@14cinna_mon
【DX3】「only magic of christmas」
シナリオ:ほのたまさん
GM:或さん
PC1:夏中 木叢(さぬきさん)
PC2:燕子花 真咲(白咲)
PC3:アンディ・エドワーズ(不定形さん)
PC4:才守 耀(えびからさん)
PC5:リース(えんぴつさん)

ほのたま味がすると噂の、クリスマス~!!
予備日まで使ったことにより、日付もクリスマスと近くてよかったですね。
連れていったのは新規PCでママ! 自PC嵐の支部長!

▽キャラシ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=L5kmZF
初めてのトライブリードだ。
アシメで嵐作成時になんとなく一緒に作って、シナリオで支部長出てくる場面あるっていうから「こんな感じです……」ってざっくり決まってた部分だけGMのめぐさんに共有して、NPCとしてロールしてもらったキャラです。
その後別シナリオでさぬきさんにもロールしてもらっている。
そんな、ちょっと特殊な立ち位置の自PC。
ほんとに何も決まっていなかったので、名前すら今回PC化するにあたって決めました。
いや~~でも児童養護施設の職員でしょ……?
救えなかった苦い思い出があるんでしょ……?
これは……ママ連れていきたいな、となり……。
というかこのシナリオでこのHOじゃなかったら多分ママのことPC化していない気がするので、ご縁ですね。
ありがたし。
ライフパスはダイスで決めました。
元FHチルドレンでしたが、UGNと交戦中死にかけたところを元端午市支部長に救われてUGN側に保護された、ということに。
これにより、ただのおっとりふわふわママが戦闘時には殺意高スナイパーになるという、元々あったイメージに説得力が出て大変よいですね。
例によって、元端午市支部長のことは大の子供好きということくらいしかまた何にも決めていません。設定が降ってきたら追加するかも。
そこそこ落ち着いた年齢の男性イメージではある。
◎同卓メンバー
・PC1 夏中 木叢
こむらくんちゃん~~~!!
最高にかわいい男の娘!
こちらも、別シナリオの元NPCくんですね。
覚え書きを読んで「会いたい~~~!」と思っていたので、今回同卓できて大変ハッピーです。
エピソードが……よくてな……!!
シナリオ中も、ずっと明るくて素直でかわいかった。
泣き顔差分かわいすぎた……w
・PC3 アンディ・エドワーズ
エドワーズ家皆勤賞、継続!!!!!
あと残すところライリーくんだけかも!??!
お年頃の男の子、照れというか気まずいというかでどう接していいかわからないつっけんどんな態度が大変かわいかったですね。
駄目よ〜ママそういう子はますます構いたくなっちゃうわ〜!
家族にプレゼント用意してるの素敵だね。
・PC4 才守 耀
耀さん…………っ!!
性別不詳その2。中性的な舞台俳優さん!
ゆるっとしてるけど気遣いができて、決めるところでちゃんと決めてくれる……
これはイケメン。異議なし。
ミステリアスで、結局プライベートの話とか一切わからなかったけど、そこがまた良し。
老若男女問わずファンがいるだろうなこれは。
・PC5 リース
もう何しゃべっても何やっても面白い。
ちょっと大好きすぎました。
キャラシ時点では一番「ど、どんな感じなんだ……!?」って思っていたんですけど、
いざ動くリースちゃん見たらもう、釘付けでした。最高。
ふわふわした喋り方でエグいデバフ撒いていくのよかったですね。
リースとは概念なのである。
◎個別オープニング
まずはシーン0、マスターシーンから。
小さな男の子が喋ってる。
クリスマスプレゼントがほしいんだって。
ものはいらないから、パパとママに会いたいんだって。
もうつらいが???????
モミの木の下で待つ続け、寒がっている男の子。
家に 帰れ 今すぐ!!!!!!!
そんなところからわたくし、ママの出番です。
登場チェック9。しんどいわな!!!!!!
