@14cinna_mon
【DX3】「壁、壊れなかったね」
シナリオ:宗雪様
GM:レス
PC1:飛鳥井 沙羅(或さん)
PC2:金城院 雅輝(白咲)
https://privatter.net/i/7885692
このふたりでいちゃラブ⁉️⁉️⁉️⁉️
シリアス⁉️⁉️⁉️⁉️
できらぁッ‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️
ということでパーフェクトダブルのside-UNDER組、継続だ~~~~~!!!
や、や、や、やったぁ~~~~~~~!!!!!!
【長いので目次】
◎1日目
◎2日目
PCは金城院 雅輝。
パーフェクトダブル(以下パフェダ)PC3からの継続。
関西弁の守銭奴。よく喋るビジネスマン。
元々オトンが一代で築いた大会社のボンボン。
人生イージーモード!って遊びまくってたら放火で家も家族も仲良しのお手伝いさんもみ~んな無くなったし亡くなった。
なくなったどころかなんかアホみたいな不当な借金まで背負わされた。
は??? 理不尽すぎる。こんなヤツらに負けてたまるか!!!!
って、悪い人間騙してお金稼いでるというヤツです。
あと火事で亡くなったお手伝いさんの孫娘・れんげちゃん(現在10歳)を引き取って育てている。
相方のお嬢・飛鳥井 沙羅は由緒ある本物のお嬢様。
まだ金城院のオトンが存命だった5~6年前までは、社交パーティとかでちょこちょこ顔合わせてた。
そのころは、特に個人的なかかわりがあったわけではない。
ただお嬢が高校生のころ事故に遭って両親と両足を失って、それでも当主として奮い立った姿は見てた。
えらい気の強いお嬢さんやなぁと思っていた。
で、そんなふたりがパフェダで偶然の再会を果たし、perfectなビジネスパートナーとして共に事件の対処に当たったわけです。
調子のいい金城院が適当なこと喋りまくってお嬢に冷たくあしらわれる。
男女バディになるけど、キャラ的にも年齢的にもまぁ恋愛関係にはならんやろ! ガハハ!
というノリで臨んだパフェダ。
そんなふたりが 今回はなんと 壁こわに。
あの~~~ですね。
ギャグで言っているわけではなくてですね。
この二人って、良くてですね。
我々PLは水面下でずっと狂っているんです。
行きたいシナリオ候補もたくさんあって、まぁゆっくり順番にやっていこうね~~!って感じだったんですが
この「壁こわ」のGMレス卓報告がTLで流れてきて、
https://privatter.net/i/7885693
このスピード感である。
2日後、卓。
お互いちゃんと組むなら日程がかなり先になっちゃうので、
別卓の予備日がバラシになったところに詰め込みました。
そのくらい飢えていたんだ、この二人に。
結果、予想を超えすぎて宇宙猫です。
関係ない雑談をほぼすることなく、ボイセで10時間たっぷり楽しませていただきました。
何をそんなに喋ることが?????????
いやあるんです。
ありがとう。ありがとう。
あとこれはものすごく大事なことなんですけど、PLは生まれも育ちも生粋の北海道民でして、関西弁が間違っている可能性が非常に高いです。
そこは本当に、申し訳ない。
どうか見逃していただくか、よろしければご指摘お待ちしております。
▽キャラシ
https://yutorize.work/ytsheet/dx3rd/?id=wG1Gpn
▽「パーフェクトダブル case : - 」ネタバレあり覚え書き
https://privatter.net/p/11858064
~1日目~
◎オープニング
このシナリオ、トレーラーの最後の一文
「ダブルクロス、あなたは私をそう呼ぶだろうか?」
すごく好き。
ってプリプレイの時点で思ってたんだけど、これあれだな~~~~~
通過後に見ると 味 するな~~~~~~~!!!!!!!!(ニッコニコ)
良すぎ。
今回に関して言えば、金城院は間違いなくダブルクロスでした。
「〇〇しないと出られない部屋」の噂を聞く金城院。
まぁ普通にビジネス相手からじゃないかな~って言ったら或さんが即興でモブ商談相手をやってくれる。笑
ここのノリ笑った。
オッサン二人の雑談から始まる壁こわ、嫌だ。笑笑
ま、しょーーーもない雑談ですわ。
その部屋に行くと、一緒に入った相手と死ぬほど仲良くなれるらしい。
死ぬほど、ね。
死にましたね。はは。
まぁ眉唾モンというのは大大大前提として。
仲良くなりたい相手、と聞いてふ、とね。
お嬢の顔が一瞬浮かぶんですよね。
パフェダの事件後、約束してたのでどっかでマクド行ったりしてね。
お嬢「これは……油分が、すごそうだな」
金城院「こんな店なんて油分と脂質のオンパレードですからね! そんなん言うたらキリないですよお嬢!」
お嬢「だがしかし、健康には悪そうだ」
金城院「まぁそうですねぇ。ここは若者たちが、金払って不健康買う場所ですわ」
お嬢「わざわざ不健康を買うのか? うーむ、わからんな……」
金城院「そーゆーのがええですねん! 青春っちゅーやつや青春」
お嬢「そういうものか」
なんていう一幕があったりして。
新鮮がるお嬢の顔にニコニコしてね。
反応が面白いのでまたどっか連れていきたいな~とは思いつつ
お互い忙しい身だし、そんな予定合わせてまで誘うほどか??
みたいな距離感なんですよね、現状。
まぁ昔馴染みと思わぬ再会を果たせて、うしろめたさと同時に懐かしさとか嬉しさがあったのは確かなんだけど。
もともと尊敬している相手なので好感は持ってるんですよね当然。
その話は卓中に出たのでその時また書くけど。
とはいえ、お嬢側がどう思ってるかなんて金城院からは計りかねるし。
もういい大人だし、自分の状況考えたら浮かれていられるわけでもなし。
学生でもあるまいし、なーーーにをいまさら考えているんだか。アホらし。
機会があればまたどっか誘うかもしんないし、まぁこれで終わりでもそれはそれで。
そんな温度感。
いや口数多く誤魔化してはいるが、金城院からしたら今のお嬢ってかなり特別なポジションなんですよ。
金城院は今アホみたいな借金返すために仕事詰め込んで、とはいえ一緒に住んでるれんげちゃんがいるからそっちのケアもしないとで
とにかく毎日時間に追われている!!!
24歳くらいで家燃えてからずっと、ワンオペシンパパ自営業ワンマン社長やってる。
わ、文章にすると途端に疲れてきた。
そんな中で、ビジネスもなんも関係ない「マクドに行く」というどうでもいいような時間を、お嬢と会うために作ったわけなんで。
まぁ、ハンバーガーひとつであんなに不思議そうにしてたお嬢のことや。
そんなワケわからんとこ行った時には、どんな顔するんやろな~。笑
くらいにはよぎってしまったんでしょうね。
◎部屋、来ちゃったね
気付けばふたりとも真っ白い部屋にいた。
話が早い!!!
金城院は(自分が考えたから来てしまったのでは……?)と思うものの、相手にそれを伝えることはできないらしい。
ほーーーーん? なるほどね???
