@14cinna_mon
【DX3】「潜移暗化のスレイバラー」
シナリオ:浄水山様
GM:ていむさん
PC1:天道 雲雀(odennさん)
PC2:くいな(さぬきさん)
PC3:音無 三雪途(或さん)
PC4:空岐 颯(白咲)

はじめてのFHシナリオだ〜〜!!
或さんにお誘いいただき、参加させていただきました!
色んな意味でめちゃくちゃオモロシナリオだったし、演出の噛み合いとかもPCたちみんな良かったし、NPCも濃いし、楽しすぎましたね。
連れて行ったのは新規PCで空岐 颯!

▽キャラシ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=g05AWa
「a symmetry」で作成した自PCである矢輿 嵐の、元親友。
ちょうどこのシナリオお誘いいただけたくらいのときに、颯はUGNには絶対向いてないだろうから覚醒したとしたらFH側だろうな〜、かといって組織に所属するタイプでもないんだよな〜とか考えていたので、ここのPC4をやらせてもらえたらワンチャンできるかも〜!と思い希望を出させてもらいました。
結果、自分の中ではうまいことハマりました。ありがとうございます!!
性格としては、明るくてポジティブ。だいたいいつもゴキゲンです。
なぜなら今の彼は大変気分がいいので♪
昔からちょっと手癖が悪く、いいなと思ったら人のものを盗っちゃいます。そして悪気ゼロ。
「え〜、だって俺は持ってないんだもん。いっぱいあるなら一個くらいくれてもよくない?」という思考回路。
親からネグレクトや暴力などのDVを受けていたけど、覚醒して力と自由を手に入れました。
なので「レネゲイド、最高~~!!!」って思ってます。
HOで「あるものを強く求めるオーヴァードだ」と言われていたので、衝動は飢餓にして(嵐とおそろい♪)求めるものは愛情にしました。
凄惨な家庭環境ゆえに愛がわからず、漠然と「欲しい」とは思うもののどうしたらいいのかわかんない、って感じの子です。
今回ファンタズマから報酬としてなんでももらえるということで、欲しいものリストに「友達」を入れて提出!
覚醒したばっかりでフラフラしているFHマーセナリーとして今回は参加しました。
でもあの、せっかくのFHサイドだけど組織に所属していないとFH用アイテムとかは使えないんですね……!
まぁそりゃそうか。
次回やるときはガッツリしたFHもやってみたいねと思ったり。
色々つくりたいね。
◎みんなたち
・PC1:天道 雲雀
ロックシンガーの雲雀くん!!!!
めちゃくちゃPC1でした!!!!!
PLのodennさんとは初めましてでしたが、事前に或さんから「とてもエモいRPをされる方!」と言われていました。
いや〜〜〜〜〜エモかったですね。
そしてアツかった。
最高の理想バカでした。
あと言動の荒っぽさとは裏腹にいい子な部分も見え隠れしていて、うーん、私の好きなタイプですね。とても。
かわいいね雲雀くん。
幸あれ。
・PC2:くいなちゃん
シナリオ中に本当の名前をきけなかった……!
ずっとCNのトウケイ呼びでした。
どういう意味かは颯は知らない。
呼びづらいし颯はCNとかまだ馴染みないので、次会ったときには聞くんじゃないかな、名前。
戦闘狂の女の子。紅一点!
感情の起伏少なめなのかなと思っていたけど、意外と表情がコロコロ変わってかわいかった。
情緒、ちゃんとあったのね……!
そして意外と素直で、成長の余地を感じられるかいしゃいんでした。
戦闘中の差分がいちいち好きすぎる。
今回は派手に暴れられて楽しかったね〜〜。
・PC3:音無 三雪途
ちょっと不幸な生い立ちの作曲家、みゅとさん〜〜〜!
あ、或さんが好きそうな少し影のある飄々とした男だ!!!🫵🏻
或さんがFHやりたいから立った卓だそうなのに、他PCが全員やかましかったりブッ飛んでたりしたので見事に胃痛保護者枠でした。
ご、ごめんね…………。笑
でもまさか潜入任務だなんて思ってなくて!!!!!!(言い訳)
メンバー決めたの誰だよ!!!!
リーダーか!?!?
みゅとさん以外全員向いてなさすぎる!!!!
苦労人ポジやりながらも決めるところはカッコよく決めてくれたり、頼れるお兄さんすぎました。
クソデカ自己矛盾抱えてるのままならなくてかわいいね〜〜!
◎オープニング
まずは雲雀くんのシーン。
へらへら系の乾闥婆とバチバチ系の雲雀くん、こりゃ相性悪そうだ〜〜!!キャッキャッ
変わった名前だな〜と思ってはいたけど、元ネタはどうやら「ガンダルヴァ」という音楽の神様らしい!
ほえ〜〜!!
雲雀くんは覚醒したことで素直になれて人生変わったので、みんな覚醒して好きなことやりゃーいい!!というロックな理想の持ち主。
最高に主人公で良き。
乾闥婆には馬鹿にされてブチギレるも、颯爽と逃げられる。
イライラして憂さ晴らしでUGN蹴散らすのかわいいね。
あとちゃんとこのタイミングでシナリオロイス取るの良い〜!と思いました。
こういう、適切なタイミングでロイス結ぶRP好きなんだけどいっつも忘れちゃうんだ。
できる人尊敬します。
続いてくいなちゃん。
お仕事でレネゲイド抑制剤を受け取りに来たよ。
戦うタイプのお仕事じゃなさそうで不服なご様子。むっすりした表情かわいい。意外と感情表現豊かなのね、とここで思った。
チューイングとかいうおじさんたちと対面。
会社員にしては問題ありそうなヤスと呼ばれる少年と、真面目そうな女の人。
なんか元FHらしいぞ。
書類にサインもとめられて汚い字で書くトウケイちゃんかわいいね。
去り際にチューイングが
「なぁトウケイさん、こういう業界ですから、次に会うときは戦いになることも少なくないでしょう。あなたと再び出会わないことを祈ります」
とかわざわざフラグを建てていく。
くいなちゃんはくいなちゃんで
「そうなった方がトウケイとしては嬉しい。またどこかで」
と初めての笑顔を見せる。
うーん、ズレてていいねぇ〜〜。
順番通りにみゅとさんのオープニング。
さっそく登場チェックで10を出す。
これからの展開を察知していた……?
