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るろうに剣心北海道編 64幕感想

全体公開 13 10070文字
2026-02-06 23:11:33

今回も長いです!叫んでおります!!ネタバレいっぱいです!!はぁあああああああ好き!!!!!!

Posted by @tachik_k

るろうに剣心北海道編64幕感想です。
今回も長いです!
ネタバレ&オタクの叫び満載でお送りします!


さて。


あぁあああああ!! 薫殿っ!! 薫殿ぉぉぉおおおおお!!!
最高です!! 最高すぎました!!
ありがとうございますありがとうございますありがとうございます!!!
薫殿大好き!!!!!!


そんなわけで北海道編64幕感想です!
初っ端から分かるとおり、モエのフルスロットル、テンションMaxで突っ走るかと思いますので、どうぞどうぞご注意ください!!
着いてこれるヤツァ、着いてこいやぁあああああああ!!!!←やめなさい


・1ページ目からテンションアゲアゲ!!!
・恵さんんんんんんん!!!!!!!
・登場を示唆されてから●年!! ついについについに本編登場ぉおぉおおおおお!!!
・待ってましたぁああああああ!!
・そうよね!! ここで登場しなきゃいつ登場するんだって言うね!!!!!
・髪がストレートに戻っている!!!

・う、剣路くんが癒し……超絶かわいい……
・これ、もしかしたらお父さんを起こそうとしてるのかなって思いましたん。
・とーちゃんおきてー! みたいな。
・お母さんも、なんだか悲しそうな顔してるしね。
・前回剣心が寝込んだ時もそうなんですけど、濡れた布巾を乗せたりとか(顔面はヤバいよ……)、剣路ってなんだかんだととーちゃんのこと好きですよね。
・幼いから、その「好き」がイマイチうまく表現できてないんだろうなぁ。

・左之助に「よっと」と持ち上げられる剣路がかわいすぎて……!!

・この時点で剣心を治療したのが恵さんではないと言う驚き。
・軍医か警察医の人かな。

・あーーーーーーーーーーーーっっっ!!!
・恵さん、ついにとうとう登場ぉぉぉおおおおぉぉおお!!!!
・待ってました!! 待ってましたよぉおおおおお!!!
・登場の仕方かっこよすぎてたまらん!!!
・ちょっと煽りの入った角度も最高ですね!!!
・美人でオトコマエでって、恵さんほんと最高か!!!!!
・薫ちゃん視点かな!!!
・「待たせたわね」って、ほんっと!! ほんっと待ちましたぁああああああ!!!!
・てか、前々回の蒼紫といい、後半(だよなぁ……)登場組は、ほんっといいとこ持っていくな。
……これは師匠も超絶期待が高まりますね!!←気が早い←そうでもないか??

・「もう大丈夫」って言う、恵さんの安心感……
・なんかもう、拝み倒したい……


・「遅い!」「遅くない!」ってやり取りにちょっと笑った。
・「中途半端に主婦感覚出すのヤメ!」ってツッコミも好き……!!
・「天手古舞」って言葉が感じなのがなんかいいですね!
・あー……薫ちゃんと恵さんのやり取りが尊すぎて……
・やっぱり、かなり気が張ってたんだろうなぁ、薫ちゃん。
・越パパ探しはもちろん、剣心はじめ、男連中は戦闘に駆り出されまくってる状態で、その上剣路はいるし、アの三人組も、まぁぶっちゃけ面倒みないといけない状態で。
・しかも頼りの弥彦は遠い空の下。
・そりゃー気も張りますよ。
・自分がしっかりしなきゃ、って思うよ。
・前回剣心が倒れた時の21幕で、「何とかしなくちゃね」と言ってた時の薫ちゃんを思い出すなぁ。
・そんな中で恵さんが来て、多少なりとも気が緩んだ、と言う感じはする。
・北海道編はずーっと姉属性(母属性?)な薫ちゃんだけど、無印時代の「妹属性」がちょっと顔を出したと言うか。

……何が言いたいかって言うと、恵薫尊い!!!!!!!←

・剣心、大きな外傷ないのはほっとした。
・内臓の損傷もない……のもほっとしたけど、あんだけ吐血したのに!?
……と思ったら、ちゃんと直後に「吐血は心配だけど」のフォローが入った!!
・さすが恵さん!!←
・疲労困憊……そりゃそうだ。
・人間、年をとるとなかなか回復できないからね……(遠い目)

