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うちの子へ50の質問(フェケテ)

全体公開 オリキャラ設定 17748文字
2024-10-23 21:13:10

ミシェ様の「うちの子へ50の質問」テンプレートをお借りして、きのいの創作キャラ「フェケテ」について答えました。

1.お名前と、その由来は?あだ名や通り名があればそちらも教えてください。
名前:フェケテ・ゼルド(Fekete Zöld)
fekete=ハンガリー語で「黒」
zöld=ハンガリー語で「緑」
ハンガリー語が由来である理由は、作者の癖みたいなものです。
特にハンガリー語圏が出身という設定はありません。


2.性別、誕生日と年齢、血液型を分かる範囲で教えてください。
体の性別:男性
心の性別:
本人は、男性でも女性でもどちらでもないのでは?と感じています。
理由は、男性としての自覚・欲・誇りがないからで、かつ女性として自認があるわけでもないから。
本人は、性別という枠にはまらないのであれば、それはそれで良いとして納得しています。
誕生日:11月20日
年齢:43歳
血液型:B型


3.身長と体重(もしくはだいたいの体型)は?親しい仲間や友人達と比べて一番細身あるいは長身、存在感ゆえに実際の体格より大きくまたは小さく見える等の印象もあれば。
身長:185cm
体重:87kg
少年時代から大柄で、周囲からは「独活の大木」と呼ばれるのが日常でした。
自分より身長や体格が大きい人とは、あまり関わったことがありません。
軍人とかならいるのかもしれませんが、接点はありません(出身は軍国なので、軍人自体は見かけてもおかしくないはずなのですが)。
魔物との関わりはあるので、大きい人型の魔物だったら関わっているかもしれません。
ちなみに、筋骨隆々の風貌の原因ですが、背中に刻まれた呪いの呪文と古代魔法の影響で、全身の筋肉に負荷がかかり続けているためです。


4.一人称、二人称、普段の口調を教えてください。
一人称:俺(普段)、おじちゃん(おどけている時、相手に距離を感じている時)
二人称:お前さん(普段)、嬢ちゃん・坊主(若い人に対して、かつ名前で呼びたくない時)
※「名前で呼びたくない」というのは「親密になり過ぎたくない」という意図があります。
普段の口調:
時と場合によりますが、基本的には穏やかすぎずクールすぎずの飄々としたスタンス。
おどけている時は少し柔和になります。
作者が表現する際には、ガサツでワイルドになりすぎないよう注意しています。
<一例>
△上等じゃねえかかかって来やがれ!
○上等だ、かかって来な。


5.出身の国や地域はどこですか?亜人種等であれば人種(民族)も教えてください。
舞台は、剣と魔法のファンタジーの世界です。
周辺国含めすべて架空の国家で作られた世界観のキャラクターです。
種族:人間
出身国:広大な軍事国家・サロノク
<参考:サロノクの周辺国>
世界にその名が轟く神秘の魔道の地・ミージファル(サロノクの北)
ミージファルの支配権を争い長年対立関係が続く軍国・ティラニデ(サロノクの北西)
魔物が多く棲む広大な国・ルーシャ(サロノクの西)
のんびりとした平和な国・パックス(サロノクの南)
謎多き極寒の地・ペルマフロスト(ティラニデ、ルーシャのさらに西)


6.今住んでいる場所はどこですか?出身地とは別の場合、どのような理由でその場所に移ったのですか?
現住所:ミージファルの人里離れた家
理由:ミージファルは、15歳の頃に魔法の修行のため滞在して以来、常に拠点としている地です。
他の国と比べて魔法使いが多いため、魔法の研究をする上で何かと便利だからです。魔法の師匠や恩人もここに住んでいます。
※フィールドワークで各国を渡り歩くことはありますが、故郷サロノクに行くことがあっても実家には帰っていません。
備考:住まいは周囲に人家がないところが良いという考えから家の場所を決めていますが、生活面で街の機能に依存している部分は多いため、近くの街へは片道徒歩1時間で行けます。
また、水浴びや生活用水の確保に使う水場や、魔力補給のために立ち寄る魔物の棲む森のほうが、より自宅の近くです。片道徒歩30分以内で行ける距離です。


7.髪色、瞳の色、肌色、イメージカラーは?それぞれ特別な理由や由来があれば教えてください。
髪色:深い緑色
瞳の色:暗い金色
イメージカラー:緑
この世界観では、カラフルな髪や瞳の色は、人間の生まれつきの色として当たり前です。
ですので、特に髪を染めたりカラーコンタクトの類をつけたりしているわけではありません。


