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わたおし2026用怪文書

全体公開 7 8742文字
2026-05-01 18:53:05
Posted by @Toru_75

ネタバレしかない。

好き!!!!!

おっと本音が出てしまいました。エンジンかけるの早すぎたかな?ひとまずそれは置いておいて。
こちらのキャラクターは、アプリゲームFate/Grand Orderに出てくるキャラ、ヘクトールというキャラになります。のんきに楽しく生きていく、ダラダラするのが好きな昼行燈オジサンです。こう見えてトロイア国の第一王子です。そう、王子様です。煌びやかな衣装よりも工事現場の作業服の方が似合いそうですが、ちゃんとした王子様です(2回目)。

どちらかというと王様の方が合うのでは?と思われた方もいるかもしれませんが、王様になる前にこの人戦死しちゃってるので……永遠に王子様です……はい………

髪は茶髪で癖っ毛。肩甲骨辺りまで伸びている髪を紫のリボンで括っています。いや〜〜〜〜可愛いですね。

キャラデザですが公式の絵師さん曰く、ナウシカの腐ってやがるおじさんことクロトワを参考に作っているらしいです。あれ?クロトワって27歳だよな……

瞳は最近鮮明な画像が出たのでわかったのですが、どうやら深緑らしいです。このモデルではあえて象徴しています。だって綺麗なんだもん
顔はモデル作成している際、男性にしてはちょっと可愛すぎないか?と思ってたのですが、休憩がてら公式の立ち絵を見にいってみるとその100倍は顔が可愛いのでノープログレムでした。童顔最高!!!

ヘクトールは「兜輝くヘクトール」とも言われ、アカイア連合からトロイアを10年間(厳密にいうと9年間)防衛し続けたトロイア側最強の戦士です。
他にも軍師、政治家として活躍していました。

原典はホメロスの『イリアス』で、主人公はアカイア連合側のアキレウスになります。アキレウスからしたらヘクトールは敵のトロイア側となり、読者側も敵側のヘクトールはあまり好まないのでは?と思われるかもしれません。しかしここがイリアスのすごいところで、敵側であるヘクトールの心情も丁寧に描かれているところにあります。

突然ですが皆さん、トロイア戦争はご存じでしょうか?知らない方も、アキレウス(アキレス)だったりトロイの木馬などは聞いたことがあるのではないかと思います。紀元前12世紀頃の現在のトルコ付近で起こったとされるアカイア連合とトロイアによる戦争なのですが、そこでのトロイア側の総大将だったのがヘクトール(ヘクトル)です。

日本ではマイナーな分類に当てはまるらしく、自分自身もトロイの木馬とアキレス腱の語源になっているアキレウスの存在自体は知っていたのですが、踏み込んだところまでは全く知りませんでした。

高校の世界史でもトロイア戦争については全く触れず、トロイの木馬という出来事があったということだけ触れていたのでほぼ接点がなかったですね勿体無い……

何故そんな戦争が起きたのかはパリスの審判という出来事から遡る必要があるのですが、そこから語るとものすごく長い怪文書になってしまいそうなので今回は割愛させていただきます。

自分がヘクトールを知ったきっかけですが、FGOは2017年の4月頃に始めていました。そのまま一部終章までは進めていたのですが当時は学生だったので、リアルが忙しくだんだんとゲームをする時間が取れなくなり、2019年始めあたりから2022年の7月頃まではログイン勢になっていました

ちょくちょくガチャとかは回していたので、その間に来てくれたオベロンとかはどちら様?というような状態になっておりまして、尚更進めようという気力が持てなくなっていきズルズルと

その中で出会ったのが、一本の動画です。
ゲームさんぽというチャンネルがYouTubeにありまして、そこでたまたまFGOのヘクトールを紹介されていたんですね。
見たタイミングが確か公開から1週間くらいだったような結構前なので詳しくは覚えていないのですが、YouTubeのおすすめ機能でたまたまサムネイルがどーんと出ていたんですよ。初めてYouTubeのおすすめ機能に感謝しましたね。これがなければ動画と出会ってなかったですもん。

