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爆萌え、掘り当てました。

全体公開
2024-11-06 16:44:45

【燃えよ! 乙女道士 ~華遊恋語~ ネタバレあり全体感想】

ゲーム感想記事一覧

乙女道士、フルコンしました!



友人に「ロンレイで暴れてほしい」と託された、今年の闇ゲ会課題作品。笑
※闇のゲーム交換会:どうしても合わなくて途中でリタイアしてしまったゲームや怒りに震えたゲームをフォロワに押しつけ交換し、屍を超えたり一緒に闇に堕ちて暴れたりする会。借りた側は戦友の屍を背負っているため最後まで諦めずに戦えるし、貸した側もそんな様子を見て「やっぱりフルコンしよう」と思い直せる、そして負の感情を共有することによって昇華できるという極めてポジティブな会です。

爆萌えにも出会えたし、楽しくて思い出に残る作品になったよ!


❁ 総評

○ シナリオの印象

まぁ……正直、どのルートも2~3パート足りていないような感じはありました。

一緒に過ごすうちに少しずつ相手を知っていって、好感を持つようになって、異性として意識するようになって……と関係を築いていく段階がなく、序盤で急激に「大切な人」「ずっと一緒にいたい」までの覚悟がキマってたりとか。笑
幼なじみのハオランやユーハンならまだわかるんだけど(それでもハオランと旅に出るまでの流れ結構速いとは思うけど)、シャオウやウロ、ほぼ初めましてなのに!
いやプレイヤ側だって、恋しに来てるわけですから個別入った時点で相当あったまってるんだよ。でもシュンリンは、そのわたしたちすら遥か凌駕するスピードで人生を懸けにゆく。笑
置いていかないで!笑

それから、最終場面に向かって少しずつ雰囲気を作っていく地ならしの段階がなく、突然テイストが変わったり、最後は駆け足で風呂敷が畳まれたり……とか。

なんでだろう? 個別ルートの尺自体が短いとは感じなかったんだけど……(1ルート4時間くらい)。

でも、お互い大切に想い合うようになってからのやり取りはすごく可愛くて。
乙女道士、作品として恋愛の中間部分(両片想い~やるべきことを達成して想いを伝え合うまで)に重きを置いているのかもね。5分の3が幼少期から付き合いのある男なのも、シュンリンが恋に憧れるヒロイン設定なのも、序盤ハイスピードに恋を進めても一応の理由が立つ設定ということなのかも。
なので「まぁ個別はなんやかんや付き合う寸前くらいに飛んでスタートなんやね!」って飲み込んで進めたら、中盤以降は萌えの風に乗って楽しめました。

○ マンガ演出

初めて出たときクライマックス推理にしか見えなくて、わらいが止まんなくて集中できなかった。申し訳ございません。
でもシーンによってはすごく入り込めたし、立ち絵じゃ叶わない様子が見られて(シユとアイレイの1コマとか……泣)それが視覚的にグッときたりもして、いいところもたくさんあった。

特にシャオウ愛情エンドは芸術~~~!(後述します)


○ 音楽と絵のこと

音楽とてもよかった!
特に、恋愛的に重要な場面での音楽をすごくすごく重視するプレイヤなんですが、「あなたと一緒に」「あなたが好き!」め~~~~っちゃよかった。泣 「あなたが好き!」聴くだけでシャオウ愛情エンドのすべてが脳内再生されて泣きそうになります。
ED曲も好きだったなぁ! 中華ラブコメぽくて可愛かった♪

あと絵もすごくよかったな~~~! スチルがね、絵柄はもちろん、画角とか塗りとかすべて含めて、なんかこう……恋愛のドキドキやじんわりした幸せが伝わってくる素敵なものばかりなんですよ!
たった1枚でいろんな感情が伝わってきて、乙女道士のスチルどれもすごく好きだった。


❁ 個別感想

攻略順は、ユーハン→ハオラン→シャオウ→ロンレイ→ウロ でした!

ユーハン CV:浦和希


吉村男と喧嘩した記憶しかない。笑

乙女ゲーム、いつもいつもCV吉村男との相性が悪いんだよな!
(※※ 吉村さんには何の罪もないです ※※)

セイセツの境遇は可哀想だと思うし、それで完全に壊れちゃってるならカワイイ〜〜〜!とも思えるんだけど、
なんかこう……視野狭窄で、やり方が卑劣で魂の美しさを感じないし、言い訳がましく正当化するし、それでいてまるで自分だけが真理に気付いていて、気付いていないこちらが愚かかのような上から目線で話してくるんだよ。
とても腹立たしい。なぜ吉村男はいつも自分が1番正しいと信じて疑わない上からな物言いなんだ。

Twitterでセイセツとボコボコにレスバしていたらルートが終わっていました😃


~ その他抜粋感想 ~

・ユーハン家族、デリカシーがなくて最悪
すでにつき合っていても嫌なのに、お互いなんとなく意識し始めたような繊細な時期に家族から「初恋だったのよ」「昔からあなたが好きだったんだけど」とか言われるのほんとうに最悪。大萎えで家族への嫌悪感が止まらなかった。
こんな家族がいる男のもとへ嫁ぎたくねえ・・・・・・。
家族の恋愛事情を面白おかしく本人にバラす父母兄姉弟妹、乙女ゲームでそこそこよく出てくるイメージだけど、デリカシーがなくてほんとうに最悪だと思っていますよわたしは。それで攻略対象がわたしのこと好きなのかも〜とか漂ってきても、まったく萌えません。