スタジオに入るといきなりギターで殴りかかってくるジャンブルバブル。
ハイテンション変人でおもろい。好き。
バンドっぽい格好してるけど、そういえばジャンブルバブルって音楽やってるのかな。
なんでカヴァーが音楽スタジオなんだろう。気になる。
ここで、共通の任務というのがまさかの潜入捜査であることが明らかになる。
ざわつく雑談タブ。
潜入…………? この子たちが…………?
嵐の予感がするみゅとさん、任務前に作曲の方のお仕事片付けちゃお〜とスタジオで作業。
いやまさかあそこまでドタバタだとは、PLも予想してなかったよ……!笑
ラスト颯!
オークションに参加してるファンタズマ。
怪しすぎてウケる。
とある商品で一旦札をあげたものの、諦めて他の人に譲っちゃう。
さっそく颯には理解できない場面だ。
ファンタズマ「ふむ、あれは諦めるとしましょう」
颯「えっ、諦めちゃうの? 欲しいんでしょ?」
「ほしいなら盗っちゃえばいーのに!」
仕事の話はいろんな組織の名前とか出てきて難しいけど、とりあえず怪しい会社の情報を盗んでこいって言われてるっぽい!
軽いノリでオッケーして、報酬の話でキラキラ。
友達がほしいって言ったらファンタズマに変わってると言われる。
この人には言われたくないけどwww
「いやー、俺、欲しいものって全部盗っちゃえばいーやって思うんだけどさ、友達ってなんか盗めなくて! 困ってたんだよねー」
もしかしたら任務中に友達ができるかもしれないとも言われてますます期待高まり。
できなかったとしてもちゃんと友達を「用意」してくれるそうなので、ルンルン気分で鼻歌を歌いながらカストレアに向かうよ。
いや〜楽しみだなぁ! お仕事がんばるぞ〜!!
◎合流!
わちゃわちゃ合流。
無事納品してスタジオで仮眠とってるみゅとさん、
きっちり時間通り来るかいしゃいんのくいなちゃん、
目覚ましブッ壊して爆睡イライラ雲雀くん、
そこにズカズカ踏み込む颯。
メンバー集まってキョロキョロみゅとさん「あとフリーの子が来るってきいてたけど〜……」
颯「フリーって自由ってこと!? じゃあ俺俺俺!!!」
みゅと「まぁ直訳するとそうだね〜……」
上から言われてきたのは雲雀くんの天敵・乾闥婆たちでした。
「あァ!?!?」とブチギレ寸前の雲雀くんに、曲作ってあげるから!と餌でつる作戦のみゅとさん。
そしてちゃんとつられる雲雀くん。
チョロくてかわいいね。
集まって気付く重大な事実、みゅとさんがあまりにも胃痛枠……!!
すぐつっかかってキレる雲雀くん&倫理観ブッ壊れ非常識ボーイ颯。
「トウケイちゃんは大人しそうだから〜」としっかりフラグまで建てていく。
敬語も怪しいし社会人としての振る舞いはちょっと……期待できないかもしれない。
ここで調達させてもらったんだけど、
まだ侵蝕ボーナスも乗ってなくてダイス1個なのにしっかり高性能治療キット見つけたの、すごく空岐颯を感じて嫌な良さがありましたね。
みゅとさんに苦言呈されてウケた。
颯「あ、もーらいっ♪」
三雪途「もーらいじゃなくて……ソレうちの備品なんですけどぉ〜」
颯「えっ? 置いてあるからいいんじゃないの?」
三雪途「え、何? そりゃあ別に僕たち真っ当な組織じゃないけどさぁ……こんなに常識ない子たちしかいないのマジで〜?」
FHなのに()ちゃんと常識ある大人だぁ〜!
ボディアマゲットした雲雀くん、パッと見で近接型っぽいくいなちゃんに渡す。
みゅとさんに曲かいてもらえるから……!
任務の成功率上げてかないとね……!!
かわいいね雲雀くん。
颯は正直者なので、自分が受けた任務のこととかファンタズマのこととか、報酬で友達もらえるんだ♪ってこととか初手でぜーんぶぺらぺら喋りました。
盗みも悪気があってやってるわけじゃないので、何に対しても隠すって発想がないんだよなコイツ。
これは余談ですが アシメPCの嵐が、颯にやられた目を前髪で隠してるのに対して
颯は嵐にやられた火傷跡もなにもかもフルオープンで生きてます。
なーんも気にしてない。
ここで雲雀くんとくいなちゃんにも友達いないことが発覚。
仲間じゃーん!キャッキャッ
ひとりドン引きするみゅとさんを横目に、みんなでレッツ潜入〜!!
◎潜入開始
みゅとさん、初手登場チェック10。胃が痛いねぇ……w
ここで全員乾闥婆がかけてくれた《天使の外套》により見た目がサラリーマンに。

絵面おもしろすぎる。
爆笑しちゃった。
楽しい~~!!! 最高~~!!!
受付にいた菜種ちゃんに一瞬いぶかしまれたり、ヤスにレネゲイド探知機とやらを使われそうになったり。
というか普通にレネゲイドって言っちゃってるけど大丈夫そう???
雲雀くんが《空の楽器》で別の部屋に誘導してくれました。ナイス~!
待合室で一息ついたところでタイムアップにつき、サラリーマン姿のままセーブ。
そんなことある???
シュールすぎる。
◎2日目!
研究者らしいハゲのオッサンが案内してくれるらしいぞ!
