@14cinna_mon
【DX3】「玉祀三神奇譚」
‐参話「松の章」
シナリオ:ミズノエ様
GM:不定形さん
PC1:春夏秋冬 千歳(白咲)
PC2:瑞鹿 光(不定形さん)
PC3:鮫狩 網爪(さぬきさん)

みんな立った!!!
▽「玉祀三神奇譚」‐壱話「梅の章」覚え書き
https://privatter.net/p/11833335
▽「玉祀三神奇譚」‐弐話「竹の章」覚え書き
https://privatter.net/p/11895956
玉祀三神奇譚ってさぁ…………
玉祀三神奇譚ってさぁ!!!!!!!!
いや~~~~~~~~~~
よかったです。
言っておくが、私はしばらく引きずるぞ、これ。
(まる一週間しっかり新鮮に引きずった)
(今も全然ヨユーでしんどい)
そうですか。
なるほどね。
そうですか……………………。
何も知らないGMと行くキャンペーン、ついに最終話でした。
風待長束とかいう女のこと、好きだ…………くっそ~~~~~~!!!!!!!
◎オープニング
いつもの個別シーン。
・ぴかると笙ちゃん
ぴかるが笹原の笙ちゃんと共に、望月神社でなんやかんやしているところ。
他のふたりは調査に向かったらしいです。
てっきり前回の終わりは、みんなで急いで天砂神社へむかうぞ!!って感じかと思っていたんだけど
別にそんなことはなかったっぽい。笑
うっす。
GMが何も知らないので、そういうこともある。多々ある。
我々は神なのでいくらでも時を戻せる。
ぴかるは足が折れてしまった笙ちゃんを支えつつ、封印のための《望月の矢》を譲り受ける。
なんか攻撃の固定値10増やす強そうなアイテムもらったぞ。3本あるらしいぞ。
なにが待ち受けているんですか。怖いですねぇ……。
矢の先に氷がついてるそうです。
そう、氷で封印するんだよね。
今回のキャンペーン、何が起こるかわかんなくてエネミー調整できないからPCは無法していいよ!ということになり
PC1だし、サラマンダーで炎も氷も完璧に使いこなせたら主人公っぽくてかっけーよなと思い。
千歳ってDロイスで永遠の炎を持ってるんですけど
展開によっては途中で究極のゼロもとっちゃおうかな🎶とか最初ちらっと考えてて。
一人でどっちも持ってたらなんか、四季巡らせられそうじゃないですか(?)
でも笙ちゃんががっつり氷使いっぽい感じだったんで、2話の時点でそのプランはやめました。
さすがに封印担当がいるならその役割食っちゃうのはびみょいなと思ったので。
それやるの許されるのはこの場においてはPC2かなって。
結果、まぁ、うーん いやどっちでもエモかったとは思うけど
でも千歳は永遠の炎かもなぁとは思ったかな。
いややっぱどちらにせよエモかったな!(優柔不断)
結局最後封印したの千歳だしな!!!!! わはは!!!!!!!(終わりの情緒)
まぁそんなこんなでね、ぴかるは矢をもらうんですけど。
今回自陣、射撃型が誰もおらず。
別にだからといって使えないことはないんですけど、白兵でどうやって……?となり。
普通に掴んでグサッとブッ刺すのではないかという方向で話がまとまりました。
蛮族すぎる。
合理的で脳筋な会話をしつつ、シーン終了。
ここはラブコメの気配一切なくておもろい。
塵も感じない。
・ちーと長束ちゃん
揺られるバスで一時間半。少しずつ見えてくる
海と砂浜が太陽の光を反射している。
「天砂神社に行ってみたい!」
きっかけは長束のそんな提案だった。
──俺の名前は春夏秋冬 千歳。
これといって目立った特徴もない、普通の高校生。
少し人と違うところといえば生まれた時から炎を操れるってことと、
施設育ちで家族とは血が繋がってないってことと、
神と一体化してしまった巫女と一緒に、事件を解決しなきゃいけなくなってしまったってことくらい。
神がどうのとか言われても、正直俺にはよくわかんねーけど……。
やるからにはやってやるよ。最後まで。
3回目となったモノローグノルマをこなし、ふたりはバスに揺られて1時間半の天砂神社に来ているらしい。
「行ってみたい!」ってそんなノリなのか???
ちゃんと調査しないといけない場所なんじゃないのか????
他の2ヶ所で神の封印が解かれててんやわんやしてるっていうのに、そんな呑気な感じでいいのか?????