8.家族構成を教えてください。ご家庭は裕福ですか?家族仲はどうですか?
家族構成:
父、母、長男・フェケテの兄、次男・フェケテ
祖父母や他の親戚もいるはずですが、フェケテ自身の興味が薄すぎて、一族の記憶がほとんどありません。
経済状況:比較的裕福で、生活に困ったことはありません。
家族仲:
父と母は、家の後継ぎとなる長男を溺愛しており、その扱いに長男自身もまんざらではありません。
ですが、長男はただ浮かれるばかりで、後継ぎとしての自覚や、期待に応えるべく努力しようとする姿勢はあまり強くないようです。
そんな長男の様子に気づいていないのか、両親や一族は問題視しておらず、とにかく溺愛と期待ばかりを寄せています。
次男であるフェケテは、衣食住と教育は生活水準並みのものを与えられてきましたが、何の興味も持たれず、期待や愛情も注がれることなく育ってきました。
しかしフェケテは、当時から今まで、そのことに何の不満もありません。フェケテ自身も家族や一族のことに何の興味もなかったからです。
フェケテは、家族のことが好きなわけではないですが、積極的に嫌っているわけでもなく、憎んでもいません。本当に無関心なのです。
フェケテが15歳の時に魔法の修行でミージファルに留学して以来、家族の元には一度も戻っていません。


9.職業を、副業含め教えてください。学生の場合はどういった学校に通い、主に何を学んでいますか?(部活やアルバイト等の活動があればそちらも教えてください)
職業:
①魔道士
闘う魔法を操る魔法使いです。
護衛や魔物退治などの仕事で収入を得られます。
魔道士の間で一般的な現代魔法に耐性を持つ魔物も増えてきており、そうした魔物は退治が難しいため、報酬も高めに設定されている情勢があります。
現代魔法と比べて威力が高い古代魔法は、そういった魔物に対しても有効打を与えられる可能性があり、かつ、フェケテ以外に使い手はほとんどいないため、魔物に悩む依頼主からはフェケテは重宝されています。
古代魔法の使い手が表舞台にいない理由は、そもそも存在が忘れ去られていることもありますが、忘れ去られたのは、遥か昔に忌まわしいものと認められ、触れることを避けられてきた結果です。
古代魔法を知る人も存在しますが、その数は少なく、古代魔法の知識がある事実を誰にも知られることなく、人前で見せることもなく、ひっそりと過ごしているのが当たり前のようです。
そうした中フェケテは、魔法は使ってこそその真髄を理解できるものであると考えているため、自らの知的好奇心のために人目をはばからず古代魔法を行使しています。
重宝されている一方で、すべての依頼主が古代魔法の消耗の激しさやその闇の深さを理解しているわけではありません。単なる便利な術だと思っている人も少なくありません。
また、中には、フェケテを便利に使いつつも、古代魔法については、知らないなりになんとなくおぞましく不気味なものとしてとらえている人もいるようです。
<操る魔法>
炎・氷・雷を放つ魔法
辺りを暗闇にする魔法
毒を与える魔法
相手を眠らせる魔法
相手の精神に干渉する魔法(一時的に混乱させる、狂乱させる)
一時的に相手の動きを止める・素早くさせる魔法
※傷を癒す魔法は専門外のため使えません。
※瞬間移動の魔法、相手を石にする魔法、地震を起こす魔法、大規模な爆発を起こす魔法は技量不足で使えません。
②研究者
魔法(特に古代魔法)の研究をしています。
埋もれてしまった古代魔法を解明・実践することが目的です。
執筆活動で収入を得ているかもしれません。
遺跡の探索で財宝を得ることもあります。
財宝そのものには興味がないので、金銀や宝石の類であればお金持ちの人に見せて買い取ってもらったり、古い遺物の価値が分かる専門家のところに持っていって換金してもらったりすることもあります。
換金したお金は、生活費と書籍の購入費になります。
古代魔法は危険も伴うため、広く知らしめたいというよりは、記録として綴り残したいという思いが強くあります。
とはいえ、危険性を訴えたいわけではなく、ただただ好奇心から、研究の成果と実践の記録を記したいのです。
※フェケテは、魔道士や研究者としての活動を通して、富や栄誉を得たいとは考えていません。


10.職場内(学校内)での人間関係は良好ですか?信頼、信用できる人は近くにいますか?
基本的にひとりで活動しています。
諸国を渡り歩き、仕事の依頼や、遺跡や文献を探しています。
赴く場所によっては、案内人や護衛をつけることがあります。
闘う魔法を使えるのに護衛をつけることがある理由は、魔力が切れて魔法が使えなくなることがあるのと、魔法に耐性のある敵が棲んでいることがあるためです。
信頼できる人物で存命なのは、修行時代の師匠(魔女)がミージファルにいます。訪問する頻度は高くありませんが、困ったときに頼りになる師匠です。
現在は鬼籍に入っていますが、フェケテが17~34歳の間は他にも恩人がいました。
恩人が生前使っていた庵は、生前に許可を得て今でも出入りしています。ミージファルの人里離れた場所にあり、フェケテにとって居心地が良いようです。


11.自室の様子を教えてください。誰かと共用ですか?綺麗に整理整頓されていますか?乱雑に物が置かれていますか?
書斎を中心とした家にひとりで住んでいます。大きな建物ではありません。
本棚に囲まれた自席があり、そこで書物の閲覧や執筆をしています。
比較的整理整頓された部屋ではありますが、直近で使っているなどで本棚に戻されていない本が自席の大きな机に積まれています。
食事は自炊なので台所があり、飲食スペースがあります。
睡眠は自席で済ませず、寝室のベッドで取ります。
もしかしたら、フェケテの体格で使いやすい家具を見繕うのには苦労したかもしれません。


