とあるAU用
@SpaceIsVast16
【ステータス】
20HP 0 ATK 0 DEF(LV1・通常)
92HP 36 ATK 4 DEF(LV19・通常)
92HP 99 ATK 4 DEF(LV19・魔法使用)
【攻撃方法】
殴打、爆弾(魔法)
【魔法の内容】
爆破、口から熱線を吐く、巨大な火球で押し潰す、火柱、爆発的な能力強化など。
【概要】
「好きなことやってるだけの男に善悪なんてもン無ェさ。」
FellApartにおいてRedemption Route、Waterfallに当たるFortressにて時空間をこじ開け登場する「協力者」の一角で、身長が200cmもある大男。そんな彼の目的は「Sansと戦うためにやってきた」という実に自己中なもの。二人称は「テメー」。「ブルータル」が口癖であり信条、戦闘においてもそれが如何なく発揮される。
性格は非常に好戦的で粗暴なものの、普段は理性的でジョークを飛ばす事もある。また、戦闘する気の無い町の人に対しては普通のやり取りを行う。言葉遊びが好きで、「爆弾」や「青」にまつわるものが多い。
魔法は「爆弾」で、爆破、熱線や青い炎といったものを使える。そしてメインウェポンの打撃といった手段でぶちのめそうとする。戦闘が進むと導火線の青い炎が服に燃え移り、青白い目が左目に輝く「熱暴走」状態になる。その際はハイテンションになり語気が荒くなる。
本来であればFellApartに全く関係の無い男であるが、地下世界でもトップクラスの力を持つSansを乗り越えるには彼の力が必須。そして「好きな事を好き勝手に」というスタンスが、タマシイを奪おうと決断したSansの心を揺らがせていく。
FellApartの世界、その地上においては彼の真骨頂が発動しないBankrry、Red、Enigma/Tinsel(プレイヤー)、もしくは(元)王様のAsgoreのうちの誰かに手綱を握られ制御されている。誰かに付き従うことを良しとしないが、自身が心意気を見込んだちびっ子とその友人たちである。文句は無い。
【詳細】
「ィヤハハハ…、俺が今いる世界はお人好しの甘ちゃんしかいねェからなァ…。退屈しねェ戦いを期待してるぜェ?」
彼の物語的な生い立ちは「全く無い」に等しい。そして本編で正体が明かされることは無いし、自分もそこは空白にしている(元ネタについては知っている人は知っている)が、彼を簡単に表すのであれば「擬似的なプレイヤー並の力を持った存在、G√プレイヤーを一段階下に落とし込んだような存在」である。とはいえ「滅茶苦茶に世界を破壊する」というのは彼のポリシーには合わない上に、本来無関係の彼が世界の行く末を捻じ曲げることは出来ない。だが、その世界が望む結末に向かう限り、その結末をもたらす者に力を貸すことは出来る。FellApartはまさにそれである。名前に反して縛りは多めであるが、G√譲りの戦闘本能が旺盛で、様々なモンスターに喧嘩を売ることがかなり多い。プレイヤーがAUを外の世界からぱっぱと確認、「移動」できるように、時空間をぶち抜いてさまざまな場所に移動することが出来る能力を持っている。
通常のステータスはLV1で攻守共に0である。場所によって(地上に出るとキャラクターによって)ステータスが変動し、Sansと戦う際はLV19にまで上がるが、擬似的なプレイヤーというだけあり通常は装備品無しのステータス。自前のステータスはかなり平凡なのだ。魔法の内容は上記の通り。本来彼の魔法はなんて事ないものであったが、彼は言葉遊びの柔軟な発想で破壊力の由来である「『爆発』的な能力強化」にまで魔法の範囲を広げた結果、打撃一つが命取りの悍ましい存在となっている。また、「Undertaleにおいて倒せるモンスターやFriskのようなプレイアブルキャラクターと同じタイプのキャラクター」に対してはほとんどの場合特効を持っており、それが攻撃の破壊力に拍車をかけている。初見殺し的な面が色濃いが、トリックが分かったところで対処は困難。
魔法使用時のステータス+特効ダメージについて、イメージとしては(普通のゲームプレイではまず出来ないが)Undyne the Undyingに対して99 ATKで攻撃した時のダメージが通常攻撃で出る感じである。検証動画を見ると大体5600辺り。特効抜きだとその半分以下のダメージになるというイメージ。攻撃力のおかげでそれでもとんでもないが。とにかくまとめると、「到底信じられないくらいの弩級ダメージを出せてしまう」というくらいのアバウトな認識で大丈夫。
