@14cinna_mon
【DX3】「Welcom to the UnderStage!!」
シナリオ・GM:ていむさん
PC1:巳蜘蛛 蟷花(不定形さん)
PC2:グエン・ティー・シンフォン(KaLさん)
PC3:神坂 祈利(黒羽根さん)
PC4:ナディル(白咲)

【DX3】「カザフのサーカス」
シナリオ・GM:ていむ様
PC1:グエン・ティー・シンフォン(KaLさん)
PC2:神坂 祈利(黒羽根さん)
PC3:巳蜘蛛 蟷花(不定形さん)
PC4:ナディル(白咲)

今回は2シナリオまとめての覚え書き。
言いたいことが…………ありすぎる………………!!!
ていむさんのシナリオで、お噂はかねがねでした。
いやぁ…………このメンバーで通れてよかったな。
私が連れていったのは新規作成でナディル。

▽キャラシ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=A0GCUe
アンステの時点で格闘家のハンドアウトをもらっていたので、香港で格闘家!? かわいい女もやりたいし、いかついおっさんもやりたい!! え~どうしよ、どうしよ…………どっちもやっちゃお~!!!ということでエグザイルにお願いしました。
かわいいもの好きな乙女です。年齢・性別不詳。名前も偽名。本当の名前はPLも知らないし、PC自身も覚えてません。(その話もね、あとでしたいんですけど……)
本気で戦う時はバトルフォルム(おっさんのすがた)になります。多分そっちが本来の姿……なんだと思う。
同卓者みて、これが許されるメンバーだと確信があったので持っていきました。
誰かれ構わずこんなんは持っていきませんからね。
ありがとうみんな。ラブ。
Dロイスは使ったことないものをどんどこ使っていきたいタイプなので、なんとなく「復讐者(アベンジャー)」を選んでみました。
幼少期に家族を皆殺しにされて、そいつを探し求めて生きています。
このDロイス、復讐の対象は自動的にタイタス化されていて、昇華もできるけどプリプレイで取得しなおせるのいいシステムだな……と思いました。
本当になんというかこう、どうにもならない執着を感じられます。
メモリー取得推奨だったので『家族との思い出:懐旧』で。
フレーバーで復讐といえば炎かなと、エグザイル×サラマンダーのクロスに。
ほな地獄の業火で燃やすか!ということで《インフェルノ》取得。
復讐者で盛れる火力を活かすために《異形の刻印》でHP盛り盛り。
そんな感じのビルドでした。
武器は伸縮性警棒を持って行ったので、なんか如意棒みたいなイメージで棒術×体術で戦うのかな。
ライフパスはいつものごとくダイスで決めましたが、「腐れ縁」の相手はふてさんとこの研磨世のママさんとさせてもらいました。王嘩真拳の開祖。
格闘家だし、性別不詳だし、ちょうどいいんじゃないかなって……。
腐れ縁、とか言ってるくらいだしナディルも少なくとも50歳オーバーではありそうなんだよな。
家族皆殺しの理由に遺物が関わっているんじゃないかとにらんだナディルはナイトフォールに所属し、遺物の情報をいち早く手に入れたりブッ壊したりしております。
復讐のために任務を請け負いながら各地を渡り歩いてるけど、本人の性格は基本的に明るいです。
だってこっちは名前も顏も知らないヤツに人生めちゃめちゃにされてんのに、そいつは今もどこかで笑いながら暮らしてるかもしれないなんて馬鹿らしいじゃないの~!!!
あたしだって笑って生きてやるわよ、見つけたら地獄に堕とすけど!!!
そんな女。女? 女!!!
◎同卓メンバー
・巳蜘蛛 蟷花(みくも とうか)
アンステでもカザフでも相方ポジだった女王陛下。
私の人生初ダブクロの同卓PC蟻子ちゃんのお姉ちゃんであり、「入道雲の空の下」ではうちの礼音を眠らせてくれた人物。
私にとって思い入れが深すぎる……! 同卓できて嬉しいな。
いや~~~~~~~RP良すぎた。
強い女のロールがうめぇ。
かと思いきやあたたかいご家庭ですくすくお育ちになられているおかげで素直さもあり、大変かわいらしいところもある。
こんなん憎めねぇよ。
暴君女王さまで頼りになりましたが、なんとこのメンバーで最年少。
平均年齢高すぎオーシャンズ8でした。
・シンフォン
シンフォン…………シンフォン~~~~~~;;;;;;
いやすごい。すごいよ。
様々なものが噛み合っていて、芸術点高すぎた。
そんなことある!?!?!?!? の連続でした。
シンフォンのカザフPC1は、アンステの時点で決まっていたんだな……。
ヤクザだけど恋する乙女。
素直で単純で、それが良い面にも悪い面にも作用していて、そんなところも含めて主人公っぽかったなと思いました。
あとやっぱり私はKaLさんのRPに弱い……。
カザフのあのシーンでは、展開にも言うまでもなくもちろんなんだけど、なによりシンフォンのRPが心に刺さってボロ泣きしました。
笑顔が素敵。
幸せになれ。
・神坂 祈利(かんざか いのり)
みんなのムードメーカー祈利ちゃん!!
古代種! 小娘!! 蛇!!!
すごい。こっちもこっちでいろいろなものが噛み合いすぎている。
そんなことある…………???
あるんだよなぁ…………。
とにかくどんな場面でもずーーーっとお喋りしてて元気だった。
そして巻き込まれてきゃんきゃん文句言ってるのが似合うこと……。
でも戦闘ではとんでもない固定値で「殴れば死ぬ!!!」を体現してくれました。
見た目では明らかに強くなさそうなのにいざ戦ったら圧倒的な力を持ってるの、良すぎますわな。
祈利ちゃんも重めの過去があるにもかかわらず基本的には明るく生きていて、ナディルとしても居心地がよかったですね。
したたかなところも含めて。
やっぱ女は強くかわいくたくましく!!!よね。
◎アンステオープニング
マスターシーンのあとにトレーラー入るの、映画っぽくてかっこいいですね。
なんだか悪そうなやりとりを見せられ、俺たちのアンステが幕を開けるぜ!
卓前から「濃いなぁ……」と思っていたけど、出会ってバッタバタでめっちゃ爆笑した。
祈利ちゃんと出会って5秒で意気投合し、闘技場に案内してもらい、世紀末なモブをなぎ倒し「イエーイ☆」
そこにずかずか現れたシンフォン。初対面から祈利ちゃんを小娘呼ばわり。
シンフォン「小娘。ワタシと組むね」
祈利「また強そうな人が来ましたねぇ」
ナディル「ふーん……あなたも一人なの?」
シンフォン「そう。あなたは……ふたり? ひとり?」
ナディル「今ふたりになったとこ♡」(ピース)
祈利(あわせてピース)
このピースしてる二人、お姉さんと少女に見える50代と90代なんだよな……。
敵愾心むき出しのシンフォンに「なんでぇ!?」とピーピーする祈利ちゃん、おもしろすぎた。
祈利「恨まれる覚えがなさすぎる!! このかわいすぎる顏くらいしかないよぉ!!」
シンフォン「顏と強さは関係ないからね」
チンピラを椅子にする祈利ちゃん、そのへんのモブを平服させてこき使ってる蟷花さん、邂逅。
チームを組むことが決まったので、蟷花さんの下僕(現地調達)に案内させて美しい女4人、横並びで受付へ。
チーム「舞会(ウーフィー)」、結成!
事前にチーム名どうする~?ってなったとき私の「武闘とかけて舞踏会しか思いつかん……」というところから、ふてさんが中国語読みを調べてくれて、舞会(ウーフィー)または舞踏会(ウーダオフィー)があるとなり、黒羽根さんが短い方が強者感ある!となりこれになりました。
あとから対戦相手に「仮面舞踏会」が出てきたので、かぶらなくてよかったwwwと思いました。
司会者、キャラ濃いなぁ好きだなぁと思っていたらあとから激アツシーンあってうおおおおってなりました。
私は今回出てきたたくさんのNPCさんたちのなかで、アズさんが一番好きかもしれない。
いやみんな好きだが。
◎ミドル
なんか出目がふるわず苦戦する戦闘。
コンセLv7なのに!? 全然回らないよぉ?!!?
なんとか3回戦、辛勝して1日目終了。
2日目、相手の情報収集からスタート!
そこで祈利ちゃんの情報カード開示!
次の対戦相手にまつわる人物を探していたらしい。
《CUBE》を作り出した組織の人間らしいが……?
