築いて、個別一本使って結ばれたはずなのに、
最終ルートで同じこと一瞬でやっちゃったらさ、、、
彼らの個別ルートは何やったん!?!?てなるじゃん。

まぁ泣いたんですけどねヴァンのくだりで、、、
長年の仇を自分の手で殺せるその間際になって……血に汚れた手では、仲間達の元には帰れない」って銃を下ろしたヴァンに号泣したんですけどね!!!
そのセリフ個別で聞きたかったんですけど!?!?笑



ルパンルートはね、告白イベントが歴代最高レベルによかったです。


……ルパンには、
そういう人がいるの?」

……ああ、いるぜ」



「そいつはさ……
弱虫で、泣き虫で。
本当に危なっかしくてよ」


聞きたくない。

……そう思っているのに、
そこを動く気にもならなかった。



「自分のことにはやたらと臆病なのに、
他人のことになると妙に勇敢で――


温かい言葉。

その人がどれほど愛されているか、
私にもわかるくらいだ。

ルパンは、
一度迷うように言葉を切り――

わずかな沈黙の後、また口を開く。



「自分のことを怪物だなんて思ってる、
バカなヤツなんだよ」








わ~~~~~~~~~~~~~今感想書きながらでも鳥肌で震える!!!!!!
 


暴れ狂うようす。


いや~~~~~~ほんとに叙述もスチルもなにもかも天才すぎて、、、

まずね、好きな人に「好きな人いるの?」って聞いてまっすぐ「いるよ」って返されるイベントが大好きなんですよ!
それだけでもめちゃくちゃテンション上がっていた。ほんとうは自分のことなのに、別の人思い浮かべて複雑な気持ちになっちゃう展開めっちゃ好きなんです!

好きだけど、その誤解が長引きすぎて意味分からんくらいすれ違うのはむしろ萎えてしまう(我が儘だね)。
ちょうどいいところで「おまえだよ!」って伝えてほしいんですよ。そしてルパンルートはこれが完璧だった。

でも、もしルパンがそのまま続けて「カルディアだよ」って言っていたら、カルディアちゃんには届かなかったと思う。こんな怪物の私を好きだなんてあり得ないって、素直に受け止めていなかったと思う。
この子ほんとうにネガティブで自己肯定感低いですからね!!!!!!笑

そのままお前のことだよって言うんじゃなくて、、、
先にその人がどういう人なのか、どんなふうに好きなのかを語るじゃん。そんなルパンを見て、カルディアちゃんはあぁルパンはほんとうにその子のことが好きなんだな、すごく大事に想われているんだな……って思わされているわけじゃないですか。
そこにはほんのり、羨ましいな、聞きたくないなって綺麗じゃない気持ちもあって。

そうやって、ルパンが「好きな人」のことをどれだけ本気で好きで、大事に想っているのかをカルディアちゃんにしっかりわからせてから「お前のことだよ」って言うんだよ!泣

「怪物」ってワードを使うのが天才、、、カルディアちゃんにとって卑屈なワードでしかなかったのに、ここでは「好きな人はカルディア以外ありえない」って、絶対に誤解を生まない言葉になるのがまっっっじで天才なんですよ、、、

ただ好きって伝えるだけじゃない。カルディアちゃんが1番素直に、誤解なく受け取れるように伝えてくれている。自分のことを好きなわけない、好きな人は他の子に違いないって思い込んでネガティブに閉じ籠りそうなカルディアちゃんの性格をすっっっごくよくわかってくれてるんだな~~~って、すごく深く理解したうえで絶対に伝わるように言ってくれたんだなって、めちゃめちゃルパンの愛を感じたね泣泣泣

こういうまっすぐ好意を伝える場面ってちょっと照れたような笑顔のことが多いと思うんですけど、
ルパンは満面の笑みなんですよ! にかっ!て感じの笑顔なの!
これがもうサイコーーーーーーーー!!!!!!!!泣
笑顔がめっちゃよすぎてぼろぼろ泣いた、、、

いやほんとうに天才ですこの告白イベントは。
ほんとにね、歴代出会った中で確実に三本の指に入るくらい大好き!


思い返せばルパンルート、共通の「カルディア、つかまえた」ですでにめちゃくちゃときめいたし、
「あなたがたのような醜い人々には、この美しい宝石は過ぎたるもの」……わたしのことを「宝石」って表現してくれるのめちゃくちゃよくないですか、、、自己肯定感の低いカルディアちゃんをさらっと1番上の尊いところに置いてくれる言いまわしが好きすぎる泣

ルパンの気障セリフからの粗野セリフ高低差パンチたまんねええええ!し、このちょっと粗野で悪態混じりの言葉のすべてが愛でね・・・・・・まえぬの言い方も神でね・・・・・・勝手に涙が出てもうときめきが止まりませんでしたね・・・・・・


エンディングもめちゃくちゃ好きでさ~~~~~~
地上に向かって落ちながら、無事に帰れるかわからないけど、もし死ぬとしても最後の瞬間までふたり一緒・・・って余韻のまま閉じて。ルパンとカルディアちゃんのスチルも、音楽もめっちゃよくてさ・・・メインヒーローとヒロインの、壮大な愛の物語の終着地点って雰囲気がガンガン刺さってきて、ほんと~~~~~~~~~に大好きだった。エンドロールを噛みしめている間最高の情緒になれた。

世論男に負け続けてきたわたしですらしっっっかり恋しました。
ルパンに恋しない女なんて存在しません!





なんだか思ったより長くなった😃(ルートに逐一ツッコんだせいでは?)
いろいろ書いたけど、コドリアという作品はとても好きになりました。あったかくて、優しくて、純度の高い透明な想い合いがすごくいい。愛だよ!

そしてね、、、祝福でショルメルートをやって、ちょっとした好奇心(好奇心?)で白銀に手を伸ばしてしまったばっかりにね、、、ショルメに暴れるほど萌えてコドリアへの作品愛爆上がりしたんだよね、、、
白銀ショルメ、初めてやってから4日連続4周して毎日泣いたからな。怖いよ。笑

祝福と白銀ショルメの感想はべつで書こうと思います! 主にショルメの感想ですが!笑


おしまい。

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