クリスマス前の買い出しで賑やかな街。
でっかでっかモミの木を見て、5年前のことを思い出すよ。
鈴木壱星くんという小さい男の子のおうちに、ちょこちょこお仕事で行っていたそう。
両親が仕事で海外に行ってるそうなんだけど、お手伝いさんが来てくれるから保護まではいかず経過観察という状況らしい。
うぅ……ぜんぜん保護してあげたいけどな……こういう時、多分児童養護施設の立場って弱いんだよな……
親がいるとね、なかなか保護できないんだよね
本人たちの意思もあるだろうし……
今日はハンバーグ作ってもらうんだ!と嬉しそうな壱星くん。
「最近和食が続いてたから、ワガママ言っちゃった……サンタさん来てくれるかなぁ?」とのこと。
ワガママなわけないだろうが!!!!!!!
好きなもん食え!!!!!!!
なんなら私が作って持っていく!!!!!!
まぁ子どもってね、遠慮するんですよね。
両親いなかったり家庭が大変だったりすると尚更ね、気つかうんだよね。
「サンタさんってなんでもくれるかなぁ」
「モミの木の下にいたら会えるかなぁ!?」
という問いには、全肯定は……できなかった……。
期待させてしまって失望させる方が嫌だなぁって思ってしまうと思うので
フワッとにごしちゃった。
だってママも、壱星くんが何を一番求めているのか、そりゃ分かってるだろうからなぁ。
「絶対くれる」とも「会える」とも言えないよぉ……。
「先生はサンタさんに何をもらうの!?」って聞かれて、「えぇっ!? 先生ももらえるの!?」
先生もいい子に入る? キャ〜!とか言いながらね。(楽しそうだな)
じゃあ壱星くんの笑顔をお願いしちゃおうかな!って、なんかすごく模範的なこと言っちゃった。
でも本当に、すべての子ども、笑顔たれ──……と思ってるよママは。
「先生、ぼくのえがおがほしいの!?」
「とっってもほしい……!!」
「ニコー!!!」
「きゃーまぶしい!!! サイコー!!!!」
シナリオここで終わっていいか? 一旦。
そして迎えたイブの夜。
施設長から、壱星くんの両親が渡航先で事故にあったことと、それを聞いた壱星くんが飛び出してしまって見つからないことを聞かされる。
「今日はクリスマスイブだし……もしかして……!」
と、丘の上にあるモミの木へ光の速さで全力ダッシュ。
でももう間に合わないんだなぁ……。
冷たくなってしまった壱星くん。
多分無駄だって分かりきってはいただろうけど、救急車が来るまでのあいだ抱きしめながら《元気の水》とか、ソラリス的な何らかを一生懸命したんじゃないかな。
子どもたちを救いたくて今の場所にいるのに、手からこぼれる日もある。
つらいよーーーーー
そんな回想を終えて、今年も少し苦い気持ちでクリスマスイブを迎えるのだった。
場面変わってリースさん!
こちらもぼんやりした回想から。
あたたかい記憶があるらしい。
むかし丘の上にいて、そこにはよく小さな男の子が来ていたことを覚えている。
3年前に人のたくさんいる場所に移植されて、それで……
気付けば雪原の丘の上に寝転がっていた!
「あれ〜? ここは丘の上?」
おっかしいぞ〜?
目覚めたリースさん、人々の願いを叶えた記憶がふわっとある。
お願い事をされる立場ってことは〜……神様だったのかも〜!
えんぴつさん「自認を神とします」
>>>自認を神とします<<<
自認神の妖精、爆誕。
駄目だった。面白すぎて私の心は完全に持って行かれてしまった。
人々の願いをもっと叶えてあげなくっちゃ~!と、人里に降りていくリースさん。
GM「この姿なんですもんね……?」
えんぴつさん「はい。ヒューマンズネイバーなんかしません」
>>>ヒューマンズネイバーなんかしません<<<
こうして人々には見えない、ささやかな願いをかなえてくれる妖精さん(自認神)としてリースさんは過ごしていくのでした。
お次は耀さん!