倒れている金城院をゆさゆさ起こしてくれるお嬢。
金城院「うーーん……? あらっ、目覚めた瞬間美女が」
お嬢「冗談を言っている場合ではない」
部屋を散策、わんぱくお嬢が杖でガァン!!やってみるも壊れない。
も~~~すぐそうやって危ないことするんだから!
なんかあったらどうするの!!!
・ライト『ロッカーに入らないと出られない部屋』
そんなわけで最初の部屋はダイスロールで決定。
どれも見たくて選べなくて……。笑
定番密着シチュですね!
いや2次元では定番とされているが、実際どんな状況だよ。
お嬢「ロッカーというのは、人が入るものなのか? 用具入れだと思うのだが……」
金城院「本来はそやね、うん。おうてるよ」
お嬢がロッカーシチュを知っているとは思ってません。
ダメ元でベンツで突っ込んでみるけど壁は壊れないようなので、いよいよあきらめ。
情報収集はふたりとも気合入ってて笑っちゃった。
https://privatter.net/i/7885719
お嬢はまぁ見知らぬ場所に来てしまったということでなんとかせねば!みたいな気持ちだと思うんだけど
金城院は完全に(アカンこれボクのせいちゃう??????)ってなってる焦りじゃん。
EロイスのこととかEXレネゲイドのこととか察しがついたところで、ほなまぁ従うしかないかぁ~~ということでいざロッカー。
まだ一部屋目ということもありどのタイミングでシーンを進めていいか掴めておらず
ひたすらロールプレイぶん回していっちゃった。笑
シナリオの描写を置き去りにした。
【ロイス取得】
お嬢 →金城院 雅輝 ✔ P:信用/N:不信感
金城院→お嬢 P 好奇心/✔ N 不安
シナリオから指定が入り、最初のロイス取得。
ここは……なんで不安でとったんだっけな
お嬢がなに考えてるかわかんないな〜というニュアンスのアレなはず。
まだ再会してそれほど月日が経ってるわけじゃないからさ。
あと普通にワケわからん状況になったので大丈夫かな、なんかあったら自分がなんとかしないとな……という、トラブルへの不安。
まぁ、なんでここ来たのか心当たりはあるし。
「やった〜〜お嬢と例の部屋?行けるじゃ〜〜〜ん♪」なんてお花畑にはなれません。笑
最初は隔意とも迷ってたんだけど、それはお嬢に対してというか、お嬢に対する自分の気持ちに対してだなと思った。(???)(面倒くさ)
金城院「ほなちょっと危ないから、お嬢ちょっと待っといて? ボクが入ってくるから」
お嬢「むっ……!」
この卓、何度お嬢から不服の「むっ!」を聞いたかもう数えきれません。
睨んでくるお嬢。笑
金城院「いや危ないやろ何あるかわからんねやから~! ちょっと待っといてやぁ」
お嬢「何があるかわからんところに君だけ行かせるのは腑に落ちん」
金城院「そんなん言うたかてどっちかは入らんとあかんねやから、ここは男のボクの役割やろ♡(ウインク)」
お嬢「そんなことに男も女も関係なかろう」
この二人、最初っから最後までずっとこれだった。
お互い譲らん。お互い危ないことには自分が突っ込んでいく。
それでずっとケンカしてる。
ひとりで入っても当然扉は開かないので、結局一緒に入ることに。
後ろ向きで入るお嬢に覆いかぶさる感じで金城院も入る。
白咲「多分お嬢いい匂いするんだろうな」
或さん「あぁすっごいします!!!」
すっごいするらしい。
なるっっべく体触れないように気遣うけどまぁどうしようもないので触れちゃうんですけど
正直興奮どころじゃない、あの、罪悪感のほうがデカい。笑
そりゃお嬢は美人さんだしなんだかんだ言い訳重ねてはいますけど金城院、憎からず思ってはいるわけですよ。
そりゃそうでしょ。
だからまぁラッキー!という気持ちもなくはないこともないけれども(ごちゃごちゃ……)
だってお嬢、6個下よぉ???????
しかも由緒あるええとこのホンマもんのお嬢さんよぉ???????
心臓はバクバクするけどそれドキドキというかヒヤヒヤだからね。
いや何度も言うように嬉しいは嬉しいけども。それより罪悪感が勝つ。さすがに。
複雑!!!!!!
お嬢「すまない、不快ではないか?」
金城院「あ全ッ然不快やないですホンマにありがとうございますぅ~」
お嬢「?」
しれっと「侍女に入浴介助をしてもらうときくらいしか、ここまで人と密着しない」みたいな話をしてくるお嬢。
他意がないのは重々承知の上なんですけれども頼むから今この状況で入浴の話とかしないでほしい本当に。
強制的によぎるので。勘弁してください。
パフェダの時とかもよくお嬢の車椅子押してたんで、後ろ姿はずっと見てたよなぁとか思って。
それが今至近距離……というかもうほぼ触れてる距離にあるんだなぁと、意識をそこに持っていってしまうとマズい。
あの、色々、マズい。
終わる。
何がとは言わないが、マズい。
なんか他愛ない雑談でごまかしつつ間をもたせつつ、無事開錠。
PL、一部屋目で思ったんですけど
金城院コイツ、素直にいちゃラブできないな???????
まぁここで素直に「わ〜〜〜〜い♡」っていける奴があんなめんどくさい情緒を抱えているわけがない。
これは……長い戦いになるぞ……。
【ロイス取得】
お嬢 →金城院 雅輝(ロッカー編) P:信用/✔ N:よく分からん
金城院→お嬢(ロッカー編) ✔P 好奇心/N 罪悪感
ここ好奇心側にチェックついてるけど多分罪悪感のが大きかったと思うよ。
まぁ、楽しかったですけどね!
そりゃね!!!!
これくらいで終わってくれてたら、ね!!!
・ライト『添い寝しないと出られない部屋』
ふたたびダイスロールで決定!
やった~~~~~~添い寝だ!!(金城院は汗ダラダラ)
添い寝テーマの話はね、なんと、以前DMで既にしたことがある。
往生際悪く一旦ひとりでベッド入ってみる金城院。
金城院「ほな、おやすみなさ~~~い! …………って寝れるかーーーーい!!!!」
お嬢「鍵も開いてないな」
「うむ、やはり私も入る必要がありそうだな」
躊躇なく入ってくるお嬢。
当たったら痛いだろうということで義足外して潜り込んでくる。
止める間もない。
金城院「ホンマに言うてます???」
「あのお嬢あなたねぇ……年若い女の子だってことを自覚してくださいよアナタ……」
お嬢「ん?」
金城院「ん?じゃないのよ」
なんの抵抗感も持たず入ってくるお嬢に金城院、しばし説教。笑
お嬢「仕方がないだろう、そういう条件なのだから」
金城院「いや条件やけれども!!!! 条件やけれどもやでアナタ、一組の男女が同じベッドに入るっちゅうのはもうちょっとなんかこう色々考えたほうがええと思いますけどねボクは!!」
お嬢「あぁ……そう言われてみればそうだな」
金城院「えぇ。言われる前に気付いてほしいところですけれども」
ホンマにもうこの子は~~~~~!!!!
お母さん心配です!!!!!!!