・ユーハンの首絞めについて
脅されて屈してわたしのことを殺しかけた男とはつき合えないよ~~~!
自分の信念に従ってわたしを殺そうとするなら爆爆爆萌えなんだけど、脅されて/洗脳されてわたしを殺そうとするのはノー萌え、、、外形上は同じ行為でも、わたしの萌えには天と地ほどの差があったりします。

もう少しユーハンが家族をどれだけ大事にしているかとか、セイセツに脅されてどれだけ苦しんで葛藤したのかとか、そういうのをもっと丁寧に見せてもらえたら、ここのユーハンの苦しみにももっと寄り添えたんじゃないかと思う。ほとんど描写なく急~~~に据わった目でシュンリンの首絞めてきたら、あまりの豹変ぶりにびっくりしちゃうよ。

まぁわたしは虚無で眺めていたんですけれど、このシーンで爆萌え大暴れしていたプレイヤの感想が意味ワカランくてとても面白かったので、ユーハンルートで得られたもの(=楽しい思い出)は大きかったです(o^^o)

ハオラン CV:坂田将吾


黄泉から一生意味ワカランかったけど、萌えたからヨシ!

第6話ラスト唐突にハオランがウェイに殺され(!?)、黄泉へ飛ばされ(?)、ハオランの傷は治っているし(死んだから?)シュンリンは消えかけているし(生者のまま来たから???)、桃の実を1人1つ食べないと帰れない(?)、1番強い者が番人になる(?)、ハオランと師匠が決闘(???)、シュンリンがそれをワンくんを通して観ている(???)。


何もかも意味がわからん??????


(シュンリン消えかけてたんじゃないん?)

割って食べるんかい!笑→→半生者・半死者そんなのん気な見通しで大丈夫なのか……?→→エ、戻ったらハオランの傷が完治しているのなんで?→→~~~ エンディング ~~~→→ぜんぶナレ解決!

なら最初から桃3つ用意しとけ!?wwwwww

びっくりするほど意味不明で、何一つついていけなくて、こんなん売り物としてGO出るんや……って唖然とするレベルだった。

いや、制作陣が何をやりたかったのかは、なんとなく伝わるけどw

致命傷で死にかけてもシュンリンを抱えて逃げ、シュンリンさえ助かって幸せに生きてくれれば……と言うハオランに、絶対にいや!ハオランと一緒にいられないなら国なんてどうだっていい、半人前の道士でいいと言い切るシュンリン。(←ほんとうに最高のヒロインムーブ)
それから黄泉へ行った後、消えかけるシュンリンと、自分がどうなっても絶対に助けると奔走するハオラン。
絶対にいなくなってほしくない、ずっと一緒にいたい、そのために自分をどれだけ消耗しても構わないという感情で動くふたりって、すごく、すごく強固な矢印を向け合っていて、なんか、もう恋とか愛とか超えた「お互いだけを自分の世界の頂点に置き合う」関係で。
あまりにも近い距離感で生きてきたおさななの終着地点として、とても好きではあった。

ハオラン第7話は、「お互いが死にかけたときに自分のすべてをかけて一緒に生きようとするハオランとシュンリンを描きたい!」がまずあったんだなと。
で、「死にかけのハオランと元気なシュンリン」のためにハオランがウェイに殺され、でもその後「死にかけのシュンリンと元気なハオラン」にするには死にかけのハオランを一瞬で治さないといけないから笑、もう舞台を黄泉に飛ばしちゃって、番人だの何だのの設定でシュンリンだけ消えかけることにしたんだなと。

やりたい展開に向かって舞台も、設定も、展開もぜんぶ力技でねじ曲げた感じ。そして終わった後風呂敷を畳む尺が足りなくなってナレ解決になった……ということかなあ、と。

いや、どっちも見せようとしてくれたことはほんとうに嬉しいんだけどね。
一方が死にかけて一方が必死に助けようとする展開、どっちも見せようとしたら死にかけた方が1回治らないといけないじゃん。笑 それを最終話の尺だけでどっちもやるのは無理があるのよwww
そもそもハオランルートって、第6話までは調査が中心で、ハオランとシュンリンのもだもだおさなな関係で癒し~~~の雰囲気が漂ってて、多少スパイの話はあったけど血なまぐささの欠片もない展開だったわけで。それで第6話最後に急~~~にハオランが殺されたらビビるって。
そういう展開を入れるなら、少しずつ少しずつそういう不穏な雰囲気を混ぜていって馴染ませないと、プレイヤびっくりしちゃうよ。

シャオウルートならまだね、中盤から逆賊として追われるからそういう展開も入れやすかったと思うけど。

第6話までのハオランとシュンリンのやり取りは可愛くて、削るのは勿体ないけど、
ここを1番の見せ場にしたいのなら、ここを中心に逆算して全体を組み立てないと、話が繋がらないしプレイヤ側は置いていかれてしまうと思う。もっと前半を巻いて、中盤で1回どっちかが死にかけて治って、終盤他方が死にかけて……くらいのペースで展開したら、あんなにも力技で意味わからないことにはならなかったんじゃないかなあ。


ハオラン萌えの話します(o^^o)