まぁ、いいか。
高校生だし。
これ、「モノローグノルマやるならせっかくだから地の文も読んで! ちょうどちぃちゃんっぽいこと言ってるから!」とふてさんからのお達しで最初のやつも読み上げたんだけど(草である)
そのまま読んじゃったからしれっと長束呼びしちゃったな……となった。
心の中では長束呼びしてるんかお前。
まぁ風待さんって長いしな。という言い訳。
もうアンタのわがままに振り回されるのも慣れたもんだよ。
天砂神社は海のすぐそばにあるらしい。
網爪さんが元漁師で海と馴染み深いキャラクターなの、親和性高くていいね。
予言の巫女ということで、占いが大人気らしい。
はいはい、女子ってそういうの好きだよな。
テーマパークばりの長蛇の列にうんざりしていると、突然感じる《ワーディング》。
倒れる一般人。
えぇ……!?!?
慌てるちーをよそに、長束ちゃんは予言の巫女もといお仕事モードの千代見ちゃんに「ひとりずつどうぞ」的なことを言われて奥へ入っていく。ファストパスかな?
占いとかそんなこと言ってる場合じゃないんですけど!?!?
一般人もとんでもない人数なのでひとりではどうしようもなく(サラマンダーピュアということもありなにもできん……)、ちーは支部に連絡だけ入れて「どーすんだこれ……」と長束ちゃんを待つ。
そこでふと、学校ではじめて長束ちゃんに話しかけられてから一週間が経ったことを思い出したらしい。
ドタバタの一週間だったな……。
多分これからここの神社でも問題起きて。主犯格である空華おさえて。
封印解かれたりなんだりで三神は揃ってしまうから、それによって起こる別の問題もなんとかがんばって解決して。
それが落ち着いたら、今度はなんか普通に出かけるとかもしてもいいな。みたいな。
長束ちゃんの私服も見てみたいよな、とか。
呑気に思ってました、PLは。
占いが終わったらしい長束ちゃん、戻ってくるとうつろな表情をしているらしい。
「しばらくは神社に来ないでください!」と言ってそそくさと帰っちゃう長束ちゃん。
〈知覚〉判定入るけど失敗。イチタリナイ!!!
気付きたかった!!!!
→色々読みたかったのでシナリオ買いました。
はぁ。なるほど。はぁ。
これ知ってたらちょっと違ったかも。
行動自体は変わんないけど。かける言葉とか。
はぁ。
長束ちゃんを追いかけようとすると千代見ちゃんから呼び止められ。
「干渉を控えよ」とか「空華は我々の最適解だ」とか言われる。
おいおいおいコラ!!!
なんかしただろ空華!!!!!!
と、思っていました。PLは。
手の平で転がされるの、気持ちいい~~~~~~~~👆🏼👆🏼👆🏼👆🏼👆🏼
そんなこんなで、なんか知らんけど長束ちゃんと連絡がとれなくなりました。
嫌だ~~~~~~心配すぎる。
・網爪さんと千代見ちゃん
霧谷さんに報告をしたあと、千代見ちゃんが網爪さんと話したいということらしいので喫茶店へ。
千代見ちゃんはいつもすべてをコトノミ様に決めてもらっていたということで、喫茶店で頼むメニューすら決められない様子。
そんな彼女は決心した様子で、「コトノミ様は空華と繋がっている」という旨の話をしてくれる。
梅の章で我々が華辰神社に行った時、すでにコトノミ様は空華と繋がっており、なんであれば空華に協力するような姿勢らしい。
ほ~~~~ん?
これまでとは毛色の違う話になってきましたね。
千代見ちゃんから《天砂の鏡》というアイテムももらい。
判定後に使えて、達成値を+5できるらしいぞ。シーン3回使えるらしいぞ。
強いアイテムもらいまくるの怖いよ……!!
最後の最後でめっちゃ大事な判定するシーンがあって、それによってエンディング分岐するのかと思いました。
違ったけど。
◎情報収集&ミドル戦闘
みんなで集合して、情報共有タイム。
この相性良いんだか悪いんだかわかんない3人で集まるのもおなじみになってきたね!
光「封印の矢を預かった」ドンッ
「残り3本しかないようだな」
千歳「責任重大っすね……」
網爪「できれば使う機会がないといいですが……」
光「ある可能性が高いから渡されたんだろう。弓がないが直接刺しても問題ないとのことだ」
千歳「いやいやいや……」
網爪「なるほど、それなら安心ですね!」
千歳「いやいやいや……! この人たちはほんとに……!」
網爪さんも千代見ちゃんから預かった鏡を見せてくれて、彼女から聞いた話をかくしか。
千代見ちゃんの名前をきいてちーも
千歳「空華と…………いや、やっぱりそうっすよね。俺もなつ……風待さんと行ったんすよその神社に。そしたら……」
で、かくしか。
脳内で長束と呼んでたのでうっかり出そうになった。危ない危ない。
千歳「やっぱなんか、よくないこと起きてるっすよね……」
長束ちゃんの様子を思い出しちょっとしょも……となるちーに、
光「それは今さらだろう」
千歳「いやそうなんすけど……! そうなんすけど!!!」
容赦ないぴかる。
多分ちーはシナリオ中で一番デカい声だした。笑
そうだけど!!!! そうじゃない!!!!!!!
