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十年後からタイムスリップしてきた25歳凌牙の話

全体公開 遊戯王ZEXAL(Pixiv未UP) 1 7 3 7681文字
2025-09-22 18:23:28

別名、10年バズーカ凌牙のターン。

【あらすじ】

「つか、どういう理屈だよ」
「時空の言葉の指し示す通り時と空間はx軸とY軸の関係性にあり一方を固定する事によって本来逸脱したアトランダムを定位置に」
「なるほど判らん。もう良い」

一見すると悪ふざけのようなノリでトロンに呼び出された凌牙は、新開発された次元移動装置に巻き込まれ、訳も分からず『ぼふん』と煙に巻かれた。
慌てふためいたⅣの目の前で、煙の切れ目から覗いたのは──……スラリと長い手足に、後ろで一括りにした伸びた紫苑の髪。細く切れ長に変化して大人びた青の瞳。
それは、ぐっと青年の色気を増した、十年後の姿だった。

「十五の夏、だな」

低いテノールの声。しとりと男の色気を帯びて艶やかに空気を震わすその喉。

「ずいぶん懐かしいツラだな。ようⅣ」


不思議な感じだな。
てめえの名前を呼ぶのも五年ぶりだ。

穏やかに、とても懐かしそうに。
その青年は、ひどく柔らかに告げて目を細めた。

◼︎

『てめえの名前を呼ぶのも──……
あまりに穏やかに告げられた、脳裏に蘇るその言葉に。
Ⅳは、心臓がヒヤリとした。

五年。いつか来る未来のこと。
その時。オレは、友の側に居るのだろうか。

名を呼ぶのすら五年ぶりだと言っていた。ならば、とうの昔に疎遠になって久しいのではないか。

急に突きつけられた少し先の未来のタイムリミットに、Ⅳはさぁっと顔を青くした。
決定打を聞く恐怖と誘惑に、息を詰まらせて声も無く硬直する。
青年の凌牙は気付く様子も無く穏やかに笑んでいて、それがなおさら既に風化した思い出だと突き付けるかのようで、Ⅳはよろけ出て、カラカラに乾いた喉でヒビ割れた声を絞り出した。
呼び止められた青年は振り返って、良く知った友に似た顔で怪訝に「Ⅳ?」と首を傾げた。
生唾を飲む自分の音が嫌に大きく聞こえた。

「なぁ、その、さっき、五年ぶりって
「ねえねえ凌牙? 君はこっちに来る前何してんだい?」
「ちょ、父さん、今はオレが話して、」
「普通にトーマスと呑んでたけど」
「そうオレと……ハア!?」
「あヤッベ」

何食わぬ顔で話に割って入ったトロンと、それに平然と答えた青年。

悲壮な決意を固めていたⅣは完全にほうけた。
消化しきれなかったその親しげな呼び名に、はくはくと口を開け閉めして、聞き間違いかとも思って意味のない単語を吐き出した。

「え、ちょ、ハァ!?」
「あー、あー、そういやこの頃はまだ名前知らなかったっけか……? そうだ、そうだった、十年も経つとさすがに細かいとこは記憶がな」

凌牙に似た青年は、古い記憶を辿るように、頭が痛そうに自分の眉間を二度叩いた。

「えっ、な、え、……はぁ!?」
「うるせーなぁ。だーかーらぁ、トーマスとは何年か前から普通に名前で呼び合うようになって、Ⅳって呼ばなくなってからとっくに経ってんだよ、だからウッカリとだなぁ」

さらっと再度親しげに呼び掛けられた、家族にしか呼ばれ慣れないその名前に、Ⅳは耳まで赤くして叫んだ。

「ど、どういう状況だよ!!」
「俺もてめーも色々あったんだよこの十年」

しれっと言ってのけ、手をペペッと払って『これ以上聞くな』と態度で示した青年は、くるりと背を向けて黙秘の姿勢だ。
その後ろでⅣはいきなりの精神的アップダウンについて行けず、疾走した様に顔を赤くして息を荒げた。酸欠の鯉のようにはくはくと口を開け閉めしっぱなしのⅣを面白そうに見上げたトロンは、頭の後ろで楽しげに手を組んで飄々と言葉を放った。