・「限界に近付いている」って言う恵さんの言葉に、う……となるなど。
・分かってはいても、現実を突きつけられるとな……
・直後の薫ちゃんの表情がもうもうもうもうもうっっっ!!!!!!
・ヤバい。これは本当にヤバいって!!!
・ぎゅっとしたくなるじゃないですかぁああああああ!!!!!
・私モブでいいのに!!
・薫ちゃんと剣心を見守るモブでいいのに!!!!
・それでもこんな顔されたらぎゅって、ぎゅってしたくなるよぉおおおおおお!!!!!
・この表情、「薫ちゃん」が本当に「薫殿」になったんだなって。
・いろんなものが詰まってるなぁ。
・私も色々この表情に思うことはあるけど、適切な言葉が浮かばないです。
・ただただ、薫ちゃんをぎゅってしたい。

・恵さんが口にした剣心と薫ちゃんの覚悟に、心臓ぎゅってなる。
・前に左之助も同じこと考えてたね。
・覚悟を問う恵さんにうなずく薫ちゃんがもうもうもうもうもうもう!!!!!!←
・ほんと、全部分かって「剣心の妻」になったんだよなぁ、薫ちゃん。
・剣心の覚悟は重いけど、「剣心を支えていく」って言う薫ちゃんの覚悟も相当重い。

……
・あー……この辺り、語り始めると本当に、本当に長いので、最後に回します。
・薫殿強火担、剣薫大好きの語りを甘く見てはいけませんよ……!!←



・左之助と遊んでる剣路が本当にかわいすぎる……!!!
・癒しがあふれまくっている……!!!
・剣を持つとしっかり声が出るって言うコトは、剣路、道場での稽古をすごく見てるんだろうなって思う。
・剣術、本当に好きなんだなぁ。
・にっこにこしちゃいますね!!!
・てか龍槌閃!!!
・左之助が剣心から食らった技じゃないか!!!
・えー!! 胸アツなんですが!!
・めっちゃ胸アツなんですが!!!!
・それにしてももう「技の再現」しちゃうんですか……
・末恐ろしすぎる……
・無印の時の剣路のキャラ紹介で「聞いただけで飛天御剣流の技のいくつかを再現できる」って書いてたけど……すごすぎる。
・さすが剣心と薫殿の息子すぎる……!!
・と思ったら、左之助が同じこと言って、きゃっほう!!! となるなど!!!
・いいぞ左之助!! もっと言って!!!!
……とは言っても、剣心は複雑だろうなぁ……
・まぁ、血は争えないってことで、私としてはめっちゃ嬉しい&ホクホクですけれども!!!

・「自分にできること」をする恵さんと薫ちゃんが素敵すぎる……
・二人の表情がまぶしすぎる……
・二人そろって美人すぎる……
……好き!!!!!!


・なんかすごいとこ来た!!
・海浸牢って……字面からしてすでに強い。
・前に凍座ちゃんを閉じ込めてたところといい、牢屋の発想がおもしろすぎる。
・どういう人たちが考えたのか、ちょっと興味ある……

・うわー、雹辺お久しぶりすぎる……!!!
・こういうとこで出してくるのが、わっき先生のニクイところ!!!
・斃されて終わり!! じゃないのが好きです!
……それにしても、雹辺はここで生活してるってことだろうか。
・ごはんとか、寝起きとか……あとついでに、アレとか。
……色々考え始めるとどうあがいてもドツボに陥るので止めておきます←
・考えてはいけない。

・あーーーーーーーーっっ!!!
・蒼紫様かっこいぃいぃいいいいいいい!!!!
・蒼紫、じゃないよね、もうほんと「様」ですよ!!
・蒼紫様、間違いない!!!!
・恵さんに続いて、この角度がたまらんですね!!!!!!!
・5年たって、無印の時の「青さ」が抜けた気がします。
・性格的なものだけではない、年齢的な渋みや落ち着きが加わって、さらにかっこよく魅力的に……!!!
・永倉さんのセリフに振り返った時の表情が!! たまらなく好きです!!!!
・これは!! ヤバいでしょ!!!
・この目線たまらんでしょ!!!
・御頭最高でしょ!!!!←落ち着け

