【DX3】「雨、どうか春を迎えて」ネタバレあり覚え書き
「ELIXIR」のネタバレもあり
【DX3】「雨、どうか春を迎えて」
シナリオ・GM:さぬきさん
PC:丹羽 橙(白咲)
雨の日も元気に仕事、がんばるぜ!!

ということでさぬきさんのオリシにやっと行けたぜ!!
テスプ募集のとき日程に余裕がなかったので、行くリストに入れておいて声かけさせていただきました。
連れていったのは橙!
明るくておひとよしな、『よろず屋だいだい』のあんちゃん。
年の離れた弟と妹を養うために毎日がんばってるよ!
心の拠り所だった大事な親友が亡くなってしまい、それがきっかけで覚醒。
生まれてこのかたずっとおバカでやってきたのに
シンドロームはなんとノイマンピュア。
なんか急にいろいろわかるようになっちゃった……なにこれコワ……
いや違う、これはオレじゃない、死んだはずの親友だ!!!
な~んだそこにいたのか、よかった~~~~!!!
という奴です。
衝動:妄想っていいですよね。
▽キャラシ
https://yutorize.work/ytsheet/dx3rd/?id=KtFrvd
▽「ELIXIR」覚え書き
https://privatter.net/p/11456939
▽「戻れぬ帰途から始まる物語」覚え書き(「ELIXIR」のネタバレもあり)
https://privatter.net/p/11730110
今回は事前情報から「覚悟が問われる」とのことだったので、覚悟が映える(?)奴にしようと思い。
ヨシトラか透也か橙かで迷って、透也は継続の予定あったしヨシトラも直近でヤクザの予定があったため、なんの予定もなかった橙を選出しました。
なんだヤクザの予定って。
いや〜〜〜〜〜、橙で本当によかった。
ブッ刺さりでした。
すっごい。
めちゃくちゃ感動した。
いっぱい「お兄ちゃん」な部分もできて楽しかったな。
◎オープニング
なにやらワケありっぽい少年のマスターシーンから始まり、いざ雨が降る霞沢市へ。
折り畳み傘なぞ持っているはずもない橙。
この身ひとつで向かってきたので、急いでコンビニとかでビニ傘購入。
一安心かと思いきや、支部へ向かう途中で傘を持ってない人発見。
「オレ走っていくんで、これ使っていいっすよー!」と買ったばかりの傘をあげちゃう。
ズブ濡れで支部到着。
途中「〈知覚〉か〈知識〉で振ってみてください」と言われ。
順当にいけばダイスあるのは〈知識〉なんですけど、橙ってちょっと変なノイマンなんで知識があるわけじゃないんですよね。
なのでここはあえて〈知覚〉で振っていいですか?と許可もらってダイスロール!

あ、ダイスいっこで回すんだ。ちょっとコワ。
なんか変な《ワーディング》だな~、でもよくわかんないし支部の人に話きいてみっか! となりました。
支部に着いて、タオル借りながら「雨やばいっすね~!」とか受付の人とお喋りしつつ。
頭わしゃわしゃ拭きながら支部長と対面。
穏やか眼鏡戦闘用人格男性だ。
「あ、気田瑞支部の丹羽さんですね」
音で聞いたときのインパクトが強いけたたま支部。
笑っちゃった。
雨とか少年のこととか説明受けるタイム。
今霞沢市で起こっている現象については、まだなにもわかっていないらしい。
橙「え~でも支部長アタマよさそうなのに~」(印象だけで喋っている)
支部長「あはは……僕より賢い人はもっとたくさんいると思いますが……」
GM「シンドローム決めてないんですよね」
白咲「そうなんだ! でも戦闘用人格ではあるんすね」
GM「ここだけは決まってますwww」
白咲「いいなぁ穏やかな人の戦闘用人格……どんななんだろ。まぁこっちも人格持ってるんでね! ハハ!」
はは。今回はどうなるかな。
どうやらひとりの少年が自首しにきたが、詳しいことはなにも教えてくれないらしい。
橙「支部長子供ニガテなんすか?」
支部長「子供は好きな方なんですが……なんでしょう、警戒されているんですかねぇ」
橙「あはは! 優しそうなのになぁ支部長~!」
「まぁなんか事情があるんだろうしな。だって、疑われて違うってウソつくならわかるけど、わざわざ自分がやったってウソつくのってなんか……ちょっとフシギっすよね」
支部長「それで、丹羽さんにお願いしたいのは……その子と一緒にいながら、今回の件について調査してほしいんです」
橙「ふんふん。オッケーっす、わかりました! いいっすよ!」
かっるい返事。
ひとまず少年と話をしてみるぜ!
大丈夫、オレ子供の相手なら得意! 任せてくれよな!
GM「あと聞きたいことがなければ次のシーンへって感じなんですが」
橙「あの……スリッパだけ貸してもらっていいっすか? すんません……」
GM「wwwwwwww」
雨でぐっちゃぐちゃのスニーカーを乾かさせてもらい、スリッパでペタペタ会いにいくぞ~。
◎少年と邂逅!
ガチャコーと扉を開けると、きいていた通り警戒心バチバチの少年が。
橙「オレ丹羽橙! よろしくな!」
初手、握手を求める橙!
そっぽを向く少年!!
めげない橙、少年の手を引っ張って強制握手!!!