12.私物の中で特に思い出深いものや個人的な必需品、捨てたいけれど捨てられないもの、忘れられないエピソード等があれば教えてください。
修行時代に、師匠の部屋で見つけた古代魔法の書物です。
フェケテの人生を決定づけるきっかけとなった書物です。
この書物に出会ったことにより、フェケテは古代魔法に魅了され、その道に進むことを決意しました。
今は、この書物を師匠から譲り受けています。
私物でもあり、仕事道具とも言えるかもしれません。


13.普段の服装は?仕事着、制服、私服、民族衣装、必ず付けているアクセサリー等もあれば教えてください。
普段は、魔道士が身に着けるローブを着ています。
衣服やアクセサリーは、魔法の行使に干渉しない素材であったり、魔法を安定させたり、魔力を強めたりする効果のあるものを選んでいます。実用性重視です。
フェケテの住む魔道の地・ミージファルでは、そういった魔法屋さんがポピュラーですので、衣服の調達は比較的容易です(サイズの問題以外)。
フェケテの生活には魔法が欠かせないため、魔法を使う必要がある日中はローブを常に纏い、就寝時のみ寝間着に着替えます。
変わった髪型ですが、これは魔法の行使を助ける効果のある整髪料を試したいがために整えています。
特別おしゃれに関心が高いわけではないので、おまじないか何かでこの髪型を選んでいるのかもしれません。
就寝時には整髪料を落として、ナチュラルな髪型で眠りにつきます。


14.世間の流行には敏感、あるいは特定のものに対してのみ流行を追いかけていますか?もしくは全く無関心?
世間の流行には興味がなく、常に我が道を行くタイプです。
しかし、魔道士の間でのトレンドや、ミージファルの情勢には関心があるかもしれません。
そのトレンドを取り入れたり、情勢に合わせた行動をしたりするかどうかは別問題ですが


15.物持ちはいい方ですか?自分の所有物は長く大切にしますか?それとも物に対する愛着は希薄ですか?
愛着のある品はあるでしょうが、今使っているものより良い選択肢があれば、比較的ためらいなくそちらに乗り換えることができる柔軟さを持っています。


16.特殊能力や、他人と比べて特別秀でている身体能力(魔法がある世界なら得意魔法)等があれば教えてください。それは自分にとって幸福、幸運なものですか?不幸なものですか?
フェケテには、魔道士として特段優れた才能はありませんが、雷属性の魔法は性に合うらしく、他の魔法よりも得意なようです。
魔法を研究する立場からしてみれば、これはもちろん幸運なことです。
ただし、フェケテは高度な古代魔法を操るために、魔力(=魔法を使うための燃料)をブーストする代わりに命を削る呪いの刺青を背中全体に入れています。
この雷魔法の行使も、呪いを受けていることが前提となります。
呪いとは言うものの、フェケテ自身が望んで受けたものであり、納得しているどころか感謝しているので、フェケテにとっては不幸ではありません。


17.学力(例えば座学の成績)はどうですか?学校でトップクラス、点数は取れるけど実用は苦手、暗記だけは得意、座学は嫌い、そもそも学校に行っていないから頭は悪い等教えてください。
学力は平均的です。
どんな科目(運動能力も含む)も、特段優れているわけではありませんが、滅茶苦茶に罵るほど不出来でもありません。
少年時代に師匠のもとで魔法の修行をしていた時も、同様の評価でした。
ただ、興味のある分野への学習意欲は高いです。


18.得意科目と苦手科目をそれぞれ教えてください。学校に行っていない場合は、生活における得意分野と苦手分野を大まかに教えてください。
読み書きは興味があることなので、学習意欲が高く得意なほうです。
字を読むこと自体は好きなのですが、物語の登場人物などに共感することは苦手です。


19.休日、オフの日は何をしていることが多いですか?たまにしかしない(できない)楽しみがあればそちらも教えてください。
仕事が趣味のようなものなので、オンとオフの切り替えをあまり意識しないタイプです。
それでも、休日を設けてのんびりすることはあります。
水浴びは好きなので、普段から家の近所の水場で体を清潔にしているのですが、休日にはさらに足を延ばして、湯浴みをしに行くことがあります。
背中にある呪いの刺青を他人に見られないように(別に積極的に隠したいわけでも、逆に見せびらかしたいわけでもないのですが、とにかく相手が驚くので配慮しているらしい)、ひとりで行くことが多いです。
あとは、過ごしやすい場所(天気が良い屋外の原っぱとか)で、オフでも好きな本は読んでしまいますどうしても学者肌だからやめられません


