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【設定】δ-BIO生態調査レポート

全体公開 設定(生物) 19158文字
2024-11-22 12:23:09

【デルタギア社について】
(https://privatter.net/p/10556739)
【目次】
1ページ⇨種族類型毎のδ-BIO
2ページ⇨カテゴリ毎のδ-BIO
3ページ⇨デッドリー・シンボル

種族類型毎のδ-BIO

▶《陸獣種型》
「ERAビースト」【レベル2】
二足歩行で活動する巨大なセンザンコウ型δ-BIO。鋭い刃物状の鱗は赤く熱しており、触れると爆発する性質を持つ。これを利用して積極的に攻撃し、爆発による大ダメージを与える。

「カチューシャ」【レベル2】
背名に爆発する針を多数装填した巨大なハリネズミ型δ-BIO。敵を発見するや否や、遠くから針をミサイルの如く射出し、容赦ない爆撃を仕掛けてくる。針はすぐに生えてくるため早急に倒す必要がある。

「キャノンスリンガー」【レベル2】
両腕にキャノンボールを装着した二足歩行獣型δ-BIO。鎖で繋がれたキャノンボールを力任せに振り回したり、キャノンボールを射出して攻撃してくる。単純な性能だが量産が可能。

「シュトラベスティエ」【レベル2】
長大なサイボーグテイルを持ち合わせた獣型δ-BIO。尾の先端にレーザー砲を取り付けており、獣本来の獰猛さに加え、レーザーによる遠距離攻撃にも悩まされることだろう。弱点は炎。

「スリンガウンド」【レベル2】
口内に散弾銃を内蔵した猟犬型δ-BIO。咬み付いた状態で口内の散弾銃を撃ち、相手に致命的なダメージを与えることができる。散弾はAPレーザーシェルを使用しているため、リロードも容易である。

「ヒストキシクス」【レベル2】
禍々しい紫色に染まった巨大なヤマアラシ型δ-BIO。背面と側面にぎっしりと生えた針毛には猛毒が仕込まれており、刺した敵に猛毒を注入して死亡させる。また、口から毒霧を放出することもある。

「ランチャーマムート」【レベル4】
背中にビームキャノンやミサイルランチャーを装備した、超大型の象型δ-BIO。伸縮自在の鼻はヒートウィップと化しており、並み居る眼下の敵を容赦なく薙ぎ払う。まさに「生きる武装要塞」という異名に相応しい圧倒的な力を誇る。

▶《空獣種型》
「テンペスター」【レベル2】
巨大な怪鳥型モンスターをベースにして作られたδ-BIO。左目に装着したデバイスで敵を認識し、羽をはばたかせてミサイルを転送、発射することができる。また、鋭い嘴で敵を突くこともある。

「プレデラプター」【レベル2】
翼に小型ミサイルを装着した怪鳥型δ-BIO。眼下の敵を探知すると、高速飛行しながらミサイルを投下し、爆撃を行って敵を始末する。ミサイル投下後は体内の自爆スイッチが作動し、特攻を仕掛けてくることもある。

▶《液状種型》
「マーキュリーキッド」【レベル3】
ジェリー種をベースとしたδ-BIO。水銀で出来ており、水銀の圧力から生み出される破壊力と耐久力、そしてジェリー種ならではの柔軟性を兼ね備えた個体でもある。

「リキッドアトム」【レベル3】
灼熱の液体燃料から生成されたδ-BIO。並大抵の攻撃は全く通じず、水を使っても効果はなく、生物が触れると一瞬で塵と化する。姿を自在に変えることができ、人型の他、竜巻や手など様々な姿に変化する。

▶《恐竜種型》
「バーニアテイル」【レベル2】
尻尾にバーナーを取り付けた肉食恐竜型δ-BIO。尻尾のバーナーで周囲を火の海にする他、咬み付くフリをした後に尻尾を振り当てるという高度なフェイント攻撃をしてくることもある。弱点は脚。