名前を聞いてもつーんとしている。
教えてくんないなら「雨男」とかテキトーな名前つけちゃうもんね。
ニコニコで隣座っちゃお!
GMに「面白い距離の詰め方だなぁ……初めてだ……」と言われた。笑
「どうせウソだってバレてんだろ! お前たちに話すことはなんもねーよ!」と言われてしまったので、とりあえず親睦を深めていく。
橙「まぁいいよじゃあ、それは話さなくてもさ! オレはただ、お前と話がしたかっただけ!」
「雨のこととかは一旦置いといてさ。えっと……お前ひとりなの? 親とかは?」
少年「いない。ひとり」
橙「えっ、どっ、えっ…………どどどどーゆーこと? なんでだよ!?」
自分できいといてクソ動揺。笑
少年「別に、たまにいんだろそういうの」
橙「いや、いるけど……! たまにいるからって、お前が辛くないとかは関係ないだろ」
少年「別にいまさら親とかどーでもいいし」
そう言って、「もういいだろ!」と怒って部屋を出ていこうとする少年。
「あ、待てよ!」って腕つかむと、電気バチバチ!
お、ブラックドッグかな〜〜?
ここで〈回避〉か任意の攻撃技能で避けられるかの判定が入るんですが、ここはダメージ受けちゃうと少年自身が気にしちゃいそうなので避けたいところ!
いけ、お兄ちゃん見せろ!

お、おぉ…………。(引き)
ダイスいっこなんだってば……。
軽々避けられました。よかった。
謝ってくる少年に「ぜーんぜん大丈夫だって! 当たってねーし!」と笑顔で対応。
「てか雷出せんだ! かっけーね!」
「まあオレも急に触っちゃったからさ、びっくりしたよな、ごめんな!」
少年「あ……いいよ、別に」
橙「じゃあ、お互い様ってことで。仲直りな!」
少年は雨を振らせている犯人を知っているらしい。
誰なのかはわかるが、居場所はわからないとのこと。
協力してやるから、一緒に探してくれと言ってくる。
橙「お、じゃあいっしょによろず屋やるってこと!?」
言ってないよ。
「オレは『よろず屋だいだい』だから、お前は『よろず屋雨男』だな!」
少年「そのカッコ悪い呼び方やめろ! 俺には菖太って名前があるんだから!」
橙「しょーた!!! いい名前じゃん!!!」パアァッ✨✨
「じゃああらためて、よろしく!!」
今度は手を差し出すとちゃんと握手返してくれた。
やった〜〜〜少し仲良くなったぞ。
ここからは一緒にがんばろうな!
橙、いっぱい喋るからやりやすい。
なんでも屋をやってると言う話をすると興味がありそうな菖太くん。
今度仕事ついてこいよ!って約束したりとか
お菓子をあまり知らなそうな雰囲気だったので、せっかくだしお菓子食いながら調査しようぜ!とかグイグイ行く。
仕事するにも明るく楽しくな!!
どうなるかわからないけど、白咲はNPCとは可能な限り仲良くしていきたいタイプのPLだ!!!
一緒にがんばるぞーーー!!!
◎調査!
情報収集で《生き字引》使うか問題。
侵蝕コストは1だが、ロールプレイコストが高い。
ここで使うの、なんかやだな……ということで、今回は菖太くんの助けもあるし自力でやることに。
噂話集めるのは得意だし、コネもあるんでね!
腐ることもなく、順調に調べていくよ〜。
調達も、高性能治療キット狙ったら14とか出す。
ボディアマ行けたじゃん。
出目の調子が大変いい。
橙「これでしょーたが怪我しても大丈夫だな!」
菖太「怪我くらい平気だし」
橙「平気じゃねーよ!! 痛いのヤじゃん」
菖太「痛いのは嫌だけど……オーヴァードって怪我治せるじゃん」
橙「治せるけどさぁ!! 絆創膏貼ったら、すぐ治んなくても気分ラクになんじゃん。なんとなく」
「安心だろ? やっぱメンタル大事だから。オレ、メンタルだけでやってきてるからさぁ! 人生」
菖太「メンタル……えと」
橙「気持ち!」
菖太「気持ちでなんとかやってんの?」
橙「そう! 気合! 全部気合でなんとかやってきた、オレは!」
菖太「気持ちだけあったってどうしようもできないこと、たくさんあんじゃん」
橙「あ~~…………まぁ、そう、だなぁ…………」
覚えがある。
「でも、気合はないに越したことはないから!!」
菖太「そう思えるってことは、気合でなんとかなってることも多いんだろうから。それはきっと橙の周りが恵まれてたり、橙の力がちゃんとあるからだろ」
たしかに周りには恵まれてるぜ!
橙「あとは、こう……人生ってさぁ、『絶対いけるとき』と『絶対いけないとき』と、『ワンチャンいけるとき』みたいなのあんじゃん!」
菖太「う、うん……?」
橙「その『ワンチャンいけるとき』を『いける』に持ってくためには、気合が必要だなって思うんだよオレは! なんもしないよりは、確率? みたいなのが上がるワケじゃん!」
菖太「うーん……?」
橙「オレはそーゆーときに後悔したくないから、いつでも気合は全力でやっていきたい! っていうポリシー」
「だから菖太も、なんかやばいかもってなったときは、気合な!」
菖太「……それでどうにかなるんだったらな」
橙「なるときもある! ……ならないときもある! 正直!」
「全部が全部気合でなんとかなるとは言えねぇけど、なんとかなるときは確実にある! から、がんばろう!」
◎腹が減ってはなんとやら!
