@14cinna_mon
【DX3CRC】「幻夢の落とし子」
シナリオ・GM:廉さん
PC1:雨上 夜空(不定形さん)
PC2:真劔 武文(白咲)
PC3:青葉 理久丸(或さん)

初めてのCRCステージ!!
HOから不穏が漂い、警戒心マックスで挑みました。
何をさせられるっていうんだ〜〜!!
PCは新規作成の真劔 武文(まつるぎ たけふみ)。

https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=6yHOAe
私はクトゥルフ神話において、賢いがゆえに「理解できないということ」を理解してしまって先読みして人一倍ダメージを食らう男が好きだというヘキを卓前にTwitterにて開示したのですが
そのためにノイマンらしいノイマンにしてみたのですが
コイツ、ちゃんと先読みして理解した上で全然ブレなくてびっくりしちゃいました。
あらそう……いやそれはそれで面白かったけども!笑
恐怖判定一回も失敗しないんだもん!!
恐怖表振りたかったな〜〜!!!笑
設定としては
両親が邪神召喚の儀式に巻き込まれてしまい、その際自分も死んだはずだがそれをきっかけにオーヴァードとして覚醒した。
そこから、理不尽に死(もしくは死より恐ろしい何か)が降りかかってくる世界に恐怖を感じて、その恐怖を打ち消そうと日々真面目に生きている。
世界は理不尽で、コントロールできるのは己の行動のみ。やれることはやる。その上で理不尽に遭うなら、それはもう仕方ないと諦めがつく。
座右の銘は「人事を尽くして天命を待つ」。
そんな奴でした。
ストイックに鍛錬を続けた結果がDロイス「精鋭」だし、肉体1だけど白兵技能+10というゴリ押しパラメーターとなっております。脳筋ノイマン。
ストイックすぎて周りから密かに「マジメガネ(真面目眼鏡)」と呼ばれているけど、本人まったく気にしてないだろうな。
「あぁ、これは本物(マジ)のメガネだ」とか言いそう。
◎同卓メンバーたち
・PC1 雨上 夜空(あめあがり よぞら)
記憶も何もないけど今日もハッピー!な明るい女の子。
PC1が光属性だからPC2はちょっとダウナー系にするか……と思いマジメガネになりました。
結果、天然ボケバブちゃん×真面目ボケメガネとなり或さんのPC3に多大な負担を強いることになってしまった。
ダウナーどこいった。
なんでも楽しそうにしてるしくるくる表情や声色が変わって、現実味のない夢や目標をぽんぽこぽんぽこ口に出して、忙しないなと武文は思っている。
でもいつも周りには人が集まっていて、よく笑っていて、武文自身も「たしかに一緒にいると悪い気分にならないな」と思っていたんだろうな。
りくまる支部長からも常々コミュニケーションについては言われていただろうから、「なるほど、人に好かれるというのはこういうことか」とがんばって吸収しようとしていたのかな。
あと自分もいつもカツカツなのに、コロッケおまけしてもらえた!とかの時はなんの迷いもなく分けてくれるのもすごいと思う。
シェアするという発想は武文にあまりなさそうだから、見様見真似でお菓子とか分けてみたりしたのかな。
バブちゃんズかな。
以降は余談ですがCNの「朧三日月」はフィーリングで決めたあとに
PC1が夜空だから月なのエモいじゃんとか
朧→かすんでいる→霧 お前の霧を斬り裂いて晴らす月になるか……
みたいなよくわからんこじつけを考えていました。何?
ヨグ=ソトースのことをいろいろ調べている時に「バルザイの偃月刀」というのを見つけてね。
青銅製のシミター刀剣で、ヨグ召喚時に地面に魔法陣を描く際に用いるものらしいです。
武文の武器はこれをモデルにしました。両親を失った事件の現場から拾ったもの。
まぁ両親が巻き込まれたのもヨグに関する儀式だったんだろうね。
それもあって夜空ちゃんの事件は武文にとっても因縁があるというか、思い入れは他の事件より強かったんだと思います。
・PC3 青葉 理久丸(あおば りくまる)
武文がCNの「青い犬の導師(ブルーハウンド・アンコライト)」と呼ぶたびに或さんが「長いCNにしちゃってごめんねぇえ……!」と謝っていた。笑
クソ真面目さが強調されたのでむしろ良かったです。
苦労人支部長!誠実な人!