エドワード。声がデカい。
ここマジで面白くてwww
なんかオーヴァードだとかレネゲイドだとかの話をあまりにもおおっぴらにしていて、全員困惑。
みゅとさんがやんわりなんの話ですか〜?とツッコむと、
赤い表紙と緑の表紙の文庫本を渡してくるエドワード。
ねぇwwwwwwwwwwww
それって「ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック」1巻と2巻ではありませんか???
ほんとに無理。好きすぎる。
PLは爆笑してしまったけど、颯は組織に属しているわけでもない上に覚醒してから数ヶ月の超新米オーヴァードなので、この辺は無知。
レネゲイドの存在は基本的にUGNによって秘匿されていることとか、そのへんの事情一切知らないしそもそもレネゲイドの詳しい仕組みとかもわかってないと思う。
欲しい!!!ってめっちゃ思ったらなんか力もらえた!!!!ラッキー!!!!!なノリ。
だからエドワードの説明も「へぇ〜!」って感じで素直に聞いてました。
レネゲイド促進剤なんかも作っている。
なんかフツーに、「みんなを覚醒させて労働力にしよう!」って思ってるらしい。もうFHなんよそれは。
颯は賛成派だし、そんな薬があるんだったらもっと早く欲しかったなー!と思っていた。
そしたらもっと早く自由になれたのにー!
あと人工レネビも作っている。モリモリだな。
三雪途「えーと……」赤い本パラパラ
エドワード「む、そっちには載っていないぞ! 緑の方だ!!」
やかましいwwwwww
ツボすぎて駄目。
こっちを見るなエドワード。
第四の壁を突破しようとするんじゃない。
人工レネビは労働力のために研究してるとのことで、ここで乾闥婆がちょっと不機嫌そう。
「そんなん奴隷じゃねぇっすか」
あら、飄々としてるように見えたけど何か内に秘めるものがありそうですね。
アプサラの工作により社員はみんな屋上でラジオ体操をするらしい。
どんな工作をしたらそんなことに……!?
ざっくり情報収集しつつ、ふらふら。
やはりこの会社、何かがおかしいぞ……!
誰もいないしなんか盗めるものないかな〜って物色してたらちゃーんとみゅとさんが釘を刺してくれました。
細かいところ拾ってくれてありがとう。笑
手厚いなぁ……。
乾闥婆と雲雀くんが二人でちょっと会話。
アプサラも人工レネビということで、思うところがあったらしい。
この二人の関係性、よかったなぁ……。
よかったなぁ〜〜〜〜……(思い出し噛みしめ)
ここの雲雀くんの、「いつも尻尾巻いて逃げるヤツが、いざって時戦えんのかよ」って台詞が好きでした。
普通にかっこいいのもあるし、後から見返したらちゃんとキレイにこの後の伏線になっていて……!!
美しいね。TRPGが上手い。
なんでFHに?という乾闥婆からの問いには
自分がそれで自由を得たから、全員覚醒して好きに生きたらいい。といつもの理想で答える雲雀くん。
それはUGNにいたらできないことだもんね。
言ってることはもうほぼ教祖なんだけどね。
PC1らしくて大変よい。これは理想バカ。
その後合流して、くいなちゃんにもなぜ組織に勤めているのか問う乾闥婆。
所属してる組の気持ちが気になるんだね……。
戦う理由が欲しいから。って微笑むくいなちゃんを見て、ここで、やっと(あれ? この子ヤバいかも?)って気付くみゅとさん。
時すでにお寿司。
ここでセルリーダーからの電話が妨害されたりなんやかんやあり、誘われるようにターゲットであるチューイングたちと対峙するよ。
ナイフを手でクルクルさせてるヤスで私はひとり笑ってしまった。
だって登場時からなんかカラーリングとか、明るい中に残忍さがちょっと見える性格とか、颯とちょっとキャラ被ってんな〜と思ってたんだもん。武器まで一緒なんかい。笑うわ。
チューイングたちは見逃してほしい、生活を続けたいだけなんだと主張。
ヤスはジャームだからUGNには行けないし、居場所がないらしい。
くいなちゃんを見て「このような形で再会するとは」と言ってくるチューイング。
「思ったより早くて助かる」とご機嫌なくいなちゃん。
「そっちの事情もこっちの事情も、トウケイには関係ない」
わかる〜〜颯も関係ないって思ってる〜〜
「なら、やることはひとつ」
ここで顔差分が戦闘モードになるの好き!!
目が赤くなった!! かっこいい!!!
そうだよなぁ、もうやっちまおうぜ!!!
颯の立場からは正直、チューイングたちってどうでもよくて。それはFHの仕事でしょ〜?
だからまぁみゅとさん雲雀くんたちとの会話は我関せずな感じで話きいてたけど、気持ちとしては「残念だったね、捕まっちゃって」って感じ。
颯自身、逃げながら生きてるからさ〜、気持ちはわからなくはないんだよね。
だからこそ、「足遅かったのが悪い」になるかな。
運命から逃げ切れない奴は死ぬしかない。
自由を得るには対価が必要。
正直チューイングの言ってることは甘すぎて話になんないな〜って感じだった。
で、ここで菜種ちゃんが颯に、「私たちは父さんと暮らしたいだけなのに! あなたはわからない!?」と聞いてくるんだよね。
どこにも所属していない者として、周りに誰もいない寂しさがわからないのかと。
颯「うーんそうだね。だから俺は、今回の任務で友達をもらうことになってんだ!」
或さん「wwwww やばすぎるwwwwww」
odennさん「まだFHの方が話通じるぞどういうことだよ」
いや〜〜〜〜本っ当に申し訳ないんだけど家族との絆!みたいなものって颯に一番理解できないもので。
でもこれ最後の最後に出したかったから喋りたさありつつ我慢したよね!!笑
ぶっちゃけ、今の家族と一緒にいるのが大変なら別の人といればよくない?っていう元も子もない思考なんだよな。
今回で言えば、ヤスがジャームだから他にいけないっていうなら"ジャームじゃない家族"をまた探せばいーじゃん!って。
だからよりによって菜種ちゃんが颯に聞いてくれたのが面白かったな。
一番聞いちゃダメな奴に聞いたよ。
他の3人はまだ家族及び身内に対してちゃんとロイス取ってんもん。
コイツだけだよ身内にロイス取ってないの。
◎ミドル戦闘
雲雀くんのギターがかき鳴らされたのを合図に戦闘開始!
