@fee1109
始めに、マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド【0】のネタバレ感想です。
無印の方ではないので、お気をつけください!
オフライン、ボーイでプレイしました。
同卓の方は全員女性で、オフラインでは初めての経験でした。
それでやりにくいかというと、全然問題ないのですが、「女性キャラクターを希望しづらい」事だけは確かですねw
第一印象では、「ボーイ」、「ドーター」、「メイド」、「リルガ(NPC)」が気になったんですが、男性キャラはボーイだけだったので、ボーイを選択しました。
(「エリート」は横柄な口というのが苦手で、「パパ」はなんとなく、「ガード」は他キャラとの関係が薄そうだったため、希望しませんでした。
「メイド」と「コック」は姉妹、「パパ」と「ドーター」は親子、「ボーイ」と「リルガ」は兄妹なので、他キャラとの関係性が濃いキャラの方が、当たり率が高い気がするのです)
また、GMレス作品での進行役を初めてやったのですが、これは結構疲れますね。
自分の推理や立ち回りを考えるよりも、ルール的に合っているだろうかと考えている時間の方が長かったです。
間違ったルール解釈をしていたら、卓全体に影響が出ますので。
ゲームの感想ですが、かなり面白かったです。
ボーイ視点では、犯人は90%「エリート」でした。そして、実際に犯人もエリートでした。
ですが、『ヤングマンを殺した犯人』を捕まえることよりも、
(PCとしての目標には記載されていないものの)、この場を無事に脱出する事の方が大事だと思いました。
自分がボーイの立場だったら絶対そう思うでしょうから。ヤングマンとボーイは関係性もありませんし。
そして、ここから脱出する力を持っているのが「エリート」のみ
(に思えた。実際は「パパ」が最重要人物で、「ガード」も重要ポジション)。
ここでエリートを捕まえたら、ここから脱出できなくなってしまいます。
更に、疑われているのが「ボーイ」と「エリート」という状況で、考えた末に僕は「自投票」を選びました。
他作品でも、「犯人を捕まえる」と、「みんなを助ける」が競合した場合、僕は後者を選択しましたし、
それが僕の行動パターンということですね。
殺された犯人によほど思い入れがあれば別ですし、頭のイカれたキャラを演じる場合は必ずしもそうではありませんが、普通のキャラクターを演じる場合は、点数の達成よりもそちらを優先します。
ガードがもう少し、『自分も脱出する力を持っている』とアピールしてくれれば、別の選択をしたのですが(苦笑)
結果、「ボーイ」4票、「エリート」3票ということで、僕が素直に「エリート」に投票していれば目標達成ではありましたが、納得の結果になりました。
その後、殺されたり食べられたり、凄い展開になって笑いましたw
今回の卓では、初体験の方が2人、他の方も経験卓1つの方もいらっしゃいました。
見ていたところ、「パパ」役の方(初体験)は緊張していらしたように思いますが、
「ガード」、「メイド」、「エリート」の方は非常に自然なプレイで、卓数は関係ないなと感じました。
一方で、初心者の方は(マダミスに慣れていないため、当たり前なのですが)、HOに書かれている行動パターンや、点数を一途に求めてしまう傾向の方が多いな、というのも感じました。
また、「(犯人ではないのに)行動を隠しがち」だなとも思いました。
これは決して悪い事ではなく、目標をガン無視すれば良いとは思いません。
目標はそのキャラの思考を知るうえで極めて重要です。
また、行動を隠す点についても、逆にそれが良い方向に作用する事も多いですし、
悪い方向に作用したとしても、その恩恵を受ける犯人役も人間が担当するので(犯人役がいない事件を除く)、それはそれで良いと思います。
ただ、今回は犯人側のキャラクターではなかったので、もっと信じて、問題のない情報は出してくれよとは思いましたw
とはいえ、先ほども書きましたが、「ガード」、「メイド」、「エリート」の3人は巧かったですね。
「ガード」は恐らく素を出していたと思いますが、「善良な感じ」がピッタリでした。
「メイド」は、怪しいキャラとして面白かったです。
ボーイの質問や、ピンポイントで落としてみた爆弾にも動じることなく、ポーカーフェイスが巧かったですね。
(あと、演じている時の高い声と、素に戻った時のボソっと呟く低い声のギャップも面白かったです)。
「エリート」も役柄が合っていたのか、政府機関として「皆を逃がしたい」という気持ちが伝わってくるロールプレイで、とても信頼性がありました
(犯人なので、そういうロールプレイに流れるのが自然なのですが、
自分の考えも同じだったので。だからこそ、エリートを助けたいと思い、自投票したわけですがw)
非常に雰囲気の良い卓で楽しかったです!