ここシーンタイトル見て笑っちゃったんですけど、橙の初期ラフ描いたときこのセリフ出したんですよね。
これの一枚目
わりと橙のテーマ部分というか、弟と妹にひもじい思いさせたくなくて頑張ってるというのは彼の根幹なんですよね。
だから〈芸術:料理〉もちゃんと持ってるんだ!
子どもはハラいっぱい食え!!!!!!!!
いま思えば橙の次に作ったPCが嵐なんだな
……なんか自分、幸せと食欲をかなり直結させて考えているんだろうな。
菖太くんのお腹がなっちゃったことはスルーして、「なんかいろいろ調べたし、ハラ減ったな~!」ということで、食材買ってメシ作るぜ!!!
なんかめっちゃ気遣うタイプっぽいから、カートを押すという役割をあえて頼むぜ!
オムライスが食べたいということで張り切って作るぜ!!
橙「オレの弟と妹も好きなんだよオムライス! オムライス得意だから!! デカいの作ろう!!」
菖太くんはやたらとお金のことを気にしている様子。
なんかワケありなんだろうな~とは思いつつ。
橙「子供がいる家とかは、子供にちゃんとご飯とかあげるためにお金稼いでるワケだし。ここで使わないでいつ使うんだって感じじゃん?」
菖太「子供とか大事にするのが普通なんだ?」
橙「だって子供はさぁ、自分でどうにかできないじゃん」
橙は両親が亡くなって兄弟そろって親戚の家に預けられたものの、かなりお荷物扱いで邪見にされてきて。
それが嫌で嫌でどうしようもなかったけど稼げるようになるまではどうしようもなくて、毎日「すみません!」と「ありがとうございます!」って言い続けて、嫌み言われても笑顔でへらへら我慢してきたんだよね。
高校は、みんな行くからそういうもんかと思って入学まではしたけど、それよりバイトできるようになったからそっち頑張る方がいいやってなって途中で辞めて。
お金貯めまくって、親戚の家にもお金入れて、必死の思いで家を出たという経験。
多分親戚の人たちも完全に悪い人ってわけじゃないから(じゃないとそもそも引き取ってくれないだろうし)、橙が家出たあとはちょっと罪悪感もあったりして時々連絡くれたり支援物資送ってくれたりしてるんじゃないかなと思ってる。
まぁそんなわけで、自分が稼げない状態でお金のこと気にしちゃうのはめっちゃわかるし、余計にしょーたのことなんとかしてやりたいなって思ったね。
この時点ではまだお姉ちゃんの話は出てないから、単純にちょっとアレな親なんだろうな~くらいにしか思ってなかったけど。
まぁ子供も大変だよな~って話とか。
周りの人って、「助けて」って言ったら意外と助けてくれるよって話とか。
近所のおばちゃんとかね。週一でカレーわけてくれたりする。
「俺の知ってる近所と全然違う」と言うので、「じゃあオレと一緒に住むか?」と言ってみるも、「それはダメ!」と断られる。
ダメかぁ。まぁ気が向いたらいつでも来いよ!
そんなわけで走って帰るぜ!
あっお姉さんカサないんすか!? これ使っていいっすよ! オレカッパ着てるんで大丈夫っす!!
支部に戻って料理判定! ダイスいっこ、固定値+1。

オムライス得意って言っただけのことはある。
兄力(あにぢから)を見せていくぅ!!
半熟トロットロのほかほかオムライス、たっぷり食べました。
幸せ~~~!!!
UGNの闇部分をチラつかせられ、なにそれ
……知らん
……コワ
……ってなっちゃった。
橙はまだその闇部分を知らない。
組織の詳しいことはわかんないけど、オレの周りはみんないい人たちだぜ!!
エドワーズ家(@不定形さん)とか、景星くん(@さぬきさん)とかの話したり。
「ジャームってそんなに悪いヤツらなの?」という菖太くんの問いには、
「悪いヤツもいる」っていう返答に。
橙はジャーム=悪とは思ってないけど、会話で解決できないし、人に危害加えるのはやっぱ放っておけないから。
あとなにより、自分ではどうしようもない状態で人を傷つけちゃうのは、本人が一番しんどいと思うから。
止めてあげるのが、そのジャーム本人のためかなって橙は思ってるね。
罪悪感でめちゃくちゃ苦しんでる人間を間近で見ているので。ね。
助けてやりたいんだよ、そういう人たちのこと。
菖太「つらい
……のかな。じゃあ
……」
ここ、クライマックスの問いに繋がってるんだろうね
……!
だからこの時点ではまだはっきりした意見言えないんだね菖太くん。
菖太「
……なんでもない」
橙「ん。なんでもない了解!」
ちなみに今回EEで《真相告白》持ってきたんですけど、絶対使わないと決めてました。
橙は人のこと助けたいって気持ちが大きいけど、「助けてほしい」って言われてないのに勝手に押し付けるのは違うと思っていて。
何故なら自分がそれやられたら嫌だから。
いかにも施しみたいにされると「別に自分でなんとかできるし!!」って意地になっちゃう気持ちがすごくよくわかるのでね。
自分から「助けて」って言ってくるまでは無理強いしないし、でもいつでも言いやすいような関係ではいるようにするし、言ってくれたときには喜んで全力でなんでもする!!
