@tachik_k
るろ剣北海道編63幕感想です!
今回もすごかったー!! またもた突っ走りますよ!!
あー、感想が書ける幸せ!!!
・毎回思うんですけど、ちゃんと毎回あらすじを掲載してくれるすくえあ優しい。
・でも今回は、本編前にあらすじでヤられましたわ……
・剣心の例のアップは何度見ても「うあぁあああぁああ」てなりますね……
・しかも扉も扉だし……
・秋雨ってサブタイトルがまた切ない……(泣)
・隠蔽と言えば聞こえは悪いけど、まざ、そうせざるを得ないだろうなぁと思う。
・こんなん、素直に言ったら大混乱じゃすまないよなっていう。
・……志々雄の時もこんな感じだったのかな。
・……あれはもうちょい、志々雄側が穏便だったかもしれない。
・……今更だけど、京都大火はどう公表したんだろう……
・山県さんの雰囲気なんか違う?? って思ったら……あ。そっち? って、永倉さんが代弁してくれた(笑)
・本物?山県さんと、影武者山県さんの「だ、そうだ」「申し訳ありません。以後気を付けます」のやり取りが、なんかすごく好きです。
・なんでだろう。
・自然な、でもすごく違和感のある感じのやり取りだなーって思います。
・このシーン、それこそ声優さんが演じてるの聞いてみたいなー!!
・声は同じで、でも雰囲気がそれぞれ違うだろうから、いったいどんな雰囲気になるんだろうって。
・前のページの激高してる山県さんも、声の雰囲気がまたちょっと違うんだろうな。
・てか蒼紫ぃぃいいいい!!!!!!
・いきなり活躍してんじゃねーか!!
・かっこいい!!
・さすが御頭です!!!!
・最初にしゃべってた山県さんを影武者だと見破ったのも、やっぱり「御頭」だって感じしますねー。
・上に立つ人間として色々心得てるって言うか。
・あと。かつては幕府の上層部と間近に接してたって言うこともあるんだろーなって思います。
・「二か月」って言う時間制限ができた。
・碧血碑のところでもそんなこと言ってたけど、これでよけいにタイトになったってことかなぁ。
・三か月後には確実に雪が積もるってことは、やっぱり作中で、今は9月初旬から半ばくらいかなぁ。
・2か月で本陣特定の函館山の拠点排除……って、やること多くないですか!?
・そんなもん!?
・「戦力の勘定に緋村と斎藤は入れず事を進めろ」っていう、山県さんの言葉が痛い……
・剣心はまだしも、斎藤さんもか……
・そんなに斎藤さん重傷だったのかな。
・山県さんと影武者の「二か月だ」「わかりました」ってやり取りもいいですね。
・……あ、そうか。なんとなく「だ、そうだ」「申し訳ありません~」のやり取りの時も感じてた違和感の正体わかった気がする。
・どっちにも「……」の三点リーダがないんだ。
・つまり「即答」であり、「思考」が入り込んでる隙がない。
・……要するに、「どちらにも人間味がない」んじゃないかと思う。
・ロボットみたいな感じ。
・……なるほど。「究極の公人」ですか。
・「個人の思考」が入り込む隙がないのね。
・それにしてもですね!! それにしてもですね!!!
・蒼紫が討伐隊の全指揮とか!!!
・アツすぎやろがい!!!!!
・御庭番衆を束ねてた人だから、人を使うのはすんごいうまいと思うんですよねぇ。
・あと何気に、人心掌握も得意そう。
・適任だとは思うけど、蒼紫、どう考えてるのかなぁ。
・かつて敵対し、おそらくは恨みすら持っていただろう「維新志士」に「全指揮を任す」って言われるの。
・個人的な感情は持ち出さない人ではあるけど、やっぱり複雑だったりするのかな。
・それとも「敵対していた」と言うことに関しては、ある程度割り切ってたりするのかな。
・いやぁしかし!!! いい男が雨に濡れると、さらにいい男度が増しますね!!!!
・髪艶といい、髪にかかる雨の粒といい、色男全開すぎませんか蒼紫!!!!!
・かっこよすぎるわ!!!!!!
・さすがだ蒼紫!!!!
・……函館山の山頂がとんでもないことになってる。
・劍客兵器のみなさん、巨大建造物築きすぎでは。
・なんのためのものなんだろ……
・田所さんが虫を食べてる!!! しかもお箸で!!!!
・えーかわいいな!?