ヤスはジャームらしく《加速する刻》で割り込んでくるよ。
ただでさえキャラ被ってんのに俺より速く動くとかムカつくんだけど〜!!
ってことで颯がヤス撃破。つっかま〜えた!
みゅとさんは侵蝕高めなのでセットアップで扇動だけして隠密待機。
「じゃ、あとはよろしく〜」
キャラに合いすぎてておもろい。最高。
ひとりだけ2回リザレクトするも、演奏が始まってノリノリで意に介していなさそうな雲雀くん。
くいなちゃんが動く前に全員サイレンでブッ飛ばすぜ!!
その場に倒れ伏すターゲットたち、そしてものすごく不満げなくいなちゃん。笑
やっと戦えると思ったのにね……!笑
チューイングが菜種ちゃんをかばうようにして戦闘不能。そのまま菜種ちゃんを逃がす。
トドメはみゅとさんがやってくれるよ。
わ〜、悪い大人が出てる〜!!キャッキャッ
任務完了かなってところに「ちょっと待った〜〜〜!!!」の声と共にクソデカエドワード。
もうなにもかも面白いんだよなぁ。
お茶とおまんじゅうを用意してくれているそうなのでお話しに向かうよ〜!!
ここで雲雀くんたちと音楽の話できたのよかった!
セルが音楽スタジオだしFH組ふたりともガッツリ音楽に関わっていたから、颯にもなんかしら音楽絡みの設定つけたいなと思って
懐かしのiPod(拾い物)を持たせてました。緑色。
実際ノリのいい曲は好きそうなんだよね。
音楽って逃避できるじゃん。
物語でも逃避はできるけど、颯は物語より音楽派だろ〜と思うので、ちょうど良くて。
曲の趣味が合うねってことで、少し仲良くなれたよ。嬉しいね。
じゃあ友達ってことでいい!?!?!?(距離感のバグ)
ここで2日目セーブしたんだけど、チューイングとかの設定をGMていむさんが色々教えてくれて。
菜種ちゃんが「父さん」と呼んでいたのは、チューイングが児童養護施設の職員兼FHチルドレンの教官だったかららしくて。
そ、そんな〜〜〜〜〜〜!!!笑
これはもうこの卓にはまったく関係ない話なんですけど
颯の元親友・嵐の今いるUGN支部、カヴァーが児童養護施設なんですよね。
それもシナリオのもろもろ巡りあわせで決まった設定なんだけども。
あら〜〜〜〜〜〜〜
そうですか……………。
颯も本来なら保護されるべき子どもだったんだけど、颯にはかろうじて親がいてしまったから無理に保護することが出来ず"こう"なってしまったという自分の中での設定があったので……。
なんというか、そうですか……。
施設の人を家族と思って、ジャーム化してもなお家族だけは守ろうと戦っていたヤス……。
やはりお前とは分かり合えなかったし、一番分かり合いたくない側の人間だったな颯目線。
自分にないものを持っている、もうひとりの自分だったのかもしれない。
そんな奴を殺したんだなぁ。
まぁそのあたりの事情を颯が知ることもないんだろうけど。
なんか、運命って……と思ってしまうよね。
ヤスは最後の瞬間まで家族といられて幸せだったのかなぁ。
ロイスは、今回の仲間たちと菜種ちゃんに取りました。
ここでodennさんが「颯くんが死んだ人にロイス取らないの、ぽくていい」とつっこんでくれたのめちゃ嬉しかったですね~~!!
そこほんとに意識してて。
最初はチューイングとヤスも含めて取ろうと思ったんだけど、「いや颯って死んだ人に対してロイス取らんな……だって……(ED参照)」と思い直し
まだ唯一生きてる菜種ちゃんに変えたんですよ。
生きてる人はこれから友達になれるかもしれないからさ!
死んじゃった人はそれまで!
鬼に捕まったのが悪い! ざーんねん!
◎ジェットコースター
3日目。
これはゴミカス出目の1dx@2。

一番戦闘するであろう3日目に!?
エレベーターでエドワードの元へ向かうも、乾闥婆だけエレベーターに取り残されちゃう。
アプサラもあわあわ。
なんかエドワードとしては「彼は自分の理想に嘘をついているからご退場願った」「人の理想を笑うのは好きではない!」とのこと。
みゅとさんが乾闥婆の安全を確認しつつ、アプサラにも一旦落ち着くよう声をかけてくれる。
うーん、完璧な大人ムーブ。
或さん「なだめつつ、一旦は座りますよ」
odennさん「ぶすーーっとしながら座布団の上に胡座をかきます」
さぬきさん「なんの話始まんだこれ……と思いつつ、同じく座ります」
白咲「もうまんじゅう食べてます」
或さん「行動値27……ッ!!」
エドワードの理想はオーヴァードの能力を駆使した経済らしい。
ひとりひとりに「うちの会社に来ないかね!」と聞いてくる。
颯は経済も仕事も興味ないし、今はとにかくどこかに所属するのが嫌すぎるので即却下。
16歳だよ!? やっとの思いで自由を手に入れたのに、行き着く先が会社員とか絶対やだやだ〜!!!
くいなちゃんは、なんと意外にも義理堅く。
今いる会社から手放されない限りは他に移らないというポリシーがあるらしい。
そ、そうなんだ……!?