ナディル「でもおかしな話よねぇ? そこのセルで作ったものなら、なんで参加者として出てるワケ?」
祈利「あ、それそれそれ! それだよ! ね、ワケわかんないよね!」
蟷花「本当にわかってないのねあなた……(びっくり)」
シンフォン「わかんないならそのキレイな顏でなんとかしたらいいね」
切れ味鋭すぎるwwwww
なにかを知ってる様子の司会者から、《CUBE》で実験をしようとしていることを教えてもらう祈利ちゃん。
なんかめっちゃナンパされてる。
私は蟷花と共に《CUBE》の破壊が目的でここに潜り込んでいるので、裏(ディスコ)で作戦会議。
とりあえず祈利ちゃんから情報共有してもらった時点でこちらも開示しましょうかという流れに。
ナディル「ひとつ、祈利に確認したいんだけど。あなたは、その《CUBE》ってやつが欲しいってわけじゃないのね?」
祈利「うーん……なんか私が欲しかったものと違いそうな気がしてて……今すごーくショックなんですよね」
「だって人体実験するようなものですよ!? 勘弁してほしくないですか!?」
ナディル「勘弁してほしいわよねぇ~わかるぅ~」
ここ軽く言ってますが普通に激おこです。
「じゃ~あ、もしその《CUBE》ってヤツをこれからブッ壊そうってなっても、協力してくれる?」
祈利「ほぇ? その口ぶりは……《CUBE》が何か、知ってるんですか?」
ナディル「ん~《CUBE》が何かは、あたしは知らないけどぉ」
祈利「あ、知らないんだ……」
ナディル「知らないわよ。こっちが聞きたいくらいだわ」
「ねぇ蟷花?」
蟷花「そうね。任務のために無効化しなさいって言われてるの」
「まぁ少なくとも、いざという時にあなたが敵にならなそうでよかったわ、祈利」
祈利「え、ひょっとして私いま脅されてます?」
蟷花「まさかそんな。女王が誰かを脅すなんてことするわけないじゃない」
「ねぇナディル?」
ナディル「祈利? 私たち、仲間じゃない♡」にっこり!
普通に知り合いだったのに初対面のような態度で接していた蟷花&ナディル。
蟷花「私に続けて、私の言ったことを繰り返してくれる?『私は、あなたたちが《CUBE》を破壊することを、一切邪魔いたしません。』」
「はいどうぞ?」
祈利「言わされるの癪に障るんですけど……!」
《CUBE》が何かは知らないが秩序を乱すものだと説明する蟷花さん。
祈利「はい、じゃあ壊してもいいでーす」
ナディル「いいこ♡」なでなで
祈利「へへへへ……」
蟷花「ま、文言を変えるくらいの不敬は許しましょうか」
祈利「てかナディちゃんひどくない!? 私に連れていかれなくたって場所知ってたんじゃないの!?」
ナディル「あら、道に迷ってたのは本当よ?」
祈利「そっかぁ……そっ……かぁ~……方向音痴か……じゃあ許す……」
ナディル「助かったわ、祈利♡」
蟷花「あなたがいろいろ騒いだおかげで、私が人を集める手間がはぶけたわ。ありがとね祈利」
祈利「えぇ~~~ウソォ~~~…………」
「ちょっと待って私だけタダ働きじゃない!?」
蟷花「あら報酬が欲しいならあげるけど」
報酬がもらえるならとシンフォンも協力してくれることに。
祈利「私は手伝っちゃうよ! 手伝っちゃう!!」
「チームの結束力が上がった!」
ナディル「うふ、私たち、いいチームになれそうね♡」
そんなこんなで開示したところでリンさんと会話シーン!
よくトゥイッターでお見かけする方だ~~~!!
《CUBE》は触れたものを強制的にジャーム化させる激ヤバアイテムでした。
遠慮なくブッ壊せるわよ~~~~~!!!
さて試合も進んでいきます。
予選では出していなかった筋肉差分もここから解禁していくわよ。
シンフォンが一番びっくりしてるの面白いんだよなぁ。
ナディル「いい一撃持ってるわね!!(野太ボイス)」
シンフォン「あなた、ナディルね……?」
ナディル「ナディルよ!」
シンフォン「ホ、ホントね……?」
ナディル(力強くうなずく)
シンフォン「味方ね……?」
ナディル(胸を叩く)
ふてさん「こんなに不安そうなグエン・ティー・シンフォン見ないっすよ」
そんなシンフォンの戦闘カットインはかっこよすぎました。アマゾネス!
そして祈利ちゃんの《竜鱗》に驚くFHメンバー。
ちょうど白蛇なのよねぇ……。すごいよね。
驚いてる間にナディルが後ろから熊のように貫くわよ。
次はいよいよ決勝戦。
対戦相手の情報を手に入れたシンフォンが難しい顏をして帰ってきたよ。
ここでついにシンフォンの情報カードが開示!
シンフォンはオズワルドという人物と知り合いで、彼から祈利ちゃんと組んで闘技場に出るよう言われていたらしい。
リンさんと同じくよくお見かけする方~!
ここでどうしても気になって口をはさんでしまった白咲。
白咲「こちらは、(シンフォンの設定にある)好きな人というのは…………」
シンフォン「なんの話ネ!!」
ふてさん「PLの質問にPCが返すっていう」
白咲「あっシンフォンさんどうも……はじめまして……」
シンフォンの口から「鳳凰の翼」についての話をきいたりしていると、ディメンジョンゲートで現れたオズワルドさん。
祈利ちゃんは巻き込まれて利用されただけっぽいので大変ピリついている。
シンフォンに制されつつ、オズワルドさんの話を聞くと白蛇の写真を見せられる。
情報提供をしてくれている……っぽい。
シンフォンがオズワルドに「戦いから降りろ」と言う。「ワタシたち強いね」と。
「もう少し頭をつかえ」と言い返され、それは苦手なので黙っちゃうシンフォン。かわいい。
「目の前の敵を倒すだけがお前らの最善と思わないことだ」と言って、
去ろうとするオズワルドの背に切りかかる祈利ちゃん、止めようと前に立ちふさがるシンフォン、二人を同時にバロールして動きを封じる蟷花さん。「あらま」という顏で見てるナディル。
少年誌っぽくていいですねここ。
そして「この戦い降りるね」と言い出すシンフォン~。
オズワルドと戦いたくないのね。そうね。
ていむさんがずっと「だから私は何度も言ったからね!?」「こんなヤツだけど良いのって言ったからね!?」「ここに関してはGMは悪くないからね!?」って言ってて面白かったですwww
色々話をきいてみるも、シンフォンがオズワルドのことを好きだというところには蟷花さんも祈利ちゃんも思い至らず。単純に仲間だから戦いたくない、くらいに思っている。
祈利ちゃんに対して当たりが強かったのは嫉妬だったのね……かわいいね。
かわいいと同時に、ハンドアウトとは一切関係なく積んできた設定によるものだったの面白いなと思いました。
とにかく「彼を優勝させてしまったら《CUBE》を使われてジャーム化させられてしまうわよ」という蟷花さんの言葉で、シンフォンも戦いから降りるのを辞めることに。
そんなシンフォンが必死に情報収集をするよ。
フェリックスという人物から鳳凰の翼について話をきかされる。
サーカス団。はっ、カザフのサーカス……!
オズさんもそのメンバーであるらしい。
「気をつけろよ」と助言も受け、いざ決勝へ。
◎決勝戦!
ここで司会者が、口上のあと上着を脱いで会場に降り立ってくるの好きすぎるーーーー!!!
キャラ濃いとは思っていたけど、ネームドキャラでしたかーーー!!!
アズさん……好きだな……元「雛」なんだ……友好的だけど他人に興味ないの、良いな……。
ここで戦闘終了条件が不明なのも好きです。
目の前の敵を倒すだけが最善ではない……ってコト!?
ドキドキの最終決戦スタートだ~~!!
フェリックスさんがなにかを気にしているようだけど、普通にちゃんと殴ってくる。
リンさんは熱感知知覚で「いる…………!」って何かの存在を確認している。
蟷花さんも《偏差把握》でなにかデカい生き物が戦っていることを確認。
PL的にはなんとなくあまりNPCたちにダメージを負ってほしくないな~と思ったので(多分このあとデカい生き物と戦うだろうから、むしろいてくれた方がいいのでは?と思った)、ナディルが会場の柵をブチ壊してそっちの正体をはっきりさせる方向に。
シンフォンと祈利ちゃんはしっかりオズワルドに拳をかましております。リンさんがカバーしてきたりしたけどね。
驚く観客に「ちょっと失礼!!」と断って柵をブチ破った瞬間、会場の壁まで壊れる。
「ちょっとやりすぎたかしら……?」と思ったのもつかの間、そこからデカい怪鳥が! 蛇じゃなかった……!
オズさんとアズさんは怪鳥側につくっぽい。
ん~なるほどね~!! 今ならわかるけど団長だもんね。
ここから第二ラウンドスタートだ~!!
いろいろ面白いルールですね!!
シンフォンのあれこれもありPCたちのオズさんへの好感度が下がってしまい……笑(PLは好きですよ!!)