もろもろ情報集めて、とりあえずみんなで天砂神社に向かうことに。
天砂神社の入り口には、「本日、特別な事情により占いはお休みしております」という張り紙が。
このタイミングで特別な事情ねぇ……。
マイペースでゴーイングマイウェイな大学生組、紙をちらっと一瞥したあと
光「そうか」ズカズカズカ……
千歳「あーあーあー」
網爪「ちょっとお邪魔しましょうか」スタスタスタ……
千歳「有無を言わさねぇなこの人たち」
光「占いに来たわけではないだろう」
千歳「いやそうっすけど、もうちょっとこう躊躇というかなんつーか……」
手心というか……。
千代見ちゃんに案内されて奥へ進むと、そこには顔のない男が……!
PL&GM「顔のない男!?!?!?」
GM「未来がアレすぎて顔ないってこと??」
そんなオタク界隈みたいな神様イヤだな。
でもタケが、コトノミ様は陰キャだって言ってたな。
コトノミ様は、空華に自分の宝玉を渡したほうが世界にとっていいと考えているらしい。
あとプライメイトオーヴァードを見たいらしい。
君たちは見たくないかね?と問うてくる。
そう言われてもなぁ……。
光「見たい気持ちはわかるが、行き過ぎた好奇心は身を滅ぼす」
千歳(あ、この人もそういうところはちゃんとわかってんだ……)
好奇心があるからこそ、ちゃんと自制をきかせているらしい。
それにより両親は亡くなってるという身の上もあり。
ちーはそのへん聞いてないから単純に「意外〜」くらいに思ってます。
ちー目線、ぴかるはどこにでも興味本位でツカツカ行くイメージなので。笑
ちーはこういうところ本当に思想がなくてな。
世界にとっての最適解がどういう意味での最適解なのかわかんないし。
プライメイトオーヴァードがなんなのかとか、そういうの一切興味なくて。
ただヤバいもんなら止めなきゃ駄目だろって思ってるくらい。
そもそもそういう依頼で来てるし。
チルドレンなんで、言われたことやるだけ。
あとはこいつらと喋ったあとに様子がおかしくなったであろう長束が心配。それだけ。
網爪さんは、プライメイトオーヴァードについて少しシンキングタイム。
さぬきさん「あーどうなんだろう……まぁジャームは獲物でしょー?」
白咲「前提がおもろいんだよな」
網爪さんのスタンスとしては、狩れる対象であれば興味はあるが、大勢の人を巻き込むような狩りは望んでいないとの結論に。
まぁそりゃ、被害は出るだろうからなぁ。
交渉は決裂。というわけでバトルか!?
と思いきや、コトノミ様の胸が貫かれ、彼はその場で倒れる。
登場と共に退場!?!?
後ろから現れる空華!!!!
コトノミ様の宝玉を吸収し、これまで集めた他の御神体を全て身体に取り込む!
タケの御神体は、脱ぎ捨てた鎧の方だったらしい。
空華がついに覚醒してしまったようです。
あれぇ、これがミドルなんだ???
と思いましたが、まぁ第二形態とかあるんだろう。さすがに。ね。
そう思うじゃんね。
さて、まだ強大な力を使いこなせていないのか、思いのほかアッサリ空華を倒してしまうPCたち。
これもしかして章ごとに成長させないほうがよかった!?と疑うレベルの弱さ。
ふむ…………??
ニコニコ網爪さんとニヤニヤ空華の攻防があり。
網爪さんの攻撃に対して《カウンター》してくる空華。
しかも63とか回してくる。
網爪「おやおや、神様とやらを取り込んで随分と調子に乗っているようですね♪」
GM「コワ女じゃん」
その後ぴかるが攻撃判定の達成値でバカ回して64を出す。
白咲「そうか。そちらが63を出すならば」
ふてさん「俺は64を出すが。……1だけ高いのヤダ!!!! 性格が悪い!!!!!!」
わりとボロボロの空華に対して、ラストちーが月牙天衝!
主人公高火力で燃やし尽くしてバトル終了!