「バスタラプトル」【レベル2】
中型の恐竜系モンスターをベースにして作られたδ-BIO。赤い鱗が特徴で、素早い動作で敵に肉薄し、そのまま捕食しにかかる獰猛さを持つ。量産も容易でコストパフォーマンスも優れている。

「ヴァイスジャック」【レベル2】
中型の肉食恐竜をベースにして造られたδ-BIO。頭部に長大かつ鋭利な剣を装着し、突進して斬りかかってくる。また、異常なほど高い咬合力であらゆるものを咬み砕く。コストパフォーマンスに優れている。

▶《昆虫種型》
「キマイラチュラ」【レベル2】
トゲだらけの巨大な脚を持つ蜘蛛型δ-BIO。嗅覚がかなり発達しており、臭いから敵の攻撃を予知して躱すこともある。脚の猛毒針を射出したり、ワイヤー並みに硬い糸で攻撃してくる。

「トゥービークイーン」【レベル3】
スカート状のネストを有する巨大な半人半蜂のδ-BIO。ネストから大量のビーポーンズを放出し、彼等を指揮して敵を攻撃する。本体であるトゥービークイーンはAPハニカムバリアによって守られている。

「ビーポーンズ」【レベル1】
トゥービークイーンのネスト内で養蜂された蜂型δ-BIO。毒は有していないが、一度に大量に出現し、文字通り敵を蜂の巣にしてしまうほど凶暴性が高い。女王が死亡すると、彼等も運命を共にする。

▶《爬虫種型》
「エラタートル」【レベル2】
甲羅が爆発反応装甲と化した巨大な亀型δ-BIO。甲羅にはAP誘導装置が内蔵されており、能力を使うと甲羅に誘導され、接触した直後爆発する。また、甲羅の中に籠った状態で回転しながら移動し、相手に突撃することもある。

「ヘルダイル」【レベル2】
鰐をベースに開発された水陸両用δ-BIO。背中に四連ロケットランチャーを装備し、ホーミングミサイルを放って攻撃してくる。巨体に似つかぬ高い移動能力を持ち、一撃必殺の「噛み砕き」で敵を屠る。

▶《ドラゴン型》
「ブリードオーシャン」【レベル4】
ドラグオルカをベースに開発された海竜種型δ-BIO。体色は青と黒に変化し、背ビレ部分に巨大なレーザーカッターを装備している。地上でも活動でき、海中から浮上後、レーザーカッターや閃哮を放って敵を圧倒する。

▶《ヒト型》
「エッジフォーク」【レベル2】
下半身が魚の尾と化した魚人型δ-BIOで、尾部分に長大な刃を取り付けている。水中戦専用に開発されたもので、集団で襲いかかることが多い。また、水面から飛び出てからターゲットを斬り付け、また水中に戻るという戦法を取ることも。

「オーバーゲイザー」【レベル1】
オーバーシアーが背中から放出した目玉が急成長し、自立したもの。巨大な血眼から多数の触手が生えている。宙に浮きながら移動し、標的を見つけると超音波でオーバーシアーに知らせる。

「グラインドール」【レベル2】
全身の至る箇所にディスクソウを取り付けている細身の亜人型δ-BIO。ディスクソウを高速回転させて対象を削り切る他、ディスクソウで地面を滑走し、凄まじいスピードで接近することも可能。

「スカルデジタル」【レベル2】
電子回路が浮き出た骸骨型δ-BIO。電子回路の正体はVRAリジェクターであり、デコイとなる自身の分身体を生み出して敵を撹乱する。個々の戦闘力は低いが、デコイを出す能力が厄介である。

「センチピルド」【レベル1】
デスセンチドーザの卵から産まれる亜人型δ-BIO。ベースは人型だが全身に無数のトゲが生え、その外見はまさにムカデそのもの。親であるデスセンチドーザの指示に従い行動する。

