@kio_4rain
※この小話は"MMD刀剣乱舞の三条派5人で動画を作るには"を前提に書いていますが、その他複数のモデルを躍らせる時にも使えるかもしれない小話になります。
MMD歴1年未満の私がMMDをいじってて、こうやったらやりやすいなー…と個人的に思ったことをつらつらとメモ感覚で書いたものです。
もっとやりやすい方法があるかもしれませんがその点についてはひとまず目をつむってやってください。
また、ここではトレースモードは使っていない(使ったことがない)ので、そっちのほうが便利なのに…とか思ってもお口チャックで宜しくお願いします。
「三条は演算おばけ」というようなことを見かけます。
確かに、PCスペックの関係でどうしても限界はありますが、三条の5人を演算ONで1fps未満だとしても、時間をかけてでも出力さえできれば動画は作れます。
(ただ1fps未満だと相当PCに負荷がかかると思われるので、1fps未満の方にとっては多少PCをいじめてもいい!って人向けのお話になります。)
というふうに、色々と前置きをしましたがモーション修正を一気にしなければいいだけの話。
前提として次の3点。
① 三条派5人を演算ONで出力できる(1fps未満怖くない!エフェクト欲張っちゃダメ)
② モデル1人なら演算ONで躍らせることができる
③ 根気・やる気・愛、とりあえず耐えてみせる!
モーション修正といえば、躍らせるモデル全員を読み込んでやろうと思いがち(私だけ?)ですが、演算ONじゃ三条5人動きません。
そこで演算OFFで修正していくのですが、OFFでも大体2~10fpsほどで動くとは言っても重いし効率も悪いです。
しかもONにしないので物理オンオフも使いたくても、動かなかったりMMDが固まったりと大変です。
そんな感じで修正の手順は、ONになった時を予測して大体で修正→avi出力→破綻場所を修正→再度avi出力(演算がうまくいくまで何度も繰り返し)……。
何十回出力し直したか分からないです。
そんなことをしなくても、一人一人モーションを直していけばいいじゃないですか!(めんどくさいとか言ったらダメ!)
① モデルを一人だけ読み込み、躍らせたいモーションを演算ONで直し、そのモデル専用のモーションを作る。
(袖などの破綻するところは、事前にモーション修正や物理オンオフ※1を使うことである程度回避することが可能)
② 全員分の修正が終わったらモデルそれぞれにそのモデル専用のモーションを読み込む。
③ ステージ/エフェクト等入れてavi出力。
(演算ONでそれぞれのモーションが修正済なのでモデル同士がぶつからない限り、ある程度は1発出力でいける→出力のやり直し回数が減ってPCに優しい)
…という算段です。
※1 物理オンオフについてはこちらの動画参照→http://www.nicovideo.jp/watch/sm23146306
あくまで「少しでも物理演算と和睦する」ことが目的であって、完璧に物理演算に完全勝利する方法ではないですが、演算がうまくいかなくて何度も出力し直していた方にはぜひこの方法をおすすめしたいです。
少しでも三条動画を作る人のヒントになればと願って。
一応参考までに私のPCスペックを晒しておきます。
ギリギリ三条の動画が作れる感じですが、PCが壊れてもいいって気持ちで動画を作っているので、同じCPUだ!って方には正直なところ真似をするのはおすすめできないです。
ノートパソコン 使用5年目
CPU:Pentium Dual-Core P6200 2.13GHz/2コア
メモリ:8G
OS:Windows 7 Home Premium 64bit
ちなみに、MMDに何も読み込まないでfps無制限にしたら180fps前後でした。