シナリオを確認したGM「えー、ここで矢を使えと指示が出ております」
ということですぐそばにいた近接型のぴかるが横からブッ刺す流れに。
燃え盛って苦しんでる空華に、掴んだ矢を真顔で間髪入れず振り下ろすぴかる。
怖すぎだろ。
絵面があまりにもすぎてちょっと笑いが堪えきれず。
一同大爆笑。
白咲「人(神)がひとり死んでんねんぞ!!!wwwwww」
この時点で涙出るほど笑ってたんですけど次の空華の台詞
「やめなさい……何をしているかわかっているんですか!? そんなっ、確かに私は石をモノにしたはず……っ」
「ぬああああああああああああああああっ!!!」
浜辺から波の音だけが聞こえていた。誰も、なにも言わなかった。
無理だろこんなん。
シリアスなシーンなはずなのに、もうこちらのテンションはギャグマンガ日和でしかないんだもの。
突如始まる「笑ってはいけない玉祀三神奇譚」。
息できなくなるほど笑った。
絶対本来の楽しみ方じゃない。
でも申し訳ないけど死ぬほど面白かった。
◎それぞれの日常へ……?
また個別シーン。
・ぴかる
神に会いにいく時とかはテンション上がっていたのか登場チェック高めだったぴかる、
終わった瞬間スンッとなって3とかに戻る。わかりやすいね。
笙ちゃんの元へ、「矢、役に立ったよ~」という報告へ。
ついでに空華から取り返した鎧も返しに。
りんごもしゃもしゃ食ってるタケ、かわいい。
軽く報告なんかを済ませると、笙ちゃんが「先日長束ちゃんが見舞いに来てくれた」と言ってくる。
ちょっと前のめりになるPL。
なんか普通に元気そうだったらしい。
えぇ~~~~?????
こちらは連絡つかないんだが~~~~??????
俺、なんかやっちゃいました?(不安)
・ちー
登場チェック10。
長束ちゃんの問題もあるし多分まだ終わってないよな~って思ってるのと、他のふたりがあまりにもブレなさすぎて「俺がおかしいのか……!?」ってなってる。笑
空華倒したよって報告をしようと支部に戻ると、なにやらバタついている様子。
すると長束ちゃんから着信が!
急いで出るとなんか普通に元気そうというか、むしろゴキゲン……?
なんか忙しかったらしい。
棚もふたつも作っちゃったから、見に来てほしい!とのこと。
DIY、するなら手伝うから呼んでって言ったのに。結局作っちゃったのか。
困惑しているちーを押し切るように、「ぜひ遊びに来てくださいね! あなたと瑞鹿さんで!!」
あれ、網爪さんは……?
むしろなんで急にぴかるの名前だした……???
なんだ……?????
さぬきさん「俺、なんかやっちゃいました?」
ラノベ主人公がいっぱい。
ここでPL、すべてが怖くなってきた。
やっぱ明らかに様子のおかしい長束ちゃん。
何を考えてるの????
棚も怖くなってきた。
何に使う棚ですか?????
あなた、なんの儀式をしようとしているんですか???????
正直早く会いに行って直接話をききに行きたいけど、まずは報告しないと。
ということでようやく現れた霧谷さん、こちらも衝撃の事実を報せてくる。
中央病院が何者かの襲撃を受けたらしく。
患者が連れ去られたらしい。
犯人はオーヴァードらしい。
「えぇっと、連れ去られたのは……」
「風待緋梅。ジャーム化を鎮圧された後経過観察を受けていた……長束さんのお兄さんですね」
あーーーーーーーーーーーあ。
終わりの足音が聞こえてまいりました。
すごく嫌だなぁ。
トミーがこないだ病院で言ってた「似た因子」って、やっぱお兄ちゃんのことだよなぁ~~~。
なんか知らんけどすごく、すごく嫌だなぁ~~~~!!!!!
・網爪さん
登場チェック1。
ほんっとにこの大学生組はさぁ!!!!!笑
まぁそうっすよね!!!!!
別に長束ちゃんの様子がおかしいのも実際に見たわけでもないし、これで全部終わった~って思うよね!!!!!
出目がずっと解釈一致で楽しかったね。
コトノミ様、生きてたっぽい。
それはよかったけども。
なんか「厳しい賭けだったがよくあの空華に勝てたな」とか「しかしやはり空華が街を壊滅させていたほうが人類やキミたちにとってマシだったかも」なんて意味深なことばっか言ってる。
すると今度はうしろから、都築京香!!!!
空華の手に渡ったアイテムたちは全部偽物で、不完全な覚醒だったらしい。
そのへんはコトノミ様の計画だったと。
それはいいとしてそのあとが聞き捨てならない。
「私がしたことはふたつだけ。ひとつは空華さんにR市の伝承についてお伝えしたこと。そしてもうひとつは……」
「……一人の男をジャーム化させたこと」
長束ちゃんのお兄ちゃん、お前の仕業か〜〜〜〜〜!!!!!