みんなで「オズワルド」と呼び捨てにしたり目の敵にしたりもしましたが、これがまた後々に…………活きてくるんだよな…………っ!!
リンさんとフェリちゃん(フェリちゃん)の助けも借りつつ、ラストは女王陛下の一撃。
「これにて閉廷ね」
戦闘終了~~~~!!カンカンカン!!
◎エンディング
会場が崩れた記憶のあと、意識を失う我ら。
気がつくと腕のない少女&決勝の面々と共に上空に。
少女がもてあそんでいた《CUBE》を渡してもらい、女王陛下が手を触れずに破壊完了。
目的達成、一安心。
ナディルはまだおっさん状態のまま、ひとまず緊張も解けたみんなとなごやかに(?)談笑しつつ。
鳳凰チームのみなさんはディメンジョンゲートにてお帰りの様子。
蟷花さんに促されるも、シンフォンは今生の別れのような顏をするのみ。
会話を交わさないまま、オズアズコンビはゲートの向こうに消えていく。
少女もゲートに入ろうとするところで、祈利ちゃんが引き留めて古代種トーク。
祈利「その体で大人として喋るの辛くない?」
少女「何故じゃ?」
祈利「どんなに頭が回っても、どんなに学びを得ても、身体が要求する小娘みたいな衝動と浅慮から逃れられなくない?」
少女「ふむ……それも忘れるくらい歳をとったからのぅ」
祈利「……あぁ、そっかぁ。そういうことかぁ」
ここ、ララさんが古風な喋り方で祈利ちゃんはそうじゃないのもバランスよくて好きだなと思いました。
最後に、次会う時はオズワルドって人だけは辞めて!と釘をさしてお別れ。笑
少女「案外、人は見かけによらぬものだ。……まぁ、嫌なヤツかもしれないのぅ! お前たちからすれば」
えぇ、はい…………オ……オズワルドォ…………!!(ダメージ)
そのあと祈利ちゃんがフェリちゃんに「仲間守ってくれてありがと!」とお礼をのべて、シンフォンが「仲間…………?」と祈利ちゃんを見る。
怪鳥戦でフェリちゃんはシンフォンを守ってくれたんだよね。
視線に気づきつつも、照れくさいので祈利ちゃんは目を合わさず。
え~~~~~~~????
やだなに~~~~~~~~??????
かわいいんですけどこのふたり~~~~~~~~??????
いがみ合っていた二人が仲良くなるシーンは無限に美味しい。
いがみ合うというかシンフォンが勝手につっかかってただけだけど。笑
しかも絶対なんかあるんだろうなと思ってたらハンドアウトの内容じゃないし。笑
おもしろいな~~~~。
両サイドの蟷花&ナディルは「あら」の顏でほほえましく見てました。
会場の瓦礫やらなんやら片付けたあと、みんなで焼肉&飲み会~~~!!!
打ち上げよ~~~~~!!!!!
女王陛下の配下が手配してくれたいい感じのお店で食い飲み放題。
意識が高いので酒は飲まずレバーを食べる蟷花さん。
《代謝制御》でゼロカロリーにする祈利ちゃん。
《超人的代謝》でゼロカロリーにするシンフォン。
ナディルは《擬態の仮面》を使っているだけなので、お酒はフツーに酔っ払います。一人でべろんべろんになってゲラってました。
散々騒ぎちらかして色んなお店ハシゴして、空も明るんできたころ。
KaLさん「……ちょっとシンフォン劇場やってもいいですか」
一同「シンフォン劇場!?!?!?!?」
シンフォン「……オズワルドは」
ふてさん「恋バナじゃねぇか!!!!!」
白咲「じゃあナディルはつぶれかけて寝そうだったけどハッと起きますよ!」
黒羽根さん「スンッて酔い覚ましますよ!」
ふてさん「邪魔が入らないように《帝王の時間》(コレ)使いますよ」
囲め囲めぇ!!!!!!!
シンフォン「……オズワルドは、ずっとワタシのヒーローだたね」
「あいつの計算通りだったとしても、イヤじゃなかた」
「…………でも」
「さっき、ひょっとしたら戻ってこれないかもって思ったとき」
「ワタシのおじいちゃん、思い出したね(メモリー)」
「もう随分前に死んだ、強くて優しいじいちゃん」
「ワタシの憧れだったね」
「……どんなに好きでも、アイツはじいちゃんに紹介できる男じゃないね」
「…………だから」
《インフィニティウェポン》
斬馬刀で自分の髪を切り落とす。
「今の気持ちは、忘れるね」
「これ、ワタシのけじめ」
シンフォン~~~~~~~~!!!!;;;;
ここさぁ、リアタイ時もそれはそれは衝撃を受けたけどさぁ、
今見返したらアンタ、「今の気持ちを忘れる」って……!
オズワルドへの気持ちを忘れるって…………!!!!
なにも本当に忘れることなくない?!?!!!??!
ほんっっっっとにシンフォンアンタ、素直にも程があるって!!!!!
いやたまたまなんだけど全部!!!!!
引きがすごすぎて!!!!!!!
はぁ…………。
蟷花「いいじゃない。我儘に生きてこそ人生よ」
シンフォン「蟷花が言うと説得力あるね」
蟷花「たしかに私はみんなの女王だけど……みんなそれぞれ、自分が自分の人生の女王でしょう? 女王なら我儘に生きなくちゃ。ねぇ?」
飲み明かした数日後。
UGN本部にて、あらためて今回の件と今後の話をされる蟷花&ナディル。
白蛇および「鳳凰の翼」の動向を気にするように言われる。
蟷花「やよ。他の人に回して。あたし実家帰りたいの」
藤崎「休暇のあとにでも、仕事に当たってもらおう」
蟷花「しょうがないわねぇ……じゃ、ナディル。協力よろしくね」
ナディル「そうね。しょうがないわ。……女王様の仰せのままに」
まだまだ謎も残ったまま、あたし達のアンステ、完!!
カザフのサーカスへ続く!!!
【ロイス】
◎固定ロイス
・家族の仇(プリプレイ時でタイタス) ✔P 執着/N 憎悪
◎卓中追加
・シナリオロイス:優勝 ✔P 達成感/N 劣等感
・チーム『舞会』のみんな♡ ✔P 連帯感/N 敵愾心
「みんなで《CUBE》ぶっ壊すわよ~♡」
ここの敵愾心は、「オレはお前とも戦いたい……」です。
・リン ✔P 有為/N 無関心
「協力しあいましょ♡」
・オズワルド P 好奇心/✔N 不信感
「つれない男(ヒト)だわぁ」
・対戦相手 P 有為/✔N 敵愾心
「負けないんだから~!!!
◎ロイス変更
・優勝 ✔P 達成感/N 劣等感
→《CUBE》 ✔P 執着/N 憎悪
◎タイタス昇華
・家族の仇
・オズワルド
◎Sロイス
・チーム『舞会』のみんな♡
「あたしたち、最強~♡」
【その他】
◎表情差分

◎カザフのサーカスへ
そんなことがあり続編へ。
ハンドアウトは話し合いの結果、また巻き込まれポジなの祈利ちゃんがPC2っぽいのでは?ということでこうなりました。
PC1:グエン・ティー・シンフォン(KaLさん)
PC2:神坂 祈利(黒羽根さん)
PC3:巳蜘蛛 蟷花(不定形さん)
PC4:ナディル(白咲)
成長で《骨の剣》、《死招きの爪》を取得。
武器を捨て去り、信じられるのはこの身のみ!
侵蝕かさむかなと思いメモリーも追加。
『舞会で飲み明かした日:最高の気持ち』
導入はふたてに分かれているそうだけど、前回ラストで急激に仲を深めたシンフォン&祈利ペアも楽しみだしね!
全員継続で、カザフへレッツゴー!!!
◎導入 蟷花&ナディル
1日目。
白蛇の観測に当たっていたエージェント達から応援要請があったらしい。
死亡も確認されてしまったらしい。あら。
辺境の村へ向かう女王陛下。
何故か生活の痕跡だけ残されていて、人だけが突然消えたような様子。
不気味~!!
散策しているとサーカス団長の少女・ララさんが上空から現れる。
「蛇が食っていった」とのこと。
そのままゲートでどこかに連れていかれる蟷花さん。
あらまぁ団長自らお迎えに来るなんて、豪華ねぇ。
一方ナディルは情報を求めて、リンさんを探しに知らない町へ。
適当にお兄さんをひっかけて目撃情報のあった方へ向かう。
するとそこにいたのはリンさん……ではなく暴走中の少女。
襲われたので少女の攻撃を避けつつ、危ないと思った瞬間誰かの手助けも入りつつ。
まずは少女を無力化。漫画でよく見る手刀で首のうしろトンッてやるやつ。
見ると恰幅のいい男性ががはは!と笑っていたのでとりあえず話を聞いてみることに。
アニスさん、おなかぽーん!ってたたくのかわいすぎる。好きだ。
リンさんの知り合いということだし助けられた身なので、少女を抱いたままアニスさんのゲートについていくわよ。
出た先はテントの中……?というところで合流シーン!
