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たくさんのいけめんと一緒に毎年年末を過ごしているおたくの話

@okyyyoo
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2015-12-12 13:36:51

☆このエントリーは、しきさん(@shikishaa)が主催されているAdvent Calendar 2015 #おたく楽しい への飛び入り寄稿文です。
http://www.adventar.org/calendars/914

みなさんの素敵なおたく楽しい話を読んで、私もお話したい!!と思いまして飛び入り参加させていただくことにしました。きょうと申します。
私は、アミューズの若手俳優おたく楽しい!!というお話を、毎年年末に催しているイベント「SUPERハンサムLIVE」を中心にお送りしたいと思います。
きっとタイトルだけ見たらジャニーズさんのカウコンかな?とか思われたかなごめんなさい。
それが表だとしたらこちらは裏だと以前表現していた方もいました。そんな世界のお話です。
まず用語の説明から。

▶︎アミューズとは
福山雅治、perfume、ONEOKROCK、福田彩乃、三浦春馬、佐藤健…ミュージシャン、ダンサー、俳優、お笑い芸人(?)など幅広い人材をカバーする事務所です。

▶︎アミューズの若手俳優とは
業界の方々にはこれだけである程度通じてしまう魔法の言葉(だと思っている)。
ここではアミューズに所属する若手男性俳優のことを指します。
若手俳優が氾濫するこのご時世、歌って踊れて芝居もできる、アクロバットもできちゃう、ダンスもタップやブレイクまでできちゃう、そんな一つ頭抜けた存在、それがアミューズの若手俳優であり(すみません勝手なこと言って)、
佐藤健、三浦春馬を筆頭に、テニミュに出ていた子、仮面ライダーに出ていた子、そしてその後舞台やドラマで活躍している子たちの総称(?)です。
それらを集めてアクロバットとダンスメインの舞台をしたり、がっつりお芝居する舞台をしたり、ショートムービーを撮ってイベントをしたり、実はたくさんたくさん活動しています。

▶︎ハンサムLIVEとは
そんな彼らが年に1回、年末の数日間で催すイベントがSUPER ハンサム LIVE!(以下ハンサムLIVEと表記)

※参考 昨年のライブ公式サイト
http://www.handsomelive.com/2014/sp/sp_index.html

昨年10周年を迎えた由緒あるアミューズ若手俳優たちのライブイベントです。
もちろん出演している彼らがハンサムだというのが名前の由来です。(まってそこ笑わないで、あとでちゃんと説明します。)
イケメンイケメンイケメンブームな昨今、あえて「ハンサム」という言葉を使う理由がそこにあると思います。私はそんなアミューズが好き。
歌ありダンスありコントあり…毎年いろんな設定があり、2014年は出演キャストがキャバレーのショーダンサーという設定でした。
10年の歴史があると言いましたが、ハンサムLIVEという名前は2009年から使われているものです。
記念すべき第一回目は2005年に「クリスマスパーティー」という名前で、今はなきコマ劇で行われ、小出恵介や平岡祐太やperfumeが出演していました。

▶︎ハンサムLIVEの魅力

▷ハンサムと呼ばれる彼らのハンサム力
2005年に、小出恵介、橋本淳、林剛史、平岡祐太、森本亮治の5人で始まったこのライブも、翌年2006年には三浦春馬や賀来賢人、戸谷公人、植原卓也が加入、
2007年には小出恵介、平岡祐太が抜けて、青柳塁斗、桜田通、栁澤貴彦のテニミュ組や、佐藤健、平間壮一なんかも加わり、ぐっと今の形に。
2009年には満を持して神木隆之介が加入、その年にテニミュでデビューした阪本奨悟、水田航生も入り、また子ハンサムと称して、その後仮面ライダードライブに悪役で出演する松島庄汰や、仮面ライダーオーズに出演する渡部秀などが追加。
この子ハンサムたちは翌年にはちゃんとしたハンサムとして(?)出演するようになります。
そして2013年には三浦春馬と佐藤健が出演できず、小関裕太が加入しCROSS GENEも出演。
2014年には松岡広大が加入。
全部は書ききれないので主だったところ以外はいろいろ省略させていただきましたが、こんな感じでそれぞれの仕事に合わせて出演しない年もあるし、事務所が推してる若手俳優はだいたいでてくるような感じですたぶん。