わたしが萌えるほんの一握りの年上幼馴染は、あくまで本人の中で、恋ではない何らかの別の関係性だと「本気で」思い込んでいるところがスタート。

で、そういうふたりが思春期・適齢期に差しかかり、周りから何か言われたり環境が変化したりで、相手の1番が別の異性になるかもしれないという可能性に思い至る。自分から相手に対する感情は恋といえるかわからない(というか恋ではなさそう/恋であってはならないという思い込みがある)けど、とにかく「離れたくない」「相手の1番は自分でありたい」という感情に気付いたとき、世間からやいやい指摘を受けなくて済む関係が「恋人」だから恋人になる、っていうその不健全な舵取りがめちゃめちゃめちゃめちゃ好きなんです。

幼い頃からずっと片想いされている →怖い。
この感情は家族愛じゃなくて恋愛感情だったんだ! 付き合おう! →萌えない。怖い。
離れなくて済む手段が恋人だから恋人になる →激激激激激萌え!

どう考えても不健全なんだけど、そんな不健全なことをしてまで離れたくないという強い執着心を向けあっているのが萌え!

ハオラン結構これだったよね~~~!

「きみに恋人ができたら、それすらもできなくなるだろうけど」「幼馴染みとはいえ異性が恋人に触れるなんて、相手の人は快く思わないだろうしね」――わたしを恋人にするという発想がまったくなさそう! わたしに片想いしていない! ヤッター!

それなのに、一緒にいられなくなることには強い抵抗があって、自覚なくシュンリンに執着していた。わたしが好きなおさなな兄キタやん!!!なってニコニコ。
「一緒にいたいからって、ずっと妹としてみてきたあの子を手に入れるだなんて身勝手すぎる。シュンリンはモノじゃないんだ」ってセリフ、シュンリンを一個人として扱う尊重が感じられるのも好きだし、自分で自分にブレーキをかける好きな流れで大喜び。
あとシュンリンへの感情を見つめ直したとき出てくるのが、いかにも兄属性な「愛しい」とか「守りたい」とかじゃなく「眩しい」だったのめっっっちゃくちゃ好きだった!
わたしは男がわたしに向ける感情に「眩しさ」を感じられるのがいちばん好き!

まぁしょ~~~~~~じき、ここの流れはダルかったけどね?
ハオランがシュンリンに抱いている感情が何なのかを周りが勝手に定義づけしてヤーヤー言ってくるの、すっごく嫌。自分で向き合って自分で決めるものだろうよ。
そもそも、ハオランをずっと恨んでいてこのときも裏切っていたウェイと、シュンリンにずっと片想いしていたはずのユーハンが、ここで大真面目に恋愛相談に乗ってくれるのなんでなん?笑

それに、話が嚙み合っていなくておかしくて、、、
おそらく「それは妹への感情じゃなくて恋なんじゃない?」って流れにしたかったんだろうと思う。けど、ウェイの「妹を守りたい過保護な兄はその子を共に戦う場に連れて行かないし大切な背中を預けたりしない」「彼女に頼り、また頼ってもらいたいと思ってる時点で兄と妹としての関係は破綻している」とか、ユーハンの「庇護欲を優先しちまうな。危険が近づいてくる前に、遠ざけたいって思うよ」って、単なる兄と妹の関係の一具体例に過ぎないじゃん。
ふたりが挙げているのは単なる一具体例、ハオランの自意識だって一具体例で、同等で。兄と妹がどういう関係かなんてその兄妹によってさまざまだから、ただ一具体例を挙げただけでは、ハオランが自分のそれを兄妹としての感情だと捉えていることを否定する理由にはならない。

さらに、ハオランの「一緒にいたいからって、ずっと妹としてみてきたあの子を手に入れるだなんて身勝手すぎる。シュンリンはモノじゃないんだ」に対するアンサーって、論理的には「でもその執着心って最終的には恋人として手に入れるしか解決方法なくない?」って方向になるはずじゃん。「そもそも最初から妹としてみてなんかないじゃん」って方向になるのなんか変なんよw 最初から妹としてみていなかったとしても、じゃあハオランの執着心(ずっと一緒にいたいという気持ち)はどうすればいいんですか?って問題は変わらないわけだからね。

ここのハオラン、ウェイ、ユーハンのコイバナトーク、論理的にぜんぜん噛み合ってないんよ、ずっと。笑 

だからしょ~~~~じきね、この流れでハオランにシュンリンへの感情を自覚させるのは無理があると思います。いくらでもレスバできるよ😃
それなのに、なぜか話はハオランが恋(?)を自覚する方向に進んでいて。話が噛み合っていないのに、制作陣が進めたい方向に無理やり捻じ曲げられ進んでいる感じがして、とてもモヤモヤした。

でもハオランがシュンリンにこれまで向けてきた感情、このままじゃいられないかもって状況に直面したときのハオランの反応がすべてドストライクに刺さってきたので、それだけで萌えた(o^^o)🎶 もう細かいことはええか(o^^o)🎶

この後のふたりが「好きになりたい」って伝え合うのもめっちゃ萌えたな~~~!
妹だと思っていたのが実は恋だったとか、妹だと思っていたけどいつの間にか恋に変化していた、じゃないんだよ! 根底に「離れたくない」「他の人に渡したくない」っていう名前の付けがたい感情があって、それを世間に知られたときの体裁を整えるために恋愛感情という型に流し込んで固めたいって言ってるわけじゃん!?
その根底にある「離れたくない」「他の人に渡したくない」は幼い頃から育てたたぶんあんまり健全ではない依存心や執着心の類で、これこれこれだよ~~~~~~わたしが好きなのはさ~~~~~~!!! 