ナディルが入ってすぐ、別のゲートが開いてララ&蟷花とご対面。
ナディル「あら」
蟷花「まぁ」
ララから白蛇のことを聞き、目的が一致していることを確認。
情報収集チームが戻ってくるまでサーカスに寄せてもらうことに。
蟷花「前回のあの面倒くさい男じゃないといいんだけど」
ナディル「そうねぇ……あの顔は見たくないわぁ」
フラグを建築していく。
カザフが始まってからはオズさんの扱いが「名前を言ってはいけないあの人」となっており、ことあるごとにPL間では「オズなんとかさん」呼ばわりでした。
ララ「ひとつ手を貸してもらおう。どうせここでひたすら待つだけは暇じゃろう」
ナディル「トランプの相手でもしたらいいかしら?」
ララ「そうだのう……それに近いことをしてこい」
眷属の村が争いに巻き込まれているそうなのでそれをおさめてこいとのこと。
ララ「面白いトランプだろう? もちろん、我々の方からも同行者をつける」
蟷花「あら、遊び相手が増えるみたいよ」
ナディル「ゲームは人数が多い方が楽しいものね」
その同行者のもとまで、グレイさんという方が案内してくれることに。
グレイさんからメンバーについてきけるようなので、ひとまずナディルがアニスさんについて〈交渉〉で聞くことに。
ナディル「あのアニスさんって方……普段は何されてる方なの?」
白咲「何されてる方なのってこともないか」
ふてさん「黒〇徹子みたいな聞き方するじゃんwwwwww」
カニバリズムの話をきいたりしてあらあらとなる中、向こうからオズワルドという名前を出してくれたので嫌な顏をしながら蟷花さんも〈交渉〉。
彼自身の情報に関しては「ふーーーーん」という感じで、「真面目な彼(リンさん)、心配ね」と爪いじいじな女王陛下。
しかしこれから行くのはそのオズなんとかさんの元なのである。
シェンさん、ベルさんとも挨拶を交わし、「オズワルドの連れを探しに行くとところですので」と去っていくふたり。
蟷花「あら、真面目な彼のことかしら?」
ナディル「おそらくそうでしょうね。……だって他に友達いなさそうだもの」
言いたい放題である。
オズワルドさんの部屋(?)に入るとトラを枕に眠っている彼が。
蟷花「ご機嫌うるわしゅう、ジャスミン姫?」
ちなみに蟷花さんここからイライラしすぎて登場チェックずっと高い。
ナディルは隣がそんなもんだからかなり落ち着いておりました。
あらあら、始まったわ~。この子こういうとこあるのよね~。
アニスさんと合流し、いざ戦場の地へ。
そこには遊牧民の集まりがあり、歓迎されている様子。
子供たちとかが能力見せて~!って寄ってきたりする。
ここはちょっと、ナディル的には故郷を思い出してましたね。
ナディルの家族は違うけど、遊牧民や騎馬民族は馴染み深かったと思います。
家族が殺されたその日もナディルは馬の世話をしていたしね。
みんなと鍋を囲んでいると銃声が聞こえて、戦闘開始。
なんの罪もない民を狙う兵たちを、ブッ殺すわよ~♡
無事に屠り散らしまして、そんなこんなで1週間ほどサーカスでお世話になったようです。
リンさんが来たっぽいぞ、というところで我らの導入シーン終了!
◎導入 祈利&シンフォン
2日目。
小箱を運んでほしいと依頼を受けた祈利ちゃん。
取引相手を待っているとドッタンバッタン、例の暴走少女に襲われ、リンさんが助けてくれるも一緒に崖から落ちて川にドボン。
祈利ちゃんらしくていいなぁ。
シンフォンはぼんやりとした回想から。
なんと記憶が欠けているんだよね。
一体あのあと何が……何があったのシンフォン……!!
昊さんと出会うわけだけど、この漢字どっかで絶対見たな……となりめっちゃNPC情報見返してました。
同じ漢字を本名で使っている方が……おられるんですが……。
同じ和飾りを持っている、という話をしていたんですが、ちゃんとシンフォンの新しい立ち絵に和飾りついてるんですよね!!!
いや良すぎる。この後の展開を加味しても最高すぎる。ナイスです。
シンフォンに関してはRHOもあるし、マジで私たちなにも知らなくてみんなで「何なに????」ってずっとなってました。
昊さんとシンフォンがどこかに向かい、合流シーンへ。
ここでみんなのヒロイン、フラッフィー登場!!!!!
祈利ちゃんが運んでいた箱の中には天使が入っていた。
もふもふ狂いのふてさんの口角が天高くそびえたち、北海道名物の口角タワーとなりました。
フラッフィー、マジで何をしてもかわいくて困る。
ここでPL全員のIQがダダ下がる。
かわいいねぇかしこいねぇすごいねぇ。
リンさんと話していると、どうやらフラッフィーを届ける先はオズなんとかさんだったっぽい。
あからさまに嫌な顏になる祈利ちゃん。
そこにシンフォンも現れる。
「ちんちくりん!!」
開口一番ちんちくりんwww
昊さんとシンフォンは人を探しているっぽい話になり。
黒羽根さん「危うく余計なことを言いそうになって口をつぐみますw オ……まで言ったかもしれないけど辞めます」
祈利「ふたりとも人を探している。それが誰かは、ふたりとも知らないんだ?」
昊「俺はオズワルドと呼ばれているオーヴァードを探している」
一同「ブフッwwwwwwwwww」
流れ面白すぎた。めっちゃ笑った。
こんなに「名前を言ってはいけないあの人」なことある???
そしてここで
シンフォン「……ちんちくりんはそいつを知ってるのか?」
シンフォン??????????
もう、他の誰でもないシンフォンからこのセリフが出てくる衝撃たるや。
他のメンバーのことはわかってるっぽいけど、オズなんとかさんのことだけ知らないみたいな様子。
こんな……ストーリーとして美しすぎるやん……。
とりあえずオズなんとかさんの元に向かうしかないかぁということで一週間歩くことになる一行。
あら、私たちはテントの中で悠々と過ごさせてもらっていたけど、こっちはずいぶん大変そうねぇ。
道中シンフォンが、すごく眠くなること、記憶が欠けているけど「西に行かなきゃならない」ことだけ覚えていることを祈利ちゃんに相談する。
ここ、中国語じゃ難しいからってベトナム語で相談するのかわいいんだよな。
祈利ちゃんの《ドクタードリトル》が輝くね。
シンフォン「話したかったことは、これで終わり」
祈利「そぉ? なんの役にも立ってないけどなあたし」
シンフォン「聞いてくれたから、それでいい」
祈利「そっか。……じゃあいっか」
シンフォン「祈利に、ここで会えてよかった」
てぇてぇか?????
ここさすがにてぇてぇとさせていただいてもよろしいか???
覚えてないことがあって、焦りだけあって、不安だったんだねシンフォン……。
歩くのも疲れてきたころ。
祈利「フラッフィー、おっきくなってみんなのこと乗せれたりしない?」
フラッフィー「ん? フラッフィー……おっきくなれるかなぁ?」伸びー!
ここでPLは一度戦闘不能。
リザレクトにて再起。
フラッフィーはがんばるとそよ風を出せるらしい。
つよいねぇえらいねぇ。
密入国しようとするふたり、
祈利ちゃんの「パスポート買ってくりゃよかったー」
シンフォン「偽造ね!!(クソデカボイス)」
で警備隊にバレちゃうのおもろい。ドタバタ。
祈利「死にたくねぇヤツは帰った方がいいぞ。今やめとけば生きて帰れるぞ」
シンフォン「そうね、ワタシたち強いね。お前たち死ぬね」
この戦闘前の会話好き。
でもちゃんと峰打ちで終わらすの優しい。
シンフォンの意識が再び遠のいて、捕まりそうになったとき
シェンさんとベルさんが助けにきてくれる。
ディメンジョンゲートでサーカスで合流だ~~!!
祈利ちゃんはフラッフィーのために、シェンさんと物々交換で干し肉をゲットしたりしたよ。
シェンさん…………。
◎合流だ~~~~!!!