「ソーマミー」【レベル2】
両腕に二連チェーンソーを装備した人型δ-BIO。顔面を拘束具で覆われているのは、目に付いたもの全てに襲いかかる程の獰猛さを抑制するためである。脳内に埋め込まれたセンサーで敵の位置を把握し、叫びながら襲いかかる。

「デストロイギガント」【レベル2】
筋骨隆々とした禿頭の大巨人。東部に制御用ヘッドギアを装着しているが、これが破壊されると制御が利かなくなり、死ぬまで暴走することになる。モーニングスターを振り回し、あらゆるものを破壊する。

「デスオクタン」【レベル3】
頭部が丸ごと巨大な蛸と一体化した亜人型δ-BIO。伸縮自在な蛸足で攻撃する他、霧状にした墨を吐いて目眩ましを行う。また、武器を手に取って使うこともある。蛸は独立し、別の人間の頭を吸い取って身体を乗っ取ることもできてしまう。

「デスセンチドーザ」【レベル3】
下半身が巨大なムカデとなっている亜人型δ-BIO。両腕が裂けて多数の触手が生え、伸縮自在な触手で敵を捕獲する。また、大きく裂けた口で敵を喰い千切り、死体に卵を植え付けるという報告も上がっている。

「テラーシザー」【レベル2】
巨大な鋏を持つ小亜人型δ-BIO。服の色は青。身の丈以上もある巨大な鋏を軽々と扱い、大ジャンプして飛び付き様に敵を鋏で両断する。また、鋏を分割して二刀流にして使うこともある。

「トーチャーウィーラー」【レベル2】
巨大な車輪の中に組み込まれた亜人型δ-BIO。車輪には無数のトゲとバーナーが取り付けられており、火炎を纏いながら高速回転して襲いかかる。攻撃力は非常に高いが、制御がしづらいのが難点。

「ネオ・オーバーシアー」【レベル1】
人間をベースにして作られたδ-BIO。背中が異様に膨れ上がっており、そこに無数の目玉が生えている。ゲイザーが標的を見つけると、すさまじいスピードで接近し、そのまま抹殺する。

「ネックネッカー(α)」【レベル1】
デルタギア社が開発した最初期のδ-BIO。人間をベースとしており、黒明細柄の戦闘服とガスマスクを着けている。両腕が鋭利な鎌となっており、敵の首を掻き斬る。

「ハイドクローカー」【レベル1】
蛙と人間を合成して生まれた亜人型δ-BIO。薄緑色のヌメヌメした身体と蛙に似た顔、蛙手と化した四肢が特徴。自在に姿を消すことができ、伸縮自在の舌を武器とする。地上と水中、双方の場で素早い動きを見せる。

「ファットプレイグ」【レベル1】
全身コブだらけの肥満体型のδ-BIO。コブの中には蛍光色の毒液が満たされており、炸裂すると周囲に毒液をばらまく。そして、毒液が気化することで有毒ガスが発生し、周囲の生物にダメージを与える。

「ヴァストロール」【レベル2】
巨人型モンスターをベースに生成されたδ-BIO。全長約10メートル、両手に装備したパイルバンカーであらゆるものを粉砕する。与えられた任務をこなすだけの知性は残っている。

「ヘル・スカルバンカー」【レベル1】
前腕骨が極端に長く、肘から突き出ているのが特徴的な亜人。体色は白。掌の穴から骨を射出し、パイルバンカーの要領で強烈な刺突攻撃を繰り出してくる。

「ホラーシザー」【レベル2】
巨大な鋏を持つ小亜人型δ-BIO。服の色は赤。身の丈以上もある巨大な鋏を軽々と扱い、姿を消して敵の背後に回り、そのまま鋏で両断するのが常套手段。テラーシザーとセットで現れることが多い。

「メタルタクス」【レベル2】
特殊なアーマーに身を包んだ巨大な強化亜人型δ-BIO。高い機動力で敵を翻弄し、身の丈ほどある巨大な戦斧で敵を一撃で仕留める。デルタギアの主力商品であり、ブラッド達の前に何度も立ちはだかる。