一番のポイントは彼ら一人一人の個性が爆発しているところにあります。
歌がありえないぐらい上手いメンバーもいれば、ダンスがありえないぐらい上手いメンバーもいる。ダンスが下手なメンバーもいる。
MCの能力に長けている人もいれば、天然で場をかき乱す人もいる。
三浦春馬や佐藤健、神木隆之介、賀来賢人あたりは汗もかかずいつどこから見ても完璧なのに対し、汗でマイクを水没させたり、せっかくセットしてもらった髪をぐちゃぐちゃにかきあげながら踊るメンバーもいる。
最終日の最後の曲で泣き出すメンバーもいれば、それを笑顔で慰めるメンバーもいる。
ステージの上でいつ何が起きてるかわからない、たとえ推しがいても誰からも目が離せない、それが彼らのハンサム力だと思います。
彼らより顔がイケメンな人たちはきっと山ほどいる。
でもこんなに芸達者でかっこいい人たちはそうそういない!だからこそ私は敬意を表して彼らをハンサムと呼びたい!!!!

必ず、みなさんの琴線にふれるハンサムがそこにはいます。

多分、三浦春馬佐藤健あたりのファンがすごく多かった年もあったんですけど、歓声にはあまり差がなかったりして、
それぐらいみんなみんなみーんなかっこよくてかわいくて魅力的ってことです!!

最近だとごめんね青春のコスメ役、小関裕太なんかもそうですね。彼がとても甘く伸びやかな声で歌を歌えるなんて想像できますか?
弱くても勝てますのストーカー役、桜田通がばりばりダンス踊れるって知ってました?
オトナ女子の後輩社員役、吉沢亮が実はかっこつけのナルシスト野郎で結構歌もうまいって知ってる?!(褒めてる)
仮面ライダードライブの悪役ブレン役、松島庄汰がダンスも踊れないいじられキャラって知ってた??

神木隆之介が、普段ダンスで鍛えた筋肉バカの集団の中で、1人きらきら輝きながら歌って踊る姿、想像できますか?

ハンサムLIVEって、そういうところです。

まだ間に合う究極の楽しみ方として、少年から大人への成長を見守れるというのがあります。
先にも話題に出した桜田通は、テニミュ1stの3代目リョーマ役でデビューして、ハンサムには毎年出ていたけど途中留学でいなかった年もあって。
最初はなんとなく垢抜けない、でもどこかすれた感じの子でした。末っ子でした。
その子が去年久しぶりにハンサムに出演したときに、セクシー系の曲で出てきて「通が?!この曲を?!」ってみんな思っていたら、
あまりのセクシーさ、大人っぽさに悩殺されたという事件がありました。
小関裕太も、古くは昔、まだ背も今の半分ぐらいだったころ、FROGSという舞台でおたまじゃくしーずという可愛い可愛いユニットを組んでいたのに、いつの間にか背が伸びて、ガタイがよくなって…
投げキスされて崩れ落ちたわたしの気持ち、わかりますか?
あんなに可愛かった小関裕太に投げキスされて腰が砕けるんです。すごいですね。
そういう楽しみ方、まだまだできます。松岡広大(NARUTO舞台ナルト役など)あたりが有力候補かな。

あとは、一つ学習発表会的な要素もあると思っていて、地球ゴージャスという舞台で青柳塁斗、風間由次郎、水田航生がタップダンスをした年には、他の数人のメンバーも一緒にタップダンスを習得してハンサムLIVEで披露したり。
去年はできなかったアクロバットの技が今年はできるようになっていたり。
そういう彼らの向上心もハンサム力だなあ、とぽわぽわおもいます。

▷オリジナル曲と流行りの曲で構成されるバランスの良いセットリスト
オリジナル曲?って思いました?
そう、彼らオリジナル曲があるんです。
2011年のハンサムLIVEまでは、出演者一人一人が自分が出たドラマの曲(三浦春馬が君に届けを歌ったり)や事務所の先輩の好きな曲などをワンコーラスずつ歌ったり、ユニットを作ってその年に流行った曲をメドレーにしたり、いわゆるカバー曲で構成されるライブでした。
それでも2008年、2009年には「僕らだけの詩」というオリジナル曲が本編最後に歌われていたり、
2011年には「無礼講」「DEAR MY GIRL」「一人じゃないからね〜僕らの夢と希望」という3曲のオリジナル曲が追加されました。
2011年に追加された3曲は振り付けなんかもあったりして今でも盛り上がる曲です。

それが、2012年に革命が起きます。
ライブの前に予習+復習CDなるものが発売され、12曲の新曲のCDに加え、前述した3曲の映像つきだというのです。
その年出演予定の18名全員で歌ってる曲もあれば、ユニット曲もある。