「おやー、そうかそうか。うんうん。息子がどうやらちゃんと十年後も友達失くしてないみたいでパパ安心」

けろっとそんな事を平然とのたまった父に、「トロン!」と親相手に滅多にない大声まで張り上げてⅣはがなったが、顔がすっかり赤いままでは全く迫力が無かった。ケタケタ笑ったトロンは椅子からヒョイっと飛び降りて、青年が涼しい顔で黙秘し続けるのを興味深そうに上から下までじっくり眺めた後で、パンっと両手を合わせた。
「さっ、じゃあ色々聞きたい事はあるけど取り敢えず未来からのお客さんにお茶を出そうか。凌牙、紅茶のリクエストはあるかい?」
「じゃ、アールグレイ」
「ミルクとお砂糖は?」
……あー、もー。いらねえから、キャンディスレモン出せよ。あんだろ」
……ほほう? ふーん? へえ〜? いいよ、とびっきり美味しいのを出そうか」

ニヤッと意味深に息子へ視線を流したトロンの笑みを受けて、Ⅳは両手で顔を覆いながら完全に撃沈した。
片耳に小指を突っ込んで完全に開き直った凌牙が告げたその銘柄と紅茶用のレモンリキュールの氷砂糖は、家族ほど近しい相手以外は誰も知らないはずの、Ⅳがとりわけ好んでいる組み合わせなのだった。


※(中略)※

「トロン」
「やあ凌牙。来るような気がしてたよ」

「大学入学祝いは、璃緒とあいつと三人でやったぜ」

「短大か専門辺りで適当に流してさっさと卒業する気だったんだが、自分は学生やれなかったからちゃんと行けなんつって、珍しく弱音じみた事言うもんだから、つい折れちまってよ」

「凌牙」
トロンが酷く深い声で呼び止めた。それに、凌牙は背中を向けたまま足を止めた。
靴が、ざり、と軋んで、高く結われたポニーテールが風に揺れる。
「これ以上、聞かねえ方が良いと思うぜ」

凌牙は、訊かれると最初から知っていたように
振り向かないまま、トロンの声に応えた。
「無駄かもしれねえ。現に、俺は十五の時の記憶を持ってる。過去に遡っても、未来が変わらなかった証拠だ。この世界線は変わらねえ」
「けれど、未来は不確定だ。希望だって、不確定要素なんだ」

トロンは、そう凌牙を強く引き止めた。

「君が一番良く知ってるはずだ。遊馬と君がこうして生きているのがその証。そうだろう? 凌牙」

トロンの言に
凌牙は、ぱち、と瞬いて、次いで、くしゃりと苦く笑った。

「若いな。トロン、お前そんな奴だったか。あの頃は分からなかったな」
「十年経ったって僕の方が歳上なんだけどなぁ」
「うん千歳のバリアン舐めんな」

仕方ないな、とでも言うように
凌牙は、目尻を細めて苦笑した。

それは、確かに。
今の彼からは想像が付かない、大人びた静かな諦観を含んだ笑みであった。

「あんたが羨ましいよ、トロン。俺もあの頃そんなふうに我武者羅に足掻けてたら、何かが変わっていたかもしれない」

さぁ、と風が流れた。
凌牙の吐息は、ため息のように風に流されて。

「けどよ。あの頃の、まだたった十五だった俺には。素直になるって、たったそれだけの事が、途方もなく難しかったんだ」

「────Ⅳが右眼を失明したのは、26の冬だ」




Ⅳ、23才。プロデュエリストとして脂が乗って、まさにこれからという時期に。
Ⅳは、多くの人間に惜しまれながら。
プロを、引退した。

引退を正式に表明したのは、その半年前。
Ⅳの右目に、傍目から見ても異常が出始めた頃だった。
Ⅳは、17才のあの炎の事故の後から、じわじわと視力を奪われ続けていたのだ。

いつかデュエルに支障が出るようになるのは、分かっていた事だったのだと、もう充分保った方だと、Ⅳは凌牙の前で静かに語った。
紅茶片手に静かに笑って沈黙だけを落としたⅣに、凌牙はカップをひっくり返してテーブルに両手をついたまま、立ち上がって唖然と動けなかった。