3日目。
喋る。ひたすら喋る。
ララ「お前たちだって、相容れぬ者はいるだろう?」
祈利「あぁいるいる。オズなんとかさんとか」
ずっと目の敵にされてるwww
そんなところに颯爽と私たち、現れるわよ~~。
シンフォン「蟷花! ナディル!」
ナディル「あら……あらあらあら!! ちょっと何ぃ~!?」
祈利「え~蟷花姉さんがこんなとこにいるわけ……いたわ。どしたん?」
蟷花「どうしたと言われても……ねぇ?(ナディルを見る)」
ナディル「どうしたって…………ねぇ?(蟷花を見る)」
「まぁでもこんなところで会えたの嬉しいわ~! シーズン2ってところかしら♩」
祈利「お、シーズン2か、いいね! イエーイ!!」
ナディル「イエーイ!!」
フラッフィーと戯れたりして、野郎どもはしばし放置してはしゃぎ倒す。
シンフォンの眠くなる症状については、蟷花&ナディルは「相変わらず胆力があるのねぇ」「シンフォンってそういうとこあるし……血糖値上がってるんじゃないの?」と深く気にしていない様子。
でもそれもおそらく白蛇が関係しているんじゃないかという話になり。
とにかく白蛇を倒さなければならないという目的が全員一致していることを確認したので、みんなでがんばるぞ~!
祈利「ん? ちょっと待って、あたしって別に白蛇殴る必要なくない!? 荷物運びに来ただけだし!!」
蟷花「あら、でも私がいるのよ?」
ナディル「祈利? こういうの、同じ穴のムジナって言うんじゃなかったかしら? 同じ穴のフラッフィーかしら! ねぇ?」
フラッフィー「フラッフィー!?」
ナディル「そうよ、わたしたちみんなフラッフィーでしょう?」
フラッフィー「みんなフラッフィーなの!?!?(衝撃の事実)」
どちらにせよこの場所から出られないようなので、協力するしか道はないという。
祈利ちゃん本当に……そういう星のもとに生まれている。
昊さんとオズなんとかさんが少し会話を交わし、その後オズなんとかさんはシンフォンに話しかけてくる。
一気にピリつく一同。別にここ、そんなピリつくはずのシーンではないはずなんだけど笑
オズ「お前はここに来た理由を覚えているか?」
シンフォン「理由? 唐突ね。まず名を名乗るのが礼儀ね」
オズ「なるほど。オズワルドだ」
シンフォン「ワタシはグエン・ティー・シンフォン。よろしくね」
オズ「そうか、シンフォン」
やだ~~~~なぁにこの会話????
楽しいシナリオ~~~~~!!!
「フラッフィーの家を探すついでに、わたしは西に行かなきゃいけなくて……」としどろもどろなシンフォン。
あとで話があると言いリンさんと共に立ち去るオズなんとかさん。
祈利「なんであの二人仲いいのか不思議だよな~」
ナディル「いや、ていうかちょっとちょっと、待ちなさいよ!!」
シンフォン「ん? どうしたねナディル」
ナディル「あなた…………何いまの!?」
シンフォン「? 今の……フラッフィーのことね?」
ナディル「フラッフィーはもういいのよ!!」
「どうしちゃったのあなた……今自己紹介してなかった?」
シンフォン「したね。普通のこと……」
ナディル「ちょっとこの子本当にどうしちゃったのかしら……」
蟷花「……アレ(オズワルド)を殺せばいいのかしら」
ナディル「ちょっと祈利どういうことなの!?」
祈利「わかんねーけど……オズなんとかさんの話しても、覚えてないっぽいんだよね」
シンフォン「どういうことね?」
ナディル「どういうことなの祈利!」
蟷花「……まぁ、覚えていないならいないで、アレに記憶の領域を割くのももったいないし。いいんじゃないかしら。逆に都合がいいんじゃない?」
それもそうかと一同納得。
可哀そうすぎるオズなんとかさん。いや、本当にね……。ごめんて…………。
みんなで情報収集がんばったあと、調達でシンフォンから蟷花へ戦闘用着ぐるみを進呈。
妹(蟻子ちゃん)が着たうさ着ぐるみ、まさかの再登場。
PLは大喜び。
突如始まる、笑ってはいけないinサーカス。
グレイさんが着ぐるみの性能はそのままに、モルフェウスしてスカーフに変えてくれたよ。
あっさりご機嫌取り戻す女王陛下。かわいいね。
◎決戦前夜
4日目。
ひとりずつの個別シーン。
私はここが……無限に好きでねぇ…………。
だんだんシリアスになっていくよ。
初手は祈利ちゃん&フラッフィー・昊さんのシーン。
作り物の星空の下、敷物の上で寝転がる祈利ちゃん。
絵面がエモくて最高。
フラッフィー「フラッフィーおうち帰れる?」
祈利「うーんまぁ、帰れるようにがんばるよ」
フラッフィー「フラッフィーおうち帰ったら、いのりどうするの? いのりはおうち帰らない? さみしくない?」
祈利「聞かれるとちょっぴりさみしいかもなぁ……。旅してるとあんま気付かないから忘れてるんだよねぇ」
「それともアレか? フラッフィー、一回おうちに帰ったらあたしと一緒に世界中旅するか?」
フラッフィー「たび!? どこいくの?」
祈利「えー、思いついたところ適当に?」
旅の思い出話とかする祈利ちゃん。
そのうちてててっと誰かの方に行ったと思ったら、「まちがえたぁ!」と言って戻ってくるフラッフィー。
ここでPLは一度戦闘不能。
リザレクトにて再起。
まちがえたのか。そっかぁ。
そこにいたのは昊さん。フラッフィーいわくオズワルドと匂いが似ているらしい。
ぽつりぽつりと会話するふたり。
昊さんはオズワルドが父親なんじゃないかと思ってはいるけど、いまいち実感わかないしいざ対面するとなにもきけないし言えない。
「これまでの養育費でも請求してやろうぜ」って明るく言う祈利ちゃん、好きだ。
話しているうちに《完全演技》が解けて笑顔を見せてくれる昊さん。
《完全演技》コンビだ~。
オーヴァードとしては初心者マークだと言う昊さんにお姉さんぶる祈利ちゃん、良い。
あとずっとポジティブ。
とりとめもない話(例:ナディルが筋肉ダルマになる話など)を祈利ちゃんがたくさんして、昊さんはそれを延々と聞いていて。
ひとしきり喋って笑ったあと、
「あぁ、今日も最高だったなぁ!」
と立ちあがる祈利ちゃん。
コードネーム回収、大好き。
昊「良い生き方だな」
祈利「あたしを生かしてくれているこの子(レネゲイド)も、あたしが楽しく生きてないと嫌だと思うんだよな」
昊「そんなふうに能力を見ている奴は初めてみた。そういう考え方もできるんだな」
祈利「そうだよ。これは神の恩寵だから」
昊「神の恩寵か……まぁ神も、そうじゃないのも、紙一重っていうからな」
祈利「……神だけに?」
昊「ふ、……神だけに」
冗談にも乗ってくれるのかわいすぎるわね。
たくさん話して、眠りにつきます。
次のシーンは蟷花&ララ。
統べる者同士の会話ですね。
ララ「おぬしはわしをどう見ている?」
蟷花「あまり、他と変わらないように見えるけれど」
ララ「そうか。おぬしらのカテゴリで言うと、わしはジャームというものなのだったな」
蟷花「そうねぇ。私の上司もよくそう言っているわ」
「でもくだらないわよねぇ。オーヴァードじゃない人間だって、人間のことを食べる奴はいるじゃない」
ララ「そうか、おぬしはそういった考えに囚われぬタイプなのだなぁ。よいよい」
「まぁわしにとってはUGNだのFHだの、レネゲイドだのジャームだのはごく最近のことでなぁ。違いはわかれど、わしも正直どうでもよい」
蟷花「あら、気が合いますわね」
ララ「まぁただ、ジャームである前に人食いだからのぅ。周囲から認められたことはない」
蟷花「それはそうよね。私もそう思うわ。社会規範的に許されることではないもの」
「私がどちらも変わらないって言ったのは、等しく犯罪者って意味だからね」
この返し好きだなぁ。
ララ「わしが他から大きく逸脱しているのはわかっておる」
「……だがそうなった背景をみな知らぬ。わしはお前たちのことも知りたいと思っておるが、どうしても相容れぬのだ」
蟷花「まぁ知らない人食いは怖いものね。誰も知りたがったりはしないはずよ」
ララ「そうだろうのぅ。思うにならぬ。こればかりはいくつ歳を重ねてもわからぬものよ」
「だがおぬしのようにごくまれに、そうと知っていながらも対等に話をする者がおる」
蟷花「じゃあ私には、どうしてそうなったのか教えてくれるのかしら?」
ララ団長は蟷花さんの家庭について興味深げに聞いてくる。
一般家庭の話をする蟷花さん。一般家庭でのびのび育った女王陛下、シュールで面白い。
ララ「おぬしは家族のことを愛しているのだのぅ」
蟷花「えぇそうよ。嫌いな組織に所属しているのも、家族を守るため」
「UGNに秩序があると考えているのか?」という問いには「UGNという組織に秩序があるかどうかは知ったことではないけれど……だって秩序って私が考えるものなんだもの」というパワーワードで返す女。好きだ。
蟷花「本当は私だけで動ければ一番いいんだけどね。そうもいかないし」
ララ「思うにならぬか?」
蟷花「思うにならぬわねぇ」
かわいいやりとり。
思うにならぬといえばとストールをなでながら、そばにいるシンフォンって子がいい子なんだけど天然で。思う通りにいかなくてねぇとかいう話をしつつ。
着ぐるみの件を大層引きずっておられるご様子。
真顔で「蟷花、これ着るね」って言ってきたからね。
そうして和やかに会話していると、団長が「自分はもうすぐ死ぬ」という告白をしてくる。
な、なんと…………!!?