お嬢は自分が“そういう”対象になるという意識がなかったとのこと。
家のこともあるし、足のこともあるし。
そのへんに関しては口でどうこう言ったってなんの慰めにならないこともわかりつつ、とはいえ黙っていることもできないのでいつものように軽いノリで
「そんなん全然デメリットにならんくらい、お嬢はすごい素敵な女性ですけどねぇ」とは言い返しておく。
いつもの「世辞はいらんのだが」「世辞ちゃいますのに~」をやりつつ。
チャラけたふりはしてるけど本音ではある。世辞ではない。
自信があるように見えてお嬢って自己肯定感高いわけでは全然なくて。
そのへんなんとなく感じてるから金城院もお嬢のこといつもすっごい褒めるんだけど、なんせ言い方が軽すぎて伝わってない。
まぁボクごときの言葉でお嬢を救えるなんて傲慢なこと思ってないんでそれでもいいんですけど。
単純にボクは黙ってられない性分なんで、今後もお嬢がそういうこと言うてはったら言い返すくらいはさせてもらいますよそら。
お嬢「そういう可能性に君が思い至ったということは……そういうことを考えることもあるのか?」
或さん「と、純朴に聞いてみる」
白咲「吹き出すよそんなん」
金城院「そんんなキレイな瞳で聞くことありますソレ? ウソォ……びっくりしちゃったボク」
お嬢「すまない、答えにくかったか? ただの好奇心だ、気にするな」
話をそらそうと扉を見てみる金城院、まだ開いていない。
お嬢「添う……というぐらいだから添わねばならんのか?」
とか言ってさらに近づいてくる。
オイオイオイオイ!!!
金城院「……いや、お嬢。一旦落ち着きましょ」
お嬢「うん?」
金城院「“添い”の方やのうて、“寝”の方に着目しましょ!! “寝”!!!」
なるほど、睡眠か。となるも、お嬢はべつに体を離すことはない。なんでやねん。
ここで〈意志〉判定振らせてもらえるの楽しくて好き。
まぁふたりとも寝るんですけど。
ぽかぽかに安心してお嬢が先に寝落ち。すぅすぅ。
金城院「ウソやんホンマに寝ることある??? ……赤ちゃんやん」
無防備な寝顔を見つつ、いつの間にか金城院もすや……。
平和か。
お互い忙しい日々を過ごしているからね。
こんなにゆったりできる時間もめずらしいんだろうね。
眠った場合は5D10振って回復できるんだけど、
https://privatter.net/i/7885742
この解釈一致の出目。
お嬢スヤッスヤで草だし金城院は一瞬寝落ちたけどすぐ目覚めたんだろうな。
はっと目を開くと静かに眠るお嬢の寝顔がすぐそばにあって、なんかこう愛おしい気持ちになる。
この子が幸せであれますように。
【ロイス取得】
お嬢 →金城院 雅輝(添い寝編) P:幸福感/✔ N:不服
金城院→お嬢(添い寝編) P 庇護?/✔ N 心配!!!
くどくど注意されて不服なお嬢笑う。
・ダーク『悪夢を見ないと出られない部屋』
ここからお楽しみタイム、スタート!!
なんと、侵蝕率の許す限り自由に楽しめる!!!!
なるほどね~~!
次のシーンまでに100%程度だとバックトラック成功するよって説明も入っている。
て、手厚い~~~!!!
なるべく低い登場チェックで頼むよ……!
可能な限り行きたいんだから…………!!(強欲)
ここらで一回ダークテーマを!
ダイスで決まったのは悪夢でした。
また寝るんか…………w
ちなみに悪夢テーマの話もね、DMで既にしたことがある。
このふたりだと、ひとりがうなされてると起こしちゃいそうだよねーと思い
まず睡眠薬を半分こで痛み分けにしようかと思ったんだけど
描写進めていくと睡眠薬を飲む場合はひとりルートっぽかったので時を戻してもう一回。
ここで痛み分けができていればまた違うことになっていただろうにね。
いや、私はあの結末に一切の後悔はないが。
お嬢にはほんとにごめんねって思ってる。
迷いなくお嬢が睡眠薬を飲むと言い出したので、さっと取って自分が先に飲んじゃう。ほな、おやすみなさーい!
めっちゃ「このやろう」って目で睨んでくるお嬢。気ィ強いんだから~。
金城院「さっきはお嬢ぐっすり寝てましたけど、ボクはもう全然それどころじゃなかったんで。こっちで寝さしてもらいますわ! ほな!」
ふたたびすや。
まぁ金城院が見る悪夢なんて火事のあの日一択だろうな。
すべてが変わった日。
多分その日って金城院家でなんらかの会合があって。
本来は雅輝も出席してたはずだったんだけど、「こんなん毎回出んでもええやろ!ww」ってサボって友達と遊びに行ってたんだと思うんだよね。
帰ってきたらそこには轟々と燃え盛る、家だったもの。
オトンもオカンも、子供のころからずっとお世話になってた仲良しのお手伝いさんも、骨すら残らず消えちゃった。
自分だけ生き残っちゃった。
ひとりじゃなんもできない、一番しょーもない自分だけ。
真っ暗な空に明るく燃え盛る巨大な炎に、どうしようもなく怒りが湧いて。
立ち尽くす雅輝のそばで、絶句するれんげちゃんもいたんだろうな。
これは余談だけど、さすがにしばらく火が怖かったので金城院が今住んでる家のキッチンはぜんぶIHだろうなと思ってる。
今はさすがにタバコも吸ってるしある程度は大丈夫かな。
疲れてるときはちょっとしんどいかも。
サラマンダーとは戦いたくないね、できれば。
まぁそんな夢を見て「ごめんなぁ……」とか言いながらうなされてる姿を、お嬢はなにもできず見ていることしかできないんですね……。
これ、こっちのほうがキツイよなって思う。
特にこの二人は。
この人たち、自分が苦しむ選択肢は迷いなく選べるんだけど相手が苦しむのはなにがなんでも避けたいんだよ。
お互いそれがトラウマだから。
お嬢はかばわれて大事な存在を失ってるから誰かにかばわれたくないし、
金城院は周りの人がすべていなくなったので近い人にいなくなってほしくない。
そのぐらいなら自分が死んだ方がマシってお互い本気で思ってる。
相手の気持ちを考えない自己犠牲のエゴイスト同士。
どっちも「自分が犠牲になる!!!」って主張を曲げずにケンカしてるの面白いんだよな。
苦しんでる金城院から、せめて目をそらさないのが誠意だと思いじっ……と見てくれるお嬢。
ごめんねぇ……いやしんどいよねこれね…………。
でもそうやって必要以上にまっすぐ苦しむ誠実なお嬢がPLは好きだよ。
金城院は自分が弱ってるとこなんて見られたくないけど。全然。強がらせてくれ〜〜。
ハッと目覚める金城院と、バチっと目が合うお嬢。
金城院「あぁ沙羅ちゃ……お嬢! おはようさん! 扉、開きました?」
ニコ!って笑いかけてみるけど、険しい顔のお嬢がぎゅーって抱きしめてくれる。
えぇ……そんなことしてくれんのぉ…………???
