@UNIVERSE_AOG
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VLUEZとリンクしたことで誕生すると言われている能力型式。最大の特徴は自身の能力効果をプログラム化し、アプリとして電子機器に導入できるということである。アプリ化した能力はスマートリングやPCなど、インターネットに接続された電子機器を用いて発動し、VLUEZを経由して出力されたデータが能力効果として顕現する。その性質上、VLUEZにある物体を取り寄せて用いる、破壊したデータからスクラッシュを生成して操るなど、能力効果がVLUEZと密接に関係しているものが多い傾向にある。また、VPSIDを覚えていればいつでもどこでもアクセスポータルを開くことができたり、VLUEZ内ではアプリ化せずとも直接能力を使用できるという利点や特徴もある。後者の場合、現実世界にいる時とVLUEZにいる時とで能力の内容が変わり、たとえば「カメラで撮った写真の一部を具現化する能力」の場合、現実世界ではカメラとアプリを用いて写真を撮る必要があるが、VLUEZでは目をカメラ代わりにすることで目蓋を閉ざすだけで写真を撮れるようになる。一方、インターネットに接続できる環境がなければただの非能力者と同じになり、能力を解放してもAPブーストなどの恩恵を受けられない。
【PVAC】
【ゲートウェイ・ガジェット】
PVACをインストールした物体の総称。インターネットに接続可能な電子機器にアプリをインストールしたものだけでなく、ルーターサーキットを移植して能力発動用の媒体と化した物品も該当する。所持者である術者が能力を発動するためにアプリを立ち上げると、ゲートウェイ・ガジェットの表面にルーターサーキットが浮かび上がり、術者から通信供給されたAPを用いて能力を発動する。また、ゲートウェイ・ガジェットを増やせば冗長性が上がりPVACの処理速度も上がるが、能力効果が分散されて威力が下がるといったデメリットも生じることがある。また、VLUEZ内では「もう一つの能力発動者」としての側面が加わり、中には術者と異なる能力効果を発揮するというパターンもある。
【異電子回路「ルーターサーキット」】
【サイヴァース・テザリング】