@14cinna_mon
【DX3】「玉祀三神奇譚」
‐弐話「竹の章」
シナリオ:ミズノエ様
GM:不定形さん
PC1:春夏秋冬 千歳(白咲)
PC2:瑞鹿 光(不定形さん)
PC3:鮫狩 網爪(さぬきさん)

なにも知らないGMと行くキャンペーン、2話目!!
▽「玉祀三神奇譚」‐壱話「梅の章」覚え書き
https://privatter.net/p/11833335
俺の名前は春夏秋冬 千歳。
目立った特徴もない、普通の高校生。
少し人と違う所と言えば生まれた時から炎を操れるってことと
施設育ちで、家族とは血が繋がってないってこと。
……あとは、神と一体化してしまった巫女と一緒に
事件を解決しなきゃいけなくなったってことくらい。
やれやれ。俺はただ静かに、普通の高校生活を送りたいだけだっつーのに……。
というわけで恒例の(?)モノローグを挟み、壱話の直後からスタート!
前回現れた笹原ちゃんに、事情をききたいとぴかるが連れていかれちゃった。
まーた別行動してるよこの子たち。
存外元気そうな長束ちゃんを見て、千歳は今話1回目のやれやれ。
とりあえずUGNに報告して、検査とかは受けてもらうぞ。
◎それぞれの動き
・網爪さんと霧谷さん
霧谷さんに空華の話をすると、「しかし……たったそれだけのために……?」と何かに引っかかっている様子。
網爪「なにか思うところが……?」
霧谷「…………」
GM「なんなんでしょうね!?」
さぬきさん「流していいよ!!! はぐらかしていいよ!!!!」
笑ったwwwwwww
何も知らないGM卓、これが無限に見てぇんだ。
ちゃんとシナリオにはぐらかすようなセリフがあったそうなので難を逃れました。
・長束ちゃんとちー
ちーは病室にいる長束ちゃんのお見舞いにいくらしいです。
いいね、ラノベ主人公っぽいね(そうか?)
一応お見舞いといえばということでプリンを買って持っていく男。
何が好きとかわかんないけど、なんでも喜んでくれそうではある。
相変わらず元気そうだし、ウラトミ様とはフツーに会話してるらしい。
長束「あ、ちょっとすいません。ウラトミ様が代わるようにと」
千歳「そんな電話みたいな……」
そう言うと目の色が変わる長束ちゃん。
神モード発動!
ウラトミ様は、偉そうではあるけどこないだのことを謝罪してくれてるっぽい。
「長束を頼むぞ」と言われてしまった。
「私では長束の願いを叶えてやれないからな」とのこと。
頼むったって……まぁ関わっちまったもんはほっとくわけにもいかねーけど。
神にもできないことを、俺に何ができるって言うんだ。
意識が戻ってきた長束ちゃん、会話内容は共有されているらしい。
すると突然「私が言っていいかわからないんですけど……神様って本当にいるんですかね?」とか言い出す。
巫女~~~~????????????
なんかウラトミ様が予想以上にフランクで、偉大な神様!って感じしないらしい。
千歳「ホントにそれ、アンタが言っていいのかわかんないけど……」
「まぁ神様にも色んな種類がいるんじゃねーの?」
長束「はっ、そうですね! 付喪神とかもありますもんね!」
千歳「だし、そのウラトミ様?は、アンタのこと孫娘とか呼んでたくらいだから……身内贔屓とかそんなのもあるのかもしれないね」
長束「そうですか? そうですね、孫娘って言ってくれてますもんね! へへ、へへ……」
千歳「そこは嬉しいんだ……」
ウラトミ様はこの建物から長束ちゃんに似た因子を感じる、とか気になることも言っていたが、はてさて……。
担当医も来たことだし、病室をあとにするよ。
かっこつけ高校生なので、「がんばってください!」という長束ちゃんに対し振り返らずに片手だけひらひらさせる。もう片方の手はポッケ。
う~~~~ん、思春期。
・ぴかると笹原ちゃん
望月神社に向かうふたり。
山の中にあるらしく、石造りのなが~~~~い階段を登る。
のだが、本来30段ごとに設けられている鳥居がなんと、すべて破壊されているらしい。
とんでもねぇ。
何本あったのか知らないけど、結構な数あったんじゃないか……??