GM含めPLみんなびっくり。
ちゃんとポリシーがある戦闘狂だ。やばいぞこういうタイプは。
雲雀くんは、オーヴァードの力で世の中を良くしたいっていう部分には賛成。
だけどシンプルにエドワードがムカつくので却下。笑
人に決めつけられたりするのが一番嫌い。
颯はもう、雲雀くんの主張にはブンブン首を振りますね。わかるわかる〜!と思いながらお茶を飲んでました。
この時点で颯側はだいぶ雲雀くんのこと気に入ってるんだよな〜。
思想が好きだと思う。
雲雀はこっち側でいてほしいな〜!ニコニコ。
みゅとさんは、別に敵対する理由なくな~い?と穏便な方向に話を持っていこうとするけど
雲雀「気に食わねぇヤツに従うのはロックじゃねぇ!!」
颯「それは俺もさんせーさんせー!」
三雪途「あぁ……この子たちは……」
ということで交渉決裂!
ハゲの思い通りになんてなってやらないよ~!
エドワードの「相容れぬようだな……ものども、であえであえ~!!」という号令で、
ミネラルオーガン社員という名のトループが100人出てくる。
10人ずつまとまってもバカの数おる。
ミドル戦闘2回目開幕。
なんだこのシナリオ。
まぁ何人いようがシーン攻撃持ちの雲雀くんが一掃してくれるんだけどね!
よっ、PC1!!
颯はこの時点で侵蝕けっこう高めだったけど、コイツはまぁ最悪ジャーム化してもそれはそれでおいしいか~と思っていたので。
いつもみたいなPL的な心労はなかったですね。
もちろん帰ってこられるならそれに越したことはないから、ちゃんと考えて行動は選ぶけど。
なんというか、他のPCより命が軽い……。
もちろん颯は颯でかわいい自PCだけどね、私の中では。物語上の扱いというか立ち位置というか、それとこれとは別って感じ。
さて大人数けちらしたところで地響きとともにビルの屋上から放り出されるよ。
颯はイージーエフェクトで《軽功》と《風の支配者》を持っているのでこういう時は余裕。むしろ楽しんでそう。
みゅとさんが《雑踏の王》で予測した地点に指示だしてくれたので、みんなにも俺の風わけてあげるよ~!
着地直前に風を巻き起こして衝撃を殺して、
くいなちゃんはしっかり受け身とれる子。
みゅとさんと雲雀くんはよろけてべちゃってなっちゃった。
FH組……!
さて見上げると、なんとビルが巨大ロボになってたよ~!!
ミドル戦闘3回目開幕。
なんだこのシナリオ。
なんだこのシナリオ???
範囲攻撃をみゅとさんが《ミスディレクション》で絞ってくれてナイスすぎた!!
颯はもう火力出ないのでダイス補助だけ。
「あんなんムリムリw」
明らかに勝ち目のない勝負には出ないタイプ。逃げるが勝ち!
でも戦闘中みんなにダイス分けたり逆にみんなからのバフもらったりできて
かなりギブ&テイクができて最高でした。
データと設定がかみ合った瞬間が、TRPGやってて一番脳汁でるんだ私は。
もらえるもんはもらうし、あげれるもんはあげるよ~♪
くいなちゃんがロボット相手にも果敢に戦闘狂を発揮し、首を落としてくれて戦闘終了。
さすがです。
◎ここからクライマックスなんですか!?
もう充分すぎるカロリーを摂取した気がするんですが、信じられるか……?
クライマックス、これからなんだぜ……。
倒産した巨大ロボの瓦礫の中から、よろよろと出てくる乾闥婆。
生きてた、よかった~という気持ちと、ロボ倒したあとの或さんの「え? クライマックス、相手だれ?」の言葉からよぎっちゃった想像が同時にぐるぐる。
そしたら乾闥婆、実はUGNのスパイだったことが明かされるかしらかしら~!!
最後の相手、やっぱお前か~~!!!
でも雲雀くんは「なんだよ。お前の中のロック、死んじゃいなかったのか」と嬉しそう。
乾闥婆も、最初は理想を持って生きていたんだけど組織にいるうちにその気持ちが薄れてしまったらしい。
あぁ、「潜移暗化のスレイバラー」って……お前のことだったのか……!
このシナリオタイトル、どっちの単語も聞き馴染みがなかったので事前に調べたんですけど
潜移暗化=本人が気づかないうちに、周りの人の言動や環境の影響を受けて、思想や性格、習慣などが少しずつ変化していくことを意味する四字熟語。
スレイバラーは造語らしく、スレイブ=奴隷とレイバラー=雇用者を組み合わせたもので、社畜という意味らしいです(作者さんがついったで言ってた)。
だから颯は組織に属さないポジションとして、とことん自由を追い求める立場にしよ~て感じですり合わせてみました。
まぁ元からそんなイメージだったけど。
ピッタリなシナリオ行けてよかった本当に。
ここでタイトル回収するの、ちゃんとクライマックスで最高ですね。
しかも散々バカにしてきた雲雀くんの熱につられて、「やっぱ理想に生きるっていいな」ってなっちゃったんでしょ乾闥婆。
アツいじゃんそんなの~~!!!!
嫉妬もしてたんだよな、まっすぐな雲雀くんに^^
相手が誰だろうと、ぶちのめしてやるぜ~!なメンバー。
みゅとさん以外はどうせ暴走前提のビルドだから気楽な衝動判定♪
と思ってたら3人とも意志判定成功した上でよりにもよってみゅとさんだけ失敗してて大笑いしちゃった。
解釈一致ではある。
3人、意志強いもん……意志というか自我……。
颯は《戦いの予感》でさらに行動値ブチ上げ、70というバカの固定値をひっさげて100越えのダメージを入れるぜ!
しかしこの後はなんにもできないぜ!
初動だけのロマン。
ロイスは、乾闥婆がUGNだったということで「UGN」という組織に「きらい」の感情でとりました。
なんか記憶処理されたからぼんやりしてるけど、UGNに友達とられた気がすんだよね!
なんでも好きだよ!な颯の、めずらしくハッキリ嫌いなもの。
敵対するにあたって都合がいいね~。
ムカつくからやっちゃおうぜみんな~!