凌牙、20才。Ⅳとの友人付き合いも6年を数えて、気心知れた仲になって久しくて。
なのに凌牙は、Ⅳの視力の事を今の今まで全く知らなかった。Ⅳが、ひた隠していたからだ。

Dゲイザーは、本来両眼揃って立体視できる仕組みになっている。そして左眼はデュエル上のライフなどの数値が、右目は現実世界がより比重を持って見える構造になっている。完全に視界がARに塞がれては危険だからだ。だから、右眼の視力が落ちた事は、その安全装置が作動しにくい事を意味する。
これは、プロとして人前でARビジョンを駆使するには、規約に引っかかる。つまり、Ⅳは個人としてARデュエルを行う事は出来ても、プロとしては立つ事が難しくなったという事であった。
この前の検査でとうとう矯正視力が0.1を下回ったから、もうプロとしては続けていけないのだと、紅茶を傾けながら凌牙に静かに語ったⅣは、唇を引き結ぶ凌牙に、一つ賭けを持ち掛けた。

引退前の最後のリーグ、Ⅳにとっての最後の防衛戦に。
長年表舞台に立つ事をしなかった凌牙に、挑戦者として参加して欲しいというものだった。

Ⅳは、長い年月を経て随分穏やかに笑うようになっていた。仮初めに被っていた紳士の仮面は、復讐を終えてから少しⅣの身に馴染むようになって、緩やかにⅣの態度の中に溶けていっていた。もしかしたら、Ⅳの中には、最初からこんな穏やかな側面が眠っていたのかもしれなかった。

『なあ、凌牙。お前が今回も参加しねえなら、オレは潔くこれを最後に幕を引くつもりだ。これ以上足掻いても、無駄だろう。お前は最後までオレの誘いに乗らなかった。お前を蹴落とし不正で得たこの地位を、お前に明け渡す誘いに』

『オレはデュエルを辞める。王座と共に、デッキも封印するつもりだ』

けれどもしも、もしもお前が決勝戦まで上がって来て、オレに挑むなら話は変わる、と。

穏やかすぎる声音で、Ⅳは静かに笑った。

「この五年、ずっと引きずってきた。お前を蹴落として得たこの地位を、オレはズルズルとここまで『復讐者であったⅣという男』と共に引きずって来ちまった。
父さんが帰って来て、お前とこうして友になって、何もかも終わったつもりで、だがオレは結局何一つケリを付けて来られなかったらしい。未練だな」

「復讐者だったⅣという男は、これでようやく舞台から降りられるんだ。
オレは、やっとオレの人生を始められる。トーマス・アークライトがやっと息を吹き返すんだ。その幕引きは、お前に頼みたい。お前がいい。お前じゃなきゃ、だめだ、凌牙」

そんな台詞を、ひどく柔らかく過去を哀愁と共に抱きしめるように。
ひどく穏やかに、ティーカップを傾けながら、秋空のような少し熱の遠退いた声音で告げるから。

ああ、俺は。
あの苛烈だった男との、決着を付ける機会を永久に逃したのだと、凌牙はその日やっと気が付いた。
無数にあったはずの選択肢を、逃してしまった今がそこにあった。


「最後にお前に勝てれば、オレはオレという男を誇りと共に終えられると思う。だが、お前が勝ったら、オレは……そうだな、泥を被ってでも、この地位にしがみついて足掻こうか。いつか誇りを持ってお前に挑めるその日まで」
……俺が、デュエルしなければ」
「デュエルを辞める。プロの仕事だけじゃなく、身内のテーブルもアマチュアデュエルも何もかも。オレは一生カードに触れないと誓おう。それが、最後まで戦うべき相手を持たなかった虚ろの王者への手向けだ」
、俺が決勝戦まで辿り着けなければ?」
「同じ事だ。二度とカードには触れない」