20.癖はありますか?手癖、足癖、口癖、ストレス過多の時等に出てしまう異常行動等あれば教えてください。
普段から、髪をいじったり整えたりする癖はあるかもしれません。
ちょっとやそっとでは崩れない髪型ではありますが、魔法を使うと風圧や衝撃で髪が乱れることもしばしばあるので、その度に直しています。
キザっぽく見えますが、本人は、他人から見た印象についてはあまり気にしていません。


21.苦手、嫌いな物・者あるいは状況に対してどう対応しますか?できるだけ避けるのか、あえて積極的に立ち向かうのか、克服しようと努力するのか、向き合い方を教えてください。
フェケテは、正負を問わず何事にも動じず飄々とした性格で、人や物に対して嫌ったり、苦手だと感じたりすることはほとんどありません。
しかし、そんなフェケテにも、明確に苦手だと感じる状況があります。
それは「大切な人と一緒に日々を過ごすこと」です。
フェケテは、自分のような呪いに侵された忌まわしき存在が他人の人生に影響することを、極端に恐れています。
興味のない相手なら、どのように過ごしても後悔することはありませんが、自身が傷つけたくないと思うような大切な相手だったとしたら
好かれる・感化される・依存される・敬われるどれもフェケテにとっては痛みを伴います。
大切な人のたった一度の人生を、自分の穢れ切った人生で埋め尽くしてしまうことの罪悪感に、フェケテは耐えることができないと感じたことがあります。
フェケテの人生で最もつらいと感じた瞬間でした。
ですが、その時もフェケテは耐えきりました。耐えて、その人との関係にひとつの区切りを迎えることができました。
最低限度の人付き合いは嫌いではありませんし、誰とでも気さくに話ができるタイプですが、フェケテは、呪われた自身と深く関わり合いを持つ人間を生まないように立ち振る舞っています。
それがフェケテの行動原理です。卑屈に見えますが、これは自分自身の心を守る行動でもあります。


22.完全に敗北した、という経験はありますか?人生の中で最も挫折、敗北したというエピソードがあれば教えてください。その後立ち直れたのか、思い出すのも恐ろしいトラウマになってしまったかも合わせて。
フェケテの人生は順風満帆だったわけではありませんが、大きな挫折経験もありません。
修行時代に古代魔法の書物を初めて手にして夢中になっていた頃、書物の元の持ち主である恩人から「古代魔法を行使するのは命の危険と隣り合わせになる」と告げられた時は、動揺こそしたかもしれませんが、道は既に心に決めており頓挫したわけではないので、挫折経験とはとらえていません。
闘いにおける敗北もあったでしょうが、大きな敗北はすなわち死なので、経験はありません。
敗北や挫折とは異なるかもしれませんが、無力感を覚えた経験はあります。
それは、魔法の師匠のもとでの修行時代に、友人を亡くしたことです。
その友人は当時の学友で、魔法の大家を目指す若者でした。
彼は、魔法の腕前は大変優秀でしたが、自身の実力を過信しており、師匠の制止も聞かずに身の危険を伴う高度な魔法の行使に挑戦していました。
その結果、彼は力を制御できず、自身の放った魔法に飲み込まれて命を落としてしまいました。
彼の肉体が消し飛ぶその瞬間をフェケテは目の当たりにし、友人がエスカレートしていくのを止めることができなかった無力感を覚えたのでした。
それと同時に、友人がそこまでして執着する魔道には底知れぬものがあると、フェケテは確信しました。
そして、更なる魔道を歩むべく、呪いの刺青を入れる決心をしたのでした。


23.人見知りしない社交的な性格ですか?それとも警戒心が強かったり、知らない人の前では口数少なく俯いたり、親しい人の後ろに隠れたりしてしまうタイプ?
人見知りせず、初対面の人に対しても臆せず話すことができます。
怖そうな相手や、逆にデリケートそうな相手でも、気にせず話しかけてしまいます。
冗談も言いますし、雑談も苦にならないタイプです。
話好きというより「人と関わるうえで自分は必要最低限のことをしているだけ」という認識でいます。
決して寡黙ではありませんが、かといって必要以上に多くを語るタイプではありません。
あえて他人を攻撃するようなことは言いませんが、かと言って他人の気持ちを汲んで話すこともあまり意識していません。
ですので、無意識のうちに冷たい言葉を放っているかもしれません。本人に悪気はありません。


24.尊敬、敬愛している人はいますか?誰の、どういった部分を尊敬していますか?
誰かに憧れたり、敬ったりしたいという気持ちがあまりない人間なので、基本的にそのような対象はいません。
師匠や恩人はいて、好ましい人物だし有難い存在だとは思っていますが、尊敬とは違う感情のようです。
何か心酔している対象があるとすれば、それは古代魔法一筋です。
しかし、例えばこの世に古代魔法の大家が存在して、その人物と関わる機会があったとしても、きっと憧れることはしないでしょう。
自分には自分なりの古代魔法の探求があると自負しています。
フェケテは、他人は他人、自分は自分という考えを徹底している人です。
無理してそのような思考をしているのではなく、自然体でいてこう考えているのです。
とはいえ、古代文字を解読して辞書を作った偉い人には、足を向けて寝られないと考えているはずでしょう。