売れっ子舞台俳優さんだけど、おそらく役作りのためにケーキ屋さんのアルバイトをしているもよう。
クリスマス前のケーキ屋さんは戦争だ~~!!
ここで、隣のバイトくん登場。
或さんPCの鳴海くんだ~~!!!
鳴海くん、超会いたかったけどガード型でなかなか機会が……!ということなのでね。
こういうところで見られるの嬉しいね。
耀さん思っていた以上に気さくで、鳴海くんが持ち掛けたケーキの売上勝負にノリノリで乗ってくれるの良すぎた。
というかえびからさんロールプレイスムーズで上手いな~!!と思って見てました。
さすが卓修羅。歴戦の猛者。
鳴海くんの空腹が限界のため先に休憩へ。
すると幼い男の子の幽霊と目が合う耀さん。
あぁっ、キミは…………!!;;
「えっと、おにいちゃん……おねえ、ちゃん……???」
初手混乱。
男の子は「もうひとりのボクを助けて」と言ってくる。
両親に会えたから、伝えてあげなきゃと。
あぁ…………みんなそっちに行ったから、会えたのね……
そう……そうですか…………。
詳しく聞こうとしたところで鳴海くん帰還。
「えっスイマセン、なんか邪魔したっすか!?」
「いいや、猫と戯れてただけだよ」
いやかわし方イケメン~~~~
猫と戯れるだけで絵になる耀さん~~~(戯れてない)
「クリスマスの前の日に、大きなクリスマスツリーのところに行って!」
と男の子の声。
休憩交代した耀さん、鳴海くんに「寒いからね~」ってココア買ってきてくれんの優しすぎないか???????
こんなんメロつくわ。
大変。舞台のチケット抑えなきゃ。
ちょっとどきなさい。最前列は私の席ザマスよ。
場面変わってアンディくん。
用意しておいたプレゼントが、ない!!!!
部屋中ガサガサ探して、他兄弟に「うるせぇ!!!」って言われて「うるせぇ!!!!!」って返すアンディくん
あまりにも兄弟で良。
見つかんないままイラつきながらお仕事のため支部へ。
そこで呼びかけてきたのは影浦煌夜!!
なんでそんなイライラしてんの~?と言われ
アンディ「……もの失くした」
煌夜「ふーーん? それってクリスマスプレゼントだったりしたぁ?」
アンディ「──てめぇか、犯人は」
胸倉掴むアンディくん。
HO回収だーーーーーー!!!!
沸き上がっちゃうね。最高。
慌てて「今そういう事件がある」って教えてくれる影浦さん。
オーヴァード絡みかもしれないし、調査してみたら~?とのこと。
支部長であるお父さんのところに向かおうとすると、影浦さんは休憩室の方向へ。
アンディ(来ねぇの?という顔)
煌夜「あ、手伝ってもらえると思った~?」
アンディ「いいっ!! オレだけでやれるっっっ!!!!!」
かわいすぎる^^ PLニッコニコです^^
そして木叢くん!
保護者の輝小路 研磨世 さんへのプレゼントを探しにお店巡り。
輝小路 研磨世って……何…………?
シラフで見ちゃいけない字面。正気になるな。
店員さんが包装紙にバラ柄選んでくれるの、流石のGM力。最高。
見つからないようにしっかり隠して、ニコニコでスヤァ……する木叢くん。かわいい。
次の日、なぜか隠した場所にもどこにも、昨日買ったプレゼントがない!!!
「なんでないのぉーーーー?;;」ってぴぃぴぃ泣いちゃう木叢くん、きゃわ~~~~!!!
あら……これはもしや……かわいそかわいいタイプの子……。
もうクリスマスイブだしやばい!!!
と思ったらなんだかレネゲイドっぽい残滓の気配……?
「待てーーー!!! ボクのプレゼント、返してーーー!!!」
木叢くんがぷんぷんしながら気配を追いかけるぞ!
感情表現豊かでいいね……。
なんか、すぐ泣いちゃうけど切り替えも早そうで、そんなところが好きです。
強く生きてね。
◎モミの木の下集合な!