丹羽橙はそういうヤツ。
だから頼ってくれたらめちゃめちゃ嬉しい顏をする。任せろ!!!!!!
◎幽霊に会いにいくぞ!
情報収集回しまくり男。15、21と毎度クリティカル。
コミュ力ですべて解決していく!
脳内和歩(《生き字引》)に頼らなくたって、ひとりでできるもん!
GM「せめてリアル和歩くんを頼って
……!」
白咲「ホントだよ」
橙「幽霊っていると思う?」
菖太「わかんない
……会ったことないし」
橙「だよな! オレもない!」
脳内に死んだはずの親友を構築して喋ったりはしているが!
幽霊に会ったことはないぜ!!
雨の中幽霊が出るという神社に向かって歩いていると、突然のサモエド!!
首輪つけてるから迷子だな!
大変だ、飼い主探すぞ!!
無事に飼い主の女の子と再会!
サモエドはゆきというらしい。
ゆきは雨で散歩に行けず、窓から脱走したとのこと。笑
なるほど、それはかわいそうだなということで急遽ゆきの散歩に行ってくるぜ!!
ひきずられそうになりながら、菖太くんと力を合わせて無事に完遂!
食後のいい運動だったな!
あ、コレ犬用おやつ買ってきたんで! 勝手に食べさせたら駄目かなと思ったんで、大丈夫そうだったらあげてください! じゃ!!
神社に到着するも、人もいないし幽霊もいない。
まぁ出るって噂があったといっても、毎日出るわけじゃないよな~。
きょろきょろしているといかにもなチンピラ集団が絡んでくる。
水色の財布を見せてくるチンピラたちに、「姉ちゃんの
……!」と反応する菖太くん。
ほーーーん、姉ちゃんいるのか菖太くん。
ほーーーーーーーーーん
…………(今後の展開に嫌な予感)
弱い者いじめは見過ごせねーぜ!
言ってやめないならちょっとおしおきが必要だな!
ということでミドル戦闘!
これまで《急所狙い》だったところを《即席武器》に入れ替えてるぜ!
武器分の攻撃力考えると数値変わんないんだけど、こっちの方が解釈一致だぜ!
常に武器とか持ってなさそうじゃん橙。
チンピラ「くらえこのオレンジ頭!」
橙「オレンジ
……! あたま
……だな(納得)」
事実。
ふたりとも出目がよかったので難なく撃破。
財布も返してもらって、テンプレ捨て台詞を吐いた彼らはすごすご退場。
さ~てお話でもしようかね。
◎菖太とお話!
橙もなんとなくわかっちゃった。
菖太が知ってる、雨を降らせてる犯人のこと。
ぽつりぽつり、「姉ちゃん」のこと話してくれる菖太くん。
菖太くんは小さいころ覚醒して、気味悪がられて捨てられたらしい。
なにも言わずに黙ってきくよ。
そこで出会った「姉ちゃん」、四片さん。
アジサイの花びらかな。
姉ちゃん、菖太くんと生活するためにいろんな仕事がんばって、
ジャームとの戦闘で菖太くんを守ろうとして、
無理しちゃってジャーム化しちゃったんだって。
刺さる刺さる刺さる
丹羽橙にブッ刺さってる。
橙は菖太くんの前ではお兄ちゃんムーブしていたいので顏には出さないけど
これ姉ちゃんの気持ちわかりすぎて無理だよ~~~~~~!!!!!!笑
下のきょうだいのために無理しちゃうの、わかりすぎるよ~~~~~
こっちも朝から晩まで働くために高校だって辞めてんだからさぁ~~~~~~~
そのあたりを、壊れないラインでたしなめたり息抜きさせてくれてたのが和歩なんだよな~~~~~
っていうのを前に描いたやつ。
高校辞める直前の、ちょっと限界近かった橙。
菖太「橙。あらためて、姉ちゃん探すの手伝ってくれる?」
橙「当たり前だろ! オレは『なんでも屋』だからな、なんでもできる!! 任せろ!!」
菖太「
……いいなぁ橙は。なんでもできて」
橙「なんでも
…………できたら、いいんだけどなぁ」
「気合っていうけどさ、気合でなんでもできるなんて、正直オレも思ってないよ。どうにもなんないときも、ある。実際あったし」
「友達がいなくなっちゃったりとかさ」
「そういうのってオレひとりの気合じゃどうにもなんないっつーか」
「まぁでもさ、結果的にどうにもなんなかったとしても、そんときできること全部やっとかないと、絶対後悔するってわかったんだよね」
「もっとなんかできたんじゃないかとか、せめてこうしてたらとか、思うじゃん」
菖太「うん。よくわかる」
橙「だから、できることそんな多くはないけど。やれること思いつくこと、全部やるって決めてんだ。ぶっ倒れるまでやんないと、多分オレ諦めつかないからさ!」
菖太「それは無理しすぎってやつじゃない?」
橙「はは、それはそうかも。でも
……オレは、さ。しょーたの姉ちゃんの気持ち、よくわかるよ」
菖太「俺がもっとがんばれたらなぁ
……」
橙「お前はがんばってたよきっと。
……どうにもなんないとき、だったんだと思うし、どうにもなんないときだったけど!」
「姉ちゃんはしょーたに、生きててほしかったんだよ」
菖太「
……姉ちゃんいっつも俺のことばっか優先すんだもん。もっと自分のことも気遣ってほしかったのに」
橙「
……そーゆーもんだよ。上のきょうだいってさ」
「それはじゃあ、姉ちゃんの分もオレが謝る。ごめん!」
菖太「なんで橙が謝んの」
橙「いやぁ
……オレは絶対その、姉ちゃん側だから
……」
「よく怒られんだよな、紫と紅にも。もっと頼れってさ」
「でもやっぱ、オレ兄ちゃんだから。弟と妹の前では、カッコつけたいじゃん」
こればっかりはどうしようもない!