お嬢「すまない……辛い思いをさせた」
金城院「いやいやそんな! こんぐらい、全然大丈夫ですよ?」
お嬢「強がるな。……大切なものを失う悲しみは知っているつもりだ」
金城院「……そやねぇ。まぁお互い、失くしもんも多いですからねぇ」
「まぁせやけど夢は夢やし、現実は変わらへんから」
「ありがとさん」
頭ぽんぽん。不服そうなお嬢。
金城院「まぁ勝手に薬飲んだのはそらまぁ申し訳ないですけど、まぁでもホラ! 怪我するわけでもないですし! そんな気に病まんといてくださいよ!」
お嬢(じぃ…………っ)
金城院(あら~こらえらい怒ってるわぁ~……)
お嬢「……ふぅ。まったく。次からは、勝手に行動するのは差し控えてもらおう」
金城院「わっかりました!(絶対する)」
お嬢「悪夢を見た君が辛いのはもちろんだが。見守る側は見守る側で、辛いものがあるぞ」
金城院「あ~、まぁ~……そうですよね。いや、わかりますよ。なんもできひんのも、辛いもんですよね。そこはホンマにすんません」
お嬢「そうだぞ。だから、勝手に無茶をするな」
こんだけはっきり言われてんのにね。
マジでちゃんとお嬢の話きいて、金城院。
金城院「ま、次の扉行きましょ!」
次の部屋に行く直前、呼び止められる。
お嬢「金城院どの」
金城院「ん? どうしました?」
お嬢「君の今の境遇は、君のせいではない」
金城院「……そらどーも」
お嬢「それだけ、覚えておいてくれればいい」
金城院「さいですか? ほな、お嬢がそう言ってくれたことは覚えときますわ。おおきに♪」
優しいね。
でもちゃらんぽらんだったのは事実だから。
後悔と贖罪の気持ちが消えることはないな。
・ライト『第一印象を答えないと出られない部屋』
一旦ライト行こう!!!!ってことでダイスで決定。
急に平和!!!!! 温度差で風邪引く!!!! 整う!!!!!!
金城院は登場チェックでしっかり10を出す。
わはは。そらそう。
ちなみに第一印象というか初対面の話もDMで(以下略)
ほんとにこんなに私たちに都合のいいことばっかやらさしてもらっていいんですか!?!?!?!?
「いつかやりたいこと」が叶えられまくっていてもはや怖いです。
ありがとうございます。
ここ、メモリー「2人の出会い」を取得できるんですよ。
え????? 嬉し!!!!!
良すぎて或さんとめっちゃ感動しちゃった。
シナリオギミックが本当に面白いです。
もう存分に楽しませていただいている。
部屋になんもなさそうなのでモルフェウスで椅子とか出して、ゆったり思い出話タ~イム。
ふたりが出会ったのは、お嬢小学校高学年、金城院高校生のころ。
金城院はいっちばんイキってたころかもしれない。
チャラチャラ甘ったれおぼっちゃんでした。
▽当時のらくがき。
https://x.com/14a_pple/status/2047271784320528673?s=20
お嬢は初めて会ったときからしゃんとしてはりました。
こんな小さいうちからしっかりした子やなぁ~~って言うのが金城院からの印象。
お嬢は幼かったこともありあんまり覚えてないとのこと。
金城院「せやろね……社交パーティなんかもようサボっとったしなぁ……」
「まぁあんときのお嬢からしても、不真面目な男やなぁとか思っとったんちゃうの」
お嬢「不真面目……というよりは、楽しそうだなと思った記憶がある」
「たしか挨拶の時も、よく喋っていたように思う」
金城院「そらもう! ボクから喋り抜いたらなんも残らんて!」
ここでPL、どっかで話した記憶があった「お嬢の木登りエピソード」を思い出す。
せっかくの機会だからその話したい!!!
それが本当に或さんと喋ったものだったか自分の妄想だったか不安になり史実か確認。笑
なんか私PCの小話マンガをちょこちょこ描くために小ネタを常に妄想したりしてるんで、境目がわからなくて。
描きたい小ネタマンガなんて無限にある。
金城院「そいえばお嬢、あれやんね! 木登りしようとしてたよな!」
お嬢「むっ……!」
金城院「覚えとる?」
お嬢「あぁ、たしか君に会ったそのパーティの時だろう? 少々疲れてしまってな。両親に許可をもらって、庭園を散歩していたんだ。猫が木に登ってしまっていて、助けようと……」
金城院「せやせや、せやからボクお嬢のことめっちゃ覚えとったんやわ! あんなキレイなドレス着て……」
お嬢「あぁ、おそらく登って汚していたものなら、両親に怒られていただろうな」
金城院「そらそやろ~! ご両親びっくりやがな」
お嬢「しかし……猫を放ってはおけず……」
金城院「なんや飛鳥井家のマナーの場では木登りの作法も教えられたんか?」
お嬢「さすがに教えられていない」
金城院「そらそやろ」
お嬢「正直な話、登れる自信もなかった」
金城院「せやろな。木なんか登ったことあらへんやろ」
お嬢「あぁ。なかったな」
金城院「まぁそういうところは今も、変わってないっちゃ変わってないわな」
お嬢「そうか?」
金城院「猪突猛進ちゅうかなんちゅーか」
お嬢「これでも考えてるつもりだが? 考えたうえでできると判断したから行動しているまでだ」
金城院「さいですか? まぁわかりますよ、お嬢は頭もよう回りますから。考えてるっちゅうのはわかるんですけども! なんやちょっと無謀ちゃうかなって思う時は今も昔もありますけどね」
お嬢「むっ、それを先ほどやらかした君が言うか」
金城院「あ~~~~~そやね、あのあとアレや、ボクが木ィ登ったんよね結局!」
お嬢「あぁそうだったな。それには本当に助けられた」
あぶね〜、話題Uターンで小言回避!!!