そこで語られる原典ヘクトールのメロさとカッコよさと人間臭さにとてつもない衝撃を受けまして……3年ぶりにFGOをしっかりと進めるきっかけになりました。よければURL貼っておくので見てください↓

https://youtu.be/_2tasXhuF8Q?si=fnHxjB7ZscgqZkNa

2022年は念願の2部7章直前ということもあり、イベントの参加条件が2部の各章クリア前提で参加できるイベントが多かったんです。まだ2部の序章しかクリアしていなかった私はですねフレンドさんのつよつよバーサーカーの力をフルでお借りして文字通り道中の敵を殴り倒していきまして……(流石に各章のボスは有利クラスで行きましたが)
イベント毎に該当章を何とかクリアしてイベント参加するということが多い年でしたね。

その頃にはFate/MMDも見る機会が多くなっていきまして、自分もモデルを作りたい!と思うようになり、モデリングを始めました。3Dは全くの素人ですし、絵を描くのも苦手なので本当に作れるのか?なんて思って何回か挫折しかけましたが、最推しを作っていたこともあり、このモデルだけは最後まで完成させたい!と気持ちを強く持って何とか完成まで漕ぎ着けた感じです。
モデリングを始めたい方は、最初は最推しキャラのモデルを作ると、モチベを保てていいかもしれないですね完成した時の達成感は半端じゃないです……やろうよモデリング……

話を戻しますが、イリアス第6歌にてヘクトールの妻であるアンドロマケーにヘクトールは、『あの奴隷の女は、かつて勇敢なヘクトルの妻だったのだ』と人々から言われる声を聞く前に死んで土の下に埋められたいと言います。滅茶苦茶重いです。それほど妻達を大切にしており、妻達の苦しむ様子を見るくらいなら先に死にたいという程妻を愛しているんです。

ヘクトールが幼いわが子(アステュアナクス)に手を差し伸べようとすると、ヘクトールの被っている兜に驚いて泣き出してしまう場面があります。夫婦はそれを見て笑みを浮かべながらヘクトールは兜を脱ぐんです……兜を脱いでわが子を抱き上げながら口づけ、「この子が父以上の勇士となり、トロイアを立派に治める王となりますように」と神に祈るんですね………ここでは兜輝くヘクトールではなく、ただの一児の父親なんですよ………

そういった背景もあり、イリアスでは敵側ながらアキレウスと同じくらいの人気を誇る登場人物になります。
実はFGO内では妻がいたことは絆礼装で知ることができるのですが、子どもの処遇がどうなったかわかっていないんですね。

というのも、ヘクトールの死後、オデュッセウスによる木馬作戦により、トロイアは陥落してしまいます。せめてヘクトールの息子であるアステュアナクスは逃がそうとアンドロマケーは乳母に子どもを託したのですが乳母ごと敵に捕まってしまい、敵が城門から子どもを墜落死させています。

この時の敵というのが一説によるとオデュッセウスか、アキレウスの子どもであるネオプトレモスと言われています。FGOがどちらの設定で行っているのかは不明ですが、個人的にはネオプトレモスであってほしい(未実装のため)。下手したらオデュッセウスがヘクトールの子どもを墜落死させている可能性もあり……かなり複雑な関係です。

ヘクトールはその辺りは割り切っているみたいですが、個人的にはアキレウスよりもオデュッセウスの方がヘクトールにとって複雑な思いを抱いているんじゃないかなと思います。だって、オジサンの守りたかったもの(国と家族)を間接的とはいえ壊したのはこの人なんですもの。あくまでヘクトールは国と家族>自分の考えなんですよね。

イリアス第22歌でヘクトールはアキレウスの一騎討ちの誘いに乗り、戦うことになります。FGOではアキレウスのスキルの一部ともなっている、宙駆ける星の穂先でタイマンの殴り合い(殴り合いかは不明)の一騎討ちで戦うことになります。原典ではそんなものはないので普通に盾と槍で戦うんですが、ここでも神の妨害に遭うことになります。アテナがヘクトール側の槍をわざと少なくしたんですね。遠方からの槍の投げ合い→盾と剣で戦うという流れになるらしいのですが、槍を一本投げたっきり次の槍がなかったんです。槍を投げ合うのに補充係のような人がいるのですが、それが幻影だったんですよ。というのもアテナがヘクトールの弟のデイポポスになりすましておびき寄せ、わざと不利な一騎討ちに望ませたような形になってしまったらしいです。

FGO内だと平等の条件を望んだアキレウスがブチ切れそうなシチュエーションですね。平等な戦いの場と理不尽な神の妨害を弾くために、アキレウスは宙駆ける星の穂先を作り出したんですかね?