立ち絵RTAをチラ見しながら、「或さんの好きそうな男すぎる……」と思った。
夜空ちゃんと武文のやりとりに苦笑しつつもちゃんと保護者してくれて、すごく良かったです。
あんな世界だけど、3人でちょっとだけ夜更かしして飲んだココアは甘くてあたたかかったね。
今回高校生組がどっちも別方向に情緒が正常じゃなかったので、まともな支部長がめちゃくちゃバランスをとってくれた〜!
ふたりとも迷ったらすぐ支部長に委ねそうだもんな。主にメンタル面に関する問題を。
支部長に頼りっぱなしじゃなくて、そこも少しずつ判断基準の輪郭をつくっていけたらいいなぁと思います。
でも支部長優しいからな〜甘えちゃうよな〜〜!
優しいだけじゃなくてちゃんと信念を持ってたし、やる時はちゃんと決めてくれるのがカッコよかったですね。
ずっと着実に優秀だった!
これはマジメガネもついていきたい支部長ですわ!!
いや〜〜〜〜〜、HOはもう、或さんの引きだよねぇ…………。笑
正直めちゃめちゃ面白かったです。
詳しくは後述します。
◎オープニング
平和な日常。
武文は夜空ちゃんの保護・監視担当をクソ真面目に遂行するので常にそばにいます。
学年ちがうのに教室の外からしっかり監視してるの、怖すぎる。
絶対他の生徒から噂されてる。「いつも廊下にいるメガネの2年、何……?」
いつも通りコロッケを分けてくれる夜空ちゃん。
多分愛想いいからいろんなところからちょこちょこおまけを享受しているんだろうな。
武文は同じ店に同じ時間帯で行ってるのにおまけなんてもらったことなくて、不思議に思っている。
俺が気付いていない条件があるのか……!?
ヒント:愛嬌
夜空ちゃんは成績があまりよろしくないこともあり(まぁ記憶がないので仕方ない)、大学で講師もやっているりくまる支部長率いる当支部のカヴァーは学習塾になりました。
武文も講師側としていけるだろうしね。
コミュニケーションはちょっとすれ違うかもしれないけど。勉強はできるから。我ノイマンぞ。
GMから「将来性を危ぶまれる夜空ちゃんと人間性を危ぶまれる武文くんですが……」
と言われ爆笑。
危うい高校生二人。
お姉ちゃん(仮)と邂逅し、支部へ。
夜空ちゃんはピンときていないようだけど、なんかこのオーバーリアクションな感じや無害そうな雰囲気はたしかに姉妹なのかもしれない……とぼんやり思う武文。
まぁ違ったんですけど!!!!!(無慈悲)
支部長が大人の手続きを諸々してくれて、支部を去ることになった夜空ちゃん。
武文は、夜空ちゃんに対して常々不思議に思っていたんですよ。
積み上げてきたはずのものをすべて失ったにもかかわらず、一切恐れを抱いていないことを。
武文は真逆で、己の積み上げてきた経験を拠り所にして生きているのでね。
しっかり一緒にいられるのは最後になるので、ストレートに聞いてみる。「怖いとは思わないのか」と。
夜空ちゃんは「あんまり考えたことないからわかんないや~」とのこと。
今思えば「失った」んじゃなくて「元からない」んだから、そりゃ怖くないよね~とも思う。
でも武文にとってこの、根拠はないけどなんか楽しそうに生きている夜空ちゃんの姿はものすごく新鮮だったんだろうな。
この世界線だと本当にこんな能天気に生きてるオーヴァードいなさそうだもんな。
荷造りを手伝い、仰々しく頭を下げて別れの挨拶を交わすふたり。
明日も学校で会えるんですけど。
そこに通りかかりびっくりする支部長。
あたたかいココアをいれてくれる。優しい。
「武文さんも寂しくなりますね」と言われて、あまりピンときていない武文。
いれてもらったココアに追加の砂糖と生クリームを乗せて、考える。
武文、計算はできるけど国語は苦手だろうな。
わからないまま、さようなら夜空ちゃん。また明日学校で。
◎支部長と久寿里さん
ここのシーン好きで……。
なんかこの、興味のある研究以外に対してちょっと粗雑なイメージの研究者らしい研究者に、コーヒーとかお茶菓子用意して苦笑しながら身の回りのことやってくれる弟子。
よすぎるよな。
「君たちオーヴァードにとって、他者との絆は楔ともいえる」
これ久寿里さんどんな気持ちで言ってたんだよ……。
あなたにとっては楔にはなりえなかったのかよ……。
「君が守ったひとりぶんの日常への、ささやかな祝杯だな」
セリフが良すぎるよ久寿里さぁん……。
この世界で積極的にUGNに協力してくれるとのことで、みんなで「ありがてぇ~!!」って言ってたのに~~~!!!!
