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【設定】A-LGOS

全体公開 設定(技術) 1987文字
2025-03-18 21:57:07

A-LGOSアルゴスについて〕

A-LGOSアルゴス
ワイズファング社が開発した機獣遠隔操作技術の総称。A-LGOSとは「Armed-Life Glapplers’ Operating System」の略称である。響機能力者ニューロンアンカーが機械やオートボットなどにフルダイブできるように、機獣に意識を移したかのような擬似的な没入感を与え、直感的に機獣を操縦可能にすることをコンセプトとして生まれた。そもそも機獣は自律駆動させることで自動で戦闘を行わせ、味方を支援するために運用するというのが主流であり、機獣を操縦するという逆転の発想はあまり見かけられなかった。しかし、A.O.G.2995に武装警察ガーディアンでA-LGOSが試験導入された後、犯罪者鎮圧までの時間が大幅に短縮され、損害も軽微になったことでシステムの実用性が証明された。その後、SPECやレスパースなどでも本格的な運用が開始された他、A-LGOSを活用した競技「XTACT」が旗揚げされた。


【A-LGOSグラップリング】
通称グラップリング。A-LGOSが搭載された機獣の遠隔操作スイッチをオンにし、ACGギアを介して遠隔操縦する行為のこと。グラップリング中は視界が機獣視点に切り替わり、機獣が捉えた様々な情報が視野にホログラムとして投影される。自らの手足を動かすように機獣を自由自在に操縦できる。


【A-LGOSライセンス機獣】
その名の通りA-LGOSの搭載及びグラップリングを認可された機獣のこと。こうしたライセンス制度が設けられているのは、A-LGOS搭載機獣が氾濫することで犯罪者の手に渡り、被害が拡大しないようにするためである。個人が製作した機獣は、XTACT専用の個体のみライセンスが付与される。


【ACGギア】
A-LGOSライセンス機獣をグラップリングする際に必要なアイテム。ACGとは「Augmented virtual Cockpit for Glappling armed-life」の略称である。VRゴーグルをコンパクト化したような外観で、装着すると拡張質量オーグメントマテリアルの光球状の操縦桿とペダルまたはホロキーボード、各種パネルが出現し、それらを操作することによって機銃の遠隔操縦を行う。操縦パターンを切り替えることも可能で、乗り物のように操縦桿とペダルで操縦する「ドライブ」と、自らの手足と連動させる形で操縦する「ダイレクト」がある。


【ACGコックピット】
XTACTの競技中グラップラーが使用するコックピットルーム。六角形のヘクス状ユニットを複数連結させた構造で、競技が始まると全天周囲モニターが起動する。A-LGOSコンソールを内蔵したリニアシートからは、拡張質量オーグメントマテリアルで構築された各種操縦設備が出現し、グラップラーのスタイルに合わせて配置を変えることも可能。


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