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iten26.5-Extra Stage

全体公開 4577文字
2026-03-04 17:08:55

EX Stage(26.5)

《ストーリー》

不思議な輪っかが出現する異変が解決してから二週間が経った。
麗亜をはじめとした隠れ家の妖精達は久々に、森と樹海の境目に位置する植物園に遊びに来ていた。勿論、いつもは留守番をしている俊里も連れて。
しかし、植物園の空気はぴりついていた。
周囲を見渡せば、いつもは穏やかな植物達が凶暴化しているではないか!
これでは妖精たちを気軽に野放しにできない。
麗亜と俊里は、また片方に妖精達の見守りを頼み、原因の特定を急ぐのだった。


《目次》
2p〜:麗亜ルート
4p〜:俊里ルート



EX Stage
植物園に管理人あり
loc.異時空界、植物園内

《道中》
ひりついた空気のせいか、園内の植物がやたら攻撃的になっているぞ!なんで!?
妖精達に害を及ぼす存在は、植物であっても撃ち落とせ!

……

《中ボス》

???「あーもう、散々だわー!」


妖精界の光学者
フラジム・シンプラー
Frazim=simpra

フラジム「おっと、あんな所に強そうな妖精がいるわね!」

麗亜「し、知らない妖精がいるー!」

フラジム「交渉がうまくいかなかった腹いせに、八つ当たりさせて頂戴な!」

戦闘開始!

===
Enemy: フラジム・シンプラー
design card×2

通常弾

光線「スペシウムビーム」

反射「ディフューズリフレスモッグ」

===

撃破!


麗亜「……あれ、なんだったのかしらー」

麗亜「まぁいっか、先に進みましょー」



〜植物園内、憩いの広場


麗亜「あら、あそこに見慣れた人がいるわ〜」

麗亜「管理人さーん、どうしたんですかー?」

???「あぁ、お久しぶりですね」


管理人は植物人間
蔦乃 絡峯つたの からみね
Tutano Karamine

絡峯「6ヶ月ぶりでしょうか」

麗亜「そうねー、最近は色々忙しかったからあんまり来れなかったのよね」

麗亜「森一帯を覆った霧といい、この前の輪っかといい……森も安全地帯じゃなくなってきたわね〜」

絡峯「はぁ、あの輪っかはもう懲り懲りですよ」

麗亜「植物園にも影響が出ていたのね〜」

絡峯「あの輪っかのせいで、お客様として来ていた妖精がどこかに行ったり来たり……

絡峯「これでも入場者カウントはつけているんですよ、数値が狂うのが嫌で嫌で」

麗亜「さすが、元研究員さんは数値にうるさいわね〜(褒めてる)」

絡峯「ようやく輪っかの出現がなくなったと思ったら、今度はまた知らない妖精が交渉を持ち込んで来まして」

絡峯「ここを妖精ねっとわーくの本拠点にしたいだのなんだの……

麗亜「妖精ねっとわーく?」

絡峯「あの妖精から聞いた話では、妖精国の女王が新に考えた施策らしいのですが」

絡峯「あの輪っかを利用し、全ての世界の妖精達が交流し合える場を作りたいのだそうで」

麗亜「あの女王様、あれから少しは考えたのね〜」

絡峯「だからって、常連客でもない妖精の話を聞いてはいそうですかと言える訳がないですから、一旦追い返したんです」

絡峯「どう応じるべきなんでしょうかね、ああいう失礼な取引には」

麗亜「なんだか、イライラマックスって感じね……

麗亜「だから植物さんたちが私を攻撃してきたんだわ〜、納得納得」

絡峯「えっ、本当ですか
   植物達が常連のあなたを!?」

麗亜「いくつか撃ち落としてきちゃったけど、これじゃあ妖精たちを野放しにできないわ〜」

絡峯「申し訳ございません、しかしこんな事は初めてで……あぁどうして」

麗亜「管理人さんのイライラに反応しているんじゃないかしら〜」

麗亜「ストレスはこまめに発散しないと、周囲にも悪影響を及ぼすのよ〜?」

絡峯「なるほど……ならば、一度戦いましょう」

絡峯「これでストレスを発散し、植物達の機嫌が直れば、新たなデータも取れます」

麗亜「のぞむところよ〜」

絡峯「では、お手数おかけ致しますが
   少々お付き合い下さい!」

戦闘開始!

===
Enemy:蔦乃 絡峯
design card×10

第一通常弾

特異「ヤマトグサのくるり花」

第二通常弾

松想「針状葉と亀甲の組曲」

第三通常弾

幸茶「プラントハンター」

第四通常弾

雪花「カムイミンタラの長花」

第五通常弾

黄蓮「山野の森の妖精」

第六通常弾

女王「日の出と極色彩のブーケ」

第七通常弾

湿林「重なり合う楕円の葉」

第八通常弾

変転「熱冷乾湿の基本性質」

原初「自然体系の園」※耐久

命名「植物人間カラミネツルクサ」

===

撃破!


絡峯「はぁ〜っ……

麗亜「あらあら〜、さっきよりも髪がつやつやしてるわね〜」

絡峯「体内を水が循環し、つる草が呼吸を整えているのが分かります……

絡峯「あぁ、生きてる……私生きてる……!」

麗亜「植物たちも元気を取り戻したみたいね〜」

絡峯「お付き合い頂き、ありがとうございました。おかげでスッキリ致しました」

麗亜「で、あの取引はどうするつもりなのー?」

絡峯「断固拒否致そうかと」

絡峯「いつだってこの場所を、お客様が安心して過ごせる場所にしたいのでね」

麗亜「じゃあ、これからも妖精たちを連れて遊びに来るわね〜」

絡峯「ええ、いつでもどうぞ。
   あなた達は大歓迎ですので」


Stage clear!