乾闥婆、《陽炎の衣》みゅとさんとオソロ。
いや~たしかに性格とかみても“ぽい”んだよな。
今回いろんなところであちこちかみ合ってて、ずっと楽しかったな。
そんなみゅとさんですが、颯が削ったアプサラのトドメをきっちりさしてくれました。
若い子が力任せに雑にやったところの後始末をしてくれるの、ぽいですね。
残るは乾闥婆。なんですがこの男……!!
くいなちゃんの命中判定34を《リフレックス》で同値回避してくる。
マジか。
そのあと雲雀くんの判定49に対しては44出してくる。
何? すごいじゃん。食らいついてくるじゃん。
雲雀くんがかなり削ってくれたから、火力ないけど颯でも当たれば落とせるはず!
→34同値回避。
えぇ……????
34ってそんな……悪くないよねぇ??
ここ、再熱した乾闥婆の最後の意地みたいなものが見られてアツかったですね。
颯ごときにはやられたくないよな。
ラストはくいなちゃんがロイス切ってC値下げて、無事トドメをさしてくれました。
なんかこう、一撃目避けられたからじゃあこれはどう?って感じでリソース切っていくの
とても戦闘狂を感じてよいですね。
くいなちゃん、ラストの差分がめっちゃ良くて……!
頭から血をかぶって満面の笑みを見せてくれるんですよね。
楽しかったね、よかったね。こわいね。
みんなでちょっと怖いバックトラック~!
全員倍振りで帰ってこられたところ、颯だけ戻ってこられず。
なんかこう、あまり人間であることに執着なさそうというか、
よくわかってないのもありジャーム化への恐れが今のところないんですよね。
追加振りで無事戻ってくることができました。
「ん~どーしよっかなぁ……やっぱも~どろっ!」というノリ。
とりあえずまぁ、よかったよかった。
◎エンディング
乾闥婆、もとい芳士戸はもう助からないみたい。
アプサラは悲しげに消えちゃった。
雲雀くんがね、アプサラの欠片をそっと芳士戸の上に乗せてあげるんですよ……。
いい子だね……。
でも最後はお互い全力でぶつかりあって悔いはないって感じ。
雲雀くんはレクイエムは知らないし、感傷に浸れるほどの仲でもない。
ここの関係性とてもよかったです。かっこいいよ。
そんな雲雀くんをみゅとさんがほほえましく見ている横で
颯はくいなちゃんの住所きくよ。
雲雀くんとみゅとさんはセルの事務所行けばまた会えそうだけど、
くいなちゃんは謎につつまれてたから……せっかく“友達”になれたと颯は思っているので。
みゅとさんに「男の子が一人暮らししてる女の子の家きいちゃうのはダメじゃなーい?」って言われるけど
くいな「何か問題でも……?」
颯「ダメなの?」
三雪途「あぁ……」
あきらめてくれ。笑
みゅとさんとも連絡先交換したので、お仕事の時はいつでも呼んでね!
ちなみに颯のもっているスマホは拾い物だし回線繋がってないので定期的に無料Wi-Fiに繋いで連絡をとってます。
だって保護者の同意がないと繋げないんだもん、未成年。
生歌またききたーい!って言ったら雲雀くんが今度ライブに連れてってくれることに!
やったーーーー最高ーーーー!!!
そんなこんなでUGNのやつらが来る前に現場から退散するよ。
また会おうね、みんな~♪
◎個別エンディング
エンディングはオープニングの逆順で。
ファンタズマに報告しに行くよ。
今回は企業とかが参加してる社交パーティにいるらしい。
オーヴァードの力を駆使した経済は、そう遠くない未来に実現するんじゃないかと言うファンタズマ。
颯は変わらず、経済のことはわかんないけど俺はこの力好きだし!
みんなが使えるようになったらいーんじゃない? のスタンス。
正直他人が覚醒しようとしまいと興味ないというか、今は自分の欲望を満たしたくてそれで精一杯だから、そんな広い視野で物事見れてないです。
でも別に悪いことしようと思ってるわけでもないから、ハッピーな方がいいよね、とは思っている。
あなたはその時、どんな立場にいると思いますか?と聞かれたので
今とおんなじように、スキな時にスキなとこに行けたらそれでいーかな!と答えました。
自由と愛情! 求めるのはそれだけ! 謙虚でしょ?
「実に興味深い……」としみじみ言われて笑ってしまったが
報酬としてレネゲイドの実験施設だという住所を教えてもらったよ!
自我の薄いレネビとか幼い覚醒者がいるから、友達もみつかるんじゃないかって。
やった~!
なんか「こちらとしても仕事がひとつ片付きますので」とかなんとか言ってたけど、
俺は友達さえもらえればそれでいいからね!
今回の任務で友達は見つかりませんでしたか?とも聞かれたので、それには
ちょーーー気の合うヤツらがいた!!とゴキゲン。
ファンタズマ「それは何よりです。これからのあなたには、友達がさらに増えることになりますね」
颯「そうかも! いやーーーサイコーだなぁ、レネゲイド!!」
ファンタズマと別れ、鼻歌を歌いながら夜の街へ。
《軽功》で高いところ登ったりして。夜風が気持ちいいね。
そんな最高の気分だったのに、別に聞きたくもない街頭のニュースがやけにはっきり耳に届く。
“端午市の住宅で、男女2人の遺体が発見されました。
同マンションの住民より異臭がすると通報を受けた警察官が、リビングで遺体を発見。
死因は出血性ショックによるものとみられています。
被害者は空岐 愛莉さん34才と身元不明の30代男性で、2人は内縁関係であったとみられています。
またこの家には愛莉さんの息子である16歳の少年も住んでいたとみられますが、現在行方がわかっておらず──……”
「あーあ、見つかっちゃった」
「せっかく友達もらったのになぁ。一旦また離れないといけないかな」
「テンション下がるなぁ~。どんなに速く走れるようになっても、現実から逃げるのって難しいんだ」
イージーエフェクト《風の支配者》
「でも俺は、この力で自由になったんだ」
「あんな現実はいらない」
「あんなのじゃなくて、俺のこと大事にしてくれる人が絶対にいる」
「捕まえられるもんなら捕まえてみろよ! 俺は誰よりも自由なんだ!」
「この広い空みたいにさ!」
ipodで、雲雀くんも好きって言っていた曲を爆音で流して!
