@i_tenmonooki
Stage4A
無邪気な鏡の遊技場
loc.鏡の世界、鏡の間
麗亜「わぁ〜、私が何人もいるみたいだわ〜」
麗亜「これ全部鏡なのね〜、不思議な場所に来ちゃったわ」
???「ばぁっ!」

鏡の世界の妖精代表
深面 始水
Mitsura Shisui
麗亜「うわぁっ、びっくりした〜!
急に現れないでよ〜」
始水「やったー驚いたー!」
始水「どうかな?
鏡に映らないように隠れるの、上手でしょ?」
麗亜「そこまでは見てなかったわ〜、それどころじゃなかったんだもの」
始水「それどころじゃないって、ぼくに構う余裕もないの?」
麗亜「余裕ならあるわ、次の輪っかが現れるまでならね」
始水「輪っかって、真ん中がぐるぐるしてるやつ?」
麗亜「それよ、それ!
目撃者さんがいると話がはやいわぁ」
始水「あれってさ、妖精以外は入れないの?
人間をブチ込んでも入らなかったし」
麗亜「そうなの?
そこまでは分からないけど……」
始水「妖精同士でイタズラするならまだしも、人間や妖怪にイタズラするのに使えないなんてさ」
始水「新しいおもちゃが増えたと思ったのになぁ〜」
麗亜「あの輪っかの先は別の世界に繋がっているの、私もそうやってここに来たのよ」
始水「へー、ちょっと面白そうじゃん。
次見かけたら手当たり次第に妖精達をブチ込もうかなー」
麗亜「やめた方がいいわよー、この世界の妖精たちが迷子になったらどうなるの?」
始水「この世界は本能こそが全てなんだよ?
ぼくがやりたいことをやるだけ」
麗亜「妖精でありながら仲間を大切にしないなんて許せないわー」
麗亜「あなたにはちょっとばかしお灸を据えてあげないとです!」
始水「あのざこざこ妖精達が仲間だって?
的外れなことを言わないでよ!」
始水「強い奴が主導権を握る、当然のことだ!」
戦闘開始!
===
Enemy: 深面 始水
design card×4
第一通常弾
深想「深い深い落とし穴」E/N
深想「視覚錯覚の落とし穴」H/C
第二通常弾
面想「妖精流分身の術」E/N
面想「合わせ鏡から呼ぶ声」H/C
第三通常弾
始想「鏡世界のガキ大将」E/N
始想「お構い無しの代償」H/C
水想「揺らぐ水面鏡」E/N/H/C
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撃破!
麗亜「はい、私の勝ちね!」
始水「待って、それってぼくがザコ妖精ってことじゃん、やだよ!」
麗亜「私はあなたとは別の世界の妖精よ?
私にここのルールは通用しないわ〜」
始水「そ、そっかぁ、あはは、助かった……」
ぎゅいーん
麗亜「あら、輪っかが現れたわ」
始水「そうだよ、これこれ!
でも二つも現れてたっけ」
麗亜「きっと、私とあなたが通れるようになってるのよ〜」
始水「……ぼくも入れって?」
麗亜「あなたがぶち込んだ妖精達の視点で追体験なさ〜い!」
始水「うわーん」
麗亜「さて、私はどっちに入ろうかしら」
《どちらの輪っかに飛び込む?》
左の輪っか(Stage5A)
https://privatter.net/p/11881819
右の輪っか(Stage5B)
https://privatter.net/p/11881815