ここまで書くとかなりのインチキだが、実態は「得手不得手が超極端」というもので、実際弱点として以下の三つが存在する。
①町の人やChara、Monster kid、またそのポジションといった「Undertaleのシステム上倒せなかったキャラクター」に対して何も出来ない
擬似プレイヤーであるが故に倒せないものは倒せない。特にCharaを目の前にすると震え上がり、身がすくんでしまう。なおプレイヤー相手だと同族になるので、特効は発動しないが普通に攻撃が可能。あくまでCharaに相当するキャラクターが怖いだけ。
②戦闘方法が単純に雑
攻撃の威力こそ凄まじいが、戦闘スタイルが攻撃を受けながらのゴリ押しであることや、魔法でDEFを上げられないことから大ダメージを与えるのは容易。遠距離攻撃も乏しめである。「でんせつのヒーロー」「ビチャビちゃ」といった長所を伸ばす回復アイテムを使用するのが厄介だが搦手にはやはり弱い。しかし生半可な小細工では速さと力でねじ伏せられてしまうこと、初見ではその単純さでも苦しくなるため慣れるまで生き残ろう。
③魔法の使用が苦手
普段打撃で戦っているせいで魔法が苦手。こちらも破壊力抜群だが、何かしらの形で跳ね返りのダメージを受けてしまう。まぁ、こちらを使うことは稀だが…。
総評として、99という攻撃力の値をフルに活かして常に大ダメージを狙えるロマンを持っているが、戦わせる相手を間違えると速攻で沈んでしまうという相性が非常に重要となるキャラクター。いわゆるピン刺ししておくと超仕事するかもしれないキャラクターである。
【彼の脳内】
「強い奴と戦いたい」がほとんどを占めている。狙うはボスモンスター!その際彼は勝ち負けに拘らず、全力の戦闘を相手に求める。あくまで本人は戦闘が好きなのであり殺戮を好んでいる訳ではない。よほどのことが無ければ倒し切ることはなく、削ってもHP1までである。そして負けても恨み言一つ言わない潔さを持つ。代わりに全力勝負に誘われる頻度が増える、かもしれない。勝負を終えると、全力で戦った敬意を表して「爆弾おにぎり(かやく入り)」を一緒に食べようと差し出してくる。
彼は「好きなことをしてる奴」が好き。その好きなことが、欲望が面白く、でかくあるほど彼は対象を気にいる。FellApartにおいては弱いなりに皆んなを助けようと動くEnigmaの味方につき、Sans撃退の殿を務めたり、新たな味方を呼び込んだりとかなり重要な役回りを果たす。
※勝負を断った場合は?
彼は「好きなことをやる」のが好き。そして相手が「好きなことをやる」ことにも肯定的。好きなことをやる時は大抵誰かと衝突するものである。戦いを断られたのはそういうよくある事象と彼は心得ているため、用事や体調的な問題、ただ断るだけでも特に不貞腐れることはない。ただ、これはあくまで味方間、友人間での話。
「そうかァ、仕方ねェ。今度会った時はいい返事を期待してるぜェ。」
LVの変動は以下の通りで、それぞれのマップでの最大効率。
通常→LV1
Ruins枠→LV7
Snowdin枠→LV11
Waterfall枠→LV13
Hotland・Core枠→LV16
【トリビア】
実はこの設定はまだ弱体化させた方である。原型はさらに元ネタに忠実に、「Sans戦やUndyne the Undying戦の枠ではノーヒット余裕」かつ特効を持っている、そしてSans似の柄がついたダサいシャツを買わされた八つ当たりでSansと戦おうとするという、今以上に理不尽で超絶粗暴な激ヤバ設定であった。Sans戦のみの登場なので超強力なキャラクターでも良いかなと思っていたがやはりSansに一矢報わせたいし、何より味方につく理由が無かった。そのためパワーだけはプレイヤーそのものだが真剣勝負を望む性格になったり、弱いなりに世界を変えようとするEnigmaに感化されるなど「自分のやりたい事に正直な奴」が好きという性格が追加されて、自分勝手な上に戦闘において非常に恐ろしい存在ではあるが残酷さが薄まり、比較的コミカルで丸い性格となった。