みんなそれぞれの思惑があり、なんやかんやでドデカクリスマスツリーの周辺に集まってきたよ。
今回は自分(ママ)が一番年上だし、自分より年下はみーんなこども♡ってタイプなので張り切っちゃうわよ~!
ってことでグイグイいきました。
アンディくん、ママにはなんか外で知り合いに会った気まずさで「ウッス……」ってなったり
人見知りでパッと見女子高生の木叢くんちゃんと目を合わせなかったり
大変思春期でニヤニヤしちゃった。
かわいいわね~~~~うふふ~~~~^^^^
初対面の耀さんにもぐいぐいぐい。こういう時30代以上の女性は強いのである(?)
もしかしてあなたも探し物をしているのかしら~?って聞いてみるけど、人を探しているとのこと。あらごめんなさい私ったら~。
う~ん困ったわねぇ~ってしていると上からリースさんがふわふわ。
「わぁ、人間さんたちがいっぱいいるよ!」
「みんな困っているみたい! 解決してあげなくっちゃ!」
う~ん、人外。
ふよふよ浮いてるリースさんに気付いたアンディくん、思わずひっつかんで
「なんだコイツ!??!?!?」「なんかいた!!!!!!!」
さながらまっくろくろすけを捕まえたメイ。
木叢「わ、可愛い~」
アンディ「かわいい!?!?!??!!?」
わっちゃわちゃドタバタ。
そうこうしていると鈴の音が聞こえて、ツリーの上に靴下が。
どうやらあの中になくなったプレゼントたちがありそうだが……?
ツリーの上まで浮いて上がろうとするリースさん「待っててね~! ふわふわふわ~ ベンッ!!! バタンッ!! べチィッ!!!!」
勘弁してほしいwwwwwww
涙出るくらい笑っちゃうこういうの。
ママもイージーエフェクト《万能器具》でパチンコ作って撃ってみたり(射撃の腕に自信があったので撃ちたかったがさすがに街中でドデカ銃を出すわけにいかないため)
アンディくんが木に登ってみたりしたけど、バリアみたいなもので弾かれてしまうっぽい。
えびからさん「なるほどイージーエフェクトってそう使うんだぁ!」
↑のちにイージーエフェクトで神ロールをするお方のセリフである。
そんな中、突然周りの人たちがバタバタと倒れていく。
ワーディングだ!
◎ミドル戦闘!
ここのシーンタイトルが「争いごとは嫌いなはずなのに」なんですけど
リースさんの設定ドンピシャで感動しました。
CNが平和主義ですからね。
どうやら元リースさんのモミの木が、なぜか襲ってきた様子。
あらあら大変。未成年の前だし手荒なことはしたくないけど……やられたらやり返すしかないわねぇ〜。
リースさんのデバフで敵を無力化&
耀さんのバフで火力モリモリありがてぇ〜〜
ママと木叢くんちゃんのゴリラ火力で一掃。
一瞬木の影に小さな男の子……壱星くんに似た後ろ姿を見たような気がしたけど、いなくなっちゃった。
何も言わないけどしょも……とするママ。
それを見て何も言わないけど気にかけてくれる耀さん。
リースさんも襲ってきた植物たちを見て、あれは昔の自分だけど、喧嘩はよくないのに〜としょんぼり。
お腹が空いてたのかもということで、植物のご飯→水?→水なんてないし……
ママ「お水ならあるわよ〜」
イージーエフェクト《元気の水》!
自分が木っ端微塵にした植物にお水かけるママ「元気になるかしら〜」
アンディ「…………あの人、フツーにこえーよな」
耀「ん? そう?」
アンディ「……あぁ、アンタも同類か」
見返したらこのメンバー、ツッコミ役がアンディくんしかいないな。
そんなところで1日目を終えてゆきました。
◎みんなで協力しよう!