なんてことだ、と思いました。

2012年のライブはこれらのオリジナル曲+流行りの曲で構成されました。
翌2013年はさらに新曲2曲を含む完全オリジナル曲のみで構成されたミュージカル形式のライブで、
2014年はまたオリジナル曲+流行りの曲の構成に戻ってきました。

①オリジナル曲の魅力

今まではモー娘。踊るりゅうかわいい〜❤︎もーみんなジャニーズ踊っても負けてない負けてないよ❤︎と思っていたのが、
彼らが彼らの歌を、彼らで初めて見るダンスをパフォーマンスしてくれる。
彼らのために作られた曲たちは見事に彼らの特徴も捉えていて、ファンのツボも恐ろしいぐらい、見事なまでにばっちりおさえていました。


当時の試聴動画です。
曲の前にぱっと数人写るのがユニットでそこに書いてある文字がそのユニットのテーマ。それがないのは全員で歌ってる曲です。

何と言っても、人様にお借りした流行りの曲ではなく、彼らの、彼らのためだけの歌を歌うことがこんなにも素晴らしいのか、こんなにも彼らの魅力を引き出してくれるのかとびっくりしました。
なかにはメンバーが作詞した曲もあったりして、普段は見れない顔もたくさん見られました。

私のイチオシは神木隆之介らによるキミノリズムです。
メンバーも神木隆之介、野村周平、小関裕太、吉沢亮、平埜生成と割とテレビで活躍してるめんつなのでみなさん顔なじみあるメンバーかと思うのですが、
この子達が、制服を着て、踊りながら…歌う………ダンスもすごくかわいいんです。あー見てほしい。
この感動を文字で表現するのは難しいです。
一文字で表すなら 尊

あとダンスで言うならTHRILL。
佐藤健が構成メンバーなのでとにかく歓声がすごかったけど、るいともきみともダンスかっこいい。
去年は日替わりでメンバーが変わり、いろんな意味で楽しめる曲でした。

そんなオリジナル曲、オリジナルメンバーのパフォーマンスは2013年発売の予習復習CDで見ることができます。
スポットに映像がなく、非公式なものをここに貼るわけにはいかないので興味ある方はお声がけください…
(購入はこちら http://sp2.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&cat=undefined&swrd=&pid=10006209&vid= )

実はカラオケDAM様でも配信されていますのでそちらのスポットを。
(この動画で3曲見れるのですが、2013年のミュージカルパートでのBrand New World、2013年ライブパートでのBANG!、2012年のアンコールでのFeel The Sameの順)


②カバー曲の魅力
オリジナル曲と対照的に、カバー曲のパフォーマンスももちろん、もちろん素晴らしい魅力があります。

君たちはヘビーローテションを歌い踊る神木隆之介を見たことがあるか?

君たちは仮面舞踏会を歌い踊る三浦春馬を見たくはないか?!

君たちは!365日を歌う佐藤健を知っているか!!?

これに尽きます。見たことがないあなた、人生観がきっと変わります。
あくまで知っている名前を並べましたが少し知識のある方々のために他の名前を出すと、
妖怪ウォッチを狂ったように踊る青柳塁斗も、ミスターを踊る平間壮一も、とびら開けてを歌う賀来賢人と小関裕太も、ここでしか見られないのです。
わたしはあの野太い声のAKBカバーを聞くために毎年ハンサムLIVEに行っているのかもしれない。


▷これを見てくれ


実は今年はハンサムLIVEがありません。
それに併せて、これまできちんと映像化されたことがなかったハンサムLIVEがようやくパッケージ化されました。
オリジナル曲はもちろん全部入ってます。
オリジナル曲の映像化はこれまでもありましたが、今回は人様にお借りした曲まで収録!
貼った動画はそのスポットです。
雰囲気だけでも感じていただければ。
そして欲しくなったら購入はこちら!
http://sp2.asmart.jp/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=10009402&awrd=1

▷ライブまでのわくわくも共有できる
最近は大変便利な世の中になり、リアルタイムでの動画の無料配信サービスというのが拡充してきました。
ハンサムたちも例に漏れず、ライブ前には練習の日々やライブにかける思いを語るUstreamの番組をやっています。
それがまたいい。
彼らが彼らの目線でライブのことを伝えてくれる、準備の段階を少しでも見せてくれる、そしてツイッターと連動してコメントも拾う。ちゃんと視聴者も置いていかないんです。

