@fee1109
ペアを数パターンから決められる珍しいペアマダミスにして、電脳世界を描いたSF。
共犯(?)にして、電脳会社会長の一粒種、栄島エレナ役をできたのはとても幸運だった。
共犯なので、主犯(?)の仁科とペアを組むのが良いかと思ったが、仁科がユイとペアを組んでしまったため、
メイン探偵役のぱーぷるさん演じる一ノ瀬マリンと組むことになったエレナ。
カードキーを落とした、という苦しい言い訳をして、多少疑われながらもごまかしながら捜査は進展していく。
推理発表でマスターキーの存在をほのめかしたことが、マリンの混乱を招き、見事かく乱に成功。
仁科が犯人ではないとわかってからは、会長(リザ)の自殺と、リザへの転生を推理(?)して見事に当てた。
まぁ、論理的な推理というよりは、『自分が創作するなら、この展開が一番面白い』という感じの推理・推測だったのだけど。
最後には電脳世界の未来を説くリザ(会長)や、それに賛同する同卓者たちに対して、
カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」などを頭に浮かべながら、電脳未来の格差社会に対して警鐘を鳴らすこともでき、
満足のロールプレイになった。(GMのとよ様も「わたしを離さないで」を知っていてくれて、嬉しかった)