金城院「まぁ男の子ですから。木ィぐらい登りますよって」
お嬢「そうだ……そうだな、話していたら思い出してきた」
「その時、代わりに登ってくれたから。君のことを“楽しそうだな”とも思っていたし、“意外と優しい人なのだな”と思った記憶もある」
金城院「意外とか~~~~い、言うて」
お嬢「どちらかというと、友人とのお喋りにふけるタイプだと思っていたから」
金城院「まぁそれは別に間違ってないですけど」
お嬢「人があまりいない庭園の方に来ていたこともびっくりしたし、まさか代わりに登ってくれるとも思っていなくてな」
金城院「さいですかぁ? ボクもね、繊細なとこありますねん……やっぱり人と喋ってるのも楽しいですけどぉ、こうふとね、一人になりたいタイミングってありますやん? 誰しも☆」
お嬢「それはそうだな」
真面目に返されてもたわ。
実際どうなんだろうね、金城院は多分昔から外面取り繕うのは得意だったろうから
社交パーティたるいなあと思いつつも、行ったら行ったで環境にあった自分でいようとはしてたと思うんだよね。
それもあって余計たるかったのかもね。
トイレとか口実にして賑やかな会場から抜け出したタイミングでたまたま目についたとかかな。
えらい真面目そ~なお嬢さんやな~~~くらいに思ってたところに急に木登り始めたもんだから、ギャップがすごかっただろうね。
お嬢「あの時、君のことを“優しい”と思ったことは事実だ」
金城院「あらぁ……そーんなまっすぐ言われると、照れますけどねぇ」
お嬢「そして、その部分はやはり今も変わっていないように思えるな」
金城院「あらあら、こ~んな悪い大人になっちゃいましたけど」
お嬢「ふふ、それはお互い様かもしれんな」
ここで信用の話になるんだけどさぁ……。
ハッカーのお嬢が「私を信用してくれるのか?」みたいなことを聞いてきて、金城院は「別にお嬢に対して猜疑心とかはないなぁ。だってせぇへんやろ?」って答えるんですよ。
お嬢「しないが……しない、というのはあくまで口約束だ。それを信用しない者も多いだろう」
金城院「いやいや、ビジネスは口約束でも約束ですから」
「契約書なんかなくても、一度約束したもん破ったらもうビジネスは成立せぇへんやろ? その相手とは」
お嬢「そうだな。信用は何物にも代えがたい」
金城院「せやせや、目に見えないからこそ、大事にせなアカンねん。お嬢がそういうの一番わかってるやろ?」
お前そんなこと言ってたのかよ。
聞き返してびっくりした。
それでラストにアレやってんのかよ。
そらお嬢ブチギレるわ。
バカがよ。
また他愛ない話を続けて。
金城院「ま、あれやんね。お互い年は重ねましたけども、根本的なとこは変わってないやんね?」
お嬢「そうかもしれんな……いや、そうか?」
急にじっと見つめてくるお嬢。
金城院「えぇ……なんですのそんな急に~、見つめられたらちょっと照れますやん!」
お嬢「……そうだな。君は、隠し事が多少上手くなったように思うが」
金城院「さいですかぁ? な~んも隠し事なんてないですけどねぇ?」
まぁ~~~自己開示はしなくなったね。
お嬢を信用してないってわけじゃないんだよ。
でも別に、れんげちゃんのこととかは言うほどのことちゃうやろって思ってるだけで。
いやそれって信用してないってことになるのか?
どっちかというと巻き込みたくないとかが大きい気がするけど。
絶対話したらお嬢協力してくれるのわかりきってるからなぁ。
そこはまだプライドかもね。
でも絶対協力しあった方がいいよ君たち。
てか白咲PCって基本チョロいのになぁ!!
自己開示すーーぐするのに!
強情だなお前ほんとに!!
あれか、これまで男女うちよそだと年下か同い年の男の子やること多かったけど(私のヘキだから)、年上男だからこんなこじれたんかな。
いやでもそうなるだろ!!!!!!
初対面のとき自分高校生で相手小学生ならなおさら!!!!!!
まだ「やんちゃでかわいらしくて美人になった沙羅ちゃん」だよ!!!!!!
お嬢「話したくないことを無理に聞くつもりはない。私が、君の本音を聞くにまだ信用が足りていないのだろう?」
金城院「いや言いましたやろ、ボク喋り一本でここまでやってきてますねん。なんやおもろい話しかしたくないやん? オチのない話、笑いどころのない話、そんなんしたってしゃーないやん」
お嬢「そうか?」
金城院「そらもう、関西の血ィが流れてますからねボクには。色濃い血が! オチのないトークは耐えられませんねんホンマに!」
お嬢「ふむ……迷信だと思っていたのだが、それは真実なのか」
まぁこんなゆっくり喋るのも初めてだったねみたいな話になり。
お嬢「そう考えると、なんだかわけのわからんことに巻き込まれてはいるが………君とこうしてゆっくり話ができた、というのは存外いいことなのかもしれんな」
金城院「あら、嬉しいこと言ってくれますねぇ~!」
お嬢「そうだな。やはり私もハッカーだからだろうか」
「隠そうとすれば隠そうとするほど、好奇心というものが刺激されてしまうようだ」
金城院「そら怖いわぁ~! ボクもセキュリティレベル上げとかなあかんなぁ」
お嬢「ふふ、手伝ってやろうか?」
そんなこんなでゆーーーっくり語らって、メモリーもらって、扉も開きました。
ライトテーマってPC2が満足したら扉が開くんですけど、
金城院って現状お嬢に対して欲ってべつにそんななくて。
どっちかというと慈愛寄りなんですよね。
尊敬の対象であり、ちょっと心配な気持ちもあるから庇護感情もあり、みたいな。
だから正直、楽しそうなお嬢を見られたら満足なんだと思う。
なので扉はわりとあっさり開く。
今後関係性が変わったら欲が出てきたりするんですかね。
まぁそりゃするか。するわな。しないは噓。
それも見たいけど、今はこの距離感を楽しんでいきたい。
ってところで1日目終了!
~2日目~
・ライト『たくさん甘えないと出られない部屋』
二日目だ!!
他の卓報告でのリザルトを見るに、みんな7~8部屋くらい行ってそう? ということで感覚的にはおそらく折り返し。
ぼちぼち「ぜったい行きたいとこは行っとくか」ということでチョイスを始める。
甘えるお嬢を見たい!!!!! …………が。
両手を広げるお嬢「さぁ、甘えるがいい」
両手を広げていた金城院「いやそっちかーーーーーーい!!!」
金城院「いやいやいや!! そら逆でしょう!!」
お嬢「む……しかし、正直甘え方がわからん」
金城院「甘えるのにやり方もなんもあるかいな……」
膝にでも乗ってみます?とか言ってみるけど、なんの抵抗もなく座ってくれる。
金城院「あの~……さっきも言うたんですけど、なんかあの~、抵抗とかはない感じ……ですね?(もはや疑問ではなく確認)」
お嬢「うん? 座れと言ったのはそちらだろう」
金城院「いやまぁそうなんですけど!!」
しかし甘えるとは違うな……となり
お嬢「あぁ、なるほど。私に甘えてくる者の真似をすればいいのか?」
横座りで体を預けてきて、目を閉じてすりすりしてくるお嬢。
…………!? ??????
金城院「えと~お嬢……それはいったい誰がお嬢にそういうことしてくるんですかね?」
お嬢「前にも言ったが、『宵待草』の少年だ」
金城院「あぁ~ワンちゃん。なんやえらいストレートなスキンシップされてはるんやねぇ」
なんかお嬢が保護した中に、ワンちゃんみたいな懐っこい少年がいるらしい。
金城院と邂逅したらぜったい吠えられる。
こんな胡散臭い男がお嬢の近くにいるなんて認めない!!! キャンキャン!!!
お嬢「行動は真似してみたが……甘える、になっているのだろうか」
金城院「お嬢の気持ち的にはどうですか?」
お嬢「そうだな……ただ真似しただけだ」
金城院「でしょうな」
お嬢「甘え方がわからん」
金城院「お嬢はそういうとこホンマ不器用やねぇ」
お嬢「君は甘え方がわかるのか?」
金城院「そらボクはもう甘えん坊ぼっちゃんでしたから。専売特許ですわ」
お嬢「ふむ。では手本を見せてくれ」
金城院「手本を見せてくれ!?!?」
「えらいこと言い出しましたわこの人……」
6歳下の女の子に甘えるほどプライド低くないもんっ!