ごめん!! カッコつけさせてくれ!!!
お前らが笑って生きていけんなら、なんでもがんばれるんだよ!!!
橙「しょーたも、今できること絶対あるから! 後悔しないように、できること全部やろうぜ! オレなんでも手伝うから!」
菖太「
……うん。ありがと」
菖太くんが橙にとってくれたロイスが公開された!!

信頼、してくれてる!!
その信頼に応えたい、絶対!!
一緒にがんばろうな!!!
◎難しい質問
最後の情報収集、BGMの入りがかっこよすぎる。アツい。
〈知覚〉か〈RC〉難易度10。
これまではあえて〈知覚〉とか少ないダイスでいろいろ振ってきたけど、できることなんでもするって言ったからな!!
オレは【精神】のダイスが一番多いんだ。
大丈夫、これはオレの力。ちゃんとできる。オレがやれる。
ここにきて初めて振るぜ、〈RC〉!
最高だぜ丹羽橙!!!
ちゃんと自分の力、コントロールできてるじゃん!!!
全力でお兄ちゃんを遂行する!!!
《不可視の領域》で隠されていたことが発覚したので、気合で見つけるぞ!!
橙の〈知覚〉だけでは見つけられず、菖太の《妖精の手》を乗せて発見!
ふたりで力を合わせて見つけられたぞ。アツいね。
橙「
……しょーた、いけるか?」
菖太「だい、だい
……あのさ」
振り返って、菖太に目線を合わせる。
菖太「やなこと聞いてもいい?」
橙「おう!」
菖太「も、もし
……もしも家族や大切な人がジャームになったら、橙はその人のこと、殺せる
……?」
「ずっと一緒にいたかった人を殺して、独りで生きていける
……?」
フゥゥゥゥゥウ~~~~~~!!!!!!
すごい。
白咲PCの中で、一番考えるべきであろう奴にこの質問がきた。
一番、大切な人を切り離すのが苦手なんだこいつは。
シンキングタイム。
考えろ丹羽橙。
今のお前ならなんて答える。
橙「
……難しい、問題だな」
ここで和歩の話を、初めてちゃんとする。
大事な友達がいたこと、その友達が死んだとき、受け入れられなかったこと。
いなくなったこと自体を「なかったこと」にしようとしたこと。
それを最近自覚したこと。
橙「でもさ、最近別のヤツに、『ちゃんと目の前の人のこと見ろよ』って、ちょっと怒られたっていうか」
「
……やっぱ生きてたら、経験したくない別れってどうしても、あんだけど」
「オレも、全然、やっぱ別れって経験したくないけど!」
「でもそれ見ないふりすんのは、やっぱよくねぇなって
……うん。ちょうど、思ったとこなんだよね」
「キツイけど。でもその、別れなきゃいけなかったヤツらの他にも、オレの周りにはいろんな人たちがいて」
「その人たちのこと、見ないのはよくないなって思ったから」
「多分しょーたもこの先、すげぇ辛い思いすることになるとは思う。絶対なる」
「けど、難しいかもしんないけど、オレはもうしょーたのことも友達だと思ってるし」
「こっから先、前向いて一緒にいろんなことやったりとか、できたらいいなってオレは思ってる」
「まぁ、最終的にどうするか決めるのはしょーただけどな! しょーたの人生に関しては!」
菖太「うん、わかってる
……決めなきゃいけないのは、わかってる、けど」
橙「キツいよな!!! いや、わかる!!」
「でも、ひとりじゃないから!」
「しょーたは独りじゃない。それだけは、忘れないでほしい」
菖太「だって橙には橙の家族がいるんだろ」
橙「そりゃいるけど。しょーたも、家族同然に大事に思ってるよオレは。こっから先しょーたになんかあったらすげぇ嫌だもん」
菖太「今日会ったばっかなのに?」
橙「おう。別に期間は関係ねぇよ! オレは今日一日お前と過ごして、
お前がすげぇいいヤツで、姉ちゃん想いで、
姉ちゃんのためになんかしたいって
……悔しい気持ちもあって」
「そういうヤツだってわかったから」
「オレはお前みたいに、なんかしたいけど自分ひとりじゃ力が足りないって人を助けたくてなんでも屋やってんだよ」
菖太「
……じゃあ、俺のことも手伝ってくれる?」
橙「あぁ! 当然!! オレは『なんでも屋』だから!!」
菖太「
……そっかぁ。じゃあ俺、がんばれる気がする」
橙「うん! 大丈夫」
「優しいヤツほどさ、自分が人傷つけちゃうのって、すげぇ辛いと思うんだよな」
「自分じゃ制御の効かない体って、本人もすげぇ怖いと思うし」
「しょーたももちろんだけど、しょーたの姉ちゃんも、すげぇ優しいヤツだったんだろ?」
菖太「うん。優しかった」
橙「オレの、その友達、和歩っていうんだけど。和歩もさ、まぁいろいろあって、ちょっとの間なんつーか
……いろいろ、無理やりやらされてたみたいで。いっぱい人、傷つけちゃったみたいなんだけど」
「すげぇ辛そうにしてて。多分しょーたの姉ちゃんも今、そういう気持ちなんじゃねぇかなって、思う」
菖太「うん。そうだと思う。俺も、姉ちゃんが辛い思いすんのはもう嫌だから」
橙「オレは、しょーたの姉ちゃんとは喋ったことないから、実際どうなのかとか、何考えてんのかはわかんないけどさ。この雨もさ、お前に気付いてほしかったんじゃないの? 多分
……止めてほしいんじゃないかなって。思うんだよね」
菖太「
……そうかな。うん、それなら
……止めなきゃ」
橙「一緒に止めてやろうぜ」
無力な自分を悔しく思う菖太の気持ちもわかるし、
菖太を守りたくて無理しちゃった結果戻ってこられなくなってしまった姉ちゃんの気持ちもすげぇわかる。
いやもうわかりすぎる。
で、橙は一度断ち切れなくて失敗してる。
だからこそ、同じ思いを菖太にはしてほしくない。
大丈夫。辛いのはよく知ってる。
だからこそ手伝ってやんなきゃ。
全力で!!!