「モンタージェネラル」【レベル2】
半透明の筋骨隆々とした肢体を持つ人型δ-BIO。APを素通りさせて能力を無効化する「透化」ならびにAPを吸収し能力を真似する「模写」を行使する。体内にCNT強化骨子を内蔵しており、尋常ではないパワーと機動力を獲得している。また、物理攻撃にもめっぽう強く、超速再生能力をも有している。

「レヴィアシア」【レベル2】
青い鱗と無数の目玉に覆われた魚人型δ-BIO。全身の目玉で360度見渡すことができ、全体的に死角がない。長大な尻尾の先端は二又に分かれており、尾端の鋭利な刃で突き刺したり、中央の空洞から針を射出することもある。

▶《魚類種型・軟体種型・甲殻種型》
「アビスクラフト」【レベル4】
飛行能力を得た超大型エイ系δ-BIO。背中に巨大なランチャーを背負い、そこに大量のδ-BIO運搬カプセルを装填し、カプセルごとδ-BIOを射出する。また、左右のヒレ下部に口が付いており、他方角閃哮を放って周囲を攻撃する。

「シェルソポッド」【レベル2】
ダイオウグソクムシをベースに開発された巨大な甲殻種型δ-BIO。マリンブルー迷彩に染まった甲殻は非常に硬く、触角を巻き付けた後、電気ショックを与える。また、水中では素早く泳ぎ回ることが可能。

「スティングボマー」【レベル2】
水中だけでなく空中での活動も可能な、巨大なエイ型δ-BIO。腹部には水陸両用マシンガンやミサイルを装備し、空を飛びながら眼下の敵を攻撃するだけでなく、水中から飛び出して奇襲を仕掛けさせるという運用も可能。

「ロケットスクイード」【レベル2】
体内に爆弾を仕込んだヤリイカ型δ-BIO。水中でターゲットが近づくのを待ち伏せし、接近と同時に飛び出し、そのまま自爆する。水面から勢いよく浮上する姿はまさにロケットそのものである。

▶《異形種型》
「オーバーシアイズ」【レベル1】
肉眼では見ることができない微生物型δ-BIO。極小の眼球だけの姿をしており、体内に侵入した者と感覚を共有し、見たもの聞いたものを伝達する。レヴィアシア(ヒト型参照)が出す針に含まれており、居場所を突き止めて奇襲を仕掛けるのに用いられる。

「ミラー・グロブスター」【レベル2】
白く爛れた巨大な肉塊という異質な姿をしている。人工APによる幻覚能力で、第三者から見た姿を「変化」させることができる。幻覚で惑わせた相手の上にのしかかり、全身で覆い尽くしてから捕食する。


カテゴリ毎のδ-BIO

▶《AX系統》
「AX」【レベル4】
見上げる程の巨体を持つ巨人型δ-BIOで、その名の通り巨大な戦斧を武器とする。その巨躯に違わぬ膂力で身の丈ほどある戦斧を軽々と振り回すだけでなく、敏捷な身体能力と高い跳躍力を兼ね備えている。デッドエンドハザードで採取したデータを元に開発され、汎用性の高さと安定した制御が可能という点で数多くの戦場で導入されている。

「Blast-AX」【レベル4】
AXの派生型。黄色の半透明な巨躯には絶えず稲妻が迸り、体内に紫色の液状人工APが流動している。雷を自在に操れる他、体外へ放出した液状人工APを炸裂させ、周囲に電撃を拡散し広範囲を攻撃できる。

「Frost-AX」【レベル4】
AXの派生型。水色の半透明な巨躯は霜に覆われており、体内に超低温の液状人工APが流動している。液体に触れた対象は瞬時に凍結し、更には気化した人工APを利用して吹雪を起こすことが可能。主に寒冷地で運用されることが多い。

「Heat-AX」【レベル4】
AXの派生型。全身が赤熱を帯びて半透明になっている他、体内にマグマのような高温の液状人工APが流動している。攻撃を受けると傷から高温の液体があふれ出し、大気に触れた瞬間爆発し燃焼する。また、戦斧に液体を浴びせ、燃焼させた状態で振り回すこともある。