いやちがうな、相手がお嬢だからだな。
尊敬する相手の前では見栄はりたいんだもん。
色々話を聞いて、今お嬢は甘えられるような人間が傍にいないとのこと。
金城院「せやなぁ……もうちょっとこう、気を抜く時間作ったほうがええんとちゃいます?」
お嬢「ふむ、たしかにそうだな。普段は家の仕事と『宵待草』の仕事とで大体終わってしまうからな」
金城院「そうですやろ~? プライベートとかないんとちゃいますの」
お嬢「そうだな。それで言うなら、君と、えーと……マクド? に行ったぐらいだろうか?」
金城院「行きましたねぇ。あら、さいですかぁ! そんなお嬢の貴重な時間いただいて、ありがとうございましたその節はぁ」
とか言ってるけど自分も相当なんだよな。
金城院が自覚しているかは置いといて。
それはそうとお嬢の口から出てくる「マクド」、面白い。
お嬢「いや、こちらこそ。君が誘ってくれなければ、おそらく食べなかったものだろう」
金城院「でしょうねぇ。そう思って誘いましたからねぇ」
お嬢「……となると君といる時間は存外、私の息抜きになっているのだろうか」
金城院「あら、それは嬉しいこと言うてくれはりますねぇ!」
お嬢「なんというか、君と話していて交友関係の狭さを自覚したところだ」
とりあえず抱っこしつついろんなお話をしてみる。
マジでほっとくとずっと喋ってるこのふたり。
お嬢に趣味がない話とか。
今度ゲーセン行ってみようとか、そのへんにあるクッションをクマのぬいぐるみに変えてみたりとか。
シナリオの流れを壊さなければモルフェウスは何をしてもいいと思っている。
ぬいぐるみにほわほわしてるお嬢を見て満足。
いちゃラブというか、子供をあやしている???????
鍵は開く。
甘え下手のお嬢には、これが今できる精一杯かもな。
これから徐々に甘えてもらえるようにがんばろ〜ね。
とか思ってた、PLも。
なんか、このあとの展開で色々あったよ。
お嬢はクマのぬいぐるみが気に入ったらしく、部屋を出るときも名残惜しそうに抱っこしている。笑
かわいい。笑
金城院「あぁ、それ持ってっていいですよ別に」
お嬢「いや……勝手に持っていくわけにはいかん。窃盗罪になってしまう」
金城院「そもそもボクらこんな部屋に閉じ込められて窃盗罪もなんもあらへんやろ。向こうの方が罪やん」
お嬢「それもそうか……? うーむ、いや、だが、しかし……!」
金城院「なーーーにをこんな場所で法の順守しようとしてんねん」
お嬢「いや、やはりこの子は置いていこう。私の良心が咎める」
金城院「あらさいですか? ほなね~くまちゃん、ばいば~い」
お嬢「すまない……」
これは早めにぬいぐるみを贈ってあげた方がいいかもしれないな。
・ダーク『水責めにあわないと出られない部屋』
ほっこりしたところでダークいくぜ!
確実にお嬢がピンチになりそうとのことで水責めをチョイス。
義足×ブラックドッグ、水はどうしようもなく相性悪そう。
どうせダーク行くなら苦しみたいからな!!
ここ、徐々に水位が上がってくるんだけど、その描写がすごい小刻みなのが怖くてよかった。
あと看板にビニールがかかっている、っていう描写があったんだけど
ココフォリアの画像にちゃんとビニール被っててすげーーー!!wwwってなった。
細かーーーいすごーーーい!!
どっちかの部屋が再現されているみたいなので、お嬢のお部屋ってことに。
ドバドバ水が出てきてあっという間に足首までたまってしまった。あらら。
ひとまず「ほな、失礼しますよ」ってお姫様抱っこ。
水の中はお嬢歩けないからね。
取り急ぎ棚の上に避難。
お嬢「……すまん」
金城院「謝らんといてくださいよ~! さっきも言ったでしょ、もっと甘えてくださいって」
お嬢「むっ」
金城院「ハイハイ、行きますよ~」
止まらない水。
腰まで上がってきて、背の低い家具なんかは浮かんできた。
金城院「洪水とかってこういう感じなんかなぁ」
お嬢「君は呑気だな」
金城院「まぁ~ここまでされたらどうしようもないっちゅーか」
お嬢「私は正直気が気ではないぞ」
金城院「まぁそらそう」
お嬢「明らかにこの場合、迷惑をかけるのは私の方だからな」
金城院「あ、そんなこと考えてたんですの? そこは気にせんでええですのに」
お嬢があまりにも深刻な顔をしているから、金城院は逆に冷静。
めっちゃ気遣ってんだろうな〜って思うからへらへら冗談言ってみるも、なんも効かなそう。
はぁ、困ったなぁ。
なにが仲良くなれる部屋じゃボケ。
こんなんあるなんて聞いてませんけど。
足を見つめて考え事をするお嬢。
金城院「お嬢ソレ外した方が楽でしたらボク持っときますよ」
お嬢「しかし……」
金城院「まぁた“しかし”……もうしかし禁止にしますよぉホンマにぃ!?」
お嬢「楽というか、着けたままだと足の重さで浮けんからな」
金城院「そうでしょ?」
お嬢「これ以上水がたまったときに、私には沈むしか選択肢がなくなる」
金城院「だははww ボクがいる限り、その選択肢はありません!」
少なくとも、ひとりで沈ませることは絶対にない。
とりあえず自力で動けなくなるけど、今のうちに義足は外しておくことに。
お嬢「すまない、迷惑をかける」
金城院「すまないも禁止にしますよて」
杖と義足を抱きしめるお嬢を抱っこする金城院。
なるべくお嬢を上に持ち上げる。そこは男の意地でなんとか。
水位はどんどん上がっていく。怖いね。
珍しくかなりあわあわしているお嬢。
義足だし、ブラックドッグだからエフェクト使うと感電しそうで怖いんだよねぇ。
そう考えると水責めってマジでお嬢特攻だよね。
正直金城院はモルフェウスだから、こんな状況でさえなければボート出したり酸素ボンベ出したりできるんじゃないかなと思うんですけど
それやっちゃうと水責めにならないからなぁ。
部屋の不思議な力でそういうのはできないものとさせていただく。
モルフェウス、どこまで悪用していいのか悩む。
金城院「こんなうろたえてるお嬢見るのは初めてかもしれへんなぁ~」
お嬢「結果的に私のせいで君に迷惑をかけているのだ」
金城院「あ~……私のせいっちゅーのは……ちょっと違うかもしれへんなぁ……」
原因はむしろボク~~。懺悔することも許されないけれど~~~。
こんな目にあわせてほんとにすいません。
申し訳なさでいっぱい。
いやこんなんなるとは思わんやん!!!!