うわ~~~~~~!!!!!!!
帰り際カップを片付け、晩御飯の心配をしていくりくまるさん。
ここ通過後見返すと涙出るな……。マジで……。
◎不穏、合流、探索
家に帰ってもいまだなにも思い出せない夜空ちゃん。いやのぞみちゃん(仮)。
夢の中で「その時には、私を殺してくれる?」と頼んだ記憶を思い出す。
なんて物騒な約束をしているんですか。
同時刻、ふたたび行方不明事件が起こってしまったとのことで現場に向かう支部長と武文。
被害者リストの中にいのりちゃん(夜空ちゃんの姉)(仮)の名前が~~!?
この時点で嫌なのに、どうやらいなくなっていたのは弟で、しかも1年前らしい。
どういうことだと混乱しているのもつかの間、ワーディングにより意識が薄れる。
そして武文も思い出す。「その時には、私を殺してくれる?」と頼まれ、うなずいたことを。
なんて物騒な約束をしているんですか。
どうなるかわからないけどきっとこの約束がカギになるんだろうなと思っていたので、武文のディスプレイセリフは「俺はこれまで、約束を破ったことはない」と言わせました。
そのまま守りきるのか、初めて破ることになるのか。どっちに転んでもエモいかなと思って。
目をさますと全員そろってあのときの事件現場に集合している。
記憶をもとに構築された空間らしい。へぇ~面白い設定。
開かない部屋はきっと誰かの記憶にあるけど忘れてしまっている場所なのかな、とか考察しながら。
初めてのCRC、登場チェックがあってないようなものなのとか探索シーンがあるのとかめちゃ楽しく遊べました。
登場チェックに関してはこれ通常ステージに逆輸入してほしいくらいだな……!
登場はなるべくしたいもんな……!
まぁでもそうなると、メリットでもあるシーン制によるタイムキーパリングのしやすさ、みたいなものが弱くなるのか……?
恐怖判定さぁ、「ただしPC1は除きます」の一文が怖すぎるんだよなぁ!!
なんでこの状況に恐怖感じないの!? ねぇなんで!?!?笑
とはいえ支部長も武文も判定は成功するんですけど。
ある程度予測ついてたんだろうねふたりとも。
資料室では大量の魔導書を前にしてキラキラ輝く支部長。
研究者のサガだよね。
ばっちり一発で魔導書をゲットしたよ。
武文は霧で眼鏡がくもっていたので調達判定失敗です。
「この部屋にはなにもないようだ」
直後に同じく社会1なのに高性能治療キットの判定を成功する夜空ちゃん「あるよ~?」
情報収集はものすご~~~く嫌なもんが出ましたね。
UGN内部の動きが知られている……ねぇ……。
これねぇ、武文もノイマンだから一瞬でとある人物が浮かぶと思うんだけど
あくまで推測の域を出ないから可能性のひとつであるとだけ頭において、
確定するに足る根拠が出るまでは口に出さないだろうなと思いました。
それは別に彼女と親しいりくまるさんを慮ってというわけではないと思うんだけど
どうかな、多少はそれもあるのかな。
階段の血痕をたどり、廃棄物処理室へ。
嫌すぎる。
中に入るといのりちゃんの…………。
本当に本当に嫌すぎる。
ここで入る知覚判定。
ふたりが成功する中ファンブルする武文。
GM「人の気持ちがわからない男みたいでめっちゃ面白いw」
わろてる場合ですかGM!! GM〜〜〜!!!笑
でも解釈一致すぎる。真劔……お前ってやつはよ……。
いのりちゃんの記憶を追体験。
あのさぁ……律儀にお礼を言いにいってしまったばっかりにこうなってしまうなんてさぁ……
ひどすぎるよ〜…………
恐怖判定12。12!?!?!