自分を殺したアキレウスに対しては割とドライというか、あっけらかんとしてるイメージなんですよ。人はいつか死ぬものというか、たまたま死んだのがあの一騎討ちの場だったというだけで、一騎討ちに乗ったのを後悔している様子はあまりなさそうな感じがします。自分が生き残る選択肢はなかったんじゃないかなヘクトールの中で、アキレウスとの一騎討ちは良くて相打ちくらいに思ってたのかも。自分を道連れにアキレウスも殺せたらいい、みたいな……
オジサンはもっと人を頼ろうねプリュダマス(ヘクトールの親友)もそう思ってるはず。

そういえばヘクトールの息子についてなのですが、FGOでは墜落死を免れた結果として、シャルルマーニュ伝説の時代まで進み十二勇士の1人であるロジェロやブラダマンテといった、子孫に繋がっているのが垣間見えます。ほら子孫だよオジサン。

ただ、実装されているブラダマンテなんですが、実はこの子『地属性』なんですよね。地属性は大まかに言うと物語の登場人物であったり、実在していない人物を指したりしているらしいです。
そうです、ブラダマンテは『物語の登場人物』なんですね。アステュアナクスが墜落死を免れた結果のifとして物語は続いていくので、おそらくですがFGOでもヘクトールの息子であるアステュアナクスは墜落死しています。多分……

ここで知っておいてもらいたいのが、オジサンは『人属性』です。神々であったり半身が闊歩している中、ただの人間なんですね。滅茶苦茶遡ればゼウスも祖先にあたるのですが、アキレウス等半神達と比べると遥かに薄いです。古代ギリシャ勢で唯一人属性を持っている、ただの人間で一番最強な人なんですよ

メインシナリオでの初登場は1部3章『封鎖終局四海 オケアノス』。主人公達の敵として立ちはだかります。のらりくらりとした言動に加えてダラダラとやる気のなさそうな姿勢を見せる彼ですが、真価はそこにあらず。彼の魅力はそこに見え隠れする生真面目さと誠実さにあるんです。

メインシナリオに話は戻りますが、何やかんやで3章の中盤ボスとして主人公と戦うことになります。この時の戦闘がね面倒なんですよねNPという100%溜めると宝具(必殺技)を撃てるゲージがあるのですが、それをねスキルで減らしてくるんですよこの人しかも一定確率でスタン(1ターン行動不能)を撃ってくる上に、自身の宝具を撃つゲージは3と序盤にしては強すぎんか?といった具合に主人公をコテンパンにしてくる厄介なオジサンです。ここで自分はようやくクラス相性を覚えました。
体力16万台+NP減少の遅延スキル+スタンによる行動不能付与+防御無視の全体槍宝具というラインナップになっております。なんだこの地獄!
とはいえ実装は11年前のシナリオなので実装当時は苦戦させられる場面でしたが、今現在では他マスターの剣や狂クラスキャラを借りれば簡単な難易度となっています。是非チャレンジしてみてね。

頭も非常に良く回り、先手必勝でサーヴァントを無視してマスターの命を狙ってきたりします。
ヘクトールとのバトル前に、止めたければアキレウス(ギリシャ2トップのうちの1人)かアイアスの盾(飛び道具無敵)持ってこいって言うんですが、メタ的に考えて無理ゲーでは?普通呼べないからな!コテンパンにしたいマスターは他マスターのアキレウス呼んで再現してみても面白いかもしれませんね。コテンパンにしてやりましょう。

幕間の物語というそのキャラにフォーカスしたミニストーリーが各キャラにあるのですが、そこでオケアノスの出来事を生真面目さ故なのか気にしているらしく、もう裏切りませんよ〜って感じで主人公達に示してくれます。裏切らうん裏切っては……ないか………?(脳裏をよぎるアマゾネス)

最初から最後まで裏切っていないヘクトールを見たい方は、2023年のホワイトデーイベント『カルデア重工物語』を読みましょう。本当にカッコいいので!見て!!!何らかの手段で!!!!!