いつも通り言うだけ言って去っていく都築さん。
さらに千代見ちゃんからも衝撃の事実。
あの占いに行った日、長束ちゃんと話した内容を教えてくれる。
長束ちゃんは「兄を殺した人物が誰なのか教えてほしい」と言ってきたらしい。
そのあとの千代見ちゃん、
「長束ちゃん、すごくショックを受けていたけれど……あなたは悪くありません」
おやおやおや。
そんな。
まるでその人物が網爪さんかのような。
はっはっは。
このシナリオの第一話って、網爪さんが一体のジャームを倒すシーンから始まるんですよね。
ここめーーーっちゃ鳥肌たっちゃった。
おもしろーーーー!!!!ってなった。
と同時に後ろから全速力で駆けてきて肩を叩いてくる地獄。
終わりや。
だから長束ちゃん、電話で網爪さんだけハブってたんだ。
「俺、なんかやっちゃいました?」で本当にやっちゃってるパターンあるかよ。
「最後の伝令、いえ、私からのお願いです。長束ちゃんのところに……向かってあげてください」
千代見ちゃん、一番成長を見られてよいキャラですね。
NPCが全員魅力的で素敵。
あーーーーーーーーーーーーーーあ。
この先進むの、嫌だなーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!笑
◎最後の情報収集
ここ、このシナリオで一番好きポイント。
まずは公開される情報項目がひとつだけ。
病院の襲撃事件について。
内容的にも気になるし、難易度高めだったからUGNの固定値あるちーが無事開示。
兄をさらったのは長束ちゃんだということが判明してしまいました。
だよねぇ。
もうこっからPLの情緒ぐわんぐわんです。
いっこずつ開示されて、少しずつ難易度が下がっていく「風待長束について」という情報項目。
すーーーごい。
知りたいけど知りたくない。
情報収集フェイズでこんなに情緒揺さぶられたの初めてかもしれない。
良すぎる。
特に難易度6のやつがすごい好きだったけど、
なんかどれもさぁ。
わかっていることを改めて強調されていくのがよかったね。
出るたびに
「はい……」
「そうですね……」
「存じております……」
ってなった。
長束ちゃんの最後の情報はちーが抜くために再登場したけど、ちゃんと登場チェックで9を出す。
ラストの「ジャーム化について」はぴかるが再登場で3。
判定も、他ふたりが財産点使って開けたりしてるのに対して
ちーはずっと10オーバーの達成値出してるのもすごく解釈一致でよかったね。
こういうときの出目、にこにこしちゃう。
◎クライマックス
登場チェック8!!! 大学生組は2と3だ!!!
ちーひとりだけ侵蝕100越えたぞ!!!
華辰神社に入ると、ろうそくの火に照らされていつものように明るく話しかけてくる長束ちゃん。
「分社」で御神体をコピーして、空華と同じことをしようとしているらしい。
儀式に使うのは、一緒に行ったショッピングモールで買ったパワーストーン。
はぁ~~~~~~。そうですか。
前回買ってあげようか迷ってたけど、ちーの心境を考えると買わないでよかったね~~~~!!
罪悪感マシマシになっちゃうもんね〜〜〜〜!
PL的にはそれもまた好きだけど!
つーか一緒に行ったホムセンもパワーストーンショップも天砂神社も、全部儀式の準備のためだったのかよ!!!!!!!
ちくしょうが!!!!!!!!!!!!!!
このっ……天真爛漫に見せかけたノイマンめ!!!!!!!!!(様々な感情)
さすが儀式の巫女といったところか、空華とは違いしっかり本物のプライメイトオーヴァードとなった長束ちゃんと戦うことに。
「邪魔しないでくださいね?」
って言ってくる長束ちゃん……。
網爪さんはまっすぐ、どんな被害が起こるかわからないから看過することはできないと否定。
「あなたのお兄さんを倒したときと同じように」
わぁ~~~~~~~~自分から言うんだぁ~~~~~~~~;;;;
長束「……あぁ、知ってたんですね。それとも誰かから聞きました? よりによって鮫狩さんがそれを言うんですね」
これふてさん、リアルタイムでシナリオ読みながらNPCの気持ち考えて喋らないといけないの高等技術すぎる。
網爪さんの口から出た情報は初耳だったのでびっくりするちーとぴかる。
説明を受けて、長束ちゃんの口から「兄は最近死んだ」と聞いていたちーは絶句です。
何も言えねぇ。
網爪「ひとつ申し上げておきますが……お兄さんを対処したこと、それについては私から謝罪することはできません」
「お兄さんを黙って見逃がしていたら、他の一般人に危害が及ぶ。それは本人も、あなたも望んではいないのではないですか?」
長束「それはわかってるんですけどねぇ……。でも、ほら。わかっててもできないことって、あるじゃないですか」
光「こういう時は一発殴ってやるといいと、俺の先輩が言っていた。適役は君だろう」
とちーの方を見てくるぴかる……www
千歳「うぇ……殴るって……!」
光「殴らないとわからない時もあると、俺の先輩は言っていた」
千歳「なんつーか意外と……横暴な先輩なんすね」
ちーは基本的に女性に対して優しいので殴りません。笑
優しいというか、女性には逆らえないというのを姉と妹にすり込まれている。
今回一緒にいるのも、よりにもよって網爪さんだしな。
やっぱ女性には逆らわない方がいい(確信)
だから寄り添う方向で声をかけてみるよ。
千歳「……俺、さ。言ってなかったけど、姉ちゃんと妹いるんだよね。まぁ血は繋がってないけど」
「で、そのふたりがジャーム化したとかなったら……多分俺もアンタと同じで、なんとかして戻そうとはすると思う。これは別にアンタに同情して合わせてるとかじゃなくて。マジでそう思ってるよ」
「……でも、俺がそういうことすると、全力で怒って止めようとしてくる人もいるから」
「だから俺も、アンタのこと止めるよ。長束」
GM「ボソッと名前呼んだ……w」
さぬきさん「名前を呼んだぞー!」
白咲「名前を呼んだ!!!」
もうやるしかねぇーーーー!!!!