・そして永倉さんがね……
・永倉さん、こうくるのか、と思ったんですよ。
・これは優しさじゃなくて「冷酷さ」だ、と私自身は思いました。
・又佐が死んだのは、又佑を生かすためって言うのは明白で、そこにかなり強固な「兄弟の絆」や「情」が存在していたのは間違いなくて。
・永倉さんは、その「情」を交渉に使うことができる人なんだな、と。
・しかも改心を促してるんじゃなくて「仲間を裏切れ」と言ってるのがもう……
・その上なんて言うか、別に「又佐の願いを叶える=又佑を生き延びさせる」と言うつもりはないのが明白に伝わってくるセリフの数々……
……永倉さん、怖い人だ。
・彼自身、卑怯な手だって言うのは自覚してるんだろうなって思います。
・だから「葵の殿様に打ち捨てられた野良狗」と、自分を評したんだろうなぁ。
……「野良犬」じゃなくて「野良狗」なのが、またミソかと。
・「狗」は「走狗」って言葉が表すように「手先になって使われる者」と言う意味で、「犬」と言うような、ある意味「誇り」を持っているようなイメージがないと言うか。
・現状、永倉さんは「目的のためには手段を選んでいない」状態なんじゃないかと思う。
・初登場の時、宗次郎とのやり取りで「明治の死に損ない」とか「お侍様はもういない」って言ってるのが、ここに繋がってる気がしますね。
・永倉さんにも間違いなく「誇り」はあるだろうけど、目的(願い?)のために自分の変化を受け入れる永倉さん、と言うイメージ。
・変化したくて変化したかと言われれば分からないけど、それでも永倉さんが変化できるのは、ちゃんと「自分の核」を持ってるからなんだろうな。

・そして「情」に屈する雹辺がもう……
・まさに「屈する」じゃないですか。
・雹辺兄弟の「情」を感じると同時に、その「情」を他に向けることはなかった、できなかったんだなって、なんとも言えない複雑な気持ちになる。
・札幌編の虐殺は、かなりすごかったよね……


・「陣抜けの男」!!!!!
・久々のワードきたぁあああああああ!!!!!
・もうこれだけでテンション上がる!!!!
・やっぱり、どう考えても「陣抜けの男」は越パパよねぇ。


・雹辺に引き続き、お久しぶりの田本さん!!
・こういうのもインターバルの醍醐味ですよねぇ。
・操ちゃんと遊んでる剣路がかわいすぎる……
・左之助の時といい、遊んでる剣路の平和の象徴感よ……

・てか、越パパ、あまりにもフリーダムすぎませんか!?
・確かに、1幕で剣心に「おもしろい御仁でござる」と評されてましたけど、これは想像以上だ……
・道のど真ん中で寝てたり、お供え(だよな?)食ってたり(あかんやん!!)、しかも「スパァン」て!!
・「スパァン」て!!!!
・面白すぎるやろがい!!!!!!
・原作がファンの想像を超えたと言うよりも、斜め上を飛んで行った感。
……まあ確かに、これまでの「神谷越路郎像」って、たぶん平成版のイメージもあったと思うから、いきなりかけ離れた感じのキャラ像を出されたら、どうしたらいいのやら、的な……
・私としてはおもしろすぎて大好きですけども!!!!
・考えてみれば、薫ちゃんみたいなおおらかな性格の娘さんのお父さんだから、多少フリーダムくらいでもおかしくないか……
・いや……多少?? うん、まぁ、多少……たぶん。

・そして……!!
・あーーーーーーーっっ!!!←何度目
・澄州隊長ぉおぉぉぉおおおお!!!
・こんなところで!! こんなところでお会いできるとは!!!
・澄州隊長も大好き!!!
・おもしろキャラに見せかけて、実は超有能な隊長さん!!!
・わっき先生が、また登場予定あり、とは言ってたので楽しみにしてましたけど、こんなところに出て来るとは思わず、顔がニヤニヤしてしまいましたよ……!!
・あー。嬉しい。
・64幕、ほんと嬉しい再登場がいっぱいでニコニコしちゃう!
……ぜひ阿部氏の再登場もお待ちしております、わっき先生!!!
・でも、討伐隊の妖しすぎるこの風体。
・そりゃー薫ちゃんが目を合わしたくないの分かるwwww