風に乗って夜の街に消えていく。
これが空岐颯の人生だ~~~!
ということで、GMのていむさんにめちゃめちゃ協力していただきやりたい演出をさせてもらいました。
感謝~~~!!!
今回4日間に分かれていたのもあって、けっこう卓中に「こうしたいかも」が出てきまして。
戦闘差分も途中で生えたしね。
キャラシ作成の時点では考えてなかったけど、ロールしていくうちに「颯これ、単に家出ただけじゃなくて親殺してきてない……?」って思っちゃって。
じゃあ「いたちごっこ」ってそういうこと……?って自分の中で繋がっちゃって。
物理的にどんなに逃げても、事実からは逃れることができないので。
残念ながら彼が本当の意味で自由になることはないかもしれないですね。
どうかな。今後に期待って感じです。
覚醒:渇望、衝動:飢餓。
追い求める側でもあり、逃げ続ける側でもあるんだな。
ニュースは、はじめはていむさんに「これやってもいいですか?」って確認だけしておいて自分で読もうかなと思っていたんですが
いや、ていむさんの冷たい声色で読んでもらった方が雰囲気でるだろうなと思ってお願いしちゃいました。
ていむさん、容赦ないときにちゃんと容赦ないイメージなので……(これまでの経験)(そこが好き)
劇場にお付き合いいただきすみません、ありがとうございました。
ひとまず現状の空岐颯をやりきったぜ。
場面変わってみゅとさん!
相変わらず胃痛を抱えながらセルリーダー・ジャンブルバブルとお仕事。
芳士戸がスパイだったとはつゆ知らず! てへぺろ!!
ジャンブルバブルは自身がジャームということもあり、同じくジャームだったヤスのことがちょっと気になるらしい。
「どうすればよかったと思う? もし君が、ジャームになったらどうする?」と問うジャンブルバブル。
うわぁ、これ、今回のメンツの中で一番ジャーム化したくないと思っているであろうみゅとさんに聞くの、良い~~~!!!と思ってしまった。
一回はぐらかそうとするけど、ジャンブルバブルはみゅとさんが答えるのを待っている様子。
音楽をしたいだけのみゅとさん。
ジャームになってしまったら、それができなくなっちゃう。
みゅとさんのこのさ~、欲望:生存/音楽(音楽を作り続けるために生きていたい)で衝動:破壊なのがさぁ~。
ひとりで創作欲と破壊欲という相反するもの抱えちゃってるの、ままならなくて好きでね。
芸術家……アーティストらしいといえばらしいのか??
結局質問に対しては、「やっぱりその時になってみないとわからない」とのことで。
重ねてジャンブルバブルから、「じゃあ親しい人間、たとえば雲雀くんがジャームになったら?」とさらに問い。
みゅとさんは少し考えてから、「伊丹さん、アンタはめんどくさいけど、めんどくさいだけだ。雲雀くんも、ジャームになったとてただ歌ってるだけでしょうよ」
ただ歌ってるだけの雲雀くん、ピーチクしててかわいすぎるな笑笑
いや実際はけっこう激しいんだろうけど。あちこちに被害出るんだろうけど。
ちょっとやることが増えるだけだろうし、別に何もしませんよ~とのこと。
やること……これ以上増えていいのかみゅとさんよ……。
そういうところだよなぁほんと、この人は。
それを聞くと「了解です」とジャンブルバブル。
やけにマトモだと思ったら、上からの指示で質問していたらしい。
FHにはジャームも多いため、意志の確認?をしたかったとのこと。
質問が終わるとまたウシャシャシャモードに戻り、みゅとさんは念願の休暇を! もらえるのでした!!
よかったね!!!
久しぶりの休暇だし、ゆっくり曲でも作るか~とウキウキみゅとさん。
それって充分ワーカーホリックなのでは……?と思うけど、絵描きが絵の途中でらくがきするようなもんか。
雲雀くんに曲作る約束してたんだった~と思い出して、「彼が歌いやすそうな、よさげなレクイエムでも書きますかね~」
うわぁ~~~ちゃんとさっきの雲雀くんのシーンを引っ張ってきている~!!
上手いなぁ。
大変おしゃれな締め方でした。
お次はくいなちゃん。
ゼノスからの依頼を受けているらしい。
高濃度レネゲイドウイルス剤輸送の護衛任務。
またそんな物騒な……。
輸送のために現れるスポーツカー。
中から出てきたのはなんと、あの時逃げた菜種ちゃん!!
目に光がないし顔も傷だらけ……感情が読み取れなくて怖い。
くいなちゃんは「この前の続きといきたいところだけど、仕事は優先しないといけないから……」と不満げながらも車に乗り込む。
向こうも戦う意志はないらしい……?
発進した車内で、くいなちゃん「ちょっと意外。生き残った人は大抵、トウケイを殺しにかかるから」
け、経験者は語る……。
まだ傷も癒えていないし、タイミングによってはそうするかもという菜種ちゃんに、
相変わらず「その時は楽しみにしている」と笑顔で返すくいなちゃん。
イカレてるぜ!!
菜種ちゃんは「あなたはなぜ企業に居続けているんですか?」とも聞いてくる。
「戦う理由が欲しいから」と即答するくいなちゃん。
顔がまた戦闘差分に変わって怖い。最高。
「会社からの命令に従って動くのは本当にあなたの理想ですか?」とさらに聞いてくる。
それには「考えたことがなかった」らしい。
ここであれれ~?ってなっちゃうくいなちゃんかわいいんだよなぁw
もしかしてくいなちゃん、ここから自我が成長する可能性が、ある…………???