笹原ちゃんからここに祀っている神の話を聞く。
建火月神 といって、ちょっとやんちゃなので封印されているらしい。
それで封印の巫女なんだね。
例により長いので以降「タケ」と呼ぶ。
ちなみにウラトミ様のことは「トミー」と呼んでいる。PLはね。不敬。
その後は合流して情報収集。
ちーと網爪さんで笹原ちゃんとかプライメイトオーヴァードの情報なんかについて話しているところ、おもむろに
光「そういえば……空華のアジトを発見した」
千歳「ええぇぇぇぇ!?!?!?」
網爪「よく見つけられましたね……?」
千歳「いやめちゃくちゃ重要な情報じゃないすかソレ!」
光「情報の重要性は出る順番とは関係ないと思うが」
千歳「えぇぇ…………」
光「とりあえず、行ってみるのがいいだろう」
千歳「あ、意外と脳筋なんだ」
(まぁ、この人たち強いし大丈夫かぁ……)
網爪「何かあったらお願いしますね、ふたりとも♪」
千歳「あれ……? この人……」
さぬき「デバッファーなんで!!www」
千歳「(空華に)会いたくはないっすけど……まぁ行ってみないことには、これ以上情報も出ない……っすもんね」
光「(立ち上がりながら)そうだ」
千歳「あぁ、もう行く気だこの人」
光「いずれ会うことになるんだ、いつ会っても変わらんだろう」
千歳「まぁ……たしかに?」
網爪「それじゃあ、狩りにいってみましょうか」
ふてさん「もう“あいにいく”つっちゃってるよこの人www」
脳筋大学生ふたり。
千歳「まぁ不意打ちで会うよりかは、心の準備して行けるっつーか……こっちから行った方がいいかもしんないっすね。たしかに」
私が普通にツッコミっぽいポジにいるのめずらしいな。自分で言うけど。
姉と妹に振り回された真ん中っ子らしさが染みてきたぞ。いいぞ。
なんかちーに関しては、普通に高校行ってるっぽいし
チルドレンにしては一般人寄りの情緒してそうなんだよな。
覚醒が生誕なのもあるかも。オーヴァードであることが普通の世代。
あとは、この卓はいつも以上にGM からのフォローがないものと考えているから(というか無理だから)
何が起こっても大丈夫なタイプにしたっていうのもある。
流石に全力でシナリオの空気を読んでいく所存!
◎いざ空華のアジト!
廃工場の一角をアジトとしているらしい。
巫女ふたりも呼んで、ぞろぞろ行くよ。
千歳「にしてもそんな、あからさまにアジトの中に情報とか置いてったりしますかねぇ……」
GM「えー、そんなことを言ったちーちゃん!!」
千歳「!?」
GM「その通りです。<知覚>全員判定しましょう! フラグを建てたね!」
千歳「……俺、なんかやっちゃいました?」
見ると、わざとらしく資料のようなものが置かれている。
周辺の地図と、『玉祀三神奇譚』と書かれた和綴じ本らしい。
シナリオタイトル回収だ。
この町で祀られている三体の神にまつわる話が色々書いてあるっぽい。
その三体が集うとき、人々が恐れるとは書かれているけど実際に何が起きるのかはわかってないとのこと。
笹原「戦争になるとか災害が起きるとか……」
空華「新しい神が生まれる、とかですね」
で、出た――――――!!!!!!!
2話目にして、ふてさんが空華のビジュをピクルーで作ってくれたよ。
黒髪おかっぱ眼鏡だった。いいね。ぽい。
空華はどうやら、新しい神様を作りたいらしい。
空華「あなた方は興味ないですか?」
光「興味がないな。神というものは人間が信仰してできるものであって、神が先に存在するものではないからな」
網爪「私も興味ありませんねぇ……。殺すか殺されるかくらいしかないでしょう?」
二度見する千歳。
真っ当に反論してくれるのかと思ったのに!?!?
なんだこの大学生たち!?!?!?
光(なんだ?という顔)
千歳(なんだじゃねぇんだよな……ったくこのふたりは……。やれやれ)
「神がどうとかはわかんないけど……随分傲慢だね」
空華「まぁあなたたちの返答はどうでもいいのです。あなたたちはここで死ぬのですから」
ということでいよいよVS空華!
おぉ、直接来るんだ……!
順調に1回ずつダメージを入れて、空華は《瞬間退場》していく。
のはいいんだけど、ここで問題が発生。
GM「このあと光と笹原ちゃんが飯食いに行くシーンなんだけどどうしよう……」
人と飯を食うのかぴかる。
「待ってもっと大問題が起きている!! さらに次のシーン、全員でショッピングモール行くんだけどwww」
白咲&さぬきさん「このメンツで!?!?!?」
白咲「オイ誰も行かねぇってショッピングモールなんかwwwww」
深刻なコミュニケーション不足。
なんか無理やり行こうね。
◎レッツショッピングモール!