・越パパは田原坂の戦いに出てたんですね……
・西南戦争の激戦地。
・薩摩兵、怖すぎる……ちょっと狂気っぽい。
……でも西南戦争の理由を考えたら、こういう「殉じる」狂気があってもおかしくはなかったかもなぁ。

・それにしても、この(無能な)隊長には、澄州隊長の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいですね!!!!
・殴られてぶっ飛んでんの面白すぎますが!!
・越パパーーー!!
・ひゅーひゅー!! かっこいいぃぃいいいいい!!!
・一人称が「僕」!!!!!
・10巻の凍座ちゃんの回想での一人称が「僕」に修正されてましたけど、ここで使うって言うのもあったんだろうなぁ。
・まだ「僕」にはちょっと慣れないけど……
・「俺」か「私」か「儂」あたりがしっくりくる。
・ただ、この一人称で、凍座ちゃんが出会った武者修行中の剣客が越パパであることはほぼ確定ですね。
・この体格で「僕」なんていうキャラは、現状越パパだけなので。
・単行本の修正も、そこを見越したのかなぁと思ったり。

・日本語の「一人称」はこういう時に便利ですよね。
・顔が分かってなくても、一人称で誰か判別できる(もちろん、よく使われてる場合は別ですが)

・越パパの言う「活心流」は、剣心が目指して、今、体現しようとしてる剣とほんとそっくりだよなぁ。
・てか、まったく同じでは。
・うん、操ちゃん、そうだね。
・越パパ。ぜえったい、剣心と気が合うと思うよぉおお!!
・嬉しそうな薫ちゃんを見ると私も嬉しい……

・それにしても越パパ、「越さん」に「神谷君」に「越路郎さん」か……
・様々な年代(そして多分階級も)の人たちに慕われまくっている……
・男の背中がかっこよすぎる……
・わっき先生って「かっこいい背中」を描くのが、本当にお上手だと思います!!!

・しかし本当に、越パパはこの戦場からどうやって生き延びたのか……
・うーん……
・個人的には「逃げ延びた」よりも、北海道に渡っていたことを考えると、「重傷を負っていたが、劍客兵器に腕を見込まれて助けられた」としたい。
・劍客兵器は、凍座ちゃんが有力かなぁ。
・「この借りは必ず返す」って言ってるし。
・ただ個人的には「借り」はまだ返せてない、としたいんですよ!!!
・この後に取っといて欲しいんですよ!!!
・「陣抜けの男」が越パパである以上、これから凍座ちゃんと越パパの再会ってあると思うんで!!
・そん時に「借り」の効力を最大限に発揮して欲しいんですよね!!

・どっちにしても楽しみすぎる!!!


・あと個人的にすーごく「だったらいいなぁ」と思ってた、ノベライズ「銀幕草紙変」での越パパと斎藤さんが抜刀隊の同僚だった設定は、北海道編ではないようですね。
・残念!!!!
・まぁどっかですれ違うくらいはしてるかもしれない!!

・あと、田原坂の戦いが3月で、越パパの訃報が薫ちゃんに届けられたのはいつだろう……
・直後か……色々政府内で手続きして、となったらもっと後か……
・もし戦いの直後(4月か5月くらい)に、薫ちゃんの所に知らせが届いてたとしたら、そのすぐ後に喜兵衛が転がり込んでるわけで。
・剣心と出会ったのが、たぶん2月と仮定したら、喜兵衛は10か月くらい粘ったと言うことですかね。
・少なくとも半年以上。
……気が長いな、喜兵衛。
・ただ個人的には、西南戦争終結前後の9月くらいに知らせが届いた説を推したい。
・余談でした!!

・「待ってろよ、薫~生きて帰るぞ!」の越パパが、すんごく薫ちゃんにそっくりだと思いませんか!!
・そっくりすぎてびっくりした!!
・なんか、雰囲気??
・めちゃくちゃ親子だなぁって思った!!
・そして越パパが決死の覚悟で劍客兵器の本陣を抜け出し、逃げ回ってるのは「娘に生きて会うため」なんだと言うのが胸アツすぎる……


・はー……
・今回も本当に、情報量いっぱいでしたぁああああ!!!
・面白かった!!
・面白すぎた!!!!
・次回もほんと楽しみです!! お待ちしております!!!!