▶《アサシン系統》
「デルタアサシン」【レベル2】
爬虫類の遺伝子を操作して生み出されたδ-BIO。カーキ迷彩柄の硬質な皮膚を持ち、並外れた身体能力で敵に肉薄し、鋭利な爪で皮肉を容赦なく引き裂く。生産も容易で制御しやすく、高いシェアを誇る。

「カラミティアサシン」【レベル2】
アサシンの改良種。体色はレッド迷彩柄へと変化している。体内や爪に猛毒を含ませており、口から毒霧を吐いたり、爪で引っ掻いた相手に毒液を送り込む。弱点は炎。

「ステルスアサシン」【レベル2】
アサシンの改良種。体色はアーバン迷彩柄へと変化している。人工APによる擬態能力を行使でき、カメレオンのように姿を消すことができる。その反面、原種と比べてやや生命力が落ちている。

▶《ネイル系統》
「アイスネイル」【レベル2】
長大かつ鋭利な爪を持つ亜人型δ-BIO。爪には凍てつく冷気を纏っており、引っ搔いた対象を凍結させる。爪の硬度は非常に高く、高周波ブレードと鍔迫り合いすることもできる。弱点は頭。

「ヒートネイル」【レベル2】
長大かつ鋭利な爪を持つ亜人型δ-BIO。爪には灼熱の火炎を纏っており、引っ搔いた対象を燃焼させる。爪の硬度は非常に高く、高周波ブレードと鍔迫り合いすることもできる。弱点は頭。

「ヴォルトネイル」【レベル2】
長大かつ鋭利な爪を持つ亜人型δ-BIO。爪には高圧の電気を纏っており、引っ搔いた対象を感電させる。爪の硬度は非常に高く、高周波ブレードと鍔迫り合いすることもできる。弱点は頭。

▶《フィーバーヘッド系統》
「フィーバーヘッド」【レベル2】
頭部が爆弾化したマッドデッドの派生種。体色は黒。敵を発見、または攻撃を受けると頭部が赤く発光し、猛スピードで敵に急接近した直後に自爆する。自爆寸前時の狂った動作から「フィーバーヘッド」と名付けられた。

「フィーバーアヘッド」【レベル2】
フィーバーヘッドの強化個体。体色が黒から赤へ変色しており、爆弾が起動する前から暴走状態にあり、敵を発見するや否や猛スピードで迫り来る。また、自分の意思で自爆リミッターを解除することもできるようになっている。

「スピアヘッド」【レベル2】
武器を持ったフィーバーヘッドタイプのδ-BIO。体色は緑。今まで特攻要員だったフィーバーヘッドを戦闘要員として起用するというコンセプトの下、剣や斧などの近接武器を持たせている。また、状況に応じて自爆することもできる。

「ノーヘッド」【レベル2】
その名の通り、頭が胴体の中に埋め込まれているフィーバーヘッドの派生種。体色は灰色。偽装兼制御用ヘルメットを被っており、ヘルメットが取れて死んだフリを装い、油断した敵が近付いたところで頭が飛び出して自爆する。

「ノーアヘッド」【レベル2】
ノーヘッドの強化個体。体色は青色。死んだフリをした後に接近されず、自爆できないという問題を解消するべく、制御用ヘルメットがなくとも自ら再起し、敵に近付くことができるようにしている。

「ハンマーヘッド」【レベル2】
頭部がハンマー型になっているフィーバーヘッドの派生種。体色は黄色。頭部の左右に盛り上がった部位には大量の小さな鉄球が詰め込まれており、自爆時に鉄球が飛散し、近くにいる敵を容赦なく蜂の巣にする。

「ハンマーアヘッド」【レベル2】
ハンマーヘッドの強化個体。体色は白。頭部のハンマー型ボムは二重構造となっており、左右合わせて四回、散弾を飛散させることができる。他にも基礎的な性能が向上しており、普通に戦わせることも可能。