メインシナリオには何度か登場しているのですが、やっぱり外せないのは2部5章の『神代巨神海洋 アトランティス』です。オケアノスのオマージュの様な作りになっていて、オケアノスでは敵だったキャラが仲間に入ったりとほんのり彼の気配を感じることができます。彼の大ファンのキャラや、彼の弟(⁉︎)も登場します。何とアキレウスも仲間になっちゃいます。これで無敵だ〜!……とはいかず、弱体化していたりと中々思う様にいかない旅です。彼に縁のあるキャラが多数いるにも関わらず、肝心の彼は一向に出て来ません。
彼が得意な戦略が必要な場面では、こんな時彼がいてくれたらどんなに心強いかと言った言及をされる程です。

物語も終盤となりキャラクターもどんどん退場していく中、主人公達が絶体絶命のピンチを迎えることになります。もうダメだ!打つ手がない!と誰もが絶望する中、主人公の目の前でいきなり召喚陣が起動します。

そこで満を持して登場するわけですよ。

ウワーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
叫びました。涙も同時に出ました。身体のありとあらゆるところから汁を垂れ流し号泣しました。しかも呼ばれた理由が、「アキレウスの頼みだから」です。何なんだよ!!!!!情緒狂うって!!!!!
敵を討つためではなく、主人公達が絶体絶命の窮地から逃れる為の時間を稼ぐためだけに召喚されたヘクトール。登場時間こそ他のサーヴァントと比べて著しく短いですが、ものすごいインパクトをこちらに与えてきます。情緒が狂います。
彼が持つのは壊れず折れず曲がらずの絶世剣デュランダル。……に伸縮する取手をつけた槍もといドゥリンダナ(デュランダルのイタリア語読み)。
その槍で主人公達に、次の一手の為の時間をね……自分の右腕を吹き飛ばす勢いで稼いでくれる訳ですよ………好き…………
もう本当、ここまでやってほしい。皆絶対泣くから。好きになるから!昼行燈な癖に!!普段だらしなさそうなのに!!!主人公のために!!!!自爆覚悟で道を切り開いてくれるんですよ!!!!!

ちなみに2部5章が配信されたタイミングで、ヘクトールのモーション改修並びにスキルの強化がされています。

元のステータスは筋力、耐久、魔力、幸運、宝具がBとなり、敏捷のみAとなっております。
本当に人間か?と思われる高水準なステータスになってますが、人間です。敏捷だけAはアキレウスから逃げ続けた由来からかな〜と思っています。逃げ足早いオジサンです。
実はオールステータスB以上のサーヴァントは非常に少なく、今現在でも数えられるくらいしかいないらしいです。本当に人間か???

スキル1軍略C+
スキル2 友誼の証明C
スキル3仕切り直しB

旧スキルはこういったスキル構成になっており、防御とデバフメインの構成になっていました。しかし、スキル強化により、軍略C+がトロイアの守護者Aに変化したんです。とにかくスキル名がエモすぎる!!!スキル効果も3ターンに増え、ダメージカットまでつきました。流石防衛では最優まであるオジサンです。

そして、忘れもしない2024年の10月1日。
アトランティスの攻略応援記念でまたスキル強化が来たんです。

仕切り直しBから守勢のカリスマAに変化しました。

無からカリスマが生えたんです。ヘクトール村は大騒ぎですよ。ウワーーーーッ!!!
ヘクトール村の住民は三日三晩踊り狂い、強化おめでとう記念絵が投稿され、歓喜で気絶するマイフレンドのイラストが出たりしました。わかるぞマイフレンド。

守勢のカリスマは自分の状態異常回復だけでなく、自身のNP獲得と味方の攻撃力を上げてくれるようになりました。二つもスキルが強化されたお陰で、周回横並び編成でwave1を楽に突破できるようになったので引っ張りだこになりつつあります。今日も周回しようね、オジサン。