「ここではPC1も対象になります。これはあなたの恐怖ではないからです」
ねぇもう文言すべてが怖いよ!!!!!
すごいな!!!!!!!!
私は廉さんの、容赦ない描写読み上げ時のピシャリとした声色が好きです。
さすがにふたりとも判定失敗。
攻撃衝動が湧き上がる支部長と硬直しちゃう夜空ちゃん。
ここも解釈一致ですね。
支部長はゆるく見えるけど内には大きな怒りを秘めているんだよね。
◎ついに発覚、夜空ちゃん
明らかに異形の生き物(?)を目の前にしても恐怖を感じず、ぽけ〜っとしてるうちにダメージを食らう夜空ちゃん。
正体が判明し、夜空ちゃん「人じゃなかった時のための差分」解禁。
シームレスにレネビ化。あーあ。人じゃなかったね。
これを思い出したことにより、武文のロイス
雨上 夜空の感情を ✓庇護/猜疑心 から ✓連帯感/脅威 に変更。
3ヶ月過ごしてきた仲間としての連帯感と、それはそれとして脅威として見てしまう揺らぎですね。
事実は事実として受け止め、感情はなるべく切り分けて判断しようとしているところ。
さてこれからどうする問題。
とはいっても当の夜空ちゃんはいつもと変わらないように見えるし、武文としても結論を出すには情報が不十分だとして一旦保留。
ひとりで先に行く夜空ちゃんの背を追おうとすると、りくまる支部長に声をかけられる。
りくまる「君としては多少、複雑な思いもあるでしょうが……」
武文「そうだな。雨上が来てから俺は複雑な思いばかりだ」
苦しいのも悩むことも、人ならではだからね。きっと糧になると言ってくれる支部長。
りくまる「雨上さんのことも、今は信じて、少し見守っていてあげましょうか」
武文「そうだな。信じるにも疑うにも、根拠がほしい」
りくまる「ふふ、武文さんは慎重派ですね」
武文「だがこの3か月間過ごしてきて、雨上から敵意や悪意を感じたことは一度もなかった。今はその事実が俺の中の根拠だ」
りくまる「武文さんはいい子ですね」
にこっと微笑む支部長。保護者。階段の上で「あっ!」とさけんでたたたっと降りてくる夜空ちゃん。
「レネゲイドビーイングって、人に悪意あるんだっけ! 忘れてた!」
それだけ言って再びたたたっと階段を駆け上がっていく夜空ちゃん。
武文「忘れていたようだ」
りくまる「夜空さ~ん! 別に無理して悪意を持たなくていいんですよ~!」
ボケ三人組では?????
でもこの状況下でこのやりとりできるこの三人が好きだよ私は。
霧のかかる階段で、約束を思い出す武文と夜空ちゃん。
武文「俺は約束は守る男だ」
「だがこの約束は少し具体性に欠けていると思わないか?」
ふてさん「ッフwww」
なぜ笑う。こちらは真面目に言っているのに。
人の心を失くしたら、というのはどういう状態なのか明確化したい武文。
約束したからには破りたくないし、かといって不明瞭な条件のままでは判断しかねる。
頭カチコチ男。
なんであれば武文のほうが夜空ちゃんから人の心を学んでいる最中だというのに。
夜空ちゃんも大概ちゃらんぽらんなので「帰ったら考えよっか!」とか言い出す。遅いよ、すべてが。
埒があかないので支部長に基準を決めてもらう。
りくまる「これ、おれが巻き込まれるんですね……!」
今思えば巻き込まれるもなにも。ねぇ。
りくまる「少なくともおれは、そんな約束が果たされないことを祈りますけどね」
武文「そうだな。俺も可能であれば、その条件を満たさないことを祈ろう」
りくまる「夜空さん。翻訳すると武文さんは、あなたがいなくなると寂しいみたいですよ」
武文「そうなのか」
りくまる「ちがうんですか!?」
寂しいという感情についてもんもんと考える武文。
ウザめな顔で覗き込んでくる夜空ちゃん「武文くんあたしがいないと寂しいんだ、へへ、へへ」
武文「なんだその表情は。不快だ」
夜空「寂しいならそういってくれればいいのに~!」
武文「現在進行形で検討中だ。結果が出次第報告する」
ふてさん「そんな発送をもって当選の連絡とさせていただくみたいな……」
◎ ついに発覚、久寿里さん
まぁね。そうだとは思っていたよねみんなね。覚悟はしていた。
あーあ。
武文にとっては邪神も儀式も憎むべきものなので、シンプルに許し難いなと思っている。
敵対に値する、記憶という根拠が出てきたので倒すことに迷いはなさそう。
問題はりくまるさんなんだよな……。
付き合い、長かっただろうなぁ…………。
夜空ちゃんが連れ去られてしまうけど、武文には確かな絆を感じる。
根拠のない自信だが、たしかにこれは雨上。
そしてついに鍵の部屋へ。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天才なんです廉さんって。
ここの展開すきすぎる。
青葉 理久丸、君は見届けなければならない。
これは、君と久寿里の約束なのだから。
待ってくれ。
PC3のハンドアウトを見に行かせてくれ。
"君は、迷い込んだ霧の中で思い出す。その時には自分を殺してくれと、その時にはきっと自分がと、交わされた約束を。あれは、誰と誰の約束だっただろうか。君は、その誓いの先を見届けなければならない。"
誰と誰の約束だっただろうか?