幼い頃から一緒にいる男女の関係性、名前をつけなくていいな。それが恋なのか家族愛なのか執着なのか何なのかわからなくて当たり前。というかいろんな感情が織り交ざっていると思う。
峻別なんてしないで、ただ「ずっと傍にいたい」って気持ちひとつで一緒にいるのが最高!

黄泉に行ってもそこは毀損されていないと感じたので、意味ワカラン展開でも萎えはなかった。


~ その他抜粋感想 ~

「直ってない?」
めちゃめちゃめちゃめちゃキュンした。機嫌の直し方確信してるのサイコー萌え!

・「責任を一人で背負おうなんてしたら、怒るからね!」
「はは、ありがとう。
でも、シュンリンの怒った顔は、あんまり怖くないけどね」


真面目な話してるのにこういう穏やかな無自覚煽りしてくるノンデリめっちゃ好きです。

・衆人環視の中キスする愛情エンド、まじで最悪!!!!!
恋情エンドの方が好き。

最終話~エンディングで置いていかれたのと愛情エンドのガン萎えで最萌えや!の風はなかったけど、好きな恋愛過程が見られて萌えたし楽しかったよ(o^^o)🎶


シャオウ CV:松岡禎丞


まずはこちら、共通終了時点での雑感です。

シャオウ:
まあ予想どおり無風やね!笑 建前なのはわかってるけど初対面で「オレの女」言うて助けてくれたのごめん、ときめきより怖さのが勝つwww
あと握手くらいしろや 礼がなってねえぞ

出会ってもないんだけど本命ウロで提出していいか?笑 対抗はハオランです。ていうかハオランで勝ちてえよ(それハオラン本命というのでは?)
勝たせてください。自分、行けます!



や~~~~~~なんかあれやね、いつも本気だしまったくふざけてないんだけどね。
シャオウ爆萌え落ちエンドでした!!!

この世で誰も言っていないんだけど、シャオウルートザフォラの風感じなかった?
行きずりの男と一緒に旅することになって、少しずつ仲良くなって、でも目的を果たしてこの旅が終わったらまた別々の街で暮らす他人に戻るんだよなぁ……って寂しくなっちゃうやつ。「この旅が終わった後も会いたいって思ってくれてるのかな」って少しでも感じられると、すっごく嬉しくなっちゃうやつ。
だんだん連絡が鈍くなって不安になったところに再会お迎えエンドなのもめっちゃザフォラの風だったんですけど!!!

まぁこれなんですけど。


しょ~じき序盤のハイスピード感は否めない。笑 さっきも書いたけど、シュンリンがシャオウに人生まで懸けるほどの何かあった!?とはなる。
これが例えば、シャオウが香辛料の調達を手伝ってくれて~そのお礼分シャオウの頼みをきくことになって~一緒に旅をするうちに少しずつシャオウの事情や優しさや人柄を知って~助け助けられ関係が深まった頃に逆賊の疑いをかけられる~~~くらいの尺で、シュンリンの「シャオウを手伝ってあげたい」って気持ちがゆっくり確実に育っていく様子を見せてもらえていたら、逆賊の疑いをかけられたところで「シャオウを見捨てられない! わたしもついていく!」って気持ちに感情移入できたと思う。
そこがね~~~やっぱり尺が足りていないかなと感じるところ。なんでこうなったんだろ?

でも、いったんシュンリンのハイスピード覚悟ガン決まりを飲み込みさえすれば、シャオウとシュンリンのやり取りめちゃくちゃ可愛くて萌え転がった!


「わたしとおじいちゃんも力仕事に困った時は、
依頼してもいいですか?」

……構わない。
あんたには借りが山ほどあるからな」


「いえいえ、ちゃんと報酬は渡しますよ?」

(やっぱり事件が終わった後も、
わたしとまた会ってくれるみたい。
……嬉しいな)



これこれ! この旅が終わった後他人に戻ってしまわないためのささやかな約束、好きすぎる泣


……は、はい。でも」

「でも?」

「どうしましょう、わたし」

「名前を呼ばれたことが嬉しすぎて、
このままずっとずっとシャオウさんの後を、
付いていっちゃいそうです……!」

浮かれて、
思わず頬を押さえたまま言った言葉を――

…………物好きだな」

シャオウさんは否定せず、
受け入れてくれた。



シヌほどカワイイ!!!!!!!!!! 初めてシュンリンって呼んで自分で照れちゃってるのめちゃめちゃめちゃめちゃカワイイ!!!!!!!!!! し、シャオウとシュンリンのやり取り可愛すぎてシヌ!!!!!!!!!!
カワイイ!!!!!!!!!!


誓うわたしの手を、彼が握り返す。

……シャオウさん?」

…………なんだ。
こうしてほしいんじゃなかったのか」

「オレの、勝手な勘違いか」


「い、いえ、そんなことは!
ただ緊張してしまって……!」



タスケテ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!! カワイイ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!萌萌萌萌萌萌萌萌


「シャオウさんの手。
すごく大きいですね……

「男だからな」

「それだけじゃありません。
……大切な人を守り助けるために、
この拳は立派になったんですよ」 ←いいこと言う!