・さすが劍客兵器きっての癒しの田所さんと言われるだけはありますね!!!←誰も言ってない。
・しかし田所さん、相変わらず「妻と子供」のこと口にしてるのが、なんかこう……この人は本当に待ってる妻子がいるのか?? と言う疑問が……
・TLでフォロワーさんも言ってましたけど、なんか実はいないんじゃないかと言う気がしてきました……
・出てくるたびに、判で押したように言うので、うさん臭くなってきたのかもしれない。
・イマジナリー家族。
・……こわっ。
・もともと田所さんて、だいたい何かが狂ってる劍客兵器たちの中において「普通」すぎるんですよね。
・普通に見えるからこその違和感。
・「おかしくないことがおかしい」……そんな感じの人。
・あと、劍客兵器って基本、名前のルビがカタカナなんですよね。
・なんか、それにもものすんごい違和感を感じます。
・凍座ちゃんのデザインが、わっき先生の前作「エンバーミング」のヒューリーに似てるってこともあって、なんかすごくエンバの「人造人間」を思い出すんですけど、人造人間て「造られた段階でどこかが狂っている」って設定だったと思うので、余計に劍客兵器にそーゆー印象を抱きやすいのかも。
・なんとなく、劍客兵器はエンバの人造人間を元にしてるイメージあるしなぁ。
・……時代が一緒で、世界観も実は繋がってるしね。
・……一部劍客兵器の強さ、異常だしなぁ。
・糸魚ちゃん久々登場ぉぉおおおおお!!!!
・土居ちゃんが鉄拳制裁って、何したんだろ。帰りたくないって暴れた???
・……かわいいな!?
・「女を殴る趣味はない」とか、かわいいこと言うなぁ、やっぱり。
・糸魚ちゃんが宇水の弟弟子で、さらにこんなに宇水慕ってるとか、京都編での宇水を見る限り、ほんっと未だに信じられんのだが……
・何があった、宇水……
・しっかし、斎藤さんを「弱い!」「あの男を斎藤一とは認めない!」って言ってるの、ほんと容赦ないわ‥…
・糸魚ちゃんじゃなくて、わっき先生が。
・セオリーだったら、こーゆーこと言われると「主人公側がもっと強くなる」の定石ですけど、剣心はもちろん、斎藤さんも「強さのピーク」は確実に過ぎてる段階で(剣心なんてさぁ、この後にさぁ……)こんなセリフがくると……あー……なんとも複雑な気分です。
・糸魚ちゃんにしても、慕っていた兄弟子を斃した相手として、斎藤さんに幻想も持ってただろうから、色々認めたくはないんだろうなって思います。
・霜門寺、どんくらいぶり!!!
・てか、於埜さんのこと色々思い出して、霜門寺てめぇ!! となってる私です……
・この恨み、いつか晴らさでおくべきか……←
・劍客兵器は、ただの「兵器」であり、「道具」であるってたびたび出てくるけど、どういう伏線、布石なんだろうなぁ。
・後々「自分で考えて動くこと」が、何かしら劍客兵器を追い込むことになるのかなぁ。
・……ちょっとスレイヤーズの「ヴェゼンディの闇」のセイグラムとズーマを思い出しましたね。
・人の心を棄てて復讐のために魔族と一体化したのに、結局は棄てきれてなかった人の心が決定打になって滅ぼされたって言う……
・剣客兵器はどうなりますか……さてはて。
・いやーしかし、さっきの斎藤さんもそうなんですけど、こう「諦めろ。彼はもう最強ではない。伝説は終わったのだ」って言われると、なんかもう、こう……こう!!!!
・ツラ……ッ!!!!
・や。そもそも北海道編は「剣心がレベルダウンしてる状態から始まる物語」なのは分かってたし、体の限界が近いって言うのも度々描写されてましたけど……ましたけども!!!
・はっきりキッパリ言われると、やっぱりものすごくグッサリくる……
・本当にわっき先生容赦ない!!
・夢を見させてくれない感がある……!!
・凍座ちゃんの滂沱の涙がすさまじい……
・もう狂気だなって思う。
・「終わらせてなるものか」ってどうするつもりですか……普通に怖いよ、私は。
・それにしても……このページ見た瞬間「凍座、お前もか」って思ったんですけど!!!
・凍座ちゃん、幕末の京都で「緋村抜刀斎」に会ったことあるんですかね!?
・本陣を出て全国回ってたっぽいし、会ってる可能性は大いにあるかとは思うんですが……!!!
・もしそうだとしたら、剣心覚えてないってことだし、さらに言えば、また無自覚に他人の人生狂わせてるし……!!!!
・令和版刃衛パターン!!!!(たぶん、原作刃衛もこれなんだろうなぁ)
・凍座、お前もか……!!!!!