25.幼い頃はどんな子どもでしたか?親や周囲の大人からはどんな風に見えていたのでしょうか。現在子どもの場合は、今の様子を教えてください。
フェケテは15歳からの修行時代、ギスギスした師弟関係を繋ぐ架け橋のような存在として、師匠と同門の両者から評価され、感謝された経験があります。
学友たちは気さくで自然体、等身大のフェケテを心から好ましく感じていました。
当時同門には、悪気なく人を見下した態度を取る問題児がいましたが、フェケテはその問題児とも親しくしていました。
その問題児はフェケテに対して、才能もないのにどんな態度にも怖気付かず、問題児のことにも興味を持ち共に魔法の道を語らう初めての友人としてフェケテを面白く思っていました。
そんな様子を発見した師匠もまた、フェケテの一番の才はその器の大きさであり、誰にも勝るものであるとはっきりと評価し、師匠自身もまた弟子たちとの修行生活を助けられていました。
15歳までを過ごした家庭では、図体ばかりが大きく、他に特筆すべき秀でた才能を見出せる者がフェケテ自身を含め誰もおりませんでした。
何事もそこそこにできなくて、そこそこにできる。
そのため、家族も周囲の人間も「木偶の坊」「独活の大木」など言いたい放題でした。
家柄が家柄なので、何の特技もない人間にはあまり価値が認められないという環境だったのです。
しかし、フェケテは全く意に介さない子供でした。
フェケテには劣等感も嫉妬心もないので、フェケテを貶すことに何の効果も意味もありません。
だからこそ周囲も、憂さ晴らしや気まぐれで軽々しく悪口を言っていました。


26.好きな(嫌いな)食べ物や飲み物は何ですか?好きになった(嫌いになった)理由があればそちらも教えてください。
食べ物や飲み物の好き嫌いはなく、基本的には何でも残さず食べられます。
いわゆるゲテモノでも、躊躇なく口にすることができます。
強いて挙げるとするなら、薬酒が好きです(養○酒みたいなもの)。
自分で薬草を漬け込んで飲んでいます。
修行の一環で、師匠に勧められ口にしたことがきっかけで、好きになりました。
興味の幅が広くないフェケテの、数少ない娯楽のひとつです。


27.食事はどこで誰と、どんな様子で摂ることが多いですか?
いつもひとりで過ごすのが基本なので、食事もひとりで摂ることが普通です。
研究のために家にこもりきりの日は、自宅の飲食スペースで食事をします。
外出先では、フィールドワーク中の屋外で携帯食を食べることもあります。
旅先で、依頼主や関係者と食事を摂ることもなくはないです。
食に興味はないほうなので、あまり感動することはないのですが、日々の食事への感謝の心はあります。
というのも、呪いによって常人の消耗以上に体を消耗する体質なので、たとえ興味はなくても食自体は生命を維持するために必要不可欠なのです。
そういう意味で、毎日残さず有難く食べています。
早食いする癖はありません。
大食いが好きなわけではありませんが、先述の理由により、量はある程度食べる必要があるかもしれません。
とはいえ、いつも食料品を調達している市場は片道徒歩1時間の距離なので、運送事情を考えると、自宅での一度の食事で大量に食べる、というのは現実的でなく、あまりやっていないかもしれません。
馬車をチャーターするのは高いし、道は悪いし、盗賊に襲われる可能性もあるので、積極的には使えない手段です。
量を食べられるのは、街に出かけたときの外食の機会くらいでしょうか。
それもお金がかかることなので、頻繁にはしていないかもしれません。


28.自炊はしますか?得意料理があれば教えてください。上手い、下手、可もなく不可もなく等の評価も(自他どちらでも)合わせてお願いします。
フェケテの1日の食事は、基本的にすべて自炊です。
15歳から始めた修行生活の頃から自炊は続けています。
日中は出かけていることが多いので、その際は携帯食を作って持って行きますが、時々気分転換に外食することもあるようです。
自分では味は気にしないし、他人にふるまう機会はめったにないので、腕前の自覚はあまりありません。
師匠は、いつも魔法を評価するように可もなく不可もなし!といつも通り言ってくれたし、在りし日の恩人は意外と器用だなと評価してくれました。
弟子は、笑顔で喜んで食べてくれたのをとてもよく覚えています。
という思い出はありますが、実際のところ、食に興味がなさ過ぎて、自分の舌基準では味に満足しているという主観的な意見くらいしかフェケテには言えません。


29.ストレス耐性はあるほうですか?どんな時に特にストレスを感じて、結果自分の機嫌は自分で取れますか?それともすぐに態度に出てしまう?
ストレス耐性は非常に強く、固い精神の持ち主です。
そもそも、ストレスをストレスとして受け取ることが少ないので、我慢しなければならない場面はあまり多くありません。
それでも、つらい時はあります。実際にありました。
基本、ストレス下でも、態度や表情に出ることはありませんが、以前、つらい時があったその時ばかりはいつも歯を食いしばって、今までしたことがないくらいの無理をして笑顔を作っていたかもしれません。
重度の精神的ストレスには比較的耐性があるほうですが、日常の細かいストレス(家具や衣類のサイズが合わないなど)は案外気にする方かもしれません。そういったストレス要因には気を払って、積極的に潰しているかもしれません。