……次回はそろそろ斎藤さんくるんじゃないかと思うんだけど、どうだろ……
・剣心は頼むからしばらくお休みしてもろて……ほんまマジで。
・いやでも、越パパにも会いたい……会いたい……!!




・さて、そんなわけで。
・いったん保留にしていた薫ちゃんとか恵さんとか剣心とかの語りに戻りたいと思います。
・まだまだ続くよ!!!

・最長だった前回の感想の文字数を超えるかもしれない!!
・ちなみに、けっこう北海道編と星霜編を比較してますー!!




・剣心の「信念」に寄り添う薫ちゃんの覚悟が切なすぎる……
・いや知ってましたよ。
・知ってましたし、個人的には「当然」と思ってますけど、それでもやっぱり、ハッキリキッパリ言われるとなかなかクルものがありますね……
・剣心の覚悟も、薫ちゃんの覚悟も、そんな甘くないんだ……
・なんて言うか覚悟を問われるのは最初だけど、その覚悟はいつまでもいつまでも続くよね。
・誓った相手に延々と覚悟を問われ続ける。
・特に剣心と薫ちゃんて、他の誰でもない「自分」に対して覚悟を誓ってるし。
・覚悟が認められるのは、認めることができるのは、本当にすべてが終わった後なんだろうなぁ。
・途方もないな。

・けどその後の「剣路の母としては、剣心には父親として長く健在でいて欲しい」って言う薫ちゃんの願いが……
・ほんとたまらんのですけど……
…………最高です。
・最高の「答え」すぎた。
・矛盾していて、でもだからこそ尊すぎる……

・剣心には自分自身を貫いて欲しい。
・でも剣路から父親を奪いたくない。

・ってゆー……
・「妻として、母として」
……最高か。
・号泣。
・ほんと号泣。

・以前も感想に書きましたけど、、北海道編の剣薫は星霜編の二人を髣髴とさせるシーンや言動が多くて、だからこそ「星霜編のような結末にはならない」と思ってたんですが、ここにきてとうとう「星霜編」を超えてきましたね……
・「母として」と言う願いは星霜編には描かれてなかった。
・星霜編の薫殿も、母親としてきちんと剣路は育ててたと思います。
・実際、子育てをしているシーンもありますし、剣路の言動からも剣路が「母親を慕っている」と言うのは明白です。
・子育て放棄してたら、母親を慕ったりしないでしょうし。
(・剣路が父親を嫌っているのは、母親を独りにしたから)
・でも星霜編の薫ちゃんはどちらかと言うと「夫の信念を支える妻」であることを選んだ。
・そのために「剣路から父親と言う存在を奪った」のが星霜編の薫ちゃん。
・星霜編での「ごめんね、剣路」と言うセリフは、きっとそのことも言ってたのかなって。
・でも!!! でもでもでも!!!
・ここにきて北海道編の薫ちゃんは「母親として」の願いも明確に口にしたわけで!!!
・これは「妻として」も「母として」も、どっちもあきらめない!! と言う薫ちゃんの宣言に等しいかと思います!!!

・叫ばしてください。
・最高かよぉおおおおぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおおおおおお!!!!

・なんかもう、ほんとよかった!
・安心したって言うか!!!
・心配事はまだまだあるけど、きっと大丈夫! って思えました!!
・ありがとうございますわっき先生!!

・「剣心が目を覚ますまでに~」のコマの剣路がかわいくてかわいくて。
・ってゆーか、ものすごく印象的で。
・なんか、北海道編での「剣路」の存在理由をすんごく見せつけられた気がする。
・こういうとなんですが、無印においては薫ちゃんの存在が剣心の楔でしたが、北海道編では楔としての機能はちょっと弱まってるんじゃないかと思うんです。
・なぜなら、剣心の「理解者」になった薫ちゃんは、剣心が闘うのを止められないし、変化をさせることもできない……んじゃないかと。
・やっぱり「知らないからこそ」できることってあると思うので。
・で、その弱くなった楔の機能を補って、無印の時よりも強固にしている(していこうとしている)のが、剣路だな、と。
・前々回の「家族写真」で、剣心の未練はやっぱり薫ちゃんと剣路だなって思いましたし。

……そう思うと、剣路の役割、めちゃくちゃデカいのでは!?!!!
・がんばれ剣路!!