2日目。
なんやかんやでドタバタしてたけど、とりあえずみんなオーヴァードってことでいいよね??(今更)
ということで自己紹介&情報共有タイム。
つい施設のノリで「みんな自分のお名前言えるかな〜??」というママに、ひとりだけ元気に「はーい!!」と返事してくれる木叢くんちゃん。いい子いい子!!
どうやら全員の目的があのモミの木に集結しているっぽいぞ!ということでみんなで協力することに。
情報を収集していくよ〜。
手分けして調べていくと、どうやらクリスマスに恨みを持った人物の願いと、モミの木の願いを叶える力が合わさってしまったっぽい……?
なんてこった。最悪のフュージョン。
調達ではアンディくんに治療キット渡せてよかったです。
自分もHP1だったけど、子どもが健やかであればそれでいいので。ママは。
そのための生還者でもある。
自分の安全を確保できて初めて他人を保護できるからね。
◎見えない喋れない男の子
耀さんだけに見える小さな男の子が出現。
壱星くーーーん!!!
さっきは見えたけど、こっちは幽霊だから見えないんだ。
なるほど、もうひとりのぼく……?
ちょっと話してくるという耀さんを、ママは少し遠くから見守ります。
もうひとりのぼくは、悪い人に連れていかれちゃったとのこと。
ここ、まだママの耳に入っていませんでしたが入っていたらブチ切れでしたねぇ。
子どもを利用する悪い人間、一番嫌いです^^
耀さんに、「もうパパとママにも会えたから寂しくないってことを、もうひとりのぼくに伝えてあげて!」と訴える霊体壱星くん。
あと、「真咲先生にも、もうぼくのことで悲しまないでって伝えてほしいの!」と言ってくれる。
え〜〜〜〜〜〜〜ん泣いちゃう。なんてこと。
「わかったよ」と言う耀さんに、
壱星「おにいちゃん、サンタさんだったの?」
耀「ふふ、もしかしたらそうかもしれないよ? サンタさんがこうやって……普通の人に化けて紛れ込んで、今キミの前にいるのかもしれないね?」
これは俳優さんですわ〜〜〜〜〜。
お話が落ち着きそうなころに、ママも乱入してみる。
姿は見えないし声も聞こえないけど、それでも確かにそこにいるなら近くに行ってあげたい……!!
なでるフリだけでもできたら…………!!
そんな一心で、まぁ翻訳くらいは耀さんがしてくれるじゃろ……!とノープランでとりあえず飛び出したんですけど、
えびからさん「《完全演技》と《七色の声》で模倣できませんか?」
天才っているんだなぁ
これが《天性のひらめき》…………?
役者さんであることがここまで噛み合うことありますか?????
1日目の「イージーエフェクトってこう使うんだ!」がこんな綺麗に伏線になることありますか?????
PLは泣いちゃった。
壱星くんがあらためて、伝えたかったことを直接伝えてくれるよ。
自分はもう大丈夫だから、悲しまないでねって。
耀さん、身長だって高いし成人してるし、見た目も声も壱星くんとは似ても似つかないんだけど
この時の耀さんは壱星くんにしか見えなかったんだろうね。
「……駄目ね、私の方こそ、壱星くんに心配かけちゃったわね」
「ううん」
「ありがとう。壱星くんは今、寒くない?」
「うん、ぼくは大丈夫。でも、きっともうひとりのぼくは……寒いと思う」
「だからお願い先生、もうひとりのぼくのことも、助けてあげて」
「うん、もちろんよ。先生すごいんだから!」
「うん、しってる!」
「全部全部、大丈夫だからね」
せめて最後にあたたかい場所に連れて行ってあげたかったし、ひとりぼっちで行かせてしまったことをママはきっとずっとずっと後悔していたと思うので、
ひとりじゃないし寒くもないという答えを聞けて本当に安心でした。
ここで「ごめんね」は絶対言わないぞとPLは思っていた。
ずっと、もっと早く駆けつけていたらって思い続けてはいたんだけど
謝ったって、いい子の壱星くんは困るだけなのわかってるから。
この後悔は自分の中だけで消化する。ママは大人なので。
もうどうしたって会話できないと思っていたのに、壱星くんの息づかいだったり笑い声まできっと耀さんが完璧に届けてくれて、
壱星くんと話せたこともだけど、なにより耀さんの優しさで胸がいっぱいでした。
言葉のひとつひとつに、これ耀さんを通して伝わってきてるんだぁ……と思ってしまって……
あたたかすぎた。ありがとうございます……。
もうママの気持ちは最強!!