紅茶を仰いで飲み干したⅣは、俯く凌牙の前にカチャリとカップを置いた。凌牙は、俯いたまま、低く低く苦悶の声を上げた。

……最悪だな、お前。賭けにもならねえじゃねえか」
「いいや。コイツは賭けさ。お前の中に、オレという男を惜しむ気持ちがあるか、のな」

Ⅳは道化のような笑みで両手を広げた。晴れ晴れと。

「凌牙。お前にやる復讐の最後のチャンスだ。お前がオレという過去を憎むなら、このまま黙っていればいい。復讐者Ⅳという男は、行き場を無くしてそれで終わりだ」

「だが、もしもお前がオレという男を惜しむなら。オレを倒せ。ならばオレは、この目が潰れる日までオレで在ろう」

……そしてお前が、トーマスオレという男を惜しむなら。
オレに、最後の機会をくれ。凌牙」




……やっぱり、賭けにもならねえじゃねえか」
凌牙は、悔恨に肩を震わせながら俯いて、椅子をガッと蹴倒してその場を立った。
Ⅳは、凌牙の震える背中に静かに目を細めて、友の情の深さにほろ苦く笑ったのだった。
「俺は、てめえなんか、大っ嫌いだ」
「馬鹿だな、凌牙。そういう台詞はな、もっと平気そうなツラで笑って言うもんだぜ」


そして、迎えたその日。
辿り着いた決勝の舞台で、凌牙は。
Ⅳに負けた。


向き合う事から逃げ続けた報いだと思った。
死力を尽くしたつもりで、届かなかった。
凌牙は、最後まで結局自分の中の迷いにケリをつけられず
それに反して、Ⅳはやっと役目を終えられたような満足気な顔で片足を引いて一礼した。

凌牙の中に刻んだ黒星だけが
Ⅳという男が在った事を証明する聖痕スティグマになった。
かつて、ナッシュが。神代凌牙を捨てる為に行ったことだった。

そうして、Ⅳという決闘者は。
とうとう永久に、凌牙の手の届かない所に行ってしまったのだった。
凌牙の心だけを、置き去りにして。







「あいつがプロ引退したのは六年前だ。俺の未来に繋がってんなら、あと四年だな。変えてえならそれまでに、あのバカ説得しとけ」

トロンにそれだけを最後に言い残して、凌牙はその場を去った。

そして、十年後の凌牙は、今の人々とデュエルを重ねていくこととなる。

「シャーク、デュエルしようぜ!」
そう太陽のように笑った遊馬を皮切りに。

十年後の凌牙相手に、遊馬は惨敗を喫することとなる。
吹き飛ばされて「いててて」と頭を押さえる遊馬に、すっと差し出される手のひら。

「悪くなかったぜ」
「シャーク!」
「なーんていうと思ったか。お前はまだまだだ」
べちっと与えられたデコピンは容赦ない。
「なんだあの使い方は。あんな見え見えのブラフ張りやがって。罠のタイミングだって甘ぇ」
「うー」
「十年後のあいつらはもっと強くなってるぜ。早く追い付けるように努力するんだな」

けれど、注がれる視線はただ優しかった。

「なあ、シャーク」
遊馬は不意に、静かにそう口にした。

見つめ返すのを躊躇うほどに
まっすぐ、まっすぐ、遊馬は射抜くようにこちらを見つめていた。
赤い赤い、その変わらない瞳で。

「今、幸せか?」

はた、と言葉を少しの間忘れた凌牙は、やがて目を閉じてフッと笑った。

「バーカ。てめえのせいで、毎日毎日騒がしくて、不幸なんざ感じる暇もねえよ」




そうして。
十年前旅行もそろそろ時間切れの、最後。

ラストデュエルをすることになる。
Ⅳと、十年後の凌牙とで。


凌牙が勝って。凌牙の方は始終楽しそうにしていたけれど、Ⅳは手も足も出ずに、すごくすごく悔しくて。

こんなにも差が開くのか、と思って
絶望にも近い暗澹で足から力が抜けそうになっていると
「十年後のてめえは強えぞ。比べものにならねえくらいな」
凌牙が、この上なく楽しそうにそう言う。パッと顔を反射的に跳ね上げたら、凌牙は、本当に楽しそうに、快活に笑っていた。
「最近は負け越しだ。早く次の手考えねえとな、うかうかしてられねえ」