戦闘だ!!!!!!!
1WAVE目はあっさり撃破、2WAVE目でいよいよvs長束ちゃん。
最後まで希望を捨てないタイプのPL白咲。
白咲「プライメイトオーヴァードになっちゃったんだもんなぁ……Eロイス使っちゃってるもんなぁ……いや~わかんねぇなこれ長束ちゃん自身なのか、その中に取り込んだ神々をそれとするのか、みたいな。まだワンチャン希望ないか?って思ってはいる、けど……!」
GM「……言っていいなら言うけど(クソロートーン)」
白咲「wwwwww そのテンション……」
GM「そう、このテンション……」
終わりかもです^^^^
神の力に翻弄されながらも、とにかく火力を尖らせてきたのでなんとかやっていく!
シナリオ見ながら、あちこち相談しながらね。
向こうも大概やってきてるんで、こちらもバカタレカーニバル、開催!!!!!
※バカタレカーニバルとは!
今回のCPは上でも説明した通り、シナリオを読みながら進めるという性質上、GMが本来のGMとして機能しない(事故の事前リカバーが出来ない)点を鑑みてPLは何をしても良いというルールでやっている。
そのためUAのバカタレ性能エフェクトも許されているのである!
Discordで見ていたはずなのにいざ口に出されると『バカタレカーニバル』の響きが面白すぎてややしばらくツボってしまった。
無事に67とかいうPC1の判定達成値を出し。
ぴかるんの《チェックメイト》でダメージダイス+12D。
12Dて。


なんか画像作れるメーカーあったのでお借りして作った。
▷https://codepen.io/jagarikin/full/PGNwrv
俺たち、プライメイトオーヴァードかも。
ひとまず撃破したものの、見せたい演出があるとのことで急遽《アクアウィターエ》を生やし復活。
まぁ向こうもなんでもアリだから!
ダブクロの戦闘ってね、お互いの演出を見せ合うためのものだから! という思想。
ラウンドまわって、長束ちゃんのターン。
「私の最適解を邪魔するなら……」
「私は全力で…………全力で祟ってやる!!!」
と言ってこれ。

私今回なにが一番しんどいってさぁ
長束ちゃん側がちーに「好意」を持っててくれていたことなんだよね。
自分が好きなだけならここまでダメージでかくなかった。
それはもう別にいつものことだから。
思春期の男って、自分が好きって言った子より
好きって言われた子の方が気になっちゃうみたいなとこありませんか?????