▶《マッドデッド系統》
「マッドデッド」【レベル1】
量産型δ-BIOの一種で、ゾンビを彷彿とさせるクリーチャー。大量に出現し、人間を見つけると容赦なく襲いかかる。全身が腐敗しているが筋組織は残っているため、走ることは可能。

▷①マッドデッド変異型
「スラッガー」【レベル1】
右腕が肥大化したマッドデッドの変異体。その巨腕であらゆるものを粉砕する他、物を高速で投げ付けてくることもある。強力な反面、そのアンバランスな容態ゆえに移動力が著しく低い。

「ファットデッド」【レベル1】
その名の通り、肥大な体躯を持つマッドデッド。膂力は通常のマッドデッドの比ではなく、一度掴まれると抜け出すのは至難である。更に、その巨体に反して動きは素早く、タックル攻撃を得意とする。

「ヴェノムデッド」【レベル1】
マッドデッドの変異体。目が紫色に発光し、口から同色の煙を吐いているのが特徴。攻撃を受けると毒煙を放出し、死亡時に自爆して倍の量の毒煙を散布することもある危険な個体。

▷②マッドデッド改良型
「バーンデッド」【レベル2】
マッドデッドに人工APを付与した改良種。体内から燃焼しており、目が赤く発光しているのが特徴。凶暴性が一段と増しており、走って飛び付いてくる他、噛みついた相手を燃焼させる。

「オーバーハンズ」【レベル2】
伸縮自在の巨腕を有するマッドデッドタイプのδ-BIO。弱点である顔面をガスマスクでガードしている。腕を鞭のようにして敵を叩き潰したり、持ち上げて頭部を握り潰したりする。

「ギガンデッド」【レベル2】
巨大なマッドデッド。腐敗が進行した箇所を機械で補っているのが特徴。知能が著しく低下しており、目の前の生物を見かけるや攻撃してくるが、力が相当大きいためかなり厄介。

「エクステンデッド」【レベル2】
機械化を施して知能と性能を強化したマッドデッド。両手にレーザーソードを装備しており、透明化して敵にこっそり肉薄した後、そのまま斬り付けるのが常套手段。弱点が頭部であることは変わらない。

「アーマーエクステンデッド」【レベル2】
その名の通り、全身に特殊な白い装甲を装備したエクステンデッド。動きが鈍重になった反面、耐久性は格段に上がっており、銃弾を受けても一切怯まない。ネメシス本社など重要な施設に少数配備されている。

「ディパーデッド」【レベ1】
遠隔操作することが可能なマッドデッドの派生種。タキシードを纏っており、顔を含む全身の肌を包帯で覆い隠している。他のδ-BIOに紛れさせつつ、独自の行動を取らせるために開発された。

「エヴォルデッド」【レベル3】
マッドデッドの派生種。ラジウム蛍光色のような緑色に発光しているのが特徴で、瀕死になると体内のエヴォルスイッチが起動、急激な肉体変化の末に上級δ-BIOへと変異する。但し、変異に失敗することもある。

▷③マッドデッド複合型
「リザードデッド」【レベル3】
爬虫類の特性を組み込んだマッドデッドの派生型。全身は緑色の鱗に包まれ、後頭部から背中にかけてギザギザのトゲが連なっている。逆関節となった脚部で高い跳躍力を発揮する他、大きく発達した両腕の膂力も凄まじく、指と同化した鉤爪であらゆるものを引き裂く。また、鱗に覆われた表皮は硬度が高く、銃弾を浴びても耐えてしまう程のタフさがある。

「クロウデッド」【レベル3】
カラスの特性を組み込んだマッドデッドの派生種。全身が黒い羽毛に覆われ、下半身は鳥類に酷似した物へ変異し、背中には巨大なカラスの翼が生えている。空からの奇襲を得意とし、上空を高速で飛び回りつつ、急降下して相手に突撃を仕掛けてくる。また、趾はどんな重いものでも掴みながら飛ぶことができるほど強力である。