・「抜刀斎」って、ほんと太陽だわ……
・まぶしさに目を焼かれてる相手多すぎ……
・てか凍座ちゃん、アナタ本当においくつぅぅうううう!!!??
・あと、前にも書いたかもしんないですけど、凍座ちゃんの抜刀斎への執着の仕方って「おもちゃを取られる子供」だなって思います。
・お気に入りのおもちゃをえ取り上げられそうになって嫌だ嫌だって駄々こねてる感じ……
・ある意味純粋無垢で、だからこそ手に負えない。
・この「純粋無垢」さ、そして我の強さが、今後「劍客兵器」にどう作用していくのかな……
・もちろん、まったく関係ない可能性もあるけども。
・落ち込んでる明日郎を元気づける阿欄と旭ちゃんが、なんだかんだと優しい……
・てか、二人とも無事なんですね!!!
・よかった!! マジよかった!!!!
・どうやって助かったのか分からんけど(寒郷サンが何にもしなかった可能性高いけど)、ほんとよかったぁああ!!!
・……やっぱり、なんで北海道に連れてきたか、説明まだ何にもしてなかったんですね、薫ちゃんも剣心も……
・まぁ、なかなかそれどころではなかったし……と言うことにしておこう。
・阿欄と旭ちゃん、ほんと現実的……
・闇乃武の兄ちゃんに無限刃取られて、さらにお荷物扱いされたら、そりゃー腹立つわな、明日郎。
・「倒れたオッサンの分まで」って言ってるのが、あ、明日郎ぉおおおおお!!!(涙)ってなった……
・あー……明日郎、ほんとひねくれてるけどまっすぐな子だわ……
・いや、捻くれてるのかまっすぐなのかどっちだ……
・初登場時の左之助と弥彦を足して、さらになんかこう……ぎゅうぅっとねじった感じですかね。←どんな感じ?
・阿欄が言うように、明日郎も剣心が倒れたこと自体は自分のせいではないって言うのは理性では分かってると思うんですけど、まあ、状況的に、感情で納得はできないよなって言う。
・しかも目の前で倒れてるからなぁ。
・……62幕の明日郎の恐怖さえ混じった驚愕の表情は、ほんと印象的でした……
・あの表情が「オッサンの分まで」に込められた感情を物語ってる気がする。
・無印の薫ちゃんの時(刃衛戦や、514)もそうだけど「見てるからこそ分かることがある」んだよね。
・明日郎、分岐点に立ったんだろうな。
・これから彼がどんな風になるのか、本当に楽しみ。
・……小樽編の途中だったと思うけど「明日郎は人斬り抜刀斎の後継者では」と感想に書いた気がするんだけど、当たらずも遠からずってところでしょうか……
・闇乃武との因縁もできてるし……
・弥彦は、逆刃刀は引き継ぐかもだけど「剣心の後継者」にはならないと思うので。
・彼は「神谷活心流で強くなる」って自分で言ってますから。
・明日郎も「人斬り抜刀斎」の後継者ではなくて、「剣心」と言うか「剣の心」を引き継いで欲しいな、とは思うけど(後継者ではちょっとないかも)。
・どうかな。
・……まさか、最終的に師匠が引き取ったりする展開ありですか???
・14(15?)代目比古清十郎説???
・いや、さすがにそれはないか……
・まあ、明日郎はまだまだどうなるか分からないし。
・海のものとも、山のもとも分からないし、善悪どちらに転んでも、まだおかしくはないと思ってるので。
・今後の明日郎に注目したいですねー!
・雨あがってる描写がなんかいいなぁ。
・「希望」って感じがする。
・この「臨時療養所」ってもしかたら、明治村の病院では……!!!
・明治村の施設、赤十字の病院じゃなかったかな……
・後で確認しよ!!!
・また明治村行きたい!!!!
・あーーーーっっ!!!
・操ちゃんっっ!! 待ってましたー!! 待ってたよぉおおおおお!!!
・きっともうすぐ出てくるだろうとは思ってたけど、こうして実際に出てくると嬉しすぎる……
・そして変わらない天真爛漫さ、明るさが嬉しい……
・鎌足や張も元気そうでよかったけど、でもやっぱりなかなか満身創痍だなwww
・……安慈や宗次郎も元気そうでよかった……
・入ってくる二人の身長差がよき。
・それにしても操ちゃん、いくつになったんだっけ。
・21歳?
