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七瀬遙の夢主

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2026-04-24 16:42:13



春風るか(はるかぜ--)
イメージカラー;ヒヤシンス
イメージアニマル:

遙、真琴と同い年で違うクラス。
小説家(児童小説)を夢見ている少女。
何事もネタになる!とチャレンジ精神が旺盛だが、本番には弱いタイプ。
小学生のときに読んだある児童小説に感動し、「自分もひとを感動させるようなものを書きたい!」と小説家を目指し始めたが、小説を書き上げたことは一度もなくすべて半端に終わっている。本人曰く「もっとうまくなってから完成させる」。見た人全員を感動させたいという夢があるゆえに「これじゃ感動させられない」と思うと筆を置いてしまう悪いクセがある。

ーーー

・一期(時間軸的には県大会後)
水泳部の活躍を朝礼で聞き、小説のネタになるかも!と取材のために泳部へ訪れる。
渚に「せっかくだから泳いでみたら?」と勧められ、試しに泳いでみたりもする。フリーしか泳げないので(カナヅチではなく泳ぎ方を知らないだけ)遙に教えてもらうことになる。
遙の泳ぎを見て「遙くんをモチーフにした小説を書きたい!」と遙のことをより知るために入部を決意する。
素人並みの泳力しかないので大会を目指すことではなく、あくまで小説のネタにするのが目的。

るか→遙
小説の主人公になりえる存在。絶対小説で書きたい。最初は(るか曰く)主人公オーラが眩しいと思っていたが、水泳部で過ごすうちに遙の泳ぎへの純粋でまっすぐな想いに次第に心惹かれていく。
地方大会後に、好きになればなるほど小説がうまく書けずに思い悩むようになる。そのうち水泳のほうに力を入れ始め、遙に「小説はいいのか?夢なんだろう」と諭されまた書こうと決意する。必ず書き上げるからそしたら一番最初に読んでほしいと約束をする。小説が書けたら告白すると心に決める。

遙→るか
夢を追うるかの姿に小学生の時の凛を思い出していた。めちゃくちゃ質問攻めをされたり話しかけられるので最初こそ苦手意識があったが、地方大会のリレーを見て「感動した!小説にしたい!」と語るるかの瞳があまりに綺麗で初めて心が動いた(このとき初めてはっきりと目を見た)。
その後なかなか小説を書かず、むしろ水泳をがんばるるかにヤキモキし始める。泳ぐのを好きになってくれたのは嬉しいが、それは本当にるかの姿なのか?あの時目を奪われたるかなのか?そう思ってから遙なりに気をかけるようになる。

・地方大会後(秋)
るかが遙たちのリレーに感動して小説を書く意欲が湧くが、なかなか書けずに2学期になる。読書の秋だからと小説を書き上げたいと思えば思うほど筆が進まずるかは思い悩む。気分転換にと水泳部のトレーニングに力を入れ次第にそちらのほうが楽しくなってしまう。
「来年は私も大会を目指そうかな」と言い始めたるかに「小説はいいのか?」と遙は疑問を抱く。「今構成を考えてるから、できたらちゃんと書くつもり」とのらりくらりとるかはかわす。

・冬
ついにるかが小説を書き上げ告白をし、二人は付き合うことになる。


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