30.最も有効だと感じているストレス発散法は何ですか?それは習慣的に行っているのか、感情が爆発して行ってしまうのか、それとも実は発散できていないのか、教えてください。
魔法をぶっぱなすことです。
魔法を行使するのは、仕事の依頼遂行でも研究においても機会があることなので、日常的に適度にストレスを発散できているほうです。


31.今、1番必要な身近な人は誰ですか?何故その人が必要なのでしょうか。いない場合は、こんな人が傍にいて欲しい、こんな人と出会いたいという願望は抱いていますか?
身近にいる人物がそもそもあまりいないのですが、近しい人で今のフェケテのニーズを満たせる人物はおりません。
フェケテの体は、古代魔法を行使するための魔力を捻出するために、自身の生命力を燃やして魔力に変換する仕組みになっています。
そのため、古代魔法を使う限り、常に体に負荷がかかり続けているのですが、体に負荷をかけるのにも限度があるわけです。
つまり、自身の体を犠牲にして魔力に変換する方法だけに依存せず、外部からの魔力の補充も視野に入れなくてはならない体質となっています。
フェケテが常日頃から必要だと感じているのは、自身に魔力をコンスタントに提供してくれる存在です。
高い魔力を蓄えている存在であれば、人間でも魔物でも構いません。
欲を言えば、相手が男性or雄だと、魔力を受け渡してもらうのがスムーズなので、有難いと思っています。
もっと欲を言えば、情が絡む相手は面倒だなと思っています。つまり、後腐れなくギブアンドテイクの関係でいられる気軽さの相手が欲しいと思っています。
すべては魔法の探求のためです。


32.規律や規範は守るタイプですか?それとも集団行動(生活)には不向きなルーズな性格?規律違反をしてしまったことはありますか?公私で全く違う場合はそれぞれ教えてください。
修行時代に集団生活を営んでいた時は、厳しい師匠のもとで居場所を確保できるくらいにはルールは守れていました。
基本我が道を行くタイプですが、反社会的な行動をあえて行うことはしないので、その場の最低限のルールは守れますし、守ろうという気持ちもあります。
ただ、呪いに頼って魔法の道を歩むことがもし禁忌とされるのなら、フェケテは間違いなく背徳者です。
ですが、呪いの行使はこの世界の法律で取り締まられているわけではないので、犯罪行為をしているわけではありません。
しかし、呪いに対する他人の目は厳しいかもしれません。


33.今、1番の悩み事を教えてください。どう解決しようと考えていますか?もしくは解決する方法はないと諦めていますか?
31番で言及した、フェケテに対してコンスタントに魔力を提供してくれる存在が、現在身近にいないことが悩みです。
外部からの魔力の補給は、相手がその気にならないと成立しないので、不確実性が高いものとなっています。
ですので、魔力の補給を十分に行えない日もしばしばあります。
すると、魔力切れが発生し、フェケテは魔法を行使できなくなるだけでなく、呪いが体を蝕んで命を削ります。
フェケテは、魔法の行使をサポートしてくれるパートナーの存在の必要性に目を向けつつありますが、そんな都合の良い人材が果たして存在するだろうか?と不安視しています。
また、自身と深く関わり合いを持つ人間を生まないように立ち振る舞うというフェケテの行動原理ともマッチしないので、この解決方法を積極的に採用していくことには躊躇があります。


34.最も後悔していることは何ですか?もしもその瞬間に戻ることができたら、より善い選択ができると考えていますか?
フェケテを敬愛し、年相応に懐いてくれて、よく修行し、立派な魔道士に成長した愛弟子の、胸に秘めた親愛の気持ちをまっすぐに受け止めることができなかったことが、フェケテの最も大きな後悔です。
フェケテの弟子は戦災孤児の少女で、戦乱の最中の廃墟と化した街で魔物に襲われていたところをフェケテが魔法を以って助けたのでした。
魔法に人を救う力があることを目撃した少女は、フェケテに弟子入りを志願したという経緯があります。
修行の間も、少女には常に心細さが付きまとっていたに違いなく、フェケテもそれに気づいていたのに、その気持ちに寄り添うことなく、これ以上自分と近しくならないよう、あえて水臭い関係を保ち続けていました。
そして、弟子が独り立ちするその時「正義のために魔道士を志したのなら、その使命のために生きるべきだ」と突き放してしまったのです。
フェケテは、卑屈になるあまりに、弟子の想いに見て見ぬふりをしてしまいました。
そのことが、ずっと心残りです。
もし、その瞬間に戻ることができたとしたら、きっと今までの態度を謝罪し、親愛の情への感謝をするでしょう。
少女の小さな肩を強く抱きしめ、普段人のために流すことなどない涙を流して。
それでも、共にありたいという彼女の望みを叶えてあげることはできないかもしれません。
気休めにしかならなかったとしても、今度こそ寄り添う言葉をかけてあげたいと望んでいます。
フェケテにとって今でも最も特別な存在なのがこの愛弟子です。
そして、現在の彼女の消息は、フェケテにも分かっていません。
そのことが、フェケテの後悔の念を強くしています。
使命に邁進する日々を送っているのか、何か別の幸せを見つけたのか、それとも