・恵さんが言った「5年前とは一番違うところ」。それ、ほんと大事!!!
・ものすごく大事!!!!

・そして、恵さんには本音を言える薫ちゃんがめちゃくちゃよかった……
・薫ちゃん、恵さんが来てくれてよかったねぇえええええええ!!!
・なんて言うか、弱さをさらけ出しても受け止めてくれる、けれど甘えさえてはくれないって言う、この絶妙さ!!!
・恵さん、かっこよすぎるわ……


・恵さんの「片っ端から当たってみる」って言葉も気になりますね!!
・その結果、エルダーさんにぶち当たりませんかね!!!
・西洋医学と東洋医学の合わせ技で剣心を頼むぅうううううううう!!!!

・それにしても、どこかで星霜編の方向性からズレはじめるだろうとは思ってましたけど、薫ちゃんから来たかーって感じです。
・やっぱりヒロインだわ……間違いなく薫ちゃん、ヒロインだわ……
・知ってましたけども!!!

・薫ちゃんの「変化」が、今後剣心にどう影響するか気になるところ!!



・それからもうひとつ。
・越パパのラストのセリフ。
・これって、志々雄戦の時の剣心に重なるなぁって思いました。
・「俺には俺の帰りを待ってくれてる人がいるんだ」って言う。
・なんか、北海道編剣心に足りないのって、この必死さだよなって思います。
・何が何でも生きて帰るって言う必死さ。

・剣心、別に死ぬつもりもないし、死ぬために闘ってるわけじゃないと思います。
・生きる意志はあるし、薫ちゃんの所に生きて帰ろうと思ってるのは間違いないだろうな、と。
・「死ぬ覚悟」は別にしてないと言うか。
・るろうに時代みたいに「死んでも仕方ない(かまわない)」とも思ってないだろうし。
・ただ、「死ぬかもしれない覚悟」はしてると思いますけど。
・でもなぁ、そこなんですよ。
・死ぬかもしれない、と言うのは常に思ってて、それは「戦い」に出る以上、仕方なのないことかもしれないけど。

……でもなぁ!!!

・剣心にはその先を!! 見せて欲しいんです!!!
・今の越パパみたいに、そして志々雄戦の時みたいに「何がなんでも生きる」って言うのを見せて欲しい……!!
・なんて言うのか、これって「理解者を得た故の甘え」みたいなところもあるんだろうなって思います。
・薫ちゃんは剣心の信念を知っていて、それを心から理解して支えてくれているわけで。
・だからこそ、剣心はそれに甘えていると言うか……
・剣心自身、そこに甘えているっていう自覚は十分にあると思います。
・それでも剣心は「剣と心を賭して闘う」と言う自分の信念を貫くだろうし、それを支える覚悟を薫ちゃんはしてると思う。
・ここで剣心が薫ちゃんのために信念(闘うこと)を妥協したり、薫ちゃんが剣心を失いたくないがために剣心を止めたりしたら、私はたぶん「なにやっとんじゃーい!! お前らの覚悟はそんなもんかーい!!!」って叫ぶと思います。
・そういうのが見たいわけじゃない。
・見たいのは「無印時代の二人の覚悟」のその先。
・剣心と薫ちゃんの「新しい覚悟」を見たいなって思います。
・そしてその新しい覚悟に至る過程が見たい。
・もうずっと言ってることですけど。

・正直「無印時代の覚悟の先」にあるのは星霜編(によく似た展開)だと思いますし。
・あれはあれで大好きですが。
・でも北海道編で見たいのはそれじゃないんだよなぁあああああ!
・だけど、64幕を読んで、色々安心したと言うか。
・ああ、きっと二人は「新しい覚悟」を見せてくれるだろうなって。
・それがどんな覚悟かはわかりませんが、どうか「一緒に生きていく覚悟」でありますように、と願ってやみません。



……きっと変化の種は、恵さんの言葉通り、「5年前とは違うこと」から。
・それはたぶん、剣路や越パパだったりするんじゃないかなぁと思う。
・薫ちゃんが「妻として」「母として」と言う相反する願いを持ったように、剣心も相反する願いを持って欲しいし、持っていると思いたい。
・変化はそこから。

・二人の願いが叶いますように。


・幸せになれ!!!


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