古代種パワーで未来のことが見えるらしい。
自分亡きあと、眷属たちの記憶を消したりすることなく保護してはくれないかと頼んでくる。
そこに関しては、上司の説得に骨が折れそうだと思いつつも尽力すると答える蟷花さん。
ララ「これは命令ではないからの。頼み事じゃ」
蟷花「そうね、同じ弟がいて、家族が大事な者同士ですもの。……あまりこういう言い方はしたくないけれど、あなたの最後の願いなら叶えてあげたいわ」
そうだね、双子の弟がいるの一緒なんだ~~。
そのあと「あなたの家族のこともききたいわ」という蟷花さんに、団長が身の上話をしてくれる。
母のおなかの中では双子だったが、生まれる前に弟の方はララさんの身体に吸収されてしまったらしい。
そのことから、ララさんは生まれた時から神として崇められてきたと。
古くから神に捧げるものは決まっていた。
そうして人肉しか口にできなくなったと。
なるほどね~~~~~~。
そうやって村人たちの都合でそんな身体になったのに、村人たちから迫害されてしまったんだなぁ。
それはなかなか、身勝手な話だねぇ。
そんな話をきいたりして。今の大事な家族を守るため。
明日の白蛇討伐に向けて改めて決意を固めて、夜が更けていくんですね。
次の出番は私、ナディルと、暴走してから眠ったままの名前も知らぬ少女、そしてリンさん。
少女は「鳳凰の翼」の眷属である村にいた子で、一度見かけたときに能力を見せてほしいとせがまれたことがあると。
そのあと何があってこうなってしまったのか詳しくはわからないが、おそらく白蛇が関係しているんだろう、と。
以降は自分の振り返りのために会話たくさん抜き出しておく。長いよ。
ナディル「……あぁ、嫌な話だわ。いつだってこうして割を食うのは、小さい子供や力のない者たちなのよねぇ」
リン「そうだね。だから私は、レネゲイドに振り回されて泣いている子を見たら、助けなければいけないと思ってしまうんだ」
「私のエゴかもしれないけど。大事な約束でもあるからね」
ナディル「約束……じゃあそれが、あなたの戦う理由ってわけ」
リン「うん、そうなる」
「UGNに助けられる子もいるだろうけど、世の中には人の知らないところで泣いている子がたくさんいるんだ」
「そういった子に手を差し伸べることが、私が生きている目的さ」
うーーーーんこれはねぇ。
他でもないナディル自身が、誰にも手を差し伸べられず泣きながら這い上がってきた人間なので、刺さりましたねぇ。
誰にも助けてもらえないから、絶対に仇をブッ殺してやる!!!の強い気持ちだけでここまで生きてきたからね。
痛いほどわかるよ。
リン「アニスから聞いたよ。この子の暴走を止めてくれたんだってな」
ナディル「あたしはなにもしてないけどね」
リン「なにもしてないってことはないじゃないか。アニスは攻撃する手段を持たないから、止めたのは君だろう?」
ナディル「だといいんだけど」
「……まぁでも、その子がそれ以上の状態にならずにこうしてとどまっていられているのは、その子の意志の力だわ」
リン「優しいんだな。でもありがとう、止めてくれて。私にはなにもできなかった」
「生きていてくれてよかったと思う。ただ、この子が目を覚まして、どれだけのことを覚えているか……」
ナディル「まぁ正直……その子に家族がいたとして? その家族が、目の前でみんないなくなっちゃった、なんて。そんな光景は……忘れた方がいいんじゃないかしらとも思うけどね」
これは経験談。
リン「そうだね。……ただ感情は残る以上、それに起因する記憶がないというのは……ずっともどかしいんだろうな」
「まぁ私も、覚醒するまでは記憶がなかったからね」と言って身の上話をしてくれるリンさん。
子供のころに誘拐されて、レネゲイドの実験施設に入れられたと。
二年前に覚醒して記憶はすべて思い出せたらしい。なんて壮絶……!!
「……大変だったわね」というナディルに、「でもそれだけじゃなかった」「良いこともたくさんあったよ」と返すリンさん。良い人たちと出会えたと。
ナディル「今のあなたの様子をみていれば、それはなんとなくわかるわ」
「……あなたはその、施設のことだとか、自分の記憶を失わせた人たちについては、何か思うところはないの?」
これはナディル自身の根幹にあるものなので、聞くという選択肢しかなかった。
仇を打ちたいとは思わないのか?ってね。
リン「昔は思ったかもしれない」
ナディル「あらそう。なにか変わるようなことがあったのかしら」
リン「怒りをぶつけても、自分や周りにデメリットしかないってことが……嫌でもわかってしまうくらいには、私は裏の世界に溶け込んでしまったからね」
「そのぶん良い人たちとも出会って、良い思い出もできたからいいんだ」
このPCには耳の痛い話だなと思いつつふーんと聞いていると
「その誘拐したヤツがオズワルドだったって聞いたら、驚く?」
とか言ってくるリンさん。えええええええええオズなんとかてめぇ!!!
じゃあ復讐すべき相手と相棒やっとんのかリンさん。
ナディルと正反対すぎておもろ。
リン「再会した時は驚いたよ。憎しみとか怒りがこみあげてきてたまらなかった」
ナディル「えぇ、あたしなら絶対殺してるわ」
そのために生きているので……。
リンさんは、オズなんとかさんの背後に鳳凰がいることを知っていたからとどまったと。
リン「でもよかったと思ってるよ。こんなことを言うと変なヤツに思われるかもしれないけど」
ナディル「そうね。とっても変だわ」
オズなんとかさんと行動を共にしてから、彼もただの人間なんだなと思えるところがあったと言うリンさん。
ナディル「情がわいたってわけ?」
リン「思ったより嫌なヤツではなかった……ってことかな」
ナディル「それをきいてますます理解できないわぁ~~! 全然わかんない!」(頭抱え)
「であれば、私はあなたとは真逆だもの」
「私がここまで強さを求められたのは、復讐したい相手がいるから」
リン「復讐したい相手?」
ナディル「えぇ。名前も顔もわからないけれど」
「あたしの家族は、何者かに皆殺しにされたの」
「そいつを追って世界中いろんなところを探しているんだけど……いまだに手がかりは見つからないんだけどね」
「皮肉なことに、この身を焦がすほどの憎しみが、あたしをここまで強くしてくれたわ」
「まぁそんなわけだから? そんな、死んでも殺したいっていうような相手と、あなたは手を組んで一緒にいるわけでしょう? あたしからしたら考えられないけど」
リン「はは、真逆だな」
「たしかに最初は殴りたいと思っていたけど……あれ以降、学んだこともたくさんある」
ナディル「あら、彼から学ぶことが?」
ナチュラルに失礼だなここ。
リン「それに、さっきも言ったろ? 誘拐されて、散々な人生かもしれないけど、悪いことばかりじゃなかったって」
「それが私を、あいつと向き合わせてくれたんだろう」
ナディル「そう……。それはとても、美しいことね」
本当に素敵な人と巡り合えたのね、と言うと笑顔で「あぁ」と答えてくれるリンさん。
ナディルが探している人物についてのそれっぽい情報が入れば教えてくれるとのこと。
良い人だねリンさん、ありがとうね……。
ナディル「あなたの気持ちがわからないって言ったけど……まぁ生きていて悪いことばかりじゃないっていうのは、あたしもわかるわ」
リン「君にも、いいことはたくさんあったのかい?」
ナディル「まぁ直近だと~、愉快な仲間たちと共に闘技大会に出たことかしらねぇ~」
リンさんは「あはは、そうね~! みんな強かったよ~!」と笑ってくれる。
あの時は目的が同じで助かった、という話から、目的が同じなのは今回もだけどね、となり。
不安げなリンさんの背中をばしっと叩いたり、腕だけ筋肉モードになったり。
ナディル「こんな世の中だもの。結局信じられるのは、自分の身体だけよ」
リン「明日は一緒に行くことになるだろうが……信頼してるよ」
ナディル「えぇ。こちらこそ、よろしくね」
握手を求めるとそれに応じてくれるリンさん。
劉 炎輝という名も教えてくれる。リンというのはコードネームらしい。
ナディル「その信頼に応えて、あたしも教えてあげたいんだけど……」
「そうねぇ……ナディルって、本当の名前じゃないのよね」