EX Stage
植物園に管理人あり
loc.異時空界、植物園内

《道中》
ひりついた空気のせいか、園内の植物がやたら攻撃的になっているぞ!なんで!?
妖精達に害を及ぼす存在は、植物であっても撃ち落とせ!

……

《中ボス》

???「あーもう、散々だわー!」


妖精界の光学者
フラジム・シンプラー
Frazim=simpra

フラジム「おっと、あんな所に強そうな妖精がいるわね!」

俊里「なんじゃお前、知らん顔だな」

フラジム「交渉がうまくいかなかった腹いせに、八つ当たりさせて頂戴な!」

戦闘開始!

===
Enemy: フラジム・シンプラー
design card×2

通常弾

光線「スペシウムビーム」

反射「ディフューズリフレスモッグ」

===

撃破!


俊里「人を八つ当たりの道具にするな、礼儀知らずめ」

俊里「次見かけたら引っ叩いてやるとするか」



〜植物園内、憩いの広場


俊里「久々に来たが、景色は変わっとらんなぁ」

俊里「……一部の植物が攻撃して来る事以外はな」

???「あぁ、お久しぶりですね」


管理人は植物人間
蔦乃 絡峯つたの からみね
Tutano Karamine

絡峯「あなたとは3年ぶりでしょうか」

俊里「長らく来ておらんかったからな、お前さんも変わっとらんな」

絡峯「経口摂取用の水は変えましたけどね、最近高嶺山の湧き水が利用できるようになりまして」

俊里「ほう、あそこの湧き水か。
   妖の気が晴れたと聞いたが、本当だったとは」

絡峯「あれも一種の異変だったのだとか。
   ここの所、近所が異変続きで嫌になりますねぇ」

俊里「ついこの前の不思議な輪っかも、結局は異変とみなす事ができる代物だったしなぁ」

絡峯「あぁそうだ、輪っかといえば……先ほどメガネの妖精に交渉を迫られまして」

俊里「あー、さっき吹っ飛ばした妖精か」

絡峯「彼女曰く、ここを妖精ねっとわーくの本拠点にしたいだのなんだの……

俊里「なんじゃそれ」

絡峯「あの妖精から聞いた話では、妖精国の女王が新に考えた施策らしいのですが」

絡峯「あの輪っかを利用し、全ての世界の妖精達が交流し合える場を作りたいのだそうで」

絡峯「ただでさえあの輪っかでこちらは迷惑を被ったというのに、もう話を聞く気にもなれませんよ全く」

俊里「なるほど、妖精国の女王の考えることだ、どうせロクなもんじゃない。突っぱねろ」

絡峯「何度も突っぱねたのですが、それでもなお菓子折りを持って粘られていまして」

俊里「だが、折れる訳にもいかんのだろう?
   折角だ、わしが根性つけてやろう」

絡峯「あー、ぜひともお願いします。
   異変続きでストレスが溜まりに溜まっていまして……

俊里「わしでストレスを発散しようというのか、お前さんなら許可しよう」

絡峯「あっ、まさか乗っていただけるとは」

俊里「最近調子が良くてな、まだまだ長生きできそうじゃわい」

絡峯「それなら、手加減なしの本気勝負で大丈夫そうですね」

俊里「いくらでもかかって来い!」

絡峯「では、お手数おかけ致しますが
   少々お付き合い下さい!」

戦闘開始!

===
Enemy:蔦乃 絡峯
design card×10

第一通常弾

特異「ヤマトグサのくるり花」

第二通常弾

松想「針状葉と亀甲の組曲」

第三通常弾

幸茶「プラントハンター」

第四通常弾

雪花「カムイミンタラの長花」

第五通常弾

黄蓮「山野の森の妖精」

第六通常弾

女王「日の出と極色彩のブーケ」

第七通常弾

湿林「重なり合う楕円の葉」

第八通常弾

変転「熱冷乾湿の基本性質」

原初「自然体系の園」※耐久

命名「植物人間カラミネツルクサ」

===

撃破!

絡峯「ふーーッ……

俊里「すっかり憑き物が落ちた顔をしとるな」

絡峯「ぐしゃぐしゃの思考が全て洗い流されたような感覚です……

俊里「お前さんが調子を取り戻したから、植物の機嫌も良好だぞ」

絡峯「なんと、私に連動して植物たちまで!」

俊里「ま、お前さんがストレスを溜めすぎると、こいつらが凶暴化するらしいから気をつけるこったな」

絡峯「まさか、植物たちが見境なく攻撃を?」

絡峯「それは……申し訳ございません、善処致します」

俊里「頼むぞ、管理人さんよ。
   わしら妖精はこれから先も、頻繁にここを訪れる予定じゃからな」

絡峯「……分かりました、本拠点の件はきっぱり断りましょうかね」

俊里「そいつはありがたい。
   ところで今度、友人を連れて来てもいいか?」

絡峯「常連さんの紹介なら別に構いませんけどー、どこでお知り合いに?」

俊里「なぁに、大冒険の道すがらさ」

Stage clear!



EX Stage読了おめでとう!
Secret Stageが開放されました!
※ストーリーの難易度表記から読むことができます。


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