……お前にはそう見えるのか。
変な奴だな」


「シャオウさんと一緒にいれるなら、
国で一番の変わり者でいいです!」

…………

すぐに離れるのも名残惜しくて。
しばらくの間、わたしたちは手を繋ぎ合っていた。



行きずりの男と名前を呼び合って、手を繋ぎ合って、黙ってじんわりとした時間を過ごしているのめっちゃドキドキするじゃん! エッッッッチだ! 倒れた。

追っ手に囲まれてシュンリンだけ帰そうとするシャオウめちゃくちゃよかったし、そういうことされると余計離れたくなくなるんだよ! シャオウをひとりにしたくないよ! って燃え上がってたらシュンリンもまったく同じ心持ちでシンクロ率100%!
「たとえ処刑場の中でも最後まで一緒にいます」でハァ~~~~~~~~~~~~~~~~エゴエゴエゴエゴエゴエゴエゴ、ワールドイズマイン! シャオウルートのシュンリンサイコー!!てスタオベした。

シュンリンがそう言う前からわたしもシャオウのために国家転覆させる気まんまんでしたからね。100%シンクロですよ。

捕らえられた荷車の中でシュンリンを思い出すところめっ・・・・・・ちゃくちゃよかった。
シャオウは明確にそうとは言っていないんだけど、シャオウがシュンリンへ向ける感情は「眩しさ」なんだってガンガン刺さってきて。ここのシャオウの独白まじでよかった。そうだよな、眩しいよな、一人孤独に足掻いてきたシャオウにとって光だよなシュンリンは・・・・・・・・・・泣

この、一人孤独に過去と向き合ってきた繊細な男×猪突猛進ガンギマリギャル、めっちゃクロハイ。
シャオウルートってザフォラ+黒禰じゃなかった?????(ひとりで視る幻覚)


まぁ、母親のくだりは何?とはなりました。
母親を助けたいと20年もの時間を費やしてきたのに、出会ったばかりの第三者シュンリンにあんなあっさりその生命の選択を委ねられるのなんで??????
わからん。最大限シナリオに譲歩して考えるなら、母の生命を摘む選択をした場合その実行者はシュンリンになり、最も心の傷を負うのはシュンリンだから、そのシュンリンに決めさせてあげるってことなのかもしれない。
でも、その後のシャオウの「もし自分の決断で実行者であるシュンリンが苦しむことになったら、ずっと支えるから」って言葉、めっ・・・ちゃくちゃよかったじゃん! 最高じゃん。
最初からその流れにしてほしかったよ~~~!

第一稿あとから修正して消したはずなのに消し忘れて残ったまま出してしまったってことにしよかw

あと、結局母親助かるんかい!のところも、わたしのマジ泣きした涙を返せ!となりましたね。笑 まぁご都合主義で助かること自体はいいんですけど……その方がこの作風には合っていると思うし……

とまぁいろいろツッコみどころはあるんだけど、それよりここのシャオウとシュンリンのやり取りがめちゃくちゃよかったんだよ・・・・・・!泣

わたしはそんな彼の手を取り、
ただ静かに――

「シャオウ。一人で抱え込まないで」

「あなたの傍には、わたしがいるよ」

「シュンリン……

「人一人の命だけでも重いのに、
それが自分のお母さんならなおさら、
身動きできなくなるのは当然だよ」

「わたしは部外者だから、
口出しすることはできないけど……

「ずっと、傍にいることはできる」

「だから、シャオウが何を望み、
何を願っているのか聞かせてよ」

「責任だって、一緒に背負うから」

……本当に、いいのか?」

「うん。わたしのことなら大丈夫。
女の子はね――

「大切な人のためなら、心も体も、
どこまでだって強くなれるんだから」

「はは、それは頼もしいな……

シャオウはゆっくりと、
わたしの手を握り返すと――

「他の奴が言ったら、
オレの何がわかる……って、怒り狂いそうなもんだが」

「あんたにそう言ってもらえると、
少しだけ前へ進める気がしてくる」


「そうなの?」

……そうだよ。
オレにとってもあんたは特別なんだ」




何度も言いますがわたしは大好きなんだ・・・・・・! 一人孤独に悲しい過去と向き合い生きてきた、うんと年上の繊細な男が、お転婆で天真爛漫なずっと年下の少女の眩しい光でこころほどけていく話がさ・・・・・・!
わたしにできることは多くはないけどあなたを想っているよ、ただ傍にいるよってじんわり温かな光差す物語が大好き。

あとシュンリンの「女の子はね――」「大切な人のためなら、心も体も、どこまでだって強くなれるんだから」、種村有菜第一世代にガン刺さりです。好きだよね、健気ヒロインが。ここのスチルもすごくよかった。

シャオウルート一生話すことあるんだけどこの後のキスシーンも大好き!!!

約束のキスが大好きなんだよぉ!!!!!!泣

……なんでだろうな。
あんたに名前を呼ばれると、たまらない気持ちになる」


20年間、自分の名前を大切に呼ばれることなんてなかったんだよなあ……って思うと涙が止まらない。シュンリンに出会えてシャオウの人生に光が差したこと、ほんとうにありがとう涙
未来を生きるために必ず日常に帰る、まじでアツいよ〜〜〜~~~生きて帰ることを初めてのキスで約束するのほんとうに大好きで感情暴れまくりました。

ここから展開少年ジャンプでアツくてアツくてアツくて。
背中合わせのスチルめちゃめちゃめちゃめちゃよくない!?!? 来い!!!思ったところでドンピシャの神スチルくるのキモチイイ~~~~~~!
さっきも書いたけど、乙女道士はほんとスチルがね、絵柄が可愛いだけじゃなく、構図とか、塗りとか、画面全体からぎゅっっって恋のときめきが伝わってきてすっごくテンション上がるんですよ!