リン「別に、無理してここで名乗る必要はないよ」
ナディル「あぁ、違う違う。本当の名前を……とうに忘れてしまったのよ。もう長い間、こう名乗ってるものだから」
「……ナディルっていうのは、“深い谷底”って意味なんだけど」
「あたし復讐を心に決めてから……格闘技を身につける途中、いつかの対戦相手に言われたのよ」
「お前の目は、深い谷底みたいだってね」
「あたしそれが気に入っちゃって!」
「だってそうじゃない? あたしが谷底にいるなら、復讐の相手を引き摺り降ろしてやれる」
意外そうな顔をしたあと「なるほどな。前向きでいいんじゃないのか」と笑ってくれるリンさん。
ナディル「うふふ、前向きととらえてくれるのね?」
リン「暗い顏をしているよりいいさ」
ナディル「えぇ、そうね。明るく生きてやるわよ」
「谷底で誰よりも笑って…………復讐なんて何も生まないかもしれないけれど」
「それがあたしの人生って決めたからね」
リン「……まぁ復讐もいろいろさ」
ナディル「ふふ、そうかもしれないわね」
リン「その果てに……本当の名前を思い出せるといいね」
いい台詞返してくれるなぁ~~~~。
なんか、リンさんは相手を傷つける復讐をしないことにしたって聞いて、まぁそうだよねぇそれが建設的だよ…………ってPLは勝手にすっごい食らってたんだけど。
ナディルはそれを聞いてもまったくなびかなくてびっくりしましたね。
まぁ40年くらい憎しみの炎を絶やすことなく燃え盛り続けているんだから、今さら変わらんわな。
衝動が憎悪な時点で気持ちを消すことは不可能だし。
私自身もこの辺の設定について卓中に話すつもりがまったくなかったので、キャラシにすら書いてなかったんですけど。
不思議と台詞はスラスラ出てきたので
あぁ、ナディルはこの話を誰かにしたかったのかもな~と思いました。
それが、理不尽に酷い目にあったこと、憎んだ相手がいること、でもその相手と共に生きていること、そしてコードネームではなく本当の名前を話してくれたリンさんだったからこそ出てきた言葉たちだったなと思います。
本当に、嚙み合わせが良すぎた。
たくさんお話してくれて、お話を聞いてくれたリンさん及びていむさんに感謝。
「もし本当の名前を思い出せたときには、日本に行ってあなたたちの店で教えてあげる」「お互いそれまで生きていましょうね」と言うと
「もちろん。私はここで死ぬわけにはいかないからね」と返してくれるリンさん。
ナディル「そーそ。明日なんて、これから続く長い人生のうちの一日よ」
リン「まぁそれも、長い一日になりそうだけどな」
ナディル「そのようね」
「じゃ、明日に備えてあたしは早めに休むことにするわ」
お互いに「また明日」と交わして部屋を出る。
洋画のワンシーンか? 本当にありがとうございました。
そして問題のシーン。
ついにきたシンフォンとオズなんとかさん。
いったい何を話すんだとPLがピリつきつつ見守る中。
シンフォンの記憶が欠けているんじゃないかと言ってくる。
そして「俺もそうだ」とも。
え????? そうなの??????
おぼろげながらシンフォンのことを覚えているらしい。
あの自己紹介はわりと本気でお互い初めましてだったってこと???
彼がエフェクトを使うと、雪のようなものが舞う。
シンフォンにはない。蛇の情報で出てきた症状だね。
彼の方は、記憶が完全に戻ることはないらしい。
珍しく眠っていることが多いって、言ってたねそういえば。
あーーーーー……。
自分は無理だが、雪を帯びていないシンフォンはまだ思い出せるはずと。
ここでついに、シンフォンのRHOが強制公開!!
うおおおおおお!!!
雪を見ていると、強い怒りと共によみがえってくる…………
回想シーン。
山中にある故郷の村。
レネゲイドのことも知っており受け入れてくれる、居心地の良い場所だった。
そんな大切な村の人たちが、跡形もなく次々に消えていく記憶。
うわ。うわうわうわ。
えっ シンフォンの故郷の村……えっマジ??????
西の方へ向かって移動する白蛇の姿をとらえるシンフォン。
ここで、GMにどんな感じでこの場所にいますか?ってきかれて
シンフォンがさぁ……「待て!!」って言いながら走るんだよ。
走って走って、段差を乗り越えたり飛び降りたりしながら……
一直線に駆けて行って、段差とかでつまづいて転んだりとかして、
それでも「待て!!」って言いながら…………
ここからもう私はボロ泣きです。
そして少女を押し付けてくる人物がひとり。
ディメンジョンゲートで逃がしてくれる。
それが
オズワルドなんだよなあああああああああ
いや
えぇ
そんなことある???????
だからオズワルドの方は記憶が…………
お前~~~~~~~~!!!!!!
こんな綺麗などんでん返しがあるんですか。
これまではシンフォンに対して「まったくな~んであんな男を……!」って思ってたけど
これは惚れてもしょうがない。
許します。通って良し。
思い出したあとに、
「お前のそういうところ……本当に…………」
って泣きながら笑うシンフォンの表情が良すぎて。
はぁ…………
私は自分の鼻をかむ音を録画に残したくなくてOBSミュートです。
かみまくってました。
そんな展開に殴られたあとのマスターシーンよ。
シーン名「それは初めから存在しない」。
いやすぎ。
何???????
シェンさん視点。
後ろから白蛇。
火矢を飛ばし、雪のようなものにのまれて存在が消えてしまうシェンさん。
みんなの記憶からも消えてしまったシェンさん。
あーーーーーーーあ。
終わりです。
終わり。
ここであまりにPLたちの情緒がぐらついたため一度休憩。
GMていむさん、「思ったよりみんなの反応が大きくて……!?」っておっしゃってましたけど
いやいやいや
そうなるでしょうよ!!!!!!!
◎最終決戦
休憩明け、初手シンフォンがオズワルドに「万感の想い」でロイス取得。
許します。通って良し。
フラッフィーもやる気を出してふんふんしてるけどすっごい嫌だ。嫌です。
不穏だよ。マジで頼むよフラッフィー。
ふたてに分かれて白蛇を待ち伏せするもなかなか現れない。
焦らされるの嫌だね~。ピリつくシンフォン。
火矢が飛んできて、雪のような鱗が舞う。
徐々に意識がおぼろげになっていくので泣く泣く(PLが)フラッフィー発動。
発動したからにはもうやるしかねぇ!!!
いくぞみんなーーーー!!!
ということでFS判定。
白蛇の頭に近づいていくんだね。
ふたてに分かれているから、どっちも真ん中にたどり着いたときに合流できて終了というルールが面白かったです。
あと運転技能でエンゲージを移動できるんだけど、それで尾、腹、頭の近くに移動できるんですよね。
これはあとから判明したんですが、そのエンゲージによって進行判定で使う技能が変わるのも面白いなー!と思いました。
苦手な項目の時は移動すればいいんだ……! なるほど……!!
ルール作るの上手だなぁ。
FS判定はけっこう順調に進んだ。みんなつよかった。
最後はリンさんにも支援してもらって、彼が出してくれた炎に合わせる形でナディルも炎を出して白蛇の頭部に到着!
リンさんとはたくさんお話させてもらったので絆感じてます。
そしてついに蛇と対面だぁ~~~!!!
今回成長で祈利ちゃんが《狩りの統率者》をとってきていて、
タゲロ+攻性変色の効果を全員に配るというとんでもないビルド構成でした。
FS判定前の衝動判定では全員成功という意志の強さを見せた女たちが、
容赦なく暴走していく。
みんな目の色変わったりしてかっこいい演出の中、暴走と共に筋肉の姿に変貌するナディル。
「うおおぉぉぉぉおおおおお!!!!(野太ボイス)」
昊さんは《完全演技》をもってしても二度見してくれたそうです。
オチ担当すぎる。PC4として名誉なことですね。
ここで祈利ちゃんの人格が“蛇”の方になるのめっっちゃ良くてぇ……!!
白蛇対決だぁキャッキャ!!
蟷花さんもね、高笑いしながら相手のバカでかい白蛇を見て「どこが頭かわからないなら、すべて斬ってしまえばいい!!」って言ってギロチンを振り下ろしまくるの良すぎ。
ていむさんのNPCさんたちも演出かっこよくて。
みんな戦闘描写上手だなぁ~!!