【ロイス取得】
・弱い者いじめするヤツら P ない/✔N 憤懣
・しょーたの姉ちゃん ✔P ド共感/N いたたまれない
→気持ちがわかりすぎるゆえの、話を聞いてると耳が痛い!!!!という感情
【名前変更】
シナリオ:謎の少年→しょーた ✔P 庇護/N 心配
◎クライマックス!!
登場チェック10!!!!!!
これまでずっと低かったのにね!!!!!!
わかりすぎる出目。
傘をさした女性が、誰かを探している。
「菖太ー! どこ? どこなのー? お姉ちゃん怒ってないから! 早く一緒に帰ってごはん食べよう!」
キッッッッッッッツ
自覚ない感じだ。オッケー。
振り返った女性は、一目見れば既に手遅れであることがわかる。
異形好きとしては思わず「デザイン良ッ!!!」とPLの声が漏れてしまいました。
美しいね。そっかぁ
…………。
橙は、事前に菖太から「弟思いの優しい姉ちゃん」だって聞いてたから、姿とか気にしない。
まぁレネゲイドで姿変わるのは和歩で見てるしな!!!
大丈夫、根っこはかわんないはず!
しかし相手はジャームなんだ、橙。
「男の子を知りませんか?」ときいてくる姉ちゃんに、「今一緒にいます!」と答える。
周囲をきょろきょろしている姉ちゃんに、異形化しちゃってるから目が見えないのかな?と思うPLと橙。
そしたら「あなた以外に人はいないように見えますが
……」
あぁ~~~~っと。
待てよ。
なるほど????????
“理解”。
こ~~~れ菖太だけ見えてないんだ。
見ないようにしてるんだ。
もう一緒にはいられないって認めたくないんだ。
自分の認識を歪めてんだ。
橙「あれ、わかんないっすかね。菖太、ここにいますよ! 元気ですよ、菖太は!」
菖太「姉ちゃん
……俺、ここに、いる
……」
四片「えっと
……ここに菖太はいないように見えますが」
も~~~~ごめんって
悪かったって。
ごめんって。
笑笑笑
;;;;;
キッツイ。
なんだこれ。笑
うわ~~~~~自分がやってること、ハタから見たらコレなんだ~~~~~
雨の日に会えたから、雨が降っていれば会える!と自信満々に言う姉ちゃん。
それもさ、『なんでも屋』はふたりでやるって言った→『なんでも屋』をやればふたりでいられる!って意気揚々と開業した橙と一緒じゃんね。
「俺、ここにいるよ
……?」ってつぶやく菖太を無視して「早く探してあげないと!」と意気込む姉ちゃん。
しんどいしんどいしんどい。笑
ゴメンってマジで。
和歩~~~~~~~~~~~~~ゴメンなぁ~~~~~~~~~~!!!!!!
いたたまれねぇ。
頼む。姉ちゃん。
気付いてくれ、菖太に
……っ!!!
四片さんの肩をつかんで、再度伝える。
橙「あのっ! 菖太、ここにいるんすけど!」
四片「え
……いるって
……」
橙「オレの隣に! いますちゃんと!!」
いくら言っても、伝わらない。
見てくれない。
四片「もしかして
……菖太をどこかにやったんですか?」
橙「だから一緒にいるって!!」
四片「いないじゃないですか」
橙「いるんだよ!!」
四片「いないじゃないですか
……ここには、菖太は」
橙「あんたが見ようとしてないだけで!
……菖太はちゃんといるって
……!」
姉ちゃんに叫ぶたびに、自分にもダメージが入る。
目の前に
……いるんだよ
…………っ!!!