長束ちゃんの提案でショッピングモールへ。
到着早々、ちーと長束ちゃんはどこかへ消えたらしい。
おやおや。どこへ行ったんだか。
取り残されたのは笹原ちゃん、ぴかる、網爪さん。
一番気まずいメンツで草。
ぴかるは某女王様からおつかいを頼まれ、女子ズは映えの話をしながら服を買ったりなんかして。いいね。
会話が弾んでいるのかはさておき、なんやかんやで穏やかに過ごしておりました。
笹原ちゃんもなかなかの萌えキャラだな。真面目ボケだ。
巫女は全員ボケかこれ。
一方そのころ、ちーの出番。
さーて。ラブコメ主人公、しちゃいますかっと。
GM「ちーちゃん。あなたは、何故か大量の木材を担いでいます」
千歳「なんでだよ!!!!!」
本当になんでだよwwwww
ホームセンターにて、DIYの材料を調達しに来たらしい。
長束ちゃんに、「やるなら手伝うから呼んでよ。危ないから」とか言いつつ、
木材担いだままモールの方も見て回ることに。
おもしろすぎるって。
たしかに私は女子に振り回されてる千歳を見たかったけれども。
予想を上回ってくるなこのシナリオ。最高だ。
長束ちゃんはマイペースにパワーストーンショップを覗いて楽しそう。
神社に祀られているのも、それぞれ石なんですよ!なんて話をしたりね。
なんかふせにもほんのちょっとだけ書いた。
▽三神奇譚自陣、石を見るとカラーリング完璧では?
https://fusetter.com/tw/sDEugD5J
色についてはマジで諸説ある。PL、石詳しくない。
けどまぁこうだったらキレイだなという願望。
千歳は、パワーストーンとか宝石とか興味はないだろうけど女子がそういうの好きなのはまぁ経験として知ってるんだろう。
長束「これとかとっても綺麗じゃないですか?」
千歳(石だなぁ……という顔)
長束「石だなって顔してますねっ!」
千歳「……まぁでも、うん、綺麗な石だね」
長束「も~そうやって誤魔化そうとして!」
ぷんぷんしながらレジに向かう長束ちゃん。かわいいね。
ここお金出してあげようか迷ったんだけど、さすがに現段階の関係値でパワーストーン買ってあげるのはなんか、あらぬ重みが出てしまいそうでびみょいなと思ってやめました。
石じゃない、もっとなにげないものだったら買ってもよかったけど。
なんか……意味ついてたりとかして、重いじゃん、石はちょっと。
そんなこんなでフードコートにて合流。
網爪さんに「デートかと思いました」とかいじられつつ
千歳「そんなワケないじゃないっすか……こんなみんなで来てるのにわざわざ」
長束「あーっ春夏秋冬さん、私とのデートはイヤなんですかっ!?」
千歳「いや、イヤとかじゃなくて……」
光「こういう時に否定するとのちのち面倒なことになるぞ」
千歳「……もう何言ってもダメじゃないっすかじゃあ」
光「そうだな。諦めろ」
詰んだ。
なに食べようかと周囲を見ていると、転んで泣きわめく青い髪の少女が。
最後の巫女、千代見ちゃんだ〜!
千歳は初めての邂逅。
なにやらまた「大変なんです〜〜〜!!」ってはわはわしてる。
前回と同じく予言があったらしく、望月神社に向かうことに。
光「急ぎというなら早く行ったほうがいいだろう。荷物は……どうする」
眼前にそびえる大量の木材。
千歳「持って…………行きますよっ!!」
光「そうか。頑張れ」
手伝ってと言えばぴかるは手伝ってくれるらしいが、千歳は負けず嫌いなのでこういう時は頑張るタイプ。
言わなきゃ手伝ってくれないらしい。笑
わかりやすくて良い。
と思いきや、ここで長束ちゃんと千代見ちゃんは荷物を持ってお別れするらしい。
女子ふたりで大丈夫か……?
それも、よりにもよって心配なふたりなんだが……。
とにかく時間がないそうなので、「なんかあったら連絡してよ!」とだけ言って望月神社にGO!
◎望月神社
長い長い階段を急いで登らされる一行。
そこでの一幕がこれ。