35.こんな人は好感度が高い、こんな人は好感度が低い、というタイプはありますか?身近にいる人でそれぞれに当てはまる人はいますか?
好感度が高い:正負を問わずあまり自分に干渉しない人、距離感を保ってくれる人
身近で当てはまる人:魔法の師匠
好感度が低い:自分に干渉したがる人、型にはまった考え方しかできない人
身近で当てはまる人:幸いにも身近にはいないというか身近な人が少ない


36.自由に使えるお金がある場合、何に使うことが多いですか?お金遣いは荒い?それとも節約家?
自由に使えるお金は、もっぱら書物の購入に使います。
買う本は、魔法の呪文が書かれた魔道書や、魔法の研究について書かれた学術書などです。
書店で購入することもありますし、貴重な書物の在処を突き止め、持ち主にお金を払って譲ってもらうこともあります。
仕事柄、新しい本より古い書物が好きです。
一点物の貴重な書物がオークションに出品されている場合があり、それを競り落とすためにお金を費やすこともあります。
浪費癖はなく、かといってケチでもないので、ここぞというチャンスではお金に糸目をつけずに行動します。


37.お酒の好き嫌い、強弱を教えてください。酔うとどんな風になりますか?お酒好きの場合、好んで飲むお酒の種類もあれば教えてください。
お酒は、先述のとおり薬酒が好きです。
他のお酒も、飲めないわけではありません。人付き合いで飲むことくらいはあるかもしれません。
本人にあまり自覚はありませんが、相当強いと思われます。味や度数にあまりこだわらず、何でも飲むことができます。
酔うと少し饒舌になるかもしれません。暴れたり気分が悪くなったりはしません。


38.敵対している(していた)組織、国、種族や民族はありますか?それに対してどんなことを(憎しみ、怒り、憐れみ、無関心等)思っていますか?
各地にのさばる邪教団と、弟子とともに闘っていた時期があります。
邪教団は悪霊を崇めたり、崇拝対象に生贄を捧げたり、各地で生贄となる人(特に子供)を集めたりして暗躍をしていました。
その頃、弟子は偉大な魔道士になっていたため、強大な魔法を操り、見事邪教団を打ち倒しました。
フェケテはそのサポートをしていました。
フェケテ自身にとってはあくまで他人事なので、邪教団に対して強い怒りや許せない気持ちは特に抱きませんでしたが、弟子は正義感が強いので、正義のために打倒すべきと考えていたようです。
フェケテは弟子の気持ちを尊重したいと思ったので、邪教団に対する自分の感想をあえて言うことはありませんでした。
邪教団を倒すことで、弟子の望みがひとつ叶ったのなら、フェケテは嬉しかったかもしれません。


39.現在所属している場所(職場や学校、チーム等)での自分の扱いに納得していますか?納得していない場合、それでも所属している理由とは何なのでしょうか?
現在はひとりで過ごしているため、所属の悩みとは無縁です。


40.恋人もしくは伴侶と呼べる存在、片想いの相手はいますか?付き合う(好きになった)きっかけは?その人のどんな所に惹かれていますか?将来はどうなりたいと考えていますか?
今はおりませんし、特に願望もありません。
将来そういった人物が目の前に現れるかどうかは、フェケテにもわかりません。
もし現れたときに、フェケテがどんな気持ちになるのかも、まだフェケテには想像がついていません。


41.身体は丈夫ですか?過去に患った(今も患っている)大病や大怪我があれば教えてください。
身体が丈夫なことが少年時代からの取り柄です。
これは、他人からも認められていた数少ない長所です。
怪我や病気に悩まされたこともありません。
強いて言えば、自身にかかっている呪いは命を削るので、他人からしてみれば病気のそれかもしれませんが、本人はそう思っていません。


42.最近あった嬉しかったこと、怒ったこと、悲しかったことをそれぞれ教えてください。日常の些細なできごとで構いません。
正負を問わず物事に動じないタイプですが、日常での細かなことに一喜一憂するくらいの感受性はあります。
もしかしたら、ビッグイベントより、こういった些細なことのほうが、心を動かしているかもしれません。
最近嬉しかったこと:
書きやすい筆記用具を店で見つけたこと。
日々書き物をするので、とても有難いことです。
使用頻度が高い日用品で良いものが手に入ると、気分が良いです。
最近怒ったこと:
珍しく人気店に立ち寄りたくなって、長いこと順番待ちをしていたら、後から来た客に順番を抜かされ、列に横入りされたこと。
フェケテはニヤリと口角を上げ、それでも笑っていない目で睨みつけ「お早いご到着だな」と、思わず嫌味を言ってしまいました。
だいぶ怖がられたでしょうが、結局順番は抜かされました。
怒れるほど本気になれることなど多くないと本人は思っていますが、実際は何気ない出来事にイラつくことぐらいあります。
最近悲しかったこと:
階段でつまずきそうになったこと。
もう足が上がってないのだろうかと悲しくなりましたが、ローブを着ていることのせいにしました。