もうひとりの壱星くんも、絶対に助けてみせる。
いやなんならあと100人いたとしても必ず全員助ける。
とびきりの笑顔を見せてくれて、家族の元に戻る壱星くん。
耀さんにお礼を伝えると、「このぐらいしかできませんが……」と謙遜。
とんでもないことしてるよあなた……。
「あなたは、素敵な力の使い方をするのね」
ママ、FH時代はレネゲイドを攻撃にしか使っていなかったんですけど
きっとUGNに来てから少しずつ、戦うだけじゃなくて調和する方向にシフトしていったと思うんですよね。
今回PC化でエフェクト組むに当たって能力値とか色々考えてトライブリードになったんですけど、
オプショナルがソラリスなのもなんかそういう想いを感じられて好きですね。
普段の戦い方はもっと支援寄りだと思うんですよ支部長だし。
今回は耀さんがバチバチに支援してくれるとのことだったので、じゃあ現役時代の血が騒いだことにしよう~♪と火力に振ったんですけど
まぁ壱星くん助けるためなら全力で敵を滅する方にいくよなと思うし
攻撃じゃなくてとことん人をサポートしてくれる耀さんがその場にいてくれて、
なんかすごくキャラクター的にもバランスがとれていたというか
耀さんの力の使い方に、ママは本当に感動していたんだと思いますね。
子供たちを戦わせたくないから、可能ならみんなこうあれ……!と思っている。
木叢くんちゃんとかもね、見ていて思うところがたくさんありますよ。
守るためには強さが必要なので、難しいところなんですけど。
そんなこんなで、壱星くんとの会話を終えてメンバーの元に。
ついに耀さんの口から「悪い人につかまった」という情報が出てきたので、いよいよ本腰入れて動くわよ~。
◎探すわよ~^^
おばちゃんから話聞いたり裏路地で影浦煌夜再びだったり。
漂うリースさんふわふわ
煌夜「オレは花より、キレイなお姉さんの方が気になるなぁ~♪」
或さん「って言いながら真咲さんにスッて」
白咲「あっ、こっちか! どこにいくんだと思った、(性別)不詳がいっぱいいるから……!」
ママ「あらあら嬉しいわね~~♡」
リース「それがキミの願い事なのか~い?」
煌夜「え、なに~お願い叶えてくれんの? オレはぁ、かわいいお姉さんとデートしたいなぁ!」
わちゃわちゃ。
しっちゃかめっちゃか喋りつつも、有能情報屋の影浦さんが色々調べてくれたよ。
非リアの長尾という人物が、みんなのプレゼントに爆弾をしかけようとしているらしい。
物理的に爆破させようとしている……!?!?
あらあら~~なんて短絡的な発想なのかしら~~。
犯人は現場に戻ってくるということで、モミの木の下へ再び!