えっここでエンディング? なんでハオランとの会話で閉じるの? 締まらなくない?って肩透かし食らいかけたけど、最後まで見て理解しました。これは神演出の盛大な前フリ。シャオウ愛情エンドはエンドロール前から始まっていたんだよ。
エンディング明け、シャオウのいない生活をあからさまにノリツッコミ待ちるんるんテンションで過ごすシュンリンですべてを察知した。え、これまさか・・・・・・わたしの1番大好きな再会お迎えエンドでは・・・・・・?


目的を果たしたらそれぞれ元の生活に戻る。ほんとうに大好き!!!!!! 元の生活に戻ったからハオランと会話していて、シャオウは傍にいなくて……でも元の生活に戻る前と明らかに違うことは「シャオウとの仲は切れていないよね?」って期待して待ってしまう健気な恋心なんですよ!

序盤の(事件が終わった後も会えたらいいな)がここで効いてくる。元の生活にはいなかったはずの人なのに、これが平和で正しい生活のはずなのに、シャオウの存在の大きさをこうやって実感するんだよ。それが好きだ~~~!

待つことしかできないのにぜんぜん会いに来なくて、不安でいてもたってもいられなくて、ここで「キスしたもん」を仲が続いていることの根拠にするのがめちゃめちゃめちゃめちゃ可愛くて大好き!
約束のキスひとつを信じて待ち続ける健気でいじらしいヒロインが大好きだし、「一人前になるまで会いに行かない」って、自分で自分に謎の制約を課して待たせる不言実行ケジメ重視男も大っ・・・・・・好きなんですわ泣

腐ったりいじけたりしないでシャオウに会いに行くシュンリンはほんとうに精神が健やかで前向きで可愛いし、――なんだ?」の入りが天才すぎるよ!!!泣 あ~~~~~~~~~大好きなやつ。確信。流れるようにマンガ演出に入り、流れるようにラストのスチルに繋がる演出も天才。愛情エンド、端から端まで天才の芸術作品。

「それより、そんな立派な格好をして、どうしたの?」のセリフで「ウワ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜コイツどこに出しても恥ずかしくないくらい生活立つまで迎えに行かないって決めてた男や〜〜〜〜!泣」「ていうかこれ絶対結婚の挨拶のために迎えに来たじゃん!!!!!!泣」でわたしの大好き展開詰め合わせされてること確信してボタン押せなくなった。
萌萌萌萌萌萌萌押し寄せてまだ何も見ていないのにこの展開を確信して泣き始めたよ、怖すぎ(^ω^)

想像していたとおりのこと言われてSwitchを投げ大泣き。オワリ。



シャオウ爆落ち!!! 結婚するしかありません!!! あざした!!!😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭✨✨✨✨✨✨✨✨✨🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🕊️🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔🔔



ロンレイ CV:島崎信長


2024年1番怒り暴れて呪詛吐いたのはミストニア真相やな~~~と思っていたけど、たぶんロンレイ、超えてきました。
ロンレイが好きな人は読まないでください(^ω^)

とはいえ、プレイ直後延々呪詛からの呪詛、濁りきったソウルジェムをすべてふせにぶちまけて放流したことでだいぶ冷静になれたので、ここではマイルドな感想を書きますよ。ほんとだよ!


ロンレイがシュンリンの手の温かさに気付いたところから一生ドン引きしてた。

――キミの寝顔も。びっくりした顔も、
とても愛らしかったですよ?」

「そのままいつまでも、
見つめていたかったほど……

……今夜もまた共寝をして、
もう一度見つめてみますか?」


怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖いタスケテ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜涙 わたし、大好きな信長くんの声でこんなの聞きとうない……

「続きは、また改めてにしましょう」

ノォオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!

「今宵――。使用人たちにも気づかれぬよう、
ひっそり訪ねに来ますので……
二人だけで、お話をしませんか?」


怖い怖い怖い怖い怖い怖い無理です。久しぶりに性犯罪認定下すかもしれん。

……私はキミのことを、もっと。隅から隅まで。
何もかも、知りたい――




無理ィイイイイイイィイイイイイイ怖い怖い怖い怖いもう最悪最悪最悪最悪信長くんの声なのがさらに最悪泣泣泣泣泣泣泣泣
軟禁、最も苦手シチュ。
わたしの翼をもぐな!!!!!!!!泣


いや、ここはまだいいです。(よくないけど)
ただわたしが、ほんっ・・・・・・とうに、軟禁してくる男が苦手なだけ。そう、端的に苦手シチュなだけ。これをカワイイ!って思う人がいるのもわかります。

軟禁したあと監視づてにドデカイプレゼントの箱押し付けてきたところでもう無理無理無理無理怖いタスケテ!泣 ってなってたんだけど、その中に自分の瞳の色の宝石が入っていて絶叫した。

キショいよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!泣


ギャアアアアアアアアアアアアア!って自分で自分を抱きしめちゃったよ。怖くて。ホラー。

ロンレイ感想たくさん読み漁ったけど、ここ誰も言及していなかった。なんで!?泣
まだ付き合ってもいないどころか好きにもなっていない、うんと年上の大人の男性から自分の身体の一部みたいなものもらうのめちゃくちゃ怖くない!?泣 めっちゃキショくない!?泣
身近な例でいうと、仕事で一緒にプロジェクトに携わることになった他部署の人と、ちょっと親しくなったくらいのタイミング(こちらはまったく恋心ナシ)で、その男の名前のイニシャルのネックレスもらうようなもんやで!? 怖くないか!?泣

でもめちゃくちゃいい音楽が流れていた(いい感じの音楽を流すな!泣)。
……し、シュンリンは「……不思議と。わたしを閉じ込める彼の瞳と同じ色の石を、怖いとは思わなかった」と言っていてオワッタ。

怖いよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!泣

ここで完全に置いていかれてしまったね😃 わたしはロンレイとは一切かかわりたくないという感情が固まってしまったので、この後何がきてもなかなかプラスに変換できなくて…………

まぁ後半、シュンリンがロンレイの軟禁をちくちくイジるくだりは可愛かった。

「久しぶりの外だ~!
自由って素晴らしい……!」

「あの。私が悪いのはわかっていますが、
そんなに嬉しそうな顔をされると、本当に複雑で……


「あはは。
事実なので複雑なままでいてください」


これは可愛かったです。

あと、シユめちゃくちゃよかった…………
正直ロンレイルートは端から端までしんどくて、なんで乙女ゲームで、大好きな信長くんの声でこんな目に遭う……とめそめそしながら苦しんでいたけど、シユという存在の背景を知れたことはとてもよかった。
シユからアイレイへの気持ちが単純な恋じゃなくて、「一瞬だけ復讐を忘れさせてくれた人」ってしまわれ方がされていたのがすごく好き。最後のマンガ演出、少女の頃のアイレイと後ろ姿のシユの小さな小さなコマで涙が止まらなくて……これはマンガ演出でしか見られなかったよね。ありがとう………………

ここまでアイレイのことを唯一無二の存在として大切に想っているシユに、何とかぶつかってぶつかってぶつかってぶつかってボロボロに泣いて傷ついて振り向かせる恋愛ルート、ちょっと欲しいかもしれん……恋愛、0じゃないんだ? て感じるくらいの、限りなく0に近くて、でもギリギリ0じゃないエンドが見たい。


軟禁と宝石でドン引きしているのはただのわたしの好みの問題なんですけど、ふつうにルートに物申したいこともあります。

・ロンレイって、手が冷たいだけですよね!?

幼い頃から人のぬくもりを知らなかったロンレイが、初めてぬくもりを知ってそれに執着してしまう……という流れ自体はいいと思う。恋で執着したり暴走したりするところは遺伝もあるみたいだし。

でも、そもそも、手が冷たいだけで、そんな化け物や殺人鬼やのような扱いを受けるか?

特に、モブ子どもの「死体みたいに冷たくて気持ち悪い……!!」はわざとらしすぎたよ~~~~泣 子どもから「死体みたいに」なんて不自然な語彙が出てくるわけないやん、、、死体触ったこと、あるんか?
ウワ〜〜〜〜言わせてる〜〜〜って違和感がエグかった。言わせたかったんだね、死体ってワードを……

基本的にハッピーポジティブラブコメなら多少のご都合展開はぜんぜん飲み込めるんだけど、それでもヒロインと攻略対象の恋や想いの土台になる設定だけはちゃんと作り込んでほしい。
「体温が低い体質のせいで迫害され、人のぬくもりを知らずに育ってきた」、ロンレイがシュンリンに恋する土台となる生い立ちなのに、大事なところなのに、この生い立ち自体にぜんぜんしっくりきていないんですよ。そんなことにならなくね?って、なんだかふわっとしか伝わってこない。
だから、ロンレイがシュンリンの温かさを知って執着してしまうのもぴんとこなかったし、シュンリンが自分の体質を受け入れてくれて想いが深まっていく過程もぴんとこなかった。

ロンレイの「生まれつき体温が異常レベルに低かった(冷たかった)」というスタートの設定から、しっかりとリアリティのある生い立ちを作り込んでほしかったな。そこに質量や奥行きや温度をちゃんと感じられてこそ、そこから解放してくれたシュンリンへの想いも刺さってくるものだと思う。

周りの不自然に大仰な反応で、むりやり悲劇的な生い立ちへ寄せにいくのはやめてほしいよ~~~。
感情移入できなくなるので泣

・恋情エンド、シンプルに面白くない

鳥籠エンド自体が好きな人はいると思う(前述のとおりわたしは1番苦手なエンドですが)。
でも、「愛情/恋情エンドの2種類で、どちらもハッピーエンドです!」って銘打ったゲームの「恋情エンド」でやることではなくないですか?
わたしは終始ドン引いて屍だったからいいですけど、ロンレイ最萌えで愛情エンド終えて、制限なし3人みたいに「シュンリンから告白する可愛い恋情エンド見よ〜」の気持ちでこれ見せられていたら、ブチギレバーサーカーになっていたと思います。

BADやん!?