お嬢「せめて、足がもう少し使い物になれば……!」
金城院「あ~そんなこと言うたらあきまへん! これもお嬢が悪いわけちゃうんやから、気にせんといてな?」
お嬢(……と言われましても、の顔)
金城院「そんな、(……と言われましても)っちゅー顔しない!」
お嬢「なぜわかった!」
金城院「いやぁなんや色んな部屋言ってだんだんお嬢のことわかってきましたわボク!」
お嬢「むっ……そんなにわかりやすいか」
金城院「せやね、お嬢意外とわかりやすいわぁ。これでもビジネスマンやらさしてもろてるんで。人の顔色うかがうの得意やねん」
お嬢「なるほど。肝に銘じておこう」
とかなんとか言ってるうちに口元まで上がって来た。
お嬢は上にあげてるのでもうちょっとだけ余裕あるはず。
金城院「あ~だいぶ来ましたねぇ」
お嬢「金城院どの……っ」
金城院「大丈夫やて~そんな心配せんでも! ま、さすがに水責めはボクも初めてやけどな! いくら経験豊富なボクかて」
お嬢「それはそうだろう、人生で何度もあってたまるか!」
金城院「そらそう。できればこれが最初で最後にしてほしいもんですわぁ~」
いよいよ義足は手放すお嬢。
お嬢「これで多少は楽か?」
金城院「おかげさまで」
お嬢「すまんな、重かったろう」
金城院「アハハ、だーいじょうぶですって。ほなこっからはボクがお嬢の足になりますんで」
お嬢「……すまない」
申し訳なさそうなお嬢……まぁ嫌だよなぁ無力感……。
金城院「まぁボクとしてはですね、コレが……火ィやなくてよかったなって思ってるとこなんですわ」
お嬢「笑えんぞ」
火あぶりの部屋じゃなくてよかった、本当に。
お嬢「君の体力はもちそうか?」
金城院「どうでしょ? まぁギリギリまでがんばってみますよ」
お嬢「ひとりならなんとかなるやもしれんが……」
金城院「まぁたそんなこと言うて。ここでお嬢離すほうがボク的には精神的負担なんですけどぉ?」
お嬢「む、」(言おうと思っていたのに)
金城院「どうせ今ソレ提案しようとしたんでしょ」
お嬢「……先にそう言われてしまっては提案ができん」
金城院「ビジネスはスピード勝負ですからねぇ。せやけどめずらしくお嬢の先手取れて、ボクは嬉しいですよ♪」
お嬢「やれやれだ」
いよいよ棚も浮いてきたので、仕方なく降りて一度床に。
水中で家具が泳いでいる。
頭ひとつぶん残ったスペースになんとか顔を出す。
動けないお嬢に強くしがみつかれている。ぎゅう。
金城院「あ~さっきの部屋よりよっぽどお嬢に甘えられてる気持ちやねんけど。こんな状況やなかったらなぁ」
お嬢「甘えか……!? 君に負担をかけているのは事実だが……っ」
金城院「そこ負担やのうてそしたら、甘えに変換してもろたらええんとちゃいますの?」
お嬢「冗談を言っている場合かっ」
金城院「こんなん冗談でも言わんとやってられまへんわぁ」
寒いし怖いし息も出来なくなってきたし、いよいよ切羽詰まってくる。
足を外したお嬢は軽い。
必死にしがみついてくれてるお嬢と触れてる部分だけ、体温を感じる。
ついに水は満杯に。
金城院「……ギリギリまでがんばってはみたものの。すいませんお嬢やっぱり……そろそろ限界かもですわぁ」
お嬢「仕方がないな。むしろ、よくがんばってくれた方だと思う。感謝する」
金城院「痛み入ります。……ほな、一回覚悟決めましょかぁ」
お嬢「あぁ。……やれやれ。まさか人生で一度溺死するはめになるとはな」
金城院「ホンマやで~。溺死の実績解除やねぇ。……ほなお嬢、またあとで♪」
お嬢「うむ」
とはいえお互い体を離すことはないので、抱き合ったまま水に沈んでいくふたり。
意識を手放しても、どこにも行かないように。
これはもう心中だろうが。
心中だろうが。(二回言った)
目を覚ますと自分たちはびっしょびしょではあるものの、部屋の水は抜けている。
或さん「髪ぐっしょぐしょなんだろうな」
白咲「そだね、ふたりでびしょ濡れ……」
或さん「髪もドレスもぐっしょぐしょで……」
白咲「まぁ……えっちではあるね」
或さん「たしかに!!!」
白咲「今はちょっとそれどころじゃなかったけど……一旦えっちか」
呑気な外野PL。
だって抱き合ってるし。
金城院「はぁ~……びっくりしたぁ……」
「…………お嬢~」
ここ自分から出た声ではあるんだけどなんか思ったより優しい声というか弱々しい声というかみたいな感じになって、聞き返してちょっとびっくりした。
《リザレクト》って簡単に言うけど、死ぬことは事実なわけで。
起きる保証ってべつになくて。
普通に怖いよね。
とくに金城院はUGNとかFHとかの組織に入ってるわけじゃない一般オーヴァードだから、エフェクトがめっちゃ身近なわけじゃないし。
いくら生き返るといったって、自分の腕の中で好きな子が死んだらそりゃ不安だよな。
と、あとから思った。
お嬢「んぅ…………金城院、どの」
金城院「おはようございますぅ」
ひとまずお嬢も目を覚ましてくれた。
安心。
服しぼったり義足回収して装着手伝ったり。
義足の接合部、気味悪くないか?と聞いてくるお嬢。
ぜーんぜん気にしてない金城院。
でも本人はそりゃ気にしてるに決まってるし、
これまで誰かに心無い言葉を言われたのかもしんないし。
金城院「少なくともボクから見て、お嬢が後ろめたく思うようなことはあらへんと思いますけどねぇ」
お嬢「……そうか」
少しホッとした様子のお嬢。
も~~~~~~~~~~!!!!
金城院「お嬢はいつでもキレイなんで!」
お嬢「世辞はいいのだが」
金城院「これが世辞ちゃうていつ気付いてくれるんやろなぁ~」
お嬢「逆に、本気にとったところでどうするのだ」
金城院「う~ん……デートでも行きます?」
お嬢「デートか。したことがないな」
こっからお嬢の結婚感の話とかいろいろ。(まだ話すんかい)
自分をはずれくじだと思っている発言をたしなめたり、家の愚痴を聞かせてくれたり。
基本的にお嬢って愚痴とかも他人にこぼさなそうなので、ちょっとかは心開いてくれてるんかな~とか思ったり。
お前はなんも開いてないけどな!!!!!🫵🏻
歩きづらそうだったのでもっかいお姫さまだっこで次の部屋へgo!
もう散々くっついたあとなので、このくらいなら自然とできるようになっちゃったぞ!!
やったね!!!!
・ダーク『拘束しないと出られない部屋』
ラストにキスを持ってきたいねってことで、行きたい部屋に行けるだけ行くぜ。
拘束をチョイス!
拘束シチュの話もねぇDM(以下略)
いや本当に様々なテーマでこの二人の話をしていて……www
とはいえ妄想IFの話よりも実際のこいつらは手ごわいのである。
別に甘い展開にはならん。
部屋の指示を理解したお嬢、秒で両手を差し出してくる。
お嬢「では」
金城院「いや、えっ……『では』ちゃいますけど」
お嬢「いや、今の状態だと私の方が動きにくいからな」
たしかにお嬢をだっこしてるので、金城院の両手がふさがるのは困る。
金城院「いやにしてもアンタ、もうちょい迷いとかないですの」
お嬢「合理的な判断を下したつもりだが」
金城院「いやまぁそうですね? 合理的ではあるかもしれんけど……判断が早い!!」
そういうことちゃうと思うけどなぁとお嬢につけてみるも、やはり扉の鍵は開かない。
じゃあ、とお互いの片手ずつ着けてみることに。
鍵が開いた。
あらら、繋がっちゃったね。
とはいえしれっとしているふたり。
PLはものすごく好きなんですけど、
金城院は、拘束自体はべつに性癖じゃないっぽい。
これ、理由もわかるんですけど言わないでとっときますね。(どこに?)