四片「あなたがどこかに連れ去ったんですか? 菖太を」
「
……返してください。私の家族を。痛い目にあう前に」
橙「菖太は、あんたとちゃんと話すためにここまで頑張って来たんだ」
「
……目の前のヤツのこと、ちゃんと見ろよな!!」
「今のあんたに、菖太は会わせらんねーよ!!」
昂るレネゲイド!!
衝動判定!!!
大丈夫、橙の【精神】はダイス6個もあるんだ、これまで1個や2個で回しまくってきた出目を考えれば
……
バカがよぉ!!!!!!!!!
おまっ
……なんっ
…………
ここで暴走するヤツがあるか!!!!!!!
バカーーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!笑
衝動:妄想、発動!!!
颯爽と現れる脳内和歩!!!!
登場チェックもずっと調子よかったしワンチャン《リザレクト》圏内だなとか思ってたのに、ここの登場チェックでも衝動判定でも10出したもんだから、侵蝕率101になったよ。
《勝利の女神》使えるね! 頼んだぜ和歩!!
バカがよぉ!!!!!!!!!
出目に出すぎだろ。メンタルが。
菖太「
……止めなきゃ。今止めないと、きっと他の人傷つけちゃうから。俺もやるよ」
脳内和歩をがんばって堪えようとする橙「
……あぁ、そうだな。
……うん、大丈夫。止めよう。
……大丈夫、やれる。やれるやれるやれる
……」
なに余計な戦い増やしてんだバカ。
これだからTRPGっておもしろいな。
最高だよ。
向こうも向こうで菖太を模したであろう人形と一緒に戦ってくるし。
なんだこの戦い。マジで。
おもしろすぎるぜ。
菖太のダメージダイスが腐ってたのもドラマチックでよかったですね。
チンピラ相手にはあんなに気合入ったダメージ叩き出してたのに。
姉ちゃんに攻撃すんの、嫌だよな。
橙は、1ラウンド目は戦闘移動しなきゃなんないから暴走解除できないんだ。
ぶつぶつ言いながら突っ込んでいくぜ。
橙「大丈夫、大丈夫
……目の前を見ろ
……!」
ノイマンで計算、キュルルルル
……うん、短期決戦でいこう。
きっと脳内の和歩がそうささやいてくる。
脳内和歩の《勝利の女神》も菖太の《妖精の手》も乗せていくぜ!
判定85、ダメージも上振れて82。
「そうそうその調子。さすが橙!」
脳内和歩もにっこりですね。
橙「
……いや、でもこれは、オレの能力だから
……!」
「今はとにかく、菖太のこと、ちゃんと見ないと
……!」
せめてオレはちゃんと、菖太のこと見ててやんねーと!!
姉ちゃんの攻撃を受けて「しょーた」への庇護感情を昇華、友情でロイスを取りなおすぜ!!
庇護の対象じゃない、対等な友達として!
今オレは、目の前にいるしょーたの隣にちゃんと立つぜ!!
次ラウンド、マイナーで自分のほっぺをパァン!!!と叩く橙。

橙「あああぁぁぁぁぁぁ!!!! バカ!!!!!!」
菖太「わっ
……だ、大丈夫
……?」
橙「大丈夫! 悪い! 大丈夫」
「オレはここにいるし、和歩は和歩だし、菖太は菖太だ」
「大丈夫。わかってる」
菖太「お、俺も、いるから!」
橙「おう! ありがとう、一緒にやろう!」
GMのおすすめがあったこともあり、このラウンドでは一旦《勝利の女神》を使わずに。
脳内和歩には頼らない!
これはオレの力!

《妖精の手》でもらったダイス1回分で2回クリティカル出して、最後足した時にぴったりな数値になるの美しすぎて怖くないですか。
計算したんですか。
判定達成値に一の位はいらないもんね。
これはノイマン
……。
一度倒れる姉ちゃん、もとい悲壮な雨。
悲壮な雨「まだダメ
……まだ
……だって私、家族に会えてない
……!」
《蘇生復活》で起き上がる。なけなしのHP1
……。
橙「
……そうだよな。あんたも、やれること全部やるよな!」
「付き合うぜ!!」
姉ちゃんの攻撃を受けて、チンピラたちをタイタス化して昇華。
橙、しょーたの姉ちゃんのロイスはちょっと昇華できない。
一緒に苦しむ覚悟だけした。
菖太「橙」
橙「おう」
菖太「最後は
……俺に任せてくれないか」
橙「しょーたは、そう決めたんだな」
菖太「これは、俺がやらなきゃいけないから」
橙「
…………お前、強いな」
「あぁ! がんばれしょーた!」
菖太「ありがとう」
覚悟を決めて、姉ちゃんにとどめを刺そうと構える菖太。
菖太の判定、達成値は22。
手伝うって言ったからな。
《勝利の女神》、これまではコンボ名【なるほどな、わかったぜ!】で。
これって和歩の声に対する返事なんですけど。
今回初めて橙の言葉で使ったし、ちゃんと菖太に向けてかけた言葉でした。
元の22に18を足して、ぴったり40。
やっぱりたまたまじゃない、ちゃんと計算してるんだ。
橙、ちゃんと自分の意志で計算できるようになったんだね。
最後の一撃のシーン、演出めちゃくちゃよかった。
菖太がお別れの言葉をちゃんと言えて、
姉ちゃんが気付いた瞬間にダメージロール振るの。
めーーーちゃくちゃよかったです。
PLはボロ泣きしていた。
駆け寄って、めっちゃ強く菖太を抱きしめる橙。
橙「しょーたお前
……すげーよ」
菖太「すごくは、ないよ。こんなときにしか俺、がんばれなかったし」
橙「いや
……お前は
…………すげーよ
……!! よくがんばったな!!」
菖太「うん。ありがと。俺がんばったよ」
橙「うん
……! すげーがんばった!!」
顔見えないようにぎゅーーーーって抱きしめながらボロ泣き橙。
橙「すげー気合だった!!」
菖太「そうだよ
……がんばって気合入れたもん
……!」
橙「おぉ! そうだな
……やりきったよな、オレたち!」
菖太「うん。これで
……いいんだよね」
橙「うん。いいはず。絶対いい。てか、よくしていく! こっから!」
「オレたちが頑張った今日が、正解だったって! 未来のオレたちがそうしていこう!」
「オレもなんでも手伝うから。頼ってくれよ」
菖太「
……うん、じゃあ、ちょっとだけ頼ろうかな」
橙「ちょっとじゃなくていいよ、オレめっちゃがんばれるし!