去年だとこちら「ハンサム放送局」
https://stolabo-tokyo.com/streaming/lists/1/9/4413/?aid=251
おかわり配信(アーカイブ)は有料になりますが他にも楽しい動画あるので興味あったらぜひ。


▶︎結局のところ私が毎年ハンサムLIVEに行っている理由

近年はパシフィコ横浜で3日間4公演というパターンが多く、チケットも簡単にはとれません。
しかも転売を防ぐため当日まで席はブラインド。すごいでしょ。
でもみんな行きたいし、席わからないのにオークションでも高騰するんです。
三浦春馬がいなくなっても、佐藤健がいなくなっても、感触としてはチケットのとりにくさも変わりません。
他の子たちが力をつけて人気になって新しいファンの子たちがたくさん増えているというのもあるけど、ずっと行っているという人たちが圧倒的に多いと思います。

ハンサムの子たちは、本当にハンサムを愛していて、みんなも仲良しで、ハンサムLIVEを心から楽しんでる。
普段はばらばらに頑張っている同じ事務所のみんなが、忙しい中でダンスや歌の練習して年末同じステージに立てるのを、心の底から楽しみにしてるんです。
そして、私たちに会えるのも楽しみにしてくれてるんです。

去年のアンコール、青柳塁斗が言ったこんな言葉があります。

「毎年、みんな(ファン)に元気になってもらいたくて一生懸命練習してステージに立っていますが、逆に僕たちが元気をもらってます」

彼らの、人を元気にしたい、楽しませたいっていう気持ちは本物で、それが前述したハンサム力なんだと思います。
たとえば。
りゅう、あんたドラマ忙しいでしょう?!ダンスなんていいの、ドラマと映画の撮影の合間に練習しんどいよね、からだこわしちゃう、ステージの真ん中で笑顔で歌ってるだけでいいのよりゅうは!!!
っていくらファンが思っても彼は完璧にダンスをこなします。
るいとや春馬が年が明けて1月1週目から舞台っていう年もあったなぁ。
それが、人数分。
そんなハンサム力に魅せられたファンが集まるのがハンサムLIVEなのかなぁと思います。

ハンサムに行き始めて7年間、一度だけハンサムお休みした年があって、春馬健が抜けてCROSS GENEが入った2013年なんですけど。
なんか変わりゆくハンサムに反発したい気持ちもあったのかもしれません。でも戻ってきてしまった。
去年のライブの最後にラインナップして挨拶をして、何人かのハンサムが泣きながら話してくれたんです。
大好きだよ、みんなのおかげて今年も1年楽しかったよ、いつもそばにいるよ応援してるよって泣きながら言ってくれるんです。
あーこの涙のために今年も頑張ってきたんだなって本気で思いました。特に推しメンとかじゃなくても、そう思う。
ハンサムの不思議な魅力です。
去年で言うとALICEという新曲でみんな泣いてたのもすごく印象的だったな。
いけめんの、もといハンサムの涙はとてもきれいでいつも心が洗われます。

それから、ハンサムLIVEに行くと、あの空間にいられて幸せだなーとかみんなのダンス好きだなーとか思う前に、

あぁ、これでやっと年を越せる

って思うんですよね( ¨̮ )笑
知らず知らずのうちに彼らと年納めをするのが当たり前で、流行りの歌も、流行語もふんだんに盛り込まれた、そして1年の彼らの成長がしっかり手に取るようにわかるあのステージを見てやっと一年を終えられるようになっていました。
私にとってもルーティンみたくなってたんですね。
今年はハンサムがなくて、現場で会うアミュっ子たちと「今年は年越せないねー」なんて話しながら、来年はまたみんなで年納められるといいなぁと思うのでした。

彼らが、彼らの言葉で、彼らなりの得意な表現方法で、私たちに向かって「ありがとう」「大好きだよ」「いつも応援してるよ」って言ってくれるあの場所を、私も大切に思ってるし、ハンサムのみんなも大切にしてくれている、
ハンサムLIVEはそんな温かい雰囲気のライブです( ¨̮ )
でもダンスも歌も芝居も本物、ちょうかっこいい。
これからもきっとまだまだメンバーも増えるだろうし、テレビとか忙しくなって出られなくなっちゃう子もいるだろうけど、
いつまでも見守っていきたいなあと思います!

そしてこの記事で少しでもきになってくれた方がいたら、youきちゃいなよ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖
あなたが来るのを、私も、ハンサムたちも待ってます!


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