お前だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
鳥肌。
書き方が巧すぎる。
ストーリーテラー。
GM「これは最初から、あなたと久寿里の物語です」
或さん「くっっっそ〜〜〜〜〜〜!!!!」
ドンマイ。
部屋に残された二人、ぽつりぽつりと話す。
寂しいけれど、師匠の過ちにけじめをつけるのは弟子の役割だというりくまる支部長。
武文は他人を変えることは難しいと思っているから、りくまるさんが責任を感じることはないと思っている。
けどそれと同時に、これまで共に過ごしてきてりくまるさんが情に熱い人間であることも知っているのでね。
りくまるさんがそう言うなら、もちろん全力で協力する所存。
ここお互い「誠意」なんだよな。
誠実には誠実で返そう。
こういう時のために鍛錬している、と言う武文に
戦うためだけに存在しているわけじゃない、ということも言ってくれるりくまる支部長。
なんせチルドレンの、それも精鋭なんでね。
でもりくまるさんの元にいれば悪いようにはされないでしょう。安心。
さぁ、絆を感じたままに夜空ちゃんのもとへ向かうぜ!
◎再会! クライマックス!!
夜空ちゃんを媒体に儀式を行おうとしている久寿里さんと対峙。
りくまるさんが誘いを拒否すると、久寿里さんの「青葉 理久丸」に対するロイスをタイタス化される。
面とむかって絶縁宣言されてしまった。か、悲しい……ロイス、だったの…………。
ふてさん「武文くん待ってるから……」
私「今王子が助けに行くわ」
ふてさん「王子というにはメガネすぎるんだよなぁ」
一同「wwwwwwww」
私「なんだメガネすぎるって!! いいだろメガネの王子がいたって!!!www」
あまりにもメガネすぎた。
そんなメガネはユニークアイテムのおかげで行動値一番上なので
夜空ちゃんをおさえつけている異形の群れにつっこんでいって、二刀流で斬り伏せますよ。
範囲攻撃、ここまで決まると気持ちいいね。
2体落として、残り1体も三分の一以下まで削れた。
そんななか、硬直している夜空ちゃんに「雨上!!」と叫ぶ武文。
武文「約束の件だが、条件をひとつ足してほしい!」
夜空(え……?って顔)
武文「お前は、人の心を失った時に殺せと言ったが」
「追加で、もしこの戦いが終わったあとお前が人の心を失っていなかった時」
「今後も共に生きると。約束を追加してほしい」
或さん「キュンッ……!!」
ふてさん「ちょっと王子すぎるぞこのメガネ!?!?」
GM「マジメガネからメガネ王子に昇格ですね」
ギャラリーの反応おもろすぎる。笑
武文は約束を守りたいんですよ。
「人の心を失った時に殺せ」っていうのもさ、武文も多分わかってるんだよ。
両親が巻き込まれたとき、そこには絶対儀式をおこなった、「人の心を失った」人間がいたはずだからね。
UGNにいる以上、ほかにもたくさん見てきてるだろうし。
でも夜空ちゃんの場合は、その時が来たら自分をあきらめさせるための明確な条件がほしかったんだよね。
そのくらい、本当は履行したくない約束なんだよね。
だから条件を足したんだよ。
武文の中でイフ構文を設定。
約束を守ったぞって胸を張って言いたいから、前向きな願いを夜空ちゃんに込める。
深く考えず、笑顔で元気に「うんっ!!」と答えてくれる夜空ちゃん。
言ったな。しっかり共に生きてもらうからな。
別にプロポーズではないけど、共に生きると約束したからにはマジでずっと一緒にいるぞこいつ。
その後もインターネット回線に翻弄されつつも出目は良かったので
スムーズに射線を開けていく。
雑兵は散らしたのであとは頼んだふたりとも!
