@matsuri1029
読心の勇者について ※未完成 今後も修正・加筆をすると思います。ご了承下さい。
発表時の読心の勇者 作:レヌさん

読心の勇者設定図 作:小野ヤスユキさん





【発表時の説明】
とある国のお姫様で、生まれつき盲目。神託を受け心を読む力を得た。魔族は絶対悪だと教えられてきたが魔族や魔王の心を読んでしまってから本当に討伐することが正しいのか悩んでいる
【設定】
本名:クラリエ・シェリー・フォンティア
一人称は私(わたくし)。年齢は19歳くらい。身長は160cm無いくらいで胸はC~Dカップくらい。
相手を呼ぶ時は 勇者→〇〇さん、〇〇殿、○○様 魔王→魔王様、〇の魔王様
生まれつき盲目な為視覚以外の五感は鋭くなっている。
神託を受ける前はただの盲目の姫だった為身体を鍛えたり武術を習ったり 等はしていないので戦闘は不得意ではあるが、一応護身用の仕込み短剣(後述)は持ってる。
読心の勇者には許婚がおらず、また、神託で授かった能力故にやや敬遠されており未婚である。
勇者になりたての頃は能力の制御ができなかったがために常に周りの人達の心を同時に読んでしまい心が病んでしまって城の自室に閉じこもっていたが、今ではすっかり制御しており、いつもは読まない様にしている。
ちょっと豪華な白杖(盲人安全つえ)を持っており、護身用に仕込み短剣となっている。
この白杖は2本目で、神託を受け勇者になった際に国からのプレゼントとして頂いた。
災の魔王と接触後には憧憬の勇者と共に災の魔王の世界へ行き、勇者魔王間戦争の真実を知ることとなり、”神々を殺すこと無く、どちらの陣営の勝利でも敗北でもない”形で終わらせるという目的に賛同した。
その後伝令の悪魔と出会い、スタンプを集めると邪神に会えるという黒いチケットをもらい、邪神に会うべく頑張っているところである。
魔王の討伐を行うようになってから、明らかに聖界への物理的な害になる魔王や自分の世界を大事にしない魔王等なら倒そうしているが、敵意が無かったり自分の世界を守るために戦おうとする魔王等なら戸惑いが生じて戦えないので帰る様になった。
真相を知ってからも行動は変わらないが、戸惑いはなくなり魔王によっては戦う意思がないことを示すようになった。
【読心能力】
エスパー的な読心能力(サイコメトリー)。読心といっても内容は声や感覚として読んでいる。
読心出来る範囲は自分が知覚できる範囲で任意の人(達)の心だけを読むことも可能。
読む対象が遠くにいれば遠くにいるほど読みにくくなるが、逆に触れている生物であれば容易に鮮明に かつ 詳細に読む(聞く・見る・感じる)ことができやすくなる。
触れる箇所が増えれば増えるほど読みやすくなる。抱きしめておでこ合わせてる状態が一番読み取れそうな体勢。
視覚的なイメージや 深層心理を読むことも出来るが、その場合は相手1体に精神を集中しなければならず、使えば使う程体力を消耗する為多用はしない。なお、触れないと深層心理は読めない(イメージは触れなくても可能)。
イメージと深層心理は両方同時に読んだ場合あっという間に体力を消耗する。
また、能力は人だけではなく物に対しても行使することが出来る。これは宿る執着心や思い入れが強ければ強いほど読みやすくなる。物によっては訴えてくる物とかもある。
なお、読んだ内容によっては精神ダメージを受ける場合がある。
【戦闘】
相手がどんな攻撃をしてくるのかは読めば分かるので攻撃を避けやすいが、相手もどうなるかわからない様なランダム要素のある攻撃や自身の肉体が知覚や反応出来ないまたは追いつかない様な攻撃は避けられないことが多い。
読心の勇者自体は戦闘がほぼ出来ないので護身用の仕込み短剣で相討ちになるかリスポンする程度の戦闘力。
遠距離攻撃主体の敵や心が無いまたは読めない奴は苦手or勝てない。
とはいえ、彼女自身今まで戦闘などしたことなど無く、それ故に戦闘能力が高くないことをわかっているので、自らの役割は読心能力を生かした偵察要員だと考えているようである。
【行動】
魔界へ行く時は竜騎の勇者や羽の魔王軍近衛軍総隊長ルキと共に行くことが多いが一人で行くこともある。
聖界での行動は従者を連れていくことが多い。
上記の戦闘からわかる通り、読心の勇者自体はあまり戦闘力は高くないので、魔界へは偵察や遊びに行くといった感じである。
また、自身が住む国には武力があまり無く、攻撃すれば返り討ちにあうのが目に見えているため、友好的な魔王が国に来た場合には応戦体制などの過敏で反抗的な態度を取って刺激を与えないように対応している。
国や国民からどう思われていようと、それが今の彼女ができる彼女なりの国の守り方なのである。
もし他の勇者に会うことがあれば魔王・魔族のことをどう思ってるのか聞いてみたいようだが、かといって真相を話すことは混乱を招かねぬために、自分からはしない。
【覚醒】
能力の強化や追加。身体が淡く輝き、神の力が髪や服をはためかせる。
・サイコメトリー(読む時の負担軽減や普段の読める範囲の拡張(1.5倍くらい))
・テレパシー(送受信可)
・予知(先を読めば読む程 覚醒維持時間は短くなる)
・飛行(連続した飛行時間が長ければ長い程 以下略)