思春期の男だったこともないお前(PL)は何???って感じなんですけど
私の中で完全にそれが起きてて…………
しかもちーはその、「長束ちゃんが自分に好意を寄せてくれていた」事実を知らないんですよ。
タイタス昇華って別に目に見えるものじゃないと思うからさ。
データ上PLに見えるってだけで、PCはわからないじゃないですか、相手が何に対してのどんな感情を昇華したかなんて。
だからこれ完全にPLの心の問題なんですけど。
ちーから長束ちゃんへは、P感情「尊敬」で。
たったひとりで神社切り盛りしてて、人のこと救いたい!ってジャーム化の研究とかもしてて。
同い年なのにすごいって思ってたんだよ。
神を守るために覚悟決まってるし。(梅の章での儀式参照)
だからワガママに振り回されても断らなかったし、好感はずっとあったんだよ。
でも憧れって理解から最も遠い感情でさぁ。
尊敬してしまったがために、ちーはきっと長束ちゃんを少し遠いところから見てしまっていて、長束ちゃんの等身大の葛藤を見抜くことができなかったね。
天砂神社での〈知覚〉失敗もそういうことなんだろう。
子どもの頃から聞かされてきた伝説にまつわるすげぇ巫女だし、ノイマンだし。
生まれたときから地元民でありオーヴァードであるちーには、自然と「あ、すげぇ奴なんだな」っていうのが先に来ちゃったんだよな。
どんなにドタバタしてても。
だからちーからは、好感は持っていたけど「好意」未満だったんだよね。
でもきっとあのあと確実に好意へグラデーションしていったと思うから。
白咲PCだし。どうせ。
お互いへの気持ちは伝わらないまま、両片想い未満で終わったのが本当に、もう、
うわぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
となってしまったわけです。
この気持ちをどうすることもできなくてひとりでずっと暴れている。
助けてほしい。
本当に苦しい。
いやでもめちゃくちゃ好きだ。
ィイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン;;;;
網爪「春夏秋冬さん。ひとつ聞いておきたいのですが」
千歳「…………なんすか」
網爪「彼女はおそらく手遅れだと思いますが……春夏秋冬さんはこのまま戦いを続けられますか?」
「もし難しいのであれば、私があとを引き継ぎますが」
網爪さん、優しいね……。
とことんヘイト役を買おうとしてくれてるんだよね。
正直に「手遅れだと思う」って言い切ってくれるところもすごい良いなと思った。
千歳「……鮫狩さん。ありがとうございます」
「多分アンタだったら迷いなくやれると、俺も思う」
「でもすいません。……やらしてもらっても、いいっすか」
網爪「わかりました。それでは」
「最後はよろしくお願いします」
ぴかるもディレイで託してくれる。
光「君にもう一本預けただろう。あとはやれるな」
矢を使わない選択肢もあるってGM教えてくれたけど、このあとどうなるにせよ絶対長束ちゃん自身はしんどいんだろうなと思ったので
それなら封印してあげて、意識ない方がいいんじゃないかなっていうのと
封印するなら絶対自分でやった方がいいと思った。
責任をちゃんと負いたかった。
千歳「神だろうが巫女だろうが、やるんだったら負けねーよ。悪いけど」
ここはなんか、アレなんじゃないっすかね。
この瞬間に初めて、長束ちゃんのこと尊敬の対象じゃなくてちゃんと対等に勝負する相手として見てたんじゃないかな。と思う。
神とか巫女とか関係ない、長束ちゃん自身を見ようと思えたんじゃないかな。
ロールプレイ中ってマジで頭まっしろすぎてなにも覚えてないけど。
二人が託してくれた最後の一撃。
網爪さんが《天砂の鏡》でサポートしてくれて、
一話目で長束ちゃんからもらった《華辰神社のお守り》のバフも乗せる。
お前からもらったお守りの効果、お前を倒すために使うのかよ……って大変切なくなりました。
ぴかるが預けてくれた矢を向けた瞬間、凍り付いていく長束ちゃん。
「あ……これは、笙さんの矢……ですね。そっか、私、ダメだったかぁ」
最後まで明るいのつらい。
こっちの侵蝕下げていくし。
なんだよも~~~~~~
「最後のお願いです。このことは、みんなには内緒にして下さい」
「春夏秋冬さん。私、兄さんには会えなかったけど、本当はあなたがいればよかったのかもしれません」
何?????
マジでもう
何??????????????
言い返す間もなく封印されちゃった。
なんだこの女。マジで。
ファム・ファタールだろ。
最後の最後まで言いたい放題言い捨てていきやがってよ~~~~
人のこと振り回すのも大概にしろよ~~~~~~
なんか、封印が氷だったので
自分は炎、しかも「永遠の炎」とかいうDロイスで良かったなと思った。
時間はかかると思うけど、何年かかっても、ジャーム化の研究進めて
いつかその氷解かすからな……!!!
と、いうね。
千歳「……ありがとうございました」
光「なんの礼だそれは」
千歳「いやなんかめっちゃ……なんつーか、空気読んでくれたじゃないっすか。意外と」
光「いちいち口に出すな。無粋かお前は」
千歳「礼はちゃんと言えって……姉ちゃんとか師匠に言われてるんで」
光「いちいち口に出さない方がいい礼もあるぞ」
千歳「それはじゃあ宗派が違いますね」
光「そうか」
納得した。笑
「彼女を待つにせよ救うにせよ、まずは君が長生きすることだ。たやすく死ぬなよ」
肩ぽんぽんってして立ち去っていくぴかる。
おぉ……優しい…………。
千歳「今のは……励まし、なんだろうか。あの人なりの」
網爪「ふふ。私は外の後処理を行ってきますので、春夏秋冬さんも気持ちの整理が落ち着いたら戻ってください」
気をつかって先に外に出てくれる網爪さん。
みんな大人だ~~~~。
千歳「…………整理なんかつかねーよ」
残ったお守りを握りしめて、ちらっとだけ長束ちゃんの方を振り返って。
「様子、見に来るよ。定期的に」って言って外に出る。
心配して駆けつけてくれてた姉ちゃんと妹にぎゃいぎゃい騒がれながら、ひとまずやることやってくよ。
◎エンディング
ここ、各シーンのタイトル好き。
PC3が『碧松』、あおあおと茂った松。
PC2が『翠竹』、みどり色の竹。
PC1が『緋梅』、枝や幹の髄(中心部)が鮮やかな赤〜紅色をしている梅の品種。
あ~~~~気持ちいい~~~~~~
美しい~~~~~~~~
PCのカラーにぴったりすぎるやっぱり。
千歳、髪色けっこう迷ってたんだけど、ピンクにしてマジでよかった~~~~~~
各々ゆかりのある神社で巫女たちとお話。
千歳は、もう長束ちゃんと話ができるわけでもないけど自然と華辰神社に。
すると霧谷支部長が来て、長束ちゃんのお兄さん、緋梅さんと会ってほしいとか言ってくる。
????????