◎制裁よ~^^
壱星くんの残留思念と共に現れた長尾。
あ、ちょっとそんな乱暴にするのやめなさ~~い。
消し飛ばすわよ~~。
衝動判定、堕落の誘いは別によかったんですけど(ママ生還者だから侵蝕はそんな怖くない)
子供の前で暴走したくないな……という気持ちでした。
だから砂加護乗せようとしたのにエンター押ささってダイス振っちゃった。笑
しかも失敗するし。押してないんです、押ささったんです!!!(道民の他責)
まぁそんなこともある。長尾の様子見てキレちゃったんだよねママ。
リース「けんかはよくないんだよ~。みんな仲良くしようよ~」
長尾「はぁ!? アタマん中見た目通りお花畑なんじゃねぇのか!? 仲良くなんかできるワケねぇだろボケカス!!!」
リース「こんなひどい言葉を言われたのは生まれて初めてだよ~!」
ここ好きすぎる笑笑笑
子供の前で汚い言葉を使うのやめてもらえるかしら~~。
リースさんのデバフと耀さんのバフが輝き、
あとの高火力3人ですべてを破壊していくわよ~~。
他の子たちにやらせるのは酷だなと思ったので、壱星くんの残留思念はママが仕留める。
ごめんね、ちょっとだけ眠っていてね。
壱星「せん……せ……?」
おぉGM。やってきますねぇ。
ごめんね。ごめんね。
長尾「チッ、使えねぇガキが!!」
ふてさん「殺せ」
シンプル殺せ笑ってしまったwwwwww
みんなやってくれ。あとは頼んだ!
頼もしいみんなのがんばりにより、最後に派手な爆発を見せた長尾は散ってゆきました。
いやお前が爆発すんのかーーーーい。
執着がすごい。いっそ清々しい。
長尾が消えたところで、壱星くん(本体)が壱星くん(残留思念)を迎えにきたよ。
無事合流。あとはみんなであたたかく過ごしてくれ。
ぴかぴかの笑顔を見せてくれて、ばいばい。
よかった。
モミの木が「人間の願いに悪いものがあるとは知らず……すまぬ人間たちよ」と話しかけてきたよ。(こんな武士ではない)
小さな願いなら叶えてあげるよっていうモミの木に、木叢くんちゃんは
「キラ姉がこれからも、健やかに元気でいてくれたらいいなっ」
ふてさん「ありがとうございます」
PLからお礼がwww
なんかでも、木叢くんちゃんってすでに保護者的立ち位置の人を一度失ってるわけだから……それが一番の願いだよね……と思ってしまった。
平和たれ。
バックトラックも、リースさんが本当に心配だったけどEロイス上振れたおかげで全員生還!!
よかった~~~~ここでリースさんジャーム化エンドはキツすぎるだろシナリオ的に~~~~!!!
「やっぱり人間さんは争いを生むから、平和のためには消えてもらわなきゃダメだね~」
ラスボスリースさん概念、勝手に爆誕。強すぎる。自認神だし。
リースさんは野良レネビだったので、ママが引き取って端午市支部で面倒を見ることになったよ。
ずっと抱っこしてたしね。
「きっとうちの支部の子たちも喜ぶわ~~」って言ったところで、嵐(端午支部にいる自PC)とリースさんの姿を想像して笑ってしまった。
仲良くするのよ~~。
えんぴつさん「UGNの環境に適応できるので」
白咲「(イージーエフェクト《環境適応》の欄)どんなところでも生きていけるよ!」
ふてさん「それ社会性の話も含まれてたんすね」
最後はみんなで焼肉をモリモリ食べ、連絡先も交換して、
それぞれの聖夜へ帰っていくのでした。
予備日を使ったことにより日付がクリスマスに近づいて、より雰囲気を感じられてよかったですね!
笑いありしんみりあり、とっても楽しく遊ばせていただきました。
GM或さん、同卓PLさんたち、シナリオ作者のほのたまさん、みなさま本当にありがとうございました~!!
「only magic of christmas」、最高~~~~!!!(映画館のやつ)
【ロイス】
◎固定ロイス
・安定した家庭:両親 ✔P 幸福感/N 疎外感
・恩人:前端午市支部長 ✔P 尊敬/N 不安
◎卓中追加
・シナリオ:思い出のあの子 ✔P 遺志/N 悔悟
・かわいい子たち(PCズ) ✔P 連帯感/N 不安
・モミの木 P 甘い期待/✔N 苦い後悔
・長尾 斬 P かわいそうだわ~/✔N 小さい子に危害加える子は嫌いよ~
◎タイタス昇華
・長尾 斬
・モミの木
◎Sロイス
思い出のあの子
「まだまだ私も、がんばらなくっちゃね!」
◎差分