・精神操作(読心さんの存在が消されるか、これによって作られた特殊な縁が操作した内容を達成したり 何者かによって縁そのものを操作され切れるまで続く。)
覚醒状態が終わると意識が無くなる。最低1週間くらい。種類が増えるごとに+1週間なので最長5週間くらい。
意識が回復すると今度は幼児退行(最高4歳くらい。使う能力が1種類増えるごとに退行年齢も1歳下がる)が始まる。これも上記の様に長さが変化する。
幼児退行期が終わると眠る様に気を失うが、比較的すぐ目が覚める。なお幼児後退期の記憶は全く憶えてない。
なお、完全に元に戻るまで能力は一切使えない。
覚醒後の能力を使い続けてると最終的に死ぬ。
段階的には 頭痛が始まり、鼻血が出始め、目や耳や口等からも血がだらだらと出始め、最後に脳内で何かがプツッと切れて血を大量に吐き死ぬ。その時、証の宝石も砕け散って消えていき金の細工が施された台座だけが残る。
【国】
国名:セレニタ
国王:アルヴァン・ダン・フォンティア(読心の勇者の父親)
首都:フィトランゼ
農業や酪農・畜産業が主体であまり武力の無い小さな国。
名物は全て自国産の素材を使ったピザやじゃがバタで美味しいと評判の様だ。
またラベンダーなどの花も栽培しており、それらの加工品も人気な様で、総じて観光で多少人気がある。
ただ海には面してないので魚介類は貿易などで仕入れている。
羽の魔王の来訪により羽の魔王軍近衛軍総隊長のルキ(氷竜種の竜人)あるいは別の者が友好の懸け橋として来るようになった。
国内の目立たないところにひっそりと羽の魔王の拠点があるが、読心の勇者が羽の世界へ行きたいと思えばこちらからも向こう側へ行けるところでもある。
読心の勇者が歯車の勇者へ水路整備の依頼をしており、首都を中心に工事が行われている。
依頼のことを聞いた羽の魔王軍近衛軍総隊長のルキにより行われた人員提供もあり、それなりに規模は大きい。
このことがキッカケで、国内の規模の大きい地域では、魔族は絶対悪とは言い切れないのではないかと思う者や、魔族と手を組んでいるのではないかと読心の勇者や工事を許可した国に対し懐疑的になる者が出てきた。
この国には貿の魔王の貿易船も来るが、船長が魔王かどうかはわからないものの少なくとも魔物だということをわかっているのは読心の勇者だけである。
この貿易船は、異国のものというだけではなく海産物等の立地的な理由から技術的に国内よりも高い品質なもの等、国に無いものもたくさん取り扱いがあるため重宝しているが、その反面危ないものや怪しいものも入ってくるため注視している。
北西の山付近には囚獄の勇者の出身地である山あいののどかな里トレアンドットがあり、この里特有の訛り(現実でいうところの関西弁にあたる)がある。
国の位置は、北には竜騎の勇者の出身国である軍事国家のネロートリアが、南には日輪の勇者が治めるルノイア皇国という、大国に挟まれた場所にある。
ネロートリアとは武力では負けるが、セレニタで栽培される希少植物ネルボスヴィータの栽培技術がネロートリアには無いため長く微妙な関係にあったが、両国の勇者同士が交流するようになったのを機に本格的に協定を結んでいる。
ルノイア皇国とは日輪の勇者と読心の勇者が同じような境遇から仲良くなり、それが国同士の友好関係に一役買っている。
また、国内にはルノイア皇国の向こう側にある山から流れるパトロエー河が流れている。
流れに関わるある魔王が関わっているという噂だが、真実は定かではない。
【その他】
・勇者カラー(RGB): R 138 G 115 B 219 (ラベンダー色っぽい)
・セレニタ国の首都 フィトランゼにある城に住んでいる。
・下着事情
特に決まっているわけでもなく、その日によって違うのであくまでも一例だが、黒か白のブラにガーターベルト付白ドロワーズあるいはレース付黒パンティーに、白や黒のニーハイソックスタイプのストッキングやタイツタイツ等。
貿の魔王達が訪れてから下着革命が起こったので、主に直属メイドによって色々なものを着せられている。
・竜騎の勇者と連絡を取れる歯車の勇者製通信機と、セレニタにある羽の魔王の拠点から羽の世界へ行ける読心の勇者用の魔術の鍵を持っている。
・ネルボスヴィータ
ネロートリアとセレニタ間の微妙な関係を続けさせた程の希少霊草。
殺菌・代謝促進・麻酔の効果を併せ持ち、ごく少量であれば痛みを和らげ傷の治りを早める治療薬だが、過剰に用いれば発熱や倦怠感・痺れを促す遅効性毒物にもなる。
根にはほとんど毒性はないが茎には葉以上の毒性があり、霊草を1本以上使うと致死量に達する。
治療薬として使用するならばすり潰した葉の汁を傷口を覆う程度に塗る。
経口してしまうと吐き気・おう吐・腹痛・下痢といった消化管に重点的な感覚麻痺と異常代謝が発生するため、飲み薬のは適さない。
毒として使用するならば汁を濃縮したものを武器に塗り使う。
セレニタにはこの霊草の伝承としてすばらしい霊草ではあるが使い過ぎると女神の怒りに触れ死に至るといった内容が残っているがその効能等の詳細を知る者は一部である。
一方ネロートリアではこの霊草について、より具体的な効能や使用方法が知られている。