ジャーム化していたにも関わらず、なんかいくら検査しても異常ないらしい。
これはさぁ、どうなんですかね。
長束ちゃんが儀式を行ったことによってなんらかの効果があったのか、それとも最初から都築京香がやったジャーム化が不完全?だったのか、みたいな。
前者であってほしいけど。
じゃないと長束ちゃんの状況がグロすぎるので。
そんなわけでクッソ気まずい邂逅。
一緒に社務所とか見に行く。
んだけど、ここでお兄さん
「うわっ。すごくきれいになってるじゃないですか! 長束は掃除しないのに……」
とか言ってくるんですよね。
ちょっとうっかり泣きそうになっちゃった。
半日かけて掃除したんです。一緒に。
お兄さんのこともそこで聞いたんです。
あなたの妹さん、三角フラスコにお茶を淹れてくるんです。
どうかしてますよ、ほんとに。
軽く整理して、「そう言えば妹については、なにか聞きましたか?」って言われる。
なにも聞いておりませんが。
「あの子は、本当に神様になったんですよ」
地下室で神として厳格に祀られている秘神:散華長束石神。
せっかく対等に見られるようになったと思ったら神になっちゃったんだが。
誰も知らない神様、自分たちの記憶のみが彼女を神たらしめているらしい。
信仰されなくなると力が弱まるって言われるもんね。
はぁ~~~~~~任せろ。
俺の名前は春夏秋冬 千歳だぞ。永遠の炎だぞ。
千年は生きるか。とりあえず。
信仰はしてあげないけど。
これは通過後の夜に書いたふせ
▽千歳、長束ちゃんに対して信仰心は抱かないよ、申し訳ないけど
https://fusetter.com/tw/Xl1xXfCQ
シナリオ後の千歳、ジャーム化を治す研究方面に手を出してはみるけど自分より頭いい人ってオーヴァードにはいっぱいいるなってすぐ気付いて
社務所とかにある長束ちゃんが研究してたデータ全部持ってぴかるのとこ行きそうな気がする。
「アンタ、ノイマンだろ。まだ解明されてないこと研究すんの、好きじゃねぇの」って。
断られてもなにかにつけてお願いしに行きそう。
そしてたまたま居合わせた蟷花姉さんについでにパシられてそう。
パシられ慣れているので。
網爪さんはもう支部の中でも完全に「お世話になった人」枠なので
定期的に行く姉妹たちとの旅行の度にお土産とか買ってそう。
律儀ボーイ。
あとあの、都築京香のことは見かけたら絶対殺すマンになってしまいます。
これはさすがに。
今後継続行くときは気をつけよう。
なるべく出会いませんように。
思った以上にシナリオにも嚙み合っていたので、ちーでこのCP走れてよかったなーって思います。
このシナリオのPC1として、春夏秋冬 千歳は私に出せる最適解でした。
いつもと違う遊び方も新鮮だったし本当に楽しかった!
ふてさんもさぬきさんもありがとうございました!!!
【ロイス】
◎固定ロイス
・姉と妹 ✔P 信頼/N 恥辱
・師匠 ✔P 尊敬/N 恐怖
◎卓中追加
・シナリオ:風待長束 ✔P 尊敬/N 心配
・瑞鹿さん、鮫狩さん ✔P 信頼/N 脅威
3話にして「感服」が「信頼」になりました。頼もしかったね。
・うらとみ様 ✔P 尽力/N 脅威
・神たち ✔P 対抗心/N 脅威
今見返すと、神と同等に大学生組に脅威感じてんのウケるな。
いやあれは脅威だよな。
味方でよかった。
◎タイタス昇華
・神たち
・うらとみ様
◎Sロイス
風待長束
「ほんと、最初っから最後まで振り回してくれたな」
◎差分

下半分使ってないよ。
そういう時もあるよ。
他にも何個か描いてたけど、解釈違いとかで使ってないよ。
そういう時もあるよ。
PCがどんな表情するかって、動かしてみないとわかんなかったりするから……。