X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです

噺:蘭彩歌さくら

全体公開 887文字
2024-05-23 11:14:13

お相手
阿良川まいける(恋愛)

蘭彩歌一門の二ツ目。
まゆらより入門が早く、阿良川まいけるとは同期に当たる。
まゆら同様うららに陶酔している。まゆらと2人で話す時は、うららが如何に素敵な人かということをお互いに語っている。
享二が志ぐま一門のお奉行様と呼ばれているのと同様に、うらら一門のお奉行様と呼ばれることがある。妹弟子たちの面倒を見たり、うらら一門の経理関係を担ったりと、自身の仕事以外にも一門のためにやっていることが多い。

まいけるのことはお互い前座の頃から知っているため、初期の信念が無かった頃のまいけるも知っている。その頃に半ばナンパのようなことをされたのが記憶に残っており、未だに辛辣に当たってしまう。
ただ、今は落語家としての実力や人としての成長をしていることも理解している。成長したまいけるの事を密かに好いているが、辛辣に当たることがやめられず素直になれないことが悩み。まいけるは特に気にせず普通に接している。
うららにはまいけるのことを好いていることを見抜かれており、飲みに行くたびにその事をからかわれる。うららはそれを肴に酒を飲むのが好き。

まいけるの真打昇進試験の日、無事昇進が決まったまいけるにプロポーズされる。当然付き合ってもいなければお互いに想いを打ち明けた訳でもない。
動揺したさくらはその日からしばらく彼を避けるようになるが、(テンションが上がってノリで言ったんだろうと考えていた)捕まってしまい、真剣にプロポーズしていることを伝えられてなんとか了承。
以降の原作軸では、入籍・同棲して夫婦となっている。

うららとは違った女性の魅力を魅せる高座をする。
うららが艶のある色香を魅せるなら、さくらは男性を打ち負かすような強い女性の魅力を魅せる。現代の言葉で言うならバリキャリのような感じ。
女性の落語家は啖呵が弱い、など言われることがあるが、さくらの高座はむしろその啖呵のキレの良さを目当てにして見に来る客が多い。
また、滑舌の良さから、言い立てのある演目も得意。(「大工調べ」「金明竹」「蝦蟇の油」など)
特に十八番としている演目は、「町内の若い衆」「堪忍袋」など。


投稿にいいねする


© 2026 Privatter All Rights Reserved.