ヘクトールでもう一個語っておきたいのが、バレンタインイベント限定で見られる個別のストーリーです。
主人公であるマスターから個別のサーヴァント達にバレンタインチョコをあげられる、もしくは貰うことができる神イベントです。サーヴァントそれぞれに個別のフルボイスストーリーが用意されているワクワクイベントですね。
チョコレートをあげると、お返しに何か物を貰うことができます(物じゃない場合もある)

そこでヘクトールにも勿論チョコレートをあげられる訳ですが、その返礼品から初代激重四天王の1人として数えられています。そのお礼の品というのが、


この人チョコレートのお礼に木馬渡してくるんですよ。



………いやおかしいだろ!!!何で貴方の国滅ぼしたトロイの木馬を模した一品渡してくるんだよ何考えてんだよ!!!!!

嘘じゃないです本当です……そんでもってダメ押しにお前はトロイアなんて言ってきます。こちらの情緒はグチャグチャです。

あまりにも語りすぎるともしそこまでやってくれた方の楽しみが半減してしまいそうなので、ここら辺で切っておきます。頼むやってくれ。

話は180度変わってヘクトールのプロフィールの話になるのですが、この人180センチ82キロあるんですね。体重重くない?と思ったんですが、よくよく考えると重そうな槍をぶん投げるわ、成人男性2人を持ち上げてぶん投げるわ、人類最速のアキレウスから城壁3周分は逃げられるわでフィジカルつよつよオジサンなんですよね。推定マッハ出る敵からどうやって逃げるんですか?そう、筋肉ですと言わんばかりに体重がアスリート並みに重くなっているんじゃないかと。あくまで妄想ですが。
そういった背景もあって、モデルは180センチ82キロを再現したくてガッシリとした感じに作っています。まぁこのモデル187センチあるんだけどね他モデラーさんのFGOモデルも頭身高かったりプロフィールより身長高いモデルが結構いるので大丈夫でしょ……

FGOではメインシナリオのコミカライズもしていて、『Fate/Grand Order turas realta』という題名です。そこでヘクトールはオケアノスで戦った後、カルデアの味方として召喚されて主人公達と同行するサーヴァントの1人となります。
ゲームでは書ききれなかった、それぞれのキャラクターの心情であったり思いが大幅に加筆されていて、ヘクトールの主人公達への心情も描かれています。
個人的にフェルグス戦を見て欲しい。ヘクトールがカルデアのランサーになるまでの経緯が圧倒的密度で描かれています。アキレウスばりの顔面宝具も見れます。というか見ろ。

原典であるイリアスでは生真面目で頭の固いキャラというパブリックイメージがありますが、FGOでは昼行燈で本気をあまり出さない、のんびりするのが好きなオジサンキャラになっています。
見た目も第一印象は古代ギリシャのカテゴリーの割にあまり古代要素がなく、どちらかというと中世ヨーロッパの要素が強いです。
自分の推測になるのですが、持っている剣デュランダルが狂えるオルランド経由でヘクトールが元々持っていた剣という設定になった結果、中世ヨーロッパ要素が強い側面のヘクトールになったんじゃないかと思っています。
なので、もしかしたら古代ギリシャ要素が強いヘクトールも来てくれないかな兜被ってくれないかななんて思ってます。兜からビーム撃って〜〜〜!!!

実は京都の祇園祭にヘクトールのタペストリーがかかった山車が出てたりします。近くに住んでる人は是非見に行って見て欲しいです。自分もいつか見に行きたいな〜!


好きな曲はくじら様の楽曲である『金木犀』になります。
今回の動画ではAdo様がカバーしたバージョンを使用させていただきました。

歌に詳しい訳ではないので上手く表現できないのですが、イントロから歌唱するまでの数秒の音がとてもいいんですよね。耳に心地良い音作りがとても上手でありきたりな感想しかできないのですが

情景が目に浮かぶ歌詞がとても好きです。個人的には遠くに出かけた時の帰りの電車の中で聞きたい曲だったりする。夕焼けがとても似合う……
儚い曲調ながらも、Ado様の優しくも力強い歌唱で素晴らしいハーモニーとなっている曲です。出会った時から好きな曲です。


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