43.楽器演奏、ダンス、歌、絵画、演劇など、芸術方面に興味や才能はありますか?それは誰かと共有し合いますか?それとも他の人には秘密?
基本的に芸術には興味はありませんし、自分で表現することもありませんが、人付き合いで鑑賞くらいはするかもしれません。


44.寝付きは良いですか?早寝早起き、朝が弱い、よく特定の夢を見る、うなされていることが多い等教えてください。
寝付きは良いです。知的好奇心が収まらず、夜更かしはするタイプかもしれません。
少しでも活動をしたいので早起きで、朝もすっと起きられます。
夢は見ているかもしれませんが、あまり気にしていません。
睡眠にかかわる悩みはありません。


45.日常生活の中で幸せを感じる瞬間を教えてください。
研究と試行錯誤の末、古代魔法を解明し、実践し行使するまでに至った瞬間です。
古の魔法が現代によみがえる様を目の当たりにすることは、フェケテにこの上ない感動をもたらします。


46.羨ましい、もしくは妬ましいと感じてしまう相手はいますか?誰の、どのような部分にそう感じるのでしょうか?それは態度に出てしまいますか?
フェケテは、嫉妬せず、優越感も劣等感も抱かない人物です。
ですので、そういう相手は特におりません。


47.他人からはどんな性格だと言われますか?自覚はありますか?それとも無自覚で、納得いかない?
仕事の依頼や魔法の探求等、行く先々で出会った人からは、気さくで明るくて良い人だと評価されます。
歯に衣着せぬ物言いをするタイプですが、不思議と周りからは好ましく思われることが多いです。
本人は「善人であるべき」あるいは「悪人であるべき」というような義務感や使命感は持っていないし、「善人になりたい」あるいは「悪人になりたい」というような願望もありません。また、善悪のどちらかでなくても良いとも思っています。
しかし、フェケテは自分のことを悪人ではないとしながらも、自身が呪いに頼ってまで魔法の道を歩む限り背徳者であるという意識が強く、善人でもあり得ないと考えています。
また、目的のためなら手段を選ばない性格も、この自己評価を補強しています。
とはいえ、あと一歩のところで非情になり切れないタイプでもあります。
自分には関係ない、自分では救えないと頭では理解しているのに、気が付けば手を差し伸べている実は、そんな経験も少なくありません。


48.今ある全てのしがらみから抜け出して、全く新しい場所で人生をやり直すなら、どんな場所でどんな風に生きて、何をしてみたいですか?
フェケテは、自分が自分でいる限り、魔法への執着を断ち切ることはできないと考えています。
もしも、呪いからすらも解放されるようなことがあったなら、今度は呪いに頼らないで魔法の道を歩む選択肢を選ぶかもしれません。
それは、呪いを受けたことを後悔しているわけではなく「呪いがなかったなら、どんな試行錯誤をすれば魔法を十分に操れるだろうか?」といった好奇心からくるものです。
もしかしたら、まだ見ぬ画期的な方法があるのかもしれない。
それを模索する道を歩みたいと思っています。


49.将来自分はこうなっているだろう、もしくはなりたいと想像していますか?理想の形があれば、それは実現可能だと考えていますか?ネガティブな未来像であれば、そこから脱却する方法は模索していますか?
フェケテの望んでいる将来像は、生涯現役で魔法を行使し続けることです。
しかし、高度な魔法への挑戦による負担や、魔力不足による消耗など、体の限界はいつ訪れるか分からないことも、常に懸念しています。
そのためフェケテは、いつどうなってもいいように、毎日悔いのない日々を過ごせるよう努力しています。
将来、体に限界が来て、魔法を行使できる力をもし失ってしまったとしても、その命が続く限り、執筆することはできると信じています。
そのためにも、魔法を行使できる体であるうちに、たくさんの経験を得ておくのが、フェケテの望みです。
自身の古代魔法に関する経験や知見は、一生のうちにすべて書き残したいと考えています。
後世まで語り継がれる、古代魔法の大家になりたいという思いはありません。
また、自分の記録を見た他人が影響されることまでは期待していません。
ただ好きだから綴り残したい。それだけなのです。


50.生きること(存在すること)とは○○である。○○の中を自由に埋めてください。単語でも、長めの文章でも構いません。
生きることは、古代魔法の探求である。
フェケテにとって生きることの意味、人生そのものです。
この目的のためなら、どんな痛みや羞恥にも耐えることができます。
それが、自分自身に課されるものである限りは。
それがフェケテという人物です。


☆最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!!!


【出典】
うちの子へ50の質問【テンプレート】
ミシェ様
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18305832


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