あとリンさんの支援を祈利ちゃんに使うか?ってなったけどナディルのインフェルノを確実に当てたいからやっぱそっちにしようってなったとき
支援飛ばそうとしてきたリンさんを察した祈利ちゃん(蛇さん)が
「あの益荒男じゃ」って言ったRP好き。
ますらおて。誰の事よ。
私か。
ちゃんと自分の手番で「リィィィィイイン!!」と益荒男ボイスで支援を求めました。
笑いながらエフェクト重ねてくれるリンさん、好(ハオ)。
ここで一度HPがoとなったので
GM「どんな一発をくれるのかな」
白咲「そうですねぇ、じゃあ全身炎をまとったまま首を落とすのかな。手刀で」
GM「あぁ……手刀で!?!?」
ここの勢い笑った。
前回は棒やらワイヤーウィップやら持ってたけど、今回は己の拳が武器なので……ハイ……。
ここで、白蛇は復活するんだけれども
演出が入ってPC4→3→2→1の順で攻撃していくんですね。
で、それぞれの手番でNPCさんたちが支援してくれるんですよね。
ていむさんこういうところの演出すごいお上手ですよね!!!
アツいじゃんそんなの。最終戦闘じゃん。みんな好きじゃんそんなの。
ナディルにはリンさんが、そして蟷花さんにはなんとララさんが! アツ~!
祈利ちゃんには昊さんが、シンフォンには当然オズワルド~!!
最後の一撃にアニスさんも重力を乗せてくれて戦闘終了。
しつこく回復していく白蛇を目の前にして少し絶望。
そこで黒い鳳凰が白蛇を抑えてくれる。
Eロイス《ファイトクラブ》消失…………えぇぇ…………
そしてさらに、ここから登場チェック。
登場チェック!?!?
岩陰に隠れるがフラッフィーや雛メンバーの姿がない。
現れたベルさんに、少女を託される。
少女に雪がかからないようにデカい身体で守るわよ。
鳳凰のまわりをぐるりと囲むように雛メンバーが。
それを見て昊さんも飛び出していっちゃう。
ここで選択を迫られるPC。
飛び出していくか、岩陰にとどまるか。
ここでさぁ~~~
説明終わった瞬間に、シンフォンが何も言わず飛び出していくんだよ~~~
判断が早すぎるよ~~~;;;;
しかも侵蝕一番高いのに追加の上昇で10出すんだもん本当にさぁ~~~!!!
シンフォンが飛び出していった瞬間PLはボロ泣きしてしまった。
蟷花さんは咄嗟に行こうとしてしまう。ここにきてその青さが出てくるの、とても良いね。
祈利ちゃんが「よせ」と言って止めてくれる。
ここで岩陰にもたれる祈利ちゃん、貫禄があってとてもじゃないけどちんちくりんなんて呼べないね。
蟷花「……でもシンフォンは置いておくの?」
祈利「そうしたい者を止めることはできないだろう」
ここで《完全演技》の演出宣言してくるの、あまりにもRPが上手すぎやしないか……!!
私はもうずっと泣くことしかできないのだが。
祈利「しょーがねーだろ出ていっちゃったんだから!」
ってここでいつもの口調に戻るのもまた良すぎる;;;;
私はすっごいマジでめっちゃ迷って侵蝕率も一番低いしPL的にはそれはもうめちゃくちゃ行ってあげたかったんだけど
でもここはきっとシンフォン一人のほうが美しいんだろうなとも思ってしまってぇ……;;;;
というのを涙ながらにしぼり出し
唇を強くかみしめながら岩陰に留まりました。
ディメンジョンゲートが閉じ、鳳凰と白蛇はどこかへ消えていく。
そしてシンフォンは鳳凰たちのことを忘れてしまう。
オズワルドのことも。
これ5って書いてたから多分シンフォンが飛び出した時振ったダイスで決まったやつなんだな……
他の出目だった時の結果も気になる……
記憶を失ったシンフォンと昊さん。
シンフォンはわけもわからず号泣。
雪が止んだのを見て、岩陰組もそっちに向かうよ。
祈利「さてさて。晴れたから迎えに行ってやるか」
蟷花「そうね」
ナディルは大量の涙を、流れるままに垂れ流して向かいます。
なんの涙かなと思ったんですが、多分あれかな、自分の無力感への悔しさかな。
どんなに力をつけても、すべて取りこぼさず守ることはできないんだなぁ。

雑談タブGM「ナディルさんの顏www」
ふてさん「……ごめん、右! 右!www」
白咲「声を出さずに……」
ふてさん「声出さないでこの顏なの?!?!」
白咲「出してませんよ」
KaLさん「漢泣き」
ふてさん「うるせぇんだけど顔が!!」
黒羽根さん「www じゃあ、そうだな…………wwwだめだ何回見ても笑うんだけど」
いちいちみんなの集中乱してほんまにスマン。
本人真剣なんだ。スマン。
祈利「私らは、自分の命に正直だったな」
「あいつらは、もっと別に…………大事なものがあったんだよ」
蟷花「…………そうね」
祈利「ナディちゃ~ん!」
ナディル「……嫌ねぇ! 雪の次は雨が降ってきたみたいだわ!」
リン「ひとしきり……雨が止んだら、元に戻ってくれよ」
蟷花「おかしいわね、ゲリラ豪雨かしら」
ナディル「えぇ、局所的ね」
蟷花「とってもね」
泣いてるシンフォンと昊さんのふたりに「あなたたち顏ぐちゃぐちゃじゃない」ってハンカチ渡してくれる蟷花さん。長女…………。
フラッフィーはどこに行ったかわからず。
そこで祈利ちゃんも泣いちゃう。
昊さんと別れて、みんなでUGN本部へ。
バックトラックはシンフォンが倍振りで最終99という芸術点の高さ。
でも帰ってこられて本当によかった。よかったよ~~~!!!
少女も目を覚ましました。
KaLさんが嫣然(イェンラン)という名前をつけてくれていました。
愛らしい笑顔という意味らしいです。
今思ったけど、漢字の中に鳥みたいな形が入っているのもいいですね。
シンフォンに「ナディル。イェンランのこと、ありがとう」と言われるけど、「あら、あたしは何もしてないわ」とかわす。
リンさんにも同じこと言われて、同じこと返したな。
ナディル的には本当に何もしてないと思ってるんだよな。
その子が生きてるのはその子の運が良かったからだし、無事だったのもその子の意志が強かったから。
守るのって本当に難しいので。運です。たまたま。良かったね。
でもお礼言えないっていってたシンフォンが最後のシーンで素直にありがとうって言うの、いいね。
記憶もないので、イェンランちゃんは今後シンフォンと生活することに。
裏社会もやめなさいと蟷花さんに言われる。
ナディル「そもそもシンフォンあなた、裏社会とかそういうの向いてないわよ」
シンフォン「むぅ……でもこれで生きてきたし……」
ナディル「それしか知らないだけでしょう?」
蟷花「寛大な神坂大社長様が、家探す手伝いをしてあげればいいじゃない」
祈利「まぁそのぐらいならいいよ」
蟷花「そうでしょう? あなた家探すのには慣れているじゃないの」
ひとまず祈利ちゃんの家で警備員として置いてもらうことに。
祈利「神坂祈利だ、よろしくな!」
イェンラン「よろしく……おねがい……します」
祈利「素直かよ!」
ナディル「まぁいいじゃない。帰るところなんて別に、大事なのは場所じゃないわ」
蟷花「国だって領土だけじゃできないしねー」
蟷花さんからリンさん祈利ちゃんに鳳凰の眷属たちの情報を集めるよう個人的な依頼をふったりして。
みんなで連絡先も交換してわいわいして。
リンさんも含めて美味しいご飯を食べにいくことに。
アメリカ飯、食い倒れの旅だ~~~!!
全員で歩き出し、最後にシンフォンが建物から出た時にふわっと風が舞う。
振り向くシンフォン。
「…………オズワルド?」
片目から涙を流し、口元は微笑みながらみんなの元に走っていくシンフォン。
はぁ。
完璧です。
ありがとう。
最後の最後、リンさんとオズワルドは再会できたようです。
おそらくフラッフィーも。
生きていてよかった。
私たちのカザフのサーカス、これにて完!!!
濃厚なセッションでした。
ナディルはアンステの時と同じくSロイスには『舞会』での仲間たちを選択。
素敵な出会いはあったわ。それでも私は、復讐に身を焦がすこの生き方を変えるつもりはないけどね。
同卓PLのみなさん、GMていむさん、本当にありがとうございました!!
最高でした!!!
【ロイス】
◎固定ロイス
・家族の仇(プリプレイ時でタイタス) ✔P 執着/N 憎悪
・腐れ縁:王嘩真拳のママ ✔P 友情/N あたしの方が美しいわ
◎卓中追加
・シナリオロイス:謎の少女 ✔P 庇護/N 憐憫
・舞会のみんな♡ ✔P シーズン2、スタートね!/N やだ、みんなマイペースすぎ
・白蛇 P 執着/✔N 脅威
・劉 炎輝 ✔P やさしい人ね/N 隔意
◎タイタス昇華
・家族の仇
「この憎しみが……あたしを何度も立ち上がらせる!!!」
◎Sロイス
・舞会のみんな
「でも私は、自分の道を変えたりしないわ」
【その他】
◎表情差分追加