・変わらないなぁ。
・相変わらず蒼紫を追いかけてるのがかわいい。
・進展ありましたか?? 実は進展してる気もするなぁ(笑)
・この5年の間に、操ちゃんにも色々あったとは思うんですよね。さすがに16歳のままではいられないと思うし。
・でもそんな中でも変わっていないのが、きっと彼女の強さなんだろうなぁ。
・変わらないでいる、そうして、変わらずに前を向き続けることのできるのが操ちゃんかなって思います。
・あと、蒼紫含め、葵屋の面々も、操ちゃんに「変わること」を求めなかったんだろうなぁ。
・求めなかったと言うか、変わらなければいけないと、操ちゃんに思わせるようなことをしなかったと言うか。
・愛されてますねぇ、操ちゃん。
・そして恵さんんんんんん!!!!!!
・またもや今回は匂わせだけですが、次回こそ!!
・次回こそ出るでしょうか!!!!
・北海道に来てるのはもう確定ですし!!!!
・てか、蒼紫たちと船で乗り合わせただとぅ!?
・どんな会話をしましたか!!! 知りたい!!!
・私、蒼操大好きだけど、蒼恵も好きなんだよぉおおおお!!!
・あっ、蒼薫も好きです!!!←節操がない。
・蝙也、助かってよかったぁ、と思ったけど……何気にセクシーショットじゃないですか、蝙也。
・……蝙也、このまま戦線離脱??
・それとも2か月の猶予があるので、ひょっこり復活するかな??
・それから天ちーも無事でよかったですよ……
・この子の存在が、これからどうすっ転ぶかだなぁ……
・もしかして、劍客兵器に対する切り札になるかも??
・てか、個人的には張に懐いて、困らせて欲しい気がするな!!
・いいコンビになるんじゃないかと思うんですよ!!!
・再び暴れ始めた三人を、今度は完全無視の安慈と宗次郎wwwww
・もう勝手にやってろ、的なwwwww
・てか、やっぱりプレーリーハウスでいいんですね!!!
・安慈と宗次郎の会話が……重い……
・そうだよなぁ、剣心は逆刃刀を置いたりなんかしないと思う。
・少なくとも、現時点では。
・二人とも、と言うか、そんなことはみんな分かってるんだろうなって思います。
・剣心は限界の限界まで、逆刃刀を振るうんだろうなぁ。
・贖罪に、そして「笑顔を見たい」って言う剣心の願いに、きっと終わりなんてないから。
・剣心を看病する薫ちゃんが落ち着いてるのが切ない……
・剣心がプレーリーハウスに戻ってきてから、それなりに時間がたってるっていうこともあるんでしょうが……
・京都編の時とかの泣いてる薫ちゃんの描写から、ずいぶんと……変わったなぁって。
・剣心の前で涙を見せないのは、やっぱり彼女の覚悟なんだろうな。
・……剣心が運び込まれた時はどうだったのかな。
・……泣かなかった気がするなぁ……
・それでもどこかで、自分を奮い立たせるようなことはしてたかもしれない。
・強くなったな、薫ちゃん。
・強くなりすぎて、ちょっと切ないな。
・娘を見守る親って感じでしょうか……
・無印時代、薫ちゃんは周囲に「変わること」を求められたし、実際に彼女自身も「変わること」を自分に求めたわけで、薫ちゃんは「変わっていく強さ」を持ってる人だと思うんですよね。
・前を向き続ける強さを持つ操ちゃんと、たとえ俯くことがあったとしても、その度に前を向くことのできる強さを持つ薫ちゃん、と言うイメージ。
・そんな二人の、それぞれの強さを感じるなぁ。
・う……っ、剣路かわいい……!!
・あと、意識不明の剣心の顔が!! イイ!!!!!
・鼻の穴までいいなって思っちゃいました!!!←
・十本刀は療養所、剣心だけプレーリーハウスって言うのを、最初はなんでかなって思ったけど、剣心にとってはやっぱり大切な家族のところって言うのが一番落ち着くっていうことなんだろーなって思って、思わず(こんな時にも関わらず)にへっと顔が笑ってしまったたちきです!!
