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水澄先輩の夢主

全体公開 夢主設定 1173文字
2025-03-30 10:54:31



多岐海石(たきいくり)
172cm、スレンダー体型
能京高校二年(水澄、伊達と同じクラス)
帰宅部

誰にでもスマートでやさしく明るい、いわゆる王子系女子。
性格も見た目も良いので主に女子によくモテる。

中学三年5月のころに両親が交通事故で亡くなり、現在は能京高校近くに住んでいる祖父母(父方)の世話になっている。能京高校を選んだのは祖父母の家から近かったから。

幼いころから両親は多忙であり、迷惑をかけないようにいい子であることを「演じる」ようになった。
周りから嫌われたり悲しませたりするのは嫌だったのでみんなのイメージする「多岐海石」を演じ続けていたが、自分のアイデンティティに悩むようになる。


▽中学時代

水澄と同じ中学出身であり、三年のころは同じクラスだった。当時委員長だった多岐は先生に頼まれて荒れている水澄に喧嘩をやめるようによく注意をするうちに話すようになる。



▽高校時代
水澄がカバディ部に入部したと聞き、ちょこちょこ話を聞くようになる。どんどん部活にのめりこむ水澄に「なにかが見つかったんだね」と嬉しくなる。それと同時にまだ何も見つけていない自分は相応しくない、カバディを頑張っている水澄の邪魔にはなりたくないと絶対に自分の気持ちは伝えないと決める。水澄に彼女(実花ちゃん)ができて水澄への恋は諦めることにする。



▽水澄視点
喧嘩相手やダチとはまた違う距離感で声をかけてきた。最初はうっとうしい委員長で自分をナメていると思っていた。だがどこかいつも遠くを見ている目にナメているわけではないと気づく。
高校で不良時代を知っている数少ない人間であり、自分の変化を見守っている人間。ただ距離感だけは不思議と縮まらない。試合はいつも見に来て感想をくれるのが嬉しかった。
大山律心戦後に多岐に「かっこいい」と言われて、はじめて心が動く。久能から課せられたQ&Aをやっているときに、ふと多岐との距離感についてもやってみてここで自分の気持ちに気づく。
告白するか悩むも今は部活が一番だと心を決め、全国制覇をしたら告白すると決める。


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