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Stage4-B 麗亜

全体公開 1572文字
2026-03-04 19:16:21

Stage4B
雲の上には何がある?
loc.天界、皇宮への道


麗亜「夢みたいだわー、雲の上を渡れるなんて〜!」

麗亜「今度妖精達を連れて行こうかしら」

???「おや、珍しいですね」


天界の妖精代表
小生しょうせい みこと
Syousei Mikoto


みこと「異時空界の妖精がこの世界に来るとは」

麗亜「妖精なのに博識なのね〜」

みこと「博識なんて大袈裟です、私は天界のいち妖精にすぎません」

みこと「さて、ご用件は?」

麗亜「えっと、私の世界の妖精さん達をここで見ていませんか?」

みこと「何名かちらほら見かけましたよ。
    不思議な輪のようなものから出てきておりました」

麗亜「その子達は今どこにいるのかしら……探しに行かなきゃ!」

みこと「お待ちなさい。
    迷い込んだ妖精達は皆、また別の輪に入って行きましたよ。」

麗亜「みんな、私とおんなじようにいろんな世界を行ったり来たりしているのね

みこと「おや、あなたもでしたか。
    見たところ力のある妖精だとお見受けいたしますが」

麗亜「これでも隠れ家の妖精達のまとめ役をやらせてもらってるの〜」

みこと「まとめ役のあなたが、輪を潜りあちらこちらに行っているとは……

麗亜「大丈夫よ、もう一人が留守番を受け持ってくれているわ〜」

みこと「そうですか、では引き続き捜索に励んで下さいな」

麗亜「でも輪っかが現れないと先に進めないわ〜」

みこと「……そんな事、誰が定めたのでしょう」

みこと「この世界は、少なくとも二つの世界と隣接しています。輪がなくとも世界間の移動はできるはずですが」

みこと「それでもあの輪に執着するのは……なぜです?」

麗亜「だって、知りたいじゃない。
   輪っかを潜り続けた先に何があるのか」

麗亜「最終的に、妖精達がどこへ迷い込んでしまったのか……とか」

みこと「そうですか、ならばお好きにどうぞ」

みこと「その調子ではー、この天界に永久に留まることになるのでしょうから」

麗亜「隠れ家の妖精達のために、それだけはお断りだわ!」

戦闘開始!

===

Enemy: 小生 みこと
design card×4

第一通常弾

集水「雨露よ集まれ」E/N
集水「雨露は天に集まるる」H/C

第二通常弾

磨想「墨のつくり方」E/N
磨想「透き通る黒き露」H/C

第三通常弾

書記「天界議事録-列挙」E/N
書記「天界議事録-脚注」H/C

雨露「静まる水面に露落つる」E/N/H/C

===

撃破!


みこと「あぁ、残念」

麗亜「妖精達のリーダーなら、妖精達と同じ工程を踏むべきだもの。」

麗亜「だって、妖精達がそれを選んだのよ〜?
   だからきっと、それは楽しいことなのよ」

みこと「そうなのでしょうか、私にはいささか……

ぎゅいーん

麗亜「あっ、輪っかが現れたわ〜」

みこと「二つ現れることもあるのですね」

麗亜「いつもそうよ〜、なぜか二人分の輪っかが現れるの」

みこと「……なるほど、私も輪に誘われているのですね」

みこと「どうぞ、お先にお選びください
    私は余った方へ行きますから」

麗亜「次あなたの前に輪っかが現れた時は、自分で選ぶのよ〜?」

みこと「その方が楽しいから、ですか?」

麗亜「あら、分かってるじゃない!」

《どちらの輪っかに飛び込む?》
左の輪っか(Stage5A)
https://privatter.net/p/11881819

右の輪っか(Stage5B)
https://privatter.net/p/11881815


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