後半、シュンリンがロンレイの軟禁をイジってあげるの、「ロンレイがあれは過ちだったと自認し反省したからこそイジれる」っていう描写だと思ってたんだけど(それって本当に親しい仲でしかできないと思うから、ふたりの絆が深まった描写としてとても好きだった)、ただ単に「まだ軟禁しますよ~」って匂わせただけ?
シュンリンとお月見したかったけど、リーハンさんの言葉を思い出して我慢した描写はロンレイの成長だと思っていたし、シュンリンの「今度はわたしが監視しちゃおうかな」への「………悪くない」はギャグだと思っていたけど、全部、軟禁の匂わせだったってことですか?

ロンレイの本質がそう簡単に変わらないのはわかる。愛情エンドも結局、縛るものが鳥籠から指輪になっただけで、大切な人を縛りたい本質は変わってないってことだろうし。
でも、それでも、アウトプットが鳥籠(違法)から指輪(合法)に変わったことが、このルートで得た成長なんじゃないですか? シュンリンと言葉を交わし仲を深めたことで、大切な人を縛りたくなってしまう生来の欲(?)を、軟禁じゃなく指輪を贈っての約束という形で昇華することができた。それってとても大きな意味があると思うんだけどね。

シュンリンと言葉や想いを交わして、自分のやり方が過ちだったって気付いたはずのルートで、なんで最後突然に序盤と同じ軟禁エンドになるのか、その論理がほんとうにわからない。

ロンレイの生い立ちや人格を作り込んで、そういう生来の性格に苦しむ描写もきちんと描いて、「このルートはこれが核なんや!」と確固たる信念に基づいてあの恋情エンドにしたなら、受け入れてなんとか咀嚼しようとするよ。
でも、そうじゃないじゃん。
……なんかさあ、制作陣が「恋情エンドって言っときながら最後こういう演出したら面白くない!? みんなギャアアアアなるんじゃない!?」みたいなテンションで作ったように感じちゃった。それが透けて、見たとき「え? 面白くな……」って冷静なテンションで興ざめしました。白けたよ。
ただプレイヤーをもてあそびたいだけの悪ふざけで、キャラの人間性や成長、ルートで積み重ねてきたものを捻じ曲げるのはどうかと思う。

何度も言いますがこのエンドの内容自体に物を申しているんじゃないです。ルート1本使ってロンレイの気付きや成長を描いてきたはずなのに、そのロンレイ・シュンリンの築いてきた関係を悪ふざけでなきものにされたことや、「BADないよ、ハッピーエンドだけだよ」と銘打ったゲームの「恋情エンド」で騙し討ちみたいにこれをやった、その感性を疑うという話。

いや~~~~金髪王子顔イメカラ黄緑、大好きな信長くんの声帯でこんなにもバフかからないことあるんだ……と逆に新鮮な体験になった。感想、だいぶマイルドになったと思う! ルート直後に放流した呪詛原液はこの10倍くらいの怨嗟でしたw

ルート自体は大敗したけど、ウロルートを経てロンレイへの感情はプラスで終われたのでよかったよ◎

……彼の友として。
私はヨキ様を止めましょう」

「彼に必要なのは玉座ではなく。
安らげる場所なのですから……


ロンレイおまえカッコイイやん!!!!!泣


ウロ CV:小林千晃


ウロのヘッダー、ないんやね。
ミーミ可愛かったな〜〜〜(o^^o)🎶 ぬい出たら買っちゃうかも!


自我で乙女ゲームやっているため、幼少期の初恋一本物語はぜったいに勝てないんですよ。泣
早い段階で「ア~~~本命に苦手設定当てられた~~~~~~ハイ100負け決まりました~~~~~~」と自我恋を封じられ試合終了しましたが、ヨキ様で風吹き荒れたのでとてもよかった。
ウロ個人でいうと、最序盤「違わない。二日も同じ家に泊まってるんだから、一緒に暮らしてるも同然」の図太いやり取りは萌えました。ここまでが風。


ウロをふつうの攻略対象にして、ヨキ様を隠しにするべきでは!?

てかさ~~~~、そんな歴然とした差があるわけでもないのに父親から比較され迫害され、それでもひたむきに努力していたヨキ様(精神、光やん!泣)に、優遇されていて抜け出し自由なウロが外の世界で経験してきたこと嬉々として聞かせるのグロくないですか?
慰めになってないやろ。父親は論外だけど、そりゃウロも恨まれるよ……

ウロに聞かされた話を自分の経験だと思い込んでシュンリンに恋しちゃってたのめ~~~~っちゃ可愛かった!!!
わたしはヨキ様を選びたいです!!!!!!

順当にいくと、まだウロと仲良くなっていない序盤にヨキ様の思惑を知って寄り添いヨキルート分岐……なんだろうけど、わたしはすべてが明らかになった終盤、結婚の約束をした初恋の人ウロを選ぶかヨキ様を選ぶかの場面でヨキ様を選んで分岐したいです。
ウロを選べる状況がこれでもかと整っていたのにわたしはヨキ様を選ぶんだよ!と言いたい。ヨキ様に。


~ 戦績 ~

ユーハン:吉村男と大喧嘩
ハオラン:爆萌えのち黄泉
シャオウ:結婚結婚結婚❕😭✨🕊️🔔
ロンレイ:2024年大敗大賞
ウロ:ヨキ様を選びたい委員会


乙女道士、大暴れもしたし、共通終わってすら「無風やね!笑」などとのたまった男で爆萌え掘り当てたしで、楽しかったです!



どーし会もしたよ~!

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