・お話に関係ない余談ですが、改めて背景が細かい……
・めっちゃ細かい……
・すげぇわ……
・さてちょっと剣心のこととか。
・前から感じてたことではあるけど、今回は特に「世代交代」感がすごく出てたなーって。
・明日郎とかその典型じゃん。
・宗次郎は「緋村さんは逆刃刀を置かないだろう」って言いましたし、私も「今はまだ」置かないとは思うんですけど、でも、きっと北海道編は「剣心が逆刃刀を置く物語」だと思ってるので。
・連載開始時に「剣心に本当にお疲れ様を言う物語にしたい」って言ってたから、そういうコトなんだろうなって私はずっと思ってたんですよね。
・私は剣心の、本当の意味の「剣」て彼の信念だと思うんですよ。
・決して折れない信念(=逆刃刀)を彼は持っていて、それに剣心が気づくかどうか、ではないかなって。
・逆刃刀を手放したからと言って、闘えなくなるわけじゃないし。
・剣と心を賭して、と言う誓いが破られるとも思わない。
・何より「笑顔を守る」のは、武力でなければいけない理由はないはずで。
・その「武力ではない方法で笑顔を守るための闘い」を剣心が見つけていくのかもしれないなぁ、と。
・そうしてその闘い方に納得した時が、剣心が逆刃刀を手放す時なんだろうなって思います。
・……まあ、どうなるか分からないですけど。
・あと、令和版が始まる時のインタビューで、わっき先生「剣心は名もなき人々の一人として」的な話をしてたと思うんですよ。
・この「名もなき人々」って、ものすごく現状の剣心には難しい。
・幕末の彼を知る誰もかれもが、彼を「緋村抜刀斎」と見て、扱って、放っておいてくれない。
・それは、剣心の過去を考えたら当然なんですが……
・でも、もういい加減、彼を「最強の維新志士 緋村抜刀斎」と言う呪縛から解放して欲しい、と前号で思ったんですよね。
・……もしかしたら、それをわっき先生は描こうとしてるんじゃなかろーか。
・なんて言うか、北海道編は「緋村抜刀斎」を追い求める人たちが「抜刀斎はもういない」と認めて受け入れる話なんじゃないかなって思う。
・寒郷サンの言うように、もう「伝説は終わった」んだから。
・剣心が「名もなき人のひとり」として市井に溶け込むためには、周囲が「彼は抜刀斎ではない」と受け入れるのも重要だよね。
・それは、北海道編のキャラだけじゃなくて、私たち読者側もだと思う。
・「剣心の限界」は、彼はもう「抜刀斎ではない」と読者側に伝えている話でもあるのかな。
・生半可な状態では読者は納得しないでしょう。
・……徹底的に追い詰める気かもしれん……(お手柔らかに頼む……分からんけど!!!)
・「過去に決着をつける」「過去は過去として受け入れる」「過去を思い出にする」……思えば、北海道編はそういうエピソードが多かった気がする。
・代表格は札幌編の阿部氏でしょーか。
・彼は過去から引きずってきた新選組への憎しみや思いに決着をつけて、今を生きるために家族の所へ帰っていったし。
・剣心もこんな選択してくれたらいいなぁ、とすごく思ったなぁ。
・あの斎藤さんが、新選組に対して「客観的」な意見を口にしたのも、なんかすごく印象に残ってて。
・今思えば、斎藤さんも「新選組と言う過去」を思い出にし始めた部分はあるのかもな、と。
・そう言う意味で、彼が剣心のことを「抜刀斎」ではなく「緋村」と呼ぶのも、ものすごく象徴的だな、と。
・斎藤さんは「抜刀斎はもういない」とすでに気づいてるんだな、と改めて思う。
・……北海道編、剣心と斎藤さんの絡みが案外少ないのは、そのせいもあるのかな。
・……それに斎藤さんも、なんだかんだと「過去に決着をつける」と言う仕事が残ってますし(糸魚くんとかね)
・旭ちゃんが、剣心の正体が抜刀斎だと気づいた時、焦った彼女とは対照的に、明日郎と阿欄が「昔の話だろ」と一蹴したのを、これ書いてて思い出した。
・そう「昔の話」なんです。
・明治もすでに十六年。「人斬り抜刀斎」を、伝説ではなく、昔話にしなくてはいけない時期が来てるのかもな。
・余談ですけど、実写の「伝説の最期編」のタイトルの意味も、こういうことだと思うんですよ。
・「緋村抜刀斎」はもういない。
・最期編のラストで、伊藤博文が「緋村……剣心、だったか」と声をかけるじゃないですか。
・あのシーンがまさにこれだと思ってます。
・「抜刀斎はもういない」「だからもう、自分たち維新政府が、ただの民間人である緋村剣心にかかわることはない」「あなたはもう、ただの市井の人間として暮らしなさい」
・あの伊藤さんの言葉は、そう言う意味だったんじゃないかと、ずっと思ってるんですよね。
・……まあ、実写は結局、あの後、最終章があったわけですが。
・そんなことを思った63幕でしたん。
・次の64幕は3月号なんですね!!
・てことは、ついに2月に10巻が発売しょーか!!!!
・色々楽しみーーー!!!!
・ところで三期の情報はまだですかーーーーーー!!!!!!
・お待ちしてる!!!!!