支部長の支援もりもり夜空ちゃんに決めてもらって、戦闘終了。
夜空ちゃんの手加減なしバ火力いいな。
あとやっぱDロイス:触媒好きだな。アツいよね。
まだ自PCで使ったことないけどいつか使いたいDロイス。
今回は前作主人公であり二人の支部長であり導師であるりくまるさんが使うの、良いよね。
◎エンディング
りくまるさん、イージーエフェクト《異言》をもってしても、師匠と意志の疎通は図れず。
切ねぇ…………。
お互いでお礼を言い合って、ひとまず身体も精神も無事であることを改めて認識。
辛くも日常を守ることができました。
武文と夜空ちゃんは事件前と変わらない生活を過ごしていくよ。
お金カツカツ支部だからね、同じ釜の飯を食べる二人は日々あっちのスーパーが安いだとか何曜日はここがポイント5倍だとかの情報を駆使してやりくりしていくんだろうね。
武文が夜空ちゃんに勉強を教えて、夜空ちゃんが武文にお友達の作り方を教えてくれることに。
武文は人が嫌いなわけではないので、可能なら友達も作りたいですよ。なんでも高みを目指したい男。
ここから周りがソワソワする勘違いラブコメが始まるんだ。
本人たちに恋愛感情があるかどうかは怪しいところ。
なさそうだけど結婚はしそう。
どうですかね。
レネビと結婚……?
そもそもオーヴァードって結婚というか生殖?できるのか……?
深きものどもとかも異種婚姻だしいけるか。(それと一緒にするな)
夜空ちゃんはしっかり言葉にしないと伝わらなさそうだけど、武文は事細かに伝える気がするからそこは大丈夫だと思う。
「寂しい」という感情を覚えた武文、「……いや、それは寂しいから好ましくないな」とか真顔で言いそう。
ロボットの赤ちゃん?
りくまるさんのエンディングさぁ〜〜。
カップ洗わずに放置されてるの切なすぎる。
ミュートしてる間ちょっと泣きました。
描写いいなぁ。
いいなぁ……。
こんな希望の持てない世界だけど、一筋の光があると信じて。
これからも吹けば飛ぶような日常を精一杯積み重ねていこうね。
【ロイス】
・天涯孤独:両親 ✔P 懐旧/N 恐怖
「運が悪かった。それだけだ」
・死:儀式 ✔P 執着/N 不快感
「あんなものがなければ、今頃……いや、それは考えても仕方のないことだな」
・シナリオロイス:雨上 夜空 ✔P 庇護/N 猜疑心
「見ていて危なっかしい奴だ。なぜ、そんなにも……」
◎卓中追加
・青い犬の導師 ✔P 誠意/N 食傷
「見習う部分は多い。特に人とのコミュニケーションにおいて」
甘いもの食べ過ぎちゃだめですよ~ってめっちゃ言われるのでそこだけ食傷。笑
・丹波 久寿里 P 感服/✔N 猜疑心
「研究者としての執念じみたものは感じる。良くも悪くも、だな」
・寂しいという感情 ✔P 好奇心/N 無関心
「ずっと考えている」
◎卓中変化
・シナリオロイス:雨上 夜空
✔P 庇護/N 猜疑心→✔P 連帯感/N 脅威
一緒に過ごしてきた日々で感じた連帯感と、それはそれとしてどうしても脅威は感じてしまう。
◎タイタス昇華
・丹波 久寿里 「すまないが終わりにさせてもらう」
◎Sロイス
・寂しいという感情 「なんとなく掴みかけた気がする」
表情差分

卓中わちゃわちゃしててほぼ使わなかったけど、今回で「メガネキャラはメガネをくもらせればギャグになる」という有益な学びを得たのでよかったです。