「バットデッド」【レベル3】
蝙蝠の特性を組み込んだマッドデッドの派生種。顔面は蝙蝠のそれに酷似しており、全身は黒い体毛に覆われ、腕と翼が同化しているのが特徴。夜間限定だが擬態能力を発揮することができ、周囲の景色に同化しつつ空から奇襲を仕掛けてくる。また、敵がどこに逃げても超音波で索敵し、確実に敵を仕留めようとする執念深いところもある。

「ライカデッド」【レベル3】
狼の特性を組み込んだマッドデッドの派生種。顔面を含む全身が狼の体毛に覆われ、四肢も狼に似たものへ変異していることから、狼男を彷彿とさせる姿となっている。聴覚と嗅覚が非常に優れており、素早く敵に肉薄しては鋭い牙で敵を食い千切る。寒冷地での運用を想定して開発された。


デッドリー・シンボル


【デッドリー・シンボル】
デルタギア社が開発するδ-BIOのうち、特に強力かつ巨大な力を有した生物兵器のこと。22体存在すると言われており、各個体に大アルカナのタロット名が製造順に振られている。ほとんどの個体が少数生産となっているが、一部のデッドリー・シンボルは量産化が実現している。

▶《デッドリー・シンボル一覧》
「ザ・ストレングス」【飛竜種型】
ヒルビリードラゴンをベースに製造された飛竜型δ-BIO。鋼色に染まり上がった体色とライムグリーン色のホロウィング、長大な尻尾と枝分かれした尾端に挟み込んだ丸鋸が特徴。時速300キロという凄まじい速さで飛行でき、尾端の丸鋸で敵を容赦なく斬り刻む。また、口から閃哮を放射したり、翼から爆弾を転送して爆撃を行うなど、全体的に火力が高い。最初に量産化に成功したデッドリー・シンボルであり、高価ながら闇市場での需要も高い個体となっている。

「ザ・テンパランス」【亜人種型】
ガリガリに痩せこけた赤黒い亜人型δ-BIO。普段の動きは緩慢だが、獲物を見付けた途端俊敏になり、飛び付いてから容赦なく貪り尽くす凶暴さがある。そして、生物の血肉を喰らうことで肉体が急速に発達し、筋骨隆々の逞しい姿から見上げる程の巨人、果ては超巨大な肉塊へと変貌を遂げていく。その貪欲さは「節制」の名に相応しくないが、製作者側が皮肉を込めて名付けた可能性もある。

「ザ・マジシャン」【甲殻種型】
迷彩柄に染まった巨大なヤドカリのような甲殻類型δ-BIO。六本の巨大な鋏脚と、背中に様々な武装を仕込んだドーム「アームズバック」を背負っているのが特徴。鋏の内側にはチェーンソーが対になって含まれており、挟んだ対象を容赦なく削り斬る。また、鋏の奥から火炎や閃哮を放射することもある。背部のアームズバックにはミサイルランチャー、シザーアームビット、マシンガンドローンなど大量の武装が仕込まれており、状況に応じて内蔵する武装を変えることも可能。

「ジ・エンプレス」【魚類種型】
全長100メートル以上という超ド級の巨躯を持つ鯨型δ-BIO。体内に宿主の大きさに準じて成長する性質を持つ寄生虫を飼っており、全身から生えた口の付いた巨大な触手のようなものは全て肥大化した寄生虫である。触手をしならせて鞭のように叩きつける他、寄生虫を独立させて従えたり、巨大な口を開いて極太の閃哮を放ったりするなど、各攻撃が戦略兵器級の威力と規模を誇る。

「Pテンタクル」【レベル4】
ジ・エンプレスに寄生させた寄生虫が、全長50メートル程まで巨大化した個体。他の生物に寄生し、その宿主の大きさに準じて成長する性質を持つ。独立して行動することもあり、大きな口を開けて襲い掛かることもある。


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