よく見たら看板に小さく「次の部屋まで」ってちゃんと書いてあるの、芸こますぎて好きwww
手錠を繋いだまま、なんと次の部屋は侵蝕率上昇が、ない!!!!!
なるほどね、そういうことか……!!
一部屋でも多く行きたいPLふたり、大歓喜。
サービスタイムきたぁ!!!!!!
・ライト『手料理を作って食べさせないと出られない部屋』
お嬢は料理したことないだろうということで、繋がったままだと難易度の高そうな手料理をチョイス。
ここで添い寝とかできたらよかったのかもしれないけどね!
密着系はもう行っちゃったんで!
さっき散々密着したし今も姫だっこ中だしな!!
もはや拘束もそんなデメリットじゃない。
てか拘束されてなくてもお嬢は普通に密着してきたし。
なんだこいつら。
金城院「お嬢はちなみに(料理の)ご経験は?」
お嬢(すっ……と目を閉じる)
金城院「なるほどりょうか~い!」
家には料理人がいるし、調理実習なんかも気を遣われて包丁なんか持たせてもらえなかったと。
お嬢「だからその、これに関しては役に立てないと思う」
金城院「なんや完璧超人やと思っとったお嬢も意外と苦手なことあるんやな~て、ボクは嬉しいですけどね!」
小さいころ、良かれと思って洗濯を手伝おうとして上等な服を破いてしまったエピソードとかしてくれる。
かわいい。そういうのもっとちょうだい。
金城院「かわいらしいエピソード、ありがとうございます~」
お嬢「なんの礼だ」
金城院「ご馳走様です」
お嬢「なにも作ってはいないが」
金城院「せやった、これから作るんやったねぇ~」
金城院の料理スキルはまぁ、並じゃないかな。
いまは基本的にれんげちゃんとふたりで住んでることもあり、家がなくなってからはある程度自分でやってるはず。
お手伝いさんもお願いしてるけどね。
簡単なものは作れますよ!
基本的にはなにやらせてもそこそこ器用なイメージはある。
てかモルフェウスだしな。そういえば。
金城院「お嬢なんか食べたいもんとかあります今?」
お嬢「……わからん。基本的に、メニューは大体料理人が決めてくれる」
金城院「せやんなぁ」
「わかった! ほなお好み焼きつくろお好み焼き!」
お嬢「……おこのみやき」
金城院「おっ! その顔、お嬢……もしかしてお好み焼き、初体験ですか?」
お嬢「少なくとも、食べたことがないな」
金城院「お好み焼きを!?!? 食べたことがない!?!?!?」
そんなことある!?!?!?!?(衝撃の金城院)
お嬢「それで、その……おこのみやき、を作るにはどうしたらいいのだ」
金城院「まぁ粉もんですからね、基本的には……」
お嬢「こなもん……」
金城院「wwwwwwww」
いちいち新鮮がるお嬢を引き連れ、スムーズに材料を集めて料理開始!
ふたりとも、そもそもどっちの手を手錠で繋いでたんだろうということで利き手チョイス。
https://privatter.net/i/7886003
おぉ、分かれた。へぇ〜。いいね。
ということで利き手を残して金城院の左手とお嬢の右手が繋がってる状態。
金城院がキャベツ切ったり長芋すりおろしたりして、お嬢には混ぜてもらうよ。
小学生のお手伝い???
〈芸術:料理〉の判定結果によって効果が変わる!!
ということで、お好み焼きを綺麗にひっくり返せたかを判定で決めることにした。
あれは芸術点問われるだろ。
白咲「これでクソみたいな出目だしたら悲しい……!」
或さん「関西人頼むよ!」
白咲「頼むマジで……!!」
金城院「よし、いい感じやな。んでこれを、ひっくり返すねん! ここが大事やからお好み焼きは」
お嬢「なるほど……だがしかし、それは両手を使うのではないか?」
金城院「あ……それもそうかもしれへんなぁ、たしかに」
お嬢「難しそうに思うのだが」
金城院「まぁ任しといてや! ここは関西人の意地や!! 片手でも華麗にひっくり返したるから見とって! ホンマに」
https://privatter.net/i/7886004
関西人の意地!!!!!!
正直ここで回せたのがいっちゃん嬉しいまである。
見てこの、回した結果の最後の「1」。
マジで意地。笑
お嬢「ふむ、では私も挑戦してみよう」
金城院「ヤケドせんように気ぃつけてな、ここあっついからなぁ」
お嬢「ヤケド、きをつける……」
金城院「カタコトなってもて」
お嬢「すまない、本当に慣れなくて……」
金城院「そういうお嬢も新鮮でおもろいけどなぁボクは」
https://privatter.net/i/7886022
お嬢も真剣な顔で無事いい出目を出す!!
見てこの顔。こんな綺麗な顔でお好み焼きひっくり返してんの。
おもろい。かわいい。
お嬢「君のを見ていたからだろうか、なんとかなったようだ」
金城院「ええやんお嬢!!! うまいうまい!! お好み焼きの才能ありますねぇ!!!」
ふたりともお店に出ていてもおかしくないレベルのものができたよ。
お互いがひっくり返したやつを食べることに。
冷静に考えたら、29歳と23歳がこんなとこでお好み焼きひっくり返して大はしゃぎしてんの面白すぎないか?????
なんだこの空間????
さっきまで大変だったから平和なのが逆に面白くなってきた。
金城院「これ本場のお好み焼きですから! ぜひお嬢に!」
お嬢「うむ。では私のも……食べてくれるか?」
金城院「もちろん僭越ながら、このわたくしめ、お嬢の手料理いただきます!」
「これ、もしかして人生初の手料理ちゃいますか?」
お嬢「そう……だな。いや、作ったのはほとんど君だと思うが……」
金城院「いやいやいや! お嬢がひっくり返してくれたお好み焼き、ありがとうございます!」
おいしくもぐもぐ。
お嬢のお口にもあったようでなにより。
存外料理も楽しいかも……となるお嬢。
家ではやらせてもらえないらしいから、鉄板焼きのお店とかレンタルキッチンとか今度行ってみます~?みたいな話をして。
知らない世界の連続、お嬢。
お嬢「なるほど……世の中にはいろいろな需要があるのだな」
金城院「まぁせやねぇ」
お嬢「ちょうど飛鳥井家でなにかひとつ、事業を手掛けようと思っていたところだ、参考になるな」
金城院「そらよかった。どんなところにもビジネスの種は転がってますからねぇ」
お嬢「なるほど。見聞を広げるのは、悪くはないな」
結局ビジネスの話になる二人。
お嬢「金城院どの、ついでにあの鉄板とかを使って服を乾かせないだろうか?」
金城院「……天才やぁ……ッ!! せやった、ボクたち……びしょ濡れやん!!」
なんか勝手に暖炉とかあったことにさせてもらってパチパチポカポカ乾かしタイム。
すごい、脱ぐとかない。健全。平和。仲良し。
大満足で鍵も開きます。
ついでに手錠も外れます。
そしてここにきてなんと2日目の0時到達。
タイムキーパリング……? なんですかそれ…………???
PLの強欲により、まさかの延長戦3日目決定。
え? どうしよう、ずっと楽しい。
全然終わらないでほしい。