くいな「わからないけど。わたしはここにあるし、わたしはどこにでも行く」
「戦いの火種がある限り、ずっとずっと歩き続ける」
菜種「なるほど」
「私たちはそんなあなたたちに負けたんだ……」
かっこいいやりとりだ。
父さんに生きろと言われたから、どんなにみじめでも生きていくと菜種ちゃん。
しんどいよな…………!!!!
がんばれ……とはこの立場からは言えないけど、すごく強い子だなと思いました。
リーダーでもないしジャームでもないから、望めばどこにでも行けると。
すごいテーマが一貫したシナリオだなぁ。
最後に軽い握手を交わして、任務に赴くふたりで完。
ラスト雲雀くん!
オープニングでUGNに邪魔された雨の任務を、今度は妨害されることなくやり直しているらしい。
雨の中たたずむ雲雀くん、ロックだね。
木に登ってるらしい。鳥らしくて良い。(?)
そうして雨をながめていると、「ひどい雨かしらかしら~」という声が!
アプサラは生きてたんだね。
日本を離れるからお別れを言いにきたらしい。
雲雀くんは「お前……なんでアイツについてたんだ?」と。
おぉ、ここに来て逆問いかけだ……! おもしろいね。
「直一(芳士戸)が助けてくれたからよ」
「助けてくれて、そのあと……なんかお前がしたいこととかなかったのか?」
「私のしたいことは、彼にどこまでも付き合うこと」
「でもアイツは死んだんだろ」
「そうねぇ。だからあなたには感謝してるかしらかしら」
「感謝?」
「直一は長いスパイ生活に苦しんでた。あなたはそれを解き放ってくれたし……」
少し考えるアプサラ。
「いや、でも、やっぱり許せないかも……!」
ここかわいくて好きw
そりゃそうだよね。複雑だよね。
「だってあなたの望み、直一を殺してまで目指すものって思えないんだもの~!」
「ハッ、そりゃアイツがぶつかってきたからだろ。オレの目の前に立ってなきゃ、アイツだって死なずに済んだかもな!」
雲雀くん、スキだ。かもな!の言い方かわいくてよかったです。ちょっとガキっぽくて。
「直一もUGNから離れておかしくなっちゃったけど……あなたもいつかそうなっちゃうのかしらかしら~」
「ねぇ、あなたFHがなくなったらどうするの?」
考えたことなかったけど、歌えればそれでいい雲雀くん。
FHほど派手にやっていい組織はなかなかないから、今より動きずらくはなるなーと。
「じゃあじゃあ、別の話! あなた、今の理想が本当に叶ったらどうする気?」
雲雀くんの理想。
全人類が覚醒して好きなことできるようになった世界。
スケールがでか~~い!!!笑
でも、自分がそうなって幸せになれたから、他の人も幸せになってほしいって思いが根本にあるんだよねこの理想って。
だからすごく、優しさからくる理想だよなって思う。
「今より派手に歌えるだけだ」
「あなた思いっきり歌いたいの? それだけ?」
「オレはそうだよ」「オレはずーっと、ロックを追っかけていたいだけだ」
自分はたまたま覚醒したから自分の思うように言葉が出せるようになった。
力が足りなくて上手く表現できない人たちも、表現できるようになればいい。
やっぱ優しいよ雲雀くん~~~!!!
「でもよ……力があったって、なんか他のもんにがんじがらめにされて、理想のために動けねぇって……そんなヤツもいたんだな」
このセリフ、主人公すぎる。すごい。
知らない価値観に触れて成長する主人公のセリフだこれ。
ぱちくり雲雀くんを見つめたアプサラ、「いいわ。わたし、海外行くのやめたかしらかしら~!」
雲雀くんの理想が叶うか、見守りたくなったらしい。
「はぁ!?」「はぁ~~~~ん……」「まぁいんじゃね」
アプサラの“やりたいこと”が見つかったなら、なによりだね。
「それじゃあまた会いましょう、FHのザ・ロック」「わたしがあなたを見てるってこと、忘れないでね!」
ここですかさず「見るだけじゃなく聴いてけよ~~~!!!」ってマサヤが返すの、良すぎる~~~!!!
ロールプレイが、上手い。
アプサラがいなくなってから、雲雀くんとマサヤ。
「まぁなんだかんだ、アイツもやること見つかったんだな」
「よかったな~雲雀!」
「別にオレはよくねぇよ。アイツがよかったなって話」
雲雀くんの理想の世界に一歩近づいたね。
「全人類オーヴァード化したらさぁ、お前みたいに力で歌うヤツ増えるかもな!」
「まぁ、そうだな?」
「そしたらさ、ライバル増えるな」
「そしたら歌と歌でぶつかればいい話じゃん。お前の方がそういうの好きなんじゃね?」
「うーーん……そうかも!」
良すぎる。
すべてが。
これにて我々の「潜移暗化のスレイバラー」、全シーン終了!!!
エンディングまで味たっぷりですごいシナリオだった……。
いやPCたちも全員キャラが本当に良くて、GMの返し方も上手くて、最高のセッション体験でした。
ありがてぇ~~~!!!
また機会があったときはどうぞよろしくお願いします!!
【ロイス】
◎固定ロイス
・喪失:小学校の時の親友 ✔P 友情/N 寂しい
・愛情 ✔P 欲しいなぁ/N 隔意
◎卓中追加
・シナリオ:“ファンタズマ” ✔P 好奇心/N 猜疑心
俺のほしいものくれるって本当!? 代わりに俺は何したらいい!?
・ひばり、トウケイ、みゆと ✔P 友達になってくれる!?/N 友達になってくれない?
どっちかな!? 期待と不安……不安? 失望?
・織部菜種 P 真面目で大変そー!/✔N 気持ち全然わかんねーや!
別にわかりたくもねーや!
・UGN P 無関心/✔N きらい
俺の友達とったからきらーい!
◎タイタス昇華
・織部菜種
・UGN
◎Sロイス
ひばり、トウケイ、みゆと
「友達で~きたっ♪」
◎差分