口をポカッと開けて、Ⅳは呆然と見ていた。

本当だろうか、嘘を言っている可能性は?
いや、そんなことより

こんな、自分の事を誇らしげに語る凌牙の顔など、見たことが

「やる気出ただろ?」

はっと顔を上げると、片目を眇めて面白げにこちらの反応を眺めている凌牙の視線とかち合った。

ニィ、と底意地悪く口角を上げるやり方は、どうしてだろう、見違えようのない程に、どうしようもなく鏡の中の自分に似過ぎていた。

わざとだろうか、それとも共に過ごして自然に似たのか、どちらにせよ、確かに今のⅣにとって最も煽られる顔であった事は間違い無かった。
そして、そんなⅣを見る凌牙の目が、してやったりと言わんばかりに笑ったので、少なくとも手のひらで弄ばれたのは確実であったようだった。

「右眼。ちゃんと治療しろよ、Ⅳ」
!?」
「多分まだ間に合うぜ。無理して悪化したのは十八の冬って話だったからな」

そう最後に言い残して、凌牙は去った。
家族にすらひた隠していた右眼の不調に釘を刺してから。

それが、この物語の結末。
未来に帰った凌牙は、トーマスと共に酒を酌み交わしながら、少し苦いメリーエンドを幸福に生きている。
そして残された今のⅣは。どんな未来を選ぶのも自由な、白紙の切符を手渡されたまま。




【時系列】
《初回の次元》
・ヌメロンコードの力を借り、凌牙の傍に転生しようとしたイリスは、Ⅳに憑いていた怪異に捕まる。イリスを捕まえた怪異は力を増し、クリスマスにⅣが怪異落ちする※『神代凌牙にころされる』
・バッドエンドへ。アストラルがイリスを回収、イリスが記憶を対価に刻を巻き戻す
・怪異消滅、Ⅳ生還。Ⅳは何も知らないまま、39歳へ
・アストラルが、現在と切り離して時間を巻き戻し、今度こそイリスが無事に転生する次元(イリス次元)へ送るが、代償に記憶はない。
・アストラルが時間を逆流させた痕跡が残り、凌牙は初回タイムスリップへ(この際、e・ラーが送り込んだナンバーズを二重に手にしたことによって次元から弾き出される)
・凌牙、初回タイムスリップ。12歳Ⅳと出会う。Ⅳを助け、イリスルートと完全分岐(初回Ⅳは施設で助けて貰えなかった疑似イリスルートで、タイムスリップ以降は助けて貰えたⅣ)
・Ⅳの目に双子が封印をかける
・Ⅳは璃緒とくっついて、結婚する。
・封印を道導に、双子が過去からやってくる。39歳でⅣが9歳双子を助ける

《二回目以降の次元》
・9歳凌牙璃緒、未来の39歳Ⅳに助けられる
・双子、初めてアークライト邸へ、写真に驚く
・凌牙、二回目タイムスリップ(以降無限ループ)(この時の原因カードはナンバーズ→水神の護符にすげ変わっており、e・ラー介入の痕跡が巧妙に消されている)

・次元が上書きされるたびに凌牙達の記憶はリセットされており、その全てを俯瞰して理解しているのはヌメロンコードを手にしたアストラルおよびe・ラーのみ。
・いわば「e・ラーvsアストラル」の「チェス盤の駒」が凌牙達であり、一方、e・ラーとアストラルの残した痕跡を紋章科学で特定し、次元を超えた上位存在の介入に気付いて抜け道を試みているのがフェイカーとトロンである。

《n回目の次元(分岐)》
・トロンの装置を使用して、25歳の凌牙が過去にタイムスリップ。Ⅳの失明を回避。失明Ⅳのファイナルダンスの方向と完全に分離。


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@Aghgs25
ありがとうございます!!
2025-09-23 12:12:36
@Aghgs25
(久々のふれれらZEXALにテンションがぶち上がっている)
2025-09-23 12:15:07
@fu_re_re_ra
≫Aghgs25 喜んでもらえて何よりです!!o(≧▽≦)oわあい!
2025-09-23 12:44:39

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