……無理はしないけど!!」
菖太「無理しないならじゃあ
……わかった」
橙「うん!
……お前にはわかんねーかもしんないけどさ、兄ちゃんとか姉ちゃんって、弟とか妹に頼られるほうが頑張れんだよ」
菖太「
……そういうもんなの?」
橙「そーゆーもんなの! だから遠慮すんなよ、な!」
橙「お前の気合と根性見せられたら、オレも頑張んなきゃなぁって
……改めて思ったよ。マジで」
菖太「? 別に橙がこれ以上頑張んなくてもいいと思うけど」
橙「オレも頑張ることいろいろあんだよ!」
「まぁお前もさ、こっから先も、まだまだ大変なこといっぱいあると思うけど」
「世界って意外と優しいから。お前が助けてって言えば、みんな助けてくれっからな」
てかこれから住むとことかどうすんの?って話になり。
次の家見つかるまでオレん家来れば?ということに。
橙「和歩としょーた会わせたいし。どっちもオレの大事な友達だからな!」
さっき返しそびれてた姉ちゃんの財布を菖太に渡し。
橙「
……あ、雨。やんだ?」
一緒に帰ろう。
◎エンディング
支部長から、四片さんの件に付随してUGNの闇部分を少し聞く。
許せねーな!!
知ってしまったので、今後橙はUGNだからって安易に信用するのもよくないなと学ぶ。
菖太は姉ちゃんのお墓参りにでかけたそうで、迎えに行くぜ!
今回のお礼にって、傘のストラップくれた。
かわいいヤツめ~~~~~!!!!
橙「めっちゃ嬉しいよ!!! ありがとう!!!! めっちゃ大事にする!!!!」
菖太「べ、別に
……使わなかったら適当に部屋のどっかに放っておいてもいいし
……」
橙「え?」(すでに自分のベルトに着けている)
菖太「え、早
……」
橙「よし!」
「いやあんときしょーたマジで、すごかったからさ。やっぱオレもまだまだ
……気持ちが弱いとこあんなって反省したから
……っ」
GM「出目に出たなぁ
……www」
橙「1足りなくて! だからこれをメタ的に言うと、思い出の一品にして、今回足りなかった+1分持っていこうかなって
……!」
ノイマンのPCはPL及びGMに干渉してもいいと思っている白咲。
そのうち《インスピレーション》、やりたいね。
「これ見たらオレも、がんばれる気がする
……いや、がんばる!!」
「んじゃ、オレん家帰る前にどっかメシ食って帰るか!」
菖太「うん、俺もなんか、腹減ってきた!」
橙「だよなー! やっぱ、ハラが減ってはなんとやらって言うし!」
「んじゃ、うまそうな店探して行こうぜ!」
菖太「うん、行こっか!」
晴れ空の下、駆けだしていくぜ!!
▽今回のイメソン
弱虫ヒーロー / PARED
橙の気持ち入れよう~と思ってこれまでのイメソンいっぱい聴いてたら、2日目の朝にふとオススメに上がってきた曲。
なんとなく聴いてみたらブッ刺さってしまった。
水たまりを蹴飛ばすところから始まって。
歌詞がものすごく、今回の橙なので見てくれたら嬉しい。
ホント~~~~に、丹羽橙でこのシナリオ通れてよかったです。
ありがとう。ありがとうございました。
出目も、シナリオとPCの噛み合いも、最高でした。
成長が見られて大満足。
ロールプレイでエンディング分岐するシナリオ好き!!!!!!!
マジでめっちゃ面白かったです!!!!!!
【ロイス】
◎固定ロイス
・弟妹:紫と紅 ✔P 庇護/N 責任感
・親友:一色 和歩 ✔P 執着/N 罪悪感
◎卓中追加
・シナリオ:しょーた ✔P 庇護/N 心配
・弱い者いじめするヤツら P ない/✔N 憤懣
・しょーたの姉ちゃん ✔P ド共感/N いたたまれない
・しょーた ✔P 友情/N 心配
◎タイタス化→昇華
・シナリオ:しょーた ✔P 庇護/N 心配
→しょーた ✔P 友情/N 心配 で取り直し。
「もう守る対象じゃねー、友達だよな!!」
◎Sロイス
・しょーた
「一緒に楽しいことたくさんしような!!!」